酵素ー無限の可能性を求めて

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会 社 案 内

〒460-8630 愛知県名古屋市中区錦一丁目2番7号TEL：<営業>052-211-3032　<総務>052-211-3034FAX：<営業>052-211-3054　<総務>052-211-3038

所在地・問い合わせ先

本　社

〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 帝国ホテルタワー16階A-4TEL：03-3597-0521　FAX：03-3597-0527

東京事務所

〒509-0109 岐阜県各務原市テクノプラザ一丁目6番TEL：058-379-1220　FAX：058-379-1232

岐阜研究所

〒481-8533 愛知県北名古屋市九之坪半野27番地TEL：0568-21-3883　FAX：0568-22-1954

名古屋工場

〒503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田3600番地の1TEL：0584-47-2711　FAX：0584-47-2081

養老工場

〒520-3203 滋賀県湖南市日枝町4-19TEL：0748-75-1194　FAX：0748-75-0312

滋賀工場

Explore Unlimited Possibilities

http://www.amano-enzyme.co.jp

2018.02

天野エンザイム株式会社

　天野エンザイムは、創業以来 110年余り、自然と共生し、モノを大切にする日本の文化・伝統の中で育まれてきました。日本酒、味噌、醤油といった日本古来の麹菌利用の歴史は、日本が世界に誇るバイオテクノロジーの歴史と言えます。バイオテクノロジーは、自然から生れ、自然と共生する素晴らしい人間の知恵であり、その核となるのが『酵素』です。　『酵素』に係わり60余年、微力ながら社会に貢献できましたことは、皆様のご愛顧の賜であります。心から感謝申し上げます。　　21世紀に入り、人類は食糧、エネルギー、資源、環境問題に直面しており、持続可能な循環型社会を目指し模索しております。新しい産業構造の構築の中で、酵素の果たす役割はますます高くなってくるものと思われます。　私達は、創立以来掲げてきた天野の精神 (「無から有を創る」「慈善」「熱と愛と誠」)を拠りどころとして、常にお客さまの声に真摯に耳を傾け、酵素を通して新しい価値の創生に取り組んで参ります。　今後とも皆様のご支援とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長天野 源之

社長挨拶 天野の精神

慈善　設立した会社を「天野慈善堂」と名づけた。 〔昭和3年(1928年)10月20日〕

「慈善」は、恵み、情け、慈しむこと、事業を通して 社会へ貢献したいとの想いが込められている。

熱と愛と誠 　熱意は人を動かす。何度も何度も挑戦することが 不可能を可能にする。

　すべてに愛情をそそぐ。人を愛す。仕事を愛す。国を愛す。

　誠実は正直であること。それが信頼を生む。

無から有を創れ　人の頭脳こそ資本である。 自ら物を創り出すこと。新しく開拓せよ。

天野源一

ー創業者の言葉ー

　天野エンザイムは、創業以来 110年余り、自然と共生し、モノを大切にする日本の文化・伝統の中で育まれてきました。日本酒、味噌、醤油といった日本古来の麹菌利用の歴史は、日本が世界に誇るバイオテクノロジーの歴史と言えます。バイオテクノロジーは、自然から生れ、自然と共生する素晴らしい人間の知恵であり、その核となるのが『酵素』です。　『酵素』に係わり60余年、微力ながら社会に貢献できましたことは、皆様のご愛顧の賜であります。心から感謝申し上げます。　　21世紀に入り、人類は食糧、エネルギー、資源、環境問題に直面しており、持続可能な循環型社会を目指し模索しております。新しい産業構造の構築の中で、酵素の果たす役割はますます高くなってくるものと思われます。　私達は、創立以来掲げてきた天野の精神 (「無から有を創る」「慈善」「熱と愛と誠」)を拠りどころとして、常にお客さまの声に真摯に耳を傾け、酵素を通して新しい価値の創生に取り組んで参ります。　今後とも皆様のご支援とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長天野 源之

社長挨拶 天野の精神

慈善　設立した会社を「天野慈善堂」と名づけた。 〔昭和3年(1928年)10月20日〕

「慈善」は、恵み、情け、慈しむこと、事業を通して 社会へ貢献したいとの想いが込められている。

熱と愛と誠 　熱意は人を動かす。何度も何度も挑戦することが 不可能を可能にする。

　すべてに愛情をそそぐ。人を愛す。仕事を愛す。国を愛す。

　誠実は正直であること。それが信頼を生む。

無から有を創れ　人の頭脳こそ資本である。 自ら物を創り出すこと。新しく開拓せよ。

天野源一

ー創業者の言葉ー

天野エンザイムは、創業以来100年余にわたり、自然と共生し、資源を大切にする日本の文化・風土に育まれてきました。日本は伝統的に職人が高い志を持ち、匠の技を磨きあげてきた「ものづくり」の国です。私たちは、こうした日本文化を大切にして、独自性のある製品・サービスを広く世界に発信し、人々の未来に貢献します。

　

開拓者精神お客様の声に真摯に耳を傾け、独自の発想を伝統と最新技術の融合により商品化し、新しい価値を社会に提供します。

共生（ともいき）社会の持続的な発展のため、「環境・地域社会との共生」「お客様・お取引先との共生」「社員・株主との共生」の実現に尽力します。

継続成長常に社会の変化に適応します。短・中・長期の視点で経営資源を配分し、仕事の質を向上させることにより、健全な企業体質の実現を目指します。

企業理念

天野エンザイムは社会の良き一員として法令を遵守し、持続可能な成長を実現するため、以下の内容に自発的に取り組みます。

　

人権への配慮■本人の意思に反した強制労働、ハラスメントなどの非人道的扱い、　あらゆる差別を排除し、法令で定められた就労年齢を遵守します

従業員の安全と健康■労働安全衛生に関する法令および社内ルールを遵守し、　安全第一の職場環境づくりに取り組みます■社員の心身にわたる健康の維持・増進の活動を推進します

環境への取り組み■企業活動を通じて、自然環境の保全と資源の保護に貢献すべく、　環境方針に従い、継続的な環境改善活動に取り組みます

公正で透明な取引・腐敗防止■お客様との取引は誠実かつ公正に行い、健全な関係を構築します■原材料や商品、サービスの購入先は公正に比較、評価して決定します■いかなる贈収賄・談合にも関与しません

企業倫理基準

天野エンザイムは、創業以来100年余にわたり、自然と共生し、資源を大切にする日本の文化・風土に育まれてきました。日本は伝統的に職人が高い志を持ち、匠の技を磨きあげてきた「ものづくり」の国です。私たちは、こうした日本文化を大切にして、独自性のある製品・サービスを広く世界に発信し、人々の未来に貢献します。

　

開拓者精神お客様の声に真摯に耳を傾け、独自の発想を伝統と最新技術の融合により商品化し、新しい価値を社会に提供します。

共生（ともいき）社会の持続的な発展のため、「環境・地域社会との共生」「お客様・お取引先との共生」「社員・株主との共生」の実現に尽力します。

継続成長常に社会の変化に適応します。短・中・長期の視点で経営資源を配分し、仕事の質を向上させることにより、健全な企業体質の実現を目指します。

企業理念

天野エンザイムは社会の良き一員として法令を遵守し、持続可能な成長を実現するため、以下の内容に自発的に取り組みます。

　

人権への配慮■本人の意思に反した強制労働、ハラスメントなどの非人道的扱い、　あらゆる差別を排除し、法令で定められた就労年齢を遵守します

従業員の安全と健康■労働安全衛生に関する法令および社内ルールを遵守し、　安全第一の職場環境づくりに取り組みます■社員の心身にわたる健康の維持・増進の活動を推進します

環境への取り組み■企業活動を通じて、自然環境の保全と資源の保護に貢献すべく、　環境方針に従い、継続的な環境改善活動に取り組みます

公正で透明な取引・腐敗防止■お客様との取引は誠実かつ公正に行い、健全な関係を構築します■原材料や商品、サービスの購入先は公正に比較、評価して決定します■いかなる贈収賄・談合にも関与しません

企業倫理基準

1899 　　天野圓之助が配置売薬業を創業

1939 　　天野源一　一般薬拡販のため中国進出

1948 　　天野製薬株式会社設立

　　医薬用酵素 (麦芽ジアスターゼ) の製造開始　

1950 　　西春工場操業開始（2010年10月末閉鎖）

　　微生物消化酵素の製造開始 (ビオヂアスターゼ）

1957 　　天野式通気製麹装置特許取得

1960 　　総合酵素研究所完成

1961 　　食品工業用酵素の製造開始（グルクザイム）

1969 　　名古屋工場操業開始

1970 　　診断薬用酵素の製造開始（リポプロテインリパーゼ）

1976 　　養老工場操業開始

1980 　　中国での補償貿易（パンクレアチン）

1981 　　Amano Enzyme U.S.A. Co., Ltd. 設立（アメリカ）

1983 　　欧州事務所開設（ドイツ）

1992 　　Amano Enzyme Europe Ltd. 設立（イギリス）

2000 　　天野エンザイム株式会社に社名変更

　　岐阜研究所開設（岐阜県各務原市）

2001 　　大和化成 (株) の過半数の株式を取得

2003 　　上海事務所開設（中国）

2006 　　メキシコIGM社の全株式を取得

　　(Amano Enzyme de Mexico s.a. de c.v. に社名変更）

2007 　　Amano Enzyme China Ltd. 設立 (中国）

2009 　　Amano Enzyme Manufacturing (China) Ltd. 設立 (中国）

2018 　　 Amano Enzyme Asia Pacific Co.,Ltd.設立（タイ）

2013 　　 大和化成 (株) を合併し、当社滋賀工場とする

　　Amano Enzyme U.S.A. Co., Ltd. 新社屋建設、開所

天野源博(1971 －1995 社長)

天野圓之助

天野源一(1948 －1971 社長)

　　(2018年 Amano Enzyme Manufacturing (China) Ltd.に統合、同社上海事務所となる)

会社沿革

1899 　　天野圓之助が配置売薬業を創業

1939 　　天野源一　一般薬拡販のため中国進出

1948 　　天野製薬株式会社設立

　　医薬用酵素 (麦芽ジアスターゼ) の製造開始　

1950 　　西春工場操業開始（2010年10月末閉鎖）

　　微生物消化酵素の製造開始 (ビオヂアスターゼ）

1957 　　天野式通気製麹装置特許取得

1960 　　総合酵素研究所完成

1961 　　食品工業用酵素の製造開始（グルクザイム）

1969 　　名古屋工場操業開始

1970 　　診断薬用酵素の製造開始（リポプロテインリパーゼ）

1976 　　養老工場操業開始

1980 　　中国での補償貿易（パンクレアチン）

1981 　　Amano Enzyme U.S.A. Co., Ltd. 設立（アメリカ）

1983 　　欧州事務所開設（ドイツ）

1992 　　Amano Enzyme Europe Ltd. 設立（イギリス）

2000 　　天野エンザイム株式会社に社名変更

　　岐阜研究所開設（岐阜県各務原市）

2001 　　大和化成 (株) の過半数の株式を取得

2003 　　上海事務所開設（中国）

2006 　　メキシコIGM社の全株式を取得

　　(Amano Enzyme de Mexico s.a. de c.v. に社名変更）

2007 　　Amano Enzyme China Ltd. 設立 (中国）

2009 　　Amano Enzyme Manufacturing (China) Ltd. 設立 (中国）

2012　　 Amano Enzyme Asia Pacific(AEA)事務所開設（マレーシア）

2013　　 大和化成 (株) を合併し、当社滋賀工場とする

　　Amano Enzyme U.S.A. Co., Ltd. 新社屋建設、開所

天野源博(1971－1995 社長)

天野圓之助

天野源一(1948－1971 社長)

会社概要・組織

天野エンザイム株式会社（アマノエンザイムカブシキガイシャ）1948年8月26日（昭和23年）1899年（明治32年）代表取締役社長 天野 源之（アマノ モトユキ）1.医薬用、食品・工業用、診断薬用酵素剤の製造ならびに販売2.医薬品、動物用医薬品、飼料添加物の製造ならびに販売390百万円440名〒460-8630愛知県名古屋市中区錦一丁目2番7号052-211-3032052-211-3054

社名設立年月創業年月代表者事業内容

資本金従業員数本社所在地電話番号FAX番号

会社概要

会社組織 代表取締役社長

マーケティング本部 生産本部 品質保証本部 管理本部

メディカル用酵素事業部 産業用酵素事業部 岐阜研究所

事業分野

メディカル分野

食品分野

蛋白加工 フレーバー

糖 醸造油脂加工

消化

キラル合成 診断薬

ヘルスケア

メディカル分野では医薬用酵素、診断薬用酵素の開発と販売を行っています。天野エンザイムは医薬用の麦芽ジアスターゼから酵素ビジネスを開始していますが、こうした植物起源の酵素、微生物起源の各種酵素製品は消化酵素製剤、消炎酵素製剤、キラル合成、生化学検査試薬用に世界中で広く利用されています。消化酵素は天野エンザイムの主力製品で国内外の大手製薬メーカーに胃腸薬の主要成分として採用されています。

私たちが普段、口にしている食べ物の食感や風味は、酵素でコントロールされているものがたくさんあります。乳製品や調味料、酒類、パンに至るまで、今や食生活の色々な場面で、天野エンザイムの食品用酵素が使用されています。天野エンザイムは、今後もNo.1 Speciality Enzyme Producerを目指して人々の食べる喜びをさらに広げ、食文化の発展に貢献します。

M e d i c a l E n z y m e D i v i s i o n

F o o d E n z y m e D i v i s i o n

生産拠点

名古屋工場(愛知県)

養老工場(岐阜県)

滋賀工場(滋賀県)

Amano Enzyme Manufacturing (China)(中国江蘇省）

Amano Enzyme Mexico(メキシコ・イラプアト市）

国内 海外

事業分野

メディカル分野

食品分野

蛋白加工 フレーバー

糖 醸造油脂加工

消化

キラル合成 診断薬

ヘルスケア

メディカル分野では医薬用酵素、診断薬用酵素の開発と販売を行っています。天野エンザイムは医薬用の麦芽ジアスターゼから酵素ビジネスを開始していますが、こうした植物起源の酵素、微生物起源の各種酵素製品は消化酵素製剤、消炎酵素製剤、キラル合成、生化学検査試薬用に世界中で広く利用されています。消化酵素は天野エンザイムの主力製品で国内外の大手製薬メーカーに胃腸薬の主要成分として採用されています。

私たちが普段、口にしている食べ物の食感や風味は、酵素でコントロールされているものがたくさんあります。乳製品や調味料、酒類、パンに至るまで、今や食生活の色々な場面で、天野エンザイムの食品用酵素が使用されています。天野エンザイムは、今後もNo.1 Speciality Enzyme Producerを目指して人々の食べる喜びをさらに広げ、食文化の発展に貢献します。

M e d i c a l E n z y m e D i v i s i o n

F o o d E n z y m e D i v i s i o n

生産拠点

名古屋工場(愛知県)

養老工場(岐阜県)

滋賀工場(滋賀県)

Amano Enzyme Manufacturing (China)(中国江蘇省）

Amano Enzyme Mexico(メキシコ・イラプアト市）

国内 海外

　新規酵素の探索　酵素品質の改良　酵素生産性の改良　安全性の追求　遺伝子組み換え技術開発　新規酵素スクリーニング技術開発　共同研究開発

岐阜研究所

Amano Enzyme U.S.A. Co., Ltd.1415 Madeline Lane, Elgin, IL 60124 U.S.A.Tel. 1-847-649-0101Fax. 1-847-649-0205

Amano Enzyme Europe LimitedRoundwayHouse,Cromwell Park,Chipping Norton,Oxfordshire,OX7 5SR,U.K.Tel. 44-(0)1608-644677Fax. 44-(0)1608-644336

Amano Enzyme China Ltd.C3-5F “800SHOW”, No.800,ChangDe Road, Shanghai 200040,P.R.ChinaTel. 86-(0)21-6249-0810Fax. 86-(0)21-6248-7026

Amano Enzyme Manufacturing (China) Ltd.228 Zhongxing East Road, Siyang County, Suqian City,Jiangsu Province,223700 P.R. ChinaTel. 86-527-85226701Fax. 86-527-85226704

Amano Enzyme Asia Pacific OfficeSuite 710, 7th Floor, Block B, Kelana Square, 17, Jalan SS7/26, Kelana Jaya, 47301 Petaling Jaya,Selangor Darul Ehsan, MalaysiaTel. 603-7887-2351Fax. 603-7887-0351

Amano Enzyme de Mexico S.A. de C.V.Av.San Miguel de Allende 582, CD.Industrial Irapuato, GTO, 36541 Mexico Tel. 52-462-6225021Fax. 52-462-6225020

品質保証体制　食品用酵素：FSSC22000認証 食添GMP認証 ＦＤＡ ＧＲＡＳ 対応 欧州レギュレーション対応 コーシャ認証 ハラール認証

　医薬用酵素：医薬品製造業許可（原薬GMP）

　診断薬用酵素：ISO13485認証（自己血糖測定用の体外診断薬用酵素）

品質保証センター

研究開発体制

海外事業所及びグループ会社所在地

Amano Enzyme Japan

Amano Enzyme USA

Amano Enzyme MexicoAmano Enzyme Mexico

Amano Enzyme Europe

Amano Enzyme Asia Pacific Office

Amano Enzyme China

Amano Enzyme Manufacturing(China)Amano Enzyme Manufacturing(China)

Amano Enzyme U.S.A. Co., Ltd.1415 Madeline Lane, Elgin, IL 60124 U.S.A.Tel. 1-847-649-0101Fax. 1-847-649-0205

Amano Enzyme Europe Ltd.RoundwayHouse,Cromwell Park,Chipping Norton,Oxfordshire,OX7 5SR,U.K.Tel. 44-(0)1608-644677Fax. 44-(0)1608-644336

Amano Enzyme Manufacturing (China) , Shanghai BranchC3-5F “800SHOW”, No.800,ChangDe Road, Shanghai 200040,P.R.ChinaTel. 86-(0)21-6249-0810Fax. 86-(0)21-6248-7026

Amano Enzyme Manufacturing (China) , Ltd.228 Zhongxing East Road, Siyang County, Suqian City,Jiangsu Province,223700 P.R. ChinaTel. 86-527-85226701Fax. 86-527-85226704

Amano Enzyme Asia Pacific Co., LtdRoom No.1116, Innovation Cluster 2 Building, Tower D, 111 Thailand Science Park, Phahonyothin Road, Khlong Nueng, Pathum Thani 12120, Thailand

Amano Enzyme de Mexico S.A. de C.V.Av.San Miguel de Allende 582, CD.Industrial Irapuato, GTO, 36541 Mexico Tel. 52-462-6225021Fax. 52-462-6225020

Amano Enzyme Japan

Amano Enzyme USA

Amano Enzyme MexicoAmano Enzyme Mexico

Amano Enzyme Europe

Amano Enzyme Asia Pacific

Amano Enzyme Manufacturing (China ), Shanghai Branch

Amano Enzyme Manufacturing (China)Amano Enzyme Manufacturing (China)

海外事業所及びグループ会社所在地

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会 社 案 内

〒460-8630 愛知県名古屋市中区錦一丁目2番7号TEL：<営業>052-211-3032　<総務>052-211-3034FAX：<営業>052-211-3054　<総務>052-211-3038

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〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 帝国ホテルタワー16階A-4TEL：03-3597-0521　FAX：03-3597-0527

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〒509-0109 岐阜県各務原市テクノプラザ一丁目6番TEL：058-379-1220　FAX：058-379-1232

岐阜研究所

〒481-8533 愛知県北名古屋市九之坪半野27番地TEL：0568-21-3883　FAX：0568-22-1954

名古屋工場

〒503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田3600番地の1TEL：0584-47-2711　FAX：0584-47-2081

養老工場

〒520-3203 滋賀県湖南市日枝町4-19TEL：0748-75-1194　FAX：0748-75-0312

滋賀工場

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http://www.amano-enzyme.co.jp

2018.02

天野エンザイム株式会社