PowerPoint プレゼンテーション...営業利益100億円の早期達成を目指す中期目標である「AMBITION PROJECT 100」においてPROJECT初年度と位置付け、利益率の高いRPA事業を中心に積極的な

2020

1QSecurities

Code

株式会社AMBITION ISIN JP3128650003

2019年11月14日（木）

決算説明資料

2 0 2 0 年 6 月期（ 1 Q ）

AMBITION CORPORATION All Rights ReservedFY2020 IR Review

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2

03 今期業績予想 P. 21

01 アンビショングループについて P. ３

02 決算サマリー P. ８

04 中期目標『AMBITION PROJECT 100』 P. 25

05 プロパティマネジメント事業 P. 27

06 賃貸仲介事業 P. 35

AGENDA

07 インベスト事業 P. 38

08 その他事業 P. 42

09 APPENDIX P. 52

01 アンビショングループについて


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4

RPA（Robotic Process

Automation）

の開発・販売

アンビショングループ

不動産会社

事業内容

アンビショングループとは

不動産賃貸管理をメインとして、開発、仕入れ、販売から売買仲介、賃貸仲介、民泊、保険やシステム開発までを

ワンストップでカバーし、顧客の多様なニーズに応える事業展開をしています。

プロパティマネジメント事業（賃貸管理）

賃貸仲介事業不動産テック事業

インベスト事業（デベロップ事業）（中古再販事業）

少額短期保険事業

海外システム事業

2019年７月設立


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5

セグメント構成

インベスト事業


賃貸仲介事業



不動産テック事業


アンビショングループの柱！景気に左右されやすい不動産業界においてあまり景気に左右されない安定ビジネス！


瞬発力抜群！不動産業界の花形事業！数千万円の物件を次々に開発・販売！

不動産テック事業

テクノロジーを活用した住まいの未来を創造するRPA事業をはじめとした、不動産テック事業。不動産業界の未来を創造する！

賃貸仲介事業

10代後半〜30代の独身をターゲットに高品質な約２万戸のAMBITION管理物件を中心に賃貸仲介事業を展開。


賃貸契約の際の保険契約など賃貸管理事業の拡大に伴い取り扱い件数の増加が見込める手堅い事業。

その他事業


ベトナムの現地法人。当社グループのBPO業務を請け負う。ベトナムと日本の企業向けにWEBシステムの受託開発等も手掛ける。


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6

2020年６月期方針

今期方針

◇ 営業利益100億円の早期達成を目指す中期目標である「AMBITION PROJECT 100」

においてPROJECT初年度と位置付け、利益率の高いRPA事業を中心に積極的な

先行投資（現時点での想定額：５億円程度）を実施予定。

◇ 売上高は創業以来13期連続増収を達成するの見込み。

(中核事業であるプロパティマネジメント事業の更なる成長に対し、

インベスト事業は前期に比べて新規案件が限られるため、

売上比率は再びプロパティマネジメント事業がトップとなる見通し)

◇ 上期は先行投資の影響により営業減益の計画、

通期では増益の見通しで過去最高益を達成する見込み。

今期経営方針


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7

【2020年６月期第１四半期】

2019/07/19 合弁会社「株式会社 Re-Tech RaaS (リテックラース)」の設立を発表（設立日：7/29）

2019/08/01 引越＋不用品買取のお得な「アン得引越」開始を発表（サービス開始：8/1）

2019/08/08 IoTスマートホステル「&AND HOSTEL HOMMACHI EAST」の

サブリース契約締結合意を発表

2019/08/13 中国人留学生向け大手賃貸事業者「Uhomes」と業務提携合意を発表

2019/08/19 合弁会社「株式会社Re-Tech RaaS (リテックラース)」が

ダンゴネットと業務提携合意を発表

2019/09/30 「RPAリテックラボ」が NTTドコモからRPA業務受託開始を発表

（ご参考）【2020年６月期第２四半期以降】

2019/11/07 ヴェリタス開発の新築投資用デザイナーズマンション２棟販売開始を発表

今期これまでの主なトピックス

P.44

P.32

P.41

P.37

P.47

P.49

P.40

02 決算サマリー


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9

連結P/L（前1Q比較）

売上高は、プロパティマネジメント事業の継続した成長が牽引し、前年同期比9.3％の増収。

営業利益は、インベスト事業において自社開発物件の販売ではなく中古物件の販売が中心であったため粗利益率が低下したことによる減益、RPA事業の先行投資（約１億円）等により同40.9％の減益。

純利益は、税効果会計に伴う事業税の減少（今期第１四半期の特殊要因）等により同70.8％の減益。

2019年6月期1Q

2020年6月期1Q

前年同期比

金額金額

売上高 6,320 6,906 109.3%

売上総利益 1,303 1,257 96.5%

販売費及び一般管理費 1,030 1,095 106.4%

営業利益 272 161 59.1%

経常利益 228 123 54.2%

親会社株主に帰属する当期純利益

128 37 29.2%

（百万円）

連結P/Lサマリー


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10

創業以来毎年増収を続けており、今期も13期連続となる増収の見込み。

下期偏重のため、通期計画に対する売上高の第１四半期の低進捗は例年の傾向。

売上高の推移（４年間）

（百万円）

連結売上高

2,766 3,315

6,320 3,918

5,740

7,115

3,272

7,502

10,171

4,620

6,720

6,028

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

35,000

2017年6月期 2018年6月期 2019年6月期 2020年6月期

1Q 2Q 3Q 4Q

6,906百万円

売上高前年同期比

109.3％

■1Q ■2Q ■3Q ■4Q 今期業績予想

14,578

31,256（予想）29,636

23,278


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11

営業利益と営業利益率の推移（４年間）

営業利益

△90△50

272

41 59

285

109

539

1,250

230

593

△213(200)

300

800

1,300

1,800

2,300

1Q 2Q 3Q 4Q2017年6月期 2018年6月期 2019年6月期 2020年6月期

161百万円

営業利益前年同期比

59.1％

（百万円）

■1Q ■2Q ■3Q ■4Q 今期業績予想営業利益率（実績）営業利益率（1Q比較）

2.3%

5.3%（予想）

2.0%

△3.3%

4.9%

△1.5%

5.4%

4.3%

291

1,647（予想）1,594

1,141

第１四半期は例年最も利益が計上しにくく低進捗となる時期。

RPA事業の先行投資等の影響により、第１四半期の営業利益率は前年同期の4.3％から2.3％に低下。

通期では増益の計画で、営業利益率も前期とほぼ同水準を確保できる見込み。


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12

前期はインベスト事業のヴェリタスの自社開発物件の販売が好調だったため、売上比率がプロパティマネジメント事業を超え50％となったもの、今期はインベスト事業の新規案件数が限られることから、売上比率は再びプロパティマネジメント事業がトップとなる見込み。

当第１四半期の売上比率は、主力のプロパティマネジメント事業が51％、賃貸仲介事業が１％、インベスト事業が45％、その他事業が２％。

セグメント別売上高の推移（４年間）

セグメント別売上高

66%

55% 46%

51%

5%

4%3%

1%

28%

40%

50%

45%

1%

1%

2%

2017年6月期 2018年6月期 2019年6月期 2020年6月期1Q

プロパティマネジメント事業賃貸仲介事業インベスト事業その他事業■プロパティマネジメント事業 ■賃貸仲介事業 ■インベスト事業 ■その他事業今期業績予想

％＝セグメント別割合


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13

セグメント別営業利益の推移（４年間）

セグメント別営業利益

39%

45%30％

61%

10％

5%

1%

-15%

51%

51%

72%

61%

-1%-3% -7%

プロパティマネジメント事業賃貸仲介事業インベスト事業その他事業

2017年6月期 2018年6月期 2019年6月期 2020年6月期1Q

■プロパティマネジメント事業 ■賃貸仲介事業 ■インベスト事業 ■その他事業今期業績予想

％＝セグメント別割合

前期までの通期営業利益においては、利益率の高い自社開発物件の販売が含まれるインベスト事業の占める割合が最も大きい傾向が続いた。

しかし、当第１四半期ではプロパティマネジメント事業とインベスト事業が同比率となり、やや変調が見られる。


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14

セグメント別売上高と営業利益（プロパティマネジメント事業）

2019年6月期1Q 2020年6月期1Q

前年同期比

+100百万円（＋47.9％）

309百万円

プロパティマネジメント事業の売上高は、管理戸数の増加と高入居率の維持により前年同期比7.0％の増収。

プロパティマネジメント事業の営業利益は、生産性の向上と債権回収の促進により同47.9％の大幅増益。

2019年6月期1Q 2020年6月期1Q

売上高営業利益

209百万円

3,551百万円

3,317百万円

前年同期比

+234百万円（＋7.0％）


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15

17,578

19,462

9,631

10,638

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

18,000

20,000

2007年9月の創業よりプロパティマネジメント事業を中核として展開しています。不動産の売買はマクロ経済によって影響を受けますが、当社のプロパティマネジメント事業は順調に業績を伸ばしています。賃貸管理はストックビジネスであることから、管理戸数の増加により、景気に左右されること無く安定した収益を見込める事業です。今後も物件の適正な価値評価を行いつつ、積極的に拡大していきます。

2019年6月期2018年6月期2017年6月期2016年6月期2015年6月期2014年6月期2013年6月期

管理戸数およびサブリース管理戸数の推移

プロパティマネジメント事業の強み：管理戸数の順調な増加

2020年6月期1Q

（戸）前年同期

2019年6月期1Q

2019年6月期期末

１Q増加戸数（期末比較）

2020年6月期1Q

前年同期比

サブリース管理戸数

9,631戸 10,250戸 +388戸 110.5%

管理物件全体戸数

17,578戸 18,996戸 +466戸 110.7%

10,638戸

19,462戸


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16

95.2%

95.9％

50

60

70

80

90

100

プロパティマネジメント事業の強み：高入居率をキープ

前年同期

2019年6月期2018年6月期2017年6月期2016年6月期2015年6月期2014年6月期2013年6月期 2020年6月期1Q

（％）

入居率の推移

0

需要の高い23区内を中心に、デザイナーズなどハイクオリティな物件を多数保有しており、

自社で賃貸仲介事業も展開していることで、業界の中でも高水準の入居率をキープしています。

2019年6月期1Q

2020年6月期1Q

サブリース入居率

95.2％ 95.9％


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17

セグメント別売上高と営業利益（賃貸仲介事業）

賃貸仲介事業の売上高は、戦略的な店舗閉鎖に伴い前年同期比44.5％の減収。

賃貸仲介事業の営業損益は、赤字幅拡大であるものの、計画通りの推移。

2019年6月期1Q 2020年6月期1Q

2019年6月期1Q 2020年6月期1Q

△17百万円103百万円

186百万円

△75百万円

前年同期比

△83百万円（－44.5％）

前年同期比

△58百万円（-%）



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18

2019年6月期1Q 2020年6月期1Q

2,774百万円

3,124百万円

セグメント別売上高と営業利益（インベスト事業）

インベスト事業の売上高は、販売件数の増加により前年同期比12.6％の増収。

インベスト事業の営業利益は、自社開発物件よりも中古物件の販売が増加し粗利率が低下したことで同25.2％の減益。


2019年6月期1Q 2020年6月期1Q

前年同期比

△104百万円（－25.2％）

308百万円

412百万円

前年同期比

+350百万円（＋12.6％）


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19

前年同期比

△30百万円（-%）

セグメント別売上高と営業利益（その他事業：不動産テック・少額短期保険・海外システム）

その他事業の売上高は、少額短期保険の新規獲得が好調で前年同期比３倍の大幅増収。

その他事業の営業利益は、RPA事業の先行投資実施（約１億円）による影響で赤字幅拡大。

前年同期比

85百万円（＋203.3％）

42百万円

127百万円


2019年6月期1Q 2020年6月期1Q

2019年6月期1Q 2020年6月期1Q

増収による本来の増益分

約70百万円

△35百万円

△5百万円

先行投資実施による減益分

約100百万円

不動産テック事業への先行投資

システム開発のための人件費


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20

連結B/S

連結B/Sサマリー

2019年6月期末2020年6月期

1Q前年増減額

流動資産 9,807 9,850 43

固定資産 3,840 4,421 581

繰越資産 10 5 △5

資産合計 13,659 14,278 618

流動負債 4,222 6,138 1,915

固定負債 6,834 5,668 △1,166

純資産 2,602 2,471 △130

負債純資産合計 13,659 14,278 618

（百万円）

03 今期業績予想


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22


2020年6月期連結業績予想（上期）

2019年6月期上期実績

前年同期比 1Q進捗率

売上高 13,436 14,389 107.1％ 48.0％

営業利益 557 327 58.7％ 49.2％

経常利益 483 248 51.3％ 49.6%

親会社株式に帰属する当期純利益

262 143 54.6％ 25.9%

2020年6月期上期予想（注）

（百万円）

2020年6月期上期は、前第４四半期に引き続き、RPA事業を中心とした積極的な先行投資を行っています。

上期売上高は、プロパティマネジメント事業の堅調な成長により、前年同期比7.1％の増収となる見込み。

上期営業利益は、RPA事業への積極的な先行投資等により同41.3％の減益の計画。

（注）本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


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23

今期2020年６月期は、今後のアンビションの成長に重要な様々な新規事業に取り組む方針です。そのため、RPA事業を中心に積極的な先行投資を５億円程度（現時点の想定額）を予定しています。

通期売上高は、インベスト事業の新規案件数が限られていることから前期比5.5％増の堅調な成長となる見込み。

通期営業利益は、先行投資費用を吸収する形で、同3.3％増と過去最高益を達成する見込み。

（注）本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

2020年6月期連結業績予想（通期）


（百万円）

2019年6月期通期前期比

売上高 29,636 31,256 105.5％

営業利益 1,594 1,647 103.3％

経常利益 1,433 1,470 102.6％

親会社株式に帰属する当期純利益

736 929 126.1％

2020年6月期通期予想（注）


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24

25.0円/株2020年6月期

2019年6月期

連結配当性向

配当性向 20％以上を目標

配当額を据え置き

配当性向 23.1％

配当性向 18.3％

成長分野への積極的な先行投資を行いつつ、今後も安定的な株主還元を継続予定。

配当政策

04 中期目標『AMBITION PROJECT 100』


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26

20XX

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017 145.7億円

232.7億円

2.9億円

11.4億円

15.9億円296.3億円

DREAM⇒PROJECTへ〜夢を現実に〜

16.4億円312.5億円（予想）

既存事業新規事業

不動産会社向けRPA販売

不動産会社向けシステム販売

不動産関連新規事業

管理物件の拡大

保険事業の拡大

■プロパティマネジメント事業 ■インベスト事業 ■賃貸仲介事業 ■その他事業

営業利益100億円営業利益率

10％

（旧）「AMBITION DREAM 1000」売上高1000億円の中長期目標→（新）「AMBITION PROJECT 100」営業利益100億円の早期達成を目指す中期目標に改定！

2020年6月期＝PROJECT初年度と位置付け、利益率の高いRPA事業を中心に積極的な先行投資を実施することで、来期以降の飛躍的な成長へ。

中期方針としては、既存事業：ストックビジネスであるプロパティマネジメントの安定成長が主軸＋新規事業：利益率の高いRPA事業を中心とした急角度の成長＝営業利益100億円の早期達成および営業利益率10％を目指す！

営業利益売上高2.0%

営業利益率

5.3%

10.0%

2.0％

4.9％

5.4％

営業利益率目標

AMBITION PROJECT 100

05 プロパティマネジメント事業


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28

首都圏全域で流入が増加傾向なので今後も管理物件の増加・高入居率が期待できる！

(20,000)

0

20,000

40,000

60,000

80,000首都圏エリア別年間流入超過数の推移

埼玉県千葉県

都区部都下

都心部については首都圏周辺部より著しく流入超過の状態が継続しています。賃貸物件についても不足しがちで、高稼働率を維持しています。今後もこの傾向は継続していくと予想しています。

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

（増加人数）

管理物件：デザイナーズなどハイクオリティなマンション中心

エリア：東京（23区中心）+ 神奈川・千葉・埼玉の一都三県に集中

ターゲット層：若年層向け中心

▲10,000

▲20,000

プロパティマネジメント事業

安定的な管理戸数増加で売上に貢献

需要の高い都内23区に管理物件を持つことにより、

入居率は業界の中でも高水準をキープしています。

2019年6月期1Q

2019年6月期期末

１Q増加戸数（期末比較）

2020年6月期1Q

前年同期比

サブリース管理戸数

9,631戸 10,250戸 +388戸 110.5%

管理物件全体戸数

17,578戸 18,996戸 +466戸 110.7%

10,638戸

19,462戸

2019年6月期1Q

2020年6月期1Q

サブリース入居率

95.2％ 95.9％


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29


安定した自社管理物件獲得のための事業スキーム


管理物件管理物件

管理物件

管理物件

ヴェリタスインベストメント

ワンルームマンション開発・売買

インベスト部

投資用マンション売買

投資顧問不動産証券化事業

デベロッパー物件購入


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30

業務効率500%テクノロジーの導入でプロパティマネジメント事業の (当社比)


RPA自動処理

賃貸管理システムと契約管理システムの

データ連携

督促業務の自動処理

入金自動消込処理

更新案内自動処理


24時間入居者対応

IT重説

重説業務の効率化反響倍増くん

AI 賃貸物件反響予測

CPMA

契約進捗管理自動化システム

etc.

アンビションと同様の事業を他社が

行った場合一般的な賃貸管理会社は、

一人当り50 戸管理

一人当り250 戸管理

アンビションの場合、


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31

2018年10月、仲介業者様との日々の膨大な仲介業務を簡素化するソリューションとして、仲介業者様専用サイト・契

約進捗管理自動化システム「CPMA」（Contract Process Management Automation）を開始しました。

お客様に時間を費やしたいのに….

電話で行う多くの確認・進捗管理により

業務量が膨大

AMBITION

仲介業者様

仲介業者様のご負担を軽減したい…. 440件

3,067件

4,179件

2018年10月 2019年1月 2019年6月 2019年11月現在

CPMA登録数

5,250件

空室確認、内見、申込契約進捗管理をwebで一元管理

お客様との対応時間を増やし「顧客満足度アップ」

働き方改革の実現


「CPMA」で仲介業務効率、成約件数がアップ


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32

スマホ決済（QRコード）サービス開始アン🉐引越サービス開始Subsclifeサービス開始

2019年8月、不用品の買い取りをワンストップで行い、引越しの際にどうしても出てしまう不用品等を売却することで、荷物を軽く、引越し料金をお安くすることができるサービスを開始いたしました。

2019年6月、AMBITIONの取り扱い賃貸物件にお住いのお客様に対し、家具・家電のサブスクリプション型サービスである、取扱ブランド数41、取扱家具数38,000種「subsclife」の提供を開始いたしました。

2019年6月、近年増加傾向にあるモバイル決済のニーズに対応するため「PayPay（ペイペイ）」「LINE Pay（ラインペイ）」による、QR決済を開始いたしました。これにより、お客様の賃貸借契約の利便性の向上を図ります。

プロパティマネジメント事業では、お客様の利便性が向上する新サービスを続々と導入し、顧客満足度の引き上げに努めています。



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33

大阪・東京が世界トップ10に入るAirbnb一晩の宿泊者数が400万人を突破！

2016年度に続き２度目の受賞

2019年1月、世界最大の宿泊予約サイト「Booking.com™」が主催する「クチコミアワード2018」を受賞。

特区民泊の大田区に２泊３日から泊まれる・セジョリ池上・HANEDA Bienvenue

デザイナーズ民泊２棟が好評稼働中！その他、インベスト事業で&AND HOSTEL３棟も運営中！

『セジョリ池上』

中核事業であるプロパティマネジメント事業について

インバウンドの増加により民泊事業にも注力


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556

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

2007年〜2015年

（約9年間）

2016年〜2019年9月末

（約4年間）

前年比 +16.9万人（注）

日本における外国人人口

273万1千人（総人口の約2.1%）

（注）法務省調べ

AMBITION管理物件外国籍契約数

（件） 2,833件

2018年12月現在


2019年4月からの新在留資格運用を受け外国人労働者の環境整備を強化

AMBITIONが抱える19,462戸の管理物件に占める外国人居住率は8.9%となっています。

外国籍の累計契約数が直近で2,833件となり、2015年時点から５倍超に急増しています。

06 賃貸仲介事業


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賃貸仲介事業

お客様のお部屋探しを行う事業です。

各店舗にご来店いただいたお客様のご要望やお困りごとを丁寧にヒアリングしてライフスタイルなどを把

握し、理想の住まいをご紹介しています。VALORの一部では、物件を所有しているオーナー様のお宅を

訪問し、新規で管理物件を獲得する仕事も行います。

直営仲介

ROOMPIA8店舗VALOR6店舗が事業を後押し

バロー横浜店

バロー二俣川店ROOMPIA 高田馬場店

ROOMPIA 本八幡店 ROOMPIA 銀座店 ROOMPIA 東大宮店

バロー日吉店

ROOMPIA 相模大野店

ROOMPIA 中目黒店バロー上大岡店

ROOMPIA 早稲田店

バロー鶴見店

（注）店舗写真は一部抜粋しています

バロー横浜岡野店ROOMPIA WEB・法人課


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2019年8月、連結子会社である株式会社アンビション・レントは、留学生の住宅紹介事業を行う中国企業

异乡好居网络科技有限公司（ブランド名：Uhomes（ユーホームス）、以下「Uhomes」）との間で、業務

提携を行うことについて合意しました。

Uhomesは、主に中国から国外に出る海外留学生向けの住宅紹介事業を行う中国の大手企業です。設立から

４年でトータル８万人の中国人留学生に海外の安心・安全なセカンドハウスを提供しています。

今回の提携を機に、Uhomesの中国からの海外留学生向け不動産情報サイトから、アンビション・レントが

日本における留学生向け物件を紹介し、成約へ繋ぎます。

（注）

（注）株式会社アンビション・レントは、2019年7月に株式会社アンビション・ルームピアの学生課が独立した会社です。

賃貸仲介事業

中国人留学生向け大手賃貸事業者「Uhomes」との業務提携

07 インベスト事業


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子会社であるヴェリタス・インベストメントの新築投資用デザイナーズマンションの好調な販売が、

インベスト事業の躍進に寄与しています。

投資用ワンルーム販売で最も重要なことは、投資家のリスクを最低限に抑えることです。

ヴェリタス・インベストメントは、高賃料 × 高入居率 = 高利回りで多くの投資家のリスクを回避しています。

PCG 市谷甲良町 PCG 北新宿

PCG 東新宿PC大井町#mo

TPCG潮見市況の良し悪しの基準

都区部の平均賃料改定率の推移


ヴェリタスの好調なマンション販売

有名デザイナー監修＋都内プレミアムエリア = 高入居率 × 高賃料 = 高利回り！


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売上高 31.7億円物件決済戸数 93戸

PREMIUM CUBE 代々木上原PREMIUM CUBE 西大島

（注）設計図面等をもとに作成された完成予想図であり、実際とは異なる場合があります。

新築投資用デザイナーズマンションの開発を手掛ける

ヴェリタス・インベストメントでは、「PREMIUM

CUBE 代々木上原」（東京都渋谷区、竣工予定日：2020年1月下旬、

入居予定日：2020年1月下旬予定）と「PREMIUM CUBE 西大

島」（東京都江東区、竣工予定日：2020年2月中旬、入居予定日：2020年

2月下旬）を販売開始しました。

中でも、『PREMIUM CUBE 代々木上原』は、定評のあ

るＩｏＴシステムを導入し、既に売却済みの

『PREMIUM CUBE G 市谷甲良町』『PREMIUM CUBE

大井町＃mo』『THE PREMIUM CUBE G 潮見』に次ぐ

４棟目の IoT物件となります。

今後も首都圏のプレミアムエリアにおいて魅力ある開発

物件でアンビショングループ全体へのシナジー効果を

追求する計画です。

“NEW”2019年11月7日発表！『新築投資用デザイナーズマンション２棟販売開始』

2020年6月期1Q実績



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スマートホステルブランド「&AND HOSTEL」について

and factoryがプロデュースする「&AND HOSTEL」は、最先

端IoTデバイスを1箇所に集結させ、近未来のIoT空間が楽しめ

る体験型宿泊施設です。IoT体験だけでなく、宿泊者同士のコ

ミュニケーションが活発なホステルならではの出会いや集いも

楽しめる「世界とつながるスマートホステル」となっています。

&AND HOSTEL ASAKUSA&AND HOSTEL HOMMACHI EAST

2019年8月、「IoT」を使ったユースホテル「&AND HOSTEL

HOMMACHI EAST」のサブリース契約を締結いたしました。

既にサブリース契約を締結している「 &AND HOSTEL

ASAKUSA」「&AND HOSTEL KANDA」に引き続き、「世界

とつながるスマートホテル」としてご愛顧をお願いいたします。


&AND HOSTELとの事業推進

08 その他事業


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人的リソースの

有効活用業務効率化

RPAを活用した

効率的な

働き方改革へ

お客様の

利便性向上

テクノロジーを活用した住まいの未来を創造する

合弁会社リテックラース設立

反響倍増くんサービス開始

IT重説

AI・RPA事業

その他：不動産テック事業

NTTドコモよりRPA業務受託開始

RPAリテックラボ

RPA業務受託事業


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2019年７月、不動産会社向けRPA開発・販売会社として

AMBITIONとRPAテクノロジーズの合弁会社

株式会社 Re-Tech RaaS (リテックラース)を設立しました。

リテックラース

×

その他：不動産テック事業(リテックラース)


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全国の宅地建物取引業者数は124,430社（注）

そのうち約95%は従業員数10名以下。

働き方改革で勤務時間が短縮されるため、業務効率を向上さ

せるニーズが高まっています。

そのニーズに応えるため、RPAテクノロジーズ社と合弁会社

Re-Tech RaaS (リテックラース) を設立し、賃貸管理ソフト

メーカーと業務提携を行い、不動産業者向け業務効率向上の

ためのRPAパッケージを販売します。

（注）2019年３月末国土交通省発表



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利用者

賃貸管理システム開発会社との業務提携

サービスサポート

業務要件問い合わせ

業務要件

販売代理店


業務サポート

業務要件

モノ・サービスの流れ

情報の流れ

RPAテクノロジーズ AMBITION

業務システムノウハウ

Re-Tech RaaS ビジネスモデル

RPAシステム開発支援新RPA技術情報提供

AMBITIONのSEによる業務支援顧客サポート支援

様々な賃貸管理システムとのRPA連携知識の蓄積

ナレッジデータベース

代理店による販路拡大サービス提供エリアの拡大

開発サポート


様々な賃貸管理システムとの連携で販路拡大



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不動産業界の業務効率の向上をサポートします！

Ｂ社Ｃ社

業務システム業務システム

リテックラースリテックラースリテックラース

業務提携

条件調整中交渉中

ダンゴネット社の顧客不動産会社約5000社全国約12万5000社の不動産会社

AIによる物件掲載で反響数UP！賃貸管理システムと他システムを

RPAで連携！

これまでは・賃貸管理システム「賃貸名人」・不動産管理システムの単独提供


2019年8月19日発表！『ダンゴネットとの業務提携』


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反響倍増くん

AI 賃貸物件反響予測ロボット

反響倍増くんとは？→ 物件情報をAIが分析して「お客様が借りたい物件」を予測してくれるロボットです。

反響倍増くんを使うと…店長の代わりにアルバイトが物件情報を入力しても、店長より良い「お客様の反応」が得られています。

反響倍増くんは、業務効率のアップとお客様のニーズを掴むロボットで、

現在４社がトライアル中です。



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“NEW”2019年9月30日発表！『NTTドコモからRPA業務受託開始』

法人のお客様

業務要件システム要件

NTTドコモRPA業務受託事業

モノ・サービスの流れ連携

『RPA業務受託事業』で法人のお客様満足度向上に努めます！

ＮＴＴドコモが取り扱っているＲＰＡソフトウェア「ＷｉｎＡｃｔｏｒ®」は、Ｗｉｎｄｏｗｓ端末におけるパソコン操作等をシナリオとして記録させ、パソコン操作を自動化するソフトウェア型ロボットであり、プログラミングの知識がない方でも業務の自動化・効率化ができるとして高い評価を得ております。このたびリテックラボは、ＮＴＴドコモと「ＷｉｎＡｃｔｏｒ®」のシナリオ構築を支援する業務委託契約を締結いたしました。

今後は不動産業界に留まらず、あらゆる企業が抱える定形業務の負荷軽減・効率化をＲＰＡによりサポートすることで、人間が得意としＲＰＡではできない業務（RPAの指示・管理、お客様対応業務の充実、新たな価値創出に向けた企画等）に社員や職員の時間をより割り当てられる「働き方改革」の支援をしてまいります。

その他：不動産テック事業(RPAリテックラボ)


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契約数推移

【POINT】・毎月1,000件前後の新規契約数・弊社管理物件の増加により保険契約数も増加・お客様のニーズに合わせた充実した補償内容の新商品を開発予定

少額短期保険会社とは、2006年4月にスタートし

た新しい保険業のスタイルで、生命保険会社、損

害保険会社に続いて発足した第三の分野の保険会

社です。

株式会社ホープ少額短期保険は、2016年11月の

設立より、アンビショングループの管理物件・仲

介物件にかかわるお客様に対し、賃貸住宅入居者

向け家財保険・賠償責任保険などの契約を担当し

ています。

毎月1,000件前後の契約数を獲得

入居者

家財保険など

その他：少額短期保険事業（ホープ少額短期保険）


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その他：海外システム事業（アンビションベトナム）

ベトナムに現地法人を持ち国際的な事業を展開しています。

《主な業務》

• 当社グループのBPO業務(データ入力業務)

• ベトナムの企業向け・日本のベンチャー企業向けWEBシステムの受託開発

• ベトナム国内における外国人向けの不動産売買・賃貸仲介業務

不動産だけでなく、より良い生活を生み出すための開発と革新を行っています。

アンビションベトナム社における不動産事業に関しましては、Internet Technologyと当社の事業を融合

させ、不動産賃貸、売買を中心に仲介サービスを行っています。

09 APPENDIX


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会社名株式会社AMBITION

代表取締役清水剛

設立日 2007年9月14日

上場市場東京証券取引所マザーズ

上場日 2014年9月19日

資本金 379,780,200円

決算期 6月期

役員構成常務取締役鈴木匠／取締役山口政明／取締役（監査等委員）長瀬文雄／取締役（監査等委員）林美樹／取締役（監査等委員）河野浩人／取締役（監査等委員）武永修一

免許番号国土交通大臣（２）第8023号

本社所在地東京都渋谷区神宮前二丁目34番17号住友不動産原宿ビル18F

部門プロパティマネジメント部経営管理部インベスト部情報戦略部

関連会社株式会社アンビション・ルームピア株式会社アンビション・パートナー株式会社アンビション・レント株式会社VALOR株式会社ヴェリタス・インベストメント株式会社ホープ少額短期保険株式会社VISIONAMBITION VIETNAM CO., LTD.（アンビションベトナム）株式会社RPAリテックラボ株式会社Re-Tech RaaS（リテックラース）株式会社ルームギャランティ

取引銀行三菱UFJ銀行、りそな銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、オリックス銀行、千葉銀行他

会社名株式会社アンビション・ルームピア

代表取締役大石徹

役員構成取締役鈴木匠／取締役山口政明／監査役尾関文宣

免許番号国土交通大臣（３）第7560号


店舗高田馬場店／早稲田店（学生課）／中目黒店／銀座店／相模大野店／東大宮店／本八幡店／WEB・法人課

会社名株式会社VALOR

代表取締役田村直人

役員構成取締役鈴木匠／取締役佐藤和都／監査役尾関文宣

免許番号神奈川県知事（４）第24651号

本社所在地神奈川県横浜市西区北幸二丁目1番22号ナガオカビル3F

店舗横浜店／日吉店／上大岡店／二俣川店／鶴見店／横浜岡野店

会社名株式会社ヴェリタス・インベストメント

代表取締役川田秀樹

役員構成取締役前田智彦／取締役丸山芳男／取締役清水剛／取締役鈴木匠／取締役山口政明／監査役尾関文宣

免許番号宅地建物取引業東京都知事（３）第89191号マンション管理業国土交通大臣（２）第033520号一級建築士事務所東京都知事登録第55840号

本社所在地東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティウェスト19F

会社名株式会社ホープ少額短期保険

代表取締役福本良平

役員構成取締役清水剛／取締役鈴木匠／監査役尾関文宣

登録番号関東財務局長（少額短期保険）第80号


APPENDIX


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2007年12月 2008年4月 2010年1月 2012年5月

インベスト事業開始

2014年10月 2015年6月

“民泊”事業サービスリリース

2016年2月

AMBITION創業

2007年9月

マザーズ上場

2014年9月

AMBITION CO., Ltd.ベトナム・ホーチミンに開設

2015年4月

サービス開始

“かりあげ王”・“かいとり王”

サービス開始

“スーパーゼロプラン”

M＆Aにより取得

VALOR

2016年11月

ホープ少額短期保険設立

ヴェリタスインベストメント


2017年10月 2018年12月

プロパティマネジメント事業賃貸仲介事業

開始

ルームピア


2019年7月

株式会社Re-Tech RaaS(リテックラース)

合弁会社設立


PC-DOCTORS(現:RPAリテックラボ)

事業の拡大とサービス拡充の軌跡


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本資料は、株式会社AMBITION（以下「当社」）が当社及び当社グループ会社（以下「当社グ

ループ」）の企業情報等の提供のために作成したものであり、国内外を問わず、当社が発行す

る株式その他の有価証券への勧誘を構成するものではありません。

本資料に記載されている当社及び当社グループに関連する見通し、計画、目標等の業績予想や

将来予測につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものであります。

予想にはさまざまな不確定要素が内在しており、実際の業績はこれらの将来見通しと大きく異

なる場合があります。

免責事項

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Documents

PowerPoint プレゼンテーション...営業利益100億円の早期達成を目指す中期目標である「AMBITION PROJECT 100」 においてPROJECT初年度と位置付け、利益率の高いRPA事業を中心に積極的な

PowerPoint プレゼンテーション...営業利益100億円の早期達成を目指す中期目標である「AMBITION PROJECT 100」においてPROJECT初年度と位置付け、利益率の高いRPA事業を中心に積極的な