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会社紹介書

株式会社 カンドンテック株式会社 カンドンテック

目次目次

1. 会社概要 ------------------- 03

2. 会社沿革 ------------------- 05

3. 事業領域 ------------------- 06

4. 認証内訳 ------------------- 07

5. 組織図 ------------------- 08

6 設備保有現況 -------------- 096. 設備保有現況 09

7. 主要実績 ------------------ 10

8. ビジョン及び目標 ------------ 12

9. 核心戦略 ------------------- 14

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KANGDONG TEC

1 会社概要

会社名 (株）

1. 会社概要

会社名 (株）カンドンテック

設立日 1997. 03

代表理事 ホン・チュンカン代表理事 チ

資産総額 2,983百万ウォン

資本金 500百万ウォン

法人登録番号 160111 - 0101660

業種 製造業

事業分野 製品開発 金型製作 射出生産事業分野 製品開発, 金型製作, 射出生産

勤労者数 1７名

所在地 大田廣域市 大德區 大禾洞 63-14番地所在地 大田廣域市 大德區 大禾洞 63 14番地

ホームページ リニューアル中

代表番号 (042)631-7014 / F. (042)631-7015 プラスチック射出成形 射出金形製作

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KANGDONG TEC

1 会社概要1.会社概要

■ 社訓と経営方針

創造的技術創造的技術

• 原価節減, 経営安定化

• 安全な品質

• 責任感のある管理

創造的技術創造的技術

（株）カンドンテック

創意, 努力, 誠実

いつも今のようにいつも今のように勇気のある挑戦勇気のある挑戦

• 力のある考え

• 実効性のある管理

• 社員の意識構造改善

• 仲の良い労使

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KANGDONG TEC

2 会社沿革

2012. 04 企業附設研究所設立 ( 韓国産業技術振興協会第2012111102号 )

2. 会社沿革

2009. 05 LEDダウン・ライト器具及び回路開発

2008. 05 LED室内平板照明器具及び回路開発

2007. 09 国策研究課題開発事業CSJ( Cold Shrinkable Joint ) 国産化開発に参加中

2007. 05 上水道用浄水フィルター・ケース開発

2006. 05 SIC 素材開発スタート

2004. 02 一定量液体排出装置特許出願登録 ( 第0344323号外 6件]

2004. 02 北米市場開拓団参加 ( QE QUALITY会社と輸出契約 )

2001. 08 研究開発専担部署確認 ( 韓国産業技術振興協会長 第2001-5207号 )

2000. 07 有望中小企業指定 ( 大田廣域市 第2000-24号 )

2000. 07 輸出有望中小企業指定 ( 大田, 忠淸南道 中小企業輸出支援センター 第2000-44号 )

2000. 07 法人へ転換 ( 株式会社カンドンテック/包括譲受渡 契約依拠 )

2000. 02 ベンチャー企業確認 ( 中小企業庁 第2000152471-0433号 )

1998. 10 高速道路情報通信公団(株)と通行券徴収システム開発用役協約

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KANGDONG TEC

1997. 03 カンドンテック設立

3 事業領域3. 事業領域

金型及び加工分野金型及び加工分野

精密射出金型設計

精密加工金型製作

機械器具装置設計製作

研究開発分野 射出分野

装置 製

[株]カンドンテック

精密成形技術保有

エンジニアリング・プラス

チック成形技術保有

量産 構築

LED照明部分

プラスチック製品部分

金型部分

量産システム構築

放熱プラスチック素材

CNT(C b N T b )応用

素材開発分野

CNT(Carbon NanoTube)応用

素材

セラミック(Sic)素材

6

KANGDONG TEC

素材開発分野

4 認証内訳4. 認証内訳

7

KANGDONG TEC

5 組織図5. 組織図

代表理事

企業附設研究所

金型事業チーム 射出事業チーム 品質保証チーム 経営支援チームLED 照明チーム

経営支援CNCミーリング

放電加工

成形研削

部品射出

試験射出

製品量産

信頼性試験

部品検査

製品検査

SMPS 開発

Lamp 開発

組立生産

経営支援

会計管理

営業管理

海外輸出旋盤, ラッピング

組立

包装組立 原材料管理組立生産

購買管理

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KANGDONG TEC

6 設備保有現況6. 設備保有現況

設備名 規格 数量 製作年度 製造社設備名 規格 数量 製作年度 製造社

CNC 電動射出機 150トーン 2台 2006年 韓国ファナック[株]

垂直油圧射出機 120トーン 3台 2003年 [株]ワンイル油圧

油圧射出機 450トーン 1台 2002年 [株]ドンシン油圧

油圧射出機 200トーン 2台 2002年 LG電線[株]

油圧射出機 180トーン 1台 1998年 [株]ドンシン油圧

油圧射出機 170トーン 1台 2009年 [株]ドンシン油圧

油圧射出機 150トーン 1台 2002年 進化機械

ミーリング機 HMT-1100 1台 2012年 [株]ファチョン機械

研磨機 180*31 1台 1997年 セチャン研磨機 180*31 1台 1997年 セチャン

放電機 U-300L 1台 2010年 [株]ユイル起電

旋盤 430*1100 1台 2012年 [株]GOMT

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KANGDONG TEC

7 主要実績 国内7. 主要実績 国内

企業名 内容

(株) 上水道用 タ ケ 金型開発及び製品生産(株) SK 上水道用フィルター・ケース金型開発及び製品生産

国策研究課題 開発事業 超高圧電線 コネクター 部品国産化開発

(株) ボテム 自動節電スイッチ器具及び金型開発

チ イル毛織(株) R l Ji & C rtirid 金型開発及び製品生産チェイル毛織(株) Reel Jig & Cartiridge 金型開発及び製品生産

(株)光電子 コネクター金型開発

(株) イコライフ うがい自動利用機器具設計及び金型開発、製品生産

(株) イシテク セラミック金型及び射出生産(株) イシテク セラミック金型及び射出生産

(株) フラワーテク 花園 & 家庭用空気浄化殺菌機器具設計及び金型開発

(株) ペップコン 光触媒用空気浄化殺菌機空気浄化器具設計及び金型開発

高速道路情報通信公団(株) 高速道路通行券徴収システム開発、納品高速道路情報通信公団(株) 高速道路通行券徴収シ テ 開発、納品

(株) エイコン 水道配管資材用Pipe Fitting類金型及び製品生産

(株) KTC 画像電話機器具設計及び金型製作

(株) ヒムスコリア 視覚障害者用点字コンピューター・キーボード金型製作

(株) エスイビジョン ヘルスチェア器具設計及び金型開発

(株) ガラシエンアイ 蛍ライトペン金型製作

エイチピエス(株) 無停電電源装置器具設計及び金型開発

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KANGDONG TEC

(株) カオス 飲酒測定器ディスフペンス器具設計及び金型製作

7 主要実績 海外7. 主要実績 海外

Country Company Year Business Items

A.I.M inc. 2002 ~ Automobile Parts & Moulds

A.I.M inc. 2002 ~ Tube Chip (POM) In Chrysler

U.S.A.

CFR Corp. 2002 ~ Vacuum Parts & Moulds

QE Quality Corp. 2001 ~ Electric Parts & Moulds

Canada Score Marketing 2000 ~ Idea Products Parts & Moulds

Italy Meccanica 2000 ~ Electric Parts & Moulds

Russia Joint Stock Co. Alanex 2001 ~ Plastic Bottle Caps

S. Africa Technovation 2000 Molds for H/Mounted Stop Lamps

Japan

Yamamoto Mfg. Ltd. 1999 Molds for Home Appliance Parts

Imai chemical Ind. Co., Ltd.

1999 Molds for Electronic Parts

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KANGDONG TEC

8 ビジョン及び目標8. ビジョン及び目標

素材及び精密成形分野の未来価値素材及び精密成形分野の未来価値

2013年 企業イメージ改善及び新規事業進出を通して売上200億達成2013年 企業イメージ改善及び新規事業進出を通して売上200億達成

(株)カンドンテック !

専門人力養成 品質/技術力向上 製品差別化 顧客満足

2013年 企業イメ ジ改善及び新規事業進出を通して売上200億達成2013年 企業イメ ジ改善及び新規事業進出を通して売上200億達成

専門人力養成 品質/技術力向上 製品差別化 顧客満足

核心技術人材養成

マーケティング専門人材養成

力量を備えた創意的人材開発

R&D力量強化

顧客のニーズに合わせる

技術力及び品質改善

核心技術確保及び自体技術力

製品の多角化及び事業

多辺化

製品及び価格競争力確保

源泉素材技術を適用した

顧客満足戦略樹立

マーケティング戦略樹立及び

力量強化による取引先の拡大

持続的職員教育及び能力開発核心技術確保及び自体技術力

強化

専門性強化

素材 術

製品開発持続的価値創出

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KANGDONG TEC

8 ビジョン及び目標

売上目標 ( 2011年 ～ 2014年 )

8.ビジョン及び目標

<単位 : 百万ウォン>

区分 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年

売上額 2,764 3384 3,536 4,000 10,000 20,000

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KANGDONG TEC

9 核心戦略9. 核心戦略

収益増大 人材養成

新規事業拡充を通しての新規売上増大

顧客確保と満足を通しての売上額増大

優秀核心人材確保

企業に対するプライド高揚

挑戦と成長(株)カンドンテック

顧客確保と満足を通しての売上額増大

マーケティング戦略確立と実行強化

徹底した原価管理を基に最適の

原価競争力確保

業 高

創意力増進と実力増進のための投資

グローバル・マインドを持った

人材へ育成

持続的教育/訓練制度強化で構成員の(株)カ ド テック

企業イメージ改善新事業創出及び技術力強化

原価競争力確保 持続的教育/訓練制度強化で構成員の

基礎力量強化

業 善

独自的な核心技術研究開発強化

現在の技術力を通して特許取得

企業CI構築で構成員の所属感増進

新規製品生産を通した企業価値向上

製品技術確保で売上増大

技術人材拡大

Brandイメージ強化

施設及び設備改善で作業の効率性及び

顧客の信頼増進

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KANGDONG TEC

略図略図

63-14, daehwa-dong, Daedeok-gu, Daejeon-shi, Rep of Korea, 306-020

TEL (042)631-7014, 635-7114

15

KANGDONG TEC

TEL (042)631 7014, 635 7114FAX (042)631-7015E-MAIL kd2022@cholian.net

TO BE THE FUTURE VALUETO BE THE FUTURE VALUE

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