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2020年度 【応募要項】 を活用した 海外販路創出拡大・訪日観光客土産物消費拡大事業 2020.04.22 株式会社JTB Js Agri事務局

【応募要項】...Cooking Smile : ) 生徒との関係性が深く、コミュニケーション力の高いABCスタッフが 貴社商品のPRをいたします。お問い合わせ先:

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2020年度

【応募要項】

を活用した

海外販路創出拡大・訪日観光客土産物消費拡大事業

2020.04.22

株式会社JTBJ’s Agri事務局

J’s Agriとは、地域産品の輸出支援・販売とインバウンド向け着地型商品の企画販売を一体的に取り組む仕組みです。そして、その仕組みを推進することで、交流人口を拡大させ地域振興につなげていきます。

産地から、そして産地へ

JTBグループは、時流の変化とともに総合旅行業から交流創造事業へとドメインを進化させ、各地域における交流人口の拡大により、地域活性化を推進しています。そのような中、地域やその土地固有の魅力を磨き上げることによって、旅行だけではない新たな需要を創造し事業化を図っています。

特に最近では、世界的に日本食・日本産品が注目されている現況を踏まえ海外市場、訪日市場を訴求対象に、“J’s Agri”事業に積極的に取り組んでいます。

今後も、日本各地の「食」「農」と「観光」「文化」を結び付け、国内外に“本物の日本の魅力”を伝えることにより人々の交流促進と骨太の地域活性化に貢献して参ります。

J’s Agri 事業概要

~訪日機会を最大限活用する~

1

●Japanese Foods Premium Trade Fair ●J’s Agri ECサイト販売 ●J’s Agri Market販売●海外販路創出・拡大プロモーション

■ はじめに

■ J’s Agriとは

■ 事業コンセプト

■ 参加者募集事業

■ 事業概念図

2

海外市場・訪日客旅行消費市場

旅前 旅中 旅後 リピート

輸出

訪日

訪日食品土産消費市場

日本産農林水産物等輸出状況

訪日客消費額(2017年)買物:1兆6398億円(食品土産:3456億円)飲食:8856億円

農林水産省HPより引用

訪日外国人4,000万人へ2019年ラグビーワールドカップ2020年東京オリンピック・パラリンピック2021年ワールドマスターズゲーム2025年万国博覧会(大阪)

3

海外販路創出拡大への取組

市場の理解

•食市場セミナー/商談技術講習会

•マーケティング調査

•輸入規制対策(栄養成分検査、添加物)

商品発掘・開発

•ターゲティング(訴求対象の明確化)

•価格設定(卸価格の設定)

•梱包の工夫(品質保持)/ラベル作成(英語・中国語)

商流構築

•商談会参加(Japanese Foods Premium Tarde Fair)

•サンプル配送(導入検討時対応)

•輸送手段(航空貨物・船舶貨物)/国内配送手段

発注

(取引開始)

•契約(契約書の締結)

•貿易保険

•決済方法

販売促進

•販売フェア(百貨店、スーパー等)

•販促物の制作(英語・中国語の料理レシピ)

•広報宣伝(英語・中国語の商品POPの作成等)

販路確立

•ブランディング

•ECサイト販売/インバウンド造成販売

•SNS発信(ホームページ、FACEBOOKの英語・中国語版)

市場・流通の理解

マーケット・イン(訴求ポイント)

販売計画(供給・品質・輸送)

良いパートナーシップの構築

KEY

旅なか消費(訪日客の土産物消費)から旅行後消費に結びつけるには、海外に商品を流通させる必要があるため、海外販路の構築は重要です。

4

応募概要

項 目 詳 細

1 募集開始 2020年4月1日(水)

2募集内容別参加対象

①個別商談会日本産農林水産物・食品の生産者、生産者団体、商社等

②フードショー自治体、支援機関・企業、生産者団体、観光関連事業者等及び日本産農林水産物・食品の生産者、商社

③J’s Agri ECサイト販売日本産農林畜水産物・加工食品等(J’s Agri ECサイト出品登録が必要)

④関西国際空港店舗販売成田国際空港店舗販売

日本産農林畜水産物・加工食品等(J’s Agri ECサイト出品登録)

⑤プロモーション自治体、支援機関・企業、生産者団体、観光関連事業者等及び日本産農林水産物・食品の生産者、商社

4 応募方法 所定の参加申込書を記入の上、電子データで送付

5 お支払い参加申込書受理後、請求書をお送りします。開催日の14日前までにお振込みでのお支払いください。支援団体等の補助金を利用される場合は、お問い合わせください。

6 キャンセル料

参加申込後、開催1か月前からキャンセル料がかかります(参加費用の全額)開催1か月を切ってからの参加申込の場合は、参加申込の時点から適用となります。

7お問い合わせお申し込み先

株式会社JTBJapanese Foods Premium Trade Fair 事務局担当:辨野、何、嵯峨TEL:03-6737-9210E-mail:[email protected]

J’s Agri

Japanese Foods Premium Trade Fair海外個別商談会 参加募集要項

注)J’s Agri ECサイトへの出品登録しなくても参加可能です。

株式会社JTBJ’s Agri事務局

海外個別商談会 開催概要

開催名称 Japanese Foods Premium Trade Fair 2020-2021 ~商談会/フードショーの開催~

主 催 株式会社JTB (運営:霞が関事業部Japanese Foods Premium Trade Fair運営事務局)

目 的 日本産農林水産物・食品の輸出拡大と訪日観光客土産物消費拡大

後 援 農林水産省・日本貿易振興機構(ジェトロ)

協 力パナソニック アプライアンス社、ABC クッキングスタジオ、農林中央金庫、生産者直売のれん会、FUN

JAPAN COMMUNICATIONS

開催目的 日本産農林水産物等の海外販路創出・拡大・訪日観光客土産物消費拡大

開催国・

地域

中国(上海)・香港・マレーシア(クアラルンプール)・台湾(台北)※マレーシア開催は、タイ、シンガポール、ベトナム等ASEAN諸国からもバイヤーを招聘します。

商談会の

特長

①バイヤーを招聘する事前アポイント型個別商談②サプライヤー、バイヤー双方の商談希望によるマッチング③輸出診断/事前研修会/商談会後フォローアップの実施(参加費用に含む)④商談商品情報シート(翻訳)(2商品まで参加費用に含む)⑤オフライン商談とオンライン商談の選択が可能

オフライン商談:参加者は、開催地に渡航し、現地商談会場にてバイヤーと商談するオンライン商談:参加者は、開催地に渡航せず、自社など国内の都合の良い場所で、Web会議システム(マイクロソフト社TEAMS)利用して商談する。

⑥B to B向け個別商談会に加え、B to C向けフードショーの開催⑦各種販路支援メニューの提供

・株式会社ABC クッキングスタジオ(会員向けプロモーション・レシピ開発等販促支援)・パナソニック株式会社 アプライアンス社(オーガニック栽培支援・国際水準GAP取得支援)・株式会社Fun Japan Communications(SNS・会員を活用したプロモーション)・株式会社生産者直売のれん会(商談準備から成約支援までのトータルサポート)・農林中央金庫(フォローアップ)

参加費用

①個別商談会 参加基本費用:各開催180,000円(税別)

オンライン商談参加追加費用:参加基本費用に加え、AプランとBプラン、Cプランのいずれかを選択

(追加費用)

Aプラン(通訳+PADレンタルプラン):130,000円(税別)

※商談会2日間12:00~18:00の商談通訳を現地会場で専属的に実施

Bプラン(アシスタント+PADレンタルプラン):100,000円(税別)※商談会2日間12:00~18:00

※アシスタントは、商談テーブルのセッティング、現地商談会時、バイヤーへのサンプル提供、

商品パンフレット等のお渡しを行う。

※アシスタントは、バイヤーとの通訳業務は致しません。

Cプラン(通訳、アシスタント、PADレンタルのいずれも参加事業者手配):追加費用は不要

※参加事業者の現地代理店等が、通訳・アシスタント対応及びWeb会議に対応可能なPC等セッ

ティング・撤収することが必須。

②フードショー出展費用:各開催120,000円(税別)

参加要件商談会:日本産農林水産物・食品を商談商品とする生産者・生産者団体・メーカー等

フードショー:日本産農林水産物・食品を商談商品とする生産者・団体・メーカー自治体・支援機関等

申込方法

下記Japanese Foods Premium Trade FairのWebから申し込み書式ダウンロードしてお申込みくださいwww.trade-support.info/index.html運営事務局:横川、何(ホー)、辨野(ベンノ) E-mail:[email protected]

7

海外個別商談会 開催概要

■個別商談会の開催日程

■フードショーの開催日程

開催国地域 開催場所 開催日程 開催規模 開催スケジュール

中国(上海)

ABC CookingStudio (iapm)

2020年9月10日(木)~

2020年9月11日(金)

参加者数 :18社招聘バイヤー予定数:60社(輸入商社、小売、卸、レストラン、ホテル等)

◆1日目 <8商談枠>10:00~12:00

商談会準備(商品陳列等)13:00~18:00 個別商談会◆2日目 <8商談枠>13:00~17:30 個別商談会17:30~18:00 撤収※2日間で1社概ね8~10商談※1商談当たり30分

クアラルンプール(マレーシア)

ABC CookingStudio

(Pavilion Elite)

2020年11月5日(木)~

2020年11月6日 (金)

台北(台湾)

ABC CookingStudio

(環球板橋)

2020年12月10日(木)~

2020年12月11日(金)

香港ABC Cooking

Studio(太古City Plaza)

2021年2月4日(木)~

2021年2月5日(金)

開催国地域 開催場所 開催日程 開催規模 開催スケジュール

中国(上海)

ABC CookingStudio (iapm)

2020年9月11日(金)出展者数:18社来場者数:100人以上①現地消費者

ABC Cooking Studio会員※会員特性:訪日旅行、

日本産 食材のヘビーユーザーが中心

②現地旅行会社③現地メディア

準備:18:30~19:30開催:19:30~21:30※FB登録活動及びアンケート※調理試食可能※販売可能

・現地通貨のみ・釣銭準備は出展者負担

クアラルンプール(マレーシア)

ABC CookingStudio

(Pavilion Elite)2020年11月6日 (金)

台北(台湾)

ABC CookingStudio

(環球板橋)2020年12月11日(金)

香港

ABC CookingStudio

(太古City Plaza)

2021年2月5日(金)

オンライン商談会(イメージ)オフライン商談会(実績)

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海外個別商談会 開催概要(開催会場)

①中国(上海)(ABC Cooking Studio iapm)

日程: 2020年9月10日(木)~9月11日(金)場所:上海市淮海中路999号上海环贸iapm商场 LG2层

②クアラルンプール(ABC Cooking Studio KL Pavilion Elite Studio)

日程: 2020年11月5日(木)~ 11月6日(金)場所:Pavilion KL Elite, Lot7.102, 168 Jalan Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur, Malaysia

③台北(ABC Cooking Studio 環球板橋)

日程: 2020年12月10日(木)~ 12月11日(金)場所:新北市板橋區縣民大道二段7號2樓/環球板橋車站店2樓

④香港(ABC Cooking Studio 太古城 Cityplaza店)

日程: 2021年2月4日(木)~ 2月5日(金)場所:Shop 148, Cityplaza, 18 Taikoo Shing Road, Taikoo Shing, Hong Kong

9

海外個別商談会 開催概要(過去実績)

年度 開催国・地域開催規模(合計)サプライヤー数

2014年度・シンガポール・香港

70社

2015年度・台湾・シンガポール・香港

85社

2016年度・台湾・シンガポール・香港

99社

2017年度

・台湾・香港・シンガポール・マレーシア・東京(外食ビジネスウィーク内)

101社

2018年度

・台湾・香港・シンガポール・タイ(バンコク)

75社

2019年度・マレーシア・台湾※9月、2月開催の香港は開催中止

25社

■開催実績(商談会)

■開催実績(フードショー)

年度 開催国・地域開催規模(合計)サプライヤー数

2019年度・マレーシア・台湾※9月、2月開催の香港は開催中止

13社

10

海外個別商談会 開催概要(過去実績)

■台湾での商談成果(2019年12月5日~6日開催)

② 商談結果

成約

6%

成約見込

【有】

37%

継続交渉

40%

不成立

8%

未回答

9%

バイヤーによる商談評価

カテゴリー 回答数

成約 11

成約見込 71

継続交渉(見積もり依頼)

76

不成立 16

未回答 18

総商談件数平均14商談/社

192商談

TIME SCHEDULE

12月5日(木):1日目

08:00~10:00 商談会設営・準備 (事務局)

10:00~ 受付・商談会準備(商談テーブル陳列)

11:00~11:30 直前説明会

12:30 通訳と出展者引き合わせ

13:00~17:50

個別商談会(8商談の枠)①13:00~13:30、②13:35~14:05、③14:10~14:40④14:45~15:15(15:15~20分間休憩/調整タイム)⑤15:35~16:05、⑥16:10~16:40、⑦16:45~17:15⑧17:20~17:50

※商談終了後、一旦撤収します。(夜のスクール予定)

12月6日(金):2日目

11:00~ 受付・商談会準備

12:30 通訳と出展者引き合わせ

12:30~12:50 直前説明会

13:00~17:15

個別商談会(7商談の枠)①13:00~13:30、②13:35~14:05、③14:10~14:40④14:45~15:15(15:15~20分間休憩/調整タイム)⑤15:35~16:05、⑥16:10~16:40、⑦16:45~17:15

17:15~18:00撤去作業※18:00~フードショー参加の事業者の準備を開始します。

① 商談スケジュール

11

海外個別商談会 申し込み書

12

海外個別商談会 参加企業プロフィール

13

海外個別商談会 商品提案書

海外個別商談会 輸出診断シート

<フードショー参加者>

14

<商談会参加者>

J’s Agri

海外販路支援メニュー

J’s Agri事務局

16

開催名称 EAT!MEET!JAPAN FAIR

主 催 株式会社JTB

後 援 農林水産省

協 力パナソニック アプライアンス社、ABC クッキングスタジオ、農林中央金庫,生産者直売のれん会、FUN JAPAN COMMUNICATIONS

目 的

訪日客の訪日中消費から帰国後消費、輸出拡大の好循環創出するために、日本の食と農の景勝地と食文化を訴求し、地域の農林水産物・食品の販路開拓と食を絡めた体験事例の流通チャネルの構築(B to B)と消費者への直接的な訴求(㏚・販売)を行うことで、地域経済の好循環を推進することを目的に開催します。

テーマ 日本の食と農の景勝地を付加価値にした農林水産物の販路開拓と地域誘客

開催スケジュール●8月13日~14日 / B to B向け個別商談会(食品流通/訪日観光事業者)●8月15日~17日 / B to C向け地域産品販売会/訪日体験コンテンツ等PR

訴求ポイント

①アジア有数の食品見本市香港FOODEXPOの3階パブリックホールにて開催(2019年45万人超の来場)②地域産品の販路開拓と訪日客誘客の2つのテーマで展開③地域別のゾーニング④販路開拓と産品販売ができるため費用対効果のある出展⑤商談会は、出展者、バイヤーの商談希望に沿ったマッチング(商談8商談~10商談のセッティング)

参加費用 500,000円税別/1社

参加要件 自治体・支援団体・DMO・地域商社・農林水産事業者・観光関連事業者等

海外個別商談会 開催概要

■個別商談会・販売会の開催日程

実施項目

開催日程 開催場所 開催規模

商談会

2020年8月13日(木)~

2020年8月14日(金)

香港FOODEXPO@香港コンベンションセンター

参加者数 :20社招聘食品バイヤー予定数:60社程度(輸入商社、小売、卸、レストラン、ホテル等)招聘観光バイヤー予定数:20社程度(OTA、旅行事業者等)

全体スペース:96㎡個別スペース:約4㎡基本備品:机1,500㎜×900㎜1台、机1,500㎜×450㎜1台、椅子4脚、スタンション4,000㎜分、白布

販売会

2020年8月15日(土)~

2020年8月17日(月)

海外個別商談会 開催概要

8月13日~14日個別商談会(イメージ) 8月15日~17日㏚販売会(イメージ)

18

ご参加にあたり、下記の事項にご留意ください。

1.会場について

①開催スケジュールは順守でお願いします。②いずれの開催も会場は、 ABC Cooking Studioを利用します。そのため、ABC Cooking Studio及び入居している施設の利用ルールは順守お願いします。

2.会場内調理設備の利用について

①商品を洗ったり、切ったりする場合は会場指定のシンクを利用してください。

②ABC Cooking Studioの電子レンジ・IHクッキングヒーターは使用可能です。調理機器・器具

で貸出が必要な場合は、「調理機器・器具申請書」にて申請をおこなってください。※調理機器・器具申請書に記載のない調理機器・器具については出展者でご準備ください。事前に申請がない場合は、基本的に当日の貸出はできません。

③調理機器を日本から持ち込まれる場合は、各テーブルにコンセントを用意しますので、WEB上で電

気調理器具使用申請書の登録を期日までに済ませてください。期日を過ぎると登録していただけなくなります。(申請がない場合はご使用頂けません)会場の電気容量を超える場合は、使用の制限等調整をさせていただきますので、予めご了承ください。

3.商談会準備について

「企業概要・商品提案書(1社2アイテムまで)」を事務局にて翻訳して来場バイヤーに配布する予定です。ご自身でも、登録サイトより翻訳済みの内容を印刷することが可能ですので、必要な方はご用意願います。その他、サンプル品、自社作成の商品カタログ、その他の提案資料、名刺をご準備ください。ABC Cooking Studioでご用意できない調理機器・器具・備品については、出展者自身でご用意ください。

4.通訳について

通訳者が必要な場合は、運営事務局で手配が可能です。通訳費については、出展者負担となりますので予めご了承ください。

5.商談時間について

予め決めた商談プログラムに沿って実施いたしますので、商談時間の5分前には会場前にご集合ください。

6.冷蔵・冷凍商品の保管について

会場の冷凍・冷蔵庫をご利用いただけます。但し、スペースに限りがあるため、保冷箱・保冷剤等を利用し保管することをおすすめします。冷蔵・冷凍品をお持ちになる方は、冷蔵庫のレンタルの可否を含めて、冷蔵冷凍食品申告書にご入力の上、期日までに事務局へメールにてご提出ください。

7.商談プログラムについて

商談希望を考慮して商談プログラムを事務局が作成しますが、バイヤー側の意向や商談希望が集中した場合、商談を組む事ができない場合があります。

8.試飲試食について

ご来場バイヤーに試飲試食を提供する際、出展者様の責任にて衛生管理を十分にお気を付けください。事務局にて、消毒用のアルコールを準備しますので、共有備品として、ご利用ください。

Japanese Foods Premium Trade Fairご参加の留意事項

19

ご参加にあたり、下記の管理免責事項にご留意ください。

1.出展物の管理と免責

運営事務局は、最善の注意をもって会場の管理保全にあたりますが、出品物等の保護については出展者自身で行ってください。また、不可抗力により発生した事故(盗難・紛失・火災・損傷等)について運営事務局では、その損害に対する賠償の責任は負いません。出品物の輸送および展示期間中の保護等については、出展者自身にて必要に応じて保険をかけるなど適切な対策をとってください。

2.出展物の管理および事故

各出品物の管理は出展者自身が責任を負うものとし、盗難・紛失・損傷などについて、主催者並びに運営事務局は、補償を含めた一切の責任を負いません。出展者にて保険に加入するなどの措置をお取りください。また、出展者の行為により事故が発生した場合には、当該出展者の責任において解決するものとし、主催者並びに運営事務局はこれに対しても、一切の責任を負いません。

3.出展物の保全管理

①各商談テーブルは出展者が責任を持って管理してください。②天災その他の不可抗力の事故・盗難・紛失・損傷については主催者はその賠償の責任を負いません。出展者は出品物に予め保険をかける等の措置をとるようご配慮ください。

③搬入出時における出品物・備品などの保全責任は、出展者自身にて行ってください。運営事務局は搬入出の際に生じる損害には、一切の責任を負いません。

4.危険防止

出展者は、出品物の搬入出、撤去などを行う際には、事故の発生防止に努めてください。また事務局では、出展者が行うこれらの行為について必要に応じ、事故の発生防止のためその行為の制限もしくは中止を求めることがあります。

5.展示会開催の変更・中止

主催者は、日本国外務省が発信する危険レベルが「2」以上、天災及びコロナウィルス感染対策、その他の不可抗力により開催期間の変更、または中止をすることがあります。主催者は、これによって生じた出展者、及び関係者に伴う損害へ補償はできかねますので、予めご了承願いします。

6.損害賠償

出展者自身または代理人の行為によって発生した事故および破損については、当該出展者の責任となり、損害賠償をしていただくことになります。

7.主催者による写真・ビデオ撮影について

本会場において、主催者より、写真またはビデオ撮影が行われることがあります。この写真またはビデオテープについては、主催者にその著作権が帰属し、主催者により結果報告書、アンケートまたは次回開催案内送付等に関わる運営活動の資料として使用されることがあります。

Japanese Foods Premium Trade Fairに係る管理免責

J’s Agri

販路支援メニュー

注)J’s Agri ECサイト並びに関西空港店舗「J’s Agri Market」での販売に連動した、様々なプロモーションメニューをご用意しています。主に、自治体、支援団体、支援企業への提案メニューです。

株式会社JTBJ’s Agri事務局

21

販路支援メニューリスト

ページ 項目

P22-24 成田国際空港農産物店舗でのプロモーション

P25-29海外のABC Cooking Studioを活用したプロモーション(ABCクッキングスタジオ)

P30-33海外SNS・会員を活用したプロモーション

(株式会社FUN JAPAN COMMUNICATIONS)

P34-38オーガニック栽培支援・国際水準GAP取得支援(パナソニック・アプライアンス社)

P39-44生産者直売のれん会(商談準備から成約支援までのトータルサポート)

22

成田国際空港制限区域外農産物店舗でのプロモーション

店舗名称 J’s Agri Market

設置場所 成田国際空港第2ターミナル4階

開催日程 2020年7月1日~9月30日(3か月間)

営業時間 8:00~20:00

販売商品 日本産農林畜産物及び食品(原則、J’s Agri登録商品)

取引形態 サプライヤー・生産者から買取仕入による売買契約

納品先 成田国際空港第2ターミナル 地下倉庫又は大田市場仲卸

店舗設置目的

① 制限区域内での店頭販売

② タビマエ・タビナカでの地域産品のJ‘s Agri ECサイトでの予約販売・空港店舗受取

③ タビアトでのJ’s Agri ECサイトによる再購入促進

④ 試食等プロモーション

店舗販売者 株式会社JTB

■ 店舗概要

■ 販売プロモーション概要

棚貸冷蔵ショーケース 1台・15日間:750,000円(税別)・1か月間:1,500,000円(税別)

プロモーター費用25,000円/1日(5時間、交通費込み)/一人・商品説明、試食PR、アンケート調査

アンケート設計・作成、集計費 150,000円/英文及び中文翻訳含む(白黒印刷100枚迄)

販促物の制作仕様に合わせて、別途見積りします。・ポスター制作(英語・繁体字・簡体字)・PRちらし制作(英語・繁体字・簡体字)

その他条件

①青果物は、全量買い取り、加工品は消化仕入れ(返送費は、生産者又は自治体負担)

②配送は、店舗まで届けることが基本③試食分のご提供 ※試食提供量は、商品によって協議④着荷時における商品の瑕疵 ※生産者又は自治体のご負担

2323

成田国際空港制限区域内農産物店舗でのプロモーション

県産品販売プロモーション

■ 販売棚

冷蔵ショーケース外形寸法 幅1740×奥行600×高さ1900mm

内形寸法 幅1702×奥行300×高さ1295mm

収容能力500mlペットボトル(丸) 480本(5段)または500mlペットボトル(丸) 288本(3段)+350mlペットボトル(丸) 288本(3段)

電源 三相200V 50/60Hz

陳列段数 6段(5段取り外し調節可能)

圧縮機 インバータ 出力1250W

照明 [キャノピー](LED L794)13W×2灯

庫内空気温度

0℃~22℃※外気温27℃、湿度60%RH、風速0.2m/sec、直射日光を受けない条件。

製品質量 約265kg

コメント

お弁当・日配・ドリンク・乳製品・惣菜・デザート用オープンタイプ。排水強制蒸発。LED庫内照明。キャスター。アジャストボルト。プライスレール。インバータ制御。棚角度切替可。ナイトカバー。デジタル温度計。エコモード搭載。

24

成田国際空港農産物店舗でのプロモーション

■ J’s Agri 販売スケジュール

県産品販売プロモーション

■ 店舗ロケーション

店舗設置場所

Promotion Plan

オプション企画

■ レシピ開発・レシピカード■ 動画■ メールマガジン

■ アンケート・サンプリング

■ 講師派遣

26

Target プロモーション商品 案内

■ プロモーション対象者 ・Worldwide会員数

132,270 人

■ 香港

会員数: 17,477人

店舗数: 3スタジオ

レッスン受講者: 約10,070人/月

Facebook: 56,407フォロワー

Instagram: 6,123フォロワー

公式サイトPV: 10,000PV/月

■ 台湾

会員数: 12,794人

店舗数: 5スタジオ

レッスン受講者: 約5,500人/月

Facebook: 25,185フォロワー

Instagram: 1,252フォロワー

公式サイトPV: 130,000PV/月

■ マレーシア

会員数: 3,628人

店舗数: 2スタジオ

レッスン受講者: 約2,000人/月

Facebook: 20,546フォロワー

Instagram: 5,398フォロワー

公式サイトPV: 100,000PV/月

■ 中国

会員数: 12,794人

店舗数: 20スタジオ

レッスン受講者: 約20,000人/月

Wichat: 130,315フォロワー

Weibo: 37,220フォロワー

公式サイトPV: 130,000PV/月

(2020年1月末時点)

【世界のABCの生徒特徴】

海外のABC Cooking Studioを活用したプロモーション

27

Promotion メディアプロモーション商品

・オリジナルレシピ開発・写真撮影(テーブル等コーディネート)・データ格納(レシピ・画像)・言語:日本語・開発期間:約1か月

ABC クッキングスタジオの商品開発チームが、現地市場ニーズに合わせて、貴社商品の特長を生かしたレシピを開発します。提供するレシピ・画像はPR活動にお使いいただけます。

■ レシピ開発

レシピ開発・レシピカード制作

■ 費用

レシピ開発

20万円~(税抜)

・オリジナルレシピ開発・写真撮影(テーブルスタイリング含む)・データ納品(レシピ・画像)・発行部数:1000部~・言語:日本語・制作期間:約2ヶ月

■ レシピカード制作

レシピカード制作

30万円~(税抜)

・開発レシピの動画制作(撮影~編集)

・動画使用権提供・言語:ご希望の1言語

※言語を追加する場合、1言語10万円

■ 撮影場所・期間

撮影場所: 弊社指定スタジオ制作期間: 約3ヶ月

■ 実施内容

■ レシピ動画制作

料理動画・レッスン動画のノウハウを活かし、WEB、SNSマーケティングに最適な動画を制作します。HPや店頭販促などにご利用いただけます。

■ 費用

30万円~(税抜)

※翻訳が必要な場合は1言語5万円

海外のABC Cooking Studioを活用したプロモーション

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・持ち込み文章、画像を基に、Instagram・Facebook・DMいずれかに配信

・配信国:ご希望の国 1ヵ国

■ 期間・対象

配信対象: ABC会員配信期間: ご相談くださいお申込み: 1か月前

■ 実施内容

SNS配信

Promotion プロモーション商品 案内

弊社Instagram・Facebook・EDMで、貴社商品・サービスの紹介や広告を配信します。

■ 費用

20万円~/回(税抜)

・試食会の実施※簡易調理に限り可

・アンケート調査・人数:50人・アンケート設問数:10問※日本語でアンケートいただき、現地語に翻訳いたします。報告も日本語に翻訳し、ご報告いたします。

■ 期間・対象

実施場所: ご希望のエリア・スタジオ実施時期: ご相談ください

■ 実施内容

マーケテイング調査

ABCの生徒向けに事前アンケートの実施。貴社商品の評価をフィードバックいたします。レポート結果は、商談などにご利用いただけます。

■ 費用

50万円~(税抜)

▶ アンケート ▶ 集計データ分析

海外のABC Cooking Studioを活用したプロモーション

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・貴社ブースの担当スタッフとして商品PR

・簡易調理のお手伝い

お申込み: 2ヶ月前

■ 実施内容

フードショーでのスタッフ派遣

Promotion

プロモーション商品 案内

■ 費用

1名 3万円(税抜)

世界中に笑顔のあふれる食卓を

Cooking Smile : )

生徒との関係性が深く、コミュニケーション力の高いABCスタッフが貴社商品のPRをいたします。

お問い合わせ先:株式会社ABC Cooking Studio 法人事業部 担当 鈴木

TEL:03-5208-4891

Mail:[email protected]

※生徒様へのPRのため開催国の言語対応となります。※運営マニュアルについては事前にご準備願います。※商談会でのスタッフ派遣についてもご希望の場合はご相談ください。※香港FOODEXPOにつきましては別途お見積りとなります。

海外のABC Cooking Studioを活用したプロモーション

オプション企画

■オンライン・アンケート

■現地座談会ヒアリング

■オリジナル記事広告

■公式SNS運用

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FUN JAPAN COMMUNICATIONSを活用したプロモーション

FUN JAPAN COMMUNICATIONSを活用したプロモーション

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FUN JAPAN COMMUNICATIONSを活用したプロモーション

オプション企画

■国際水準GAP取得支援

■栽培ナビシステムの提供

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オーガニック栽培支援・国際水準GAP取得支援

日本GAP協会推奨システム

輸出を栽培ナビは、栽培管理等の営農サポート、及び、農業経営をサポートするシステムです。国際水準GAP取得のサポートも実施しており、輸出に取り組む生産者様に最適なシステムです。

新たな取り組みとして、輸出で、残留農薬にお困りの生産者へ、減農薬、減化学肥料、有機栽培に向けた「栽培のみえる化」のサポートをさせていただきます。

見やすさに工夫・栽培ナビTOP画面

栽培ナビ 検索

まずは動画をご確認願います

栽培ナビトップページ

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オーガニック栽培支援・国際水準GAP取得支援

農業現場には、様々な関係先があります

●必要な人に必要なところだけ情報共有

●作業状況、生育写真栽培履歴も共有

●それぞれの業務の役割ごとに応じた利用制限

●コミュニケーションツールで、相談、連携

大事な情報を必要なところだけ開示できます

情報の共有で、効率化・販売アップ

ノウハウの蓄積、記録データ活用

特長1つながる

特長3 いかす

●栽培ナビには、ノウハウを蓄積する図書館機能があり、オリジナルの教科書作成が可能

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オーガニック栽培支援・国際水準GAP取得支援

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オーガニック栽培支援・国際水準GAP取得支援

オプション企画

■商談ツール作成

■BtoBサイト「J-BASS」への掲載

■総合フォローアップ

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生産者直売のれん会(商談準備から成約支援までのトータルサポート)

会社紹介 株式会社生産者直売のれん会

価格競争ではなく価値競争を目指す

株式会社生産者直売のれん会は中小食品製造業のご支援をする会社として2007年に設立されました。国内では高齢化や人口減少による食品消費量の縮小が進み、それにより価格競争が激化している中で、我々は中小食品製造業の未来は「高付加価値化」にあると考え、「価格競争ではなく価値競争ができる食品流通の構築」を目指しております。

事業内容紹介

生産者直売のれん会では1.地方自治体や生産者のブランド化支援を行うコンサルティング事業2.エキナカを中心に自ら店舗を運営する直営事業3.商品開発・商品卸事業を行っております。食品流通の上流から下流までを自ら行うことによる経験とノウハウの蓄積によって生産者の皆様により実践的なお手伝いができると考えています。

【コンサルティング事業事例】福島県 地域ブランド「ふくしま満天堂」立ち上げ

北海道三笠市 「三笠メロン」ブランド化支援

千葉県山武市 「いちご」を使ったお土産品開発

鹿児島県指宿市「マンゴー」オリジナルブランド開発

【直営事業事例】

直営店舗12店舗、FC8店舗

八天堂(くりーむパン)、おさつ家(さつま芋スイーツ)

ミニヨン(ミニクロワッサン)、みつや(あんみつ)

ヒガシノマグロ(東北復興支援居酒屋)

【商品卸事業事例】

edocco(人形焼き)、東京おまめ(豆菓子)等

<観光施設向け>

富士急ハイランド、りんどう湖レイクビュー、ムーミンバレーパーク等

メディア紹介事例

商品開発からブランド化まで食品流通におけるあらゆる支援をいたします

カンブリア宮殿【2013年12月】「一坪ショップで売りまくる!

地方の逸品を発掘する食の伝道師」

ガイアの夜明け【2015年11月】

「地方ブランド売り出します」がっちりマンデー【2017年2月】

「すご腕東京進出ヘルパー」

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生産者直売のれん会(商談準備から成約支援までのトータルサポート)

海外支援実績

生産者直売のれん会では台湾やシンガポールなど海外での催事販売、輸出取引を行い、実績を積んでまいりました。その経験を活かして、JETRO様や海外進出を検討されている自治体様からの海外進出支援業務を受託しております。

FOODEXPO香港2019商談支援(全23社) JTB様Premium trade fair台湾

山形県小国町

生産者直売のれん会が提供する海外商談会総合支援プログラム

商談準備から成約、出荷に至るまでをトータルサポート

①海外物流手配

②成分表ラベルの作成

③通関書類作成

展示会・輸出業務経験の少ない企業・団体様には非常に高いハードル

これらの業務を一括支援いたします!!

展示会事前準備

商談会展示会

展示会終了後活動

商談ツール作成

①輸出可否の調査作業

②商品規格書作成(現地語)

③商品パンフレット作成

(現地語)

④展示ブース装飾用販促物作成

⑤見積書作成

⑥サンプル送付手段の調査作業

バイヤーアプローチ・交渉

①面談したバイヤーへの連絡

②問い合わせ対応

③物流条件交渉

④見積作成

~成約後作業~

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生産者直売のれん会(商談準備から成約支援までのトータルサポート)

1.商談ツール作成

プログラム内容

(4)見積作成

(1)商品事前調査

出品する商品に輸出上の規制がないか調査します

(3)商品パンフレット作成

バイヤーに必要な情報を盛り込んだ商品パンフレットを作成します。専任カメラマンによる商品画像撮影、文書のライティング、英文翻訳を行います。(商品及び企業情報、商品サンプルの提供をお願いします)

パンフレット事例(香港FOODEXPO2019)

現地港までの見積(輸送費・保険料込み:CIF)の見積を作成します。物流費込みの見積を提出することでバイヤーとの商談がしやすくなります。

・CIF条件の見積作成

・EX-W条件(国内倉庫渡し)の見積作成Company name : Phone:

Person in charge: FAX :

E-mail:

CIF Hongkong(AIR)

NoShipping

containersQuantity

1kg

5kg

※Minimum Lot = 0.5pallets in containers

Ex-Warehouse(TOKYO) 

No Minimum Lot Unit price

1 0.5kg @150,000 JPY/kg

2

3

NOTE

Terms of payment : T/T Remittance

Currency : JPY

Delivery date : EX-W: Ask, CIF Hongkong :Ask

Dried black sea cucumber from Hokkaido

+‘81-75-746-6213

+’81-75-746-6214

[email protected]

Amount

75,000 JPY

MYFARM Inc.

Product Name

Product Name

Dried black sea cucumber from Hokkaido

Estimate

1

2

3

AIR

Takamasa Namikoshi

Unit price

@206,650

@185,470

Amount

206,650 JPY

927,350 JPY

(2)商品規格書作成

商品情報を記載した商品規格書を英文で作成します

(5)サンプル送付手段の調査

現地までのサンプル送付手段について調査します

CIF・EX-W条件見積

出展にあたって以下の様な海外バイヤー向けの商談ツールを準備する必要があります。本支援プログラムではこれらの商談ツールの作成を代行いたします

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生産者直売のれん会(商談準備から成約支援までのトータルサポート)

プログラム内容

2.生産者直売のれん会が運営するBtoBサイト「J-BASS」への掲載

【J-BASSの機能】

1.WEBは現地語表示

2.バイヤーフォロー及び問い合わせ対応

3.CIF条件での自動見積作成機能

(現地港までの運賃・保険料込み価格)

4.WEB受注機能

5.海外物流手配

(生産者様は国内納品)

6.支払いは国内納品日から起算

(月末締め翌月末払い:円建て)

「国内納品とほぼ変わらない作業で海外出荷できるWebシステム」

J-BASSシステムは、食品製造業の皆様と海外のバイヤーをつなぐWEBによる BtoB購買システムです。バイヤーはWEB上から商品を注文することができ、現在香港版、台湾版、それ以外の国向けの英語版が稼働しています。

https://www.j-bass.com.hk/ (香港版)

https://www.j-bass.com.tw/ (台湾版)

【サービス内容】

1.商談会前にJ-BASSへの商品登録

2.1年間のJ-BASS掲載

(2年目以降は1万円/月の会費が必要です)

3.登録商品数3品まで

(それ以上については別途相談)

4.掲載までは申し込み後約1か月程度かかります

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生産者直売のれん会(商談準備から成約支援までのトータルサポート)

プログラム内容

3.総合フォローアップ(商談会終了後~出荷まで)

展示会から成約につなげるためには終了後のバイヤーアプローチ、フォローが重要です。商談したバイヤーへの挨拶メールから問い合わせへの対応、取引条件交渉、見積作成などを出展企業様に代わって行います。希望された出展企業様には成約後の物流手配、出荷業務も代行します。

(1)バイヤー交渉業務代行

出展企業様の海外事業担当としてバイヤー対応窓口として支援いたします。

①バイヤーへの挨拶メール

②バイヤーからの問い合わせ対応

③サンプル送付支援

④取引条件交渉

⑤見積作成

(2)成約後業務支援

希望される企業様には成約後業務まで支援します。商社機能を代行しますので出展者様は国内取引とほぼ一緒の作業で出荷できます。

①国際物流の手配

②成分表ラベル作成

③通関資料作成

④原産地証明書作成支援

⑤植物検疫・動物検疫

海外商談会総合支援プログラムご提供価格

300,000円+税

株式会社生産者直売のれん会 海外事業部 森 譲TEL:03-5827-7530 携帯:080-3516-3211Mail:[email protected]

お問合せ

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お問い合わせ先

<お問い合わせ>

株式会社JTB 霞が関事業部 J‘s AgriチームJ‘s Agri事務局(Japanese Foods Premium Trade Fair 事務局)担当:辨野(ベンノ)・何(ホー)・横山TEL:03-6737-9401E-mail:[email protected]