B.LEAGUE PROFILE · 中高生の部活動参加人数は全ての競技の中でもNo.1のスポーツ※調査データはプロ化前。今後の更なる増加に期待。競技別中学校・高校における部活動参加人数

B.LEAGUE

PROFILE Japan professional BasketBall LEAGUEcommercial in confidence

contents

Japan professional BasketBall LEAGUE P.1

ABOUT B.LEAGUE

our MISSION

spread all over Japan

We are BASKETBALL FAMILY

The numBer Of attendance

B.LEAGUE SNS

B.LEAGUE memBers

Digital marketing

Data management platform

B.LEAGUE hope

3

4

5

7

10

11

12

13

14

15

16Strengthening training

17FUTURE

8-9Attraction of BasketBall

B.LEAGUE BRAND 6

18B.LEAGUE VISION

B.LEAGUE

PROFILEP.2

B.LEAGUE

PROFILE

2016年秋、日本に新たなプロスポーツが発足しました。野球・サッカーに次ぐ日本3番目の団体競技プロスポーツとして「男子プロバスケットボール新リーグ」開幕。2リーグ分裂、日本バスケットボール協会(JBA)の国際資格停止処分、相次ぐチームの経営破綻…未来を描くことができなかった日本バスケットボール界が2016年秋、プロバスケットボール新リーグ開幕を機に夜明けを迎えました。JBAを頂点としたガバナンス機能、選手プレー環境の向上、アリーナ活用を通した地域活性化、競技力の向上、デジタルを活用した新たなプロスポーツの確立。我々日本のバスケットボールファミリーは「プロバスケットボール新リーグ」発足を契機に一丸となり、1976年より遠ざかる男子のオリンピック出場を目指していきます。

ABOUT B.LEAGUE

2016年

4月1日

8月29日

9月15日

ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ設立

B1・B2参加36クラブ決定

「B.LEAGUE」ネーミング・ロゴ決定

2017年

2015年

3月10日

6月10日

7月21日

8月14日

8月22日

8月24日

9月1日

9月12日

9月22日

11月21

日

5月27日

5月30日

7月21日

8月1日-3日

9月1日-3日

9月29日

10月17日

12月25日

TOP PARTNERがSoftBankに決定

B1・B2全クラブ決起会開催

全選手研修実施

NBA D-League Tryout 3名の選手が参加

B.STATS LAB設立

「がんばるばい熊本」B.LEAGUEチャリティーマッチ開催

B.MARKETING設立

B.LEAGUE TIP OFFカンファレンス開催

B.LEAGUE 開幕戦

B.DREAM プロジェクト始動

B.LEAGUE CHAMPIONSHIP FINAL 栃木ブレックス初代王者

B.LEAGUE AWARD SHOW（@Billboard Live TOKYO）

B.LEAGUE 新人選手研修

B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2017 開催

東北、関東、東海・北陸、関西の4地区でB.LEAGUE EARLY CUP 開催（東北のみ9/8-9/10）

B.LEAGUE 2017-18 SEASON 開幕

B.LEAGUE Hope All-STAR PROJECT 2018 始動 - クラウドファンディング -

世界初となる長期療養を必要とする子どもの復学支援プロジェクトを始動

1月5日-6日

1月11日-12日

1月13日

1月14日

2月25日

3月23日-25日

5月19日

5月26日

5月29日

6月1日

6月17日

B.LEAGUE U15 FRIENDLY GAME 2018

B.DREAMプロジェクト

B.LEAGUE Hope ALL-STAR PROJECT 2018 熊本・九州北部復興支援活動

B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2018 開催@熊本県立総合体育館

次世代型ライブビューイング B.LIVE in TOKYO開催@恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホール

第1回 B.LEAGUE COACHING SESSION

B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP 2018


B.LEAGUE FINAL 2017-18 - 年間優勝アルバルク東京 -

B.LEAGUE AWARD SHOW 2017-18 @恵比寿ガーデンプレイス広場

B.LEAGUE PROFESSIONAL TRYOUT 2018


2018年

1月10日

1月14日

1月15日

3月26日

3月31日

4月10日

B.LEAGUE Hope始動

EAST ASIA CLUB CHAMPIONSHIP 2017

B.LEAGUE ALLSTAR GAME 2017

シーホース三河最速で地区優勝決定

B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP開催

ドイツバスケットボール連盟とのパートナーシップ締結

2017年

2015-18 B.LEAGUE CALENDER - B.LEAGUE設立から2017-18シーズン終了（2018年6月末まで） -

P.3Japan professional BasketBall LEAGUE

our MISSION

2エンターテイメント性の追求

B.LEAGUEでは徹底的にエンターテインメント性を追求して参ります。勝っても負けても試合を見に行って楽しかった。「今日のあのプレーは良かったね」、「今日のあの演出は良かったね」と言っていただけるようなエンターテインメント性を重視した演出に取り組んで参ります。

1世界に通用する選手やチームの輩出

日々、切磋琢磨する土俵を作り世界に通用する選手やチームを輩出することです。それがB.LEAGUEの使命であり、日本のバスケットボール競技力の底上げ、競技人口の裾野の拡大を図ります。

夢のアリーナの実現

体育館ではありません。「アリーナ」です。夢のアリーナを作り、地域に根差したスポーツクラブになっていく、非日常の空間を存分に楽しめる…試合を楽しむだけではなく、スポーツを通して人生を楽しむことができるような環境を提供し、B.LEAGUEを盛り上げて参ります。

3

B.LEAGUEは、バスケットボール界をより発展させ、より良い未来を築くために以下の３つの使命を果たすことをお約束致します。

ハスケットホールを国民的なスホーツにする 3 つの使命

B.LEAGUE

PROFILEJapan professional BasketBall LEAGUE P.4

spread all over Japan日本全国に広がるバスケの輪

Ｊリーグは発足から25年を経て、37都道府県に52クラブ。Bリーグは初年度からB3を含めると計45クラブが存在します。北海道から沖縄までB1・B2合わせて36クラブ日本プロスポーツ初の東・中・西の3地区制でシーズンを戦っています。

B.LEAGUE2018-19 season

B.LEAGUE

PROFILEP.5Japan professional BasketBall LEAGUE

青森ワッツ仙台89ERS山形ワイヴァンズ

福島ﾌｧｲﾔｰﾎﾞﾝｽﾞ

茨城ロボッツ群馬クレインサンダーズ

ｱｰｽﾌﾚﾝｽﾞ東京Z

八王子ビートレインズ

金沢武士団

信州ブレイブウォリアーズ

Fイーグルス名古屋

バンビシャス奈良

西宮ストークス

島根ｽｻﾉｵﾏｼﾞｯｸ

広島ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲｽﾞ

香川ﾌｧｲﾌﾞｱﾛｰｽﾞ

愛媛ｵﾚﾝｼﾞﾊﾞｲｷﾝｸﾞｽ

熊本ヴォルターズ

B2

レバンガ北海道

秋田ノーザンハピネッツ

栃木ブレックス

千葉ジェッツ

アルバルク東京

サンロッカーズ渋谷

富山グラウジーズ

横浜ﾋﾞｰ･ｺﾙｾｱｰｽﾞ

新潟ｱﾙﾋﾞﾚｯｸｽBB

川崎ブレイブサンダース

三遠ネオフェニックス

シーホース三河

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

滋賀レイクスターズ

京都ハンナリーズ

大阪エヴェッサ

ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｾﾞﾌｧｰ福岡

琉球ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｷﾝｸﾞｽ

B1

B.LEAGUE BRANDWE ARE B.LEAGUE BRAND

様々なミッションを達成するためには B.LEAGUE が「ブランド」である必要があります。「ブランド」とは、関わる全ての人が同し信念を共有することであり、消費者がどの接触点でも共通のイメージを持つことができる環境を作ることが大事。

B.LEAGUE


名称

ロゴ

BはバスケのB。シンプルですぐに覚えられる印象的な名称です。Bは可能性。be動詞「Boys, be ambitious」のように、無限の可能性を秘めています。

バスケットボールのスタメンの人数は5人です。5という数字の可能性を五角形で象徴しています。勇気や自信、若々しさを表現しています。みなさんの生活や現代の文化に馴染む親しみやすさを表現しています。

Bに込めた想い

We are BASKETBALL FAMILY世界で最もプレイヤーが多い競技はバスケ。

サッカーや野球がプレーしている人も応援している人も多い、と思う方々も多いと思いますが、実は違います。世界で最もプレイヤーが多いのは実はバスケットボールです。私たちはそんなバスケットボールという競技で日本を元気にします。

全世界での競技者人口１位

(男女総計)

国内での競技者登録人口２位

(男女総計)

4.5億人

2.6億人

1.0億人

96万人

63万人

46万人

【出典】 FIBA/FIFA/スポーツ・マーケティング・サーベイ【出典】 JFA/JBA/笹川スポーツ財団

B.LEAGUE


ハスケ

サッカー

テニス

ハスケ

サッカー

テニス

※競技者登録数不明の野球は除外。

Attraction ofBasketBallハスケットホールの魅力国内若年層においてもNo.1

中高生の部活動参加人数は全ての競技の中でもNo.1のスポーツ ※調査データはプロ化前。今後の更なる増加に期待。

競技別中学校・高校における部活動参加人数

476,631

*全国高等学校体育連盟加盟・登録状況,中学校体育連盟加盟校調査集計(H.27)

422,543

313,475

バスケットボールサッカーバレーボール

Japan professional BasketBall LEAGUE

B.LEAGUE


中学生男子

中学生女子

高校生男子

高校生女子

Attraction ofBasketBall全国にハスケ観戦意向者数は約700万人

観戦意向者の特徴は「SAMIT」。特に情報感度の高い若者が多い。

*2015年10月度『B.LEAGUE』に関する調査(ビデオリサーチ社)観戦意向者数

非興味層

観戦意向層

来場者

会員

1億人

７００万人（うち競技経験者２６０万人）

１２０万人

３１万人

Sociability & Stylish

Active

Mobile/Magazine First

Influencer & Trendy

1人観戦型ではなく集団観戦型

オシャレ

家に居ることよりもお出掛け好き

TVやPCではなく「スマホや雑誌」で

情報収集

発信もシェアも積極型流行に敏感

※B.LEAGUE 推計

ユニーク

Japan professional BasketBall LEAGUE

B.LEAGUE


The numBer Of attendance開幕から2年、順調な成長を遂げています。

2ndシーズンを終え、総入場者数は250万人を突破し、目標としていた10％成長を上回る+11.8％の増加を果たすことができました。横浜アリーナで開催されたB.LEAGUE FINAL 2017-18においては、B.LEAGUE史上最多の12,005名の入場者数を記録。こうした集客力のアップはクラブの発展に大いに寄与し、経営面で非連続な成長ができました。

※2015-16シーズンの数字はB1.B2所属各クラブの旧リーグのシーズン入場者数から算出

シーズン入場者数 SUMMARY

本資料の各種数値は、2018年5月末時点での数値となります。

全体入場者数は2016-17シーズンと比べ

+11.8％増。 250万人突破！

1,005,347

1,500,828

487,454

646,800

1,617,212

2015-16 2015-162015-16 2016-17 2016-17 2016-17

シーズンB1 シーズンB2 Over all(含むALL-STAR/POST SEASON)

2017-18 2017-18 2017-18

1,536,000

867,000

2,502,931

+2.3% +34.0% +11.8%

+2.3%

+34.0%

+11.8%

2,238,359

B2B1

シーズン最多入場者試合

シーズン平均入場者数

シーズン最多平均入場者数

年間最多入場者試合

2,779人2016-17シーズン

2,897人

12,005人5/26 B.LEAGUE FINAL

A東京vs千葉

4,909人5/13 秋田vs熊本

（CNAアリーナ★あきた）

1,198人2016-17シーズン

昨年比

18.3%

増

昨年比

0.2%

増

昨年比

4.2%

増

昨年比

29.4%

増1,550人

10,144人2016-17シーズン

5/27 B.LEAGUE FINAL

川崎vs 栃木

4,899人2016-17シーズン

4,503人2016-17シーズン千葉ジェッツ

5,196人千葉ジェッツ

昨年比

15.4%

増

2,109人2016-17シーズン熊本ヴォルターズ

2,897人秋田ノーザンハピネッツ

昨年比

37.4%

増

7,327人2016-17シーズン5/3 千葉vs秋田

（千葉ポートアリーナ）

4,899人2016-17シーズン4/30 熊本vs広島

（熊本県立総合体育館）

6,299人5/6 北海道vs新潟（北海きたえーる）

4,721人3/17 秋田vs FE名古屋（CNAアリーナ★あきた）

2017-18シーズンの満員数は 297 試合

B2B1

182

32.8%

57

10.5%

2016-17（554試合） 2016-17（544試合）2017-18（556試合） 2017-18（548試合）

227

40.8% 12.2%

67

※リーグ主管試合については、5試合中3試合（60%）が満員となりました。

+40.8%

+12.2%

B.LEAGUE


B.LEAGUE SNS

SNSのフォロワー数も順調に伸びており着実にファンが増えています。

※対象SNS：Facebook, Twitter, Instagram, LINE


B.LEAGUE sns フォロワー数は 460万人突破。

0

100,000

500,000

1,000,000

2,000,000

3,000,000

4,000,000

5,000,000

bleague406,784

85,977

43,130

bjリーグ

NBL

4,688,190

2016-17シーズンと比べ+1,053%増。

2016.開幕前 2017.5月 2018.5月

+1,053%

B1・B2クラブの合計ファン数は約191 万人突破。

最多ファン数

最多合計ファン数

最多ファン数

総ファン数

最多ファン数

B2



17,191人広島ドラゴンフライズ

480,675人

5,111人ライジングゼファー福岡

134,353人栃木ブレックス



1,436,969人

18,562人琉球ゴールデンキングス

B1

B.LEAGUE


B.LEAGUE memBersB.LEAGUE会員の特徴


B.LEAGUE会員男女比川崎ブレイブサンダース会員男女比

会員の平均年齢も35.4歳と若く（Jリーグは41. 6歳）、半数が女性ファンという他のスホーツ競技にはみられない結果に。

B.LEAGUE会員女性居住エリア

B.LEAGUE会員女性年齢別数 B.LEAGUE会員女性年齢分布

B.LEAGUE


参考：Jリーグ

39%61%

男性ファンが多数

DIGITAL marketingB.LEAGUEが推し進めるのはスマートフォンを駆使したスホーツマーケティング。

近年のインターネットの普及率の上昇とともに、スマートフォンの普及率、保有率も上昇傾向にあり、今では、10代、20代の若者世代において90%以上の普及率となっており。新たなバスケットボールファンの獲得など様々な活動をスマホファーストで行ってまいります。


スポーツ4大収入

チケット

放送

スホンサー

グッズ

プレイガイド

地上波、ペイチャンネル

看板露出

ワゴン販売＠アリーナ

WEBチケット（直販）

ネット中継

デジタルを中心としたアクティベーション

EC

一般的な考え方B.LEAGUEの考え方

スマホファースト

B.LEAGUE


+ プレイガイド

+地上波、ペイチャンネル

+看板露出

+ワゴン販売@アリーナ

Data management platform個人情報を統合し、ハスケ界の統合DMP（※）を構築

※DMP=データ・マネジメント・プラットフォーム

バスケットボールに関わる全ての人々の情報を集約し、統合管理していくことで、より適した情報をファンに届け、より良いサービスを提供していき、さらなるファンの拡大、バスケットボール界全体を盛り上げて行きます。

チケット

ECフ

ァンクラブ

来場者

ハラハラな情報

××××

クラブ内で連携リーグ内で連携

Aチーム

Bチーム

Cチーム

協会事業と連携競技者ＤＢと連携

協会事業（代表、WCなど）

統合ＤＢ

競技者ＤＢ

STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 STEP 5

チケット

ECフ

ァンクラブ

来場者

Ｊリーグ/ＮＢＬ/bjリーグ/など

パ・リーグ

B.LEAGUE

PROFILEJapan professional BasketBall LEAGUE

現在のＢ.ＬＥＡＧＵＥ将来のＢ.ＬＥＡＧＵＥ

P.14

B.LEAGUE hopeスポーツリーグとして日本初の社会的責任活動プロジェクト。ステークホルダーとともにさまざまな社会的責任活動を「B.LEAGUE Hope」と称し、推進していきます。

-statement-B.LEAGUEの活動の舞台は、アリーナだけではありません。環境・貧困・ジェンダーなど、直面する社会問題にも取り組みます。- Off-Court 3Point Challenge -

国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に向かって、「Planet(地球)」「Peace(平和)」「People(人類)」の 3つの領域で、私たちは活動を続けます。

B.LEAGUE Hopeそれは、B.LEAGUEがつなぐ未来へのパス。コートの外でも、熱い戦いが始まります。

2017年10月17日 B.LEAGUE HOPE All-STAR PROJECT2018 始動 - クラウドファンディング –

2017年12月25日世界初となる長期療養を必要とするこどもの復学支援プロジェクトを始動

-第1弾プロジェクトとして人形櫂世くんがアルバルク東京へ入団! -

2018年1月13日 B.LEAGUE Hope ALL-STAR PROJECT 2018 熊本・九州北部復興支援活動

2018年6月16日閖上地区（宮城県名取市）復興支援活動

[2017-18シーズン]

2017年1月15日 B.LEAGUE ALL STARGAME 2017にて

「小児難病の子どもとその家族ご招待」

2017年3月11日「東日本大震災復興支援活動」

2017年4月14日「熊本地震復興支援活動」

2017年5月20日 B2 PLAYOFFS FINAL 2016-17にて

「『女性和太鼓奏団ひまわりのやうに』前座演奏及びご家族ご招待

2017年6月24日 B.LEAGUE Hope & 選手会による「熊本県益城テクノ仮設住宅支援活動」

[2016-17シーズン]

B.LEAGUE


世界に通用する選手やチームの輩出を目的とした、様々なプロジェクトが始動。

Strengthening training才能ある若い選手が埋もれずに高校生世代からプロの世界に挑戦可能なB.DREAMプロジェクトや、クラブユース文化の構築と情勢を目的としたU15世代の育成プロジェクトに加えて、新たに2つの強化育成プロジェクトが始動。さらにU15チャレンジカップにおいては初めて海外チームが参加するなど、質・規模共に拡充を図っております。

2017年8月1日～8月3日

2018年1月5日～１月6日

2018年1月11日～1月12日

2018年2月25日

2018年3月23日～3月25日

2018年5月19日

2018年6月1日

2018年6月17日

B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2017

B.LEAGUE U15 FRIENDLY GAME 2018

第3回 B.DREAMプロジェクト


B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP 2018


B.LEAGUE PROFESSIONAL TRYOUT 2018


[2016-17シーズンの取り組み]

B.LEAGUEPROfessionalTRYOUT

B.LEAGUE 2018-19シーズンに向けた選手の挑戦の機会および選手獲得の機会を創出する。そして、将来B.LEAGUEのコーチを募集するとともに、優れたチームや選手の育成のため、指導法について学ぶ意欲に溢れたコーチに機会を創出する。2018年6月1日（金）@大田区総合体育館

「世界に通用する選手を輩出する」ために、U15 年代から充実した育成環境を構築するべく、日頃から質の高い指導を行う必要がある。そこで B.LEAGUE の U15 チームのコーチ、スクールコーチならびにU15 年代を指導するコーチの指導力の向上を目的として開催。

B.LEAGUECoachingsession

2017年1月13日-1月14日

2017年2月26日

2017年3月31日-4月2日

2017年6月3日-11日

第一回B.DREAMプロジェクト

B.LEAGUE U15 FRIENDLY GAME 2017 開催

B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP 2017開催

第二回B.DREAMプロジェクト

[2017-18シーズンの取り組み]

B.DREAM プロジェクト才能ある若い選手が埋もれずに高校生年代（満16歳以上、満22歳以下）

から挑戦する意欲に溢れる選手を発掘すること、そしてB.LEAGUEのクラブが特別指定選手

制度を活用して若い選手の強化育成ができる機会を創出を目的としたプロジェクト。

B.LEAGUE若年世代（U15）育成プロジェクト

B.LEAGUE(B1/B2)に所属するクラブが運営している U15 チームによる

クラブユース文化の構築と醸成、ならびに世界に通用する選手の輩出に向けた育成強化の

礎を形成するための機会を提供することを目的としたプロジェクト。

B.LEAGUE


B.LEAGUE 及び日本ハスケ界を牽引する未来のスター選手たち

FUTURE新世代のスターが豊富。日本バスケ界の未来は明るい兆し

NBAドラフト一巡目候補 / NCAAでも大活躍米・ゴンザガ大八村塁（20）/203cm

元横浜ビー・コルセアーズ U15史上最年少日本代表候補選出

米・IMGアカデミー田中力（15）/184cm

大学4年時に最優秀守備選手賞 / NBA候補米・ワシントン大渡邊雄太（23）/206cm

B.LEAGUE


オールハスケット界の目指す場所

B.LEAGUE VISION志は常に高く、バスケット界全体での共通目標を追うことが重要

短期（2020年後）

長期（※年後）

中期（2025～30年後）

強化の観点

事業の観点

普及の観点

1億円プレーヤー創出

オリンピックW杯優勝

オリンピックメダル獲得

バスケ市場全体で

３００億円


数千億円（NBAクラス）


５００億円

競技者人口

７５万人バスケファミリー

３００万人以上

バスケファミリー

２００万人 B.LEAGUE


組織名称

呼称チェアマン設立公式WEBサイトSNS

公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Japan Professional Basketball League) B.LEAGUE (Bリーグ) 大河正明 (おおかわまさあき) 2015年4月1日www.bleague.jp

:

::::: @b.league_official@B_LEAGUE Bリーグ B.LEAGUE(Bリーグ)

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B.LEAGUE PROFILE · 中高生の部活動参加人数は全ての競技の中でもNo.1のスポーツ※調査データはプロ化前。今後の更なる増加に期待。 競技別中学校・高校における部活動参加人数

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