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江戸と東京を学ぶ
❶ ご希望の講座名
講座コード
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❸ 住所 〒
❹ 電話番号 ❺ 年齢 ❻ 以下に所属の方は○を付けてください。(友の会の方は有効期限もご記入ください) 江 戸 東 京 博 物 館 友の会 ボランティア 江戸東京たてもの園 友の会 ボランティア 友の会会員有効期限 年 月 日 ❼ 来期パンフレットの上記住所への発送の希望(○を付けてください) 希望する 希望しない 申込済み
■ 個人情報の取扱いについて ■はがきにご記入いただきました個人情報に関しましては、公益財団法人東京都歴史文化財団のプライバシーポリシーにもとづき慎重に管理し、江戸東京博物館の活動に関するご案内、希望された方への来期講座のパンフレットの送付にのみ使用させていただきます。個人情報の削除、パンフレット送付停止のご請求は、江戸東京博物館 えどはくカルチャー係までお申し出ください。ご連絡先 ■ 03-3626-9974(代表)
事務局記入欄
この折り目を内側にして折って差し出してください
切り取り線 ✂郵便往復はがき
こ ち ら に63 円 切 手 を貼 付 下 さ い
返 信ご住所
氏名
様
お問い合わせ先 03-3626-9974(代表)HP アドレス
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/event/culture
表紙図版● ① 「紺綸子地竹雌雄鶏図刺繍 袱紗」館蔵② 「オオサンショウウオ」シーボルト編 Fauna Japonica(『日本動物誌』両生爬虫類)1838 年刊、 長崎歴史文化博物館蔵 ③ 「江戸 江戸城の門」『オイレンブルク 東アジア遠征図録 2』 1865 年(慶応元)館蔵④ 横山松三郎撮影「東大寺大仏」1872 年(明治 5)館蔵⑤ 江戸東京博物館常設展示コーナー「現代の東京」(部分⑥ 東洲斎写楽画「市川鰕蔵の竹村定之進」1794 年(寛政 6)館蔵⑦ 葛飾北斎画『絵本隅田川両岸一覧』(部分)1801 ~ 17 年(享和~文化期)館蔵⑧ 明治生命館(上)と DN タワー 21(旧第一生命館及び旧農林中央金庫有楽町ビル、下)撮影/伊藤隆之⑨ 歌川豊国画「中村座の芝居前」1817 年(文化 14)館蔵⑩ 夏目漱石「明暗」反故原稿 館蔵⑪ 『 L'EXPOSITION DE PARIS DE 1889 』より巻頭口絵 館蔵
【新型コロナウイルス感染拡大防止のお願い】参加・お申込み方法
往復はがきに❶希望講座名・講座コード(間違いを防ぐために、必ず両方お書きください)❷氏名(ふりがな)❸郵便番号・住所 ❹電話番号 ❺年齢 ❻江戸博・江戸東京たてもの園友の会・ボランティアへの所属(友の会の方は有効期限もご記入ください)❼来期講座のパンフレット送付希望の有無をご記入の上、下記までお送りください。 申込締切日消印有効 です。1枚の往復はがきにて 1 講座・1名様までの応募とさせていただきます(1 名様につき 1 通のみ有効です)。※ご欠席のご連絡は当日もお受けいたします。料金のお支払方法は返信
はがきでご案内いたします。応募者多数の場合は抽選となります。※文面が消えてしまう恐れがありますので、「消せるボールペン」での記
載はご遠慮ください。
宛先 〒 130-0015 東京都墨田区横網1-4-1 江戸東京博物館 えどはくカルチャー係 注意事項
講師の病気その他やむをえない事情により、講師の変更、講座を延期または中止することがあります。緊急の連絡をすることがありますので、お申込み後、住所・電話番号の変更があった場合には、ご連絡ください。
お申込みにご使用ください
こ ち ら に
63円切手を
貼付下さいこ ち ら に
63円切手を
貼付下さい
■ 1 階出入口の制限について 当面の間、1階の出入口は下記の2か所とさせていただきます。 ◎ 正面玄関(入口・出口) ◎ レストラン隣(出口のみ) ご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
■ 講座当日に発熱や咳・咽頭痛などの症状がある方については、ご参加をお控えください。
入館時に検温を行います。37.5℃以上の発熱があると認められた際には、ご入館をご遠慮いただきます。
■ マスクの着用、咳エチケット、手洗いや手指の消毒に ご協力ください。■ 着席は会場内の指示に従い、前後・左右の間隔を空けて ください。■ 会場内での会話はなるべくお控えください。
2021 新春 EDO T O K Y O M U S E U M S E M I N A R
え ど は く カルチャー
粋に楽しくえどケーション
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、掲載の内容が変更または中止となる場合があります。最新の情報は当館のホームページをご覧ください。
旅する長崎学 江戸と東京を学ぶ企画展関連講座
①
③
②
シーボルトの 江戸参府紀行
–生物学と歴史学のコラボ – 松尾 公則 (長崎女子短期大学教授)本馬 貞夫 (長崎学アドバイザー)
日独交流 160 周年
160年前の日本は?~「古代エジプト展」の見どころとともに~
杉山 哲司 (学芸員)
企画展
「和宮 江戸へ 」 ❶祝いの文様 ―和宮ゆかりの品々―川口 友子 (学芸員)
❷和宮の人物像岩立 将史
(公益財団法人德川記念財団学芸員)
–ふれた品物 みた世界 –
江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ 江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ
文化財と写真 岡塚 章子 (学芸員)
庭園×エリアガイド 旧安田庭園と両国
田中 実穂 (学芸員)
文化財をゆったりマニアックに愛でる ~丸の内・有楽町編~
米山 勇 (研究員)
当館蔵 東洲斎写楽「市川鰕蔵の 竹村定之進」を見る
小山 周子 (学芸員)
梅と桜 横から見るか、下から見るか
田中 実穂 (学芸員)
葛飾北斎が描いた隅田川
朴 美姫 (学芸員)
当館蔵 夏目漱石「明暗」反故草稿橋本 由起子
(学芸員)
パリ万博を目指したある画家の記録-久保田米僊「渡航画報」-
岩城 紀子 (学芸員)
江戸の芝居小屋 -常設展示室の中村座-
飯塚 晴美 (学芸員)
江戸の旅行と楽しみ方 沓沢 博行 (学芸員)❶お土産と名産品❷江戸の温泉旅行
昭和中後期の日用品と生活
新田 太郎 (学芸員)
④
⑤
⑧
⑥
⑦
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⑪
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東京都墨田区横網一
四
一
江戸東京博物館
えどはくカルチャー係
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郵便往復はがき
1 3 0 0 0 1 5こ ち ら に63 円 切 手 を貼 付 下 さ い
往 信
切り取り線 ✂
E D O T O K Y O M U S E U M S E M I N A R
■ ( )内は江戸東京博物館・江戸東京たてもの園友の会・ボランティアに所属の方対象の受講料となります。■ 新型コロナウイルス感染拡大防止をふまえ、講座の取扱いを下記の通りにしております。 ① 講座1回ごとのお申込み(セット取扱いの中止)② 講座時間の短縮(90 分→ 60 分)
——
旅する長崎学
江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ 江戸と東京を学ぶ 江戸と東京を学ぶ
江戸と東京を学ぶ
企画展関連講座
シーボルトの江戸参府紀行- 生物学と歴史学のコラボ -
松尾 公則 (長崎女子短期大学教授)本馬 貞夫 (長崎学アドバイザー) シーボルト来日により、極東の神秘の国・日本がヨーロッパに紹介されました。来日中、1826 年の江戸参府の旅は貴重な資料収集の機会でした。その一つにオオサンショウウオがあって、これを生きたままオランダに持ち帰ると衝撃的な反響が・・・。
2 月18 日●木 14:00 ~15:45 講座コード 26定員:150 名 受講料:1,000 円( 800 円)申込締切:1 月 28 日(木)会場:江戸東京博物館 大ホール
文化財と写真 岡塚 章子 (学芸員) 文化財の保存・活用を目的とする文化財保護法は 1950 年に制定されました。きっかけとなったのは1949 年 1 月に起きた法隆寺金堂の火災です。金堂壁画は焼損しましたが、焼損前に撮影された写真により、私たちはその威容をうかがい知ることができます。本講座では文化財写真の歴史を辿り、文化財保護等における写真の役割をご紹介します。
1 月14 日●木 14:00 ~15:00 講座コード 27定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:12 月 21日(月)会場:江戸東京博物館 大ホール
庭園×エリアガイド旧安田庭園と両国
田中 実穂 (学芸員) 当館に一番近い庭園の旧安田庭園。潮入の池を持つかつての大名庭園は、明治時代に実業家・安田善次郎の邸として所有されました。池泉回遊式の園内には、江戸時代の隅田川の氾濫を伝える駒止石などが残ります。足を延ばせばすぐ近くの庭園の歩き方をご案内します。
1 月28 日●木 14:00 ~15:00 講座コード 28定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:1 月 7 日(木)会場:江戸東京博物館 大ホール
文化財をゆったりマニアックに愛でる ~丸の内・有楽町編~
米山 勇 (研究員) 建物をいいなあと思う気持ち、建築ならではの楽しさや魅力。そうしたことを大切に感じながら、今回もリモートトリップに出てみましょう。丸の内~有楽町あたりを、ゆったりと、ややマニアックに。
2 月24 日●水 14:00 ~15:00 講座コード 33定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:2 月 4日(木)会場:江戸東京博物館 大ホール
当館蔵 東洲斎写楽「市川鰕蔵の 竹村定之進」を見る
小山 周子 (学芸員) 当館のロゴマークは、東洲斎写楽が描いた役者絵「市川鰕蔵の竹村定之進」の左目をもとにデザインされたものです。寛政 6 年(1794)の5 月に河原崎座で上演された「恋女房染分手綱」の一場面を描き、謎の多い浮世絵師・写楽の代表作として知られています。当館所蔵作品の見どころを解説します。
2 月25 日●木 14:00 ~15:00 講座コード 34定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:2 月 4 日(木)会場:江戸東京博物館 大ホール
梅と桜横から見るか、下から見るか
田中 実穂 (学芸員) 早春からの景色を彩る梅と桜。人々は梅に春の訪れを予感し、桜に春の喜びを見出してきました。その様子を絵画などに見てみると、どうやら梅は静かに行儀よく、桜は飲んで食べて賑やかなようです。この違いはどこから来るのでしょうか。観梅と花見、それぞれの特徴を解説します。
3 月4 日●木 14:00 ~15:00 講座コード 35定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:2 月 10 日(水)会場:江戸東京博物館 大ホール
葛飾北斎が描いた隅田川
朴 美姫 (学芸員) 葛飾北斎は現在の墨田区に生まれ、その 90 年にも及ぶ長い生涯の多くを隅田川周辺で過ごしながら、多くの名作を残しました。本講座ではその中から当館所蔵の狂歌絵本
『隅田川両岸一覧』や『画本東都遊』などを中心に両国橋や三囲神社、牛嶋神社など、当時の隅田川周辺の景色を描いた作品の見どころについて解説します。
3 月17 日●水 14:00 ~15:00 講座コード 37定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:2 月 25 日(木)会場:江戸東京博物館 大ホール
当館蔵 夏目漱石「明暗」反故草稿橋本 由起子 (学芸員) 反故草稿とは推敲の過程で不要になった原稿のことをいいます。漱石は未完の遺作「明暗」の執筆にあたり、何度も同じ所を書き直しています。原稿の余白や裏面には、手習いや英文のメモなども。一体、そこには何が書かれているのか・・・。創作の過程だけではなく、晩年の生活ぶりをも垣間見せてくれる「明暗」反故草稿についてご紹介します。
3 月23 日●火 14:00 ~15:00 講座コード 38定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:3 月 4 日(木)会場:江戸東京博物館 大ホール
パリ万博を目指したある画家の記録-久保田米僊「渡航画報」-
岩城 紀子 (学芸員) 京都出身の日本画家・久保田米僊は、明治20年代から『京都日報』や
『国民新聞』で画報記者としても活躍しました。明治 22 年(1889 )、万国博覧会の取材のため、横浜からフランス船でパリを目指し、船上の出来事や訪れた寄港地の様子を、「渡航画報」として新聞紙上で紹介しました。今回は、彼の船旅の一部をご紹介します。
3 月24 日●水 14:00 ~15:00 講座コード 39定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:3 月 4 日(木)会場:江戸東京博物館 大ホール
江戸の芝居小屋-常設展示室の中村座-
飯塚 晴美 (学芸員) 当館のメインビジュアルともいうべき「芝居小屋・中村座」。華やかな顔見世興行の様子を再現しています。江戸の芝居小屋の特徴をご紹介するとともに、中村座をどのように復元したのか、一緒に探りましょう‼
3 月5 日●金 14:00 ~15:00 講座コード 36定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:2 月 10 日(水)会場:江戸東京博物館 大ホール
江戸の旅行と楽しみ方 沓沢 博行 (学芸員) 18 世紀以降、参詣や湯治を目的とした旅行に出かける人々が増えると、各地の名産品や名所、温泉地などを紹介する出版物が相次いで出され、それらを通じ旅の「楽しみ」も広がっていきました。本講座では、当館所蔵の旅行案内書や道中日記など実際の記録をもとに、当時のお土産や温泉といった旅の楽しみについて解説します。❶お土産と名産品2 月10 日●水 14:00 ~15:00 講座コード 30定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:1 月 21 日(木)会場:江戸東京博物館 大ホール
❷江戸の温泉旅行3 月10 日●水 14:00 ~15:00 講座コード 31定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:2 月 15 日(月)会場:江戸東京博物館 大ホール
日独交流 160 周年
160年前の日本は?~「古代エジプト展」の見どころとともに~
杉山 哲司 (学芸員) 2021 年は日独交流 160 周年にあたり、その始まりは 1861 年に調印された日普修好通商条約までさかのぼります。本講座では、当時の国内外の情勢について、朝幕関係から探っていきます。また、1 階特別展示室にて国立ベルリン・エジプト博物館の名品を展示している「古代エジプト展」の見どころも簡単にご紹介します。
2 月5 日●金 14:00 ~15:00 講座コード 29定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:1 月 18 日(月)会場:江戸東京博物館 大ホール
昭和中後期の日用品と生活
新田 太郎 (学芸員) 昭和中期以降、わが国の家庭には、ざまざまな日用品が普及していきました。本講座では、花柄の魔法瓶や家具調テレビなどの普及の様子から、日常生活の変化と時代の様子をうかがいます。
2 月19 日●金 14:00 ~15:00 講座コード 32定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:1 月 28 日(木)会場:江戸東京博物館 大ホール
企画展「和宮 江戸へ –ふれた品物 みた世界–」❶祝いの文様 ―和宮ゆかりの品々―川口 友子 (学芸員)1 月13 日●水 14:00 ~15:00 講座コード 24定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:12 月 21日(月)会場:江戸東京博物館 大ホール
❷和宮の人物像岩立 将史 (公益財団法人德川記念財団学芸員)1 月27 日●水 14:00 ~15:00 講座コード 25定員:150 名 受講料:800 円( 600 円)申込締切:1 月 7 日(木)会場:江戸東京博物館 大ホール
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