ENGINEERING INC. KOZO KEIKAKU · kozo keikaku engineering inc. 中間 481 717 507 49.1 41.3 純損失経常損失 725 877 775 21.0 13.2 営業損失 660 814 711 23.3 14.5 売上高3,000

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KOZO　KEIKAKU　ENGINEERING　Inc.

１．中間決算の概況ならびに通期の見込み

２．事業トピックス

３．ビジネス・プラットフォームの構造改革

４．今後に注力するビジネス

５．皆様との情報交換、質問タイム


１．中間決算の概況ならびに通期の見込み


△41.3△49.1△507△717△481中間

純損失

△13.2△21.0△775△877△725経常損失

△14.5△23.3△711△814△660営業損失

2.9△0.72,8972,9803,000売上高

対前年比

（％）

対計画比

（％）

前中間期　実績

実績計画

（単位：百万円）中間決算の概況中間決算の概況


105

95102

106100

2532

26 29 30

0

20

40

60

80

100

120

H10/3期 H11/6期 H12/6期 H13/6期 H14/6期（予）

通期実績中間期実績

上期、下期アンバランスについて上期、下期アンバランスについて

（単位：億円）


平成平成11４年６月期計画４年６月期計画 (単位：百万円）

△97.91393当期純利益

9.1421460経常利益

10.1545600営業利益

△5.710,60410,000売上高

対前期比

（％）

H13/6期（実績）H14/6期（予想）

１株当たり当期純利益

（円）0.49 22.83 △97.9


nn当社債権額　約３億円当社債権額　約３億円

●売上高５億円の内、２億円は回収済み●売上高５億円の内、２億円は回収済み

nn情報開示情報開示

●東証への資料投函～投げ込み～（平成１３年９月２５日）●東証への資料投函～投げ込み～（平成１３年９月２５日）

　　　　　　　および、臨時報告書提出（平成１３年１２月２６日）　　　　　　　および、臨時報告書提出（平成１３年１２月２６日）

nn対処方法対処方法

●債権回収・清算明確化のため破産申立中●債権回収・清算明確化のため破産申立中

　（取引金融機関との協調）　（取引金融機関との協調）

●●パワーズサービス向けに開発中であった技術を利用したパワーズサービス向けに開発中であった技術を利用した

自社パッケージを３月発売予定（ａｄｐａｃｋ自社パッケージを３月発売予定（ａｄｐａｃｋ--Ｖ）Ｖ）

㈱パワーズサービス関連報告㈱パワーズサービス関連報告


２．事業トピックス


（３）モバイルＳＩパートナー制度（３）モバイルＳＩパートナー制度

●ＮＴＴドコモとの戦略的提携

●移動体通信デバイス｢エクシーレ｣の開発

●バスロケーションシステムの開発

(４)製造業のBPR支援

●住宅メーカーのＢＰＲ支援

●ＡＰＳ（Advanced Planning &Scheduling）ビジネス

平成１２年６月期決算説明会スライドより


工業化住宅ビジネス工業化住宅ビジネス

　　　大手ハウスメーカー向けの構造設計システムが主体

　　　現状では約５億円のビジネス

　　　　　　　　　　

　　　

事業トピックス　事業トピックス　--そのその11--

営業、設計、生産、施工、保守など

各種業務効率化のための業務支援

システムの開発・提供で規模拡大


APS(Advanced　Planning　&Scheduling）を核とした

製造業における生産工程のBPR

SBD（Simulation　Based　Design）ﾊﾟｯｹｰｼﾞを核とし

製造業における設計工程のBPR

シミュレーション技術、パッケージを用いて、製造業のビジネスモデルを創造・変革

シミュレーション技術、パッケージを用いて、製造業のビジネスモデルを創造・変革

製造業向けBPR支援製造業向け製造業向けBPRBPR支援支援平成１３年６月期中間決算説明会スライドより


SBDSBDビジネスビジネス

　　「製造業のBPR支援」の柱であり、２１世紀プロジェク　　　トの有望株　

　　今期販売予想額６億円に成長!!


対象となるCAEソフト市場は

約130～150億円規模

年率35～40％で成長


0

1

2

3

4

5

6

H 9 / 3 期 H 1 0 / 3 期 H 1 1 / 6 期 H 1 2 / 6 期 H 1 3 / 6 期 H 1 4 / 6 期（予）

（単位：億円）

SBDSBDの販売実績・予想の販売実績・予想


１－５．当中間期のトピックス１－５．当中間期のトピックス

ＮＴＴドコモのSIパートナー制度

ＮＴＴドコモのSIパートナー制度

製造業のＢＰＲ支援製造業のＢＰＲ支援

インターネットビジネスインターネットビジネス

エクシーレ２の開発エクシーレ２の開発

ﾊﾞｽﾛｹｰｼｮﾝｼｽﾃﾑの開発

ﾊﾞｽﾛｹｰｼｮﾝｼｽﾃﾑの開発

1/26NEWリリース1/26NEWリリース

受注拡大フル稼働受注拡大フル稼働

ﾏｲｸﾛｿﾌﾄ社より受注の製造業向けﾎﾟｰﾀﾙｻｲﾄの開発

ﾏｲｸﾛｿﾌﾄ社より受注の製造業向けﾎﾟｰﾀﾙｻｲﾄの開発

2/14リリース2/14リリース

平成１３年６月期中間決算説明会スライドより


バスロケーションシステムバスロケーションシステム　　

　　NTTドコモSIパートナー締結後、初めての実績

　昨年２月の国際興業バス向システム導入よりサービス開始

　テレビニュースや日経新聞１面広告でも取り上げられる。

　

2001.7.25　日経広告


今後他交通・物流分野へ積極的に展開！


APSAPSビジネスビジネス

　　公開来「製造業のBPR」の柱として紹介し続けてきた

　　２１世紀プロジェクトのひとつの「CSRPビジネス」の中心

　　今期受注予想約５億円


ＣＳＲＰビジネス全体としては５年後２５億円規模に!!


３．ビジネス・プラットフォームの構造改革


35.8

12.4

6.7

16.7

64.2

17.9

46.3

100.0

H11/3期

38.3

12.7

6.7

18.9

61.7

17.1

44.6

100.0

H12/6期

41.6

13.1

8.8

19.8

58.4

16.7

41.7

100.0

H13/6期

固定費計

その他

固定費

変動費計

その他変動費

仕入れ・

ロイヤリティ

16～18外注費

40～45人件費

100.0総経費

H14/6期(予)

（％）当社の費用構造当社の費用構造


構造改革の全体像構造改革の全体像

役員退職慰労引当繰入廃止

給与・賞与制度の改訂

人員の

流動化

外注費

の　管理　

取り組み

事業間シナジーの推進


１．株価を意識した経営を促進する

　●新たに役員持株会を発足

・役員退職慰労引当繰入の廃止

・ストックオプション方式は回避

２．給与・賞与制度を業績連動型へ改訂

●社員のモチベーション高揚

●人件費の変動費化で利益の振れを縮小

１．株価を意識した経営を促進する

　●新たに役員持株会を発足

・役員退職慰労引当繰入の廃止

・ストックオプション方式は回避

２．給与・賞与制度を業績連動型へ改訂

●社員のモチベーション高揚

●人件費の変動費化で利益の振れを縮小

主な取組み主な取組み


３．人員の流動化

●人員を流動化し、新陳代謝を活発に

●平均年齢（36.2歳）を3年後に３５歳に●ﾘｸﾙｰﾄ活動の活性化

３．人員の流動化

●人員を流動化し、新陳代謝を活発に

●平均年齢（36.2歳）を3年後に３５歳に●ﾘｸﾙｰﾄ活動の活性化

主な取組み主な取組み

102

　　 97（うち中途採用24）

H11/6期～H14/6期（予）

延べ採用数（人）

延べ退職者（人）


主な取組み主な取組み４．外注費の管理

●発注の一元管理

●競争見積りベースの共有化

（ＦＰ法による）

　●外注委託先評価制度の徹底

　

４．外注費の管理

●発注の一元管理

●競争見積りベースの共有化

（ＦＰ法による）

　●外注委託先評価制度の徹底

　


主な取組み主な取組み5.事業間シナジーの推進5.事業間シナジーの推進事業間シナジーの推進

連携営業会議の開催連携営業会議の開催

ｶｽﾀﾏｰｽﾞ･ｺﾝﾌｧﾚﾝｽの開催ｶｽﾀﾏｰｽﾞ･ｺﾝﾌｧﾚﾝｽの開催

営業ﾅﾚｯｼﾞﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄｼｽﾃﾑ構築営業ﾅﾚｯｼﾞﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄｼｽﾃﾑ構築

計画レビュー会議の改革計画レビュー会議の改革

社内報のリニューアル社内報のリニューアル

社内ケーススタディー社内ケーススタディー

社内ポータルサイト改訂社内ポータルサイト改訂

社内ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ活性化社内ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ活性化

ｿﾌﾄｳｪｱ開発ﾊﾟｯｹｰｼﾞｿﾌﾄ

シナジーの最大化シナジーの最大化

ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ


４．今後に注力するビジネス


評価ﾋﾞｼﾞﾈｽ

エンジニアリング・モバイル・マルチメディア

ﾓﾊﾞｲﾙＩＴﾋﾞｼﾞﾈｽ

ＳＢＤ

ﾈｯﾄﾋﾞｼﾞﾈｽ

CSRP（APS）

ｺﾝｽﾄﾗｸｼｮﾝﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ

ﾌｧｼﾘﾃｨﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ

評価ﾋﾞｼﾞﾈｽ

協働,協業協働,協業上流化提案志向

上流化提案志向

ﾓﾃﾞﾘﾝｸﾞ技術

ﾓﾃﾞﾘﾝｸﾞ技術

ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ技術

ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ技術

ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ技術

ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ技術

ｿﾌﾄｳｪｱ工学技術ｿﾌﾄｳｪｱ

工学技術ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ

技術ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ

技術

従来要素技術・差別化従来要素技術・差別化

２１世紀プロジェクト

モバイル・ASP等の情報インフラをフル活用する仕組みやツールモバイル・ASP等の情報インフラをフル活用する仕組みやツール

お客様企業の勝ち残りを支援する

マネジメント層の意思決定

を支援する仕組みやツール

今後に注力するビジネス今後に注力するビジネス


「モバイルＩＴを活用したトップSI」を目指す！

nサイボウズ社との業務提携、および共同研究

nマイクロソフト社主催のプッシュ型配信実験サービスが

　２月２８日から開始！Ｗｅｂコンテンツ制作、SIで参加

　　http://push.bemap.co.jp

nマイクロソフト、サイボウズ、リンコム、ＣＦカンパニー等の

協賛により、本日当社にて「モバイル＆グループウェア

セミナー」開催。積極的なアライアンスを展開

nマルチメディア・フィールドワーク支援

　　建設現場を始めとして、今後は様々なフィールドワーカーを支援

モバイルモバイルITITビジネスビジネス


お客様企業のマネジメント層の意思決定を支援お客様企業のマネジメント層の意思決定を支援お客様企業のマネジメント層の意思決定を支援

nお客様が激動環境下を勝ち抜く鍵は、マネジメント層（トップ、ミドル）の

意思決定力を抜本的にスピードアップし力強くすることだ、と判断している。

●未開拓ではあるが、広大な潜在市場を予感する

　・業種を問わない広範なお客様企業が対象

　・蓄積してきたソフトウェア資産の応用が可能

n既に活動展開している商品・サービスを発展させる

●事業計画の決定を支援するリスク・シミュレーション

●株式投資リスク・シミュレーション

●生産計画を機動的に改編するＣＳＲＰシステム

●ユーザー巻き込み型の商品開発を支援するコンジョイント分析

●サービス運営の意思決定を支援するバスロケーション　etc.

　

評価ビジネス評価ビジネス http://www7.kke.co.jp


５．皆様との情報交換、質問タイム


本日はお忙しい中お越しいただき

ありがとうございました｡

ご質問､お問合せをお待ちしております｡

今後ともよろしくお願いいたします｡

本日はお忙しい中お越しいただき

ありがとうございました｡

ご質問､お問合せをお待ちしております｡

今後ともよろしくお願いいたします｡

お問い合わせ先お問い合わせ先

経営企画部　ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ・ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ室経営企画部　ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ・ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ室

藤島藤島,,小山小山

TELTEL：：0303--53425342--11411141FAXFAX：：0303--53425342--12411241

EE--MAILMAIL：： [email protected]@kke.co.jp


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ENGINEERING INC. KOZO KEIKAKU · kozo keikaku engineering inc. 中間 481 717 507 49.1 41.3 純損失 経常損失 725 877 775 21.0 13.2 営業損失 660 814 711 23.3 14.5 売上高3,000

ENGINEERING INC. KOZO KEIKAKU · kozo keikaku engineering inc. 中間 481 717 507 49.1 41.3 純損失経常損失 725 877 775 21.0 13.2 営業損失 660 814 711 23.3 14.5 売上高3,000