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本書の内容は予告なく変更することがあります。

NTT コミュニケーションズ ビジネスポータル

ご利用ガイド（Enterprise Cloud 1.0

ユーザ管理初期設定編）

１．5 版

NTT コミュニケーションズ

Copyright ©

目

1. 本書

1.1.

2. ユー

2.1.

2.2.

2.3.

2.3.

2.3.

2.3.

2.3.

2.3.

2.3.

© 2016 NTT Comm

次

書をご利用い

本書の目的

ースケースと設

想定ユース

前提条件 ..

設定手順 ..

.1. ユーザ

.2. ECL オ

.3. ECL オ

.4. ユーザ

.5. 仮想サ

登録、

.6. 各ユー

munications.

いただくにあた

的 .....................

設定手順 .....

スケース .........

.........................

.........................

ザーB の作成

オペレータグル

オペレータグル

ザーC の作成

サーバー管理

機能操作権

ーザーにおけ

たって ..............

........................

........................

........................

........................

........................

成 .......................

ループの作成

ループの機能

成 .......................

理グループの

権限の編集 ....

けるグローバル

........................

........................

........................

........................

........................

........................

........................

成とユーザー

能操作権限の

........................

の作成、ユーザ

........................

ルポータル権

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

ーB の ECL オ

の編集 ............

.........................

ザーC の仮想

.........................

権限の編集 ....

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

オペレータグル

.........................

.........................

想サーバー管

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

.........................

ループ登録 ...

.........................

.........................

管理グループ

.........................

.........................

......... 2

......... 2

......... 3

......... 3

......... 4

......... 5

......... 6

......... 7

......... 8

...... 15

プへの

...... 16

...... 19

1

Copyright ©

1. 本

1.1. 本

本書で

「ECL1.

種機能

ます。

※ NTT

コミ

『NT

くだ

※ お客

本書

の通

す。

© 2016 NTT Comm

本書を

本書の目

は、NTT コ

0」）をご利用

操作権限を

T コミュニケ

ュニケーシ

TT コミュニケ

ださい。

客様へのお願

書 2.3.6 に記

通知を受信す

munications.

ご利用

目的

ミュニケーシ

用になるお

を管理するた

ケーションズ

ョンズ ビジ

ケーションズ

願い

載されてい

するために必

用いた

ションズ ビ

客様向けに

ための初期

ズ ビジネスポ

ジネスポータ

ズ ビジネス

いますグロー

必要な設定

ただくに

ビジネスポー

に、ユーザー

期設定を、想

ポータルの

タル ご利用

スポータル ご

ーバルポータ

定であります

にあた

ータルから E

ー、ユーザー

想定ユースケ

一般的な操

用ガイド（ユー

ご利用ガイ

タル権限の編

すため、確実

たって

Enterprise C

ーグループお

ケースに沿っ

操作方法につ

ーザー管理

ド（一般ユー

編集につい

実な実施をお

Cloud 1.0（以

および ECL

って記載して

ついては、『

理編）』または

ーザ編）』を

いては、弊社

お願いいたし

以下

L の各

てい

『NTT

は

をご覧

社から

しま

2

Copyright ©

2. ユ

2.1. 想

NTT コ

ユーザ

一方で

ビス／契

ます。

本書で

ユーザ

情報シス

ループ

ECL オ

ープ

仮想サ

ループ

ユーザ

ユーザ

ユーザ

© 2016 NTT Comm

ユース

想定ユー

ミュニケーシ

ーが複数の

、組織にお

契約に対し

は、以下の

ーグループ

名前 ステム部用

ペレータグ

ーバー管理

名前

ーA

ーB

ーC

munications.

ケース

ースケース

ションズ ビ

のサービス／

ける IT によ

て特定の管

のユーザーグ

プに対して適

用グ NTT

ての

情報

ル NTT

ECL

情報

理グ NTT

ECL

きる

情報

情報

ECL

仮想

スと設

ス

ジネスポー

／契約を横

よる統制を考

管理権限で限

グループ（表

適切な機能操

T コミュニケ

のサービス／

報システム部

T コミュニケ

L1.0 のサー

報システム部

T コミュニケ

L1.0 のサー

グループ

報システム部

報システム部

L オペレータ

想サーバー管

設定手順

ータルは、複

横断的に参照

考えた場合

限定的なア

表 2-1）およ

操作権限を

ーションズ

／契約の管

部門の全体

ーションズ

ビス／契約

部門のクラウ

ーションズ

ビス／契約

部門のサー

表 2-1

部用グループ

タグループに

管理グルー

表 2-2

順

複数のサービ

照／管理す

合、特定の業

アクセスを許

よびユーザー

を設定する方

説明 ビジネスポ

理ができる

管理責任者

ビジネスポ

約の全体管理

ウド基盤管理

ビジネスポ

約にて仮想サ

バー運用者

説明

プに所属す

に所属するメ

ープに所属す

2

ビス／契約を

ることができ

業務関連者に

許可したいケ

ー（表 2-2）

方法をご説明

ポータルにて

グループ

者を想定

ポータルにて

理ができるグ

理責任者を

ポータルにて

サーバーの

者を想定

するメンバー

メンバー

するメンバー

をご利用の

きます。

には特定の

ケースが多く

を作成し、各

明します。

てご契約のす

てご契約の

グループ

を想定

てご契約の

のみの管理が

ー

ー

の場合、

のサー

くあり

各

すべ

がで

3

Copyright ©

2.2. 前

本書で

情報シス

前提条

サ

© 2016 NTT Comm

前提条件

は、NTT コミ

ステム部用

件とし、それ

サービス

契約

ユーザー

グループ

ユーザー

munications.

件

ミュニケーシ

用ユーザーグ

れに続く各種

Enterpri

1

ECL-

情報シス

グル

ユーザ

ションズ ビ

グループおよ

種設定方法

ise Cloud

1.0

-1111

ステム部⽤

ループ

ザーA

ジネスポー

よびユーザ

法を本書の記

図 2-1

ECL オ

グ

ユー

※当該

く必要

『NTT

ータル

をご参

ータルにて、

ザーA が事前

記載範囲と

オペレータ

グループ

ーザーB

該箇所は事前に

要があります。

T コミュニケー

ル ご利⽤ガイ

参照下さい。

本書の記

ECL1.0 のサ

前に登録済み

しています。

仮想サ

グ

ユ

にお客様にて設

設定⽅法につ

ーションズ ビ

イド（ユーザー

記載範囲

サービス、契

みであるこ

。（図 2-1）

サーバー管理

グループ

ユーザーC

設定いただ

ついては

ビジネスポ

ー管理編）』

契約、

とを

4

Copyright ©

2.3. 設

本章で

2.3.1.

ユーザ

2.3.2.

ユーザ

ープ）を

2.3.3.

ユーザ

ユーザ

2.3.4.

ユーザ

2.3.5.

録、機

ユーザ

プ）を作

ます。ユ

2.3.6.

ユーザ

および

© 2016 NTT Comm

設定手順

は、前述の

ユーザーB の

ザーA がユー

ECL オペレー

ザーA が ECL

を作成します

ECL オペレー

ザーB が ECL

ザーB はご契

ユーザ C の

ザーB がユー

仮想サーバ

機能操作権限

ザーB が仮想

作成します。ユ

ユーザーC は

各ユーザにお

ザー管理権限

びユーザーC の

munications.

順

のユースケー

の作成

ザーB を作成

ータグループ

オペレータグ

す。ユーザーB

ータグループ

L オペレータグ

約の ECL1.0

の作成

ザーC を作成

ー管理グルー

の編集

サーバー管理

ユーザーC を

は仮想サーバ

おけるグロー

限を持つユーザ

のグローバル

ースに従って

成します。

プの作成とユー

グループ（ご契

B を ECL オペ

プの機能操作

グループの機

0 の全ての機

成します。

ープの作成、

理グループ（

を仮想サーバ

バーの管理が

ーバルポータル

ザー（ユーザ

ルポータル権

て、具体的な

ーザーB の E

契約の ECL1.

ペレータグルー

作権限の編集

機能操作権限

機器について、

ユーザーC の

仮想サーバー

バー管理グル

が可能となりま

ル権限の編集

ザーA またはユ

権限を編集しま

な設定手順

ECL オペレー

.0 の全ての管

ープに登録し

限を編集します

、参照・編集が

の仮想サーバ

ーの管理のみ

ープに登録し

ます。

集

ユーザーB）が

ます。

をご説明し

ータグループ登

管理ができる

します。

す。

が可能となり

バー管理グル

み可能なユー

し、機能操作権

がユーザーA、

します。

登録

ユーザーグル

ます。

ループへ登

ーザーグルー

権限を編集し

、ユーザーB

ル

ー

し

5

Copyright ©

2.3.1.

1. ユー

ユー

用ガ

※ なお

にて

© 2016 NTT Comm

ユーザー

ーザーA に

ーザー作成

ガイド（ユー

お、作成対象

て、「ポータル

munications.

ーB の作

よるユーザ

成手順につい

ーザー管理編

象のユーザ

ル管理者」を

成

ザーB の作成

いては『NTT

編）』 「2.2

ーB は、ユー

を選択してく

成

T コミュニケ

ユーザーを

ーザー管理

ください。（図

図 2-2

ケーションズ

を追加登録

理権限を持つ

図 2-2）

2

ビジネスポ

する」をご参

つため、ユー

ポータル ご

参照ください

ーザー追加

ご利

い。

加画面

6

Copyright ©

2.3.2.

1. ユー

ユー

ド（ユ

ださ

2. ユー

2-4

© 2016 NTT Comm

ECL オペータグル

ーザーA にて

ーザーグルー

ユーザー管理

さい。

ーザーグル

4）

munications.

ペレータグループ登録

て ECL オペレ

ープの作成手

理編）』「3.2

ループ編集画

グループ録

レータグルー

手順は『NTT

サービス単

画面にて、E

プの作成と

ープを作成し

T コミュニケー

単位でユーザ

図 2-3

ECL1.0 の

図 2-4

とユーザ

、ユーザーB

ーションズ ビ

ザーグループ

3

「参照」・「編

4

ザーB の

B を所属させ

ビジネスポー

を新規登録す

編集」設定を

ECL オペ

せます。（図 2

ータル ご利用

する」をご参

を行います

ペレ

2-3）

用ガイ

参照く

。（図

7

Copyright ©

2.3.3.

※ 機能

「参

1. ユ

ダッシ

2. サ

© 2016 NTT Comm

ECL オペ

能操作権限

照」「編集」

ユーザーB が

シュボード画

サービス管理

munications.

ペレータグ

限の詳細に関

「アラーム」

が NTT コミ

画面にて「サ

理一覧が表

グループ

関しましては

」権限を設定

ュニケーシ

サービス管理

表示されます

プの機能操

は、『Enterpr

定する」をご

ョンズ ビジ

理」をクリック

図 2-5

すので、ECL

図 2-6

操作権限

rise Cloud

ご参照下さい

ジネスポータ

クします。（図

5

L1.0 をクリッ

6

限の編集

ご利用ガイ

い。

タルにログイ

図 2-5）

ックします。

集

イド』の「16.3

インします。

（図 2-6）

3.2

8

Copyright ©

3. ブ

画

4. 権

© 2016 NTT Comm

ブラウザで別

画面上部の

権限設定の画

munications.

別タブが表示

の管理タブよ

画面が表示さ

示され、EC

より権限設定

されます。（図

CL1.0 のポー

定をクリック

図 2-7

図 2-8）

図 2-8

ータル画面に

します。（図

7

8

に推移します

図 2-7）

す。

9

Copyright ©

5. 「

ル

© 2016 NTT Comm

「NBOSS パ

ループ（今回

munications.

パーミッション

回は、ECL オ

ン JP」を選

オペレータグ

選択し、権限

グループ）を

図 2-9

グループよ

をクリックしま

9

より、権限設

ます。（図 2

設定変更した

2-9）

たいグ

10

Copyright ©

6. 機

◆ご注

ECL

Euro

この

© 2016 NTT Comm

機能操作権

注意◆

1.0 にて複数

ope / USA /

場合、すべ

munications.

権限の管理画

数のデータ

/ APAC / J

べての地域に

画面にて【編

センターをご

Japan 等の

に対して同様

編集】ボタン

図 2-10

ご利用の場

の地域に分か

様の操作を

ンをクリックし

0

場合、機能操

かれて表示

を行ってくださ

します。（図

操作権限の

される場合

さい。

2-10）

管理画面が

合があります

が

す。

11

Copyright ©

表

ムに

所属

す。

Per

Per

Per

Per

Per

Per

Per

Per

Per

Per

tem

Per

Poo

Per

Cat

Per

Per

Per

Per

Per

GW

© 2016 NTT Comm

2-3 に記載

にチェックを

属するユー

。

機能Service Per

Enterprise C

missions

Enterprise C

missions

Enterprise C

missions

Enterprise C

missions

Enterprise C

mplete Permis

Enterprise C

ol Permission

Enterprise C

alog Permiss

Enterprise C

missions

Enterprise C

missions

Enterprise C

Permissions

munications.

載している設

を入れてくだ

ーザーはご契

能操作権限

rmissions

Cloud Servic

Cloud vFW

Cloud vLB

Cloud vApp

Cloud VM

ssions

Cloud Compu

ns

Cloud Private

sions

Cloud vCIC G

Cloud vVPN

Cloud vIntern

s

設備・機器

ださい。（図

契約の ECL

D

D

e D

D

D

D

D

D

D

D

D

D

ute D

D

e D

D

GW D

D

GW D

D

net D

D

（全ての設備

図 2-11）これ

L1.0 の全て

設備・機器Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

表 2-3

備・機器）に

れにより、E

ての設備・機

器 参照外 ○

○

外 ○

○

外 ○

○

外 ○

○

外 ○

○

外 ○

○

外 ○

○

外 ○

○

外 ○

○

外 ○

○

外 ○

○

3

に対する参照

CL オペレ

機器を管理す

照 編集

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

照、編集、ア

レータグルー

することがで

アラーム○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

アラー

ープに

できま

ム

12

Copyright ©

© 2016 NTT Commmunications.

図 2-11

13

Copyright ©

7. 設

ま

© 2016 NTT Comm

設定内容を

ます。（図 2

munications.

を確認し、問

2-12）

題がないよ

ようであれば

図 2-12

ば画面下部

2

にある【更新新】ボタンをを押し

14

Copyright ©

2.3.4.

ユーザ

1. ユー

ユー

用ガ

※ なお

画面

仮想サ能操作権

1. ユーー項

© 2016 NTT Comm

ユーザー

ー管理権限

ーザーB に

ーザー作成

ガイド（ユー

お、作成対象

面にて、「一

サーバー管理権限を編集し

ユーザ B がー管理グルーーザーB項⽬は以下の

munications.

ーC の作

限を有しない

よるユーザ

成手順につい

ーザー管理編

象のユーザ

般ユーザー

理グループ（します。

NTT コミュープを作成し

B の作成の通りです。

作成

いユーザーC

ザーC の作成

いては『NTT

編）』 「2.2

ーC は、ユ

ー」を選択し

（仮想サーバ

ュニケーショします。仮想

成」をご参照（エラー! 参

C を作成しま

成

T コミュニケ

ユーザーを

ーザー管理

してください。

バーの管理の

ョンズ ビジネ想サーバー管理

下さい。ただ参照元が⾒つ

図 2-13

ます。

ケーションズ

を追加登録

理権限を持た

。（図 2-13

のみ可能なユ

ネスポータル理グループ作だし、ユーザ

つかりません

3

ビジネスポ

する」をご参

たないため

）

ーザグループ

ルにログイン作成の操作⼿ザグループ登

ん。）

ポータル ご

参照ください

、ユーザー

プ）を作成し

ンし、仮想サ⼿順は「2.3.

登録時の設定

ご利

い。

ー追加

し、機

サーバ1 ユ

定時の

15

Copyright ©

2.3.5.

1. 仮想

の登

ユ

※ ユー

利用

する

※ ECL

グル

2. 仮想

機能

編集

さい

想サ

© 2016 NTT Comm

仮想サーバー管理

想サーバー

登録

ーザーB に

ーザーグルー

用ガイド（ユ

る」をご参照

L オペレー

ループ編集画

想サーバー

能操作権限

集」と同様で

い。これによ

サーバーの

munications.

ーバー管理グルー

ー管理グルー

にて仮想サー

ープの作成

ーザー管理

照ください。

タグループ

画面にて、E

ー管理グルー

限を編集する

です。ただし

より、仮想サ

の管理を行う

管理グルーープへの登

ープの作成

ーバー管理

成手順は『NT

理編）』「3.2

プと同様に、

ECL1.0 の参

ープの機能

る手順は「2

し、表 2-4

サーバー管理

うことができ

ープの作登録、機

成とユーザー

理グループを

TT コミュニ

サービス単

仮想サーバ

参照・編集設

能操作権限を

2.3.3 ECL オ

に記載の設

理グループ

きます。（図

作成、ユー能操作権

ーC の仮想サ

を作成し、ユ

ニケーションズ

単位でユーザ

バー管理グル

設定を行い

を編集する

オペレータグ

設備・機器に

プのメンバー

2-14）

ーザーC権限の編

サーバー管

ユーザーC を

ズ ビジネス

ザーグルー

ループにお

ます。

グループの機

に対して権限

ーはご契約の

の仮想サ編集

管理グループ

を所属させま

スポータル

ープを新規登

おいてもユー

機能操作権

限を付与して

の ECL1.0

サー

プへ

ます。

ご

登録

ーザー

権限の

てくだ

の仮

16

Copyright ©

機能Per

Per

Per

Per

Per

Per

Per

Per

Per

Per

tem

Per

Poo

Per

Cat

Per

Per

Per

Per

Per

GW

© 2016 NTT Comm

能操作権限 Service Per

Enterprise C

missions

Enterprise C

missions

Enterprise C

missions

Enterprise C

missions

Enterprise C

mplete Permis

Enterprise C

ol Permission

Enterprise C

alog Permiss

Enterprise C

missions

Enterprise C

missions

Enterprise C

Permissions

munications.

rmissions

Cloud Servic

Cloud vFW

Cloud vLB

Cloud vApp

Cloud VM

ssions

Cloud Compu

ns

Cloud Private

sions

Cloud vCIC G

Cloud vVPN

Cloud vIntern

s

設D

D

e D

D

D

D

D

D

D

D

D

D

ute D

D

e D

D

GW D

D

GW D

D

net D

D

設備・機器 Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

Default 以外

Default

表 2-4

参照外 ○

○

外 ○

○

外

外

外 ○

○

外

外 ○

○

外

外

外

外

4

照 編集 ○

○

○

○

○

○

アラーム○

○

○

○

○

○

ム

17

Copyright ©

© 2016 NTT Comm

munications.

図 2-14

4

18

Copyright ©

2.3.6.

ユーザ

ために

理権限

※ グロ

「16

1. ユ

ケ

ダ

2. サ

3. ブ

画

© 2016 NTT Comm

各ユーザ

ーA、ユーザ

、各ユーザ

を持つユー

ローバルポ

.3.1 グロー

ユーザー管

ケーションズ

ダッシュボー

サービス管理

ブラウザで別

画面上部の

munications.

ザーにお

ザーB および

ザーのグロー

ーザー（今回

ポータル権限

ーバルポータ

理権限を持

ズ ビジネス

ード画面にて

理一覧が表

別タブが表示

の管理タブよ

けるグロ

びユーザー

ーバルポー

回はユーザー

限の詳細に

タル権限の設

持つユーザー

ポータルに

て「サービス

表示されます

示され、EC

より「ユーザ管

ローバル

ーC が本サー

ータル権限を

ーA またはユ

については

設定方法」

ー（ユーザー

にログインし

ス管理」をク

すので、ECL

CL1.0 のポー

管理」をクリ

図 2-15

ポータル

ービスに関す

を編集します

ユーザーB

『Enterprise

をご参照下

ーA またはユ

ます。

リックします

L1.0 をクリッ

ータル画面に

リックします

5

ル権限の編

する適切な

す。この操作

）が実施可能

e Cloud ご

下さい。

ユーザーB）

す。

ックします。

に推移します

。（図 2-15

編集

通知を受信

作はユーザ

能です。

ご利用ガイ

）が NTT コミ

す。

5）

信する

ザー管

ド』の

ミュニ

19

Copyright ©

4. ポ

© 2016 NTT Comm

ポータルユー

munications.

ーザより、権権限設定変変更したいユ

図 2-16

ユーザーをク

6

クリックしますす。（図 2-16）

20

Copyright ©

5. ユ

タ

© 2016 NTT Comm

ユーザーの

タンをクリッ

munications.

の詳細画面が

クします。（

が表示され

図 2-17）

れますので、

図 2-1

グローバル

7

ルポータル権権限の【編集集】ボ

21

Copyright ©

6. 受

ク

© 2016 NTT Comm

受け取りた

クリックします

munications.

い通知項目

す。（図 2-

目を選択し

-18）

して、【追加】

図 2-18

】ボタンをク

8

クリックし、【更新】ボタタンを

22

Copyright ©

ECL1.0

ビスでの

Manage

Receive

Receive

Receive

Receive

Receive

Receive

Receive

Receive

Receive

Receive

Receive

7. ユ

要

© 2016 NTT Comm

では、グロ

の使用可否

通知

API Users

Billing Email

Circuit Notif

Customer (N

Host Auto-G

Maintenance

Marketing E

Outage Ema

Professiona

Security Em

Service Ove

Surveys

ユーザーB と

要なグローバ

munications.

ローバルポー

否については

知の種類

l

fications

Non-System)

Generated E

e Email

mail

ail

l service Tic

mail

er Usage Not

とユーザー

バルポータ

ータル権限

は、以下の通

) Alerts

mail

kets

tifications

C について

ル権限を編

限の一部を使

通りです。（

メンテナ

を受信す

マーケテ

ルを受信

サービス

を受信す

セキュリ

受信する

表 2-5

ても、本項 1～

編集します。

使用していま

表 2-5）

内容

－

－

－

－

－

ナンスに関す

する。

ティングに関

信する。

ス障害に関す

する。

－

リティに関する

る。

－

－

5

～6 の手順

ます。通知の

するメール

関するメー

するメール

るメールを

に沿って、各

の内容と本

本サービス使⽤可否

×

×

×

×

×

○

○

○

×

○

×

×

各ユーザー

本サー

スでの否

ーに必

23