「融和一体」 「地域との連携」 第592号 令和2年1月発行 電子版第50号 ΑΑ西日米共同訓練(米海兵隊との実動訓練) 日米共同訓練(米海兵隊との実動訓練) 【フォレストライト(MA)2019】 【フォレストライト(MA)2019】 報道陣のインタビューに応じる連隊長 ウェルカムパーティー 日米中隊長顔合わせ 訓練開始式において訓示を述べる連隊長

新年のごあいさつ 新年のご挨拶 - MOD · 「言語や文化の違いを克服し、 優秀隊員は次のとおりたい。」との感想があがった。する気持ちを忘れず励んでいきた。今後の訓練においても挑戦様々な教訓を得ることができ

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「融和一体」「地域との連携」

第592号令和2年1月発行

電子版第50号

 

連隊は、十一月

二十六日から十二月

十四日までの間、あ

いば野演習場(滋賀

県)、日本原演習場

(岡山県)及び国分

台演習場(香川県)

において米海兵隊と

の実動訓練を実施し

た。この訓練は、陸

上自衛隊と米海兵隊

との共同作戦におい

て相互運用性を向上

することを主たる目

的とし、共同作戦計

画の作成、指揮・幕

僚活動及び日米共同

による攻撃行動を実

施した。

 

十二月一日、あい

ば野演習場において訓練開始式

が行われ、訓練担任官である連

隊長(一等陸佐 

天内 

一雄)

は、「信頼関係の強化」、「相互理

解の促進」及び「安全管理」の三

点を要望事項にあげ、「部隊及び

隊員それぞれが与えられた任務

を果たし、本訓練を通じて日米

同盟がより実効的かつ強固なも

のへと深化することを期待す

る。」と訓示を述べた。

 

訓練は、当初、あいば野演習

場において「至近距離射撃」、「第

一線救護」、「特殊武器防護」、

「障害処理」、「UΑV」、「迫撃砲

射撃」、「ΑTM射撃」、「空中機

動」、「市街地戦闘」、日本原演習

場において「狙撃銃射撃」の機

能別訓練が実施され、九日から

は、国分台演習場とあいば野演

習場において日米共同による総

合訓練が行われた。

 

訓練に参加した隊員からは、

「言語や文化の違いを克服し、

様々な教訓を得ることができ

た。今後の訓練においても挑戦

する気持ちを忘れず励んでいき

たい。」との感想があがった。

優秀隊員は次のとおり

 

連隊本部班 

二曹 

荒浪 

利成

      

二曹 

宮本 

 

本管中隊 

三曹 

岡 

真也

      

三曹 

角  

 

第一中隊 

三曹 

福本宗一郎

      

一士 

中本 

 

第二中隊 

一曹 

若竹 

直樹

      

一曹 

田川 

則彦

 

第三中隊 

二尉 

尾崎 

      

三曹 

高尾 

新年のごあいさつ

米子駐屯部隊協力会

会長 

 

隊員ならびにご家族の皆

様、明けましておめでとう

ございます。

 

新しい年を迎え、皆様の

ご健勝とご多幸をお祈り申

し上げます。

 

米子駐屯地は、着任二年

目を迎えられた天内司令を

はじめ、歴代駐屯地司令の

もと、厳しい訓練を通じて

精強な部隊を築き上げるこ

とに尽力され、国民の生命

と安全を守るという崇高な

任務を遂行されていくこと

に深く敬意を表します。

 

さて、今日の国際情勢を

見ますと、北朝鮮による核・

弾道ミサイルの開発、実験

の問題等、我が国を取り巻

く安全保障環境も一層の激

しさを増しています。

 

また、国内に目を向けれ

ば、近年、自然災害が多発

しており、昨年九月の台風

十五号による被害では、米

子駐屯部隊におかれまして

も千葉県館山市での災害派

遣に尽力いただき、被災さ

れた方々にとっては非常に

心強く感じられたことと思

います。

 

自衛隊に求められる任務

や役割は多様なものとな

 

謹んで新年のお慶びを申

し上げます。

 

米子駐屯地の隊員諸官及

びご家族の皆様、そして平

素からご支援・ご協力をい

ただいている各協力支援団

体等の皆様におかれまして

は、令和最初の新春を清々

しく迎えられたことと重ね

てお慶び申し上げます。

 

米子駐屯地及び第八普通

科連隊の昨年を振り返りま

すと、県や市が主催する各

種防災訓練並びに国民保護

訓練に参加し関係機関との

連携強化を図るとともに、

一昨年、西日本豪雨災害発

生に伴い広島県に連隊主力

が派遣されたことにより中

止した「米子駐屯地サマー

フェスタ」や「米子がいな

祭」への参加も計画どおり

実施でき、地域に貢献し、

かつ一体感を醸成すること

ができました。また、九月

末から十月上旬にかけて台

風十五号発生に伴う千葉県

の災害に部隊を派遣して応

急復旧活動や民生支援を

行いました。訓練面では、

十二月、約十三年ぶりとな

る日米共同訓練を担任・実

施し部隊の練度と日米相互

り、我が国の防衛のみなら

ず、国際的な平和協力活動

や大規模災害への派遣等、

任務の重要性を認識され精

進されますことを念願いた

します。

 

我が国周辺の国際的な緊

張が高まる中で、自衛隊の

存在が我々の安心・安全を

確保する上で益々欠かせな

いものになってきており、

私ども協力会も地域の皆様

に自衛隊に対する幅広い理

解と更なる支援を一層賜る

ために、引き続き努力を続

けたいと考えております。

 

年頭にあたり、米子駐屯

部隊の皆様の更なるご精進

を祈念申し上げまして新年

のご挨拶といたします。

運用性を高めることができ

ました。

 

今年は、米子駐屯地創設

七十周年の節目の年となり

ます。これまで訓練や災害

派遣活動において任務完遂

できたことは各級指揮官を

核心として隊員一人一人が

それぞれの役割を果たした

ことに加え、各協力支援団

体等の我々米子自衛隊に対

するご理解とご協力の賜で

あり、深く感謝申し上げま

す。我々は、担任する地域

への災害派遣はもとより、

不安定な我が国周辺の情勢

を正しく認識しつつ、いつ

いかなる任務を与えられよ

うとも即応完遂できるよう

努めて参ります。

 

隊員諸官の益々の活躍及

びご家族の皆様、協力諸団

体並びに地域の皆様のご多

幸を祈念申し上げますとと

もに、本年も引き続き変わ

らぬご支援・ご協力をお願

い申し上げ、年頭のご挨拶

といたします。

新年のご挨拶

第八普通科連隊長

米子駐屯地司令

一等陸佐 

日米共同訓練(米海兵隊との実動訓練)日米共同訓練(米海兵隊との実動訓練)【フォレストライト(MA)2019】【フォレストライト(MA)2019】

報道陣のインタビューに応じる連隊長

ウェルカムパーティー日米中隊長顔合わせ

訓練開始式において訓示を述べる連隊長

機能別訓練

総合訓練

日米交流

至近距離射撃

第一線救護

空中機動(オスプレイ)

ヘリボン攻撃

マ ッ ス ル 大 会

87ATM射撃 81M射撃

障害処理 UAV

指揮所活動 岩田政務官視察

陣 地 攻 撃

フェアウェルパーティー 訓練終了式

狙撃銃射撃

特殊武器防護

市街地戦闘

市街地戦闘

フォレストライト(MA)2019フォトギャラリー

自衛官募集 または 詳しくは自衛隊鳥取地方協力本部まで℡:0857-23-2251 鳥取PCO 検 索

いま、その一歩を踏み出すとき

JAPAN PRIDE

 

連隊は、十一月十一日から

十五日までの間、美保通信所に

おいて第一中隊(中隊長 

櫻木

一尉)の訓練検閲を実施した。

 

訓練開始式において統裁官

(一等陸佐 

天内 

一雄)は、「各

級指揮官の企図の徹底」、「周到

な準備」及び「安全管理」の三点

を要望事項にあげ訓示を述べ

た。

 

本訓練検閲は、応急出動準備

から重要防護施設を警備する一

連の流れで実施され、隊員は、

速やかに各居室、共用施設、個

人物品等を整理し終え、出動態

勢を整えた。防護任務において

は、巡察班、対処班、検問班と

 

連隊は、十一月十七日、倉

吉市の大御堂廃寺跡で行わ

れた「とっとり防災フェスタ

二〇一九」に参加した。

 

本訓練参加の目的は、災害対

処能力の向上及び関係機関との

連携強化を図るとともに、地域

の皆様に自衛隊の活動について

理解を深めていただき、防衛基

盤の拡充を図ることであり、ま

第四次連隊訓練検閲

第四次連隊訓練検閲

とっとり防災フェスタ二〇一九

それぞれの区分で整斉と任務を

遂行した。

 

今回の訓練検閲で明らかに

なった問題点を速やかに是正

し、更なる練度向上を図ってい

く。

優秀隊員は次のとおり

 

二曹 

木下 

隆司

 

三曹 

矢間 

駿

 

士長 

松原 

大明

 

士長 

川神 

大地

 

士長 

陶山 

優真

 

士長 

森田 

 

一士 

前田 

篤弥

 

一士 

稲美 

悟 

た、鳥取県中部地震から三年が

経過したこともあり、当時の教

訓を希薄化させないため連隊か

ら第三中隊(尾崎二尉以下九名)

が参加した。

 

人命救助訓練では、大規模地

震により多くの被害が発生した

という想定の下、倒壊家屋から

被災者の捜索・救出、負傷者の

搬送までを消防局及び消防団と

 

第八普通科連隊は、十一月

二十四日、秋晴れの下、広島県

の海田市駐屯地で行われた第

十三旅団創立二十周年・海田市

駐屯地創設六十九周年記念行事

威風堂々と迫力ある行進

第十三旅団創立二十周年・

海田市駐屯地創設六十九周年記念行事に参加

に参加し、記念式典において「山

陰健児ここにあり」を示す威風

堂々たる行進を披露し、海田市

駐屯地に訪れた多くの来場者か

ら盛大な拍手を浴びた。また、

連携して実施した。

 

また、第十三飛行隊は、陸路

からの救助が困難とされる状況

において避難していた孤立者を

ホイストによりヘリで救助する

訓練を実施した。

 

本訓練を通じて、災害時にお

ける防災関係機関相互の緊密な

連携要領を確認するとともに、

地域住民の防災意識の高揚並び

に防衛基盤の拡充を図ることが

できた。

併せて鳥取県旗も車両行進によ

り披露され、鳥取県を大いにア

ピールした。

 

観閲部隊の他にも各種の勤務

員として参加し、特に、記念会

食支援においては、鳥取県のご

当地グルメ「牛骨ラーメン」を

振舞う等、おもてなしの心を

もって多くの方々に接し、記念

行事の盛況と円滑な行事の実施

に寄与した。

状況報告をする小隊長

襲撃に対応し検索する隊員

統裁官に訓練準備完了を報告する第1中隊長

負傷した隊員を担架搬送により後送

検問所において持ち物検査をする隊員第13特殊武器防護隊による除染作業不審者を発見し報告する隊員車両の検索をする隊員

来場した子供たちと一緒に触れ合う隊員

鳥取ご当地グルメの牛骨ラーメンを振舞う隊員

威風堂々と行進する第8普通科連隊 チェーンソーを使用した救出活動

消防と連携して要救助者を救出する隊員

ホイストによる孤立者の救助

鳥取地本では今年3・4月入隊分の自衛官候補生(男子:陸空・女子:陸)の志願を受け付けております。受付期間等は下表のとおりですので、お知り合いなどで興味が持たれた方がおられましたら、お気軽に鳥取地本までご連絡ください。(電話:0857-23-2251/メール:[email protected])区 分 受付期間 試験日 試験会場#4受付 ~ 1.31(金) 2.8(土) 美保基地#5受付 2.10(月)~ 3.6(金) 3.14(土) 米子駐屯地

①筆記試験 ②口述試験 ③身体検査 ④適性検査国語、数学、社会

及び作文志願動機等のヒアリング 身長・体重・視力等 性格検査

陸は2年、海・空は3年の任期制隊員コース。入隊して自衛官候補生として経験を積み、その後2等陸・海・空士に任命されます。任期終了後は民間企業へ就職したり継続任用も可能です。選抜試験に合格すれば曹へ進むこともできます。

【試験科目】

自衛官候補生(18歳以上33歳未満)まだ間に合います!今春入隊自候生(男子:陸空・女子:陸)

お願いします♥

まだ間に合います!今春入隊自候生(男子:陸空・女子:陸)

今年度における広報紙「よなご」の切手

代を賜り、ありがとうございました。

(敬称略)安井博美、田村博男、橋本

直貴、高垣好和、藤岡六郎、金田敏夫、

奥村素男、垣田秀則、菅本長美、程

原浩二、深川辰雄、澄田 

豊の各位

三連覇達成!

定年退官

業務隊

 

一曹 

遠藤 

嘉章

 

十二月十九日付

永年の勤務ご苦労様でした

 

十一月九日、十日の二日間に

わたり「第七十四回米子~鳥取

間駅伝競走大会」に、高校、一

般及び郡市町の部の計四十六

チームが参加、自衛隊米子は一

般の部に出場し、米子から鳥取

までの十四区間(一一二・七㎞)

を闘志を胸に襷を繋いだ。

 

二年連続総合優勝を誇る自衛

隊米子は、三連覇に向け新た

に若手選手を育成・起用し、隙

のない布陣をもって大会に挑ん

だ。

 

大会初日は、米子陸上競技場

から倉吉市営陸上競技場までの

七区間であり、一区向原三曹が

トップとやや離されながらも粘

りの走りを見せ、二区渡邉三曹

は総合区間賞の快走、その後の

選手も激しいレース展開の中、

闘志みなぎる走りを見せ、首位

のチームと二十六秒差の第二位

で大会二日目に襷を託した。

 

大会二日目は、倉吉市営陸上

競技場から鳥取県庁までのコー

スで行われ、八区(二日目一区)

の尾林士長が総合タイムで首位

を奪還、若手の永江一士、本田

一士が激走し二位との差を広

げ最終十四区の渡邉三曹に襷を

託した。渡邉三曹は二日連続の

区間賞の快走を見せ、見事通算

十四度目、三年連続の総合優勝

を飾った。

 

主将の森下尚彦三曹は、「この

一年、本駅伝で勝つために取り

組んできた。全員が力を出し切

り総合三連覇を飾ることができ

て本当に嬉しい。」と声を弾ませ

て喜んだ。

 

今後の自衛隊米子の更なる活

躍に期待したい。

 

区間賞を獲得した選手は次の

とおり

 

第二区  

三曹 

渡邉 

達也

 

第三区  

士長 

尾林 

大河

 

第四区  

三曹 

西尾 

武士

 

第五区  

士長 

信藤 

涼太

 

第六区  

士長 

金坂 

裕貴

 

第十区  

三曹 

森下 

尚彦

 

第十一区 

一士 

本田 

吉平

 

第十二区 

三曹 

西尾 

武士

 

第十三区 

士長 

西原 

大貴

 

第十四区 

三曹 

渡邉 

達也

 

米子駐屯地は、十二月二十日、

一年間の慰労と団結の強化を図

るため、隊員家族を招待して米

子駐屯地年末行事を開催した。

 

年末行事の前には、駐屯地司

令による各部隊を巡視する年

末点検が実施され、即応態勢の

準備状況や営内居室を確認され

た。その後の年末行事において

は、各部隊による餅つき、趣向

を凝らした余興が行われ大いに

 

新年一月九日、米子駐屯地は

令和二年駐屯地成人記念行事

を米子市長 

伊木 

隆司様、鳥

取県婦人防衛協力会会長 

児嶋

和歌子様ら多数の御来賓の皆様

の御出席を賜り実施した。

 

本行事は、駐屯地に所在する

新成人に対し、成人としての門

出を祝い、成人としての自覚を

促すとともに、今後の自衛官と

しての成長と活躍を祈念するも

のであり、今年は四十二名の隊

員が成人を迎えた。

 

新成人の隊員は、駐屯地体育

館において、御来賓の皆様、駐

屯地所在隊員が見守る中、昨年

末、米子市内で実施した社会貢

献活動の成果を発表するととも

に、成人としての誓いの言葉を

述べ書き初めを披露した。

 

その後、駐屯地食堂において

祝賀会食が行われ、新成人は来

賓の方々と談笑し成人した喜び

をかみしめた。会食終盤には、

盛り上がった。また、駐屯地曹

友会によるお楽しみ抽選会が行

われ賞品が当たると家族ととも

に喜び、一年の締めくくりに相

応しい笑顔あふれるイベントと

なった。

新成人代表による決意の言葉が

披露され、今後の目標や抱負を

発表し成人としての誓いを新た

にした。

 

新成人は、この日の誓いを胸

に更なる飛躍をとげていく。

 

今年は子年です。子は本来、「孳

(し)」という字で、増えるとい

う意味があり、新しい生命が種

の中で芽生える状態を指します。

また、ねずみはたくさん子供を

産むことから「子孫繁栄」の象徴

でもあります。

 

元号も新たに令和になり、

十二支も一周まわり始まりの年

です。この一年は、新しい生命

が種の中で芽生えるという意味

があるとおり、未来に向けて新

しい挑戦や自身の更なる成長の

ための準備の期間になるのでは

ないでしょうか。

 

また、腰が重く何事も後回し

にせずに、ねずみのようにフッ

トワークを軽くちょろちょろ

と行動できたら、より一層実り

のある一年になるのではないで

しょうか。

 

最後になりますが、これから

も読者様からの貴重な意見を頂

ければ幸甚に存じます。今後も

よろしくお願いします。

 今年は子年です。子は本来、

「孳(し)」という字で、増えると

いう意味があり、新しい生命が

種の中で芽生える状態を指し

ます。また、ねずみはたくさん

子供を産むことから「子孫繁

栄」の象徴でもあります。

 元号も新たに令和になり、十

二支も一周まわり始まりの年

です。この一年は、新しい生命

が種の中で芽生えるという意

味があるとおり、未来に向けて

新しい挑戦や自身の更なる成

長のための準備の期間になる

のではないでしょうか。

 また、腰が重く何事も後回し

にせずに、ねずみのようにフッ

トワークを軽くちょろちょろ

と行動できたら、より一層実り

のある一年になるのではない

でしょうか。

 最後になりますが、これから

も読者様からの貴重な意見を

頂ければ幸甚に存じます。今後

もよろしくお願いします。 記

総合3連覇を果たした自衛隊米子

優勝目指して快走する森下3曹

優勝のゴールテープを切る渡邉3曹 首位を独走する本田1士

熾烈なデットヒートを繰り広げる尾林士長仲間の声援を受け快走する古屋士長

第七十四回米子~鳥取間駅伝競走大会

威勢のいい掛け声とともに餅をつく司令

お楽しみ抽選会

記念撮影

駐屯地司令による式辞

決意の言葉を述べる山田士長 書き初めを披露して成人の誓いを述べる新成人

笑顔で一年を

    締めくくる!

駐屯地年末行事

成人の

決意を誓う

駐屯地成人記念行事

駐屯地成人記念行事