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Office 2010 進化のポイント!~新機能概要~
中堅企業のお客様
(PC台数: 50~250台)
中堅中小企業様における Office 2010 の魅力
スタンドアロンでの使用における生産性の向上。
個人で使用する際の使いやすさ。
情報共有・コラボレーション。 情報の持ち出しがなくなり、セキュリティ面で安心。 インストールの手間が省ける。
中小企業のお客様
(PC台数: 50台未満)
ひとつ上の共同作業を実現
やりたいことがもっと早く
マルチメディアコンテンツを活用できる
自分仕様のインターフェース
膨大な数値データを簡単に分析できる
いまいる場所が使える場所に
携帯電話でOffice を使用する
Web ブラウザーでOffice を使用する
文書をみんなで同時に編集できる
Web ブラウザーで Office を使用する外出時に尐し時間が空いたので、空港や図書館などの公共施設に設置されたパソコンで仕事をしたいのだが、Officeがインストールされていないのでできなかった、といった経験はありませんか?
Office 2010 では、インターネットに接続できる状況であれば、Webブラウザーを利用して、Office 文書(Word, Excel, PowerPoint, OneNote)を確認し、簡単な編集を行うことができます。
Office がインストールされていないパソコンであっても、Webブラウザー上の Office を利用できるので、どこにいても Office で仕事ができます。もちろん保存したデータは、PC、携帯電話、Web ブラウザーのどのデバイスでも正確に表示されます。
注:Internet Explorer、Safari、FireFox、Opera等の
ブラウザに対応しています。本機能の利用には、
Microsoft SharePoint Foundation 2010(無償)、
または SharePoint Server 2010 が必要です。
いまいる場所が使える場所に
文書をWeb版のOfficeで表示
文書をWeb版のOfficeで編集
※画面や機能説明は開発中のものであり、製品版では異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
携帯電話で Office を使用する
外出先や移動中に、「現在、提案中の顧客から急な問い合わせがあったので、今すぐに提案資料を確認したい」、「次の訪問のアポイントまで尐し時間が空いたので、モバイルパソコンは持っていないけれど、ちょっとした仕事をしたい」、といったことはありませんか?
Office Mobile 2010 を使用すれば、外出中であっても、携帯電話(スマートフォン)上で Officeドキュメント (Word, Excel, PowerPoint, OneNote) を確認することができます。さらに簡単な編集を携帯電話上で行うこともでき、もちろん保存したデータは、PC、携帯電話、Web ブラウザーのどのデバイスでも正確に表示されるので、個人の仕事環境に応じ最適なデバイスで仕事をすることができます。
注:ドキュメントの参照には、フルブラウザー対応の携帯電話、
またはスマートフォンが必要になります。
ドキュメントの編集には Windows Mobileが必要になります。
個人の仕事環境に応じた最適なデバイスで仕事
PC、携帯電話、Web ブラウザーにわたるシームレスな連携
いまいる場所が使える場所に
※画面や機能説明は開発中のものであり、製品版では異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
文書をみんなで同時に編集できる
提案書や仕様書をチームのメンバーで役割分担をして共同で作成する際、誰かがドキュメントを編集中のため自分が編集できない、あるいは同時にバラバラに編集してしまい、別の内容のファイルが複数できてしまった、といったことはありませんか?
Office 2010 では、複数のメンバーが同じドキュメントを同時に編集することができ、また今どの部分を誰が編集中なのかが表示されます。
またWord 2010 では、編集中の段落ごとに排他制御がかかるので、これまで以上に効率よく提案書や仕様書の共同作成が可能です。
注:本機能の利用には、Microsoft SharePoint Foundation 2010(無償)、またはSharePoint Server 2010 が必要です。
ひとつ上の共同作業を実現
同時編集
B支店A支店
※画面や機能説明は開発中のものであり、製品版では異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
マルチメディア コンテンツを活用できる
プレゼンテーションにインパクトを与えたい、より説得力のある提案資料を簡単に作成したい、といったことはありませんか?
Office 2010 では、画像や動画といったマルチメディアコンテンツの編集機能が強化されました。専用のソフトウェアを購入しなくても、Office 2010 だけで、マルチメディア コンテンツをビジネスで有効に活用することができます。
画像
背景の削除、アート効果、色の調整など
動画
トリミング、エフェクト、スタイルの変更など
ビデオを挿入して好きなスタイルで再生
動画のトリミングやフェードインなどの本格的な編集も可能
アート効果
画像の背景の透明化と写真合成
やりたいことがもっと早く
※画面や機能説明は開発中のものであり、製品版では異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
自分仕様のインターフェース
使いたい機能がすぐに見つからなくて、文書作成に必要以上に時間がかかってしまったりしていませんか?
Office 2010 では、ご自身のニーズ に合わせて、リボンインターフェースをカスタマイズできるようになりました。日ごろよく使う機能だけを集めた自分仕様のタブおよびグループをリボンインターフェース上に表示させることができます。
この機能が強化されたリボンインターフェースを使えば、ふと浮かんだアイデアをその瞬間にすぐに形にすることができるので、短時間で効率よく文書を完成させることができます。
簡単な操作でカスタマイズが可能
リボンインターフェース
やりたいことがもっと早く
※画面や機能説明は開発中のものであり、製品版では異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
膨大な数値データを簡単に分析できる
社内に蓄積されているビジネスデータを、今後の営業戦略を導き出すために有効に活用できていますか?
Excel 2010では、膨大な量のデータの中から必要なデータだけにすばやく絞り込むための「スライサー」機能を新たに搭載しました。
また無機的な数値情報をバーやアイコン、色で視覚化する「条件付き書式」機能に加え、データ全体の傾向を即座につかむことができる「スパークライン」機能が新しく搭載されたため、効率よく、また簡単にデータ分析を行うことができ、迅速なビジネス判断を下すのに役立ちます。
やりたいことがもっと早く
スパークライン
スライサー
条件付き書式
※画面や機能説明は開発中のものであり、製品版では異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
アップグレード権(ソフトウェア アシュアランス特典)の行使によるMicrosoft Office 2010 の使用権への移行パス
= 新規
Standard 2010
Professional Plus 2010
* Office Web Apps には、Word Web App、Excel Web App、PowerPoint Web App、および OneNote Web App が含まれます。なお、Office Web Apps へのアクセスは、Office ライセンスに付属しています。
使用権
使用権
使用権
アップグレード権の行使
ライセンスの購入方法
パッケージでの購入 OEM/PIPC版の取得
ボリューム ライセンス プログラムでの購入
•1ライセンスから手軽に購入• パッケージやマニュアルが
かさばる•1台ずつライセンスを管理
•コンピュータとセットで販売•1台ずつライセンスを管理• OEM版のサポートはコン
ピュータメーカーが提供
•お客様のニーズに合わせて適切なライセンスプログラムをご選択
•ライセンス管理が簡素化され価格メリットも大
•ユーザーによるライセンス認証が不要
•ダウングレード権により、バージョン統一が可能
•別のPCへライセンス移管が可能
•台数が増えてもライセンス移管が容易
•ライセンスプログラムによっては年単位の支払いが可能
プレインストール版とボリュームライセンス版の比較
プレインストールPCを利用 ボリュームライセンスを利用
Officeを他のPCに移管したい. . .他のPCに移管はできません。PCの入れ替えの度に、Officeを買い直しすることになっている。
ライセンスの移管が可能ボリュームライセンスなのでソフトウェアの移管が可能。PCが変わってもOfficeの買いなおし不要!!
ダウングレードしたい. . .ダウングレードができないので、使用するバージョンを選択することができません。
ダウングレードもOKダウングレード権があるので、お客様の用途に合わせて、旧バージョンのOfficeも使用できます。
簡単にライセンス管理をしたい. . .ライセンス管理が煩雑。 リカバリーディスクは一台一台保管して、管理する必要があります。
ライセンス管理が容易オープンライセンスでは、お客様向けのVLSCサイトにて、購入履歴を確認することができます。
ノートPCでもOfficeを使いたい. . .プレインストールされたPCでしかOfficeを使用することはできません。
携帯型コンピュータでも使用OK2台目のノートPCでOfficeを使用することができて、とってもお得!(1台目がノートPC、2台目もノートPCの組み合わせでもOKです。)
インストール・メディアはCD1枚1枚のCDを使って、複数のPCにインストールすることができます。
インストールCDがかさばる. . .リカバリーディスクは一台一台保管して、管理する必要があります。
企業での利用には不向き 企業での利用に最適
• 対象製品を「オープン ライセンス」でご購入いただいた中堅中小企業の皆様方に日頃の感謝の気持ちを込めて、1 ライセンス 8,000 円、最大 50 ライセンス (最大 40 万円) をキャッシュバックいたします※ 1 契約あたりの対象ライセンスが 50 ライセンス以下の契約が対象となります。
<キャンペーン要綱>
• キャンペーン期間:2009 年12月1日 ~ 2010年3月31日※ キャンペーン期間中 (2009 年 12 月 1 日~2010 年 3 月 31 日) に発行されたライセンス番号が対象です。
• 応募申込締切 : 2010 年 4 月 12 日 (月) 当日消印有効
• 対象製品
• Microsoft Office Professional Plus 2007
• Microsoft Office Enterprise 2007
• 対象ライセンス プログラム:オープン ライセンス/オープン バリュー• その他キャンペーンに関する情報およびご注意事項は下記をご参照ください。
http://www.microsoft.com/japan/officecb/
第2弾!中堅中小企業様向けMicrosoft Office キャッシュバックキャンペーン
1 ライセンスあたり
8,000円お得!
• 本キャンペーンを利用して既存で契約中のOffice を「オープン バリュー」で更新するとソフトウェア アシュアランスの参考価格が約10%OFFになります。
• キャンペーン期間:2010年4月30日まで
• 対象製品
• Microsoft Office Standard/Microsoft Office Professional Plus
• Microsoft Office Enterprise/Microsoft Professional Desktop
• 更新対象ライセンス:
• オープン バリューでしか提供されない、一押し特典の「導入パッケージ サービス」「トレーニング受講券」「TechNet サブスクリプション」を活用することでさらなる業務効率の向上とコスト削減が実現します。
• その他キャンペーンに関する情報およびご注意事項は下記をご参照ください
Microsoft Office ソフトウェアアシュアランス更新キャンペーン
更新•オープンライセンス+ソフトウェアアシュアランスの契約の方•オープンバリューの契約の方
オープンバリュー
http://www.microsoft.com/business/smb/ja-jp/campaign/license0911/default.mspx
中堅中小企業向けの総合ポータルサイト~スマートビジネスセンター
中堅中小企業向けの総合ポータルサイトです。キャンペーン情報はじめ中堅中小企業様向けお役立ち情報を随時アップデートしております。http://www.microsoft.com/business/smb/ja-jp/
Officeに関するお役立ち情報も満載です。Office2010情報に関する情報も随時アップデートいたします。http://www.microsoft.com/business/smb/ja-jp/office-top/
中堅中小企業様向け支援
中堅中小企業様専用お客様相談窓口~マイクロソフトIT化支援センター
キャンペーン、製品購入、IT 導入について最適なサポートを行うためのお客さま相談窓口・受付時間:9:30~12:00/13:00~19:00(土日祝日弊社指定休業日除く) ・電話でのお問い合わせ:0120-58-0196・メールでのお問い合わせ:http://www.microsoft.com/japan/smallbiz/shien
• お悩み解決!Office活用情報 • Window7+Officeご提案情報 • Office2010関連情報
Microsoft Office 2010 Beta を是非お試しください!
• どなたでも無償でダウンロードおよび評価が可能
• クライアントは 32bit / 64 bit、サーバーは 64 bit 版を提供
http://www.microsoft.com/2010/
Microsoft Office 2010 日本語ベータ版 提供中!
Microsoft Office 2010 システム要件(ベータ版)コンポーネント 要項
コンピューターとプロセッサー 500-MHz 以上のプロセッサ
メモリー256 MB 以上の実装メモリー。Outlook クイック検索には 512 MB 以上の RAM が推奨されます。Word の文法および文脈に応じたスペル チェック機能が有効になるのは、コンピューターに 1 GB 以上のメモリーがある場合です。
ハードディスク 1.5 - 3 GB (最終的なものは製品出荷時にお伝えします)
ディスプレー1024 × 768 以上の解像度のモニター : 下記以外のOfficeアプリケーション1024 × 576 以上の解像度のモニター : Excel 2010, OneNote 2010, Outlook 2010, PowerPoint 2010, Word 2010
オペレーティングシステム
Windows XP Service Pack (SP) 3 (32-bit), Windows Vista SP1 (32-bit または 64-bit), Windows Server 2003 R2 (32-bit または 64-bit, MSXML 6.0のインストールが必要), Windows Server 2008 SP2 (32-bit または 64-bit), Windows 7 (32-bit または 64-bit). Terminal Server, および Windows on Windows (WOW) (64bit オペレーティングシステムに32bit版のOffice 2010をインストールする場合)
その他
実際のシステム要件や製品の機能は、システム構成やオペレーティング システムによって異なる場合があります。
ハードウェアによるグラフィックアクセラレータの機能を使用するには、DirectX 9.0c 互換のグラフィック カードと64 MB以上のビデオメモリーが必要一部のインク機能には Windows XP Tablet PC Edition またはそれ以降が必要です。音声認識機能にはヘッドホン型マイクとオーディオ出力デバイスが必要です。Information Rights Management 機能には Windows Rights Management Services を実行する Windows 2003 Server SP1 以降へのアクセスが必要です。Outlook 2010 の一部の高度な機能には Microsoft Exchange Server 2003 以降への接続が必要です。クイック検索には Windows デスクトップ サーチ 3.0 が必要です。Dynamic Calendar にはサーバー接続が必要です。
© 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft、Windows、Windows Vista およびその他の製品の名称は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。このプレゼンテーション スライドに記載された内容は情報の提供のみを目的としており、このプレゼンテーション スライドの作成日におけるマイクロソフトの見解を示すものです。マイクロソフトは市場の変化に対応する必要があるため、このプレゼンテーション スライドの内容に関する責任をマイクロソフトは問われないものとします。また、このプレゼンテーションの日付以降に発表される情報の正確性を保証できません。明示、黙示または法律の規定にか
かわらず、これらの情報についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。