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巻頭言 1P トピックス 2~3P 長崎技術研究会 4~5P 工業技術センター便り 6~7P お知らせ 8~9P

1P · 器の開発で多く用いられているRaspberry Pi マ イコンボードを用いた演習を実施しました。8 月 7 日(水)に参加希望人員が予定人員を超えたた

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Page 1: 1P · 器の開発で多く用いられているRaspberry Pi マ イコンボードを用いた演習を実施しました。8 月 7 日(水)に参加希望人員が予定人員を超えたた

巻頭言 1P

トピックス 2~3P

長崎技術研究会 4~5P

工業技術センター便り 6~7P

お知らせ 8~9P

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ITCN CHALLENGE 207 – Sep. 2019 1

弊社の取り組み

株式会社日本ビジネスソフト 代表取締役 小原 丈治

厳しい暑さもようやく和らいで爽やかな秋の

季節が訪れる頃、弊社のロボット事業は、一定の

落ち着きと成果を迎えています。この度、長崎県

工業技術センター様には本事業のご相談や数々

の実証実験など、多くのご支援を頂き、心より感

謝申し上げます。

「これからは地方でもソフトウェアのニーズ

が高まるに違いない。」弊社株式会社日本ビジネ

スソフトは、昭和 62年にこんな予測から生まれ、

佐世保での起業によって幕を明けました。創業当

初から地元の商店や企業へ向けた販売管理ソフ

ト、会計ソフトを中心とした製品開発に着手。現

場の声に真摯に耳を傾け、その想いに応える製品

を作る技術者集団として、お客様の個別のニーズ

に対応してまいりました。

ここ数年は安定性と成長性を見据え、医療系、

金融系また行政系など、専門知識を必要とするシ

ステム開発の強化にも重点的に取り組んでおり

ます。

社員にとっては、各業界の専門用語や特殊な開

発言語など、常に挑戦の連続ですが、その一つひ

とつが会社や社員の「次への力」に変わっていく

ものと確信しております。

思い起こせば、工業技術センター様との取り組

みは、二十数年前「アイコントローラ」という機

器の開発でスタートしました。「アイコントロー

ラ」は、人間の視線の動きでコンピュータの操作

を制御するもの。視線を右にずらすとカーソルが

右に、目を閉じればエンターキー入力となるもの

でした。しかし当時のコンピュータの性能は、今

とはかけ離れたもの(CPU が 16bit の時代)で、

画像認識などの処理速度が合わず製品化まであ

と一歩のところでした。

そのようなシステムが実際に製品化され、AIや

IoT など新しい仕組みが暮らしに応用される現在。

当時の先駆的な取り組みで得た自信はもちろん、

挑戦へのマインド、培ってきた技術が、当社の根

幹を確かに形づくっています。

技術革新めざましい業界だからこそ、遠い未来

ではなく「一足先の未来」を想像・創造していく

ことが私たちの使命。そのためには社員の皆さん

が楽しく朗らかに働き、自由な発想を産むことの

できる環境づくりも欠かせません。

ロボット事業は当社にとって大きな挑戦の一

つ。これまで積み上げてきた知識や技術をどのよ

うに活かしていくか、また新しい「もの創り」に

どう挑戦していくのか。これからも私たちはワク

ワクするようなチャレンジを続けてまいります。

最後になりますが、いつもお力添えいただいて

おります長崎県工業技術センターの皆さま、なら

びに取引先の皆さまに深く感謝を申し上げます。

今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願いいた

します。

多言語対応自律移動型案内ロボット NR-01 社員の打ち合わせ風景

巻頭言

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ITCN CHALLENGE 207 – Sep. 2019 2

大村市子ども科学館まつり

8 月 18 日(日)、大村市子ども科学館まつりが

開催されました。このまつりは、実験や工作を通

じて、科学の面白さや不思議さを体感し、子ども

たちの科学に対する興味を深めることを目的と

して、大村市教育委員会の主催により、夏休みの

期間に開催されています。本年度は子ども科学館

の移転先である大村市本町アーケードにあるプ

ラットおおむら(中心市街地複合ビル)の 5階と

6 階で開催されました。工業技術センターは「高

速度カメラで見るスローモーションの世界!」と

いうタイトルの出展を行いました。会場には 25

テーマの実験や体験のコーナーがあり、小学生や

幼稚園児を中心とした子ども達や家族連れが楽

しんでいました。

「松原宿寺子屋塾」における特別授業

8 月 20 日(火)、大村市役所松原住民センター

で開催された「松原宿寺子屋塾」において特別授

業を行いました。「松原宿寺子屋塾」は、大村市

松原地区の町おこしに取り組む市民グループ(長

崎街道 松原宿活性化協議会)が主催する夏季の

特別企画で、今回が 15 回目の開催となります。

特別授業は「光と電磁波の説明、および万華鏡に

よる実験」の題目で、身の回りにある製品や自然

現象について、実演を交えた説明を行いました。

また、万華鏡づくりも実施し、最後まで興味を

持って取り組んでいる姿が見られました。受講者

は小学生高学年の 38名でした。

トピックス

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ITCN CHALLENGE 207 – Sep. 2019 3

長崎県立大村高等学校数理探究科 1 年生が研修

7月 12日(金)に長崎県立大村高等学校数理探

求科 1 学年の 19 名と引率の先生 1 名が、研修の

ため工業技術センターを訪問されました。

今回の研修は、科学・技術への興味・関心を高

めると共に、職業としての研究職への理解を深め

ることが目的で、工業技術センターで実施してい

る研究紹介の聴講と、設備開放機器等の操作体験

を行っていただきました。最初に工業技術セン

ターの業務全般について紹介した後、加工食品開

発に関する研究紹介を行いました。その後、三次

元測定機と高速度カメラの体験をしていただき

ました。また、材料強度試験や開発事例の紹介も

行いました。

研究業務、設備開放業務を体験していただくこ

とで、職業選択の参考になれば幸いです。

時津町民生委員児童委員が見学

7月 18日(木)に時津町の民生委員児童委員 9

名が施設見学に来所されました。見学では、立体

形状をプラスチック樹脂で造形する 3次元造形装

置、雷や静電気などに対する電子機器の耐性を評

価する装置、電子機器が発する電磁ノイズを測定

する EMI計測システム等の電子情報分野の先端機

器を紹介しました。また、壁や床を吸音体で覆っ

て反響を無くした無響室を体験していただきま

した。

長崎県立北松農業高等学校 3 年生一行が見学

8月 20(火)に、長崎県立北松農業高等学校食

品流通科 3 年生 25 名が引率の先生 2 名とともに

工業技術センターを訪問されました。

工業技術センターの業務全般について紹介し

た後、所内を 3 班に別れて見学いただきながら、

実施している研究の概要や、依頼試験、設備開放

として利用する設備の説明を行いました。最後に、

活発な質疑応答を行いました。

視察報告

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ITCN CHALLENGE 207 – Sep. 2019 4

合成樹脂加工技術研究会

7 月 4 日(木)に「材料強度試験セミナー」を

開催しました。このセミナーでは、㈱島津製作所

から講師として岩永 幸満 様をお迎えし「材料強

度試験の基礎と応用」と題してご講演いただきま

した。また、講演後は、卓上型精密万能試験機の

実機を用いたデモンストレーションを行いまし

た。本セミナーには 32 名の皆様が参加され、セ

ミナー終了後も活発な質疑、意見交換が行われま

した。今後も、様々なセミナーを企画いたします

ので、是非ご参加ください。

幹事 市瀨 英明

シミュレーション技術研究会

7月 30日(火)に本年度第 1回シミュレーショ

ン技術研究会を開催しました。今回は、材料設計

シミュレーションの最新技術動向とその活用を

メイントピックスとして、奥村哲也 准教授(長

崎大学工学部)と日尾健太郎氏(㈱富士通九州シ

ステムズ)のお二人に、それぞれ「格子ボルツマ

ン法を用いた膜透過シミュレーション」「材料設

計・創薬・生命科学シミュレーションソフトウェ

アの紹介」と題して、ご講演いただきました。

本研究会では、今後もシミュレーション技術に

関する最新情報・活用事例を積極的に発信して参

ります。 幹事 重光 保博

精密加工技術研究会

7月 31日(水)、工業技術センターで技術力向

上による県内産業の振興を図るため、次の内容で

精密加工技術セミナーを開催いたしました。

(1)超精密マシニングセンタの最新技術と加工事

㈱ソディック ミーリング技術部

部長 西山 好則 様

(2)小径エンドミルによる高精度加工の基礎技術

と応用事例

日進工具㈱ 営業部 営業技術課

主任 岩田 知佳 様

参加者は 13 名で、非常に勉強になり、今後切

削加工技術に関する基礎的なセミナーをもっと

開催してほしいとの要望がありました。

幹事 瀧内 直祐

長崎技術研究会

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ITCN CHALLENGE 207 – Sep. 2019 5

自動制御技術研究会 IoT 分科会

8月 7日(水)および 8月 23日(金)に IoT機

器の開発で多く用いられている Raspberry Pi マ

イコンボードを用いた演習を実施しました。8 月

7 日(水)に参加希望人員が予定人員を超えたた

め、8 月 23日(金)に同じ内容で追加開催しまし

た。参加者にノート型パソコンを持参していただ

き、工業技術センターで用意した Raspberry Pi

マイコンボード、LED、WiFi ルータ、AD 変換器、

温度センサなどを用いて IoT機器を Raspberry Pi

マイコンボードを用いて開発するために必要な

回路構成、プログラム開発方法などの演習を行い

ました。参加者はそれぞれ 8名でした。

幹事 田口 喜祥

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ITCN CHALLENGE 207 – Sep. 2019 6

「反応速度活性化過程の多次元化に関する理論研究」

重光保博

遷移状態理論(TST)から乖離した反応速度抑制現象であるKramers反転について、溶媒-溶質摩擦に

起因するエネルギー散逸効果を取り入れた理論(PGH理論)を多次元モードに拡張し、その異方性効果

を一次元系と比較考察した。

第56回化学関連支部合同九州大会(北九州市) 7月13日

( )内は開催地

8月 1日 第1回研究事業評価委員会 (長崎市)

7日 自動制御技術研究会 IoT分科会 (工業技術センター)

8日 第1回県有特許権等取得活用審査会 (工業技術センター)

18日 大村市子ども科学館まつり (大村市)

20日 県内製造業等振興に関する意見交換会・交流会 (長崎市)

長崎県立北松農業高等学校見学 (工業技術センター)

松原宿寺子屋塾 (大村市)

23日 自動制御技術研究会 IoT分科会 (工業技術センター)

26日 研究事業評価委員会工業分野分科会 (工業技術センター)

28日 産業労働部インターンシップ視察 (工業技術センター)

9月 3~5日 長崎商工会議所等「産総研および関東地方企業視察見学会」

(つくば市、日立市、東京都江東区、青梅市)

4日 第2回広域連携推進検討WG および

オープンイノベーションデー実行委員会 (鳥栖市)

11日 センシングシステム研究会及びインスペクション研究会 (長崎市)

12日 長崎環境・エネルギー産業ネットワーク「第6回水素事業化研究会」

(佐世保市)

19~20日 全国鉱工業試験研究機関事務連絡会議 (山口市)

20日 3次元CAD/CAE技術セミナー (佐世保市)

26日 九州・沖縄産業技術オープンイノベーションデー (鳥栖市)

27日 九州・沖縄地域部会総会

九州・沖縄地域部会情報・電子分科会、IoT分科会

九州・沖縄地域部会機械金属分科会

九州・沖縄地域部会ライフサイエンス分科会 (鳥栖市)

10月 30日 長崎県工業技術センター大村開設30周年記念講演会

(工業技術センター)

11月 9日 一般公開 (工業技術センター)

8~11月行事

外部発表(7~8月)

工業技術センター便り

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氏 名 委 員 会 等 主 催 者 日 付

兵頭竜二 令和元年度中小企業等外国出願・侵害対

策支援事業企業選定委員会

長崎県発明協会 7月5日

兵頭竜二 平成31年度長崎県ロボット・IoT関連

システム開発実証事業計画認定審査会

長崎県新産業創造課 7月8日

兵頭竜二 松浦市ステップアップ応援補助金に係

る認定審査会

松浦市 7月9日

兵頭竜二 令和元年度長崎県海洋エネルギー分野

別中核候補企業育成事業補助金審査会

長崎県新産業創造課 7月29日

田口喜祥 第12回大村市子ども科学館まつり 大村市教育委員会 8月18日

田尻健志

藤本和貴

令和元年度松原宿寺子屋塾 長崎街道松原宿活性化協

議会

8月20日

兵頭竜二

平成31年度長崎県ロボット・IoT関連

システム開発実証事業計画認定審査会

(第2回)

長崎県新産業創造課 8月28日

技術相談 7月 67件 8月 50件

依頼試験 7月 140件 8月 63件

技術相談件数及び依頼試験件数(7~8月)

講師・審査員・委員会派遣(7~8月)

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ITCN CHALLENGE 207 – Sep. 2019 8

当センターは、平成元年 10 月に長崎県工業試験場(長崎市)と長崎県県北工業試験場(佐世保市)

とを組織統合して大村に長崎県工業技術センターとして開設されてから、早 30 周年を迎えることにな

りました。この間、皆様に愛され親しまれるセンターを目指して、職員一同努めて参りました。

30 周年を一つの節目として、今後益々地域に密着した活動を行うために、以下のとおり 30 周年記念

講演会 を開催いたします。

ご多用とは存じますが、是非ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

また、サテライト会場であるミライon図書館では、10月 29日(火)から 11月 4日(月)までの間、

工業技術センター大村開設 30周年記念企画展 も開催しますので、併せてご案内申し上げます。

【長崎県工業技術センター大村開設30周年記念講演会】

1.日時: 令和元年 10月 30日(水) 14:00 ~ 17:30

2.場所: 長崎県工業技術センター 大会議室(大村市池田2丁目1303番地8)

サテライト会場 ミライon図書館 内 多目的室(大村市東本町481番地)

3.次第:

1)開会の辞

2)主催者あいさつ

3)来賓あいさつ

4)来賓紹介

5)工業技術センターの歩み

6)企業からの応援メッセージ

7)特別講演

講師: 東京大学 大学院 情報理工学系研究科長 石川 正俊 教授

演題: 知能システムが創る未来社会 〜 夢をかたちにするためには何をすべきか?

8)閉会の辞 〔1~8はサテライト会場との双方向中継。〕

9)所内見学とポスターセッション 〔サテライト会場ではポスター展示〕

4.参加申込みの方法:

申込先 工業技術センター 研究企画課

方法 ファクシミリ、電子メールでお申込みください。

Fax 0957-52-1136 E-mail [email protected]

期限 令和元年 10月 23日(水)までにお願い致します。

5.参加費: 無料

【ご参考; 30周年記念企画展】

1.期間: 令和元年 10月 29日(火)~ 11月 4日(月)

2.場所: ミライon図書館 内 多目的室(大村市東本町481番地)

3.内容: 研究紹介パネル等の展示

詳細については、長崎県工業技術センターwebページをご覧ください。

URL; http://www.pref.nagasaki.jp/section/kogyo-c/

お知らせ

長崎県工業技術センター大村開設30周年記念講演会開催のご案内

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ITCN CHALLENGE 207 – Sep. 2019 9

工業技術センターでは、毎年、県民の皆様が先端技術を身近に感じていただけるように、センターを

一般公開しています。体験コーナーも設け、楽しく、分かりやすく科学技術をご紹介します。また、特

徴的な製品や技術をお持ちの県内企業の展示コーナーを設けます。

さらに今年は、長崎放送の 5 分間番組「長崎バードアイ」を製作している株式会社プロダクション

ナップ ドローン事業部 部長 入柿 雅一 様をお招きし、特別講演「ドローンの広がる世界」~ドロー

ンの基礎知識・活用事例紹介~ を行います。また県内高校生の研究紹介なども行います。地域の企業

を知る場、そして、情報交換の場としてご活用いただけます。是非、お越しください。

【 日 時 】 令和元年 11月 9 日(土)10:00~16:00

【 場 所 】 工業技術センター (大村市池田 2丁目 1303-8)

【公開の概要】 科学実験の実演デモと体験、県内企業の製品等の展示、特別講演

1.実演デモと体験:「空気砲」、「香りの科学」など 8テーマを予定

2.企業展示:10社程度の製品やパネルの展示を予定

(共催:公益財団法人長崎県産業振興財団)

3.特別講演:「ドローンの広がる世界」

~ドローンの基礎知識・活用事例紹介~

・時間 14:00~15:30

・場所 3 階 第 1研修室

・講師 株式会社プロダクションナップ ドローン事業部 部長 入柿 雅一 氏

【 連 絡 先 】 TEL: 0957-52-1133、FAX: 0957-52-1136、e-mail: [email protected]

【 備 考 】 10名以上の団体でご来場の場合は、事前に電話、又は FAX等でご連絡ください。

実演で作った作品はお持ち帰りできます。

平成 30年度一般公開の様子(実験デモと体験、県内高校生の研究紹介等)

一般公開のお知らせ

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