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VMware Education認定資格アップデート
※本資料に記載する価格は2014年9月現在の定価です。最新の定価は教育部へご確認ください。
※認定試験の価格は、ピアソンVUE社のウェブにてお支払い頂いた場合の参考税込価格です。最新の価格はピアソンVUEのサイトにてご確認下さい。
※本資料に記載されているキャンペーンは、VMwareにより、中止、内容の変更を行う可能性がございます。ご了承ください。
VMware認定資格とは
クラウド時代を生き抜くエンジニアの必須アイテムクラウド、仮想化インフラストラクチャの設計、導入、管理の成功に不可欠
資格取得のメリット業界、組織内での評価を得られますVMware各種プログラムの認定条件を満たしますVCPロゴを使用いただけます(名刺、web サイト他)
VCP資格(プロフェッショナルレベル)
国内約11,000人
技術者の専門知識レベルを全世界共通基準で証明
エンジニアは更なる
差別化の時代へ
VCAP資格(エキスパートレベル)2
VCP認定資格制度(世界共通) ※2014年3月10日発表
期限・原則合格後2年間
(複数資格をお持ちの場合は、最も新しく取得した資格の期限が全ての資格に対し適用されます。)
・試験制度変更への特別措置いかなるケースでも、2015年3月10日までは有効
再認定プロセス・トレーニングコース
VCPを更新するにあたっての受講義務は無し(新規取得者はこれまで通り)
・試験リリース中の種類を問わないVCP資格の認定、もしくは、同種類の上位VCAP資格の認定が必要→VCP-DTの新規取得により、VCP-DCVも再認定
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新制度の開始時期3月10より開始済み
ポータルサイトMyLearnへの反映随時反映中
VCP認定資格の再認定制度導入の背景
認定資格はIT技術者にとっての貴重な資産です。VMware Certified Professional 資格は、当該製品、領域において格別な能力を保有していることを認定します。本VCP資格を、自身の価値を証明する真の手段として活用いただくためには、本資格の保有が最新技術の習得をも証明することが必須です。このような理由から、VMwareは資格の再認定制度の提供を開始しました。再認定は、保有者の価値を証明し続けるために重要な要素であり、IT業界でも認識されています。この制度により、VCP資格保有者のIT技術者としての価値がさらに高まり、社内およびお客様への信頼度が向上することを期待します。
新制度における有効期限の例
お持ちの資格 認定日 認定日より2年後の日付
新制度における有効期限
VCP2 2005年8月1日 2007年8月1日 2015年3月10日
VCP3 2008年8月1日 2010年8月1日 2015年3月10日
VCP4 2009年8月1日 2011年8月1日 2015年3月10日
VCP4 2014年3月1日 2016年3月1日 2016年3月1日
VCP5 2011年8月1日 2013年8月1日 2015年3月10日
VCP5 2014年3月1日 2016年3月1日 2016年3月1日
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対象資格と再認定方法(主な資格を抜粋)
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データセンターの仮想化
エンドユーザコンピューティング
ネットワークの仮想化
プロフェッショナルレベル仮想化エンジニアのベースとなる資格
エキスパートレベル 業務に特化した、より高度な専門資格
運用・保守エキスパート
vSphereの設計、導入、管理に必要な基本知識を認定・vSphere ICMコース・VCP5-DCV試験
Viewの設計、導入、管理に必要な基本知識を認定・View ICMコース・VMware View試験
パフォーマンス管理、トラブルシュート等、複雑な仮想環境の管理に必要な専門知識を認定・Optimize&Scaleコース・VCAP5-DCA試験
設計・構築エキスパート
大規模な環境での仮想化ソリューションの設計に必要な専門知識を認定・vSphere Designコース・VCAP5-DCD試験
仮想化エンジニアの第一歩
上位
再認定制度対象資格VCP資格有効期限2年間
2015年3月10日まではすべて有効
ネットワーク仮想化(NSX)の設計、導入、管理に必要な基本知識を認定・NSX ICMコース・VCP-NV試験
最新 他種
受験者様向けキャンペーン1. VCP5-DCV550デルタ試験(VCP550D)のご提供(V5.0/5.1対応510試験に合格したVCP5-DCVホルダーのみ対象)
・ブラウザにて自宅からでも受験可能・13,323円(税込)にてご提供・日本語試験はComing Soon・2014年11月30日迄の期間限定
2. VCP受験費用25%オフキャンペーン
・開催中・2015年1月1日迄に受験完了が条件・ピアソン予約時に VCPRECERT25 のコードを入力
3.(VCP/VCAP受験費用50%オフバウチャー配布予定(vForum))
・2014年10月27日-12月19日の期間限定(予定)・詳細は現段階では未定
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新資格!VCP-NV資格の認定パス
いずれかの有効なVCPをお持ちの方VCP-NV試験の合格※お持ちのVCP資格も再認定となります
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推奨コースの受講(5日)VMware NSX: ICMコース
試験の合格VCP-NV試験
推奨パス
VCPをお持ちでない方VMware NSX:ICMコースの受講VCP-NV試験の合格
VMware NSX: ICMコース開催スケジュール11/17-21 JTP品川(満席)12/1-5 CTCT駒沢12/8-12 GKN大阪12/15-19 GKN新宿
トレーニングクレジットとはVMwareが提供するトレーニングの受講、および認定試験のバウチャチケットの購入にご利用いただけるプリペイド方式のクレジットです。
フレキシブル コストを削減 将来の人材育成に
vSphereの設計、導入、管理に必要な基本知識を認定する資格です。
トレーニングの受講、受験バウチャの購入に自由に組み合わせてご活用
組織のどなた様もご利用可能
・vSphere ICMコース5日間→39クレジット
・VCP5-DCV試験→2クレジット
最大15%のボリュームディスカウントをご提供※1
$100
$90
$85
10-50クレジット
51クレジット以上
9クレジット以下
今購入&将来利用もOKです期限はたっぷり1年間
VCP5-DCV 5名の育成
合計 205 クレジット41(コース39と試験2) x 5名
2014年9月に一括お支払い2014年9月~2015年8月に、それぞれの都合に合わせて個々に受講&受験
小額から10%ディスカウント 余り予算の有効活用
※1 ドルでの購入する際の定価において最大15%のディスカウントとなります※2 VMwareからドルで購入する場合のご参考価格 9
ディストリビュータ様、および教育再販パートナー様にて購入頂けます。
VCP5-DCV資格取得推進計画における活用例組織でまとめてトレーニングクレジットをご購入いただくことで、受験料金を抑えることが可能です。
受験料金は個人で負担されることが多く、少しでも安く提供することが受験意欲の向上、早期取得につながります。
例: VCP5-DCVの30回分の費用
ピアソンVUEで直接お支払い
1回分 24,980円(税込)30回分 749,400円(税込)
トレーニングクレジットを60クレジットご購入
1回分 $170(約 18,360円)※30回分 $5,100(約550,800円)※
※ ドル価格はVMwareから直接ドルで購入する際の価格です。円価格はドル価格を$1=108円で計算した参考価格です。
1回分 約6,620円の削減30回分 約198,600円の削減
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特別企画:VCP5-DCV試験対策コース
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VCP5-DCV受験者を対象に、試験のポイントを、例題を交えながら解説いたします。
期間 :1日間(10:00-18:00)受講料:5クレジット(VCPバウチャー込み)
札幌開催:12月5日(金)東京開催:12月24日(水)、25日(木)、1月8日(木)、9日(金)
VCP-DCV試験は範囲が広く、何をポイントに準備を行えばよいのか? という疑問をお持ちの方へ、適切な受験準備の機会をご提供いたします。
教育部ホームページ(スケジュール、コース詳細)http://www.vmware.com/go/jp-training
お申込、お問い合わせ教育部 営業(原、稲葉)[email protected]
その他関連情報
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