街づくり写真家　河野達郎 　河野街づくり写真事務所 代表　株式会社スタリオン 代表取締役専務　日本風景写真家協会（事務局＝東京都）会員写真家　Sony Imaging PRO SUPPORT member　SIGMA PROFESSIONAL SERVICE member　使用機材　SONY α99Ⅱ＆α9 / Leofoto 他　公式サイト　daisukioozu.com/ ・Inst = @studio_kohno　情報発信　facebook.com/daisukioozu/　撮影テーマ　写真は語る、その瞬間の物語。　撮影分野　肱川流域の自然と生活文化（雲海と肱川あらしは専門分野） 　Supporting companies　●Leofoto●Sakawa Printing Co.,Ltd.●SPC.Co.,Ltd.

→経歴*************************************************************1977 年　九州産業大学商学部卒業1991 年　独立開業、地元の写真楽部に入会、大洲の風景写真を本格的に撮り始める。2000 年　町の情報発信サイト「おおず街なか再生館」制作･公開、情報発信開始。2002 年　大洲市のまちづくり会社設立に参画、株式会社おおず街なか再生館取締役就任2005 年　同社代表取締役専務就任2019 年　3月 31 日をもって正式退任、４月１日よりフリーの街づくり写真家として本格活動開始。

→事業プロデュース実績*************************************************************・地域における「三位一体型ツーリズム」の構築と写真を生かした地域情報発信による集客交流基盤造成・平成 17 年度　経済産業省「電源地域活性化先導モデル事業」受託・平成 18 年度　日本商工会議所全国小規模事業者新事業全国展開支援事業受託・平成 21 年度　愛媛県南予観光人材育成事業受託（平成 23 年度まで継続受託）・平成 24 年度　大洲市　大洲藩と坂本龍馬観光事業受託プロデュース、幕末の日本史は専門分野。・在職中に「有料町並み案内人」を育成し、制度化、旅行商品化を実現し、数多くの旅行会社からの送客を実現した。・写真撮影、Web制作、情報発信、観光プロデュース、案内人養成等をこなすことができる観光プロデューサー。

→広報誌等制作編集写真提供実績************************************************************・愛媛県関係の広報誌編集、制作、主要写真撮影　平成 21 年～ 23 年　『人粋十粋　旅南予』、『愛媛西南　南予温泉帖』、『えひめ･西南の旅　御宿帖』・大洲市関係の広報誌等の主要写真撮影担当　平成 24 年　『大洲歴史懐古帖』　『小藩の名君と悲運のいろは丸』　『水郷の数寄屋 臥龍山荘』　平成 26 年　Great Nature Story『肱川あらしガイドブック』　平成 27 年　大洲黎明の禅寺『如法寺』（株式会社ＳＰＣ）　大洲市中学生版歴史副読本『ふるさと大洲歴史物語』（セキ印刷）　平成 28 年　第 2次大洲市総合計画「きらめくおおず」の表紙写真を担当、一宮グループ記念誌表紙・プロローグ写真担当　平成 29 年　『大洲市勢要覧』（ジャパン総研）掲載用写真撮影、提供　平成 30 年　大洲城下物語（株式会社ＳＰＣ）掲載用写真撮影、提供　平成 31 年　大洲市内循環バス「ぐるりんおおず」のボデー広報写真用として「大洲城」及び「臥龍山荘」の写真を提供。　令和 01 年　大洲市発行の 2020 年版カレンダーに撮影写真を提供　　※他主要観光パンフレットや旅行商品の企画制作編集及び主要写真撮影

→代表的な撮影活動実績************************************************************　平成 24 年 10 月　国内唯一の臥龍山荘不老庵「中秋の名月月光反射」の撮影に成功、大きな話題となる。　平成 26 年 07 月　JR 四国『伊予灘ものがたり』が肱川橋梁を渡るシーンを撮影して提供、ブレイクのきっかけとなる。　平成 28 年 11 月　伍代夏子さんの新曲「肱川あらし」ＣＤジャケット写真提供、併せてＰＶスチールも担当。　平成 29 年 01 月　新曲発表記者会見でオフィシャルカメラマンを担当。　平成 29 年 02 月　9日午前 9時過ぎに会社において心筋梗塞によって意識不明、処置が早く危機一髪で復帰を果たす。　平成 30 年 01 月　肱川あらしの撮影で発表した「霧幻の群青」が話題となる。 写真集『日本の美しい秘境（バイインターナショナル９月初旬発行）』に撮影写真が掲載される。　平成 30 年 03 月　NHKの取材を受け撮影風景及びインタビューと作品が総合テレビ「シリーズ瀬戸内宝石箱～白き竜よ舞え」　　　　　　　　　 　　　　　　紹介放映される。　平成 30 年 07 月　西日本豪雨被災の際に肱川流域の現場を撮影し、ネット配信したことが大きな反響を呼んだ。　平成 31 年 10 月　写真集『日本の美しい幻想風景（バイインターナショナル１０月初旬発行）』に撮影写真が掲載される。　※2019 年より愛媛マラソンの撮影カメラマン（愛媛新聞社サポートカメラマン）として参加協力。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和２年２月 20 日現在

1954 年愛媛県松山市生まれ、大洲市在