VOL - LDK3 5 6スピーディーな概算見積。新しい歩掛り 3 - DAYTONA HOUSE × LDK LGSシステムの特長製造の作業効率が上がる。製造のコストが下がる。

VOL.2

2 - DAYTONA HOUSE × LDK

LGSシステムとは何か?いわゆる、Cチャンネルと呼ばれる、汎用品の部材を長方形にパネル化し、ブレースで面剛性を持たせた「LGSパネル」の連結によって住宅、店舗、オフィス、集合住宅など多種多様の建築に対応する軽量鉄骨システムです。

同じ形状のパネルの集積なので、効率がよく、飛躍的なコスト調整力を発揮します。また、基礎軽減工法/Spiky LGSによって、さらにコストが透明感を増します。

もともと、合法的にミッドセンチュリースタイルのシャープなラインを実現するため生まれたLGSシステムですので、骨の美しさを表現した、軽やかなデザインラインを実現できます。

3F建てまで建設可能で、無理なく耐火対応ができます。また、同一のコストで、構造計算を施したクオリティーをアピールできます。

特に店舗建築や別荘建築のように、大開口を必要とする場合、LGSフレーム自体をバックマリオン化することができますので、サッシ工事の飛躍的コストダウンとシャープな美観を両立させることができます。

軽い重量で同一の構造強度を発揮しますので、コストが安く、製作期間や工期を短縮できます。また、パーツの集積であるため、狭隘な接道条件や建築条件の困難な場所にも、軽々と適応します。

概算見積もりがなかなか出ない。特に基礎工事や鉄骨工事の価格不透明感にお悩みの方も多い昨今。デザイン性を兼ね備えたプレファブリケーションのシステム建築/LGSシステムの優位性は、ますます高まっていきます。

コスト調整力

木造へのアドバンテージ

フロントサッシの軽減重量鉄骨へのアドバンテージ1

デザイン的な優位性42

53

スピーディーな概算見積。新しい歩掛り6


LGSシステムの特長

■製造の作業効率が上がる。■製造のコストが下がる。■製造の精度管理が徹底できる。

などの様々なメリットがあります。

パーツが単一であるということは

部分が全体で、全体が部分コレすなわち「レゴ建築」

LGSシステムは、すべてを同じ形状の「LGSパネル」で組み上げていきます。建築の大小や、用途にかかわらず、すべて同じパーツで構成されていきます。それは、さながら、子供が遊ぶ「レゴブロック」のような考え方です。部分が全体で、全体が部分ということ。ですからなおさら、パーツ一つ一つに愛着がわきます。　開発プロセスで、LDK inc.は、同一パーツの製造精度を高めていくことに心血を注いで参りました。一般に建築鉄骨は、いわゆるローテク。高度な工作機械がなくても成立する技術分野です。特に、LGSシステムは、同一のパーツで構成するので、発展途上のアジア諸国での生産に非常に適しているということができます。　　しかも、LGSシステムは、現状で海外生産できる数少ない鉄骨建築なのです。一般に、日本の鉄骨基準は、付け合せ溶接部分をJISS認定のグレード工場で行う形で品質管理をしています。しかしJISS認定を取得している工場は海外ではほとんどありませんので、鉄骨工事の海外生産が非常に困難なのが実情です。　LGSシステムはすべてのパーツをボルトで接合していく工法ですので、付け合せ溶接がありません。つまりアジアの生産コストのメリットを最大限生かせる工法なのです。

LGSシステムは、その単一のパーツを使いながら、実に様々なユーザーのご要望に応える、フレキシブルな建築システムになっています。工場生産の効率性と、ユーザー目線の自由度を、単一材料（レゴ）で実現する画期的システムなのです。


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Detachedhousing

短工期で建築可能なうえ、高価なフロントサッシュは鉄骨フレームを効率的に利用できるので、LGSシステムは店舗建築には最適です。鉄の骨の素材感が、店舗の印象を一層引き立ててくれます。また、商店街などの交通の激しい場所でもパーツ建築なので対応可能なのです。

余分な虚飾を排して、さらに骨格の緊張感が癒しにつながる、LGSシステムの住宅は、時代が求めるトレンドになりつつあります。ローコスト、価格の透明感とカッコよさの両立が最大の持ち味です。

シンプルな間取りの連続である集合住宅は、LGSシステムが最も効率的にコスト調整力を発揮する領域です。基礎軽減工法を併用して、木造アパートにコストでも引けを取らない鉄骨住宅。骨を露出させたデザインを取り入れることで、新しい人気マンションの可能性も見えてきます。

見晴らしのいい崖の上や、深い森の中など、別荘建築特有の、困難な建築条件でも、パーツの集積であるLGSシステムは苦にしません。しかも、シャープな水平ラインを強調したデザインは、木造建築では実現できない切れ味を表現します。

Same partsWide variety-use

LEGO ARCHITECTURE

店舗

集合住宅

別荘

個人住宅


LGSシステムの製造工程ベトナムホーチミンでのLGSパネル製造工程

LGS工法には、付け合せ溶接が必要ないので、工場のJISS認定、あるいはグレードを要求されません。また、使用するCチャンネルは、JISS規格、SS400の鋼材で製造されているため、日本においても適法です。LGSシステムは、ボルトで構造強度を確保するシステム工法であるからこそ、海外生産が可能な鉄骨構造なのです。

LGSシステムの特長は単一部材で構成する「レゴ建築」です。だからこそ、海外の工場でも品質管理が可能となり、製造コストの軽減も必然的に可能になります。また、ベトナムの人々の几帳面な態度や、品質についての理解度は、この生産を可能にする大きな要件です。


パネル部材の寸法や精度。ジョイント部品の正確さを丹念に検品する。

3 検品工程 /Inspection Process

高価な工場設備や機械を必要としないローテクのシステム工法。勤勉さと製品精度の管理が決め手になる。

2 LGS-SYSTEMPARTS 製造工程

日本のJISS規格に合致した、SS400という種別の鋼材をロール単位で発注してチャンネル形状に加工します。

1鋼材ロール発注チャンネル押し出し加工


ジョイント部品を挟み込みながら、手際よく、鉄骨パネルを組み上げていく。非常に短い時間で、建物の骨組みが組みあがります。

6 鉄骨建て方Building Steelframe

現場に搬入、荷崩れをしないように慎重に運ばれてきた鉄骨パネル群いよいよ、建築がはじまる。

5 現場搬入工程Site Loading

しっかりとバンディングし、コンテナに積載する。

4 出荷工程Shipment Process


小さなパーツの集積であるLGSシステムだからこそ、紛体塗装焼き付けの構造体を実現できます。骨の美しさを極限まで昇華した新時代の建築なのです。

OPTION POWDER COATING 粉体塗装 + 焼き付け


SPIKY LGSREVOLUTIONALY METHOD WITHOUT FOUNDATION WORK

鋼管杭併用フラットスラブ基礎構造

スパイキーLGS工法

杭は一般に「杭基礎」と表記します。しかしながら、鉄骨造の建築は確認申請時点において、構造計算提出を義務付けられるので、往々にして杭を打つほど断面の大きな基礎を要求され、ある意味でダブルコストと言える状況です。それにも増して、昨今の職人不足と人件費の高騰で、基礎工事は安易に概算見積もりが出せないほど、価格の上下の大きな工事項目になっています。Spiky-LGS工法は、杭とフラットスラブ（べた基礎）を構造的に緊結させて、できるだけ掘削工事、型枠工事の量を少なくする工法です。コストの飛躍的軽減と、工期の驚異的短縮を実現します。LGSシステムは、この工法が非常に相性がいい鉄骨構造なのです。いわば、地面にスパイクのように食い込んで、構造強度を保つ考え方。この工法によって、簡易な計算だけで許容されている木造建築に価格的にも工程的にも十分勝負できる鉄骨構造を実現しています。


LGSシステムとフラットスラブ「先端羽根つき杭」と呼ばれる鋼管杭を、まるで地面に巨大なビスを打つようにねじ込んでいきます。杭と「フラットスラブ」と呼ばれる“べた基礎”を緊結します。LGSシステムの場合、基礎配筋前に正確にアンカーセットを行うことが施工上の最大のポイントになります。

フラットスラブの構造デザイン/松井源吾著（鹿島出版会）

フラットスラブサンプル断面

Lowcostspeedy

solidly11 - DAYTONA HOUSE × LDK

CS#1SHOPC A S E S T U D Y L E G O A R C H I T E C T U R

工期が短く、フロントサッシュの予算が軽減できるLGSシステムは、フリースタンディングの店舗、薬局、診療所などの建築にぴったりの工法です。また、デザイン的にも鉄骨の素材感やグリットの美しさを演出して、印象的なファサードを構成します。


飲食、カフェ、アパレル、アウトドアなど使用用途は様々ですが、カッコよさ、軽やかさの演出には最適です。


CS#2HOUSINGC A S E S T U D Y L E G O A R C H I T E C T U R

クルマ好きの家を作り続けてきたLDKinc.のノウハウが、LGSシステムを新時代の住宅システムに昇華させました。高性能で堅牢なボディー、しかも外断熱。デザインは、1950年代のアメリカ西海岸の住宅群、ケーススタディーハウスを踏襲した、ミッドセンチュリースタイルです。しかも、ローコスト&リーゾナブル。納得の新機軸です。

LGSシステムは、1950年代のアメリカ西海岸の実験住宅群“CASE STUDY HOUSE”のデザインラインを踏襲しています。写真はその代名詞的な住宅“イームズハウス”


飲食、カフェ、アパレル、アウトドアなど使用用途は様々ですが、カッコよさ、軽やかさの演出には最適です。


CS#3 APARTMENTHOUSE

C A S E S T U D Y L E G O A R C H I T E C T U R

同一グリッドの反復で構成される集合住宅は、LDKシステムに最も適した建築ともいえます。軽量鉄骨であるLGS工法は、500㎡未満、3F建て以下を基本の合法的な設定としていますが、その範囲内であれば、極めて効率的な集合住宅を計画することができます。また、骨を露出させて、新機軸の軽快なデザインマンションの計画にも力を発揮します。



CS#4C A S E S T U D Y L E G O A R C H I T E C T U R

VILLA

1950年代のアメリカ西海岸の実験建築群“CASE STUDY HOUSE”のデザインテイストは、ミッドセンチュリースタイルと呼ばれ、現在でも根強い支持を集めています。LGSシステムは、デザインラインを踏襲していますので、外部の自然に大きく開きながら内外の一体感を演出するVILLA建築には最適の工法と言えます。加えて、特にVILLA建築は、眺めのいい海沿いの崖の上、高い山の中腹、深い森の中など、一般の建築材料の運搬が困難な場所が多いため、過剰なコストを要することもしばしばです。しかしパーツの集積であるLGSシステムは、そのような条件の場所にでも、比較的容易に運搬することができるのです。デザインとコストコントロールの両立。その要求に対して、LGSシステムは最適解の一つと言えるのです。



DHDAYTONA HOUSE ×LDK

L×OVERVIEW GUIDE BOOK

デイトナハウス×LDKとは何か?

LDKinc. はガレージハウジングの草分け的存在として18年間にわたり、

老舗自動車雑誌 CarMAGAZINE や AUTOCAR へのクルマを媒介と

したライフスタイル住宅のあり方について連載を継続してまいりました。

また、愛するクルマと家を建てるのテーマで MOOK 本 Car&HOME

シリーズ全10冊を責任編集するなど、ライフスタイルの中心にガレー

ジを考える住宅のケーススタディーを続けてまいりました。

このたび、デイトナ誌と商標の共有を行い、更にライフスタイル型の

ガレージ住宅の提案をデイトナ誌への連載という形で発信していくこ

とになりました。

建築の性能やノウハウだけに留まらず、あくまで生活の提案であること

を鮮明にし、わかりやすいシステム建築として弊社オリジナルの軽量鉄

骨システム /LGS システム（詳細後述）を位置付けております。

規格を統一し、合理的なローコストを追求しながら、ライフスタイルの

自由性やデザイン性も同時に満たしていくシステム鉄骨工法を基軸に、

全く新しい建築のカタチを総称して DAYTONA HOUSE × LDK と呼

んでいます。 LDKinc. がプロデュースしたガレージハウス物件を中心に構成されたムック本「CAR&HOME」シリーズ全10冊。

人気のライフスタイル雑誌「Daytona」と18年間クルマ共生住宅を開発し続けてきた LDKinc. が、ブランドネームを共有して、全く新しい建築の形を提案する新型のライフスタイル提案。それが、デイトナハウス by LDK です。単一の鉄骨パネルをボルトでつなぎ合わせて構成する建築工法 /LGS システムによって、新しいモジュール、素材感、コスト感覚、ディスプレーのセンスなどを表現していきます。


商品ラインナップLGS SYSTEM は、単一の LGS パネルの組み合わせで空間を構成するレゴ建築なので、本来は自由なカタチを実現できるものです。とはいえ、自分らしい住まいを考えていただくための座標軸として、ライフスタイルをそのまま間取りとして構成したプロトタイプのプランバリエーションを取り揃えました。プランや価格などのサンプルとしてご活用ください。

MINI HANGER Spiky-LGS 3×10MINI HANGER-HB

GARAGE-DTB23×5

都市型狭小ガレージ住宅高床式平屋郊外型ガレージ住宅天井高さ4mのガレージ住宅

LGSシステムで構成するスタイリッシュガレージ4パターンサンダーバード2号を彷彿させる高床式ウィークエンドハウス。30坪 +階段室2坪の郊外型ガレージ住宅

MINI HANGER-HB

3×5The most standardmodule of enjoyablel i fe

3×10Stylish raised-floor-flat house

Spiky-LGS


DAYTONA HOUSE×LDKの企画商品第一弾”MINI HONGER”ハンガーとは格納庫の意味です。パウダーーコーティングの艶消し黒の鉄骨の素材感をビニールクロスで覆い隠すことなくそのまま空間のアクセントにしています。鉄の素材感が、クルマやバイク、そのほかのギア類と共鳴して、愛着の持続する素敵なガレージハウスが出来上がります。



天井高さ4mを実現するMINI HANGERの高基礎バージョン。クルマ好きの夢でもある、メンテナンス用のリフト装着も悠々可能。また、カヌーやボートなどの大型ギアも、天井フックで吊り下げれば立体的な格納が可能になり、積み込み脱着も思いのままです。自転車好きには、天井からの可動式フックを利用して、まるでクローゼットのように多数の自転車を格納することもできます。

MINI HANGER-HB



3×10Stylish raised-floor-flat house

Spiky-LGSLDK inc.のオリジナル高床式工法/Spiky-LGSを利用した平屋住宅のプロトタイプ。基礎を作らず、コンクリートも使用しない、地球にやさしい家。特に傾斜地において擁壁を必要としない夢のような建築工法です。また、空中に浮かび上がったそのフォルムは、平屋の美しさを最大限に表現しています。様々なオリジナル工法を駆使して、他の追随を許さないミッドセンチュリーデザインのレベルの高さを実現しています。


LDK inc.オリジナルのスチールアングルサッシを、軽量鉄骨フレームを利用して取り付けることで、自然との一体感がより強調される。それが50’sデザインの作法。


3×5The most standardmodule of enjoyablel i fe

ほんとうの意味での楽しい暮らしを提案します。必要にして十分な3スパン×5スパン×2フロア=30坪プラス階段室2坪合計32坪のプロトタイプです。ガレージが、2方向開放とすることで、今までのように隅に追いやられたスペースではなく、導線の中心に変化します。例えて言えば、昔の土間のようなスペース。郊外型の新しい暮らし方を提案するモジュールです。


TB2LDKのオリジナル高床式工法/Spiky-LGSを利用した海辺のウィークエンドハウス。まるでサンダーバード2号のような家。未来形の暮らしの提案です。

2000年当時、雑誌「car magazine」にLDK INC.が連載していた「クルマ居住学」でシミュレーションした、フローティングハウス/サンダーバード2号のような家が今、新工法「Spikey-LGS」で実現しました。それが、「TB2」なのです。31 - DAYTONA HOUSE × LDK

規格ガレージでありながら、クルマのテイストに合わせたシャープな外観を持つ、スタイリッシュなガレージをLGS-SYSTEMの軽量鉄骨で商品化しています。内部の鉄骨は、愛着が持続するつや消し黒。パウダーコーティングの「鉄感」。仲間が集まるスペースとして、長い時間の滞在を可能とする外断熱仕様。ガレージ新時代を高らかに謳いあげる商品です。



共有したい新技法

新技法 1 新技法 2

パウダーコーティング（紛体塗装焼き付け）の鉄骨ボディー高床式鋼管杭工法 /Spiky-LGS

先端羽根つきの鋼管杭の先端を地上から出して、先端に19mmのトッププレートを溶接し、その上にCチャンネルを加工した鉄骨土台を回します。まるでトラックのシャシーのような考え方。そのシャシーに LGS パネルと装着して高床式の平屋住居を作ります。名付けてSpiky-LGS。傾斜地での工期短縮、コスト削減や配管工事の合理性、そして何よりも洗練されたスタイリング。今までにない特徴を兼ね備えた自信の新技法です。（平屋限定、4号特例適用）

クルマの塗装などで使用される紛体塗装焼き付け、いわゆるパウダーコーティングで軽量鉄骨骨組みを塗装することを標準仕様にしています。できるだけ鉄本来の素材感 / 鉄感を出すためペンキ塗りでは表現できない「艶消し」を実現しています。骨を楽しむ家としてのデイトナハウスの必須アイテムです。一方で、一般の鉄骨造では部材が大きく、焼き付けの窯に入らないため、この方法はほぼ不可能です。LGS 工法がパーツシステムであればこそ、パウダーコーティングか可能なのです。

Original Technics of LDK inc.


DHDAYTONA HOUSE ×LDK

L×新技法 3 新技法 4

シャープなラインのオリジナルスチールサッシ Rスパン（ドーム状金属屋根）

別荘や、店舗の建築では、大開口を必要としますが、アルミサッシを使用するとコストが高く、かつアルミのチープな素材感が全体の印象を低下させてしまう場合も少なくありません。いわゆるコンビニ建築になりかねません。LGSシステムでは、鉄骨フレーム自体を利用してオリジナルのスチールサッシを使用しています。シャープなラインが骨組みと一体になっているので、内外空間の境界線がシンプルになり、高級感のある外観を形成します。しかも、これ自体がコスト削減になるのです。

米軍が開発したカシメ幅150mmのドーム状金属屋根。外骨格の生物のように内部に骨がなくても、そのドーム形状だけで耐力を満たしてしまう優れものの屋根です。すなわち、屋根を受ける梁や束柱や母屋が不要になるので、目線を遮らない広々とした吹き抜け空間ができあがります。屋根断熱は写真のようなグラスマットの布団貼りや発泡ウレタン吹付けなど予算に応じて様々な方法があります。建築規制の斜線をかわしながらスタイリッシュな吹き抜けやロフトを作ることを可能にする、LDK のオリジナル工法です。


LDK有限会社〒 104-0045東京都中央区築地 1-5-8-7F

TEL. 03-6228-4933FAX.03-6228-4963E-Mail. [email protected]

http://ldk.co.jp

LDKinc.の魅力が満載のMOOK本シリーズ

car&HOME #1~#10

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