CL
233.1㎡
93.3㎡93.3㎡
233.4㎡
96.7㎡
233.4㎡
96.1㎡
234.5㎡
175175
175
175
400
290
0725
0600
200
32525 3255032550 32550
橋 長 202000
3305050 50 50 50 50
113
50 4000 4750 4750 4879
4000 4000 4000 4000 4700 4700 5000 5000 5000 5000 3500
16000（既設排水桝 2箇所）
4000 40004000
16000（既設排水桝 2箇所）16000（既設排水桝2箇所）
4989 5000
175
175 175175
28500(既設排水桝 2箇所）
4000400040004000500050004264
50
500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500
500 500 500 500
2%2%
400(398) 3100(3085) 600(597)
11350(11296)
7250(7216)
850(969) 5@1920=9600([email protected]=9426) 900(901)
100 750 750 150
100
30
200
削孔
Φ50
L=
200
削孔
200(縁石) 5050
300
10
60
500
310
Φ38.1
80
10
水抜きパイプ設置孔Φ50
20
Φ6
?20
27
20
30
国道１７９号(倉吉大橋（上り）)橋梁補修工事（交付金）
＊A1サイズをA3に縮小しています
公共 実施設計国道179号
Ｍ・ＭＭ図 示
倉吉市伊木～見日町
倉吉大橋(上り) 橋面防水工詳細図(その1)
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
単 位
鳥取県
中部総合事務所 県土整備局
令和 元 年度施行
全 ７ 葉中の内 ２
塗膜系防水層
A1 P6 P7 P8 P9
上り線
CL
A1
A2
下り線
P1 P2 P3 P4P5
P6 P7 P8 P9
P10
備 考数 量単位名 称
橋面防水
規 格
塗膜系防水層 m2
（A1～A2径間）
車道部 1574.5
種別
導水パイプ ステンレス製φ18ステンレス製 車道部 399.6
VP40 L=300
既設配筋調査 非破壊探査(A=0.50m×0.50m/箇所) m2車道部 5.50
水抜きパイプ設置位置（電磁波レーダー）
Φ50 L=200mm m3 0.009
個車道部
22
エポキシ樹脂注入 m3車道部 0.003
コア削孔
歩道部 0.002
歩道部 1.25
箇所
歩道部 314.4
歩道部 591.5
m3
備 考数 量単位名 称
撤去工
仕様・寸法
鉄筋コンクリート 0.74
（A1～A2径間）
0.74
φ12ステンレス製m
伸縮装置設置範囲
勾配
B9
導水テープ W=30mm,t=3mm m 車道部 100.9
導水管 m 歩道部 9.12
水抜きパイプ
車道部 22
歩道部3VP40 L=480
VP40 L=650 2箇所
導水キャップ STKM38.1 箇所車道部 22
歩道部 2
フレキシブルチューブ
VP20
m 歩道部 7.77
TS継手
HI・TSﾁｰｽﾞ20
歩道部TSエルボﾞ20
個
m3 0.002
個歩道部
3
Φ50 L=390mm
m3 0.002
個歩道部
2
Φ50 L=520mm
コアボーリング
コアボーリング
コアボーリング
復旧工 無収縮モルタル
m3
備 考数 量単位名 称
撤去工
仕様・寸法
無筋コンクリート 1.74
（A1～A2径間）
1.74埋戻し工 無筋コンクリート m3
成型目地材 セロシールSS同等品以上 m400.8
端部補強材 シルバーメッシュ同等品以上 m503.0
幅30mm,厚5mm
幅150mm
m3
3
3
車道部
歩道部 405.6
車道部
歩道部 446.7
TSエルボﾞ40 3
VP40 m 歩道部 0.45
TS異径ソケット40×20 3
倉吉大橋(上り) 橋面防水工詳細図(その1) S=1:200
平面図(A1～P9径間)
位 置 図
橋面防水材料表
縁石撤去・復旧工
断面図 S=1:50
a部詳細図 S=1:10
排水詳細
水抜きパイプ詳細図 S=1:2
(20箇所)
縁石撤去・復旧詳細図 S=1:10
(24箇所)
コンクリート撤去・埋戻し工
端部処理構造図
L=32050
導水パイプφ12
L=2900
導水パイプφ12
L=2900
導水パイプφ12
L=7400
導水テープ
L=7400
導水テープ
L=2900
導水パイプφ12 L=32080
導水パイプφ12L=2900
導水パイプφ12
L=7400
導水テープ
L=32100
導水パイプφ18
L=7400
導水テープ
L=2900
導水パイプφ12
L=32080
導水パイプφ12
L=4450
導水パイプφ12
L=32080
導水パイプφ12
L=2910
導水パイプφ12
L=4450
導水パイプφ12
L=7410
導水テープ
L=7400
導水テープ
L=7400
導水テープ
L=32080
導水パイプφ18
L=7550
導水テープ
車道
歩道
伸縮装置設置範囲
L=32120
導水パイプφ18
L=32100
導水パイプφ18
L=32130
導水パイプφ18
L=31870
導水パイプφ18
L=32130
導水パイプφ18
L=32130
導水パイプφ18
導水パイプΦ12
塗膜系防水層
塗膜系防水層 導水パイプΦ18
新設水抜きパイプ VP40
A1-P8(P8-P9)
既設排水装置導水パイプφ18(車道部) 新設水抜きパイプ
フレキシブルチューブΦ20
導水パイプΦ18
新設水抜きパイプ VP40
導水パイプΦ12
導水テープ
(W=30mm,t=3mm)
※ 削孔長は推定値を示す。
導水パイプΦ18
a部
アスファルト舗装撤去(t=60mm)
アスファルト舗装復旧(t=60mm)
導水パイプΦ18
エポキシ樹脂充填
VP40
導水キャップ
(溶融亜鉛メッキ)
STKM38.1
3箇所
新設水抜きパイプ
フレキシブルチューブ
縁石撤去・復旧
3箇所
新設水抜きパイプ
フレキシブルチューブ2箇所
新設水抜きパイプ
フレキシブルチューブ
2箇所
新設水抜きパイプ
フレキシブルチューブ
5箇所
新設水抜きパイプ
フレキシブルチューブ 2箇所
新設水抜きパイプ
フレキシブルチューブ
3箇所
新設水抜きパイプ
フレキシブルチューブ
L=300
アスファルト舗装
アスファルト舗装撤去(t=30mm)
アスファルト舗装復旧(t=30mm)
L=300
導水キャップ
導水キャップ
L=370
※ 縁石はH=310mm、D=200と推定する。
中心線
配管
縁石 縁石
撤去・復旧
L=7510
端部補強材
L=32160
端部補強材,成型目地材
L=32160
端部補強材,成型目地材
L=3000
端部補強材
L=3000
端部補強材
L=32160
端部補強材,成型目地材
L=7510
端部補強材
L=7510
端部補強材
L=32190
端部補強材,成型目地材
L=7510
端部補強材
L=7510
端部補強材
L=32190
端部補強材,成型目地材
L=3000
端部補強材
L=32190
端部補強材,成型目地材
L=32190
端部補強材,成型目地材
L=32190
端部補強材,成型目地材
L=32190
端部補強材,成型目地材
L=7510
端部補強材
L=32190
端部補強材,成型目地材
L=29390
端部補強材,成型目地材
L=3000
端部補強材L=2120
端部補強材,成型目地材
L=1700
端部補強材,成型目地材
L=4550
端部補強材
L=7510
端部補強材L=32140
端部補強材,成型目地材
L=32190
端部補強材,成型目地材
L=7660
端部補強材
L=3010
端部補強材
L=32190
端部補強材,成型目地材
L=29400
端部補強材,成型目地材
L=3000
端部補強材
L=4550
端部補強材
L=890
端部補強材,成型目地材
L=2120
端部補強材,成型目地材
成型目地材
端部補強材(幅150mm)
※伸縮装置側は、成型目地材は無しとする。
▽舗装天端
塗膜系防水層(コンクリート床版)
地覆
導水パイプ
表層
基層
アスファルト舗装 t=※
※アスファルト舗装
車道部 t=60mm
歩道部 t=30mm
(車道部φ18 歩道部φ12)
成型目地材
端部補強材
成型目地材
端部補強材成型目地材
端部補強材
L=32160
端部補強材,成型目地材
※）導水管については、既設の排水装置及び
新設の水抜きパイプに接続すること。
(注意事項)
1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、
設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。
32600 32600 32600 32600
橋 長 202000
33100
38500
A1 P6 P7 P8 P9
P10
A2
平 面 図
500
10
40
75
6
10
500
10
40
75
6
10
3000
500 100 2400
30 303×146.7=440
303013×180=2340
500 100 1850 100 45030 303×146.7=44030 10×179=1790 30
303×130=390
30
4000
2150 100 1750
30 11×190=2090 30 30 10×169=1690 30
1400 100 650 100 650 100 1000
30 3030 30 30 30
30 5×188=940 303×196.7=5903×196.7=5908×167.5=1340
500
10
40
75
6
10
4000
30 30
30 30
500
10
40
75
6
10
4000
30 30
30 30
500
10
40
75
6
10
4000
30 30
1400 100
30 3030
308×167.5=1340
500
10
40
75
6
10
4000
3030
30 30
2080 100 1820
10×202=2020 30 30 10×176=1760
1410 100 570 100 650 100 1070
30
30 30 30 3030 5×202=10103×196.7=5903×170=5108×168.8=1350
1900 100 2000
1250 100 550 100 650 100 1250
10×184=1840 30 30 10×194=1940
7×170=1190
30
30 7×170=1190303×196.7=590
30303×163.3=490
30
500
10
40
75
6
10
4000
30 30
30 30
1250 100 100 1250
7×170=1190
30
30 7×170=11903030
570 100 630
1920 100 1980
10×186=1860 30 30 10×192=1920
3×170=510
30 30
3×190=570
2050 100 1850
550 100 700 100 1050
10×199=1990 30 30 10×179=1790
3×163.3=490
30 30
4×160=640
30
30 5×198=990
3400 100 500
400 100 2900 100 500
17×196.5=3340 30303×146.7=440
30
16×177.5=284030 30
3×146.7=4402×170=340
30 国道179号
Ｍ・ＭＭ図 示
倉吉市伊木～見日町
倉吉大橋(上り) 雨水・土砂侵入対策工図
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
単 位
鳥取県
中部総合事務所 県土整備局
倉吉大橋(上り) 雨水・土砂侵入対策工図 S=1:600
打ち込み式アンカー
M8x65(SUS304)
10060 60
5
75
40
30 45
10
75
64
止め金具
PL - 40x4(SUS304)
止め金具
L - 75x75x6(SUS304)
ゴム製止水材
クロロプレンゴム 500x5
600
60
100
600
60
100A1部 P6部 P7部 P8部 P9部
P10部
A2部
35-φ10キリ穴
止め金具
L-75x75x6(SUS304)
止め金具
PL-40x4(SUS304)
折り曲げ位置
ゴム製止水材
クロロプレンゴム 500x5
A1部
1 - ｺﾞﾑ 500x5x3000（ｸﾛﾛﾌﾟﾚﾝｺﾞﾑ）
2 - L 75x75x6x500（SUS304）
1 - L 75x75x6x2400（SUS304）
1 - L 75x75x6x1850（SUS304）
1 - L 75x75x6x450（SUS304）
2 - PL 40x4x500（SUS304）
1 - PL 40x4x2400（SUS304）
1 - PL 40x4x1850（SUS304）
1 - PL 40x4x450（SUS304）
37 - Anchor M8x65（SUS304）
【1箇所あたり数量】
S=1:30
折り曲げ位置
46-φ10キリ穴
止め金具
L-75x75x6(SUS304)
止め金具
PL-40x4(SUS304)
ゴム製止水材
クロロプレンゴム 500x5
1 - ｺﾞﾑ 500x5x4000（ｸﾛﾛﾌﾟﾚﾝｺﾞﾑ）
1 - L 75x75x6x2150（SUS304）
1 - L 75x75x6x1750（SUS304）
1 - L 75x75x6x1400（SUS304）
1 - PL 40x4x2150（SUS304）
1 - PL 40x4x1750（SUS304）
1 - PL 40x4x1400（SUS304）
46 - Anchor M8x65（SUS304）
【1箇所あたり数量】
P6部 S=1:30
P7部 S=1:30 P8部 S=1:30
P9部 S=1:30
P10部 S=1:30
A2部 S=1:30
断 面 図 S=1:20
L = 500㎜
A1,P1～P9部
L = 500㎜
（下り）（上り）
（下り）（上り）
詳 細 図 S=1:5
P10,A2部
名 称
355.69
単位 数 量 備 考
（A1～A2径間）雨水・土砂侵入対策工
kg 65.22個材重量
kgステンレス形鋼(SUS304)
鋼板(SUS304)
仕様・寸法
組 312打込み式アンカー M8x65アンカーボルト
m2 13.50ゴム板 クロロプレンゴム
kg 15.29
m 27.00設置延長
(注意事項)
1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、
設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測し、調整を行うこと。
遊間部
2 - L 75x75x6x650（SUS304）
1 - L 75x75x6x1000（SUS304）
2 - PL 40x4x650（SUS304）
1 - PL 40x4x1000（SUS304）
遊間部
折り曲げ位置
46-φ10キリ穴
止め金具
L-75x75x6(SUS304)
止め金具
PL-40x4(SUS304)
ゴム製止水材
クロロプレンゴム 500x5
1 - ｺﾞﾑ 500x5x4000（ｸﾛﾛﾌﾟﾚﾝｺﾞﾑ）
1 - L 75x75x6x2080（SUS304）
1 - L 75x75x6x1820（SUS304）
1 - L 75x75x6x1410（SUS304）
1 - PL 40x4x2080（SUS304）
1 - PL 40x4x1820（SUS304）
1 - PL 40x4x1410（SUS304）
45 - Anchor M8x65（SUS304）
【1箇所あたり数量】
1 - L 75x75x6x570（SUS304）
1 - L 75x75x6x650（SUS304）
1 - PL 40x4x570（SUS304）
1 - PL 40x4x650（SUS304）
遊間部
折り曲げ位置
46-φ10キリ穴
止め金具
L-75x75x6(SUS304)
止め金具
PL-40x4(SUS304)
ゴム製止水材
クロロプレンゴム 500x5
1 - ｺﾞﾑ 500x5x4000（ｸﾛﾛﾌﾟﾚﾝｺﾞﾑ）
1 - L 75x75x6x1900（SUS304）
1 - L 75x75x6x2000（SUS304）
2 - L 75x75x6x1250（SUS304）
1 - PL 40x4x1900（SUS304）
1 - PL 40x4x2000（SUS304）
2 - PL 40x4x1250（SUS304）
46 - Anchor M8x65（SUS304）
【1箇所あたり数量】
1 - L 75x75x6x550（SUS304）
1 - L 75x75x6x650（SUS304）
1 - PL 40x4x550（SUS304）
1 - PL 40x4x650（SUS304）
遊間部
折り曲げ位置
46-φ10キリ穴
止め金具
L-75x75x6(SUS304)
止め金具
PL-40x4(SUS304)
ゴム製止水材
クロロプレンゴム 500x5
【1箇所あたり数量】
遊間部
折り曲げ位置
46-φ10キリ穴
止め金具
L-75x75x6(SUS304)
止め金具
PL-40x4(SUS304)
ゴム製止水材
クロロプレンゴム 500x5
1 - ｺﾞﾑ 500x5x4000（ｸﾛﾛﾌﾟﾚﾝｺﾞﾑ）
1 - L 75x75x6x3400（SUS304）
2 - L 75x75x6x500（SUS304）
1 - L 75x75x6x400（SUS304）
1 - PL 40x4x3400（SUS304）
2 - PL 40x4x500（SUS304）
1 - PL 40x4x400（SUS304）
46 - Anchor M8x65（SUS304）
【1箇所あたり数量】
1 - L 75x75x6x2900（SUS304）
1 - PL 40x4x2900（SUS304）
遊間部
1 - L 75x75x6x1070（SUS304）
1 - PL 40x4x1070（SUS304）
折り曲げ位置
46-φ10キリ穴
止め金具
L-75x75x6(SUS304)
止め金具
PL-40x4(SUS304)
ゴム製止水材
クロロプレンゴム 500x5
1 - ｺﾞﾑ 500x5x4000（ｸﾛﾛﾌﾟﾚﾝｺﾞﾑ）
1 - L 75x75x6x1920（SUS304）
1 - L 75x75x6x1980（SUS304）
2 - L 75x75x6x1250（SUS304）
1 - PL 40x4x1920（SUS304）
1 - PL 40x4x1980（SUS304）
2 - PL 40x4x1250（SUS304）
46 - Anchor M8x65（SUS304）
【1箇所あたり数量】
1 - L 75x75x6x570（SUS304）
1 - L 75x75x6x630（SUS304）
1 - PL 40x4x570（SUS304）
1 - PL 40x4x630（SUS304）
遊間部
1 - ｺﾞﾑ 500x5x4000（ｸﾛﾛﾌﾟﾚﾝｺﾞﾑ）
1 - L 75x75x6x2050（SUS304）
1 - L 75x75x6x1850（SUS304）
1 - L 75x75x6x1400（SUS304）
1 - PL 40x4x2050（SUS304）
1 - PL 40x4x1850（SUS304）
1 - PL 40x4x1400（SUS304）
46 - Anchor M8x65（SUS304）
1 - L 75x75x6x550（SUS304）
1 - L 75x75x6x700（SUS304）
1 - PL 40x4x550（SUS304）
1 - PL 40x4x700（SUS304）
1 - L 75x75x6x1050（SUS304）
1 - PL 40x4x1050（SUS304）
令和 元 年度施行
全 ７ 葉中の内 ５
国道１７９号(倉吉大橋（上り）)橋梁補修工事（交付金）
＊A1サイズをA3に縮小しています
公共 実施設計
舗装修繕工
第二工程
交通開放
既設伸縮装置撤去工
復旧AS工
第一工程 第三工程
交通開放
施工フロー
埋設型伸縮装置設置工
完了・交通開放
下地調整工
端部調整工
名 称 単位 数 量
数量表（撤去及び他材料）仕 様
端 部 調 整 工 超速硬無収縮モルタル等 m;3 1.985
復 旧 材 アスファルト m;3 5.554
既設伸縮装置撤去
名 称 品名又は仕様 単位 数 量
伸 縮 金 物 埋設型伸縮装置 W=400
プライマー材 溶剤系 kg 25.9
弾 性 合 材 高耐久弾性舗装材 m;3 3.682
シ ー ル 材 シ リ コ ン 系 L 61.2 伸縮部
特殊成型目地材 m 182.870
特殊瀝青テープ m 182.870
バックアップ材 ウ レ タ ン 系 m 84.274
差筋アンカー D13 本 1343
数量表（設置）
m 84.274
下 地 調 整 工 超速硬無収縮モルタル等 m;3 0.300
m 84.274 本体鉄筋、伸縮シート装備。
ゴムジョイント
※ 斜角は資料を基に計測した数値である。
備 考
備 考
地覆部・縁石部シ ー ル 材 シ リ コ ン 系 L 28.4
倉吉大橋 伸縮装置補修図(その2)
国道179号
ＭＭ図 示
倉吉市伊木～見日町
倉吉大橋 伸縮装置補修図(2)
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
単 位
鳥取県
中部総合事務所 県土整備局
157D157
400
現場溶接
弾性合材
伸縮シート
本体鉄筋 D13 アスファルト舗装
既設伸縮装置撤去推定値 750
90 55
差筋アンカー D13
@250
バックアップ材
9055
差筋アンカー D13
@250
50
30
50
60
60
プライマー材塗布
130
既設
伸縮
撤去
推定
値
10
10
下地調整工
(超速硬無収縮モルタル等)
120
端部調整工
(超速硬無収縮モルタル等)
15
特殊瀝青テープ
特殊成型目地
シール材
(シリコン系)
157D157
400
現場溶接
弾性合材
伸縮シート
本体鉄筋 D13 アスファルト舗装
既設伸縮装置撤去推定値 750
90 55
差筋アンカー D13
@250
バックアップ材
9055
差筋アンカー D13
@250
50
30
50
30
50
プライマー材塗布
既設
伸縮
撤去
推定
値
80
15
特殊瀝青テープ
特殊成型目地
シール材
(シリコン系)
10 10
90
端部調整工
(超速硬無収縮モルタル等)
下地調整工
(超速硬無収縮モルタル等)
85
85
箱抜断面A=0.4×0.12=0.048m2箱抜断面A=0.4×0.08=0.032m2
橋台側又は床版側 床 版 側
注1）仕様・諸寸法・適応の可否は、現地再調査及び照査の上、決定のこと。
注2）端部調整工の定着用鉄筋は必要に応じて別途考慮のこと。
注3）弾性合材を舗設する際には、特殊成型目地・特殊瀝青テープを使用すること。
注4）特殊成型目地は側面及び路面に立ち上がりが無い場合、弾性合材舗設幅で設置、
特殊瀝青テープは施工箇所を囲むように設置すること。
注5）既設伸縮装置は、ゴムジョイントを想定。
伸縮装置取付断面図 S=1:5
寸法表
A1部
P6部
D
48
48
42
P8部
P9部
P10部
34A2部
P7部
48
48
48
橋台側又は床版側 床 版 側
車道部 歩道部
S=1:2シール材充填図
30
D
シール材
寸法表
A1部
P6部
D
48
48
42
P8部
P9部
P10部
34A2部
P7部
48
48
48
橋 長 20200033050
38425
50 32525 50 32550 50 32550 50
50
50
48 48 48 48 48
42
34
113
50
310
0400
725
0600
414
3002
621 7506
621
621
621
416
3015
7651
630
474
3425
10386
663
582
4171
13594
809
シール材
シール材
シール材
シール材
シール材
シール材
シール材
シール材
シール材
シール材
シール材
シール材シール材
シール材
埋設型伸縮装置 埋設型伸縮装置 埋設型伸縮装置 埋設型伸縮装置 埋設型伸縮装置
埋設型伸縮装置
埋設型伸縮装置
414
414
414
200
290
0
207
3002
207
3002
207
3002
207
208
235
285
7506
7506
7506
32550 50
400 2900
200825
0600
123
50
シール材
A1 P6 P7 P8 P9P10
A2
F
M F M F M F M F MF M
配 置 図 S=1:400
A
A
B
B
全 ７ 葉中の内 ７
令和 元 年度施行
国道１７９号(倉吉大橋（上り）)橋梁補修工事（交付金）
＊A1サイズをA3に縮小しています
公共 実施設計
![Health Resources Directory [Format]rd.okstate.edu/health/ok/pdf/Lincoln Co. Prague Hlth Svc. AE-01194.pdf · EMERGENCY NUMBERS 1 Police Fire Ambulance Boley 918-667-3700 918-667-3400](https://img.pdfslide.us/doc/110x75/5f1998028bc2b70fbb31b138/health-resources-directory-formatrd-co-prague-hlth-svc-ae-01194pdf-emergency.jpg)
