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川崎市土木工事標準構造図集
平成 27 年 10 月
川 崎 市 建 設 緑 政 局
◎使用上の注意事項
1. 寸法は、特にことわらない限りミリ単位とした。
2. プレキャスト製品は、JIS規格及び汎用性のある製品とした。
3. 材料表中の数量は、出来上り数量(割り増しを考慮しない数量)とした。
4. ガードレール等のように、ほぼ同じ機能を果たすものであるにもかかわらず、メーカーによって詳細寸法が異なるものについては、どの製品でも
使えるようにした。但し、修理の際取付の関係などで特定メーカーのものが必要な場合は、注意すること。
5. 目地モルタルは、積算上は諸雑費等に含まれている。
6. 数量計算の単位及び数位は、「土木工事数量算出要領(案) 国土交通省」および「土木工事標準積算基準書 川崎市」に準ずるものとする。
7. 工種名については、「新土木工事積算体系 工事工種体系ツリー 国土交通省」に準ずるものとする。
8. 図面縮尺はA4(印刷時のもの)とする。
9.次に掲げる種類の容積または面積は、原則として構造物の数量から控除しなくてよいこととする。
1)コンクリート中の鉄筋・鋼矢板・土留材等
2)コンクリート中の基礎杭頭
3)コンクリート中の支承座面の箱抜
4)床版コンクリート中の主桁上フランジ
5)鋼材中のボルト孔及び隅欠き
6)コンクリート構造物の面取り及び水切
7)コンクリート構造物の伸縮継目の間隔及び止水板
8)コンクリート構造物内の内径30㎝以下の管類、水抜孔等
9)基礎材(均しコン含む)中の径30cm以下の杭及び胴木
10)法沿い堅排水工、地下排水工等の容積及びこれに類似のもの
11)コンクリート構造物中のモルタル注入孔及び埋込金具等の容積
12)舗装工、床版工中の1箇所1.0 ㎡未満の建造物
13)盛土中で現地盤線以上の断面積が1.0 ㎡未満の建造物
14)ガードレール、ガードパイプ等防護柵の支柱の箱抜き
15)その他面積又は体積が前項に示す値以下で全体数量に及ぼす影響が僅少なもの
ただし、現場打杭及び杭頭部の結合方式方法Aの場合のフーチングコンクリートについては、控除する。
16)上記1~15に準ずるものと判断されるもの
◎改訂
1. 平成27年 10月 全面改訂
目 次
Ⅰ 総則
1.目的 ............................................................................................................ 1 2.大分類一覧 ................................................................................................. 2 3.中分類一覧 ................................................................................................. 3 4.小分類一覧 ................................................................................................. 5
Ⅱ 図集
1.排水施設類 .............................................................................................. 1-1 2.交通安全施設類 ....................................................................................... 2-1 3.擁壁類 ...................................................................................................... 3-1 4.法面処理類 .............................................................................................. 4-1 5.舗装類 ...................................................................................................... 5-1 6.歩道類 ...................................................................................................... 6-1 7.ブロック類 .............................................................................................. 7-1 8.道路照明施設類 ....................................................................................... 8-1 9.標識類 ...................................................................................................... 9-1 10.橋梁類 .................................................................................................. 10-1 11.公共溝渠類(柵渠) ............................................................................ 11-1 12.河川工 .................................................................................................. 12-1 13.管渠工 .................................................................................................. 13-1 14.公園 ..................................................................................................... 14-1 20.平面記入例 .......................................................................................... 20-1 30.その他 .................................................................................................. 30-1
Ⅰ 総則
1.目的
「川崎市土木工事標準構造図集」は、川崎市建設緑政局で施工する事業
において、使用頻度が高いものを標準化し、設計積算業務の簡素化を図る
ことを目的とする。
2.大分類一覧表
大分類は、下記のように分類している。
番号 分類名
01 排水施設類
02 交通安全施設類
03 擁壁類
04 法面処理類
05 舗装類
06 歩道類
07 ブロック類
08 道路照明施設類
09 標識類
10 橋梁類
11 公共溝渠類(柵渠)
12 河川工
13 管渠工
14 公園
20 平面図記入例
30 その他
3.中分類一覧表
中分類は、下記のように分類している。
大分類 記号 工種名
01 排水施設類 PUS プレキャスト U型側溝
JS 自由勾配側溝
GJS 街路自由勾配側溝
TGS 都市型側溝
LS L 型側溝
SM 集水桝
PSM プレキャスト集水桝
GM 街渠桝
PGM プレキャスト街渠桝
TSM 都市型側溝桝
OA 横断暗渠
02 交通安全施設類 GR ガードレール
TBS 転落(横断)防止柵
KP 車止めポスト
NF ネットフェンス
DH 道路反射鏡
CT 中央分離帯
BH ブロック舗装-視覚障害者誘導用ブロック
RS 路面注意喚起シール
03 擁壁類 BY ブロック積擁壁
KJY 小型重力式擁壁
04 法面処理類 MH モルタル吹付工
KH コンクリート吹付工
05 舗装類 ASH アスファルト舗装-補修用
大分類 記号 工種名
05 舗装類 CS セメントコンクリート舗装
FS 歩道舗装
KMH 切回し舗装
06 歩道類 FK 歩道切り下げ図
07 ブロック類 SB 植樹ブロック
CB 地先境界ブロック
HB 歩車道境界ブロック
08 道路照明施設類 DS 道路照明灯
DSK 道路照明灯基礎
AK アンカーボルト
STK ステッカー
BD 自立型分電盤
09 標識類 JT 自転車類標識
10 橋梁類 KM 橋面舗装
MB 銘板
11 公共溝渠類(柵渠) SK 柵渠(参考図)
12 河川工 BYK ブロック積擁壁(河川)
PP パラペット工
BS 防護柵
FG フェンス付きガードレール工
KK 隔壁工構造図
KS 隔壁工数量算出図(参考図)
HM 河川平面図(参考図)
HOD 河川標準横断図(参考図)
大分類 記号 工種名
12 河川工 OD 河川横断図(参考図)
GT 護岸展開図(参考図)
KG 階段護岸工構造図(参考図)
NY 根継矢板護岸工(参考図)
TD 床止工(落差工) (参考図)
HK 樋管工構造図(参考図)
DKS 土のう仮締切工(参考図)
13 管渠工 TK 取付け管(参考図)
14 公園 SS 支柱設置(参考図)
KKK 空気管(参考図)
SP 芝生プロテクター(参考図)
PG パーゴラ(参考図)
TH 土系舗装
ES 縁石
KLS L 型側溝
EB 園名板
SG サイン
KD 車止め
TB 鉄棒(参考図)
BR ブランコ(参考図)
SBD 滑台(参考図)
SNB 砂場(参考図)
JG ジャングルジム(参考図)
AM 安全マット(参考図)
AZS 安全柵(参考図)
KKG 健康器具(参考図)
ED 縁台(参考図)
BT ベンチ
大分類 記号 工種名
14 公園 HT 引込柱
ST 照明灯
HH ハンドホール
KBD 分電盤(参考図)
DK 電線管敷設(参考図)
20 平面図記入例 HMR 平面図記入例
30 その他 DD 土留め工
TS 立入防止柵
4.小分類一覧表
小分類は、各工種の形状や寸法によって分類しており、001 より順に番号を付している。カッコの中は形式や寸法等に関する記号で、構造物の主要材料ま
たは寸法等によって細分化している。
B( )、H( )という表示をしてあるものは、その1枚の中で変化していることを示しているので、図中の該当する表の中から選定して記入すること。
記号 工種名 ページ
01-PUS-001 プレキャスト U 型側溝-上ぶた式 U 形側溝-一般部-(1 種・2 種)-B( )-H( ) 1-2
01-PUS-002 プレキャスト U 型側溝-上ぶた式 U 形側溝-官民境界部-(1 種・2 種)-B( )-H( ) 1-3
01-PUS-003 プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-一般部-1 種-B( )-H( ) 1-4
01-PUS-004 プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-官民境界部-1 種-B( )-H( ) 1-5
01-PUS-005 プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-一般部-3 種-B( )-H( ) 1-6
01-PUS-006 プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-官民境界部-3 種-B( )-H( ) 1-7
01-PUS-007 側溝蓋-上ぶた式 U 形側溝ふた-(1種・2 種)-B( ) 1-8
01-PUS-008 側溝蓋-落ちふた式 U 形側溝ふた-(1 種・3 種)-B( ) 1-9
01-PUS-009 プレキャスト U 型側溝-補強付-(1 種・2 種)-B( )-H( ) 1-10
01-JS-001 自由勾配側溝-一般部-B( )-H( )(参考図) 1-11
01-JS-002 自 由 勾 配 側 溝 - 官 民 境 界 部 - B ( ) - H ( ) ( 参 考 図 ) 1-12
01-JS-003 自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋-(車道用・歩道用)-B( )(参考図) 1-13
01-JS-004 自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋-(車道用・歩道用)-B( )(参考図) 1-14
01-GJS-001 街路自由勾配側溝-B( )-H( )(参考図) 1-15
01-GJS-002 街路自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋(参考図) 1-16
01-GJS-003 街路自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋(参考図) 1-17
01-TGS-001 都市型側溝-D( ) 1-18
01-LS-001 L 型側溝-N1~N6 交通-マウントアップタイプ-(A 種) 1-19
01-LS-002 L 型側溝-N1~N6 交通-マウントアップタイプ-(B 種) 1-20
01-LS-003 L 型側溝-N1~N6 交通-セミフラットタイプ-(A 種) 1-21
01-LS-004 L 型側溝-N1~N6 交通-セミフラットタイプ-(B 種) 1-22
01-LS-005 L 型側溝-N1~N6 交通-フラットタイプ 1-23
記号 工種名 ページ
01-LS-006 L 型側溝-N7 交通-マウントアップタイプ-(A 種) 1-24
01-LS-007 L 型側溝-N7 交通-マウントアップタイプ-(B 種) 1-25
01-LS-008 L 型側溝-N7 交通-セミフラットタイプ-(A 種) 1-26
01-LS-009 L 型側溝-N7 交通-セミフラットタイプ-(B 種) 1-27
01-LS-010 L 型側溝-N7 交通-フラットタイプ 1-28
01-LS-011 L 形側溝-プレキャスト-B( ) 1-29
01-SM-001 集水桝-U型用-400 用-一般部-H( ) 1-30
01-SM-002 集水桝-U型用-400 用-官民境界部-H( ) 1-31
01-SM-003 集水桝-U型用-500 用-一般部-H( ) 1-32
01-SM-004 集水桝-U型用-500 用-官民境界部-H( ) 1-33
01-SM-005 集水桝-U 型用-グレーチング蓋-(400 用・500 用) 1-34
01-SM-006 集水桝-L型用-H( ) 1-35
01-SM-007 集水桝-L型用-鋳鉄蓋・縁塊 1-36
01-SM-008 集水桝-L型用-グレーチング蓋・縁塊 1-37
01-PSM-001 プレキャスト集水桝-L型用 1-38
01-GM-001 街渠桝-155 用-H( ) 1-39
01-GM-002 街渠桝-205A 用-H( ) 1-40
01-GM-003 街渠桝-グレーチング蓋・縁塊(155 用・205A 用) 1-41
01-PGM-001 プレキャスト街渠桝 1-42
01-TSM-001 都市型側溝桝-D( ) 1-43
01-OA-001 横断暗渠-T-25 用-B( )-H( ) 1-44
01-OA-002 横断暗渠-T-14 用-B( )-H( ) 1-45
記号 工種名 ページ
02-GR-001 ガードレール(B種)-土中式 2-2
02-GR-002 ガードレール(B種)-コンクリート建込み式 2-3
02-GR-003 ガードレール(C種)-土中式 2-4
02-GR-004 ガードレール(C種)-コンクリート建込み式 2-5
02-TBS-001 転落(横断)防止柵(横桟型)-現場打ち基礎 2-6
02-TBS-002 転落(横断)防止柵(横桟型)-プレキャスト基礎 2-7
02-TBS-003 転落(横断)防止柵(植栽兼用)-現場打ち基礎 2-8
02-TBS-004 転落(横断)防止柵(植栽兼用)-プレキャスト基礎 2-9
02-TBS-005 転落(横断)防止柵(川崎市型)-現場打ち基礎 2-10
02-TBS-006 転落(横断)防止柵(川崎市型)-プレキャスト基礎 2-11
02-TBS-007 転落(横断)防止柵(縦桟型)-現場打ち基礎 2-12
02-TBS-008 転落(横断)防止柵(縦桟型)-プレキャスト基礎 2-13
02-TBS-009 転落(横断)防止柵(メッシュ)-現場打ち基礎 2-14
02-TBS-010 転落(横断)防止柵(メッシュ)-プレキャスト基礎 2-15
02-TBS-011 転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-現場打ち基礎 2-16
02-TBS-012 転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-プレキャスト基礎 2-17
02-KP-001 車止めポスト-(A 種・B種) 2-18
02-NF-001 ネットフェンス 2-19
02-DH-001 道路反射鏡φ600-未舗装(A 種・B種) 2-20
02-DH-002 道路反射鏡φ600-舗装(A 種・B種) 2-21
02-DH-003 道路反射鏡φ800-未舗装(A 種・B種) 2-22
02-DH-004 道路反射鏡φ800-舗装(A 種・B種) 2-23
02-DH-005 道路反射鏡-番号標・注意シート 2-24
02-CT-001 中央分離帯-植栽不可能な場合 2-25
02-CT-002 中央分離帯-植栽可能な場合 2-26
02-BH-001 ブロック舗装-視覚障害者誘導用ブロック 2-27
02-BH-002 ブロック舗装-視覚障害者誘導用ブロック型枠敷設 2-28
02-RS-001 路面注意喚起シール設置-(A 種・B種) 2-29
03-BY-001 ブロック積擁壁-盛土 3-2
記号 工種名 ページ
03-BY-002 ブロック積擁壁-切土 3-3
03-BY-003 ブロック積擁壁天端コンクリート 3-4
03-BY-004 ブロック積擁壁基礎コンクリート 3-5
03-KJY-001 小型重力式擁壁 3-6
04-MH-001 モルタル吹付工(A 種・B種) 4-2
04-KH-001 コンクリート吹付工 4-2
05-ASH-001 アスファルトコンクリート舗装-補修用(A 種・B 種) 5-2
05-ASH-002 アスファルトコンクリート舗装-補修用(排水性舗装) 5-3
05-CS-001 セメントコンクリート舗装 5-4
05-FS-001 歩道舗装-一般部 5-5
05-FS-002 歩道舗装-切下部(A 種・B種) 5-6
05-FS-003 歩道舗装-インターロッキング(A種・B種) 5-7
05-KMH-001 切回道路舗装 5-8
06-FK-001 歩道切下げ図-巻込み部に植樹帯がない場合 6-2
06-FK-002 歩道切下げ図-巻込み部に植樹帯がある場合 6-3
06-FK-003 歩道切下げ図-巻込み部に横断歩道がある場合 6-4
06-FK-004 歩道切下げ図-狭幅員の直線部に横断歩道がある場合 6-5
06-FK-005 歩道切下げ図-広幅員の直線部に横断歩道がある場合 6-6
06-FK-006 歩道切下げ図-乗入れ部 6-7
06-FK-007 歩道切下げ図-交差点の場合 6-8
07-SB-001 植樹ブロック-L( ) 7-2
07-CB-001 地先境界ブロック-B( )-H( ) 7-3
07-HB-001 歩車道境界ブロック-マウントアップタイプ-(A 種・B 種) 7-4
07-HB-002 歩車道境界ブロック-セミフラットタイプ-(A 種・B種) 7-5
08-DS-001 道路照明灯-10m(架空) 8-2
08-DS-002 道路照明灯-10m(単独・地中) 8-3
08-DS-003 道路照明灯-8m(架空) 8-4
08-DS-004 道路照明灯-8m(単独・地中) 8-5
08-DS-005 道路照明灯-共架 8-6
記号 工種名 ページ
08-DSK-001 道路照明灯基礎-10m 用 8-7
08-DSK-002 道路照明灯基礎-8m 用 8-8
08-AK-001 アンカーボルト 8-9
08-STK-001 ステッカー 8-10
08-BD-001 自立型分電盤 8-11
09-JT-001 自転車放置禁止標識-A看板 9-2
09-JT-002 自転車放置禁止標識-B看板 9-3
09-JT-003 自転車駐車場案内標識-C看板横型片面 9-4
09-JT-004 自転車駐車場案内標識-C看板横型両面 9-5
09-JT-005 自転車駐車場案内標識-C看板縦型片面 9-6
09-JT-006 自転車駐車場案内標識-C看板縦型両面 9-7
09-JT-007 自転車駐車場利用案内標識 9-8
10-KM-001 橋面舗装-車道部(A種・B種) 10-2
10-KM-002 橋面舗装-歩道部(A種・B種) 10-3
10-MB-001 橋名板 10-4
10-MB-002 橋歴板 10-5
11-SK-001 柵渠-その 1(参考図) 11-2
11-SK-002 柵渠-その 2(参考図) 11-3
12-BYK-001 ブロック積擁壁(河川) 12-2
12-BYK-002 ブロック積擁壁基礎コンクリート(河川) 12-3
12-BYK-003 ブロック積擁壁天端コンクリート(河川) 12-4
12-PP-001 パラペット工 12-5
12-BS-001 防護柵(エキスパンド)-連続基礎式 12-6
12-BS-002 防護柵(エキスパンド)-コンクリート中式 12-7
12-BS-003 防護柵(エキスパンド)-土中式 12-8
12-BS-004 防護柵(縦格子)-連続基礎式 12-9
12-BS-005 防護柵(縦格子)-コンクリート中式 12-10
12-BS-006 防護柵(縦格子)-土中式 12-11
12-FG-001 フェンス付ガードレール工(縦格子) 12-12
記号 工種名 ページ
12-FG-002 フェンス付ガードレール工(ワイヤメッシュ) 12-13
12-KK-001 隔壁工構造図-法勾配 1:0.3 12-14
12-KK-002 隔壁工構造図-法勾配 1:0.4 12-15
12-KK-003 隔壁工構造図-法勾配 1:0.5 12-16
12-KS-001 隔壁工数量算出図(参考図) 12-17
12-HM-001 河川平面図(参考図) 12-18
12-HOD-001 河川標準横断図(参考図) 12-19
12-OD-001 河川横断図(参考図) 12-20
12-GT-001 護岸展開図(参考図) 12-21
12-KG-001 階段護岸工構造図(参考図) 12-22
12-NY-001 根継矢板護岸工(参考図) 12-23
12-TD-001 床止工(落差工)(参考図) 12-24
12-HK-001 樋管工構造図(参考図) 12-25
12-DKS-001 土のう仮締切工(参考図) 12-26
13-TK-001 取付け管(参考図) 13-2
14-SS-001 支柱設置-竹 3本支柱-高木(参考図) 14-2
14-SS-002 支柱設置-二脚鳥居支柱-添木なし(参考図) 14-3
14-SS-003 支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-高木(参考図) 14-4
14-SS-004 支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-中木(参考図) 14-5
14-SS-005 支柱設置-三脚鳥居支柱(参考図) 14-6
14-SS-006 支柱設置-十字鳥居支柱(参考図) 14-7
14-SS-007 支柱設置-二脚鳥居組合せ支柱(参考図) 14-8
14-SS-008 支柱設置-丸太三本支柱(参考図) 14-9
14-SS-009 支柱設置-生垣形支柱(参考図) 14-10
14-SS-010 支柱設置-布掛支柱(参考図) 14-11
14-SS-011 支柱設置-添柱形支柱-斜(参考図) 14-12
14-SS-012 支柱設置-添柱形支柱-垂直(参考図) 14-13
14-SS-013 支柱設置-八ツ掛支柱-中木(参考図) 14-14
14-SS-014 支柱設置-やぐら支柱(参考図) 14-15
記号 工種名 ページ
14-KKK-001 空気管-酸素管(参考図) 14-16
14-SP-001 芝生プロテクター-芝生保護マット(参考図) 14-17
14-PG-001 パーゴラ(参考図) 14-18
14-THD-001 土系舗装-ダスト舗装 14-19
14-ES-001 縁石-D-車両乗入れ無 14-20
14-ES-002 縁石-D-車両乗入れ有 14-21
14-ES-003 縁石-E-車両乗入れ無 14-22
14-ES-004 縁石-E-車両乗入れ有 14-23
14-ES-005 縁石-F 14-24
14-KLS-001 L 型側溝-L 型ブロック排水 A-車両乗入れ無 14-25
14-KLS-002 L 型側溝-L 型ブロック排水 A-車両乗入れ有 14-26
14-KLS-003 L 型側溝-L 型ブロック排水 B-車両乗入れ無 14-27
14-KLS-004 L 型側溝-L 型ブロック排水 B-車両乗入れ有 14-28
14-EB-001 園名板-A 14-29
14-EB-002 園名板-B 14-30
14-EB-003 園名板-詳細 14-31
14-EB-004 園名板-お願い板詳細 14-32
14-SG-001 サイン-占用看板 14-33
14-SG-002 サイン-砂場注意看板-1 14-34
14-SG-003 サイン-砂場注意看板-2 14-35
14-KD-001 車止め-A-1 14-36
14-KD-002 車止め-B-1 14-37
14-KD-003 車止め-C-1 14-38
14-KD-004 車止め-E-1 14-39
14-KD-005 車止め-F-1 14-40
14-KD-006 車止め-G 14-41
14-TB-001 鉄棒-三間低(参考図) 14-42
14-BR-001 ブランコ-大型二連(参考図) 14-43
14-BR-002 ブランコ-大型四連(参考図) 14-44
記号 工種名 ページ
14-SBD-001 滑台-大型(参考図) 14-45
14-SBD-002 滑台-中型(参考図) 14-46
14-SNB-001 砂場(参考図) 14-47
14-JG-001 ジャングルジム-標準 1(参考図) 14-48
14-JG-002 ジャングルジム-標準 2(参考図) 14-49
14-JG-003 ジャングルジム-標準 3(参考図) 14-50
14-JG-004 ジャングルジム-恐竜(参考図) 14-51
14-AM-001 安全マット-三間鉄棒用(参考図) 14-52
14-AM-002 安全マット-二連ブランコ用(参考図) 14-53
14-AM-003 安全マット-四連ブランコ用(参考図) 14-54
14-AM-004 安全マット-滑台用(参考図) 14-55
14-AZS-001 安全柵-大型二連ブランコ用(参考図) 14-56
14-AZS-002 安全柵-大型四連ブランコ用(参考図) 14-57
14-KKG-001 健康器具-梯子(参考図) 14-58
14-KKG-002 健康器具-腹筋ベンチ(参考図) 14-59
14-KKG-003 健康器具-背伸ばしベンチ(参考図) 14-60
14-ED-001 縁台(参考図) 14-61
14-BT-001 ベンチ-背付 A-1 14-62
14-BT-002 ベンチ-背付 A-2 14-63
14-BT-003 ベンチ-背無 B-1 14-64
14-BT-004 ベンチ-背無 B-2 14-65
14-BT-005 ベンチ-背付 C-1 14-66
14-BT-006 ベンチ-背付 C-2 14-67
14-BT-007 ベンチ-背無 D-1 14-68
14-BT-008 ベンチ-背無 D-2 14-69
14-HT-001 引込柱-A 14-70
14-HT-002 引込柱-B 14-71
14-ST-001 照明灯-A 14-72
14-ST-002 照明灯-B 14-73
記号 工種名 ページ
14-ST-003 照明灯-C(参考図) 14-74
14-ST-004 照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具 14-75
14-HH-001 ハンドホール 14-76
14-KBD-001 分電盤(参考図) 14-77
14-DK-001 電線管敷設(参考図) 14-78
20-HMR-001 平面図記入例 20-2
30-DD-001 土留め工 30-2
30-TS-001 立入防止柵 30-3
記号 工種名 ページ
b6
b5
10010
h1
H
b1
b2Bb2
b3 b4b4
<適用条件>
(1)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行
することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。
(2)プレキャストU型側溝はJIS A 5372 附属書E 上ぶた式U形側溝(1種・2種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-007(側溝蓋-(1種・2種))を使用する。
プレキャストU型側溝-上ぶた式U形側溝-一般部作成年月
H27.10001
大分類
01
排水施設類
中分類
PUS
小分類
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
上ぶた式U形側溝
(JIS A 5372)
h2
100
5050
b6
180 250
300 570
寸法表
B H b1 b2 b3 b4 b5 h1 h2
PUS-001-1種-B180-H180
L
250180 17035 40 40190 600430
240PUS-001-1種-B240-H240 240 330 22045 24050 330 60050 500
PUS-001-1種-B300-H300 300 400 26050 60 300 600400 60
PUS-001-1種-B360-H360 460360 310360 50 65 360
600
460 65
600
600
PUS-001-1種-B450-H450
635
450 560450
35
55 400 430 7070 560 730 600
600 600PUS-001-1種-B600-H600 740 70
240
540 74080
50
80
PUS-001-2種-B300-H300
890
180PUS-001-2種-B180-H180 180
400
250
50
170 40 190 250 40 430 600
PUS-001-2種-B240-H240 240 240 330 45 220 50
65
330 500
65
600
600
300 300
450 560
260 60 300 400 60 570 600
PUS-001-2種-B360-H360 360 360 460 50 310 360 460 635
450PUS-001-2種-B450-H450 55 400 70
540 600
560430
740
73070
80 890
600
PUS-001-2種-B600-H600 600 600 740 70 80 600
記号寸法(mm)
材料表 (10m当り)
基礎砕石 型枠 モルタル
JIS A 5372 RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
PUS-001-1種-B180-H180 16.5 3.5 2.0 0.25 0.03 33
PUS-001-1種-B240-H240 16.5 4.3 2.0 0.33 0.03 53
PUS-001-1種-B300-H300 16.5 5.0 2.0 0.40 0.04 77
PUS-001-1種-B360-H360 16.5 5.6 2.0 0.46 0.05 97
PUS-001-1種-B450-H450 16.5 6.6 2.0 0.56 0.06 130
PUS-001-1種-B600-H600 16.5 8.4 2.0 0.74 0.07 204
PUS-001-2種-B180-H180 16.5 3.5 2.0 0.25 0.03 33
PUS-001-2種-B240-H240 16.5 4.3 2.0 0.33 0.03 53
PUS-001-2種-B300-H300 16.5 5.0 2.0 0.40 0.04 77
PUS-001-2種-B360-H360 16.5 5.6 2.0 0.46 0.05 97
PUS-001-2種-B450-H450 16.5 6.6 2.0 0.56 0.06 130
PUS-001-2種-B600-H600 16.5 8.4 2.0 0.74 0.07 204
材料
記号
参考質量
(1種・2種)-B( )-H( )
基礎砕石
モルタル
(敷均し用 1:3)
(RC-40)
(18-8BB)基礎コンクリート
S=1/10
川崎市建設緑政局
1-2
b6
b5
10010
h1
H
b1
b2Bb2
b3 b4b4
<適用条件>
(1)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行
することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。
(2)プレキャストU型側溝はJIS A 5372 附属書E 上ぶた式U形側溝(1種・2種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-007(側溝蓋-(1種・2種))を使用する。
(4)片側に官民境界がある場合に使用する。
プレキャストU型側溝-上ぶた式U形側溝-官民境界部 002
大分類
01
排水施設類
中分類
PUS
小分類
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
上ぶた式U形側溝
(JIS A 5372)
h2
100
50
寸法表
B H b1 b2 b3 b4 b5 b6 h1 h2 L
PUS-002-1種-B180-H180 180 180 250 35 170 40 190 250 40 430 600
PUS-002-1種-B240-H240 240 240 330 45 220 50 240 330 50 500 600
PUS-002-1種-B300-H300 300 300 400 50 260 60 300 400 60 570 600
PUS-002-1種-B360-H360 360 360 460 50 310 65 360 460 65 635 600
PUS-002-1種-B450-H450 450 450 560 55 400 70 430 560 70 730 600
PUS-002-1種-B600-H600 600 600 740 70 540 80 600 740 80 890 600
PUS-002-2種-B180-H180 180 180 250 35 170 40 190 250 40 430 600
PUS-002-2種-B240-H240 240 240 330 45 220 50 240
65
330 50 500
65
600
600
PUS-002-2種-B300-H300 300 300 400
450
50
560
260 60 300 400 60 570 600
PUS-002-2種-B360-H360 360 360 460 50 310 360 460 635
450PUS-002-2種-B450-H450 55 400 70
540 600
560430
740
73070
80 890
600
PUS-002-2種-B600-H600 600 600 740 70 80 600
記号寸法(mm)
材料表 (10m当り)
基礎砕石 型枠 モルタル
JIS A 5372 RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
PUS-002-1種-B180-H180 16.5 3.0 1.0 0.25 0.03 33
PUS-002-1種-B240-H240 16.5 3.8 1.0 0.33 0.03 53
PUS-002-1種-B300-H300 16.5 4.5 1.0 0.40 0.04 77
PUS-002-1種-B360-H360 16.5 5.1 1.0 0.46 0.05 97
PUS-002-1種-B450-H450 16.5 6.1 1.0 0.56 0.06 130
PUS-002-1種-B600-H600 16.5 7.9 1.0 0.74 0.07 204
PUS-002-2種-B180-H180 16.5 3.0 1.0 0.25 0.03 33
PUS-002-2種-B240-H240 16.5 3.8 1.0 0.33 0.03 53
PUS-002-2種-B300-H300 16.5 4.5 1.0 0.40 0.04 77
PUS-002-2種-B360-H360 16.5 5.1 1.0 0.46 0.05 97
PUS-002-2種-B450-H450 16.5 6.1 1.0 0.56 0.06 130
PUS-002-2種-B600-H600 16.5 7.9 1.0 0.74 0.07 204
材料
記号
参考質量
(1種・2種)-B( )-H( )
基礎砕石
モルタル
(敷均し用 1:3)
(RC-40)
(18-8BB)基礎コンクリート
S=1/10
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-3
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部 003
大分類
01
排水施設類
中分類
PUS
小分類
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部-1種
b35 b4
b2
b4 5b3
b2B
b1
b6
h2H
h1
h310
100
b7
b8
b5b5
h4
落ちふた式U形側溝
(JIS A 5372)
100
寸法表
B H b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 b8 h1 h2 h3 h4 L
PUS-003-B250-H250 250 250 450 100 40 55 55 230 300 450 55 90 275 120 2000
PUS-003-B300-H300 300 300 500 100 40 55 60 280 360 500 60 95 335 120 2000
PUS-003-B300-H400 300 400 500 100 40 55 65 270 360 500 65 95 440 120 2000
PUS-003-B300-H500 300 500 500 100 40 55 70 260 360 500 70 95 545 120 2000
PUS-003-B400-H400 400 400 600 100 40 55 65 370 460 600 65 110 440 135 2000
PUS-003-B400-H500 400 500 600 100 40 55 70 360 460 600 70 110 545 135 2000
PUS-003-B500-H500 500 500 720 110 45 60 70 460 560 720 70 125 545 150 2000
PUS-003-B500-H600 500 600 720 110 45 60 75 450 560 720 75 125 650 150 2000
記号寸法(mm)
材料表 (10m当り)
基礎砕石 型枠 モルタル
JIS A 5372 RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
PUS-003-B250-H250 5 5.5 2.0 0.45 0.05 270
PUS-003-B300-H300 5 6.0 2.0 0.50 0.05 320
PUS-003-B300-H400 5 6.0 2.0 0.50 0.05 390
PUS-003-B300-H500 5 6.0 2.0 0.50 0.05 470
PUS-003-B400-H400 5 7.0 2.0 0.60 0.06 425
PUS-003-B400-H500 5 7.0 2.0 0.60 0.06 505
PUS-003-B500-H500 5 8.2 2.0 0.72 0.07 550
PUS-003-B500-H600 5 8.2 2.0 0.72 0.07 640
材料
記号
参考質量
基礎砕石
モルタル
(敷均し用 1:3)
(RC-40)
(18-8BB)基礎コンクリート
50 50
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
<適用条件>
(1)歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。
(2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(1種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-1種)を使用する。
1種-B( )-H( ) S=1/10
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-4
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-官民境界部 004
大分類
01
排水施設類
中分類
PUS
小分類
b35 b4
b2
b4 5b3
b2B
b1
b6
h2
Hh1
h3
10
100
b7
b8
b5b5
h4
落ちふた式U形側溝
(JIS A 5372)
100
寸法表
B H b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 b8 h1 h2 h3 h4 L
PUS-004-B250-H250 250 250 450 100 40 55 55 230 300 450 55 90 275 120 2000
PUS-004-B300-H300 300 300 500 100 40 55 60 280 360 500 60 95 335 120 2000
PUS-004-B300-H400 300 400 500 100 40 55 65 270 360 500 65 95 440 120 2000
PUS-004-B300-H500 300 500 500 100 40 55 70 260 360 500 70 95 545 120 2000
PUS-004-B400-H400 400 400 600 100 40 55 65 370 460 600 65 110 440 135 2000
PUS-004-B400-H500 400 500 600 100 40 55 70 360 460 600 70 110 545 135 2000
PUS-004-B500-H500 500 500 720 110 45 60 70 460 560 720 70 125 545 150 2000
PUS-004-B500-H600 500 600 720 110 45 60 75 450 560 720 75 125 650 150 2000
記号寸法(mm)
材料表 (10m当り)
基礎砕石 型枠 モルタル
JIS A 5372 RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
PUS-004-B250-H250 5 5.0 1.0 0.45 0.05 270
PUS-004-B300-H300 5 5.5 1.0 0.50 0.05 320
PUS-004-B300-H400 5 5.5 1.0 0.50 0.05 390
PUS-004-B300-H500 5 5.5 1.0 0.50 0.05 470
PUS-004-B400-H400 5 6.5 1.0 0.60 0.06 425
PUS-004-B400-H500 5 6.5 1.0 0.60 0.06 505
PUS-004-B500-H500 5 7.7 1.0 0.72 0.07 550
PUS-004-B500-H600 5 7.7 1.0 0.72 0.07 640
材料
記号
参考質量
基礎砕石
モルタル
(敷均し用 1:3)
(RC-40)
(18-8BB)基礎コンクリート
50
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
<適用条件>
(1)歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。
(2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(1種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-1種)を使用する。
(4)片側に官民境界がある場合に使用する。
1種-B( )-H( ) S=1/10
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-5
<適用条件>
(1)路側に設置され、輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。
(2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(3種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-3種)を使用する。
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部 005
大分類
01
排水施設類
中分類
PUS
小分類
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部-3種
b35 b4
b2
b4 5b3
b2B
b1
b6
h2
Hh1
h310
100
b7
b8
b5b5
h4
落ちふた式U形側溝
(JIS A 5372)
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
100
50
寸法表
B H b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 b8 h1 h2 h3 h4 L
PUS-005-B250-H250 250 250 460 105 45 55 65 230 300 460 65 90 285 120 2000
PUS-005-B300-H300 300 300 520 110 50 55 70 280 360 520 70 95 325 140 2000
PUS-005-B300-H400 300 400 520 110 50 55 70 270 330 520 70 95 425 140 2000
PUS-005-B300-H500 300 500 520 110 50 55 80 260 340 520 80 95 535 140 2000
PUS-005-B400-H400 400 400 630 115 55 55 70 370 430 630 70 110 440 140 2000
PUS-005-B400-H500 400 500 630 115 55 55 80 360 440 630 80 110 550 140 2000
PUS-005-B500-H500 500 500 750 125 60 60 80 460 540 750 80 125 550 155 2000
PUS-005-B500-H600 500 600 750 125 60 60 90 450 550 750 90 125 640 175 2000
記号寸法(mm)
材料表 (10m当り)
基礎砕石 型枠 モルタル
JIS A 5372 RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
PUS-005-B250-H250 5 5.6 2.0 0.46 0.05 310
PUS-005-B300-H300 5 6.2 2.0 0.52 0.05 390
PUS-005-B300-H400 5 6.2 2.0 0.52 0.05 450
PUS-005-B300-H500 5 6.2 2.0 0.52 0.05 555
PUS-005-B400-H400 5 7.3 2.0 0.63 0.06 505
PUS-005-B400-H500 5 7.3 2.0 0.63 0.06 610
PUS-005-B500-H500 5 8.5 2.0 0.75 0.08 685
PUS-005-B500-H600 5 8.5 2.0 0.75 0.08 835
材料
記号
参考質量
基礎砕石
モルタル
(敷均し用 1:3)
(RC-40)
(18-8BB)基礎コンクリート
50
3種-B( )-H( ) S=1/10
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-6
<適用条件>
(1)路側に設置され、輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。
(2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(3種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-3種)を使用する。
(4)片側に官民境界がある場合に使用する。
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-官民境界部 006
大分類
01
排水施設類
中分類
PUS
小分類
b35b4
b2
b4 5b3
b2B
b1
b6
h2
Hh1
h310
100
b7
b8
b5b5
h4
落ちふた式U形側溝
(JIS A 5372)
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
100
50
寸法表
B H b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 b8 h1 h2 h3 h4 L
PUS-006-B250-H250 250 250 460 105 45 55 65 230 300 460 65 90 285 120 2000
PUS-006-B300-H300 300 300 520 110 50 55 70 280 360 520 70 95 325 140 2000
PUS-006-B300-H400 300 400 520 110 50 55 70 270 330 520 70 95 425 140 2000
PUS-006-B300-H500 300 500 520 110 50 55 80 260 340 520 80 95 535 140 2000
PUS-006-B400-H400 400 400 630 115 55 55 70 370 430 630 70 110 440 140 2000
PUS-006-B400-H500 400 500 630 115 55 55 80 360 440 630 80 110 550 140 2000
PUS-006-B500-H500 500 500 750 125 60 60 80 460 540 750 80 125 550 155 2000
PUS-006-B500-H600 500 600 750 125 60 60 90 450 550 750 90 125 640 175 2000
記号寸法(mm)
材料表 (10m当り)
基礎砕石 型枠 モルタル
JIS A 5372 RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
PUS-006-B250-H250 5 5.1 1.0 0.46 0.05 310
PUS-006-B300-H300 5 5.7 1.0 0.52 0.05 390
PUS-006-B300-H400 5 5.7 1.0 0.52 0.05 450
PUS-006-B300-H500 5 5.7 1.0 0.52 0.05 555
PUS-006-B400-H400 5 6.8 1.0 0.63 0.06 505
PUS-006-B400-H500 5 6.8 1.0 0.63 0.06 610
PUS-006-B500-H500 5 8.0 1.0 0.75 0.08 685
PUS-006-B500-H600 5 8.0 1.0 0.75 0.08 835
材料
記号
参考質量
基礎砕石
モルタル
(敷均し用 1:3)
(RC-40)
(18-8BB)基礎コンクリート
3種-B( )-H( ) S=1/10
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-7
<適用条件>
(1)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行
することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。
(2)側溝蓋は、JIS A 5372 附属書E 上ぶた式U形側溝ふた(1種・2種)を使用する。
側溝蓋-上ぶた式U形側溝ふた 007
大分類
01
排水施設類
中分類
PUS
小分類
B
100b1 b1
tt1
t2
1種
30
540
30
600
B
b1 b1
tt1t2
30
540
30
600
100
(1種・2種)-B( ) 側溝蓋-上ぶた式U形側溝ふた(1種・2種)
2種
寸法表
B b1 t t1 t2
PUS-007-1種-B180 250 40 40 35 5
PUS-007-1種-B240 330 50 45 40 5
PUS-007-1種-B300 400 55 60 50 10
PUS-007-1種-B360 460 55 65 55 10
PUS-007-1種-B450 560 60 70 60 10
PUS-007-1種-B600 740 75 75 65 10
PUS-007-2種-B180 250 40 90 80 10
PUS-007-2種-B240 330 50 100 85 15
PUS-007-2種-B300 400 55 100 85 15
PUS-007-2種-B360 460 55 100 85 15
PUS-007-2種-B450 560 60 120 100 20
PUS-007-2種-B600 740 75 150 130 20
記号寸法(mm)
材料表 (10m当り)
JIS A 5372
(個) (kg/個)
PUS-007-1種-B180 16.5 13
PUS-007-1種-B240 16.5 19
PUS-007-1種-B300 16.5 31
PUS-007-1種-B360 16.5 39
PUS-007-1種-B450 16.5 52
PUS-007-1種-B600 16.5 75
PUS-007-2種-B180 16.5 30
PUS-007-2種-B240 16.5 43
PUS-007-2種-B300 16.5 53
PUS-007-2種-B360 16.5 61
PUS-007-2種-B450 16.5 89
PUS-007-2種-B600 16.5 150
材料
記号
参考質量
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
上ぶた式U形側溝ふた(2種)
(JIS A 5372)
上ぶた式U形側溝ふた(1種)
(JIS A 5372)
S=1/10
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-8
<適用条件>
(1)1種は、歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。
(2)3種は、路側に設置され、輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。
(3)側溝蓋は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝ふた(1種・3種)を使用する。
側溝蓋-落ちふた式U形側溝ふた 008
大分類
01
排水施設類
中分類
PUS
小分類
側溝蓋-落ちふた式U形側溝ふた(1種・3種)
B
t2
t1t
5 b1 b1 5
45°
500
13510 10
20
55
t
500
13510 10
20
b1
B
(1種・3種)-B( )
1種 3種
t t1 t2
PUS-008-1種-B250 362 50 90 55 35
PUS-008-1種-B300 412 51 90 55 40
PUS-008-1種-B400 512 51 110 65 45
PUS-008-1種-B500 622 56 125 75 50
PUS-008-3種-B250 362 352 90 - -
PUS-008-3種-B300 412 402 95 - -
PUS-008-3種-B400 512 502 110 - -
PUS-008-3種-B500 622 612 125 - -
PUS-008-1種-B250 30
PUS-008-1種-B300 33
PUS-008-1種-B400 47
PUS-008-1種-B500 65
PUS-008-3種-B250 37
PUS-008-3種-B300 45
PUS-008-3種-B400 65
PUS-008-3種-B500 91
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
寸法表
B b1
記号寸法(mm)
材料表 (10m当り)
JIS A 5372
(個) (kg/個)
材料
記号
参考質量
20
20
20
20
20
20
20
20
落ちふた式U形側溝ふた(1種)
(JIS A 5372)
落ちふた式U形側溝ふた(3種)
(JIS A 5372)
S=1/10
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-9
009
大分類
01
排水施設類
中分類
PUS
小分類
プレキャストU型側溝-補強付-(1種・2種)
プレキャストU型側溝-補強付
b1
b5
h4
100
10h2
H
b1
b2Bb2
b3 b4b4
モルタル(敷均し用 1:3)
h1
100
100
h3
100
(18-8BB)コンクリート
基礎砕石
(RC-40)
50
上ぶた式U形側溝ふた
(JIS A 5372)
上ぶた式U形側溝
(JIS A 5372)
(1種・2種)-B( )-H( )
寸法表
PUS-009-1種-B240-H240 240 240 430 45 220 50 40 50 440 540
PUS-009-2種-B240-H240 240 240 430 45 220 50 85 50 485 585
PUS-009-1種-B300-H300 300 300 500 50 260 60 50 60 520 620
PUS-009-2種-B300-H300 300 300 500 50 260 60 85 60 555 655
記号B H b1 b2 b3 b4 h1 h2 h3 h4
寸法(mm)
(10m当り)
基礎砕石 型枠 モルタル
JIS A 5372 JIS A 5372 RC-40 敷均し用1:3 側溝 蓋
(個) (個) (m2) (m2) (m3) (kg/個) (kg/個)
16.5 16.5 4.8 5.4 0.78 0.03 53 19
16.5 16.5 4.8 5.9 0.83 0.03 53 43
16.5 16.5 6.2 0.93 0.04 77 31
16.5 16.5 6.6 0.97 0.04 77 53
参考質量
240
240
300
300
b5
45
45
50
50
b6
5.5
5.5
b6
<適用条件>
(1)既設開水路の補修時に蓋を設置する場合に使用する。
(2)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行
することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。
(3)U型側溝は、PUS-001(プレキャストU型側溝-(1種・2種))を使用する。
(4)蓋付きとする場合は、PUS-007(側溝蓋-(1種・2種))を使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
材料表
PUS-009-1種-B240-H240
PUS-009-2種-B240-H240
PUS-009-1種-B300-H300
PUS-009-2種-B300-H300
材料
記号18-8BB
(m3)
S=1/10
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-10
自由勾配側溝-一般部-B( )-H( )(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
01
排水施設類
中分類
JS
自由勾配側溝
小分類
自由勾配側溝-一般部(参考図)
h1
b1
50~
100
100
調整コンクリート
基礎コンクリート
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)
(18-8BB)
5050
495
2000
99010 49510
h2
H
b3
b2 B b2
寸法表
B H
JS-001-B300-H300 300
JS-001-B400-H400
400
JS-001-B500-H400
500
600
記号寸法(mm)
RC-40 18-8BB 18-8BB
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)b1 b2 b3 h1 h2
JS-001-B300-H400
JS-001-B300-H500
JS-001-B300-H600
JS-001-B300-H700
JS-001-B300-H800
JS-001-B300-H900
JS-001-B300-H1000
JS-001-B300-H1100
700
800
900
1000
1100
55
65
75
85
50 445
545
645
745
845
945
1045
1145
1245
300 500 500 95
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
60
70
80
90
55 560
660
760
860
960
1060
1160
1260
1360
400 610 610 110
JS-001-B400-H500
JS-001-B400-H600
JS-001-B400-H700
JS-001-B400-H800
JS-001-B400-H900
JS-001-B400-H1000
JS-001-B400-H1100
JS-001-B400-H1200
JS-001-B600-H400
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
70
85
95
60575
675
775
875
975
1075
1175
1275
1375
500
JS-001-B500-H500
JS-001-B500-H600
JS-001-B500-H700
JS-001-B500-H800
JS-001-B500-H900
JS-001-B500-H1000
JS-001-B500-H1100
JS-001-B500-H1200
JS-001-B500-H1300
JS-001-B500-H1400
720 720 125
1300 1475
1400 1575
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
75
90
100
590
690
790
890
990
1090
1190
1290
1390
600
1300 1490
1400 1590
JS-001-B600-H500
JS-001-B600-H600
JS-001-B600-H700
JS-001-B600-H800
JS-001-B600-H900
JS-001-B600-H1000
JS-001-B600-H1100
JS-001-B600-H1200
JS-001-B600-H1300
JS-001-B600-H1400
JS-001-B600-H1500
830 830 140
65
1500 1690
側溝 基礎砕石 型枠 調整コン 基礎コン
5
参考質量材料
記号
JS-001-B300-H300
JS-001-B400-H400
JS-001-B500-H400
JS-001-B300-H400
JS-001-B300-H500
JS-001-B300-H600
JS-001-B300-H700
JS-001-B300-H800
JS-001-B300-H900
JS-001-B300-H1000
JS-001-B300-H1100
JS-001-B400-H500
JS-001-B400-H600
JS-001-B400-H700
JS-001-B400-H800
JS-001-B400-H900
JS-001-B400-H1000
JS-001-B400-H1100
JS-001-B400-H1200
JS-001-B600-H400
JS-001-B500-H500
JS-001-B500-H600
JS-001-B500-H700
JS-001-B500-H800
JS-001-B500-H900
JS-001-B500-H1000
JS-001-B500-H1100
JS-001-B500-H1200
JS-001-B500-H1300
JS-001-B500-H1400
JS-001-B600-H500
JS-001-B600-H600
JS-001-B600-H700
JS-001-B600-H800
JS-001-B600-H900
JS-001-B600-H1000
JS-001-B600-H1100
JS-001-B600-H1200
JS-001-B600-H1300
JS-001-B600-H1400
JS-001-B600-H1500
B H
300
400
500
600
700
800
900
1000
1100
300
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
500
1300
1400
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
600
1300
1400
1500
400
材料表 (10m当り)
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
6.0
7.1
8.2
9.3
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
332
399
450
558
618
754
830
995
1062
473
540
597
725
793
903
1172
1257
552
609
713
778
844
1032
1111
1211
1389
1479
1569
643
705
767
888
959
1029
1234
1319
1404
1617
1712
1807
6.0
6.0
6.0
6.0
6.0
6.0
6.0
6.0
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
<注意事項>
(1)調整コンクリートは、現地状況に応じて別途考慮する。
(2)図面表示は各メーカーによって板厚等が異なるため目安とする。
(3)参考質量については、目安とする。
S=1/20
1042
川崎市建設緑政局
1-11
自由勾配側溝-官民境界部-B( )-H( )(参考図) H27.10002
大分類
01
排水施設類
中分類
JS
自由勾配側溝
小分類
自由勾配側溝-官民境界部(参考図)
<注意事項>
(1)調整コンクリートは、現地状況に応じて別途考慮する。
(2)図面表示は各メーカーによって板厚等が異なるため目安とする。
(3)参考質量については、目安とする。
H
50~
100
100
調整コンクリート
基礎コンクリート
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)
(18-8BB)
50
495
2000
99010 49510
<適用条件>
(1)片側に官民境界がある場合に使用する。
b3
b1
h2
H b2 B b2
寸法表
B H
JS-002-B300-H300 300
JS-002-B400-H400
400
JS-002-B500-H400
500
600
記号寸法(mm)
RC-40 18-8BB 18-8BB
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)b1 b2 b3 h1 h2
JS-002-B300-H400
JS-002-B300-H500
JS-002-B300-H600
JS-002-B300-H700
JS-002-B300-H800
JS-002-B300-H900
JS-002-B300-H1000
JS-002-B300-H1100
700
800
900
1000
1100
55
65
75
85
50 445
545
645
745
845
945
1045
1145
1245
300 500 500 95
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
60
70
80
90
55 560
660
760
860
960
1060
1160
1260
1360
400 610 610 110
JS-002-B400-H500
JS-002-B400-H600
JS-002-B400-H700
JS-002-B400-H800
JS-002-B400-H900
JS-002-B400-H1000
JS-002-B400-H1100
JS-002-B400-H1200
JS-002-B600-H400
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
70
85
95
60575
675
775
875
975
1075
1175
1275
1375
500
JS-002-B500-H500
JS-002-B500-H600
JS-002-B500-H700
JS-002-B500-H800
JS-002-B500-H900
JS-002-B500-H1000
JS-002-B500-H1100
JS-002-B500-H1200
JS-002-B500-H1300
JS-002-B500-H1400
720 720 125
1300 1475
1400 1575
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
75
90
100
590
690
790
890
990
1090
1190
1290
1390
600
1300 1490
1400 1590
JS-002-B600-H500
JS-002-B600-H600
JS-002-B600-H700
JS-002-B600-H800
JS-002-B600-H900
JS-002-B600-H1000
JS-002-B600-H1100
JS-002-B600-H1200
JS-002-B600-H1300
JS-002-B600-H1400
JS-002-B600-H1500
830 830 140
65
1500 1690
側溝 基礎砕石 型枠 調整コン 基礎コン
5
参考質量材料
記号B H
300
400
500
600
700
800
900
1000
1100
300
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
500
1300
1400
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
600
1300
1400
1500
400
材料表 (10m当り)
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5.5
6.6
7.7
8.8
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
JS-002-B300-H300
JS-002-B400-H400
JS-002-B500-H400
JS-002-B300-H400
JS-002-B300-H500
JS-002-B300-H600
JS-002-B300-H700
JS-002-B300-H800
JS-002-B300-H900
JS-002-B300-H1000
JS-002-B300-H1100
JS-002-B400-H500
JS-002-B400-H600
JS-002-B400-H700
JS-002-B400-H800
JS-002-B400-H900
JS-002-B400-H1000
JS-002-B400-H1100
JS-002-B400-H1200
JS-002-B600-H400
JS-002-B500-H500
JS-002-B500-H600
JS-002-B500-H700
JS-002-B500-H800
JS-002-B500-H900
JS-002-B500-H1000
JS-002-B500-H1100
JS-002-B500-H1200
JS-002-B500-H1300
JS-002-B500-H1400
JS-002-B600-H500
JS-002-B600-H600
JS-002-B600-H700
JS-002-B600-H800
JS-002-B600-H900
JS-002-B600-H1000
JS-002-B600-H1100
JS-002-B600-H1200
JS-002-B600-H1300
JS-002-B600-H1400
JS-002-B600-H1500
S=1/20
332
399
450
558
618
754
830
995
1062
473
540
597
725
793
903
1172
1257
552
609
713
778
844
1032
1111
1211
1389
1479
1569
643
705
767
888
959
1029
1234
1319
1404
1617
1712
1807
1042
作成年月
川崎市建設緑政局
1-12
自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋 H27.10003
大分類
01
排水施設類
中分類
JS
自由勾配側溝
小分類
<適用条件>
(1)車道用はT-20,T-25、歩道用は3.5kN/㎡に使用する。
(車道用)
500
B
480
t1
b1
t1 t1t2
db1
110
25
(車道用・歩道用)-B( )(参考図)
寸法表
B b1 d t1 t2
JS-003-車道用-B300 400 380 95
JS-003-車道用-B400 500 480 110
JS-003-車道用-B500 600 580 125
JS-003-車道用-B600 700 680 140
JS-003-歩道用-B300 400 380 95 55
JS-003-歩道用-B400 500 480 110 65
JS-003-歩道用-B500 600 580 125 70
JS-003-歩道用-B600 700 680 140 80
50
記号
- -
寸法(mm)
材料表 (10m当り)
(個) (kg/個)
JS-003-車道用-B300 20.0 41
JS-003-車道用-B400 20.0 60
JS-003-車道用-B500 20.0 83
JS-003-車道用-B600 20.0 109
JS-003-歩道用-B300 20.0 30
JS-003-歩道用-B400 20.0 43
JS-003-歩道用-B500 20.0 55
JS-003-歩道用-B600 20.0 72
蓋 参考質量材料
記号
500
B
480
t1
110
25
(歩道用)
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって板厚が異なるので目安とする。
(2)参考質量については、目安とする。
S=1/20
作成年月
川崎市建設緑政局
1-13
自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋 H27.10004
大分類
01
排水施設類
中分類
JS
自由勾配側溝
小分類
tL
(車道用・歩道用)-B( )(参考図)
寸法表
1m用 0.5m用
JS-004-車道用-B300 400 95
JS-004-車道用-B400 500 110
JS-004-車道用-B500 600 125
JS-004-車道用-B600 700 140
JS-004-歩道用-B300 400 95
JS-004-歩道用-B400 500 110
JS-004-歩道用-B500 600 125
JS-004-歩道用-B600 700 140
寸法(mm)
995
995
485
501
501
記号B t
L
材料表 (10m当り)
1m用 0.5m用
(個) (kg/個) (kg/個)
JS-004-車道用-B300 20.0 35.7 17.8
JS-004-車道用-B400 20.0 48.8 24.4
JS-004-車道用-B500 20.0 79.8 40.0
JS-004-車道用-B600 20.0 110.9 55.6
JS-004-歩道用-B300 20.0 28.1 13.7
JS-004-歩道用-B400 20.0 36.2 17.8
JS-004-歩道用-B500 20.0 51.7 26.7
JS-004-歩道用-B600 20.0 63.0 33.2
参考質量蓋材料
記号
細目 普通目
t
B
L
B
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって部材厚が異なるので目安とする。
(2)参考質量については、目安とする。
<適用条件>
(1)車道用はT-25、歩道用はT-6に使用する。
(2)10mに1m(1個)設置する。
(3)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。
S=1/20
作成年月
川崎市建設緑政局
1-14
街路自由勾配側溝-B( )-H( )(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
01
排水施設類
中分類
GJS
小分類
街路自由勾配側溝(参考図)
<注意事項>
(1)調整コンクリートは、現地状況に応じて別途考慮する。
(2)図面表示は各メーカーによって壁厚が異なるので、上記の通りとし、
完成図には詳細寸法(壁厚、蓋かかり部等)を明示する。
(3)参考質量については、目安とする。
100
100
500
H
50~
5050
B
6%
基礎コンクリート(18-8BB)
基礎砕石(RC-40)
調整コンクリート(18-8BB)
500
495 10 990 10 495
2000
寸法表
B H h2
GJS-001-B300-H300 300 300 435
GJS-001-B300-H400 300 400 535
GJS-001-B300-H500 300 500 635
GJS-001-B300-H600 300 600 735
GJS-001-B300-H700 300 700 835
GJS-001-B300-H800 300 800 935
GJS-001-B300-H900 300 900 1035
GJS-001-B300-H1000 300 1000 1135
GJS-001-B300-H1100 300 1100 1235
寸法(mm)記号
材料表 (10m当り)
側溝 基礎砕石 型枠
RC-40 18-8BB 18-8BB
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
5
5
5
5
5
5
5
5
5
材料
記号
参考質量
GJS-001-B300-H300
GJS-001-B300-H400
GJS-001-B300-H500
GJS-001-B300-H600
GJS-001-B300-H700
GJS-001-B300-H800
GJS-001-B300-H900
GJS-001-B300-H1000
GJS-001-B300-H1100
380
449
505
615
679
744
895
994
100
h1
h2 b2
30
60
30
h1
465
565
665
765
865
965
1065
1165
1265
b1
b2
55
60
70
80
90
b1
510
520
540
560
580 1071
6.1
6.2
6.2
6.4
6.4
6.6
6.6
6.8
6.8
0.51
0.52
0.52
0.54
0.54
0.56
0.56
0.58
0.58
2
2
2
2
2
2
2
2
2
S=1/20
川崎市建設緑政局
1-15
街路自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋(参考図)作成年月
H27.10002
大分類
排水施設類
中分類
GJS
小分類
街路自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋
100
480
400
500
01
材料表 (10m当り)
(個) (kg/個)
GJS-002 10.0 41
材料
記号
参考質量コンクリート蓋
100
380
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって部材厚等が異なるので目安とする。
(2)参考質量については、目安とする。
400
S=1/15
川崎市建設緑政局
1-16
街路自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋(参考図) H27.10
大分類
排水施設類
中分類
GJS
街路自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋(参考図)
細目
395
495
普通目
395
495
01 003
小分類
95
材料表 (10m当り)
(個) (kg/個)
GJS-003 10.0
材料
記号
参考質量グレーチング蓋
細目・普通目
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって部材厚等が異なるので目安とする。
(2)参考質量については、目安とする。
<適用条件>
(1)10mに1m(2個)設置する。
(2)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。
44
395
495
495
95 44
395
S=1/15
細目 普通目
20.9 17.5
作成年月
川崎市建設緑政局
1-17
都市型側溝-D( )作成年月
H27.10001
大分類
01
排水施設類
中分類
TGS
都市型側溝
小分類
都市型側溝(参考図)
2000
100800200800100
基礎コンクリート(18-8BB)
基礎砕石(RC-40)
排水孔φ50/2
b6
35
60h2
Hh3
50 b1
b2
50
5050
h1
B
b3(敷均し用 1:3)
基礎砕石
(RC-40)
(18-8BB)
基礎コンクリートモルタル
50
b4b5
90
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって部材厚が異なるので、参考寸法とし、完成図には詳細寸法を明示する。
(2)参考質量については、目安とする。
寸法表
B H h1
TGS-001-D250 200 300 480
TGS-001-D300 250 375 555
300 450 655
記号寸法(mm)
材料表 (10m当り) 都市型側溝 基礎砕石 型枠 基礎コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
5 5.1 2.0 0.41 0.04 370
5 5.6 2.0 0.46 0.05 467
5 6.2 2.0 0.52 0.05 611
材料
記号
参考質量
h2
65
65
70
T-25対応型
TGS-001-D350
TGS-001-D400
TGS-001-D500
350 525
450 675
h3b1
55310
55360
75420
b2
410
460
520
75470
80580
570
680
b3
55
55
60
60
65
b4
147.5
122.5
182.5
227.5
282.5
b5
147.5
222.5
222.5
227.5
282.5
15
b6
0
50
20
0
0
滑り止め仕上げ
(敷均し用 1:3)モルタル
10
100
100
TGS-001-D250
TGS-001-D300
TGS-001-D350
TGS-001-D400
TGS-001-D500
5
5
700
1058
6.7
7.8
2.0
2.0
0.57
0.68
0.06
0.07
b3
備考
φ250相当
φ300相当
φ350相当
φ400相当
φ500相当
S=1/15
735
901
75
86
川崎市建設緑政局
1-18
L型側溝作成年月
H27.10001
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
L型側溝-N1~N6交通-マウントアップタイプ-(A種)N1~N6交通-マウントアップタイプ-(A種)
11010
200
150 15 500
665
50
170
50 715
20050
150
歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
50
100
765(敷均し用 1:3)モルタル
歩道路面
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%
S=1/15
11010 100
50
170
50 715
20050
50
50
100
765(敷均し用 1:3)モルタル
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%
歩車道境界ブロック(車両乗入部)
665
165 500
一般部 車両乗入部
歩道路面
11010 70
165 500
665
170
50 715
歩車道境界ブロック(横断歩道部)
50
765
歩道路面
(敷均し用 1:3)
モルタル
50
20
200
100
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%
50
横断歩道部
<適用条件>
(1)N1~N6 交通量区分に使用する。
材料表
基礎砕石 型枠 コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2)
LS-001-一般部 150/170×200×600 16.5 7.7 3.1 1.2 0.03
LS-001-車両乗入部
歩車道境界ブロック材料
記号
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
(10m当り)
(kg/個)
44
参考質量目地板
0.09
瀝青質,t=10mm
LS-001-横断歩道部
160/170×100×600 2516.5 7.7 3.1 1.2 0.03 0.09
16 1.2163/170× 70×600 7.7 3.1 0.03 0.0916.5
川崎市建設緑政局
1-19
L型側溝 002
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
N1~N6交通-マウントアップタイプ-(B種) S=1/15
一般部 車両乗入部
横断歩道部
<適用条件>
(1)N1~N6 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
材料表
基礎砕石 型枠 コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2)
LS-002-一般部 180/205×250×600 16.5 8.0 3.1 1.2 0.03
LS-002-車両乗入部
歩車道境界ブロック材料
記号
(10m当り)
(kg/個)
66
参考質量目地板
0.09
瀝青質,t=10mm
LS-002-横断歩道部
195/205×100×600 2816.5 8.0 3.1 1.2 0.03 0.09
191.2198/205× 70×600 8.0 3.1 0.03 0.09
1101
0250
180 20 500
700
50
205
50 750
200
50
200
50
100
(敷均し用 1:3)モルタル
歩道路面
800
歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%
11010
100
50
205
50 750
200
5050
50
100
(敷均し用 1:3)モルタル
800 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%歩道路面
歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
11010
70
200 500
700
50
205
5020
50
(敷均し用 1:3)モルタル
歩道路面
歩車道境界ブロック(横断歩道部)
50 750
200
100
800 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%
200 500
700
16.5
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-20
L型側溝 003
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
L型側溝-N1~N6交通-セミフラットタイプ-(A種)N1~N6交通-セミフラットタイプ-(A種)
<適用条件>
(1)N1~N6 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。
(3)参考質量については、目安とする。
一般部 車両乗入部
横断歩道部
材料表
基礎砕石 型枠 コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2)
LS-003-一般部
LS-003-車両乗入部
歩車道境界ブロック材料
記号
(10m当り)
(kg/個)
参考質量目地板
瀝青質,t=10mm
LS-003-横断歩道部 16163/170× 70×600 16.5 0.02 0.09
150/190×200×600 16.5 8.9 4.2 1.5 0.02 480.09
160/190×100×600 16.5 8.9 4.2 251.5 0.02 0.09
1.48.9 3.9
S=1/15
11010 10
0100
150
150 15 500
19050
150
50
200
83550
20
885
685
100
歩道路面
両面歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
(敷均し用 1:3)モルタル
6.0%
170
165
100
50
50
100
110
170
歩車道境界ブロック(車両乗入部)
20010
500
6.0%
83550
885
100
基礎砕石(RC-40)
665
165 500
665
170
50 835
歩車道境界ブロック(横断歩道部)
885
歩道路面
5020
200
100
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%
170
(敷均し用 1:3)モルタル
(敷均し用 1:3)モルタル
11010 70
(18-8BB)コンクリート
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-21
L型側溝 004
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
N1~N6交通-セミフラットタイプ-(B種) S=1/15
一般部 車両乗入部
<適用条件>
(1)N1~N6 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。
(3)参考質量については、目安とする。
材料表
基礎砕石 型枠 コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2)
LS-004-一般部
LS-004-車両乗入部
歩車道境界ブロック材料
記号
(10m当り)
(kg/個)
参考質量目地板
瀝青質,t=10mm
LS-004-横断歩道部 19198/205× 70×600 16.5 0.02 0.09
180/230×250×600 16.5 9.3 4.2 1.5 0.02 710.09
195/230×100×600 16.5 9.3 4.2 281.5 0.02 0.09
1.59.3 3.9
横断歩道部
11010 100
150
150
180 20 500
230
50
200
50
200
87550
25
925
725
100
歩道路面
両面歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
(敷均し用 1:3)モルタル
6.0%
205
200
100
50
50
100
10110
175
歩車道境界ブロック(車両乗入部)
200
500
6.0%
87550
925
100
700
(18-8BB)コンクリート
基礎砕石(RC-40)
歩道路面
200 500
700
205
5020歩道路面
歩車道境界ブロック(横断歩道部)
50 875
200
100
925 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%
175
11010 70
(敷均し用 1:3)モルタル
(敷均し用 1:3)モルタル
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-22
L型側溝 005
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
N1~N6交通-フラットタイプ
材料表 (10m当り)
基礎砕石 型枠 コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
LS-005 16.5 18
歩車道境界ブロック材料
記号
参考質量
8.0 3.1 1.2 0.04
<適用条件>
(1)N1~N6 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
(m2)
0.09
目地板
瀝青質,t=10mm
S=1/15
110
15
50
205
50 750
200
50
100
(敷均し用 1:3)モルタル
800 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
455
歩車道境界ブロック(セイフティブロック)
歩道路面
70
200 500
700
6.0%
200/205×50/70×600
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-23
(3)視覚障害者用誘導ブロックを併用すること。
L型側溝 006
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
L型側溝-N7交通-マウントアップタイプ-(A種)N7交通-マウントアップタイプ-(A種) S=1/15
一般部 車両乗入部
横断歩道部
160
1020
0
150 15 500
665
50
170 250
50150
50
50 715
100
765 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
歩道路面
歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
(敷均し用 1:3)モルタル
6.0%
16010 100
50
170 250
5050
50
50 715
100
765 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
歩道路面
(敷均し用 1:3)モルタル
6.0%
歩車道境界ブロック(車両乗入部)
665
165 500
1601070
165 500
665
170
歩車道境界ブロック(横断歩道部)
50
歩道路面
(敷均し用 1:3)モルタル
50
20 6.0%
250
50 715
100
765 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%
50
<適用条件>
(1)N7 交通量区分に使用する。
材料表
基礎砕石 型枠 コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2)
LS-006-一般部 150/170×200×600 16.5 7.7 4.1 1.5 0.03
LS-006-車両乗入部
歩車道境界ブロック材料
記号
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
(10m当り)
(kg/個)
44
参考質量目地板
0.12
瀝青質,t=10mm
LS-006-横断歩道部
160/170×100×600 2516.5 7.7 4.1 1.5 0.03 0.12
16 1.5163/170× 70×600 7.7 4.1 0.03 0.1216.5
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-24
L型側溝 007
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
L型側溝-N7交通-マウントアップタイプ-(B種)N7交通-マウントアップタイプ-(B種) S=1/15
一般部 車両乗入部
横断歩道部
16010
250
180 20 500
700
50
205 250
50
200
50
50 750
100
800 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
歩道路面
歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
(敷均し用 1:3)モルタル
6.0%
16010 10
0
50
205 250
5050
50
50 750
100
800 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
歩道路面
(敷均し用 1:3)
モルタル
6.0%
200 500
700
歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
160
10 70
200 500
700
50
205
5020
50
(敷均し用 1:3)モルタル
歩道路面
歩車道境界ブロック(横断歩道部)
250
50 750
100
800 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%
<適用条件>
(1)N7 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
材料表
基礎砕石 型枠 コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2)
LS-007-一般部 180/205×250×600 16.5 8.0 4.1 1.6 0.03
LS-007-車両乗入部
歩車道境界ブロック材料
記号
(10m当り)
(kg/個)
66
参考質量目地板
0.12
瀝青質,t=10mm
LS-007-横断歩道部
195/205×100×600 2816.5 8.0 4.1 1.6 0.03 0.12
1.6198/205× 70×600 8.0 4.1 0.03 0.1216.5 19
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-25
L型側溝 008
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
L型側溝-N7交通-セミフラットタイプ-(A種)N7交通-セミフラットタイプ-(A種) S=1/15
一般部 車両乗入部
横断歩道部
16010100
100
150 15 500
19050
150
50
250
83550
20
100
685
885
両面歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
(敷均し用 1:3)モルタル
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
歩道路面
150
6.0%
170
165
100
50
50
100
160
170
歩車道境界ブロック(車両乗入部)
25010
6.0%
500
83550
100
885 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
(敷均し用 1:3)
モルタル
665
165 500
665
170
歩車道境界ブロック(横断歩道部)
5020
6.0%
250
50 835
100
885
(18-8BB)コンクリート
6.0%歩道路面
170
160
1070
<適用条件>
(1)N7 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。
(3)参考質量については、目安とする。
材料表
基礎砕石 型枠 コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2)
LS-008-一般部
LS-008-車両乗入部
歩車道境界ブロック材料
記号
(10m当り)
(kg/個)
参考質量目地板
瀝青質,t=10mm
LS-008-横断歩道部 16163/170× 70×600 16.5 0.02 0.12
150/190×200×600 16.5 8.9 5.2 1.9 0.02 480.12
160/190×100×600 16.5 8.9 5.2 251.9 0.02 0.12
1.88.9 4.9
基礎砕石(RC-40)
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-26
L型側溝 009
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
L型側溝-N7交通-セミフラットタイプ-(B種)N7交通-セミフラットタイプ-(B種) S=1/15
一般部 車両乗入部
横断歩道部
16010 100
150
150
180 20 500
230
50
200
50
250
87550
25
100
725
925
(敷均し用 1:3)モルタル
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
歩道路面 6.0%
205
200
100
50
50
100
10160
175
歩車道境界ブロック(車両乗入部)
250
6.0%
500歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
875
925 基礎砕石(RC-40)
50
歩道路面
700
(18-8BB)コンクリート
(敷均し用 1:3)モルタル
200 500
700
205
50
20
250
50 875
100
925 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
6.0%歩道路面
175
歩車道境界ブロック(横断歩道部)
16010 70
(敷均し用 1:3)モルタル
<適用条件>
(1)N7 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。
(3)参考質量については、目安とする。
材料表
基礎砕石 型枠 コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2)
LS-009-一般部
LS-009-車両乗入部
歩車道境界ブロック材料
記号
(10m当り)
(kg/個)
参考質量目地板
瀝青質,t=10mm
LS-009-横断歩道部 19198/205× 70×600 16.5 0.02 0.12
180/230×250×600 16.5 9.3 5.2 1.9 0.02 710.12
195/230×100×600 16.5 9.3 5.2 282.0 0.02 0.12
1.99.3 4.9
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-27
L型側溝 010
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
S=1/15N7交通-フラットタイプ
200 500
700
50
205 250
45
50 750
100
800 基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)コンクリート
(敷均し用 1:3)モルタル
5
160
1570
50
歩道路面
歩車道境界ブロック(セイフティブロック)
6.0%
材料表 (10m当り)
基礎砕石 型枠 コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
LS-010 16.5 18
歩車道境界ブロック材料
記号
参考質量
8.0 4.1 1.6 0.04
<適用条件>
(1)N7 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
(m2)
0.12
目地板
瀝青質,t=10mm
200/205×50/70×600
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-28
(3)視覚障害者用誘導ブロックを併用すること。
川崎市建設緑政局
L型側溝-プレキャスト-B( )作成年月
H27.10011
大分類
01
排水施設類
中分類
LS
L型側溝
小分類
L型側溝-プレキャスト
10% 5%
100 b1 100
a
155
10
100
100
B
基礎砕石(RC-40)
基礎コンクリート
(18-8BB)
モルタル
(敷均し用 1:3)
B
<適用条件>
(1)車両(後輪一輪50kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行することがあっても
一時待避などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。
L形側溝
(JIS A 5372 1種)
寸法表
LS-011-B450 450 85 250
LS-011-B500 500 90 300
LS-011-B550 550 95 350
b1記号
B a
寸法(mm)
材料表 (10m当り)
基礎砕石 型枠 基礎コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
LS-011-B450 250B 16.5 4.5 1.0 0.45 0.05 56
LS-011-B500 300 16.5 5.0 1.0 0.50 0.05 62
LS-011-B550 350 16.5 5.5 1.0 0.55 0.06 69
参考質量L型側溝
JIS A 5372材料
記号
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
S=-
1-29
集水桝-U型用-400用-一般部-H( ) 作成年月
001
大分類
01
排水施設類
中分類
SM
集水桝
小分類
集水桝-U型用-400用-一般部
120400120
640
705070 50
120
400
120
640
70
5070
50
120400120
640
705070 50
640 5050
740
120
10
h120
100
150
h'
(18-8BB)コンクリート
(敷均し用 1:3)モルタル
H
70
50
縁塊
(RC-40)基礎砕石
寸法表
H h' h
SM-001-H500 500 620 370
SM-001-H550 550 670 420
SM-001-H600 600 720 470
SM-001-H650 650 770 520
SM-001-H700 700 820 570
SM-001-H750 750 870 620
SM-001-H800 800 920 670
SM-001-H850 850 970 720
SM-001-H900 900 1020 770
SM-001-H950 950 1070 820
SM-001-H1000 1000 1120 870
SM-001-H1050 1050 1170 920
SM-001-H1100 1100 1220 970
SM-001-H1150 1150 1270 1020
SM-001-H1200 1200 1320 1070
記号寸法(mm)
材料表 (10箇所当り)
縁塊 基礎砕石 型枠 モルタル
640×640×120 RC-40
(m3) (kg/個)
SM-001-H500 10 5.5 18.5 1.4 0.02 56
SM-001-H550 10 5.5 20.5 1.5 56
SM-001-H600 10 5.5 22.6 1.7 56
SM-001-H650 10 5.5 24.7 1.8 56
SM-001-H700 10 5.5 26.8 1.9 56
SM-001-H750 10 5.5 28.9 2.0 56
SM-001-H800 10 5.5 30.9 2.2 56
SM-001-H850 10 5.5 33.0 2.3 56
SM-001-H900 10 5.5 35.1 2.4 56
SM-001-H950 10 5.5 37.2 2.5 56
SM-001-H1000 10 5.5 39.3 2.7 56
SM-001-H1050 10 5.5 41.3 2.8 56
SM-001-H1100 10 5.5 43.4 2.9 56
SM-001-H1150 10 5.5 45.5 3.0 56
SM-001-H1200 10 5.5 47.6 3.2 56
(m2)
材料
記号(個) (m2)
18-8BB
(m3)
参考質量敷均し用1:3
コンクリート(縁塊)
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート
体積から控除すること。
(2)参考質量については、目安とする。
(グレーチング蓋)
H
640 5050
740
S=1/20
H27.10
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
川崎市建設緑政局
1-30
集水桝-U型用-400用-官民境界部-H( ) H27.10002
大分類
01
排水施設類
中分類
SM
集水桝
小分類
集水桝-U型用-400用-官民境界部
120400120
640
705070 50
120
400
120
640
705070
50
120400120
640
705070 50
640 5050
740
120
10h
120
100
150
h'
(18-8BB)コンクリート
(敷均し用 1:3)モルタル
H
70
50
縁塊
(RC-40)基礎砕石
寸法表
H h' h
SM-002-H500 500 620 370
SM-002-H550 550 670 420
SM-002-H600 600 720 470
SM-002-H650 650 770 520
SM-002-H700 700 820 570
SM-002-H750 750 870 620
SM-002-H800 800 920 670
SM-002-H850 850 970 720
SM-002-H900 900 1020 770
SM-002-H950 950 1070 820
SM-002-H1000 1000 1120 870
SM-002-H1050 1050 1170 920
SM-002-H1100 1100 1220 970
SM-002-H1150 1150 1270 1020
SM-002-H1200 1200 1320 1070
記号寸法(mm)
材料表 (10箇所当り)
縁塊 基礎砕石 型枠 モルタル
640×640×120 RC-40
(m3) (kg/個)
SM-002-H500 10 5.1 18.5 1.4 0.02 56
SM-002-H550 10 5.1 20.5 1.5 56
SM-002-H600 10 5.1 22.6 1.7 56
SM-002-H650 10 5.1 24.7 1.8 56
SM-002-H700 10 5.1 26.8 1.9 56
SM-002-H750 10 5.1 28.9 2.0 56
SM-002-H800 10 5.1 30.9 2.2 56
SM-002-H850 10 5.1 33.0 2.3 56
SM-002-H900 10 5.1 35.1 2.4 56
SM-002-H950 10 5.1 37.2 2.5 56
SM-002-H1000 10 5.1 39.3 2.7 56
SM-002-H1050 10 5.1 41.3 2.8 56
SM-002-H1100 10 5.1 43.4 2.9 56
SM-002-H1150 10 5.1 45.5 3.0 56
SM-002-H1200 10 5.1 47.6 3.2 56
(m2)
材料
記号(個) (m2)
18-8BB
(m3)
参考質量敷均し用1:3
コンクリート(縁塊)
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート
体積から控除すること。
(2)参考質量については、目安とする。
(グレーチング蓋)
H
640 50
690
<適用条件>
(1)片側に官民境界がある場合に使用する。
S=1/20
作成年月
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
川崎市建設緑政局
1-31
集水桝-U型用-500用-一般部-H( ) 003
大分類
01
排水施設類
中分類
SM
集水桝
小分類
集水桝-U型用-500用-一般部
120500120
740
705070 50
120
500
120
740
5070
50
120500120
740
705070 50
740 5050
840
150
H
寸法表
H h' h
SM-003-H500 500 620 370
SM-003-H550 550 670 420
SM-003-H600 600 720 470
SM-003-H650 650 770 520
SM-003-H700 700 820 570
SM-003-H750 750 870 620
SM-003-H800 800 920 670
SM-003-H850 850 970 720
SM-003-H900 900 1020 770
SM-003-H950 950 1070 820
SM-003-H1000 1000 1120 870
SM-003-H1050 1050 1170 920
SM-003-H1100 1100 1220 970
SM-003-H1150 1150 1270 1020
SM-003-H1200 1200 1320 1070
記号寸法(mm)
材料表 (10箇所当り)
縁塊 基礎砕石 型枠 モルタル
740×740×120 RC-40
(m3) (kg/個)
SM-003-H500 10 7.1 21.9 1.8 0.03 75
SM-003-H550 10 7.1 24.4 1.9 0.03 75
SM-003-H600 10 7.1 26.9 2.1 0.03 75
SM-003-H650 10 7.1 29.3 2.2 0.03 75
SM-003-H700 10 7.1 31.8 2.4 0.03 75
SM-003-H750 10 7.1 34.3 2.5 0.03 75
SM-003-H800 10 7.1 36.8 2.7 0.03 75
SM-003-H850 10 7.1 39.3 2.8 0.03 75
SM-003-H900 10 7.1 41.7 2.9 0.03 75
SM-003-H950 10 7.1 44.2 3.1 0.03 75
SM-003-H1000 10 7.1 46.7 3.2 0.03 75
SM-003-H1050 10 7.1 49.2 3.4 0.03 75
SM-003-H1100 10 7.1 51.7 3.5 0.03 75
SM-003-H1150 10 7.1 54.1 3.7 0.03 75
SM-003-H1200 10 7.1 56.6 3.8 0.03 75
材料
記号(個) (m2) (m2)
敷均し用1:318-8BB
(m3)
コンクリート
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート
体積から控除すること。
(2)参考質量については、目安とする。
参考質量(縁塊)
(18-8BB)コンクリート
(敷均し用 1:3)モルタル
(グレーチング蓋)
縁塊
(RC-40)基礎砕石
120
10
h120
100
h'
7050
120500120
740
705070 50
H
70
S=1/20
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-32
集水桝-U型用-500用-官民境界部-H( ) 004
大分類
01
排水施設類
中分類
SM
集水桝
小分類
集水桝-U型用-500用-官民境界部
120500120
740
705070 50
120
500
120
740
5070
50
120500120
740
705070 50
740 50
790
150
H
寸法表
H h' h
SM-004-H500 500 620 370
SM-004-H550 550 670 420
SM-004-H600 600 720 470
SM-004-H650 650 770 520
SM-004-H700 700 820 570
SM-004-H750 750 870 620
SM-004-H800 800 920 670
SM-004-H850 850 970 720
SM-004-H900 900 1020 770
SM-004-H950 950 1070 820
SM-004-H1000 1000 1120 870
SM-004-H1050 1050 1170 920
SM-004-H1100 1100 1220 970
SM-004-H1150 1150 1270 1020
SM-004-H1200 1200 1320 1070
記号寸法(mm)
材料表 (10箇所当り)
縁塊 基礎砕石 型枠 モルタル
740×740×120 RC-40
(m3) (kg/個)
SM-004-H500 10 6.6 21.9 1.8 0.03 75
SM-004-H550 10 6.6 24.4 1.9 0.03 75
SM-004-H600 10 6.6 26.9 2.1 0.03 75
SM-004-H650 10 6.6 29.3 2.2 0.03 75
SM-004-H700 10 6.6 31.8 2.4 0.03 75
SM-004-H750 10 6.6 34.3 2.5 0.03 75
SM-004-H800 10 6.6 36.8 2.7 0.03 75
SM-004-H850 10 6.6 39.3 2.8 0.03 75
SM-004-H900 10 6.6 41.7 2.9 0.03 75
SM-004-H950 10 6.6 44.2 3.1 0.03 75
SM-004-H1000 10 6.6 46.7 3.2 0.03 75
SM-004-H1050 10 6.6 49.2 3.4 0.03 75
SM-004-H1100 10 6.6 51.7 3.5 0.03 75
SM-004-H1150 10 6.6 54.1 3.7 0.03 75
SM-004-H1200 10 6.6 56.6 3.8 0.03 75
材料
記号(個) (m2) (m2)
敷均し用1:318-8BB
(m3)
コンクリート
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート
体積から控除すること。
(2)参考質量については、目安とする。
参考質量(縁塊)
(18-8BB)コンクリート
(敷均し用 1:3)モルタル
(グレーチング蓋)
縁塊
(RC-40)基礎砕石
120
10
h120
100
h'
7050
120500120
740
705070 50
H
<適用条件>
(1)片側に官民境界がある場合に使用する。
S=1/20
作成年月
H27.10
川崎市建設緑政局
1-33
材料表 (10箇所当り)
細目 普通目
規格 (個)
SM-005-400用 490×490×50/70 くさり付 T-25 10.0 33.5 27.2
材料
記号
グレーチング蓋
細目・普通目
(kg/個)
参考質量
<適用条件>
(1)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。
35
55 16
71
487
44
479
45 8@50=400 45
7155
1644
490
15
44 25
485
69
479
42
45 4@100=400 45
44
69
2540
490
35
50
590
70
20
88
50
45 10@50=500 45590
70
20
574
15
44
590
25
69
584
33
45 5@100=500 45
44
590
69
25
(細目) (普通目)
SM-005-500用 590×590×50/70 くさり付 T-25 10.0 48.1 29.8
集水桝-U型用-グレーチング蓋-(400用・500用)作成年月
H27.10005
大分類
01
排水施設類
中分類
SM
集水桝
小分類
集水桝-U型用-グレーチング蓋-(400用・500用)
グレーチング蓋-400用
グレーチング蓋-500用
(細目) (普通目)
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
(2)現場条件により、ノンスリップ仕様の製品を使用すること。
S=1/15
川崎市建設緑政局
1-34
集水桝-L型用-H( )作成年月
H27.10006
大分類
01
排水施設類
中分類
SM
集水桝
小分類
集水桝-L型用
190
10
h100
100
150
125
500 50
550
コンクリート
基礎砕石(RC-40)
(敷均し用 1:3)モルタル
(18-8BB)
10
100 300 100
406
97
97
600
500
H
h'
(485)
(535)
750 850
800
寸法表
H h' h
SM-006-H500 500 600 (335)
SM-006-H550 550 650 (385)
SM-006-H600 600 700 (435)
SM-006-H650 650 750
SM-006-H700 800700
SM-006-H750
SM-006-H800
(585)
900
950
(635)
850
900
SM-006-H850
SM-006-H900 1000
(685)
SM-006-H950
(735)
950
SM-006-H1000
1050 (785)
1100
1050SM-006-H1050
(835)
1150
SM-006-H1100 (935)1100
(885)
1200
SM-006-H1150 1150
1200
(985)1250
SM-006-H1200 1300 (1035)
記号寸法(mm)
材料表 (10箇所当り)
SM-006-H500 3.9 (14.3) (0.90) 0.02
SM-006-H550 3.9 (16.1) (0.99) 0.02
SM-006-H600 3.9 (17.9) (1.1) 0.02
SM-006-H650 3.9 (19.7) (1.2) 0.02
SM-006-H700 3.9 (21.5) (1.3) 0.02
SM-006-H750 3.9 (23.3) (1.3) 0.02
SM-006-H800 3.9 (25.1) (1.4) 0.02
SM-006-H850 3.9 (26.9) (1.5) 0.02
SM-006-H900 3.9 (28.7) (1.6) 0.02
SM-006-H950 3.9 (30.6) (1.7) 0.02
SM-006-H1000 3.9 (32.4) (1.8) 0.02
SM-006-H1050 3.9 (34.2) (1.9) 0.02
SM-006-H1100 3.9 (36.0) (2.0) 0.02
SM-006-H1150 3.9 (37.8) (2.1) 0.02
SM-006-H1200 3.9 (39.6) (2.1) 0.02
材料
記号
基礎砕石 型枠 モルタル
(m2) (m2) (m3)
敷均し用1:3
コンクリート
18-8BB
(m3)
RC-40
<注意事項>
(1)標準図は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)を使用した場合を示す。
(2)( )内数値は、SM-008(グレーチング蓋・縁塊)を使用した場合を示す。
(3)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート体積から控除す
ること。
100 300 100
(蓋)(縁塊)
600 50
700
97 406 97
50
125
10
h100
100
190
10
<適用事項>
(1)蓋および縁塊は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)、SM-008(グレーチング蓋
・縁塊)を使用する。
(220)
(155)
(220)
(155)
1000
365
415
465
515
565
615
665
715
765
815
865
965
915
1015
1065
15.4
17.2
19.0
20.8
22.6
24.4
26.2
28.0
29.8
31.6
33.4
35.3
37.1
38.9
40.7
0.95
1.0
1.1
1.2
1.3
1.4
1.5
1.6
1.7
1.8
1.8
1.9
2.0
2.1
2.2
S=1/15
川崎市建設緑政局
1-35
集水桝-L型用-鋳鉄蓋・縁塊作成年月
H27.10007
大分類
01
排水施設類
中分類
SM
集水桝
小分類
集水桝-L型用-鋳鉄蓋・縁塊
A
市章
460
220
460
355
355
25
3030
2530
70
20
B-B
鋳鉄蓋(川崎市型)縁塊(鋳鉄蓋用)
120120
A
C-C A-A
B
B
C
C
67
466
67
600
360
30
406
30
100 300 100
500
5010 3010
90
90
100
100 300 100
30
10
5010
530
10
80 125
95530 120 150 10 90
30
19
R20
R20材料表 (10箇所当り)
縁塊
(個) (個)
SM-007 10
材料
記号
10 58.0 13.0
(kg/個)
参考質量
縁塊 蓋
鋳鉄蓋
(川崎市型)
355×460×25
(鋳鉄用)
500×190×600
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
S=1/10
川崎市建設緑政局
1-36
集水桝-L型用-グレーチング蓋・縁塊作成年月
H27.10008
大分類
01
排水施設類
中分類
SM
集水桝
小分類
集水桝-L型用-グレーチング蓋・縁塊
グレーチング蓋 縁塊(グレーチング用)
67
466
67
600
360
30
406
30
100 300 100
500
500
100 300 100
220
155
R20
R20
材料表 (10箇所当り)
縁塊 グレーチング蓋
普通目 細目
(個) (個)
SM-008 10 66.0 14.9 18.2
材料
記号
(kg/個)
300用(グレーチング用)500×220×600
300用(普通目/細目)
460×350×50/59
参考質量
蓋縁塊
10
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
(2)現場条件により、ノンスリップ仕様の製品を使用すること。
345
335
60
44
30
4@100=400
3060
44
15
16
16
44
460
345
337
460
60
555
30
8@50=400
30 32
555 60
35
(普通目)(細目)
<適用条件>
(1)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。
くさり付 T-25
S=1/10
川崎市建設緑政局
1-37
プレキャスト集水桝-L型用
作成年月
H27.10001
大分類
01
排水施設類
中分類
PSM
小分類
プレキャスト集水桝-L型用
60 400 60
50
300
100
100
600
300
10190
基礎砕石(RC-40)
基礎コンクリート(18-8BB)
調整コンクリート(18-8BB)
(400×400×600)下部側塊
570
520
520
<注意事項>
(1)標準図集は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)を使用した場合を示す。
(2)( )内数値は、SM-008(グレーチング蓋・縁塊)を使用した場合を示す。
(3)調整コンクリートは現地状況に応じて別途考慮する。
(4)参考質量については、目安とする。
上部側塊 下部側塊
400×400×300 400×400×600 上部側塊 下部側塊
(個) (個)
PSM-001 10 10 4.5 2.4 0.35 0.01 93 159
材料表 (10箇所当り)
基礎砕石 型枠 モルタル
(m2) (m2) (m3)
敷均し用1:3
(kg/個)
参考質量
18-8BB
材料
記号(m3)
RC-40 18-8BB
(m3)
50
(蓋)(縁塊)
(敷均し用 1:3)モルタル
(400×400×300)上部側塊
<適用事項>
(1)蓋および縁塊は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)、SM-008(グレーチング蓋・縁塊)を使用する。
(220)
150
130
20
50
60 400 60
60400
60 60 400 60
100
100
600
300
10125
620 50
(155)
125
10 (155)
190
10(220)
50
50 50
(400×400×300)上部側塊
S=1/15
0.08
川崎市建設緑政局
1-38
街渠桝-155用-H( )作成年月
H27.10001
大分類
01
排水施設類
中分類
GM
街渠桝
小分類
街渠桝-155用
<適用事項>
(1)蓋および縁塊は、GM-003(グレーチング蓋・縁塊)を使用する。
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート体積から控除すること。
270
10
150
10
6.0%
h'h
350
406
97
97
600
665
165 150
(蓋)(縁塊)
(敷均し用 1:3)モルタル
150
270
1010
600665
665
165 350 150
5050
H
100
150
50 600 50
9740697
150
750
850
800
寸法表
H h' h
GM-001-H500 500
GM-001-H550 550
650
GM-001-H600 600
700
GM-001-H650 650
750
GM-001-H700
800
700
GM-001-H750
GM-001-H800
900
950
850
900
GM-001-H850
GM-001-H900
1000
GM-001-H950 950
GM-001-H1000
1050
1100
1050GM-001-H1050
1150
GM-001-H1100 1100
1200
GM-001-H1150 1150
1200
1250
GM-001-H1200
1300
記号寸法(mm)
材料表 (10箇所当り)
GM-001-H500 5.4 0.03
GM-001-H550 5.4 0.03
GM-001-H600 5.4 0.03
GM-001-H650 5.4 0.03
GM-001-H700 5.4 0.03
GM-001-H750 5.4 0.03
GM-001-H800 5.4 0.03
GM-001-H850 5.4 0.03
GM-001-H900 5.4 0.03
GM-001-H950 5.4 0.03
GM-001-H1000 5.4 0.03
GM-001-H1050 5.4 0.03
GM-001-H1100 5.4 0.03
GM-001-H1150 5.4 0.03
GM-001-H1200 5.4 0.03
材料
記号
基礎砕石 型枠 モルタル
(m2) (m2) (m3)
敷均し用1:3
コンクリート
18-8BB
(m3)
RC-40
1000
340
390
440
490
540
590
640
690
740
790
840
940
890
1040
17.5
19.6
21.6
23.6
25.6
27.6
29.7
31.7
33.7
35.7
37.7
39.8
41.8
43.8
45.8
1.5
1.6
1.7
1.9
2.0
2.1
2.2
2.4
2.5
2.6
2.8
2.9
3.0
3.1
3.3
1350
990
S=1/15
川崎市建設緑政局
1-39
街渠桝-205A用-H( ) H27.10002
大分類
01
排水施設類
中分類
GM
街渠桝
小分類
街渠桝-205A用
<適用事項>
(1)蓋および縁塊は、GM-003(グレーチング蓋・縁塊)を使用する。
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート体積から控除すること。
320
10
145
10
h'h
350
406
97
97
600
700
200 150
(蓋)(縁塊)
(敷均し用 1:3)モルタル
145
320
1010
600700
700
200 350 150
5050
H
100
150
50 600 50
9740697
150
495
545
750
850
800
寸法表
H h' h
GM-002-H500 500 345
GM-002-H550 550
650
395
GM-002-H600 600
700
445
GM-002-H650 650
750
GM-002-H700
800
700
GM-002-H750
GM-002-H800
595900
950 645
850
900
GM-002-H850
GM-002-H900
1000 695
GM-002-H950
745
950
GM-002-H1000
1050
7951100
1050GM-002-H1050
8451150
GM-002-H1100 9451100
8951200
GM-002-H1150 1150
1200
995
1250
GM-002-H1200
1300
1045
記号寸法(mm)
材料表 (10箇所当り)
GM-002-H500 5.6 18.1 1.6 0.03
GM-002-H550 5.6 20.1 1.7 0.03
GM-002-H600 5.6 22.2 1.9 0.03
GM-002-H650 5.6 24.3 2.0 0.03
GM-002-H700 5.6 26.3 2.1 0.03
GM-002-H750 5.6 28.4 2.3 0.03
GM-002-H800 5.6 30.4 2.4 0.03
GM-002-H850 5.6 32.5 2.6 0.03
GM-002-H900 5.6 34.5 2.7 0.03
GM-002-H950 5.6 36.6 2.8 0.03
GM-002-H1000 5.6 38.6 3.0 0.03
GM-002-H1050 5.6 40.7 3.1 0.03
GM-002-H1100 5.6 42.8 3.3 0.03
GM-002-H1150 5.6 44.8 3.4 0.03
GM-002-H1200 5.6 46.9 3.5 0.03
材料
記号
基礎砕石 型枠 モルタル
(m2) (m2) (m3)
敷均し用1:3
コンクリート
18-8BB
(m3)
RC-40
1000
1350
S=1/15
作成年月
川崎市建設緑政局
1-40
街渠桝-グレーチング蓋・縁塊(155用・205A用) H27.10003
大分類
01
排水施設類
中分類
GM
街渠枡
小分類
街渠桝-グレーチング蓋・縁塊(155用・205A用)
縁塊(155用)
勾配 6%
縁塊(205A用)
665
165 350 150
150
150
60
10
50
270
15010100
1030
60
406
3067
30
67
600
グレーチング蓋
165 350 150
材料表 (10箇所当り)
グレーチング蓋
普通目・細目
460×400×60細目 普通目
(個) (個)
GM-003-155用 10 10
GM-003-205A用 10 1022.6
縁塊
材料
記号
(kg/個)
参考質量
蓋
縁塊
10815.5
146
川崎市型
くさり付 T-25
200
60
10
50
320
700
200 350 150
145
180
1001030
486
200 350 150
406
30
67
30
67
600
勾配 5%
60
<注意事項>
(1)グレーチングと縁塊の隙間は、最大でも18mm以内とする。
(2)参考質量については、目安とする。
3874 4
3893 3
395
395
35
15
8@50
=400
30
460
55 560
32
30
4@100=400
30
460
44 16
60
44
30
(普通目)
(細目)
<適用条件>
(1)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。
S=1/15
作成年月
川崎市建設緑政局
1-41
プレキャスト街渠桝作成年月
H27.10001
大分類
01
排水施設類
中分類
PGM
小分類
プレキャスト街渠桝
270
10
150
10
6.0%
400
350
200
350
50
7070
590
5050
(350×406×400)上部側塊
(350×406×200)中部側塊
(350×406×350)
下部側塊
950
100
100
165 150
350
406
97
97
600
665
165 150
上部側塊 中部側塊
(個) (個)
PGM-001 10 10 5.1 2.5 0.38 0.03
材料表 (10箇所当り)
基礎砕石 型枠 モルタル
(m2) (m2) (m3)
敷均し用1:318-8BB材料
記号(m3)
RC-40
下部側塊
(個)
10
上部側塊 中部側塊 下部側塊
163 65 110
参考質量
(kg/個)
350×406×400 350×406×200 350×406×350 18-8BB
(m3)
50 50 基礎砕石(RC-40)
基礎コンクリート(18-8BB)
調整コンクリート(18-8BB)
(蓋)(縁塊)
(敷均し用 1:3)モルタル
406 7070
646
5050
950
100
100
50 50
406 7070
646
5050
950
100
100
50 50
150
270
10
10
97 97
600665
<注意事項>
(1)標準図は、GM-002(グレーチング蓋・縁塊(155用)を使用した場合を示す。
(2)( )内数値は、GM-002(グレーチング蓋・縁塊(205A用))を使用した場合を示す。
(3)調整コンクリート厚は50mm以上とし、泥溜め深さを150mm程度確保できるよう調整する。
(4)参考質量については、目安とする。
<適用事項>
(1)蓋および縁塊は、GM-002(グレーチング蓋・縁塊(155用・205A用))を使用する。
(320)
(145)
(145)
(320)
150
(350×406×400)上部側塊
S=1/15
必要量
川崎市建設緑政局
1-42
都市型側溝桝-D( )作成年月
H27.10001
大分類
01
排水施設類
中分類
TSM
都市型側溝桝
小分類
都市型側溝桝(参考図)
61
h2H
250
160
1000
765
50 120 760 120 5050 b1
b2
50
5050
10
100
100
基礎砕石
(RC-40)
(18-8BB)
基礎コンクリート(敷均し用 1:3)モルタル
50 50
5050 1100
B H h1
TSM-001-D250 200 300 676
TSM-001-D300 250 375 751
300 450 831
記号寸法(mm)
TSM-001-B350
TSM-001-D400
TSM-001-D500
350 525
450 675
h2b1
65310
65360
70420
b2
410
460
520
470
580
570
680
b3
55
55
60
60
65
b4 b4' b5
0
50
20
0
0
h1
b4b4'
b3 b3グレーチング グレーチング
材料表 (10箇所当り)
都市型側溝桝 型枠 基礎コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
10 6.1 3.0 0.45 0.05 242
6.7 3.1 0.51 0.05 298
7.4 3.2 0.57 0.06 366
材料
記号
参考質量T-25対応型
432
582
8.0
9.4
3.3
3.6
0.63
0.75
0.06
0.08
205
180
240
280
105
180
180
190
b5
h3h4
15
15
210
210
210
190
190
h3
300
330
330
450
450
h4
180
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって部材厚が異
なるので、参考寸法とし、完成図には詳細
寸法を明示する。
(2)調整コンクリート厚は50mm以上とし、泥溜
め深さを150mm程度確保できるよう調整する。
(3)参考質量については、目安とする。
B
寸法表
備考
φ250相当
φ300相当
φ350相当
φ400相当
φ500相当
基礎砕石
調整コンクリート
(18-8BB)
50~
TSM-001-D250
TSM-001-D300
TSM-001-B350
TSM-001-D400
TSM-001-D500
調整コンクリート
18-8BB
(m3)
150
S=1/15
10
10
10
10
必要量
必要量
必要量
必要量
必要量335 245
911
1011
75
86
川崎市建設緑政局
1-43
横断暗渠-T-25用-B( )-H( )作成年月
H27.10001
大分類
01
排水施設類
中分類
OA
横断暗渠
小分類
横断暗渠-T-25用
r1
r2
Bb b
a
He
c
r3
f
(18-8BB)基礎コンクリート
基礎砕石(RC-40)
(敷均し用 1:3)モルタル
D
基礎砕石(RC-40)
(敷均し用 1:3)モルタル
10100
100
10100
100
L
g
GL
(18-8BB)基礎コンクリート
寸法表
B H a b c d e f g D L
OA-001-B240-H240 240 240 220 45 350 60 50 17 10 410 1000
OA-001-B300-H300 300 300 260 60 420 60 60 27 18 470 1000
OA-001-B360-H360 360 360 310 60 500 75 65 27 20 520 1000
OA-001-B450-H450 450 450 400 75 625 85 90 27 20 640 1000
OA-001-B600-H600 600 600 540 80 865 130 135 27 20 790 1000
記号形状 寸法(mm)
材料表 (10m当り)
横断暗渠 基礎砕石 型枠 基礎コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
OA-001-B240-H240 10 5.1 2.0 0.41 0.04 155
OA-001-B300-H300 10 5.7 2.0 0.47 0.05 220
OA-001-B360-H360 10 6.2 2.0 0.52 0.05 297
OA-001-B450-H450 10 7.4 2.0 0.64 0.06 450
OA-001-B600-H600 10 8.9 2.0 0.79 0.08 775
参考質量材料
記号
(T-25用)横断暗渠
<適用条件>
(1)輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
h
5050
50
h
310
370
420
540
690
(T-25用)横断暗渠
S=1/15
d
r1 r2 r3
50 9050
50 50 110
50 50 120
70 70 130
70 70 150
川崎市建設緑政局
1-44
横断暗渠-T-14用-B( )-H( )作成年月
H27.10002
大分類
01
排水施設類
中分類
OA
横断暗渠
小分類
横断暗渠-T-14用
j L
10100
100
(敷均し用 1:3)モルタル
(18-8BB)
基礎コンクリート
h
iB
e
g
f
cH
d
a
b
D50 50
(18-8BB)
基礎コンクリート
基礎砕石(RC-40)
(敷均し用 1:3)モルタル
10100
100
GL
b
基礎砕石(RC-40)
寸法表
B H a b c d e f g h i j r1 r2 r3 D L
OA-002-B240-H240 240 240 220 50 60 50 320 350 395 420 345 20 50 50 90 500 1000
OA-002-B300-H300 300 300 260 60 60 60 375 420 450 500 425 20 50 50 110 550 1000
OA-002-B360-H360 360 360 310 70 75 65 430 500 517 585 495 20 50 50 110 620 1000
OA-002-B450-H450 450 450 400 70 85 90 530 625 620 685 595 20 70 50 130 720 1000
OA-002-B600-H600 600 600 540 80 130 135 690 865 775 865 772 20 70 50 150 880 1000
寸法(mm)記号
形状
材料表 (10m当り)
横断暗渠 基礎砕石 型枠 基礎コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
OA-002-B240-H240 10 6.0 2.0 0.50 0.05 160
OA-002-B300-H300 10 6.5 2.0 0.55 0.06 197
OA-002-B360-H360 10 7.2 2.0 0.62 0.06 298
OA-002-B450-H450 10 8.2 2.0 0.72 0.07 461
OA-002-B600-H600 10 9.8 2.0 0.88 0.09 780
参考質量材料
記号
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
<適用条件>
(1)歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。
(T-14用)横断暗渠
(T-14用)横断暗渠
(T-14用)
S=1/15
川崎市建設緑政局
1-45
ガードレール(B種)-土中式作成年月
H27.10001
大分類
02
中分類
GR
小分類
ガードレール(B種)-土中式(Gr-B-4E)
支柱 φ114.3×4.5
350
14184
1500
600
100
t=3.2
2.3×356×200巻袖ビーム
600
500 4000
200
330
200
支柱 φ114.3×4.5
断面図(土中式)
ビーム3.2×350×4330
GL
ガードレール(B種)
材料表
材料記号
(100m当り)
GR-001
(m)
100.0
〈仕様〉
自動車進行方向
2200
〈適用条件〉(1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護 柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用
(1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。
〈注意事項〉
(2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間 景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ
正面図(土中式)
上面図(土中式)
S=1/40
レーベージュとする。
防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。Gr-B-4E
川崎市建設緑政局
2-2
ガードレール(B種)-コンクリート建込み式作成年月
002
大分類
02
中分類
GR
小分類
ガードレール(B種)-コンクリート建込み式(Gr-B-2B)
支柱 φ114.3×4.5t=3.2
350
14184
400
600
100
補強筋
アスファルト
又はモルタル
2.3×356×200巻袖ビーム
600
500 4,000
200
330
2,000 2,000
200
支柱 φ114.3×4.5
〈仕様〉(1)コンクリート建込みの場合、構造物の当該部分が無筋コンク リート又は、それに近い場合補強鉄筋を別途計上する。また 支柱と構造物の間隙には上下にアスファルト又はモルタルで シールし、中間部には砂を充填する。
断面図(コンクリート建込み式)
ビーム3.2×350×4330
50
300
50
砂
180
GL
材料表
材料記号
(100m当り)
GR-002
ガードレール(B種)
(m)
100.0
自動車進行方向
1100
正面図
上面図(コンクリート建込み式)
(コンクリート建込み式)
S=1/40
レーベージュとする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間 景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ
砂
(m3)
必要量
(m3)
アスファルト又はモルタル
必要量
H27.10
〈適用条件〉
(1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護 柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用
(1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。
〈注意事項〉
(2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。
防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。
Gr-B-2B
川崎市建設緑政局
2-3
ガードレール(C種)-土中式作成年月
H27.10003
大分類
02
中分類
GR
小分類
支柱 φ114.3×4.5
350
14083
1400
600
100
t=2.3
2.3×356×200巻袖ビーム
600
500 4000
200
330
200
断面図(土中式)
ビーム2.3×350×4330
GL
材料表
材料記号
GR-003
ガードレール(C種)
(100m当り)
(m)
100.0
自動車進行方向
支柱 φ114.3×4.5
〈仕様〉
2100
正面図(土中式)
上面図(土中式)
S=1/40
レーベージュとする。
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間 景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ
ガードレール(B種)-土中式(Gr-C-4E)
〈適用条件〉(1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護 柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用
(1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。
〈注意事項〉
(2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。
防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。
〈注意事項〉
Gr-C-4E
川崎市建設緑政局
2-4
ガードレール(C種)-コンクリート建込み式作成年月
004
大分類
02
中分類
GR
小分類
支柱 φ114.3×4.5t=2.3
350
14083
400
600
100
補強筋
アスファルト
又はモルタル
2.3×356×200巻袖ビーム
600
500 4,000
200
330
2,000 2,000
200
支柱 φ114.3×4.5
断面図(コンクリート建込み式)
ビーム2.3×350×4330
50
300
50
砂
180
GL
自動車進行方向
〈仕様〉
(1)コンクリート建込みの場合、構造物の当該部分が無筋コンク リート又は、それに近い場合補強鉄筋を別途計上する。また 支柱と構造物の間隙には上下にアスファルト又はモルタルで シールし、中間部には砂を充填する。
1100
正面図
上面図(コンクリート建込み式)
(コンクリート建込み式)
S=1/40
レーベージュとする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間 景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ
材料表
材料記号
(100m当り)
GR-004
ガードレール(B種)
(m)
100.0
砂
(m3)
必要量
(m3)
アスファルト又はモルタル
必要量
ガードレール(B種)-コンクリート建込み式(Gr-C-2B)
H27.10
〈適用条件〉(1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護 柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用
(1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。
〈注意事項〉
(2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。
防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。
Gr-C-2B
川崎市建設緑政局
2-5
転落(横断)防止柵(横桟型)-現場打ち基礎作成年月
H27.10001
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(横桟型)-現場打ち基礎
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
断面図
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-001
横断防止柵
(m)
(横桟型)
GL
3000 3000
400
800
100
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
□300
800
100.0
1300
正面図
S=1/30
基礎コンクリート
(m3)
(18-8BB)
必要量
基礎砕石
(m2)
(RC-40)
必要量
川崎市建設緑政局
2-6
転落(横断)防止柵(横桟型)-プレキャスト基礎作成年月
H27.10002
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(横桟型)-プレキャスト基礎
400
800
100
コンクリートブロック
基礎砕石(RC-40)
□300
プレキャスト
GL
3000 3000
800
モルタル(1:3)
1300
断面図 正面図
S=1/30
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-002
横断防止柵
(m)
(横桟型)
100.0
プレキャストコンクリートブロック
必要量
基礎砕石(RC-40)
(個)
モルタル
必要量
(m2)
必要量
(m3)
川崎市建設緑政局
2-7
転落(横断)防止柵(植栽兼用)-現場打ち基礎作成年月
H27.10003
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(植栽兼用)-現場打ち基礎
3000 3000
400
800
100
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
□300
800
GL
1300
断面図 正面図
S=1/30
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-003
横断防止柵
(m)
100.0
基礎コンクリート
(m3)
(18-8BB)
必要量
基礎砕石
(m2)
(RC-40)
必要量
(植栽兼用)
川崎市建設緑政局
2-8
転落(横断)防止柵(植栽兼用)-プレキャスト基礎作成年月
H27.10004
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(植栽兼用)-プレキャスト基礎
400
800
100
コンクリートブロック
基礎砕石
(RC-40)
□300
プレキャスト
3000 3000
800
GL
モルタル(1:3)
1300
断面図 正面図
S=1/30
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-004
横断防止柵
(m)
(植栽兼用)
100.0
プレキャストコンクリートブロック
必要量
基礎砕石(RC-40)
(個)
モルタル
必要量
(m2)
必要量
(m3)
川崎市建設緑政局
2-9
川崎市建設緑政局
転落(横断)防止柵(川崎市型)-現場打ち基礎作成年月
H27.10005
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(川崎市型)-現場打ち基礎
400
800
100
コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
□300
〈注意事項〉
(1)( )内数値は2.0mパネル、[ ]内数値は1.5mパネルの寸法を
支柱取付詳細図 S=1/20 パネルガセット取付詳細図 S=1/20 断面図 S=1/30 支柱ガセット取付詳細図 S=1/20
800
200
600
3000300028802880 6060
M12×65六角丸頭
φ60.5×3.2
55 55
600
40150
150
40
220 45
φ27.2×1.9
2880
25
φ42.7
22 4
40
27.5
24
φ60.5
14×20
260
170
4051
209
51144.5
4434
40
27.5
24
φ60.5
14×20
40
51209
51144.5
4434
GL
3000 3000 3000 3000 @3000@3000
600
200
(C) (B) (C)(A)
(2000) (2000)
φ42.7×2.3
φ60.5×3.2φ42.7×2.3
GL
(中 間) (端 末)
[1500] [1500]
示す。
1300
S=図示
正面図 S=1/60
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-005
横断防止柵
(m)
(川崎市型)
100.0
基礎コンクリート
(m3)
(18-8BB)
必要量
基礎砕石
(m2)
(RC-40)
必要量
2-10
川崎市建設緑政局
400
800
100
コンクリートブロック
基礎砕石
(RC-40)
□300
プレキャスト
転落(横断)防止柵(川崎市型)-プレキャスト基礎作成年月
H27.10006
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(川崎市型)-プレキャスト基礎
800
200
600
3000300028802880 6060
M12×65六角丸頭
φ60.5×3.2
55 55
600
40150
15040
220 45
φ27.2×1.9
2880
25
22 4
40
27.5
24 φ60.
5
14×20260
170
4051
209
51144.5
4434
40
27.5
24
φ60.5
14×20
40
51
209
51144.5
4434
GL
3000 3000 3000 3000 @3000@3000
600
200
(C) (B) (C)(A)
(2000) (2000)
φ42.7×2.3
φ60.5×3.2φ42.7×2.3
GL
φ42.7
モルタル(1:3)
正面図 S=1/60
S=図示
支柱取付詳細図 S=1/20 パネルガセット取付詳細図 S=1/20 断面図 S=1/30 支柱ガセット取付詳細図 S=1/20
〈注意事項〉
(1)( )内数値は2.0mパネルの寸法を示す。
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
[1500][1500]
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-006
横断防止柵
(m)
(川崎市型)
100.0
プレキャストコンクリートブロック
必要量
基礎砕石(RC-40)
(個)
モルタル
必要量
(m2)
必要量
(m3)
2-11
転落(横断)防止柵(縦桟型)-現場打ち基礎作成年月
H27.10007
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(縦桟型)-現場打ち基礎
3000
150
3000
950
1100
GL
450
□300
100 基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石(RC-40)
1650
GL
断面図 正面図
S=1/30
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-007
横断防止柵
(m)
(縦桟型)
100.0
基礎コンクリート
(m3)
(18-8BB)
必要量
基礎砕石
(m2)
(RC-40)
必要量
川崎市建設緑政局
2-12
転落(横断)防止柵(縦桟型)-プレキャスト基礎作成年月
H27.10008
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(縦桟型)-プレキャスト基礎
1100
450
□300
100
3000
150
3000
950
基礎砕石
(RC-40)
コンクリートブロックプレキャスト
モルタル(1:3)
1650
GL GL
断面図 正面図
S=1/30
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-008
横断防止柵
(m)
100.0
プレキャストコンクリートブロック
必要量
基礎砕石(RC-40)
(個)
モルタル
必要量
(m2)
必要量
(m3)
(縦桟型)
川崎市建設緑政局
2-13
転落(横断)防止柵(メッシュ)-現場打ち基礎作成年月
H27.10009
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(メッシュ)-現場打ち基礎
転落防止柵
2000 2000
1100
GL
1100
450
□300
100 基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石(RC-40)
(メッシュ)
1650
GL
断面図 正面図
S=1/30
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-009
(m)
100.0
基礎コンクリート
(m3)
(18-8BB)
必要量
基礎砕石
(m2)
(RC-40)
必要量
川崎市建設緑政局
2-14
転落(横断)防止柵(メッシュ)-プレキャスト基礎作成年月
H27.10010
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(メッシュ)-プレキャスト基礎
転落防止柵
2000 2000
1100
1100
450
100
基礎砕石
(RC-40)
コンクリートブロックプレキャスト
□300
(メッシュ)
モルタル(1:3)
1650
GL GL
断面図 正面図
S=1/30
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-010
(m)
100.0
プレキャストコンクリートブロック
必要量
基礎砕石(RC-40)
(個)
モルタル
必要量
(m2)
必要量
(m3)
川崎市建設緑政局
2-15
転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-現場打ち基礎作成年月
H27.10011
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-現場打ち基礎
1100
800
450
□300
100 基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石(RC-40)
3000
150
3000
950
手 摺支 柱手摺端末
転落防止柵(縦桟型手摺付)
GLGL
1650
断面図 正面図
S=1/30
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-011
(m)
100.0
基礎コンクリート
(m3)
(18-8BB)
必要量
基礎砕石
(m2)
(RC-40)
必要量
川崎市建設緑政局
2-16
転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-プレキャスト基礎作成年月
H27.10012
大分類
02
中分類
TBS
小分類
転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-プレキャスト基礎
1100
800
450
□300
100
3000
150
3000
950
手 摺支 柱手摺端末
転落防止柵
基礎砕石
(RC-40)
コンクリートブロックプレキャスト
(縦桟型手摺付)
モルタル(1:3)
GL
1650
GL
断面図 正面図
S=1/30
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
材料表 (100m当り)
材料記号
TBS-012
(m)
100.0
プレキャストコンクリートブロック
必要量
基礎砕石(RC-40)
(個)
モルタル
必要量
(m2)
必要量
(m3)
川崎市建設緑政局
2-17
車止めポスト-(A種・B種)作成年月
H27.10001
大分類
02
中分類
KP
小分類
車止めポスト-(A種・B種)
<仕様>
反射テ-プ・高輝度
φ89.1×3.2t
100
400
580
120100
1200
□300
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
A種
反射テ-プ・高輝度
φ114.3×4.5t
100
400
580
120100
1200
□300
B種φ89.1×3.2t φ114.3×4.5t
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間
(2)反射テープ部分は、厚さ分凹んでいること。(3)反射テープは、白色とする。
〈適用条件〉
A種:歩道一般部
B種:歩道巻込部
材料表
材料記号
車止めポスト 基礎砕石 型枠 基礎コンクリート
(10本当り)
RC-40 18-8BB
規格 (本)
KP-001-A種 φ89.1×3.2t 10.0 0.90 4.8 0.36
(m2) (m2) (m3)
KP-001-B種 φ114.3×4.5t 10.0 0.90 4.8 0.36
S=1/20
景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウンとする。
川崎市建設緑政局
2-18
ネットフェンス作成年月
H27.10001
大分類
02
中分類
NF
小分類
ネットフェンス
1500 1500
100
h=1200(
張高)
200
100
450
コンクリートブロック
基礎砕石(RC-40)
h=1300(
柵高
)
200
コンクリートブロック
基礎砕石
(RC-40)
主柱
金網おさえ鉄線(亜鉛引)
主柱 端柱胴縁
ビニル被覆金網
#10 40㎜亜鉛引き鉄線 #8
ビニル被覆
Pich 1500 φ6×1200
200×200×450200×200×450
〈注意事項〉
(1)図面表示は各メーカーによって製品が異なるので、上記の通りとし、完成図には詳細寸法を明示する。
300
GL GL
(2)垂直・水平荷重は作用しない箇所に設置すること。
記号
材料表
材料
主柱 端柱 胴縁 金網その他 コンクリートブロック 基礎砕石
t=2.3,H=40,L=1,600 L-650×650×6×1,600 L-40×40×3×10,000 200×200×450 RC-40金網#10,網目40mm
鉄線#8,おさえ鉄線φ6mm
(本) (本) (本) (式) (個) (m2)
NF-001 必要量 2.0 200.0 1.0 0.5
(100m当り)
S=1/30
必要量
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
2-19
2500
800
□500
道路反射鏡φ600-未舗装(A種・B種)作成年月
H27.10001
大分類
02
中分類
DH
道路反射鏡
小分類
道路反射鏡φ600-未舗装(A種・B種)
ステンレスミラー(φ600)
注意シート(高輝度反射)
ステンレスキャップ(φ76.3)
支 柱(φ76.3×3.2×3600)
100
□500
ステンレスミラー
注意シート(高輝度反射)
ステンレスキャップ
番 号 標(ステッカー 白カル)
支 柱(φ76.3×3.2×4000)
番 号 標(ステッカー 白カル)
2500
1000
100
(φ600)
(φ76.3)
A種1面鏡
B種2面鏡
基礎コンクリート(18-8BB) 基礎コンクリート
(18-8BB)
アンカーバー
基礎砕石(RC-40)
〈注意事項〉
(1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。
(2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は
曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端
にくる様に考慮すること。
材料表(1)
材料
記号
道路反射鏡 基礎砕石 型枠 基礎コンクリート
φ600 RC-40 18-8BB
(面) (m2) (m2) (m3)
DH-001-A種 10.0
DH-001-B種 20.0
2.5
2.5
必要量
(10基当り)
材料表(2)
材料
記号
支柱
(組)
10.0
10.0
(10基当り)
(基)
10.0
10.0
(組)
0.0
10.0
注意シート
(枚)
10.0
10.0
DH-001-A種
DH-001-B種
DH-001-A種
DH-001-B種
S=1/40
基礎砕石(RC-40)
アンカーバー
番号標
(枚)
10.0
10.0
必要量
2.0
2.5
川崎市建設緑政局
2-20
2500
600
□500
道路反射鏡φ600-舗装(A種・B種)作成年月
H27.10002
大分類
02
中分類
DH
道路反射鏡
小分類
道路反射鏡φ600-舗装(A種・B種)
ステンレスミラー(φ600)
注意シート(高輝度反射)
ステンレスキャップ(φ76.3)
支 柱(φ76.3×3.2×3600)
100
□500
ステンレスミラー
注意シート(高輝度反射)
ステンレスキャップ
番 号 標(ステッカー 白カル)
支 柱(φ76.3×3.2×4000)
番 号 標(ステッカー 白カル)
2500
700
100
(φ600)
(φ76.3)
A種1面鏡
B種2面鏡
基礎コンクリート(18-8BB)
基礎コンクリート(18-8BB)
〈注意事項〉
(1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。
(2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は
曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端
にくる様に考慮すること。
材料表(1)
材料
記号
道路反射鏡 基礎砕石 型枠
φ600 RC-40
(面) (m2) (m2)
DH-002-A種 10.0
DH-002-B種 20.0
2.5
2.5
(10基当り)
材料表(2)
材料
記号
支柱
(組)
10.0
10.0
(10基当り)
(基)
10.0
10.0
(組)
0.0
10.0
注意シート
(枚)
10.0
10.0
DH-002-A種
DH-002-B種
S=1/40
基礎砕石(RC-40)
基礎砕石(RC-40)
アンカーバー アンカーバー
番号標
(枚)
10.0
10.0
必要量
必要量
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
1.5
1.8
川崎市建設緑政局
2-21
2500
900
□500
道路反射鏡φ800-未舗装(A種・B種)作成年月
H27.10003
大分類
02
中分類
DH
道路反射鏡
小分類
道路反射鏡φ800-未舗装(A種・B種)
ステンレスミラー(φ800)
注意シート(高輝度反射)
ステンレスキャップ(φ76.3)
基礎コンクリート(18-8BB)
支 柱(φ76.3×3.2×4000)
100
2500
1200
□500
ステンレスミラー(φ800)
注意シート(高輝度反射)
ステンレスキャップ(φ89.1)
番 号 標(ステッカー 白カル)
支 柱(φ89.1×3.2×4400)
100
番 号 標(ステッカー 白カル)
A種1面鏡
B種2面鏡
基礎コンクリート(18-8BB)
〈注意事項〉
(1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。
(2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は
曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端
にくる様に考慮すること。
材料表(1)
材料
記号
道路反射鏡 基礎砕石 型枠
φ800 RC-40
(面) (m2) (m2)
DH-003-A種 10.0
DH-003-B種 20.0
2.5
2.5
(10基当り)
材料表(2)
材料
記号
支柱
(組)
DH-003-A種 10.0
DH-003-B種 10.0
(10基当り)
(基)
10.0
10.0
(組)
0.0
10.0
注意シート
(枚)
10.0
10.0
S=1/40
アンカーバー アンカーバー
基礎砕石(RC-40)
基礎砕石(RC-40)
番号標
(枚)
10.0
10.0
必要量
必要量
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
2.3
3.0
川崎市建設緑政局
2-22
2500
700
□500
道路反射鏡φ800-舗装(A種・B種)作成年月
H27.10004
大分類
02
中分類
DH
道路反射鏡
小分類
道路反射鏡φ800-舗装(A種・B種)
ステンレスミラー(φ800)
注意シート(高輝度反射)
ステンレスキャップ(φ76.3)
基礎コンクリート(18-8BB)
支 柱(φ76.3×3.2×4000)
100
2500
900
□500
ステンレスミラー(φ800)
注意シート(高輝度反射)
ステンレスキャップ(φ89.1)
番 号 標(ステッカー 白カル)
支 柱(φ89.1×3.2×4400)
100
番 号 標(ステッカー 白カル)
A種1面鏡
B種2面鏡
〈注意事項〉
(1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。
(2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は
曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端
にくる様に考慮すること。
材料表(1)
材料
記号
道路反射鏡 基礎砕石 型枠
φ800 RC-40
(面) (m2) (m2)
DH-004-A種 10.0
DH-004-B種 20.0
2.5
2.5
(10基当り)
材料表(2)
材料
記号
支柱
(組)
10.0
10.0
(10基当り)
(基)
10.0
10.0
(組)
0.0
10.0
注意シート
(枚)
10.0
10.0
DH-004-A種
DH-004-B種
S=1/40
番号標
(枚)
10.0
10.0
アンカーバーアンカーバー
基礎コンクリート(18-8BB)
基礎砕石(RC-40)
基礎砕石(RC-40)
必要量
必要量
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
1.8
2.3
川崎市建設緑政局
2-23
作成年月
H27.10
大分類 中分類 小分類
番号標 S=1/2.5 注意シート S=1/5
S=図示
5 40 5
50
540
1035
10
3510
200
№
2525
50
市マーク
事 務 所
略 名
年 度
管 理 番 号
(記 載 例)
120
400
道路反射鏡-番号標・注意シート 00502 DH
道路反射鏡 道路反射鏡-番号標・注意シート
(ステッカー 白カル) (高輝度反射)
川崎市建設緑政局
2-24
中央分離帯作成年月
H27.10001
大分類
02
中分類
CT
中央分離帯
小分類
中央分離帯-植栽不可能な場合
<注意事項>
(1)調整用コンクリートを必要とする場合は、コンクリート
型枠(均し型枠)の材料を別途計上すること。
180 25
50
50
180
天端コンクリート
再生クラッシャラン
(RC-40)
基礎コンクリート(18-8BB)
調整用コンクリート
180 X - 410
X ≦ 1500
260
t90
240
70
33040
0
(幅員X ≦ 1.5m)
250
50
10
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
基礎コンクリート(18-8BB)
調整用コンクリート(18-8BB)
モルタル(1:3)
(18-8BB)
(18-8BB)
(N7(D交通)の場合)(N6(C交通)の場合)
(N6(C交通)の場合)
A1A 2
Ast
M
C
Ast
M
C
A1A2A3
A1A 2
Ast
材料表(路側工)
モルタル
記号 材料 1:3
規格 (個) (m3)
180/210×300×600 16.5 0.03CT-001
歩車道境界ブロック
JIS A 5371
植栽不可能な場合
材料表(コンクリート工)
材料 天端コンクリート
記号 18-8BB
0.07×ACT-001
(m3)
RC-40
0.24×A
(m3)
基礎コンクリート
18-8BB
(A+0.41×L)×0.09
(m3)
型枠
(m2)
L×0.09×2
コンクリート打設面積:A(m2)縁石延長:L(m)
(10m当り)
(RC-40)再生クラッシャラン
S=1/20
コンクリート工
路側工
川崎市建設緑政局
2-25
中央分離帯作成年月
H27.10002
大分類
02
中分類
CT
中央分離帯
小分類
中央分離帯-植栽可能な場合
<注意事項>
(1)調整用コンクリートを必要とする場合は、コンクリート
型枠(均し型枠)の材料を別途計上すること。
180 25
50
50
180
コンクリート
調整用コンクリート
180
歩車道境界ブロック
X - 510
X > 1500
300
90
400
(幅員X > 1.5m)
250
50
10
基礎コンクリート(18-8BB)
モルタル(1:3)
(18-8BB)
(18-8BB)
(N7(D交通)の場合)(N6(C交通)の場合)
(N7(D交通)の場合)
A1A2
Ast
M
C
Ast
M
C
A1A 2A 3
A1A 2
(JIS A 5371)
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
5050
植栽有効幅員1.0m以上
A3
Ast
300
40
50植栽有効幅員
10
(10m当り)
基礎コンクリート
記号 材料 18-8BB 1:3
規格 (個)
180/210×300×600 16.5 0.23 0.03CT-002
モルタル歩車道境界ブロック
JIS A 5371
植栽可能な場合
(m3) (m3)
型枠
1.8
(m2)
材料表
S=1/20
川崎市建設緑政局
2-26
視覚障害者誘導用ブロック作成年月
H27.10001
大分類
02
中分類
BH
小分類
視覚障害者誘導用ブロック
300
300 300
100
3060
視覚障害者誘導用ブロック t=60
敷砂 t=30
下層路盤 t=100
〈仕様〉
(1)視覚障害者誘導用ブロックについては、「川崎市福祉のまちづくり
(1)視覚障害者誘導用ブロックの色は、原則として黄色とする。
〈注意事項〉
条例整備マニュアル」に準拠すること。
300
300 300
線状ブロック 点状ブロック
55~60
55~60
22
12
5
55~60 2212
280
270
1727
5
75 2717
75
材料表
記号 材料
視覚障害者誘導用ブロック
300×300×60
(m2)
100.0
敷砂
遮断層用砂
下層路盤
RC-40
BH-001 100.0 100.0
(m2) (m2)
(100m2当り)
S=1/10
川崎市建設緑政局
2-27
視覚障害者誘導用ブロック型枠敷設(参考図)作成年月
H27.10002
大分類
02
中分類
BH
小分類
視覚障害者誘導用ブロック型枠敷設(参考図)
300
300 300
〈仕様〉
(1)視覚障害者誘導用ブロックについては、「川崎市福祉のまちづくり
(1)視覚障害者誘導用ブロックの色は、原則として黄色とする。
〈注意事項〉
条例整備マニュアル」に準拠すること。
300
300 300
線状ブロック 点状ブロック
55~60
55~60
22
12
5
55~60 2212
280
270
1727
5
75 2717
75
S=1/10
川崎市建設緑政局
2-28
路面注意喚起シール設置-(A種・B種)作成年月
H27.10001
大分類
02
中分類
RS
路面シール
小分類
路面注意喚起シール設置-(A種・B種)
スピード
落とせ
歩行者注意
○○区役所道路公園センター
○
○
警
察
署
600
900
R=35
赤
赤
白
黒
黄
600
400
R=35
黒
赤
白
〈注意事項〉
(1)壁面、階段の立ち上がり(垂直面)に施工する場合は別途考慮すること。
〈仕様〉
(1)材質:合成ゴム系樹脂
材料表 (10枚当り)
記号 材料
路面注意喚起シール
規格 (枚)
RS-001-A種
RS-001-B種
900×600
400×600
10.0
10.0
S=1/10
川崎市建設緑政局
A種 B種
2-29
植樹ブロック-L( )作成年月
H27.10001
大分類
07
ブロック類
中分類
SB
植樹ブロック
小分類
植樹ブロック
基礎コンクリート
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)
モルタル(敷均し用 1:3)
150
150
250
50 50
200
50 植樹ブロック
50
植樹帯歩道路面
材料表(コーナーブロック) (100箇所当り)
植樹ブロック 基礎砕石 型枠 基礎コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
SB-001-L300
材料
記号
参考質量
(個)
100.0
規格
150×180×300(コーナー) 21
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とすること。
6060
340
212
13515
180
10
100
100
390
L
150
コーナーブロック S=1/10標準ブロック S=1/10
寸法表
寸法(mm)記号
SB-001-L450
SB-001-L600
SB-001-L900
L
450
600
900
材料表(標準ブロック) (100m当り)
植樹ブロック 基礎砕石 型枠 基礎コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
(m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
材料
記号
参考質量
SB-001-L450
SB-001-L600
SB-001-L900
(個)規格
150×180×450
150×180×600
150×180×900
25.0 20.0 2.0 0.28
25.0 20.0 2.0 0.28
25.0 20.0 2.0 0.28 58
39
29219.0
165.0
110.0
10.4 7.5 0.7 0.11
150
424
106
42
S=図示
S=1/5
7-2
川崎市建設緑政局
地先境界ブロック-B( )-H( )作成年月
H27.10001
大分類
07
ブロック類
中分類
CB
地先境界ブロック
小分類
地先境界ブロック
B
H10
100
100
B
50
5050
寸法表
材料表 (100m当り)
基礎砕石 型枠 基礎コンクリート モルタル
RC-40 18-8BB 敷均し用1:3
規格 (個) (m2) (m2) (m3) (m3) (kg/個)
120 120
CB-001-B120-H120 120×120×600 165.0 22.0 20.0 1.7 0.25 19
150 120
150×120×600 165.0 25.0 20.0 2.0 0.28 24
150 150
150×150×600 165.0 25.0 20.0 2.0 0.28 31
参考質量
記号
寸法(mm)
材料
記号
地先境界ブロック
B H
JIS A 5371
CB-001-B150-H120
CB-001-B150-H150
CB-001-B120-H120
CB-001-B150-H120
CB-001-B150-H150
基礎コンクリート
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)
モルタル
(敷均し用 1:3)
地先境界ブロック
歩道路面
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とすること。
(JIS A 5371)
S=1/5
7-3
川崎市建設緑政局
<適用条件>
(1)縦断側溝及び街路自由勾配側溝等と組み合わせて使用する。
歩車道境界ブロック作成年月
H27.10001
大分類
07
ブロック類
中分類
HB
歩車道境界ブロック
小分類
歩車道境界ブロック-マウントアップタイプ-(A種・B種)マウントアップタイプ-(A種・B種)
A種 B種
<注意事項>
(1)組合せの構造物により、基礎構造は調整する。
(2)参考質量については、目安とする。
10010
200
150 15
50
50
5015
0
基礎コンクリート
歩道路面
50
基礎砕石(RC-40)
(敷均し用 1:3)
モルタル
10010
250
180 20
50
205
50
5020
0
歩道路面
50
(18-8BB)
材料表 (100m当り)
規格 (個) (kg/個)
HB-001-A種 150/170×200×600 165.0 44
HB-001-B種 180/205×250×600 165.0 66
歩車道境界ブロック
JIS A 5371記号参考質量
170
歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
100
100
歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
基礎砕石(RC-40)
(敷均し用 1:3)
モルタル
S=1/15
基礎コンクリート(18-8BB)
7-4
川崎市建設緑政局
歩車道境界ブロック作成年月
H27.10002
大分類
07
ブロック類
中分類
HB
歩車道境界ブロック
小分類
歩車道境界ブロック-セミフラットタイプ-(A種・B種)セミフラットタイプ-(A種・B種)
10010 10
010
0
150 150 15
190
50
150
50
50
歩道路面
20
10010 10
015
0
150 180 20
230
50
200
50
50
25
HB-002-A種 150/190×200×600
HB-002-B種 180/230×250×600
<適用条件>
(1)縦断側溝及び街路自由勾配側溝等と組み合わせて使用する。材料表 (100m当り)
規格 (個) (kg/個)
165.0 48
165.0 71
歩車道境界ブロック
JIS A 5371参考質量
記号
コンクリート
基礎砕石(RC-40)
(敷均し用 1:3)
モルタル
(18-8BB)
両面歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
A種 B種
歩道路面
<注意事項>
(1)組合せの構造物により、基礎構造は調整する。
(2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の
利用状況等を考慮して調整してもよい。
(3)参考質量については、目安とする。
両面歩車道境界ブロック(JIS A 5371)
100
(敷均し用 1:3)
モルタル
コンクリート
基礎砕石(RC-40)
(18-8BB)
100
S=1/15
7-5
川崎市建設緑政局
道路照明灯-10m(架空)作成年月
H27.10001
大分類
08
道路照明施設類
中分類
DS
道路照明灯
小分類
道路照明灯-10m(架空)
<仕様>
(1)構造:10m高 直線 ベース式
(2)電源方式:単独(架空引込)
(3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。
(4)※:設計図書による
(5)灯柱は開口部丸型とする。
(6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。
(7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は
金属素地(無着色)を原則とする。
なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素
地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。
材料表 (1基当り)
灯柱 照明器具 ランプ 安定器等 安全開閉器 自動点滅器 ケーブル ケーブル 灯柱番号標
※ ※ ※2P15A
ヒューズ付
リード線式光電式
200V、3A
EM-EEF2.0mm-2c
EM-EEF2.0mm-3c
100×200スコッチライト
(基) (個) (個) (個) (個) (個) (m) (m) (枚)
DS-001 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 5.0 4.0 2.0
材料
記号
10m テーパーポール(直線型)SS400
車道側歩道側
照明器具 LED
アダプターφ60.5×L120
自動点滅器
開口部(丸型)(安定器,安全開閉器)
通報ステッカー(縦)
ニップルφ22(下向き)
ニップルφ22(下向き)
灯柱番号標(横)
テーパーポール SS400溶融亜鉛メッキ(HDZ55)
4500
15°
15°
1000
950
2500
10200
10000
75
200
50
S=図示
S=1/75
(08-STK-001)
(08-STK-001)
電源引込
t 1 2 . 0
( M 2 4 )
4 - 3 2 キ リ
450
PCD350180
t22
ベースプレート詳細図 S=1:20
(247)
(247)
8-2
川崎市建設緑政局
道路照明灯-10m(単独・地中)作成年月
H27.10002
大分類
08
道路照明施設類
中分類
DS
道路照明灯
小分類
道路照明灯-10m(単独・地中)
<仕様>
(1)構造:10m高 直線 ベース式
(2)電源方式:単独(地中引込)
(3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。
(4)※:設計図書による
(5)灯柱は開口部丸型とする。
(6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。
(7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は
金属素地(無着色)を原則とする。
なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素
地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。
車道側歩道側
アダプターφ60.5×L120
自動点滅器
開口部(丸型)(安定器,安全開閉器)
通報ステッカー(縦)
ニップルφ22(下向き)
灯柱番号標(横)
4500
15°
950
2500
10200
10000
200
50
材料表 (1基当り)
灯柱 照明器具 ランプ 安定器等 安全開閉器 自動点滅器 ケーブル 灯柱番号標
※ ※ ※2P15A
ヒューズ付
リード線式光電式200V、3A
EM-EEF2.0mm-3c
100×200スコッチライト
(基) (個) (個) (個) (個) (個) (m) (枚)
DS-002 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 4.0 2.0
材料
記号
テーパーポール SS400溶融亜鉛メッキ(HDZ55)
10m テーパーポール(直線型)SS400
照明器具 LED
75S=1/75
S=図示
(08-STK-001)
(08-STK-001)t 1 2 . 0
( M 2 4 )
4 - 3 2 キ リ
450
PCD350
180
t22
ベースプレート詳細図 S=1:20
(247)
(247)
8-3
川崎市建設緑政局
道路照明灯-8m(架空)作成年月
H27.10003
大分類
08
道路照明施設類
中分類
DS
道路照明灯
小分類
道路照明灯-8m(架空)
<仕様>
(1)8m高 直線 ベース式
(2)電源方式:単独(架空引込)
(3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。
(4)※:設計図書による
(5)灯柱は開口部丸型とする。
(6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。
(7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は
金属素地(無着色)を原則とする。
なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素
地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。
車道側歩道側
開口部(丸型)(安定器,安全開閉器)
通報ステッカー(縦)
灯柱番号標(横)
アダプターφ60.5×L120
ニップルφ22(下向き)
ニップルφ22(下向き)
自動点滅器
4500
15°
15°
1000
950
2500
200
50
材料表 (1基当り)
灯柱 照明器具 ランプ 安定器等 安全開閉器 自動点滅器 ケーブル ケーブル 灯柱番号標
※ ※ ※2P15A
ヒューズ付
リード線式光電式
200V、3A
EM-EEF2.0mm-2c
EM-EEF2.0mm-3c
100×200スコッチライト
(基) (個) (個) (個) (個) (個) (m) (m) (枚)
DS-003 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 5.0 4.0 2.0
材料
記号
8m テーパーポール(直線型)SS400テーパーポール SS400
溶融亜鉛メッキ(HDZ55)
照明器具 LED
85
S=1/75
S=図示
(08-STK-001)
(08-STK-001)
8000
8200
電源引込
t 1 2 . 0
( M 2 4 )
4 - 3 2 キ リ
450
PCD350
180
t22
ベースプレート詳細図 S=1:20
(247)
(247)
8-4
川崎市建設緑政局
道路照明灯-8m(単独・地中)作成年月
H27.10004
大分類
08
道路照明施設類
中分類
DS
道路照明灯
小分類
道路照明灯-8m(単独・地中)
<仕様>
(1)8m高 直線 ベース式
(2)電源方式:単独(地中引込)
(3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。
(4)※:設計図書による
(5)灯柱は開口部丸型とする。
(6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。
(7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は
金属素地(無着色)を原則とする。
なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素
地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。
車道側歩道側
開口部(丸型)(安定器,安全開閉器)
通報ステッカー(縦)
灯柱番号標(横)
アダプターφ60.5×L120
ニップルφ22(下向き)
自動点滅器
4500
15°
950
2500
200
8000
8200
50
材料表 (1基当り)
灯柱 照明器具 ランプ 安定器等 安全開閉器 自動点滅器 ケーブル 灯柱番号標
※ ※ ※2P15A
ヒューズ付
リード線式光電式200V、3A
EM-EEF2.0mm-3c
100×200スコッチライト
(基) (個) (個) (個) (個) (個) (m) (枚)
DS-004 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 4.0 2.0
材料
記号
8m テーパーポール(直線型)SS400
テーパーポール SS400溶融亜鉛メッキ(HDZ55)
S=図示
S=1/75
照明器具 LED
85
(08-STK-001)
(08-STK-001)
t 1 2 . 0
( M 2 4 )
4 - 3 2 キ リ
450
PCD350
180
t22
ベースプレート詳細図 S=1:20
(247)
(247)
8-5
川崎市建設緑政局
道路照明灯-(共架)作成年月
H27.10005
大分類
08
道路照明施設類
中分類
DS
道路照明灯
小分類
道路照明灯-(共架)
<仕様>
(1)構造:共架柱(直線型)
(2)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。
(3)※:設計図書による
(4)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は
金属素地(無着色)を原則とする。
共架柱STK400
(電柱)
800以内
480程
度
800以内
照明器具 LED
STK400(t=4.5)
自動点滅器
灯柱番号標
材料表 (1基当り)
灯柱 照明器具 ランプ 安定器等 安全開閉器 自動点滅器 ケーブル ケーブル 灯柱番号標
※ ※ ※2P15A
ヒューズ付
リード線式光電式
200V、3A
EM-EEF2.0mm-2c
EM-EEF2.0mm-3c
80×120スコッチライト
(基) (個) (個) (個) (個) (個) (m) (m) (枚)
DS-005 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0
材料
記号
溶融亜鉛メッキ(HDZ55)
S=1/20
8-6
川崎市建設緑政局
道路照明灯基礎-10m用作成年月
H27.10001
大分類
08
道路照明施設類
中分類
DSK
道路照明灯基礎
小分類
車道
4-M24
(ダブルナット)
アンカーボルト
接地線
接地棒(D種)
基礎砕石
(RC-40)
コンクリート(18-8BB)
道路照明灯基礎-10m用
500
500
200
1700
100
500
500
材料表
アンカーボルト 基礎砕石 基礎コンクリート 接地棒
4-M24 L700、ダブルナット ネジ部亜鉛メッキ
RC-40 18-8BBD種(10φ×1500)
リード端子付
(組) (m2) (m) (m3) (本)
1 1
材料
記号
1.8 0.37
接地線
EM-IE 5.5sq
(m)
3DSK-001基礎砕石(RC-40)
500
500
歩道
(1基当り)
S=1/30
円形型枠(紙管)
埋設用円筒型枠
0.2
φ500×t0.6(鋼製)
円形型枠(紙管)
φ500×7.1t
(m)
0.2
埋設用円筒型枠(ワインディングパイプ)(ワインディングパイプ)
8-7
川崎市建設緑政局
作成年月
H27.10002
大分類
08
道路照明施設類
中分類
DSK
道路照明灯基礎
小分類
歩道車道
500
500
200
1500
100
500
接地線
接地棒(D種)
500
基礎砕石
(RC-40)基礎砕石(RC-40)
道路照明灯基礎-8m用
道路照明灯基礎-8m用
コンクリート(18-8BB)
500
500
アンカーボルト
S=1/30
材料表
アンカーボルト 基礎砕石 埋設用円筒型枠 基礎コンクリート 接地棒
4-M24 L700、ダブルナット ネジ部亜鉛メッキ
RC-40D種(10φ×1500)
リード端子付
(組) (m2) (m) (本)
1 1
材料
記号
1.6
接地線
EM-IE 5.5sq
(m)
3DSK-001
(1基当り)
0.2
φ500×t0.6(鋼製)
円形型枠(紙管)
φ500×7.1t
(m)
0.2
円形型枠(紙管)
4-M24
(ダブルナット)
18-8BB
(m3)
0.33
(ワインディングパイプ)
埋設用円筒型枠
(ワインディングパイプ)
8-8
川崎市建設緑政局
アンカーボルト作成年月
H27.10001
大分類
08
道路照明施設類
中分類
AK
アンカーボルト
小分類
アンカーボルト
<適用条件>
(1)道路照明灯・引込柱に使用する。
<仕様>
(1)構造:アンカーボルト(φ25ダブルナット L=700)
S=1/10
アンカーボルト詳細図
F . B . 5 0 t 3 . 2
4 - M 2 4 アン カ -ボルト
(ネ ジ部 溶融亜鉛メッキ )
ダブルナット・ワッシャ -付
(247)(247)
700
150
100
8-9
ステッカー作成年月
H27.10001
大分類
08
中分類
STK
ステッカー
小分類
ステッカー
灯柱番号標
<仕様>
(1)材質:スコッチライト
(2)下地は銀とし、マークはカラー、文字および数字は黒とする。
(3)灯柱番号は、別途指示
分電盤番号標
200
100
200
100
120
80
灯柱番号標(共架,装飾)
100
200
通報ステッカー
道路照明が故障している時は
建設緑政局道路施設課へ
(
)
200
2821
℡
S=1/5
川崎市建設緑政局
8-10
自立型分電盤作成年月
H27.10001
大分類
08
中分類
BD
自立型分電盤
小分類
自立型分電盤
<仕様>
(1)構造:自立型分電盤
(2)材質:躯体(鋼板t=1.6mm以上)
<注意事項>
(1)姿図は、「1回路5分岐」の場合を示す。
100
650
450
550
500
500
400
440
500
1200
140200
100
120
180
270
200
30
100
100
20
管理番号標
メーター窓切り替スイッチ
ELCB
WHMスペース
自動点滅器
ELCB
MCCB
MC
端子台スペース
自動点滅器窓
S=1/20
川崎市建設緑政局
8-11
竹やらず杭
真竹(唐竹)
材料表
本 700 12本/束 300.0
本
(100組当り)
L φ
1800~2500 12本/束 300.0
鋸目入れ、釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部)
真竹(唐竹)は全て節止め使い
樹高の2/3内
外
W=h内外
500700
200
杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部)
支柱設置-竹3本支柱-高木(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
SS
小分類
支柱設置-竹3本支柱-高木(参考図)
末口25内外
1800~2500
100~125°
支柱設置
G.L
S=1/30
川崎市建設緑政局
14-2
750
1800
800
杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部)
釘打止め亜鉛引鉄線結束
杉丸太
本
本
600 60 100.0
200.0防腐加工
杉丸太
G.L
L 末口
1,800 60
支柱設置-二脚鳥居支柱-添木なし(参考図)作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-二脚鳥居支柱-添木なし(参考図)
防腐加工
材料表 (100組当り)
S=1/30
(支柱相互結束部)
600
川崎市建設緑政局
14-3
800
1800
750
釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部)
杉皮巻付、シュロ縄結束、3箇所以上(樹木・支柱結束部)4000
150
支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-高木(参考図)作成年月
H27.10003
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-高木(参考図)
L 末口
1,800 60
4,000 30
600 60 100.0
100.0
200.0
杉梢丸太
防腐加工 杉丸太 本
本
本
防腐加工 杉丸太
防腐加工
G.L
材料表 (100組当り)
S=1/50
600
川崎市建設緑政局
14-4
支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-中木(参考図)作成年月
H27.10004
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-中木(参考図)
釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部)
杉皮巻付、シュロ縄結束、3箇所以上(樹木・支柱結束部)
G.L
750
150
L 末口
1,800 60
4,000 30
600 60 100.0
100.0
200.0
杉梢丸太
防腐加工 杉丸太 本
本
本
防腐加工 杉丸太
防腐加工
材料表 (100組当り)
1800
800
1/40
600
4000
川崎市建設緑政局
14-5
750 650
650
750
杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部)
釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部)
防腐加工
杉丸太
杉丸太 本
本 100.0
300.0
1800
800
100
支柱設置-三脚鳥居支柱(参考図)作成年月
H27.10005
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-三脚鳥居支柱(参考図)
防腐加工
G.L
材料表 (100組当り)
600
S=1/30
600 75
L 末口
1,800 75
川崎市建設緑政局
14-6
支柱設置-十字鳥居支柱(参考図)作成年月
H27.10006
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-十字鳥居支柱(参考図)
750
750
2100
900
防腐加工
杉丸太
杉丸太
本
本
杉丸太 本
200.0防腐加工
防腐加工
杉皮巻付、シュロ縄結束
釘打止め亜鉛引鉄線結束
G.L
200.0
200.0
材料表 (100組当り)
1800
800
S=1/30
L 末口
2,100 75
750 75
1,800 75
(樹木・支柱結束部)
(支柱相互結束部)
川崎市建設緑政局
14-7
支柱設置-二脚鳥居組合せ支柱(参考図)作成年月
H27.10007
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-二脚鳥居組合せ支柱(参考図)
杉丸太 本 400.0
杉丸太 本 400.0
2100
900
杉皮巻付、シュロ縄結束
釘打止め亜鉛引鉄線結束
1050
750
150
防腐加工
防腐加工
G.L
材料表 (100組当り)
750
1050
S=1/30
L 末口
2,100 75
700 75
(樹木・支柱結束部)
(支柱相互結束部)
川崎市建設緑政局
14-8
支柱設置-丸太三本支柱(参考図)作成年月
H27.10008
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-丸太三本支柱(参考図)
G.L
A
A
釘打止め亜鉛引き鉄線結束(支柱相互結束部)
杉皮巻付け、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部)
W=h内外
樹高
の2/3内
外
L
600400
200
防腐加工 杉丸太 本
やらず杭 本
B
B
防腐加工 杉丸太 本 300.0
やらず杭 本 300.0
300.0
300.0
材料表 (100組当り)
幹周C=φ20~35cm
幹周C=φ30~75cm
S=1/50
L 末口
4,000 60
600 60
L 末口
6,300 60
600 60
川崎市建設緑政局
14-9
釘打止め
亜鉛引鉄線結束
杉皮巻付、シュロ縄結束釘打止め
真竹(唐竹)300重ね継ぎ
亜鉛引鉄線2箇所結束
G.L
2000
2100
800
L φ
2,100 末口45~75 杉丸太
真竹(唐竹)
本
6,000 12本/束
(300重ね継ぎ)本 35.1
50.0
支柱設置-生垣形支柱(参考図)作成年月
H27.10009
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-生垣形支柱(参考図)
防腐加工
材料表 (100m当り)
300
杉丸太
S=1/20
(樹木・支柱結束部)(支柱相互結束部)
川崎市建設緑政局
14-10
杉皮巻付、シュロ縄結束 真竹(唐竹)300重ね継ぎ
亜鉛引鉄線結束2箇所
鋸目入れ、釘打止め亜鉛引鉄線結束
真竹(唐竹)は全て節止め使い
1600
200
700500
100
竹やらず杭
真竹(唐竹)
(300重ね継ぎ) 17.5
L φ
6,000 12本/束
竹支柱 1,600 12本/束 35.1
35.1
300
樹高の2/3内
外
支柱設置-布掛支柱(参考図)作成年月
H27.10010
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-布掛支柱(参考図)
6000
本
本
本 700 12本/束
G.L
材料表 (100m当り)
S=1/30
(樹木・支柱結束部)
(支柱相互結束部)
川崎市建設緑政局
14-11
1500~2600
樹高の2/3内
外
500~
800
唐竹節止め使い
杉皮巻付、シュロ縄結束
支柱設置-添柱形支柱-斜(参考図)作成年月
H27.10011
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-添柱形支柱-斜(参考図)
真竹(唐竹) 本
L φ
1,500 12本/束
~2,600
100.0
G.L
材料表 (100組当り)
S=1/20
川崎市建設緑政局
14-12
1500~
2600
500~700
支柱設置-添柱形支柱-垂直(参考図)作成年月
H27.10012
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-添柱形支柱-垂直(参考図)
真竹(唐竹) 本 100.0唐竹節止め使い
杉皮巻付、シュロ縄結束
G.L
材料表 (100組当り)
S=1/20
L φ
1,500 12本/束
~2,600
川崎市建設緑政局
14-13
竹やらず杭
真竹(唐竹)
本
本 300.0
鋸目入れ、釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部)
唐竹は全て節止め使い
樹高の2/3内
外
W=h内外
500700
1800~2500
杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部)
支柱設置-八ツ掛支柱-中木(参考図)作成年月
H27.10013
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-八ツ掛支柱-中木(参考図)
末口25内外
G.L100~
125°
300.0
材料表 (100組当り)
200
S=1/30
L φ
12本/束
700 12本/束
川崎市建設緑政局
14-14
2500内外
2500内外
600
400
1800
600
4000
200
杉皮巻付け、シュロ縄結束
釘打止め、亜鉛引き鉄線結束
400.0
支柱設置-やぐら支柱(参考図)作成年月
H27.10014
大分類
14
公園
中分類
SS
支柱設置
小分類
支柱設置-やぐら支柱(参考図)
やらず杭
防腐加工 杉丸太 本
本
本
本
杉丸太
杉丸太
G.L
400.0
400.0
400.0
材料表 (100組当り)
防腐加工
防腐加工
防腐加工
S=1/50
L 末口
4,000 75
1,800 75
600 60
600 60
(樹木・支柱結束部)
(支柱相互結束部)
川崎市建設緑政局
14-15
空気管-酸素管(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
KKK
空気管
小分類
空気管-酸素管(参考図)
H'
C
W'
H
W
h
酸素管キャップ
酸素管パイプ
緩効性肥料
土壌改良剤
改良客土
排水
<注意事項>
(1)酸素管キャップの設置位置について、植樹鉢内に
立ち入れる場所の場合は、設置方法が異なる。
鉢容量V'
※酸素管パイプ等で排水する。(使用本数には含まれない。)
S=-
川崎市建設緑政局
14-16
芝生プロテクター-芝生保護マット(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
SP
小分類
芝生プロテクター-芝生保護マット(参考図)
(300~500) (300~500)200
30
留めピン
留めピン(材質:亜鉛メッキ鉄線)
<注意事項>
(1)本図は標準的な留めピン施工要領である。
(2)留めピンの使用数は12本/㎡平均(L200×L200)を基本とし、法面、不陸の具合等敷設面により、適宜本数を増やす。(地盤の柔らかな所はL300×L300を使用)
(3)また、留めピンの位置も本図を基本とするが、法面、不陸の具合等敷設面・形状により適宜位置を移動し施工する。
(4)施工は専用の治具にて引っ張りながら行う。
1000
300
30
(地盤が柔らかい場合等に使用)
L200×L200
L300×L300
材質:亜鉛メッキ鉄線
線径:4mm 芝生保護マット施工断面図
芝または客土
留めピン L200×L200またはL300×L300
(材質:亜鉛メッキ鉄線)
芝生保護マット標準施工図
芝生保護マット
芝生保護マット(オレフィン系熱可塑性エラストマー)
S=1/20
川崎市建設緑政局
14-17
パーゴラ(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
PG
パーゴラ
小分類
パーゴラ(参考図)
2860
2572
磨き仕上げ
ビシャン仕上げ
3000
6950
286
0
3000
フープ筋
主筋
基礎コンクリ-ト
基礎砕石
(12-D10)
桟木
桁
屋根伏図 S=1/100
立面図 S=1/100
断面図 S=1/50
450
100
S=図示
1200×1200
1100×1100
100
50550
800
(2-D10)
均しコンクリ-ト(18-8BB)
(18-8BB)
(RC-40)
川崎市建設緑政局
14-18
土系舗装-ダスト舗装作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
TH
土系舗装
小分類
土系舗装-ダスト舗装
50
40
転圧前 転圧後
転圧後、表層安定剤散布120kg/100㎡
塩化カルシウム
砕石ダスト
(スクリーニングス 粒径2.5~0mm)
(1)ダスト舗装の下は良質土とする。
<適用条件>
S=1/10
(1)使用材料の算定は積算資料を参照すること。
<注意事項>
川崎市建設緑政局
14-19
川崎市建設緑政局
縁石-D-車両乗入れ無作成年月
H27.10001
大分類
14
中分類
ES
小分類
縁石-D-車両乗入れ無公園 縁石
155
3010
0
160
モルタル(1:3)
地先境界ブロック 100/110x155x600
基礎砕石
(RC-40)
植栽側 園路広場側
材料表 (100m当り)
地先境界ブロック 基礎砕石
100/110x155x600
ES-001 165.0
材料
記号(個)
モルタル
RC-40 敷均し用1:3
(m2) (m3)
16.0 0.48
S=1/10
14-20
川崎市建設緑政局
縁石-D-車両乗入れ有作成年月
H27.10002
大分類
14
中分類
ES
小分類
縁石-D-車両乗入れ有公園 縁石
155
10
100
160
モルタル(1:3)
地先境界ブロック 100/110x155x600
基礎砕石
(RC-40)
材料表 (100m当り)
地先境界ブロック 基礎砕石
ES-002 165.0
材料
記号(個)
モルタル
RC-40 敷均し用1:3
(m2) (m3)
型枠
(m2)
20.0
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
1.6
100/110x155x600
21.0 0.16
基礎コンクリート
(18-8BB)
100
210
50
S=1/10
植栽側 園路広場側
14-21
川崎市建設緑政局
縁石-E-車両乗入れ無作成年月
H27.10003
大分類
14
中分類
ES
小分類
縁石-E-車両乗入れ無公園
200
30
100
220
歩車道境界ブロック 150/170x200x600
モルタル(1:3)
縁石
基礎砕石
(RC-40)
材料表 (100m当り)
歩車道境界ブロック 基礎砕石
150/170x200x600
ES-003 165.0
材料
記号(個)
モルタル
RC-40 敷均し用1:3
(m2) (m3)
22.0 0.66
S=1/10
植栽側 園路広場側
14-22
川崎市建設緑政局
縁石-E-車両乗入れ有作成年月
H27.10004
大分類
14
中分類
ES
小分類
縁石-E-車両乗入れ有公園
200
10
100
220
歩車道境界ブロック 150/170x200x600
モルタル(1:3)
縁石
基礎砕石
(RC-40)
材料表 (100m当り)
歩車道境界ブロック 基礎砕石
ES-004 165.0
材料
記号(個)
モルタル
RC-40 敷均し用1:3
(m2) (m3)
型枠
(m2)
20.0
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
2.227.0 0.22
150/170x200x600
基礎コンクリート
(18-8BB)
100
50
270
S=1/10
植栽側 園路広場側
14-23
川崎市建設緑政局
縁石-F作成年月
H27.10005
大分類
14
中分類
ES
小分類
縁石-F公園
100
250
10
100
255
歩車道境界ブロック 180/205x250x600
基礎コンクリート
モルタル(1:3)
縁石
基礎砕石
(RC-40)
(18-8BB)
材料表 (100m当り)
歩車道境界ブロック 基礎砕石
180/205×250×600
ES-005 165.0
材料
記号(個)
モルタル
RC-40 敷均し用1:3
(m2) (m3)
30.5 0.26
型枠
(m2)
20.0
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
2.6
50
305
S=1/10
植栽側 園路広場側
14-24
川崎市建設緑政局
155
100
モルタル(1:3)
350
L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ無作成年月
H27.10001
大分類
14
中分類
KLS
小分類
L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ無公園
基礎砕石
(RC-40)
L型側溝
材料表 (100m当り)
L型側溝 基礎砕石
JIS A 5372
KLS-001 165.0
材料
記号
モルタル
RC-40 敷均し用1:3
(m2) (m3)
35.0
(kg/個)
44
参考質量
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
30
10%
L形側溝 250A(JIS A 5372 1種)
80
100 250
350
規格 (個)
250A
S=1/10
1.1
14-25
川崎市建設緑政局
10
100
100 基礎コンクリート
350
L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ有作成年月
H27.10002
大分類
14
中分類
KLS
小分類
L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ有公園 L型側溝
(18-8BB)
(100m当り)
モルタル
RC-40 敷均し用1:3
(m3)
0.35
型枠
(m2)
20.0
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
3.5
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
(kg/個)
44
参考質量
基礎砕石
(RC-40)
155
モルタル(1:3)
10%
L形側溝 250A(JIS A 5372 1種)
80
100 250
350
基礎砕石
(m2)
35.0
材料表
L型側溝
JIS A 5372
KLS-002 165.0
材料
記号規格 (個)
250A
S=1/10
14-26
川崎市建設緑政局
155
30
100
モルタル(1:3)
450
L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ無作成年月
H27.10003
大分類
14
中分類
KLS
小分類
L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ無公園 L型側溝
(100m当り)
モルタル
RC-40 敷均し用1:3
(m2) (m3)
45.0
(kg/個)
56
参考質量
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
基礎砕石(RC-40)
L形側溝 250B(JIS A 5372 1種)
10% 5%
100 250
450
100
基礎砕石
材料表
L型側溝
JIS A 5372
KLS-003 165.0
材料
記号規格 (個)
250B
85
S=1/10
1.4
14-27
川崎市建設緑政局
10100
450
L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ有作成年月
H27.10004
大分類
14
中分類
KLS
小分類
L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ有公園 L型側溝
(100m当り)
モルタル
RC-40 敷均し用1:3
(m3)
型枠
(m2)
20.0
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
0.45
100
基礎コンクリート
(18-8BB)
4.5
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
(2)道路の01-LS-010-B450と同じ構造とする。
基礎砕石(RC-40)
155
モルタル(1:3)
L形側溝 250B(JIS A 5372 1種)
10% 5%
100 250
450
100
85
(m2)
45.0
(kg/個)
56
参考質量基礎砕石
材料表
L型側溝
JIS A 5372
KLS-004 165.0
材料
記号規格 (個)
250B
S=1/10
14-28
園名板-A作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
EB
園名板
小分類
園名板-A
2000
500
1300
SUS φ48.6
1000
200
450
コンクリートブロック
□180×450
モルタル(1:3)
450
FRP板 厚3mm
材料表 (10基当り)
看板柱 園名板
SUSφ48.6
EB-001 10.0
材料
記号(本)
1000×500
(枚)
10.0
コンクリートブロック
(個)
□180×450
アルミバンド
平ボルト締め
アルミリブ
22
62
3
40
取付部詳細 S=1/5
180
80
100
正 面 図 S=1/20 側 面 図 S=1/20
20.0
S=図示
川崎市建設緑政局
14-29
500
2000
SUS φ48.6
1300
1000
450
200
園名板-B作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
EB
園名板
小分類
園名板-B
FRP板 厚3mm
材料表 (10基当り)
看板柱 園名板
SUSφ48.6
EB-002 10.0
材料
記号(本)
1000×500
(枚)
10.0
コンクリートブロック
(個)
20.0
□180×450
お願い板
1000×500
(枚)
10.0
コンクリートブロック
□180×450
モルタル(1:3)
取付部詳細 S=1/5
正 面 図 S=1/20 側 面 図 S=1/20
180
80
100
アルミバンド
平ボルト締め
アルミリブ
22
62
3
40
450
S=図示
川崎市建設緑政局
14-30
所在地 川崎市○○区○○丁目○○-○
面 積 ○○○○㎡
竣 工 平成○年○月
○ ○ ○ ○ 公 園
1000
500
アルミバンド
平ボルト締め
アルミリブ
2262
3
40
園名板-詳細作成年月
H27.10003
大分類
14
公園
中分類
EB
園名板
小分類
園名板-詳細
(1)字体は丸ゴシック体とし漢字にはひらがなをふること。
(2)板はFRP封入式とし、色については監督員の指示に従うこと。
<注意事項>
正 面 図 S=1/10 取付部詳細 S=1/5
S=図示
川崎市建設緑政局
14-31
川崎市 ○○区役所道路公園センター
でんわ 044-○○○-○○○○
・みんなでなかよくあそびましょう。
・みんなできれいにしましょう。
・施設や木をたいせつにしましょう。
・犬のはなしがいはやめましょう。
・犬のフンは飼い主がかたづけましょう。
・野球やサッカーをするのはやめましょう。
・きけんなあそびやよその人にめいわくのかかることはやめましょう。
1000
500
園名板-お願い板詳細作成年月
H27.10004
大分類
14
公園
中分類
EB
園名板
小分類
園名板-お願い板詳細
(1)字体は丸ゴシック体とし漢字にはひらがなをふること。
(2)板はFRP封入式とし、色については監督員の指示に従うこと。
<注意事項>
正 面 図 S=1/10 取付部詳細 S=1/5
アルミバンド
平ボルト締め
アルミリブ
2262
3
40
S=図示
川崎市建設緑政局
14-32
サイン-占用看板作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
SG
サイン
小分類
サイン-占用看板
2000
500
1300
SUS φ48.6
1000
200
450
FRP板 厚3mm
材料表 (10基当り)
看板柱 占用看板
SUSφ48.6
SG-001 10.0
材料
記号(本)
1000×500
(枚)
10.0
コンクリートブロック
(個)
20.0
□180×450
コンクリートブロック
□180×450
モルタル(1:3)
アルミバンド
平ボルト締め
アルミリブ
22
62
3
40
取付部詳細 S=1/5
正 面 図 S=1/20 側 面 図 S=1/20
180
80
100
450
S=図示
川崎市建設緑政局
14-33
サイン-砂場注意看板-1作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
SG
サイン
小分類
サイン-砂場注意看板-1
500
100 300 100
130
240
130
500
1600
2050
220
620 400
A部
正 面 図 側 面 図
A部詳細図
ステンレスボルト φ10
アルミバンド t3.0
アルミリブ
FRP封入板 t4.0
裏 面 図
FRP封入板 t4.0
鋼管焼付塗装φ60.5×t3.2
コンクリートブロック□250×500
モルタル (1:3)
材料表
看板柱 看 板
φ60.5
10.0
材料
記号(本)
φ500
(枚)
10.0
キャップ
(個)
10.0
φ500
100
1160
100
L=2050
250
110
130
キャップ
(10基当り)
コンクリートブロック
(個)
10.0
□250×500
S=1/20
川崎市建設緑政局
14-34
サイン-砂場注意看板-2作成年月
H27.10003
大分類
14
公園
中分類
SG
サイン
小分類
サイン-砂場注意看板-2
φ500
看板拡大図
川崎市
S=1/5
川崎市建設緑政局
14-35
GL
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
基礎コンクリート
車止め-A-1作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
KD
車止め
小分類
車止め-A-1100
100
250
550
800
300
550
650 350
250
(SUS304) (ヘアーライン仕上げ)
支柱 φ48.6xt3.0
(SUS304)
丸棒 φ13
材料表 (10基当り)
車止め-A-1 基礎砕石
300×550 (SUS)
KD-001 10.0
材料
記号
(基)
RC-40
(m2)
2.3
型枠
(m2)
4.0
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
0.34
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、
R150
(ヘアーライン仕上げ)
S=1/10
金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-36
車止め-B-1作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
KD
車止め
小分類
車止め-B-1
250
650
700
GL
(SUS340) (ヘアーライン仕上げ)支柱 φ42.7xt2.3
250
350
100
250
350
(18-8BB)
基礎砕石(RC-40)
基礎コンクリート
(SS400)(ユニクロメッキ)
アンカーボルト M8x150L
車止め-B-1
700×650 (SUS)
KD-002
材料表 (10基当り)
基礎砕石
10.0
材料
記号
(基)
RC-40
(m2)
2.5
型枠
(m2)
5.0
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
0.31
R100
(ヘアーライン仕上げ)
S=1/15
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、
金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-37
車止め-C-1作成年月
H27.10003
大分類
14
公園
中分類
KD
車止め
小分類
車止め-C-1
650
1000
(SUS304) (ヘアーライン仕上げ)
支柱 φ60.5xt2.8
車止め-C-1
1000×650 (SUS)
KD-003
材料表 (10基当り)
基礎砕石
10.0
材料
記号
(基)
RC-40
(m2)
型枠
(m2)
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
250
250
350
100
GL
(18-8BB)
基礎砕石(RC-40)
基礎コンクリート
(SS400)(ユニクロメッキ)
アンカーボルト M8x150L
250
350
R170
(ヘアーライン仕上げ)
2.5 5.0 0.31
S=1/15
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、
金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-38
車止め-E-1作成年月
H27.10004
大分類
14
公園
中分類
KD
車止め
小分類
車止め-E-1
R100 R6
0
Φ30キリ
φ42.7
支柱側詳細 S=1/15
R60
10
ケース側詳細 S=1/15
700
250
650
900
□250
500
60 50 60
170
120
φ120
φ42.7
t6 t6
60 50 60
170
120
φ120
8 25
45
t6
φ20
φ50.8 φ50.8
材料表 (10基当り)
シリンダー南京錠
KD-004 10.0
材料
記号
(基)
50mm
(個)
10.0
コンクリートブロック
□250×500
(個)
20.0
車止め-E-1
700×650 (SUS)(ヘアーライン仕上げ)
S=図示
S=1/20
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、 金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-39
車止め-F-1作成年月
H27.10005
大分類
14
公園
中分類
KD
車止め
小分類
車止め-F-1
R60
R60
900
250
650
1000
500
60 50 60
170
120
φ120
φ60.5
t6
φ60.5
t6
60 50 60
170
120
φ120
10
t6 8 25 45
φ20
φ70
t6
φ70
支柱側詳細 S=1/15
ケース側詳細 S=1/15
材料表 (10基当り)
車止め-F-1 シリンダー南京錠
1000×650 (SUS)
KD-005 10.0
材料
記号
(基)
50mm
(個)
10.0
コンクリートブロック
□250×500
(個)
20.0
□250
R170
(ヘアーライン仕上げ)
S=図示
S=1/20
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、 金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-40
車止め-G作成年月
H27.10006
大分類
14
公園
中分類
KD
車止め
小分類
車止め-G
A部 詳細図 S=1/20
平 面 図 S=1/20
A
t650
施錠金具詳細 S=1/10
450
730
1000
φ244
φ244
95
φ244
95
270
190
210
40
100
t6
190
45
40
φ22キリ
10
t6t6
16 8
カギ(南京錠)
(SUS304)
施錠用金具 φ20
100
□400
材料表 (10基当り)
車止め-G シリンダー南京錠
H=730 (SUS)
KD-006 10.0
材料
記号
(基)
型枠
50mm
(個) (m2)
10.0 7.2
コンクリート
18-8BB
基礎砕石
RC-40
(m2)
2.5 0.72
(m3)
□500
R30R9
0
(ヘアーライン仕上げ)
S=図示
S=1/20
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、 金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-41
鉄棒-三間低(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
TB
鉄棒
小分類
鉄棒-三間低(参考図)
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
8500
3700
(1800) (1800) (1800)
50A
5400
1800 1800 1800
300
400
600
700
RB9-200ネガラミ
基礎砕石
アルミ鋳物
RBミガキ28
300
600
GL
100
300
100
A部詳細
安全領域
RBミガキ28
1100
900 1000
300x600x300基礎
(4箇所)
50A
六角穴付ボルト
全 体 図
<仕様>
(RC-40)
基礎コンクリート(18-8BB)
(4)使用鋼管の50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とする。
A
安全領域
※製品外形からの寸法を示す
18001500
ダクタイル 60
M10x50
六角穴付ボルトM10x80
(5)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。
(6)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。(7)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(3)継手金具はダクタイル鋳鉄とする。
S=-
川崎市建設緑政局
14-42
ブランコ-大型二連(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
BR
ブランコ
小分類
ブランコ-大型二連(参考図)
G.L
400x400x400基礎(4ヶ所)
80A
50A
RB13ロックチェーン
EPDM
B
安全領域
安全領域 S=1/300
RB13ロックチェーン
EPDM
A 部詳細 S=1/10
ボタンボルト
鍛造品
六角穴付
ネガラミRB13-250
A
B 部詳細 C 部詳細
80A
C
ナイロンナットM14
鍛造品
ベアリングボ-ル
特殊ボルト M14
プレス成形品PL5.0
M12x40
M12x95
M12x125
80A
プラスチック
50A
アルミ型材
全 体 図 S=1/75
550 600 600 600 550
2900
(3340)
(3400基礎)
□400
(2610)
(2900基礎)
4700
7900
350~450
2500
240
90
65
85
90
390
490 210
100
基礎砕石
RC-40
50
4
M10x35
□400
□500
100
400100
基礎コンクリート(18-8BB)
1500
3915
フックカバーPE成形品六角穴付ボルトM8x16
鍛造品
キャップ
ダクタイル
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)継手金具はダクタイル鋳鉄とする。
<仕様>
(4)主要鋼管の50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とし、80Aについては外径89.1以上、内径4.2以上とする。
(5)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。
(6)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。
(7)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=図示
川崎市建設緑政局
14-43
ブランコ-大型四連(参考図)作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
BR
ブランコ
小分類
ブランコ-大型四連(参考図)
G.L
50A
EPDM
B
安全領域
安全領域 S=1/300
RB13ロックチェーン
EPDM
A 部詳細 S=1/10
ボタンボルト
鍛造品
六角穴付
ネガラミRB13-250
A
B 部詳細
D 部詳細
D
ナイロンナットM14
鍛造品
ベアリングボ-ル
特殊ボルトM14
プレス成形品PL5.0
M12x40
プラスチックキャップ
M12x95
M12x125
80A
50A
アルミ型材
全 体 図 S=1/75
(3220)
(3250基礎)
(2610)
(2900基礎
)
7800
7900
350~450
240
90
65
85
90
390
490 210
100
基礎砕石
RC-40
50
4
M10x35
基礎コンクリート(18-8BB)
(3220)
(3250基礎)
400x400x400基礎(6ヶ所)
□400
550 600 600 600 650
3000
550600600600650
3000
6000
80A
RB13ロックチェーン
C
100
400100
250050A
□400
□500
1500
3915
80A
鍛造品
フックカバー
六角穴付ボルトM8x16
C 部詳細
12080A M12x125
ダクタイル
M12x95
50A
ダクタイル
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)継手金具はダクタイル鋳鉄とする。
<仕様>
(4)主要鋼管の50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とし、80Aについては外径89.1
(5)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)と
(6)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。
以上、内径4.2以上とする。
する(基礎除く)。
(7)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=図示
川崎市建設緑政局
14-44
滑台-大型(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
SBD
滑台
小分類
滑台-大型(参考図)
15A
15A
PL 2.3
安全領域
安全領域
RB 8
ステンレスPL2.3
20A
滑面断面図 S=1/20
20A
D
C
B
A
10A
90A
ネガラミRB13x400
600x600x600 基礎
300x600x200 基礎
滑走面全長 (4.0m)
CPL 3.2
20A
25A
RB13
六角穴付ボタンボルトM10x15
六角穴付止ネジ
M1290A
G.L
C 詳細図
特殊ナット M6
ゴムパッキン
20A
400
PL 2.0
ステンレス
A 詳細図 B 詳細図
D 詳細図 S=1/20
(178)
(9700)
(440
0)
300
400
600
□600 300
(5470)
(3600)(1870)
400
600
600
700
300
400□600
□700
200
800
2000
1000
2000
100
0
全 体 図 S=1/100
700 (3540)(1620)
(5860)
基礎砕石
(RC-40)
10020
0100(180)
10060
0100
20A
700
400
基礎コンクリート
(18-8BB)
CPL 2.3
(2箇所)
15A
32A※製品外形からの寸法を示す
3790(基礎)
1800
1800 2000
プレス成形品
PL 2.3特殊ナット M6
プレス成形品
PL 2.3
鋳鉄
CPL 2.3
プレス成形品
PL 3.2
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
<仕様>
(3)主要鋼管の10Aは外径17.3以上、肉厚2.3以上とし、15Aは外径21.7以上、肉厚2.8以上とし、
(4)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。
(5)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。
20Aは外径27.2以上、肉厚2.3以上、25Aは外径34.0以上、肉厚3.2以上とし、32Aは外径42.7以上、
肉厚3.5以上、50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=図示
川崎市建設緑政局
14-45
滑台-中型(参考図)作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
SBD
滑台
小分類
滑台-中型(参考図)
RB 8
ステンレスPL2.3
20A
滑面断面図 S=1/10
D
10A
50A
400x700x300
300x600x200 基礎
300x600x200 基礎
滑走面全長 (3.0m)
CPL 3.2
20A
L30x30x3
CPL3.2
六角穴付ボタンボルト
G.L
C 詳細図
400
PL3.2
180
A 詳細図 B 詳細図
D 詳細図 S=1/10
300
400
600
□400x700 300
(4090)
(2700)(1390)
400
600
700
800
300
400
□400x700
□500x800
214
700
1500
1500
900
全 体 図 S=1/100
600 (2690)(1190)
(4480)
基礎砕石
(RC-40)
100 20
0100
(180)
10030
0
100
20A
450
400
基礎
C
BA
300
400
32A
基礎コンクリート
(18-8BB)
25A
20A
M6
特殊ナット
ゴムパッキン
プレス成形品
PL2.320A
M6
特殊ナット
プレス成形品
PL2.3
M10x25
50A
CPL 2.3
15A
15A
PL 2.3
(178)
144
プレス成形品
PL 2.0 継目なし
ステンレス
安全領域
安全領域
(8300)
(42
00)
※製品外形からの寸法を示す
3300(基礎)
1800
1800 2000
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
<仕様>
(3)主要鋼管の10Aは外径17.3以上、肉厚2.3以上とし、15Aは外径21.7以上、肉厚2.8以上とし、
(4)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。
(5)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。
20Aは外径27.2以上、肉厚2.3以上、25Aは外径34.0以上、肉厚3.2以上とし、32Aは外径42.7以上、
肉厚3.5以上、50Aは外径60.5以上、肉厚3.9以上とする。
CPL 2.3
15A
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=図示
川崎市建設緑政局
14-46
砂 場(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
SNB
砂場
小分類
200
300
100
50
1800
150
500 3500内外
200
100
400
50
150 250 100
150
350
3500
350
150
4500
150 350 3500 350 150
4500
B
A A
B
平面図 A - A
B - B
カラーモルタル塗り
基礎砕石(RC-40)
基礎砕石(RC-40)フィルター層(別途)
暗渠排水管(別途)
洗砂(中目)
トリカルネット N-24
フィルター層(別途)暗渠排水管(別途)
砂場(参考図)
コンクリート(18-8BB)
基礎コンクリート(18-8BB)
S=1/75
川崎市建設緑政局
14-47
ジャングルジム-標準1(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
JG
小分類
ジャングルジム-標準1(参考図)
1500
2000
2000
500
2500
500
500
500
500
500500500500
1500
5127
立面図 側面図 5634
平面図
安全領域を示す
ネガラミ RB φ9-100
基礎コンクリート
基礎砕石
(RC-40)
(18-8BB)
100
150
100
1750
50165050
250
50150
50
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
<仕様>
(3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=1/75
川崎市建設緑政局
14-48
ジャングルジム-標準2(参考図)作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
JG
小分類
ジャングルジム-標準2(参考図)
2000
2000
500500500500
2000
2500
500
500
500
500
2000
500
5627
5627立面図 側面図
平面図
安全領域を示す
ネガラミ RB φ9-100
100
150
100
250
50150
50
基礎コンクリート
基礎砕石
(RC-40)
(18-8BB)
2250
50215050
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
<仕様>
(3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=1/75
川崎市建設緑政局
14-49
ジャングルジム-標準3(参考図)作成年月
H27.10003
大分類
14
公園
中分類
JG
小分類
ジャングルジム-標準3(参考図)
2500
500
475
2500
500 500 500 500
500
500
525
500
2500
2500
6130
6130
2500
立面図 側面図
平面図
安全領域を示す
基礎コンクリート
基礎砕石
(RC-40)
(18-8BB)
2750
50265050ネガラミ RB φ9-100
100
150
100
250
50150
50
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
<仕様>
(3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=1/75
川崎市建設緑政局
14-50
1811
1450
1260
4038
1260
4038
ジャングルジム-恐竜(参考図)作成年月
H27.10004
大分類
14
公園
中分類
JG
小分類
ジャングルジム-恐竜(参考図)
安全領域を示す
平面図立面図 側面図
基礎コンクリート
(RC-40)
(18-8BB)
1400
50130050
100
200
50
15001600
7638
4860
ベースPL
t=6
300
400
A - A
B - B
A
A
A
A
B
B
1501000150100
均しコンクリート
(18-8BB)
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
<仕様>
(3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。
(4)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示する。
基礎コンクリート
(RC-40)
(18-8BB)
1400
50130050
均しコンクリート
(18-8BB)
(5)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=1/75
川崎市建設緑政局
14-51
安全マット-三間鉄棒用(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
AM
小分類
安全マット-三間鉄棒用(参考図)
300
300
マット
300×300×15(厚み)
SUS釘 径4.3×50
120
A - A S=1/15
固定用アルミピースマット
固定用コンクリートブロック
下地用防水シート
(60~
70)
(土砂)
120
15
150
150 150
150
150
6600
6300
1800
1500A A
固定用コンクリートブロック
120×120×600
■印 固定用アルミピース取付位置
破線より外側は地中に埋まる
マット 300×300×15
安全マット
150 150
150
6600
6300
1800
1500
三間鉄棒
破線より外側は地中に埋まる
マット 300×300×15
S=図示
S=1/75
川崎市建設緑政局
14-52
安全マット-二連ブランコ用(参考図)作成年月
H27.10002
大分類
14
中分類
AM
小分類
安全マット-二連ブランコ用(参考図)
破線より外側は地中に埋まる
150 150
150
2100
150
3000
2400
ブランコマットブランコ基礎
固定用コンクリートブロック
120×120×600
■印 固定用アルミピース取付位置
マット 300×300×15
破線より外側は地中に埋まる
2700
3000
150 15015
02100
150
2400A A
2700
公園 安全マット
300
300
マット
300×300×15(厚み)
SUS釘 径4.3×50
120
A - A S=1/15
固定用アルミピースマット
固定用コンクリートブロック
下地用防水シート
(60~
70)
(土砂)
120
15
150ブランコ(大型二連)
S=1/75
S=図示
川崎市建設緑政局
14-53
安全マット-四連ブランコ用(参考図)作成年月
H27.10003
大分類
14
公園
中分類
AM
安全マット
小分類
安全マット-四連ブランコ用(参考図)
150 150
150
2100
150
2400
5700
6000
5700
6000
150 150
150
2100
2400
150
破線より外側は地中に埋まる
ブランコマットブランコ基礎
固定用コンクリートブロック
120×120×600
■印 固定用アルミピース取付位置
破線より外側は地中に埋まる
A A
マット 300×300×15
300
300
マット
300×300×15(厚み)
SUS釘 径4.3×50
120
A - A S=1/15
固定用アルミピースマット
固定用コンクリートブロック
下地用防水シート
(60~70)
(土砂)
120
15
150
ブランコ(大型四連)
S=図示
S=1/75
川崎市建設緑政局
14-54
安全マット-滑台用(参考図)作成年月
H27.10004
大分類
14
中分類
AM
小分類
安全マット-滑台用(参考図)
150 150
150
1200
150
1500
1200
900
A A
固定用コンクリートブロック
120×120×600
■印 固定用アルミピース取付位置マット 300×300×15
破線より外側は地中に埋まる
公園 安全マット
300
300
マット
300×300×15(厚み)
SUS釘 径4.3×50
120
A - A S=1/15
固定用アルミピースマット
固定用コンクリートブロック
下地用防水シート
(60~
70)
(土砂)
120
15
150
滑台
150 150
150
1200
150
1500
1200
900
マット 300×300×15
破線より外側は地中に埋まる
滑台
S=図示
S=1/75
川崎市建設緑政局
14-55
安全柵-大型二連ブランコ用(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
AZS
安全柵
小分類
安全柵-大型二連ブランコ用(参考図)
全 体 図 S=1/100
G.L
32A
(16ヶ所)
250x250x300 基礎
ネガラミ RB9-100
基礎詳細図 S=1/15
32A
A 詳細図 S=1/5
G.L
アルミ鋳物4800
1600 1600 1600
8000
1200
1200
3200
1200
1200
70
120
A
630
100
100
□350
□250
□250
100
300
100
基礎砕石
(RC-40)□250
□350
基礎コンクリート
(18-8BB)
300
32A
32A六角穴付止ネジM10x10
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
<仕様>
(3)主要鋼管の32Aは外径42.7以上、肉厚3.5以上とする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=図示
川崎市建設緑政局
14-56
安全柵-大型四連ブランコ用(参考図)作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
AZS
安全柵
小分類
安全柵-大型四連ブランコ用(参考図)
G.L
32A
(20ヶ所)
250x250x300 基礎
7900
1600 1600 1500
8000
1200
1200
3200
1200
1200
A
630
300
100
□350
□250
□250
1600 1600
100
ネガラミ RB9-100
32A
G.L
アルミ鋳物
70
120
100
300
100
基礎砕石
(RC-40)□250
□350
基礎コンクリート
(18-8BB)
32A
32A六角穴付止ネジM10x10
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
<仕様>
(3)主要鋼管の32Aは外径42.7以上、肉厚3.5以上とする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=図示
全 体 図 S=1/100 基礎詳細図 S=1/15 A 詳細図 S=1/5
(5)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
14-57
4023
1800
423
1800
4167
150011671500
2200
400
300300
300300
360
300
300
300
2400
1040
健康器具-梯子(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
KKG
健康器具
小分類
健康器具-梯子(参考図)
利用説明ピクト
安全領域を示す
安全領域 S=1/150
平面図 S=1/50
立面図 S=1/50 断面図 S=1/50
100
50500
100
□450
□350
基礎コンクリート
(18-8BB)
均しコンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別冊:子どもが利用する
<仕様>
可能性のある健康器具系施設)」に基づく製品とする。
(2)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=図示
川崎市建設緑政局
14-58
1975
640
72072
0
500
640
4975
1500 1975 15001500
767
1500
3767
健康器具-腹筋ベンチ-(参考図)作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
KKG
健康器具
小分類
健康器具-腹筋ベンチ(参考図)
利用説明ピクト
利用説明ピクト貼付位置を示す
基礎コンクリート
再生クラッシャーラン
均しコンクリート
安全領域を示す
平面図 S=1/30
側面図 S=1/30立面図 S=1/30
安全領域 S=1/150
(RC-40)
(18-8BB)
(18-8BB)
100
300
50
100
1600
□400
□300
640
320320
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別冊:子どもが利用する
<仕様>
可能性のある健康器具系施設)」に基づく製品とする。
(2)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
S=図示
川崎市建設緑政局
14-59
健康器具-背伸ばしベンチ(参考図)作成年月
H27.10003
大分類
14
公園
中分類
KKG
小分類
健康器具-背伸ばしベンチ(参考図)
1130
(12
66)
872
872
1500
400
400
1500
1500
1406
1500
150017671500
利用説明ピクト
利用説明ピクト貼付位置を示す安全領域を示す
安全領域 S=1/150平面図 S=1/30
側面図 S=1/30立面図 S=1/30
健康器具
基礎コンクリート
基礎砕石
均しコンクリート
(RC-40)
(18-8BB)
(18-8BB)
100
300
50100
1640
1701300170□300
□400
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別冊:子どもが利用する
<仕様>
可能性のある健康器具系施設)」に基づく製品とする。
(2)本製品は、生産物賠償責任保険に加入している製品とする。
S=図示
川崎市建設緑政局
14-60
縁台(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
ED
縁台
小分類
縁台(参考図)
180015
20
100 800 800 100
260 1000 260
12020120
20 3030400
3075
桧一等 120×30
十字穴付皿小ネジ φ6 SUS
50A SGP
角パイプ
フタ
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
200
平面図
□300
(RC-40)
基礎砕石
100
(1)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(2)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(3)木材角面は、全てR面取りとする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
<仕様>
S=1/30
立面図
側面図
川崎市建設緑政局
14-61
川崎市建設緑政局
ベンチ-背付A-1作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
BT
ベンチ
小分類
ベンチ-背付A-1
肘掛け:ヒノキ 75x25FB-4.5x50
座板:ヒノキ 117×30
背板:ヒノキ 117x30
525
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルトM10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
脚:□-75x45x3.2
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)M6×35L (SUS)
化粧ナットM6×12L (SUS)
ヒノキ 75x25
十字穴付ナベタッピンネジφ5x20L (SUS)
75
25
FB-4.5x50
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6x35L (SUS)
化粧ナットM6X12L (SUS)
FB-9x65
背板・座板:ヒノキ 117x30
材料表 (10基当り)
ベンチ A-1
1200 肘掛有
ベンチ-背付A-1 10.0
材料
記号(基)
コンクリートブロック
(個)
20.0
300×300×300
300x300
1200
600600
300
405
325
730
150900150
730
300
405
325
199
40930
365 711
7
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
<仕様>
平面図 S=1/30
立面図 S=1/30 側面図 S=1/30
肘掛け断面図 S=1/6背板・座板取付詳細図 S=1/6
30
70
117
25
肘掛け:ヒノキ 75x25FB-4.5x50
肘掛け取付詳細図 S=1/6
背板:ヒノキ 117x30
S=図示
14-62
川崎市建設緑政局
ベンチ-背付A-2作成年月
002
大分類
14
公園
中分類
BT
ベンチ
小分類
ベンチ-背付A-2
525
材料表 (10基当り)
ベンチ A-2
1200 肘掛無
ベンチ-背付A-2 10.0
材料
記号(基)
コンクリートブロック
(個)
20.0
300×300×300
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
300x300
150900150
300
405
325
730
730
300
405
325
40930
365
7117
1200
座板:ヒノキ 117×30
平面図 S=1/30
立面図 S=1/30 側面図 S=1/30
脚:□-75x45x3.2
背板:ヒノキ 117x30
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルトM10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)M6x35L (SUS)
化粧ナットM6X12L (SUS)
FB-9x65
背板・座板:ヒノキ 117x30
背板・座板取付詳細図 S=1/6
30
70
117
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
<仕様>
S=図示
H27.10
14-63
川崎市建設緑政局
ベンチ-背無B-1作成年月
003
大分類
14
公園
中分類
BT
ベンチ
小分類
ベンチ-背無B-1
320
365
材料表 (10基当り)
ベンチ B-1
1200 肘掛有
ベンチ-背無B-1 10.0
材料
記号(基)
コンクリートブロック
(個)
20.0
300×300×300
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
300x300
150900150
300
405
300
405
165
40930
365
7117
1200
600600
座板:ヒノキ 117×30
平面図 S=1/30
立面図 S=1/30 側面図 S=1/30
脚:□-75x45x3.2
肘掛け:ヒノキ 75x25FB-4.5x50
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルトM10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
ヒノキ 75x25
十字穴付ナベタッピンネジφ5x20L (SUS)
75
25
FB-4.5x50
肘掛け断面図 S=1/6
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)M6x35L (SUS)
化粧ナットM6X12L (SUS)
FB-9x65
座板:ヒノキ 117x30
座板取付詳細図 S=1/6
30
70
117
座板:ヒノキ 117x30
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
<仕様>
S=図示
H27.10
14-64
川崎市建設緑政局
ベンチ-背無B-2作成年月
004
大分類
14
公園
中分類
BT
ベンチ
小分類
ベンチ-背無B-2
365
材料表 (10基当り)
ベンチ B-2
1200 肘掛無
ベンチ-背無B-2 10.0
材料
記号(基)
コンクリートブロック
(個)
20.0
300×300×300
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
300x300
150900150
300
405
300
405 40930
365 7117
1200
座板:ヒノキ 117×30
平面図 S=1/30
立面図 S=1/30 側面図 S=1/30
脚:□-75x45x3.2
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルトM10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)M6x35L (SUS)
化粧ナットM6X12L (SUS)
FB-9x65
座板:ヒノキ 117x30
座板取付詳細図 S=1/6
30
70
117
座板:ヒノキ 117x30
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
<仕様>
S=図示
H27.10
14-65
ベンチ-背付C-1作成年月
005
大分類
14
公園
中分類
BT
ベンチ
小分類
ベンチ-背付C-1
525
材料表 (10基当り)
ベンチ C-1
1800 肘掛有
ベンチ-背付C-1 10.0
材料
記号(基) (個)
30.0
300×300×300
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
300x300
100800800100
300
405
325
730
730
300
405
325
40930199
365
7117
1800
900900
座板:ヒノキ 117×30
平面図 S=1/30
立面図 S=1/30 側面図 S=1/30
脚:□-75x45x3.2
背板:ヒノキ 117x30
肘掛け:ヒノキ 75x25FB-4.5x50
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルトM10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)M6×35L (SUS)
化粧ナットM6×12L (SUS)
ヒノキ 75x25
十字穴付ナベタッピンネジφ5x20L (SUS)
75
25
FB-4.5x50
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)M6x35L (SUS)
化粧ナットM6X12L (SUS)
FB-9x65
背板・座板:ヒノキ 117x30
肘掛け断面図 S=1/6背板・座板取付詳細図 S=1/6
30
70
117
25
肘掛け:ヒノキ 75x25FB-4.5x50
肘掛け取付詳細図 S=1/6
背板:ヒノキ 117x30
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
<仕様>
S=図示
H27.10
川崎市建設緑政局
14-66
ベンチ背付C-2作成年月
006
大分類
14
公園
中分類
BT
ベンチ
小分類
ベンチ-背付C-2
525
材料表 (10基当り)
ベンチ C-2
1800 肘掛無
ベンチ-背付C-2 10.0
材料
記号(基) (個)
30.0
300×300×300
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
300x300
100800800100
300
405
325
730
730
300
405
325
40930
365
7117
1800
座板:ヒノキ 117×30
平面図 S=1/30
立面図 S=1/30 側面図 S=1/30
脚:□-75x45x3.2
背板:ヒノキ 117x30
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルトM10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)M6x35L (SUS)
化粧ナットM6X12L (SUS)
FB-9x65
背板・座板:ヒノキ 117x30
背板・座板取付詳細図 S=1/6
30
70
117
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
<仕様>
S=図示
H27.10
川崎市建設緑政局
14-67
ベンチ-背無D-1作成年月
007
大分類
14
公園
中分類
BT
ベンチ
小分類
ベンチ-背無D-1
材料表 (10基当り)
ベンチ D-1
1800 肘掛有
ベンチ-背無D-1 10.0
材料
記号(基) (個)
30.0
300×300×300
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
300x300
100800800100
300
405
300
405
165
40930
320
365
365
7117
1800
900900
座板:ヒノキ 117×30
平面図 S=1/30
立面図 S=1/30 側面図 S=1/30
脚:□-75x45x3.2
肘掛け:ヒノキ 75x25FB-4.5x50
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルトM10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
ヒノキ 75x25
十字穴付ナベタッピンネジφ5x20L (SUS)
75
25
FB-4.5x50
肘掛け断面図 S=1/6
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)M6x35L (SUS)
化粧ナットM6X12L (SUS)
FB-9x65
座板:ヒノキ 117x30
座板取付詳細図 S=1/6
30
70
117
座板:ヒノキ 117x30
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
<仕様>
S=図示
H27.10
川崎市建設緑政局
14-68
ベンチ-背無D-2作成年月
008
大分類
14
公園
中分類
BT
ベンチ
小分類
ベンチ-背無D-2
材料表 (10基当り)
ベンチ D-2
1800 肘掛無
ベンチ-背無D-2 10.0
材料
記号(基) (個)
30.0
300×300×300
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
300x300
100800800100
300
405
300
405 40
930
365
365
7117
1800
座板:ヒノキ 117×30
平面図 S=1/30
立面図 S=1/30 側面図 S=1/30
脚:□-75x45x3.2
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルトM10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)M6x35L (SUS)
化粧ナットM6X12L (SUS)
FB-9x65
座板:ヒノキ 117x30
座板取付詳細図 S=1/6
30
70
117
座板:ヒノキ 117x30
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
<仕様>
S=図示
H27.10
川崎市建設緑政局
14-69
引込柱-A作成年度
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
HT
引込柱
小分類
引込柱-A
146
6000
5800
100
1000
1970
3030
200
800
5000
700
300
510
引留金物
ターミナルキャップ自動点滅器
JIS2型φ89.1
STK400 t=2.8
φ139.8
STK400 t=3.5
600
50 500 50
ポールB
基礎コンクリート(18-8BB)
10基当り引込柱-A
3.6 mRC-402
型 枠 20.0 m2
基礎コンクリート 2.5 m18-8BB3
ポールB 10.0 本L=5.8m
ケーブル
安全開閉器カバー付
自動点滅器
ターミナル22mm
ケーブル
キャップ
50.0 m
40.0 m
2P15A
10A 100VJIS2型
10.0 個
10.0 個
10.0 個
注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと
留意事項
1. ポールは耐風60m/s以上であること。
2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。
3. ポール内にカバー付ナイフスイッチを設置すること。
4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。
□ 500
基礎砕石
(RC-40)
5. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成
:支柱と灯具の色彩を合わせます。
:支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、
ダークブラウンとします。
基礎砕石
S=1/60
EM-CE5.5mm 2心2
EM-EEF1.6mm 3心2
ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-70
引込柱-B作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
HT
小分類
引込柱-B
146
63005800
100
1300
1970
3030
500
800
5000
300
引留金物
ターミナルキャップ自動点滅器
JIS2型φ89.1
STK400 t=2.8
φ139.8
STK400 t=3.5
600
50 500 50
ポールB
10基当り引込柱-B
3.6 mRC-402
型 枠 26.0 m2
基礎コンクリート 3.3 m18-8BB3
ポールB 10.0 本L=5.8m
ケーブル
自動点滅器
ターミナル22mm
ケーブル
キャップ
50.0 m
40.0 m
10A 100VJIS2型 10.0 個
10.0 個
注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと
引込分電盤
700
510
945
1100
分電盤 20A 1回路2分岐 10.0 面
基礎砕石
留意事項
1. ポールは耐風60m/s以上であること。
2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。
3. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。
引込柱
基礎コンクリート(18-8BB)
□ 500
(RC-40)
基礎砕石
S=1/60
EM-CE8.0mm 2心2
EM-EEF1.6mm 3心2
4. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成
:支柱と灯具の色彩を合わせます。
:支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、
ダークブラウンとします。
ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-71
照明灯-A作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
ST
照明灯
小分類
照明灯-A
61005800
100
1100
1970
3030
300
800
5000
700
510
丸形灯具
ポリカーボネート樹脂製
φ89.1
STK400 t=2.8
φ139.8
STK400 t=3.5
600
50 500 50
10基当り照明灯-A
3.6 mRC-40 2
型 枠 22.0 m2
基礎コンクリート 2.8 m18-8BB 3
ポールA 10.0 本L=5.8m
安全開閉器カバー付
ケーブルEM-EEF
45.0 m
2P15A 10.0 個
注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと
留意事項
1. ポールは耐風60m/s以上であること。
2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。
3. ポール内に安定器、カバー付ナイフスイッチを設置すること。
4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。
約500φ
アルミルーバー付(MT150W)
合成樹脂系防食塗装溶融亜鉛メッキ後
5. ランプは街路灯専用型セラミックメタルハライドランプ拡散形
150Wとする。
6. 光色はウォーム温白色(電球色)を標準とする。
7. 安定器は150Wを標準とする。
灯 具 10.0 個
安定器 150W 10.0 個
1.6mm 3心
ポールA
基礎コンクリート(18-8BB)
□ 500
基礎砕石
(RC-40)
基礎砕石
安定器
S=1/60
2
8. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成
:支柱と灯具の色彩を合わせます。
:支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、
ダークブラウンとします。
ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-72
照明灯-B作成年月
H27.10002
大分類
14
公園
中分類
ST
小分類
照明灯-B
61005800
100
1100
1970
3030
300
800
5000
700
510
丸形灯具
ポリカーボネート樹脂製
φ89.1
STK400 t=2.8
φ139.8
STK400 t=3.5
600
50 500 50
10基当り照明灯-B
RC-40
型 枠
基礎コンクリート 18-8BB
ポールA L=5.8m
安全開閉器カバー付
ケーブル
2P15A
注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと
留意事項
1. ポールは耐風60m/s以上であること。
2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。
3. ポール内に安定器、カバー付ナイフスイッチを設置すること。
4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。
約500φ
アルミルーバー付(HF200W)
合成樹脂系防食塗装溶融亜鉛メッキ後
6. 安定器は高力率100Vを標準とする。
灯 具
安定器 定電力200W
ポールA
安定器
(定電力型200W)
照明灯
基礎コンクリート(18-8BB)
□ 500
基礎砕石
(RC-40)
3.6 m2
22.0 m2
2.8 m3
10.0 本
45.0 m
10.0 個
10.0 個
10.0 個
基礎砕石
S=1/60
EM-EEF
1.6mm 3心2
5. ランプは高圧水銀ランプ蛍光形200Wとする。
7. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成
:支柱と灯具の色彩を合わせます。
:支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、
ダークブラウンとします。
ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-73
照明灯-C(参考図)作成年月
H27.10003
大分類
14
公園
中分類
ST
小分類
照明灯-C(参考図)
61005800
100
1100
1970
3030
300
800
5000
700
510
丸下向形灯具
φ89.1
STK400 t=2.8
φ139.8
STK400 t=3.5
600
50 500 50
(前方向配光タイプ)
合成樹脂系防食塗装溶融亜鉛メッキ後
ポールA
安定器
(定電力型100W)
水銀ランプ HF100W
(H5908相当品)
110
留意事項
1. ポールは耐風60m/s以上であること。
2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。
3. ポール内に安定器、カバー付ナイフスイッチを設置すること。
4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。
7. 安定器は高力率100Vを標準とする。
照明灯
基礎コンクリート(18-8BB)
□ 500
基礎砕石
(RC-40)
S=1/60
5. ランプは街路灯専用型セラミックメタルハライドランプ拡散型150Wと
する。6. 光色はウォーム温白色(電球色)を標準とする。
8. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成
:支柱と灯具の色彩を合わせます。
:支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、
ダークブラウンとします。
ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-74
照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具作成年月
H27.10004
大分類
14
公園
中分類
ST
照明灯
小分類
照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具
約500φ
丸形灯具カバーアルミルーバー付MT150W/HF200W
適合ポール89.1mmφ
10個当り照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具
丸形灯具カバーアルミルーバー付
10.0 個MT150W/HF200W
S=1/10
川崎市建設緑政局
14-75
ハンドホール作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
HH
小分類
ハンドホール
510
630
GL
鉄蓋 φ450mm
ベースプレート
基礎砕石
□ 630mm x 100mm
5050
630
450
10基当りハンドホール
再生クラッシャーラン 5.3 mRC-402
ハンドホール 450x450x300
注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと
ベースプレート 450用
鉄 蓋 450φ 10.0 個
10.0 個
20.0 個
川崎市マーク、電気表示入り
(中耐)
(RC-40)
100
300
300
600
730
S=1/10
川崎市建設緑政局
14-76
分電盤(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
KBD
分電盤
小分類
分電盤(参考図)
W=400mm
1W-2φ
Wh 網入ガラス
MCB 2P30/20AT
MC20A
ELB 2P30/10AT
防水ロックハンドル
ポール取付型
D=200mm
自動点滅器電源
自動点滅器信号
負荷
1
負荷
2
ET
SPC 2.3mm 屋外防雨型
金属被覆処理後合成樹脂系防食塗装
H=1100mm
S=1/10
留意事項
1. 外部のボルト等はステンレス製とする。
川崎市建設緑政局
14-77
電線管敷設(参考図)作成年月
H27.10001
大分類
14
公園
中分類
DK
電線管敷設
小分類
電線管敷設(参考図)
700 650
埋設シート
FEP 50
FEP 30
300
埋設シート
300
GL
400
400
100m 当り管路埋設
埋設シート 100.0 m
FEP50 FEP30
100.0 m
S=1/10
川崎市建設緑政局
14-78