Workspace ONEAirWatchお客様導入事例

ヴイエムウェア株式会社2017年6月

#digitalworkspace

日本国内お客様事例

図：Horizon＋AirWatchによる理想的な業務環境の実現

ワークスタイル多様化への対応とBCPの強化を

HorizonとAirWatchで実現し、シンプルな管理でIT部門の負荷も軽減

日本パレットレンタル株式会社様

課題 成果

▪事業継続に向けた災害対策とセキュリティ強化

▪マルチデバイスに対応した業務環境の整備

▪モバイル端末の運用に関わる管理負荷

▪シンクライアント環境で利便性と安全性を確保

▪PC、モバイル端末の垣根を超えて業務アプリケーションの利用が可能に

▪スタッフを増員することなくモバイル端末を含めた統合管理が可能に

「変化し続けるエンドユーザーコンピューティングに、IT部門はできるかぎり応えていかなければなりません。VMware HorizonとVMware AirWatchの組み合わせによって、効率的なマルチデバイスの一元管理を実現することができました」

日本パレットレンタル株式会社ICTサポート部ICTサービスグループグループ長黒岩 暁 氏

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課題 成果

▪国内約400の拠点で活動するエンジニアのノートPCのiPadへのリプレースに伴うデバイスの効率的な管理基盤の構築

▪Windows OS（既存のノートPC）特有のセキュリティ対策の難しさ

▪アプリケーションの無断インストール防止など、コンプライアンスに基づくiOS管理、統制の徹底

▪最新の作業手順書へのセキュアなアクセス環境の提供による現場のエンジニアの支援

▪AirWatchを導入し、2,000台のiPadの効率的かつセキュアなデバイス管理、高度な統制を実現

▪業務端末のタブレット化による現場の生産性向上

▪iOSの迅速なアップデートでゼロデイ攻撃にも対応

▪サーバ調達やシステム設計が不要なクラウド環境を採用し、約3カ月間で短期導入

▪AirWatchのモバイルコンテンツ管理（MCM）機能を使った膨大なドキュメント管理、エンジニアへの提供も検討

エンジニアの業務端末のiPadへのリプレースに際して、VMware AirWatchを導入。2,000台のiOSとアプリケーションの管理を効率化

NECフィールディング株式会社様

「AirWatch のデモンストレーションを見せてもらったところ、管理コンソールがシンプルで使いやすく、iOSのバージョン管理、アプリケーション管理など、必要な機能はすべて網羅されていました。特別な技術支援を受けることなく、マニュアルを参照するだけで運用できる点も採用の決め手になりました」

NECフィールディング株式会社経営システム部マネージャー布瀬 英明 氏

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図：国内全拠点のエンジニアのモバイル端末を一元的に管理

図：AirWatchによるモバイル管理システムの概要

世界中の拠点で使われるスマートデバイスをVMware AirWatchで一元管理

利便性とセキュリティを両立させたBYOD環境の実現も

ルネサス エレクトロニクス株式会社様

課題 成果

▪大量のスマートデバイスをグローバルで統合管理する仕組みの欠如

▪BYODを本格展開する際のセキュリティ対策

▪スマートデバイス向けアプリケーション／コンテンツの管理

▪スマートデバイス管理をグローバルで一元化

▪私物デバイスの私用領域／業務領域を分けて管理するBYOD環境

▪MAM／MCMによるデバイス導入・管理の効率化

「国をまたがってグローバルで大量スマートデバイスを一元管理するという弊社の要件を満たす数少ない製品の1つが、VMware AirWatchでした。BYOD対応の機能も充実しており、従業員のワークスタイル変革を進める上で欠かせない存在となっています」

ルネサス エレクトロニクス株式会社企画本部 情報システム統括部統括部長田尻 昌三 氏

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課題 成果

▪グローバルの各拠点で管理がバラバラだったスマートデバイスの統一したセキュリティ管理

▪BYOD対応 (国内で利用していた既存のMDMではBYODに対応できなかった)

▪ビジネス環境の変化に柔軟に対応するためのワークスタイル変革、機動力の向上

▪O365の活用

▪グローバルで統一されたセキュリティ管理の実現

▪社給端末とBYOD端末が混在された環境での統一された端末管理

▪ちょっとした空き時間を使ったスマートデバイスからのメールやファイルの参照、社内システムへのアクセスによる業務効率向上

▪Sharepoint Online/One Driveと連動したセキュアなコンテンツ管理

AirWatchを使い、スマートデバイスからのメール及びクラウド/社内システムへのセキュアなアクセスを実現！

ルネサスエレクトロニクス様

今後の展開

▪グローバル各拠点での更なるAirWatchの導入(現在は、アメリカ・ヨーロッパ・中国・シンガポール)

▪グローバルの主要拠点にMAGを立て、現地イントラ内のシステムへのアクセス可能をにすることによる業務効率及び利便性の向上 (現在MAGは日本のみ)

▪BYODの活性化 (現在BYOD端末は全体の15%程度だが、その比率を高めることを計画)

Head Quarter (JAPAN)

EU APAC US Others

CHN … … … …FRA ITA SGP

組織グループ/管理者権限の活用

プロファイルは全て日本本社から配布。各国の組織グループの管理者には端末の登録やロック/ワイプ等、必要な管理者権限のみを付与することで、日本の管理者の負荷を低減すると同時にグローバルで統一したポリシーを実現

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課題 成果

▪県庁舎が南海トラフ巨大地震の想定区域にあり、地震の発生に伴う行政活動中断のリスクが潜在

▪これに対応した事業継続基盤の確保、災害対策の強化

▪庁外で働く職員のモバイルワークのサポート、サテライトオフィス勤務での業務効率の向上

▪継続課題として、在宅勤務の実現のほか、イノベーションの創出につながる職員のワークスタイル変革の実現

▪VMware vCloud Suiteで県庁内にプライベートクラウド環境を構築

▪vCenter Site RecoveryManagerを使った県外のデータセンターとのActive-Active構成で、行政活動を中断させないための災害対策を強化

▪サテライトオフィス、在宅での業務遂行を可能にする仮想デスクトップ環境をHorizonで構築

▪タブレットを活用してさまざまな業務効率を向上するとともに、AirWatchを使ったBYODの推進により、私物端末からでもメール確認などが可能に

南海トラフ巨大地震に備え、VMwareテクノロジーを活用した庁内プライベートクラウドを実現。職員のモバイルワークも同時に推進

図：徳島県の庁内プライベートクラウドの概要

「災害対策強化事業として基礎を固めることができました。ワークスタイル変革という点でも、庁舎外業務が行いやすくなり、県庁として機動力が向上しています。マイナンバー制度への対応が本格化する中、庁内クラウドのおかげで、システム構築をシンプルかつ迅速に行えることは大きなメリットです」

徳島県 経営戦略部情報システム課 専門幹山住 健治 氏

徳島県様

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課題 成果

▪「 一人ひとりの賜物を生かす」という建学の精神に基づく学習環境の実現

▪ BYODを視野に入れたモバイル端末の教育活用

▪生徒のモバイル活用に先行した教員サイドのモバイル利用の促進

▪多様な端末を一元管理できる仕組みの整備

▪無線LAN環境の構築と、不正アクセスを防ぐ設定変更の自動化と効率化、セキュリティの担保

▪多様なOSに対応し、大量の端末の容易な管理を可能にするAirWatchでモバイル活用環境を構築

▪AirWatchエージェントで無線LANへのアクセスなど各種設定を自動化し、管理負荷を軽減

▪紙の印刷物の配布が削減し、配布物の紛失防止ほか、印刷に要する時間を教育活動に回せるメリット

▪教育の可能性を拡大し、校務効率化を支えるモバイル端末環境が実現

「AirWatchの多様なOSへ対応している点、大量の端末の容易な管理が実現できる点は大きく評価しました。他社のツールと比べても、AirWatchのライセンス体系はOSによって異ならないシンプルなもので、生徒のBYODを検討している当学園にとっては最適でした」

全教員へ導入したモバイル端末に対して、AirWatchで運用管理の効率化を実現。

全生徒1700台規模で個人利用端末活用も視野に

清教学園様

清教学園理事・総合企画部長小林 直行 氏

図：清教学園が運用するAirWatchによる端末管理システム

課題 成果▪ デバイス、アプリ、コンテンツの統合管理を実現

▪ セキュリティの担保されたワークスタイル変革が可能に

▪ 管理者の作業負荷を軽減するユーザビリティの良さ

▪ スマートデバイス増加でMDMツールの性能や管理が限界

▪ デバイスから情報資産へ、守るべきものの転換

▪ モバイルワークやBYODなど、ワークスタイル変革の実現

AirWatchの導入で、スマートデバイスの増加と

モバイルビジネス環境の変化に対応し、ワークスタイル変革の実現へ。

図：AirWatch導入による利活用の拡がり

「ビジネス環境やIT環境の目まぐるしい変化にも柔軟に対応できる拡張性を持ち、デバイスだけではなく情報を保護する仕組みを備えていること──私たちの2つの希望を叶えるソリューションは、AirWatchだけでした」

株式会社バンダイナムコホールディングスグループ管理本部 情報システム部ゼネラルマネージャー睴 由紀 氏

株式会社バンダイナムコホールディングス様

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課題 成果

▪生産、販売、購買などの業務部門において、業務系アプリケーションを利用するPC端末のパフォーマンスが低下

▪社外での生産性を高める端末環境の整備と、端末の持ち出しにおけるセキュリティの強化

▪ビジネス環境の変化に柔軟に対応するためのワークスタイル変革、機動力の向上

▪VMware Horizonを活用したVDIにより、端末のパフォーマンスが向上し、生産・物流業務がスピード化

▪VDIによって端末の管理作業が不要となり、担当者は本来業務への専念が可能に

▪iPad導入とVDIでモビリティが向上し、営業担当の顧客対応や提案レベルが向上

▪AirWatchによるタブレット端末やアプリケーションの安全な管理で、顧客からの信頼を獲得

VMware HorizonとAirWatchにより、社内外を問わず、安全かつ快適に業務ができるモバイル環境を構築。高い機動力を備えたワークスタイル変革を実現

「社外に持ち出したモバイルデバイスとアプリケーションのセキュリティレベルを高めることを重視してモバイルマネジメントソリューションを検討した中で、デバイス、アプリケーション、メールのすべてを包括的に管理できる製品はAirWatch 以外にありませんでした」

株式会社アーレスティITシステム部部長高橋 新一 氏

株式会社アーレスティ様

図：アーレスティが推進するAirWatchを活用したワークスタイル変革

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AirWatchのPer App VPN機能を使い、社外からのSalesforceへのアクセスを一元管理

大手電子部品メーカー様

課題 成果

Salaeforce活用のため、モバイルデバイスからSalesforceへのアクセスを検討していたが、アクセス制限やログの取得等、セキュリティ面の課題をクリアにする必要があった

Per App VPNによりスマートデバイスからSalesforceへの直接アクセスを禁止。Salesforceへのアクセスを強制的に社内ネットワーク経由にすることによりログの問題も解決

Per App VPN(App Tunnel)

外向きProxy

社内ネットワーク

直接アクセス禁止

Salesforce OneからSalesforceドメインへのアクセスはPer App

VPNにより社内ネットワークを経由するよう

に設定

x509証明書認証およびAES256bit暗号化通信により社内に安全にアクセス

構成図Salesforceへのアクセスは、外向き

ProxyのIPからのみ受付けるように設定

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AirWatchを使い、自社開発のアプリケーションと端末を管理

大手証券会社様

導入前の課題

- 自社開発のiOSアプリにより業務の効率化を図りたいが、既存のMDMツールでは効率的にアプリを配信する仕組みが無かった

- 進化の早いモバイルOSに対応できる体力があるベンダーの製品を探すことが必須であった

- 更なるモバイルデバイスの活用を視野に、端末管理のみならず、統合的なモバイルソリューションを提供するベンダーが必要だった。

成果

- 必要なアプリを必要な部署/人/デバイス等に効率的に配布することが出来るようになった

- iOSのアップデートには即日対応のため、安心して利用することが出来るようになった

- AirWatchからプロファイルを配布することにより、モバイル端末でのメール活用が可能になった。

今後の展開

▪ 現在はiOSのネイティブメーラを利用しているが、セキュリティや利便性を鑑み、VMware BOXERへの移行を検討中。

▪Windows10の管理をAirWatchで実施することを検討中。

特定のグループや個人、デバイス等に向けて必要なアプリのみを配信することが可能に

App 02

App 03

App 01

効率的なアプリ配信

課題 成果

▪金融リテール営業に顧客志向の「提案型営業」にシフトしていた

▪営業担当者にはこれまで以上にアドバイザリー業務の強化が求められるようになっていた

▪画面タッチ方式に適したインタフェースを用意し、面談/アセスメント結果を即座に記録記録した情報は社内システムと自動連携されており、帰社時の事務作業も大幅に低減

▪高い操作性と、ロケーションを問わないアクセスにより、業務効率性の向上を実現

渉外営業担当者用のiPadに対して、提案型営業を支援する機能を導入

お客様との面会中にライフプランニング/投資方針の提案/相続相談等、ニーズのヒアリングから提案までの一連の処理を完結可能

国内証券会社様の活用事例

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AirWatchを使い、社内のポータルサイトにセキュアにアクセス

大手地方銀行様

導入前の課題

- 富士通製Android端末Arrowsを導入。国産のMDMとブラウザ型のソリューションで運用していたが、社内ポータルサイトの閲覧や活用が出来ていなかった。

- Android端末の管理において、現行の国産MDM製品では対応していない機能があり、またOSアップデートへの対応についても不安があった。

成果

- AirWatch BrowserとAirWatch Tunnelを使い、ユーザ側の複雑な操作なしにイントラに設置してある社内ポータルサイトにセキュアにアクセス可能に。

- AirWatchは、AndroidのOSアップデートへの対応は即日。また、富士通端末専用のAndroidに対応した機能等もリリースしており会社の体力的にも安心して利用できるようになった。

今後の展開

▪Windows10の管理をAirWatchで実施することを検討中。

▪現在はスマートデバイスは外出が多い職員向けだが、内勤者向けやリテールでの活用も検討中。

AW Tunnelを使ったセキュアなイントラへのアクセス

インターネット

AW Browser

DMZ イントラ

AirWatch Tunnelにより、条件に沿ったデバイスやアプリのみがイントラにアクセス可能に。

AirWatch Tunnel

<お客様の特長>専用アプリを開発し、全国の店舗で使用している端末に適用している＜お客様の課題＞・人事異動や新店舗オープンなどで端末の入れ替えや追加に対応する必要がある・複数拠点に散らばっているので端末を回収してキッティングすることは厳しい→ AirWatchを導入することでマルチテナントで管理が可能

→ また、今後のアプリ追加にも柔軟に対応可能

admin

小売業様

課題 成果

▪営業活動支援システムとしてモバイル環境の強化

▪会社支給スマートフォン2,500台、BYOD2,000台の利用

▪コスト削減の実現

会社支給ではなくBYODからのAirWatch利用も可能としたことで、BYOD利用者数×スマートフォン配布金額のコスト削減が実現

▪ 従業員の働き方改革

▪ 営業職従員の営業活動後 の帰社負荷軽減

▪ 外勤者の外出先での業務内容が拡大

▪ 移動、すき間時間の有効活用

▪ 重要な意思決定を遅延なくスムーズに実行可能

営業活動支援システムとしてモバイル環境の強化を目的にAirWatchを導入

会社支給スマートフォンに加え、BYODスマートフォンからも利用できる環境を構築し、

営業活動の効率化や生産性の向上、コスト削減を実現

国内飲料事業会社様

AirWatch選定理由

①多様な端末管理

の実現

②社内ファイルサーバ

と連携

③ActiveDirectory

と連携

④AirWatchアプリケーション

の操作性

海外お客様事例

乗客と乗務員にとって、さらに質の高いよりセキュアなフライト体験を実現

優れたサービスをさらに多くのお客様へ

5 倍デバイスを従来と同じコストで管理

の

ユナイテッド航空

•パイロット用のフライト バッグを約 45 ポンド （約 20 キログラム） もある従来の紙製のものから電子フライト バッグへ移行

• 1,600 万枚分の印刷が不要に

•飛行機に搭載する荷物の軽量化により、1 年あたり 326,000 ガロン （約 123 万リットル） の航空燃料を節約

• Content Locker を使用することで、すべてのコンテンツのセキュリティを確保できるほか、無線での自動配信でデバイスを最新の状態に維持することも可能になる

•全世界で 10,000 台の iPad を導入

•社内で開発したアプリを展開19

CONFIDENTIAL

モバイル機器を駆使したワークスタイル変革：ユナイテッド航空

従業員は製品情報や店舗情報に容易にアクセス可能

優れたカスタマー サービスの構築

45,000 台iPhone を導入

•製品の在庫を調べるには、従業員が店内にある固定端末の所まで歩いて行く必要があった

• ロウズ社が開発したカスタムの社内アプリのおかげで、従業員は、主要な製品の情報や在庫をモバイル デバイスで簡単に調べられるようになった

•現在従業員は、お客様の側にいながら、数秒で質問に答えられるようになっている。これにより、店内における顧客対応が強化され、売上も増加している

•全国で 45,000 台の iPhone を導入

•社内で開発したアプリを展開

ホスピタリティ企業におけるモバイルの導入

リソースのシフトによりお客様サービスの向上を実現

ワンランク上のホスピタリティを提供

「iPad を配付してモバイルで業務を進められるようにした結果、スタッフはデスク ワークから開放され、宿泊客と接する時間を増やすことができるようになりました」- ハイアット ホテルズアンド リゾーツ、IT イノベーション / 戦略担当ディレクタ、John Prusnick 氏

セキュアなモバイル ソリューションで顧客対応を強化

顧客対応の強化とセールスの合理化

「セールスサイクルが数日から数分に短縮されました」- イートン社、プロダクト マネージャ兼Web / モバイル担当、Eric Stager 氏

デジタルワークスペース導入事例

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YouTube VMware End-User Computingチャンネルにて事例公開中！https://www.youtube.com/watch?v=z_6MLsnmULw&feature=youtu.be

VPNアクセスを取りやめ、Active Directoryのシングルサインオンアクセスの環境を構築

IEのみでの社内データセンターへのアクセスが、Mac、Androidからもアクセス可能に

Office365の迅速な社内展開を評価

サイロ化されたシステムの統合化に成功

アメリカ赤十字社のデジタルワークスペース画面