関連記事P10：当院は、令和２年５月１日(金)に新病院開院後、１周年を迎えました。

最善の医療を尽くして社会に貢献します。

患者さんにやさしく　　働きがいのある病院を

目指します。

基 本 理 念c o n t e n t s

○安全で良質な医療の提供○新病院整備事業の実行○健全な病院運営○継続的な質の改善○高度総合医療の提供○地域との医療連携と情報共有○国際レベルの臨床と研究の推進○情操豊かな職員を育む

基 本 方 針

•上之原院長あいさつ …………………………………………………………………………… ２•辞令交付式／新規採用者オリエンテーション ……………………………………………… ３•春の人事異動 ……………………………………………………………………………… ４～５•長い間ごくろうさまでした …………………………………………………………………… ６•橋本名誉院長あいさつ ………………………………………………………………………… ７•管理診療会議報告 ……………………………………………………………………………… ８•仙台医療センター 新病院開院１周年！ ……………………………………………………… ９•外来診療担当医表 ……………………………………………………………………………… 10

仙台医療センター

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国立病院機構仙台医療センター院長

上之原　広司

新年度を迎えて

　新元号となり初めての4月を迎えました。例年であれば仙台は寒さも和らぎ花見の季節ですが新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい、緊急事態宣言が出され不要不急の外出は禁止される事態となっています。当院は感染症指定医療機関ではありませんが、大型クルーズ船内での多数患者対応のための厚生労働省よりのDMAT派遣要請、国立病院機構本部の要請に基づく機構内病院への医師派遣、検疫官としての派遣など、コロナ感染症に初期より対応してきました。　一方、当院は救命救急センターを有し、地域の3次救急を担っており、この維持は感染症対応により損なわれてはいけないと考えています。新型コロナウイルス感染症対策は長期戦となることが予想されますが、院内感染に十分注意し平常診療を維持していきます。当院では救命救急センター以外にも、脳卒中センター、母子医療センター、地域医療研修センター、東北ブロックエイズ拠点病院、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、基幹災害拠点病院、原子力災害拠点病院などの機能も維持していかなければなりません。　また、外来診療に関しては新型コロナウイルス感染症対策として従前の予約制を強化し、紹介医よりの新患は地域医療連携室を経由することを原則としています。休日夜間の直接来院の新患に関しては紹介状あるいは予約のない患者さんはお断りしています。日中の通常外来においては電話再診も始めました。ご協力のほどよろしくお願いいたします。　昨年、改元の日の5月1日に新病院に移転するに当たり、救命救急センターを30床に増床・ERの拡張を行い、重症救急の受け入れ態勢を強化しました。地域の救急医療に貢献したいと考えています。屋上ヘリポートの増設および敷地内にヘリ格納庫を有し、ドクターヘリは東北大学病院との共同運用で概ね1日１件の運用実績です。さらに整備予定の宮城県広域防災拠

点に隣接する県基幹災害拠点病院として災害医療にも貢献していきます。　当院の基本理念にある「患者さんにやさしく働きがいのある病院を目指す」を実現するため働き方改革、職場環境の整備を通じて職員にとって働きがいのある病院になるよう継続的な活動を行っています。また、目標達成には健全で安定した病院運営は欠かせません。これには地域医療連携により多くの患者さんを受け入れ診療していくことが必要です。地域医療連携室で行った登録医からのアンケートにおいて、概ね良好な評価をいただいているものの、診療依頼を受けてもらえなかった等のご指摘もあります。連携病院の信頼を失うことなく、太いパイプを作るよう病院を挙げて取り組みたいと思います。特に、急患については地域医療支援病院として必須のことと考えます。　臨床研究・教育については臨床研究部において新薬の治験、先端治療の開発、ウイルスセンターにて研究・教育等を積極的に行ってきました。現在、新型コロナウイルス感染症に対してもその研究成果であるメディカル用クリーンブースの臨床応用、PCR検査関連の諸研究が行われています。また、臨床教育の場として、医師をはじめとする多くの医療職の育成を行ってきました。しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、院内感染防御のため、多くの学生実習を停止しており、今後Web講義等に対応していく予定です。先進医療および次代を担う若手医療従事者の育成は当院の責務と思います。皆様のご協力をお願いいたします。　患者さんにやさしく地域に開けた病院をめざし、患者さん、地域住民そして当院の診療をご支援いただいている仙台市ならびに宮城県内の多くの先生方と連携を深めていきたいと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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国立病院機構仙台医療センター院長

上之原　広司

新年度を迎えて

　新元号となり初めての4月を迎えました。例年であれば仙台は寒さも和らぎ花見の季節ですが新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい、緊急事態宣言が出され不要不急の外出は禁止される事態となっています。当院は感染症指定医療機関ではありませんが、大型クルーズ船内での多数患者対応のための厚生労働省よりのDMAT派遣要請、国立病院機構本部の要請に基づく機構内病院への医師派遣、検疫官としての派遣など、コロナ感染症に初期より対応してきました。　一方、当院は救命救急センターを有し、地域の3次救急を担っており、この維持は感染症対応により損なわれてはいけないと考えています。新型コロナウイルス感染症対策は長期戦となることが予想されますが、院内感染に十分注意し平常診療を維持していきます。当院では救命救急センター以外にも、脳卒中センター、母子医療センター、地域医療研修センター、東北ブロックエイズ拠点病院、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、基幹災害拠点病院、原子力災害拠点病院などの機能も維持していかなければなりません。　また、外来診療に関しては新型コロナウイルス感染症対策として従前の予約制を強化し、紹介医よりの新患は地域医療連携室を経由することを原則としています。休日夜間の直接来院の新患に関しては紹介状あるいは予約のない患者さんはお断りしています。日中の通常外来においては電話再診も始めました。ご協力のほどよろしくお願いいたします。　昨年、改元の日の5月1日に新病院に移転するに当たり、救命救急センターを30床に増床・ERの拡張を行い、重症救急の受け入れ態勢を強化しました。地域の救急医療に貢献したいと考えています。屋上ヘリポートの増設および敷地内にヘリ格納庫を有し、ドクターヘリは東北大学病院との共同運用で概ね1日１件の運用実績です。さらに整備予定の宮城県広域防災拠

点に隣接する県基幹災害拠点病院として災害医療にも貢献していきます。　当院の基本理念にある「患者さんにやさしく働きがいのある病院を目指す」を実現するため働き方改革、職場環境の整備を通じて職員にとって働きがいのある病院になるよう継続的な活動を行っています。また、目標達成には健全で安定した病院運営は欠かせません。これには地域医療連携により多くの患者さんを受け入れ診療していくことが必要です。地域医療連携室で行った登録医からのアンケートにおいて、概ね良好な評価をいただいているものの、診療依頼を受けてもらえなかった等のご指摘もあります。連携病院の信頼を失うことなく、太いパイプを作るよう病院を挙げて取り組みたいと思います。特に、急患については地域医療支援病院として必須のことと考えます。　臨床研究・教育については臨床研究部において新薬の治験、先端治療の開発、ウイルスセンターにて研究・教育等を積極的に行ってきました。現在、新型コロナウイルス感染症に対してもその研究成果であるメディカル用クリーンブースの臨床応用、PCR検査関連の諸研究が行われています。また、臨床教育の場として、医師をはじめとする多くの医療職の育成を行ってきました。しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、院内感染防御のため、多くの学生実習を停止しており、今後Web講義等に対応していく予定です。先進医療および次代を担う若手医療従事者の育成は当院の責務と思います。皆様のご協力をお願いいたします。　患者さんにやさしく地域に開けた病院をめざし、患者さん、地域住民そして当院の診療をご支援いただいている仙台市ならびに宮城県内の多くの先生方と連携を深めていきたいと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

　令和2年４月１日(水)。新年度の始まりです。当院では、新規採用者、転勤者など140名の職員が新たに「患者さんにやさしい病院」を目指す、私達の仲間となりました。　今年度は新型コロナウイルス感染予防のため、職種ごとに分けて常勤の医師、コメディカル等の数名で辞令の交付はせず、上之原院長の挨拶と幹部職員の紹介のみで実施いたしました。　式では「一緒になって当院が、患者さんにやさしく、働きがいのある病院にしましょう」と上之原院長の挨拶がありました。職員の皆さんよろしくお願いいたします！

(文責　給与係長　木田　都美)

　令和２年４月１日(水)から、「新規採用者」「異動者」「臨床研修医」などのオリエンテーションが４月7日(火)まで１週間に亘って行う予定でしたが、今年度は新型コロナウイルス感染防止のため、32余りのオリエンテーションは資料を配布し、病棟、各職場でのオリエンテーションや看護部の新規採用者は自宅研修での対応となりました。　その中で「感染管理」のみ、人数制限をしながら３回に分けて、新型コロナ感染対策も含めて感染管理の知識を高めました。各自での研修となりましたが「仙台医療センターの全体像」を理解していただいたことだと思います。　現在では、新規採用者、異動者の皆さんはそれぞれの各職場で、本格的に当院の一員として活躍していただいています。

(文責　職員係長　武藤　桂太)

● 当院の職員として基本方針を理解し行動の指針にできる● 医療チームの一員であることが理解できる　● 組織の一員としての自覚を持つことができる● 社会人として必要な知識を習得させる　　　● 幹部職員を知っていただく

研修の目的

感染管理の知識を高める！感染管理の知識を高める！オリエンテーション

辞令交付式新規採用者、転勤者など140名

新規採用者令和2年度

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春 の 人 事 異 動３月31日付３月31日付期 間 満 了期 間 満 了 耳鼻咽喉科・頭顎部外科医師耳鼻咽喉科・頭顎部外科医師 橋　本　　　省橋　本　　　省定 年 退 職定 年 退 職 血 液 内 科 部 長血 液 内 科 部 長 目　黒　邦　昭目　黒　邦　昭

〃〃 視 能 訓 練 士視 能 訓 練 士 安　達　いづみ安　達　いづみ〃〃 看 護 師看 護 師 田　中　智恵子田　中　智恵子（再 雇 用 職 員 へ）〃〃 ボ イ ラ ー 技 師 長ボ イ ラ ー 技 師 長 櫻　井　光　之櫻　井　光　之（再 雇 用 職 員 へ）〃〃 療 養 介 護 帳療 養 介 護 帳 残　間　貴代美残　間　貴代美（再 雇 用 職 員 へ）〃〃 看 護 助 手看 護 助 手 本　田　和　博本　田　和　博（再 雇 用 職 員 へ）

辞 職辞 職 整 形 外 科 部 長整 形 外 科 部 長 伊勢福　修　司伊勢福　修　司（み や ぎ 県 南 中 核 病 院 へ）〃〃 腫 瘍 内 科 医 師腫 瘍 内 科 医 師 笠　原　佑　記笠　原　佑　記（（東 北 大 学 病 院 へ）〃〃 消 化 器 内 科 医 師消 化 器 内 科 医 師 吉　田　直　樹（（東 北 大 学 病 院 へ）〃〃 整 形 外 科 医 師 髙　田　哲　史（ J C H O 仙 台 病 院 へ）〃 形 成 外 科 医 師 伊　師　森　葉（東 北 大 学 病 院 へ）〃 皮 膚 科 医 師 入間田　萌　香（東 北 大 学 病 院 へ）〃 眼 科 医 師 福　田　麻　奈〃 泌 尿 器 科 医 師 田　中　峻　希（八 戸 市 立 市 民 病 院 へ）〃 血 液 内 科 医 師 渡　邊　真　威（筑 波 大 学 病 院 へ）〃 眼 科 医 師 深　澤　優輝子〃 理 学 療 法 士 辻　田　智　子（リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科）〃 理 学 療 法 士 横　田　純　一（リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科）〃 診 療 放 射 線 技 師 石　塚　裕　也〃 副 看 護 師 長 阿　部　俊　介〃 助 産 師 近　野　美　咲〃 助 産 師 佐々木　こずえ〃 看 護 師 尾　形　友美佳〃 看 護 師 名佐原　裕　子〃 看 護 師 古　田　ひかる〃 看 護 師 佐々木　恵　梨〃 看 護 師 遠　藤　愛　実〃 看 護 師 眞　木　映莉香〃 看 護 師 加　藤　夏　菜〃 看 護 師 嶋　田　ほのか〃 看 護 師 高　橋　沙　織〃 看 護 師 坪　井　昌　平〃 看 護 師 斎　藤　由　美〃 看 護 師 佐々木　　　紫〃 看 護 師 小　林　将　平〃 看 護 師 安　達　綾　佳〃 看 護 師 青　柳　福　美〃 教 員 外　田　愛　里（看 護 助 産 学 校）

任 期 満 了 専修医（消化器内科） 佐　藤　公　亮（東 北 大 学 大 学 院 へ）〃 専 修 医（ 外 科 ） 川　名　友　美（東 北 大 学 大 学 院 へ）〃 専修医（脳神経外科） 阿　部　考　貢（由 利 組 合 総 合 病 院 へ）〃 専攻医（脳神経外科） 河　村　　　心（岩 手 県 立 中 央 病 院 へ）〃 専攻医（呼吸器外科） 村　井　　　翔（東 北 大 学 病 院 へ）〃 専 攻 医（ 小 児 科 ） 橋　本　朋　幸（宮 城 県 立 こ ど も 病 院 へ）〃 専 攻 医（ 小 児 科 ） 中　村　春　彦（東 北 大 学 病 院 へ）〃 専攻医（産婦人科） 田　邊　昌　平（聖 隷 浜 松 病 院 へ）〃 専修医（放射線科） 加　藤　恵里菜（東 北 大 学 病 院 へ）〃 専修医（歯科口腔外科） 鈴　木　飛佳理（大 崎 市 民 病 院 へ）〃 専 攻 医（ 精 神 科 ） 村　上　佑　美（国 見 台 病 院 へ）〃 専 攻 医（ 内 科 ） 草　野　啓　介（仙 台 オ ー プ ン 病 院 へ）〃 臨 床 研 修 医 林　　　　　 希（東 京 女 子 医 大 病 院 へ）〃 臨 床 研 修 医 水　野　敬　悟（東 北 大 学 病 院 へ）〃 臨 床 研 修 医 小野寺　文一郎（東 北 大 学 病 院 へ）〃 臨 床 研 修 医 櫻　田　冴　響（埼 玉 国 際 医 療 セ ン タ ー へ）〃 臨 床 研 修 医 祐　川　顕　一（東 北 大 学 病 院 へ）〃 臨 床 研 修 医 船　山　由希乃（（東 北 大 学 病 院 へ）〃 臨 床 研 修 医 穴　場　比奈野（（東 北 大 学 病 院 へ）〃 宮 城 県 職 員 阿　部　翔太郎（栗 原 中 央 病 院 へ）〃 宮 城 県 職 員 滝　井　孝　英（栗 原 中 央 病 院 へ）〃 宮 城 県 職 員 安　藤　里　穂（刈 田 病 院 へ）〃 呼 吸 器 外 科 医 師 齋　藤　泰　紀〃 看護師（期間代替） 佐々木　弘　実（当 院 常 勤 へ）〃 看護師（期間代替） 石　川　正　樹（当 院 常 勤 へ）〃 看護師（期間代替） 坂　下　あ　い（当 院 常 勤 へ）〃 看護師（期間代替） 須　堯　真衣子（当 院 常 勤 へ）〃 看護師（期間代替） 金　澤　あさ美（当 院 常 勤 へ）〃 栄 養 士 伊　藤　玲　子（当 院 常 勤 へ）〃 視 能 訓 練 士 西　山　安　希（当 院 常 勤 へ）〃 看 護 師（ 非 常 勤 ） 森　　　綾　子（外 来）〃 看 護 師（ 非 常 勤 ）看 護 師（ 非 常 勤 ） 木　下　　　幸（当 院 常 勤 へ）〃 業 務 技 術 員業 務 技 術 員 高　橋　はるみ（６ 階 東 病 棟）〃 業 務 技 術 員 秋　葉　正　子（７ 階 東 病 棟）〃 院内警備指導相談員 荒　井　一　茂〃 業務技術員（調理師） 國　分　健　司〃 診 療 情 報 管 理 士 木　村　麻　美〃 医師事務作業補助者 丸　山　寛　子（入 院 係入 院 係）〃 医師事務作業補助者 村　上　真由美（外 来 係外 来 係）〃 医師事務作業補助者 横　山　法　子（庶 務 係）

併 任 終 了 脳 神 経 内 科 医 師 張　替　宗　介（併任地：米沢病院　東北大学病院へ）〃 看 護 師 蜂　谷　亜紀子（併 任 地： 釜 石 病 院）〃 看 護 師 関　口　まどか（併 任 地： 釜 石 病 院）

４月１日付昇 任 副 薬 剤 部 長 山　田　　　健（花 巻 病 院　 薬 剤 科 長 へ）

〃 製 剤 主 任 吉　田　和　美（仙台西多賀病院　副薬剤部長へ）〃 調 剤 主 任 菊　池　和　彦（山 形 病 院　 副 薬 剤 科 長 へ）〃 副診療放射線技師長 布　田　正　宏（弘前病院　診療放射線技師長へ）〃 診 療 放 射 技 師 三　品　昌　仁（仙台西多賀病院　撮影透視主任へ）〃 病 理 主 任 高　橋　真　紀（弘前病院　副臨床検査技師長へ）〃 主 任 栄 養 管 理 士 小　端　晶　子（宮城病院　栄養管理室長へ）〃 一般作業療法主任 伊　藤　浩　子（岩手病院　作業療法士長へ）〃 看 護 師 長 奈　良　明　子（旭川医療センター　副看護部長へ）〃 看 護 師 長 大　井　敦　子（いわき病院　副看護部長へ）〃 看 護 師 長 畑　中　あさ子（釜 石 病 院　 副 看 護 部 長 へ）〃 副 看 護 師 長 菅　野　加奈子（北海道がんセンター　看護師長へ）〃 副 看 護 師 長 菅　原　初　美（弘 前 病 院　 看 護 師 長 へ）〃 副 看 護 師 長 目　黒　文　江（釜 石 病 院　 看 護 師 長 へ）〃 副 看 護 師 長 齋　藤　麻　美（仙台西多賀病院　看護師長へ）〃 副 看 護 師 長 阿　部　直　美（宮 城 病 院　 看 護 師 長 へ）〃 企 画 課 長 長　澤　良　相（あ き た 病 院　 事 務 部 長 へ）〃 厚 生 係 長 犬　上　直　美（米 沢 病 院　 庶 務 班 長 へ）

配 置 換 整 形 外 科 医 師 秋　元　仁　志（仙 台 西 多 賀 病 院 へ）〃 専 門 職 齋　藤　邦　彦（い わ き 病 院　 庶 務 班 長 へ）

〃 薬 剤 師薬 剤 師 安　藤　佑　起安　藤　佑　起（（ 山 形 病 院　 薬 剤 師 へ山 形 病 院　 薬 剤 師 へ ））〃 特 殊 撮 影 主 任特 殊 撮 影 主 任 福　士　浩　孝福　士　浩　孝（（ 弘前病院　撮影透視主任へ弘前病院　撮影透視主任へ ））〃 血 液 主 任血 液 主 任 柳　沢　和　律柳　沢　和　律（（ 花 巻 病 院　 医 化 学 主 任 へ花 巻 病 院　 医 化 学 主 任 へ ））〃 主 任 栄 養 管 理 士主 任 栄 養 管 理 士 三　浦　圭南子三　浦　圭南子（（ 仙台西多賀病院　主任栄養士へ仙台西多賀病院　主任栄養士へ ））〃 副 看 護 部 長副 看 護 部 長 久　光　睦　子久　光　睦　子（（ 福 島 病 院　 副 看 護 部 長 へ福 島 病 院　 副 看 護 部 長 へ ））〃 看 護 師 長看 護 師 長 工　藤　みや子工　藤　みや子（（ 弘 前 病 院　 看 護 師 長 へ弘 前 病 院　 看 護 師 長 へ ））〃 看 護 師看 護 師 武　藤　奈　々武　藤　奈　々（（ 盛岡医療センター　看護師へ盛岡医療センター　看護師へ ））〃 看 護 師看 護 師 小　野　和貴子小　野　和貴子（（ 仙台西多賀病院　看護師へ仙台西多賀病院　看護師へ ））〃 看 護 師看 護 師 水　沼　健太郎水　沼　健太郎（（ 宮 城 病 院　 看 護 師 へ宮 城 病 院　 看 護 師 へ ））〃 看 護 師看 護 師 石　井　蕗　子石　井　蕗　子（（ あ き た 病 院　 看 護 師 へあ き た 病 院　 看 護 師 へ ））〃 看 護 師看 護 師 石　川　み　ほ石　川　み　ほ（（ 福 島 病 院　 看 護 師 へ福 島 病 院　 看 護 師 へ ））〃 教 育 主 事 鈴　木　由美子鈴　木　由美子（（ 北海道東北グループ　看護専門職へ北海道東北グループ　看護専門職へ ））

出 向 副 看 護 師 長 渡　辺　紗智子子（埼 玉 病 院　 副 看 護 師 長 へ）〃 看 護 師 岩　岡　　　栞（髙 崎 総 合 医 療　 看 護 師 へ）〃 看 護 師 平　山　栄　子（横浜医療センター　看護師へ）〃 看 護 師 齋　藤　　　栞（大阪医療センター　看護師へ）

転 出 作 業 療 法 士 羽　賀　登美子（東北新生園　作業療法士へ）〃 看 護 師 長 高　橋　洋　子（東 北 新 生 園　 看 護 師 長 へ）〃 看 護 師 佐　藤　千　鶴（NC循環器病研究センター　看護師へ）

昇 任 手 術 管 理 部 長 吾　妻　俊　弘（当 院 麻 酔 科 医 長 よ り）〃 整 形 外 科 医 長 小　川　真　司（院 内 整 形 外 科 医 長 よ り）〃 調 剤 主 任 加　藤　雅　子（宮 城 病 院　 薬 剤 師 よ り）〃 主 任 栄 養 士 榎　本　雄　介（弘 前 病 院　 栄 養 士 よ り）〃 看 護 師 長 芦　名　真紀子（宮城病院　副看護師長より）〃 看 護 師 長 馬　場　由　美（青森病院　副看護師長より）〃 看 護 師 長 鏡　　　沙　智（仙台西多賀病院　副看護師長より）〃 副 看 護 師 長 亀　岡　真　美（当 院 看 護 師 よ り）〃 副 看 護 師 長 安　藤　友　季（当 院 看 護 師 よ り）〃 副 看 護 師 長 及　川　　　恵（当 院 看 護 師 よ り）〃 副 看 護 師 長 加　藤　未　来（当 院 看 護 師 よ り）〃 副 看 護 師 長 中　村　　　咲（当 院 看 護 師 よ り）〃 副 看 護 師 長 中　鉢　路　子（当 院 看 護 師 よ り）〃 経 営 企 画 室 長 佐　藤　友　紀（岩 手 病 院　 業 務 班 長 よ り）〃 教 育 主 事 菅　原　由香里（福 島 病 院　 看 護 師 長 よ り）

配 置 換 整 形 外 科 医 長 小　圷　知　明（仙 台 西 多 賀 病 院 よ り）〃 診療支援センター（循環器内科） 髙　橋　佳　美（八 戸 病 院 よ り）〃 企 画 課 長 三　上　定　利（当 院 管 理 課 長 よ り）〃 管 理 課 長 水　吉　勝　彦（当 院 経 営 企 画 室 長 よ り）〃 業 務 班 長 渡　邊　貴　将（福 島 病 院　 庶 務 班 長 よ り）〃 専 門 職 三　河　栄次郎（当 院 業 務 班 長 よ り）〃 職 員 係 長 武　藤　桂　太（当 院 庶 務 係 長 よ り）〃 給 与 係 長 木　田　都　美（当 院 職 員 係 長 よ り）〃 副 薬 剤 部 長 鈴　木　克　之（山形病院　副薬剤科長より）〃 薬 剤 師 柴　田　要　一（あ き た 病 院　 薬 剤 師 よ り）〃 副診療放射線技師長 菅　野　典　子（福島病院　副放射線技師長より）〃 特 殊 撮 影 主 任 安　田　香　織（当 院RI検 査 主 任 よ り）〃 R I 検 査 主 任 加　藤　伸　一（当 院 医 学 物 理 主 任 よ り）〃 医 学 物 理 主 任 戸　森　聖　治（当 院 診 療 放 射 線 技 師 よ り）〃 診 療 放 射 線 技 師 安孫子　絹　太（仙台西多賀病院　診療放射線技師より）〃 診 療 放 射 線 技 師 工　藤　潤　也（弘前病院　診療放射線技師より）〃 副臨床検査技師長 山　形　　　悟（仙台西多賀病院　副臨床検査技師より）〃 病 理 主 任 齋　藤　邦　倫（弘 前 病 院　 病 理 主 任 よ り）〃 主 任 栄 養 士 松　井　貴　子（仙台西多賀病院　主任栄養士より）〃 一般作業療法主任 久連山　智　子（岩手病院　一般作業療法主任より）〃 一般作業療法主任 中　山　　　崇（仙台西多賀病院　一般作業療法主任より）〃 副 看 護 部 長 澤　田　真　樹（北海道医療センター　副看護部長より）〃 看 護 師 長 中　鉢　則　子（仙台西多賀病院　看護師長より）〃 看 護 師 長 佐　藤　可奈子（盛岡医療センター　看護部長より）〃 看 護 師 長 武　田　由美子（仙台西多賀病院　看護師長より）〃 看 護 師 髙　橋　一　成（盛岡医療センター　看護師より）〃 看 護 師 小　島　奈　々（仙台西多賀病院　看護師より）〃 看 護 師 丹　野　敦　子（米 沢 病 院　 看 護 師 よ り）

転 任 看 護 師 今　野　　　望（栃木医療センター　看護師より）〃 看 護 師 鎌　田　茉　佑（栃木医療センター　看護師より）〃 看 護 師 佐々木　　　楓（栃木医療センター　看護師より）〃 看 護 師 鈴　木　亜矢子（横浜医療センター　看護師より）〃 看 護 師 佐　藤　　　渚（相 模 原 病 院　 看 護 師 よ り）

転 入 製 剤 主 任 安　増　孝　太（本省食品基準審査課主査より）採 用 血 液 内 科 医 長 和　泉　　　透（栃木県立がんセンターより）

〃 腫 瘍 内 科 医 師 山　田　英　晴（東 北 大 学 病 院 よ り）〃 消 化 器 内 科 医 師 髙　橋　　　靖（いわき市医療センターより）〃 整 形 外 科 医 師 大　柳　　　琢（東 北 大 学 病 院 よ り）〃 形 成 外 科 医 師 三　浦　孝　行（平 賀 総 合 病 院 よ り）〃 皮 膚 科 医 師 吉　田　紗　彩（東 北 大 学 病 院 よ り）〃 眼 科 医 師 高　橋　成　奈（東 北 大 学 病 院 よ り）〃 産 婦 人 科 医 師 平　賀　裕　章（東北医科薬科大学若林病院より）〃 麻 酔 科 吉　田　亜　古（東 北 大 学 病 院 よ り）〃 血 液 内 科 医 師 齋　藤　　　慧（東 北 大 学 病 院 よ り）〃 専修医（総合診療科） 中　川　　　孝（仙 台 市 立 病 院 よ り）〃 専修医（放射線科） 竹　下　　　翔（東 北 大 学 病 院 よ り）〃 専修医（歯科口腔外科） 田　代　和　樹（大 崎 市 民 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 内 科 ） 佐　藤　一　輝（東 北 大 学 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 外 科 ） 伊　藤　恭　加（当 院 臨 床 研 修 医 よ り）〃 専攻医（整形外科） 古　山　和　樹（大 崎 市 民 病 院 よ り）〃 専攻医（整形外科） 倉　田　洸　孝（仙 台 市 立 病 院 よ り）〃 専攻医（整形外科） 安　山　晃　弘（東 北 大 学 病 院 よ り）〃 専攻医（脳神経外科） 北　村　佑　樹（岩 手 県 立 中 央 病 院 よ り）〃 専攻医（呼吸器外科） 柴　田　沙　織（青 森 県 立 中 央 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 小 児 科 ） 田　山　耕太朗（仙 台 赤 十 字 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 小 児 科 ） 目　黒　美　結（秋 田 中 通 病 院 よ り）〃 専攻医（産婦人科） 後　藤　　　恵（東 北 大 学 病 院 よ り）〃 専攻医（脳神経外科） 竹　内　洋　平（岩 手 県 立 中 央 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 内 科 ） 佐々木　　　滉（仙 台 オ ー プ ン 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 内 科 ） 矢　浦　一　磨（当 院 臨 床 研 修 医 よ り）〃 専 攻 医（ 内 科 ） 小　泉　　　薫（当 院 臨 床 研 修 医 よ り）〃 専 攻 医（ 内 科 ） 熊　谷　優　里（当 院 臨 床 研 修 医 よ り）〃 専 攻 医（ 内 科 ） 大　塚　哲　也（当 院 臨 床 研 修 医 よ り）〃 専 攻 医（ 内 科 ） 大　場　麻　由（み や ぎ 県 南 中 核 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 内 科 ） 永　井　千奈津（当 院 臨 床 研 修 医 よ り）〃 専 攻 医（ 内 科 ） 齋　藤　直　美（星 総 合 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 救 急 ） 駒　井　富　岳（栗 原 中 央 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 救 急 ） 佐　藤　　　望（仙 台 赤 十 字 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 精 神 ） 渡　部　英　浩（東北医科薬科大学病院より）〃 専 攻 医（ 精 神 ） 角　藤　　　一（函 館 病 院 よ り）〃 専 攻 医（ 精 神 ） 工　藤　菜　紗（埼 玉 医 科 大 学 病 院 よ り）

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春 の 人 事 異 動〃 看 護 師 菅　野　友梨香（ 1 1 階 東 病 棟）〃 看 護 師 池　田　　　瞳（７ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 鈴　木　奈々子（９ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 渡　邊　紗佑里（９ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 桑　田　美　紅（ 1 0 階 西 病 棟）〃 看 護 師 橋　浦　杏　依（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 菅　原　有　佐（６ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 小野寺　汐　音（５ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 佐々木　弘　実（ 10階 東　当院期間代替より）〃 看 護 師 木　下　　　幸（救命救急センター　当院期間代替より）〃 看 護 師 坂　下　あ　い（ 8階西病棟　当院期間代替より）〃 看 護 師 金　澤　あさ美（救命救急センター　当院期間代替より）〃 看 護 師 石　川　正　樹（６階西病棟　当院期間代替より）〃 看 護 師 須　堯　真衣子（９階西病棟　当院期間代替より）〃 医療社会事業専門員 峯　田　真　衣〃 一 般 職 員 佐々木　　　諒（庶 務 係）〃 一 般 職 員 松　岡　凌　汰（算 定 ・ 病 歴 係）〃 一 般 職 員 工　藤　慶　子（経 理 係）〃 看 護 師（ 非 常 勤 ） 吉　田　　　司（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 業 務 技 術 員 高　橋　悦　子（７ 階 東 病 棟）〃 臨床検査技師（非常勤） 千　葉　利　恵〃 臨床検査技師（非常勤） 星　　　典　子〃 院内警備指導相談員 佐々木　泰斗志〃 業務技術員（調理師） 岩　渕　真由美〃 診療情報管理士（非常勤） 菅　原　裕実恵〃 医師事務作業補助者 長谷部　美和子（外 来 係）〃 医師事務作業補助者 阿　部　由　佳（庶 務 係）〃 臨床検査技師（期間代替） 五十嵐　佐知子〃 臨床検査技師（期間代替） 大　沼　勝　仁〃 診療情報管理士（期間代替） 佐　藤　美　希

勤務配置換 看 護 師 長 芦　名　真紀子（ 1 0 階 西 病 棟）〃 看 護 師 長 中　鉢　則　子（ 1 1 階 西 病 棟）〃 看 護 師 長 佐　藤　可奈子（外 来）〃 看 護 師 長 馬　場　由　美（５ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 長 鏡　　　沙　智（８ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 長 武　田　久美子（７ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 長 熊　谷　昌　江（ 1 0 西 → ９ 西）〃 看 護 師 長 松　岡　幸　生（９ 西 → ６ 西）〃 看 護 師 長 熊　谷　静　恵（８ 東 → 手 術 室・ 中 材）〃 看 護 師 長 吉　田　真由美（７ 西 → 教 育 担 当）〃 看 護 師 長 三　浦　崇　子（６ 西 → 救 セ（ 入 院 ））〃 看 護 師 長 後　藤　尚　子（外 来 → 救 セ（ 外 来 ））〃 看 護 師 長 高　橋　奈　美（５ 西 → ９ 東）〃 副 看 護 師 長 千　葉　裕　子（５ 東 → 1 0 東）〃 副 看 護 師 長 徳　永　　　恵（ 1 1 西 → ６ 東）〃 副 看 護 師 長 高　橋　祐　子（外 来 → ６ 西）〃 副 看 護 師 長 野　田　恵　美（ 1 1 西 → ７ 東）〃 副 看 護 師 長 佐　藤　亜　美（ 1 1 西 → 1 0 西）〃 副 看 護 師 長 伊　藤　智　子（ 1 1 西 → 外 来）〃 副 看 護 師 長 神　　　恵　理（ 1 1 西 → ５ 東）〃 副 看 護 師 長 安　藤　友　季（８ 西 → 1 1 西）〃 副 看 護 師 長 及　川　　　恵（外 来 → 1 1 西）〃 副 看 護 師 長 中　鉢　路　子（９ 東 → 母 セ）〃 看 護 師 山　田　朋　子（外 来 係）〃 看 護 師 菊　池　良　子（８ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 立　野　沙　織（９ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 笠　原　弥　恵（母 子 医 療 セ ン タ ー）〃 看 護 師 小　松　由　佳（治 験 管 理 室）〃 看 護 師 阿　部　　　愛（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 布 施 絵 美（外 来）〃 看 護 師 髙　橋　まどか（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 髙　橋　一　成（６ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 小　島　奈　々（ 1 0 階 東 病 棟）〃 看 護 師 丹　野　敦　子（９ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 今　野　　　望（７ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 鎌　田　茉　佑（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 佐々木　　　楓（８ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 鈴　木　亜矢子（８ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 佐　藤　　　渚（９ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 佐々木　彦　樹（７ 西 → 救 セ）〃 看 護 師 広　田　美　佳（母 セ → 外 来）〃 診 療 情 報 管 理 士 田　口　早　苗（情報管理係主任→病棟支援係主任）〃 診 療 情 報 管 理 士 中　川　優　希（病棟支援係主任→情報管理係主任）

併 任 北海道東北グループ参事（医療担当） 島　村　弘　宗〃 リハビリテーション科医長 小　川　真　司〃 医師業務支援室長 新　倉　　　仁〃 外 来 支 援 係 長 三　河　栄次郎〃 業 務 支 援 係 長 小　山　綾　子〃 臨 床 研 修 係 長 武　藤　桂　太〃 専 門 医 研 修 係 長 武　藤　桂　太〃 庶 務 係 長 小　山　綾　子〃 厚 生 係 長 武　藤　桂　太〃 副情報管理室長（院内） 佐　藤　友　紀〃 医師業務支援室長補佐 三　河　栄次郎〃 副TQM推進室長（院内） 水　吉　勝　彦〃 副臨床研修部長（院内） 兒　玉　英　謙〃 看 護 師 清　川　賀奈子（併 任 地： 釜 石 病 院）

併 任 解 除 北海道東北グループ参事（医療担当） 真　野　　　浩〃 北海道東北グループ薬事専門職 後　藤　達　也〃 北海道東北グループ診療放射線専門職 佐久間　教　之〃 医師業務支援室長 篠　崎　　　毅

〃 専 攻 医（ 内 科 ） 宮　城　暢　明（宮 城 県 職 員）〃 臨 床 研 修 医 鳴　海　善　洋〃 臨 床 研 修 医 住　近　祐　哉〃 臨 床 研 修 医 神　野　聖　也〃 臨 床 研 修 医 井　上　　　学〃 臨 床 研 修 医 三　上　嘉　子〃 臨 床 研 修 医 今　　　元　季〃 臨 床 研 修 医 藤　野　春　海〃 臨 床 研 修 医 頓　所　滉　平〃 臨 床 研 修 医 星　野　恭　平〃 臨 床 研 修 医 琴　畑　洋　介〃 臨 床 研 修 医 工　藤　　　翼〃 臨 床 研 修 医 宮　田　裕　也〃 臨 床 研 修 医 松　田　航　星〃 臨 床 研 修 医 山　川　光　哉〃 臨 床 研 修 医 齋　藤　　　大〃 臨 床 研 修 医 阿　部　直　央〃 臨床研修医（歯科） 齋　藤　あいみ〃 臨 床 研 修 医 山　内　健太郎（宮 城 県 職 員）〃 臨 床 研 修 医 丹　野　利　紗（宮 城 県 職 員）〃 臨 床 研 修 医 今　井　優　花（宮 城 県 職 員）〃 薬 剤 師 増　川　沙　紀〃 薬 剤 師 小　林　美奈子〃 薬 剤 師 村　多　杏　美〃 薬 剤 師 真　野　彩　子〃 診 療 放 射 線 技 師 山　田　芙美佳〃 診 療 放 射 線 技 師 竹　内　啓　太〃 臨 床 検 査 技 師 小　泉　日向子〃 栄 養 士 伊　藤　玲　子（当 院 非 常 勤 よ り）〃 理 学 療 法 士 熊　澤　智　咲〃 理 学 療 法 士 鈴　木　彪　流〃 視 能 訓 練 士 西　山　安　希（当 院 非 常 勤 よ り）〃 臨 床 工 学 技 士 小　幡　奈　央〃 言 語 聴 覚 士 阿　部　真　波〃 看 護 師 安　海　也　子（ 1 0 階 西 病 棟）〃 看 護 師 鈴　木　志　歩（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 村　上　真　咲（９ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 篠　木　里　佳（母 子 セ ン タ ー）〃 看 護 師 千　葉　香奈子（９ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 熊　谷　柚　紀（６ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 土　田　美　月（５ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 菊　地　莉　央（８ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 湊　　　夏　美（手 術 室）〃 看 護 師 大　堀　紅瑠実（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 高　橋　奈　那（８ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 望　月　雄太郎（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 千　葉　奈菜子（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 本　間　裕　奈（７ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 佐　藤　晃　代（７ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 北　市　理　紗（７ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 佐々木　彩　乃（７ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 山　崎　七　菜（７ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 千　葉　志　穂（７ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 今　野　亜　美（５ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 橋　本　史　子（９ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 佐　藤　　　瞳（８ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 大　友　優　依（６ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 田　中　優　季（ 1 0 階 西 病 棟）〃 看 護 師 宮　川　礼　佳（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 浅　野　花　奈（９ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 大　内　俊　樹（ 1 1 階 東 病 棟）〃 看 護 師 佐　藤　萌　那（５ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 大　内　　　恭（６ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 阿　部　琴　水（８ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 野　澤　馨　太（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 佐々木　萌　絵（９ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 津　田　里　桜（ 1 0 階 東 病 棟）〃 看 護 師 加　納　悠　羽（ 1 0 階 東 病 棟）〃 看 護 師 小野寺　智　香（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 白　石　　　唯（６ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 三　上　玲　奈（８ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 上　野　由紀子（６ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 及　川　　　鈴（７ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 渡　邊　ありす（８ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 宍　戸　裕　哉（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 木　立　亜　美（ 1 0 階 東 病 棟）〃 看 護 師 安　達　玲　南（９ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 徳　升　優　香（ 1 0 階 東 病 棟）〃 看 護 師 髙　崎　真　美（５ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 佐々木　星　奈（ 1 0 階 西 病 棟）〃 看 護 師 林　　　未　来（８ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 遠　藤　世梨奈（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 奥　田　　　陸（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 米　澤　芹　南（８ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 小　松　万里奈（６ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 内　山　美　咲（６ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 吉　田　吏　歩（ 1 1 階 西 病 棟）〃 看 護 師 西　田　瑛　子（５ 階 東 病 棟）〃 看 護 師 石　田　星　羅（手 術 室）〃 看 護 師 三　浦　志　穂（７ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 儀　間　有　美（５ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 角　田　陵　晃（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 鈴　木　里　菜（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 植　松　理　恵（５ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 野　田　亮　太（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 竹　内　小　起（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 加　藤　ら　な（８ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 関　山　弘　子（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 沖　　　梨　沙（ 1 1 階 西 病 棟）〃 看 護 師 榊　原　菜　月（手 術 室）〃 看 護 師 奥　山　ありさ（ 1 0 階 東 病 棟）〃 看 護 師 東　海　俊　祐（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 西　村　菜々実（８ 階 西 病 棟）〃 看 護 師 戸　塚　来　新（救 命 救 急 セ ン タ ー）〃 看 護 師 平　田　楠　奈（ 1 1 階 西 病 棟）

5

前　院　長　　　橋　本　　　省

長い間ごくろう

さまでした

令和２年３月31日定年を迎える

定年退職者

任期満了

血液内科部長　　目　黒　邦　昭

視能訓練士　　　安　達　いづみ

看　護　師　　　田　中　智恵子

ボイラー技士長　櫻　井　光　之

療養介護長　　　残　間　貴代美

看護助手　　　　本　田　和　博

視能訓練士

安達　いづみ前院長

橋本　　省血液内科部長

目黒　邦昭ボイラー技士長

櫻井　光之

6

　2019年12月31日をもって院長を退任しました。３年足らずの在任でしたが、色々あったな、と思い出しています。2017年４月に院長に就任した時点で任期は3年と言われていたので、新しいことを始めるには中途半端と思い、経営と新病院建築に集中することにしました。　おりしも働き方改革が世間の耳目を集めていましたが、特に医療職の働き方改革は喫緊の課題と考えました。そこで、支給済の超過勤務手当を精査すること、院内の会議はすべて勤務時間内で原則30分とすること、患者・家族への説明は時間内に行うこと、できる限り主治医制ではなくチーム医療とすること、などの改革を行いました。大改革ではありませんが、少しは良くなったのではないかと思います。また、後に労働基準監督署の臨検が入った際も、よくやっていると認めてもらうことができました。　新病院建築も結構苦労しました。当院の当初の設計士は経験の浅い2人でしたが、途中で2人とも辞めてしまい、また雑音もあったため「何故？？？」という設計が数多くありました。幸い、後任の設計士がベテランであったため可能な限り設計を変更し、何とか使える病院にできたのは幸いでした。　現在は新型コロナウイルス感染症で世界中が大変なことになっています。当院にとっても苦難の時期ですが、仙台医療センターの底力をもってすれば必ずや乗り越えることができると信じています。頑張ってください。

お世話になりました。　　頑張ってください。

前院長　橋　本　　　省

7

江面臨床研究部長篠崎副院長上之原院長鵜飼副院長新倉統括診療部長藤田事務部長 髙橋看護部長

江面臨床研究部長篠崎副院長上之原院長鵜飼副院長新倉統括診療部長藤田事務部長 髙橋看護部長4April 管理診療会議報告令和2年4月16日

開 催

１．鵜飼副院長〇新型コロナウイルス対策本部からの報告に

ついて・自粛要請について　４月末までの自粛をお願いしているが、感

染の状況が改善しない場合には延長の可能性があります。

・院内感染防止の徹底について　標準予防策の徹底、手洗い・手指消毒の徹

底が重要となります。職員間の感染を予防するため３密を作らないこと、会議をする際の定期的な換気が重要です。

・健康管理・行動歴記録の徹底について　リーフレットを準備しましたのでご活用く

ださい。〇TQM推進室及び地域医療連携室からの連

絡事項について・臨床評価指標2019年度の実績報告につい

て、５月29日提出期限となります。　職務要件表の提出を５月29日まで作成を

お願いいたします。　また、7月に予定していた「日本医療マネ

ジメント学会宮城県支部学術集会」は延期もしくは中止の方向で検討しています。

・７月14日に予定していた地域医療研修センター運営協議会及び夕涼の会は延期し、２月15日に如月の会として行うことになりました。

２．江面臨床研究部長〇臨床研究部からの連絡事項について(資料

配布のみ)

３．新倉統括診療部長〇ご意見・ご要望に対する対応状況について

(資料配布のみ)

４．藤田事務部長〇年次有給休暇の取得（年５日以上）につい

て(資料配布のみ)〇令和２年度労使協定（36協定）について

(資料配布のみ)〇ハラスメント相談窓口について(資料配布

のみ)

５．佐藤経営企画室長○月次決算及び評価における討議事項について○患者数・診療点数等について

（文責　庶務班長　小山　綾子）

◇院長挨拶◇○新型コロナウイルス感染症対応について　宮城県内での感染拡大を受け、当院への出

入りを東玄関に限定し、入館時トリアージを開始しました。現在病院では、新型コロナウイルス対策本部を立ち上げ、毎日朝と夕方に会議を開催し、状況確認と対応策を検討しています。職員の皆さんが安心して仕事が行えるよう対策を講じるとともに、引き続きの自粛要請と、いわゆる３密（密閉、密集、密接）に留意していただくようお願いいたします。

　まだ先の見えない状況ですが、全職員協力のもと、この難局を乗り越えていくよう引き続きよろしくお願いします。

○令和２年度事業年度の予算実施計画、収支計画及び資金計画の承認について

　令和２年度の事業計画については、入院患者数552.8名外来患者数970名で計画した内容となっています。

◇議　題◇（各議題とも配付資料もしくは口頭により説明：新型コロナウイルス対応のため規模縮小）

5May 管理診療会議報告令和2年５月14日

開 催

◇院長挨拶◇○新型コロナウイルス感染症対応について　他県の病院では医療従事者の感染事例が数

多く報告されている中、当院では無事病院運営ができております。これも職員の皆さまの多大なる努力の賜物と思っており、感謝申し上げます。

　さて、宮城県は４月28日に感染者が確認されて以降、感染者０で経過し、早ければ本日非常事態宣言が解除される見込みですが、北海道、東京など未だに感染者が確認されている現状があることを踏まえ、職員の皆さまには引き続き自粛要請の継続といわゆる３密を避ける対応をどうぞよろしくお願いします。

　宮城県内は事業者の休業要請が解除されているところですが、引き続き職員の皆様と患者さんの安全を確保し診療を行っていきたいと考えておりますので、ご協力をよろしくお願いします。

◇議　題◇　（各議題とも配付資料もしくは口頭により説明：新型コロナウイルス対応のため規模縮小）

１．篠崎副院長〇新型コロナウイルス対策本部からの報告に

ついて　サージカルガウン、サージカル手袋の調達

が困難となっており、代替品の調達を含めて努力しておりますが、厳しい状況が続いています。手術の見学のみの場合は使用しないなど、使用の節約について、ご理解ご協力をどうぞよろしくお願いします。なお、本取扱いはあくまで原則的な取り扱いであり、感染管理上必要不可欠な場合は適切に使用するようお願いいたします。

〇令和２年度会議・委員会体制について　令和２年度会議・委員会体制について、資

料３のとおり決定しましたのでお知らせします。後ほどご確認ください。

２．江面臨床研究部長〇臨床研究部からの連絡事項について(資料

配布のみ)

３．新倉統括診療部長〇ご意見・ご要望に対する対応状況について

(資料配布のみ)

４．高橋看護部長〇令和３年度看護職員採用試験（北海道東北

地区）について(資料配布のみ)

５．藤田事務部長 〇令和２年度業績評価の目標設定について

(資料配布のみ)〇夏季における軽装の励行について(資料配

布のみ)

６．佐藤経営企画室長○月次決算及び評価における討議事項につい

て(資料配布のみ)○患者数・診療点数等について(資料配布のみ)

（文責　庶務班長　小山　綾子）

8

江面臨床研究部長篠崎副院長上之原院長鵜飼副院長新倉統括診療部長藤田事務部長 髙橋看護部長

江面臨床研究部長篠崎副院長上之原院長鵜飼副院長新倉統括診療部長藤田事務部長 髙橋看護部長4April 管理診療会議報告令和2年4月16日

開 催

１．鵜飼副院長〇新型コロナウイルス対策本部からの報告に

ついて・自粛要請について　４月末までの自粛をお願いしているが、感

染の状況が改善しない場合には延長の可能性があります。

・院内感染防止の徹底について　標準予防策の徹底、手洗い・手指消毒の徹

底が重要となります。職員間の感染を予防するため３密を作らないこと、会議をする際の定期的な換気が重要です。

・健康管理・行動歴記録の徹底について　リーフレットを準備しましたのでご活用く

ださい。〇TQM推進室及び地域医療連携室からの連

絡事項について・臨床評価指標2019年度の実績報告につい

て、５月29日提出期限となります。　職務要件表の提出を５月29日まで作成を

お願いいたします。　また、7月に予定していた「日本医療マネ

ジメント学会宮城県支部学術集会」は延期もしくは中止の方向で検討しています。

・７月14日に予定していた地域医療研修センター運営協議会及び夕涼の会は延期し、２月15日に如月の会として行うことになりました。

２．江面臨床研究部長〇臨床研究部からの連絡事項について(資料

配布のみ)

３．新倉統括診療部長〇ご意見・ご要望に対する対応状況について

(資料配布のみ)

４．藤田事務部長〇年次有給休暇の取得（年５日以上）につい

て(資料配布のみ)〇令和２年度労使協定（36協定）について

(資料配布のみ)〇ハラスメント相談窓口について(資料配布

のみ)

５．佐藤経営企画室長○月次決算及び評価における討議事項について○患者数・診療点数等について

（文責　庶務班長　小山　綾子）

◇院長挨拶◇○新型コロナウイルス感染症対応について　宮城県内での感染拡大を受け、当院への出

入りを東玄関に限定し、入館時トリアージを開始しました。現在病院では、新型コロナウイルス対策本部を立ち上げ、毎日朝と夕方に会議を開催し、状況確認と対応策を検討しています。職員の皆さんが安心して仕事が行えるよう対策を講じるとともに、引き続きの自粛要請と、いわゆる３密（密閉、密集、密接）に留意していただくようお願いいたします。

　まだ先の見えない状況ですが、全職員協力のもと、この難局を乗り越えていくよう引き続きよろしくお願いします。

○令和２年度事業年度の予算実施計画、収支計画及び資金計画の承認について

　令和２年度の事業計画については、入院患者数552.8名外来患者数970名で計画した内容となっています。

◇議　題◇（各議題とも配付資料もしくは口頭により説明：新型コロナウイルス対応のため規模縮小）

5May 管理診療会議報告令和2年５月14日

開 催

◇院長挨拶◇○新型コロナウイルス感染症対応について　他県の病院では医療従事者の感染事例が数

多く報告されている中、当院では無事病院運営ができております。これも職員の皆さまの多大なる努力の賜物と思っており、感謝申し上げます。

　さて、宮城県は４月28日に感染者が確認されて以降、感染者０で経過し、早ければ本日非常事態宣言が解除される見込みですが、北海道、東京など未だに感染者が確認されている現状があることを踏まえ、職員の皆さまには引き続き自粛要請の継続といわゆる３密を避ける対応をどうぞよろしくお願いします。

　宮城県内は事業者の休業要請が解除されているところですが、引き続き職員の皆様と患者さんの安全を確保し診療を行っていきたいと考えておりますので、ご協力をよろしくお願いします。

◇議　題◇　（各議題とも配付資料もしくは口頭により説明：新型コロナウイルス対応のため規模縮小）

１．篠崎副院長〇新型コロナウイルス対策本部からの報告に

ついて　サージカルガウン、サージカル手袋の調達

が困難となっており、代替品の調達を含めて努力しておりますが、厳しい状況が続いています。手術の見学のみの場合は使用しないなど、使用の節約について、ご理解ご協力をどうぞよろしくお願いします。なお、本取扱いはあくまで原則的な取り扱いであり、感染管理上必要不可欠な場合は適切に使用するようお願いいたします。

〇令和２年度会議・委員会体制について　令和２年度会議・委員会体制について、資

料３のとおり決定しましたのでお知らせします。後ほどご確認ください。

２．江面臨床研究部長〇臨床研究部からの連絡事項について(資料

配布のみ)

３．新倉統括診療部長〇ご意見・ご要望に対する対応状況について

(資料配布のみ)

４．高橋看護部長〇令和３年度看護職員採用試験（北海道東北

地区）について(資料配布のみ)

５．藤田事務部長 〇令和２年度業績評価の目標設定について

(資料配布のみ)〇夏季における軽装の励行について(資料配

布のみ)

６．佐藤経営企画室長○月次決算及び評価における討議事項につい

て(資料配布のみ)○患者数・診療点数等について(資料配布のみ)

（文責　庶務班長　小山　綾子）

当

　月

累

　計

区　分 入　院 外　来

　新型コロナウイルスのためステイホーム。土日は、ほぼ庭の整理などガーデニングでした。ホームセンターに行くと朝の開店と同時に凄い人で、考えることは皆さん一緒でした。以前、母の日にカーネーションをプレゼントしたのを庭に植えていたら今年も綺麗に咲き、今まで気づきもしませんでしたが、カーネーションってかなり繁殖するのだと驚きでした。当たり前に思っていて、普段気が付かないことを知り得たステイホームとなりました。 (J)

計　 画実 績 数増 減 数

計　 画実 績 数増 減 数

令和２年５月【一日平均患者数】

534.7413.9

▲120.8

540.0448.3▲91.7

973.7811.4

▲162.3

955.5792.7

▲162.8

６月の主な行事６月の主な行事

編集後記

2020年仙台医療センター

Vol.185

11日㈭

▲

管理診療会議

　　　※新型コロナウイルス対策会議

　　　　(月～木 17時～ )

◆発　　行／独立行政法人国立病院機構　　　　　　仙台医療センター◆発行責任者／統括診療部長　新倉　　仁　◎〒983－8520　仙台市宮城野区宮城野２－11－12　◎電話：022－293－1111　◎FAX：022－291－8114　◎URL：https://nsmc.hosp.go.jp

　令和２年５月１日。令和元年５月１日に国立病院機構仙台医療セン

ターが新たな歴史の１ページに踏み出した日から１周年を迎えました。新病院への移転、引っ越し。患者さんの移送。そして引越し後の整理等と慌ただしく月日が流れましたが、全職員の結束力の元、通常業務に戻るには、そう時間が係らなかったような気がします。　各病棟診療、外来診療、各種会議や研修会、講演会。QCサークル活動にISO更新審査。消防訓練、健康まつりなどなど。例年通りに行えたのはまさしく仙台医療センターの底力を確信できました。　昨年のゴールデンウィークの9連休は新病院移転。そして今年は新型コロ

ナウイルスの対応などでゆっくりと休まれませんが、再び職員の皆さんの力を合わせて２年目を乗り切っていきましょう。

（文責　広報企画委員）

仙台医療センター新病院開院１周年！

4月　敷地内の桜開花

健康まつり

ISO更新審査

QCサークル活動発表会

外来診察(循環器外来)ナースステーション

新病院へ患者移送（約300名）

消防訓練

感染対策研修会

9

患者の権　利

・良質な医療を受ける権利　・人格を尊重される権利・十分な説明を受ける権利　・自己決定の権利・プライバシーが守られる権利

患者の責　任

・情報を提供し医療に協力する責任・迷惑行為を行わない責任・規則を守る責任・医療費を支払う責任

受付時間…

…

８時00分から11時まで（予約患者は７時30分から、新患は10時30分まで）

診療時間…

…

８時30分から17時15分まで（都合により開始時間が遅れることがあります。）

※

土・日曜・祝日は休診

外来診療担当医表

外来診療担当医表

外来診療担当医表

令和２年６月１日現在

令和２年６月１日現在

管理者：上之原広司

管理者：上之原広司

診療科 曜 日 月 火 水 木 金 備　　　　考内分泌・代謝内科

新 患 櫻井華奈子／佐藤　良太 在原　善英 ― 新妻さつき 櫻井華奈子 新患受診の際は紹介状をお持ちください。

再 来 在原　善英／櫻井華奈子 新妻さつき 櫻井華奈子／佐藤　良太 在原　善英 山村　　直／安藤　重輝 再来は完全予約制

腎 臓 内 科 中山　謙二 ― 中山　謙二 中山　謙二 ― 新患受診の際は紹介状をお持ちください。総 合 診 療 科 鈴木　森香/中川　　孝 鈴木　森香/今村　淳治 鈴木　森香/中川　　孝 鈴木　森香／高橋　広喜 鈴木　森香/児玉　貴之 新患受診の際は紹介状をお持ちください（完全予約制）膠 原 病 内 科 ― ― ― 高橋　裕一 ― 第２・４木曜日 13：00 ～　完全予約制　再来のみ

血 液内 科

新 患 八田　俊介 和泉　　透 勝岡　優奈 交替制／猪股美津恵 齋藤　　慧 第１・3木曜日 　交替制　第２・4木曜日 猪股美津恵再 来 勝岡　優奈 齋藤　　慧/目黒　邦昭 伊藤　俊広 和泉　　透 八田　俊介特 殊 外 来 ― 移植後外来 ― ― ―

内 科 ⑤ 伊藤　俊広／今村　淳治 ― 今村　淳治 伊藤　俊広／今村　淳治 今村　淳治／伊藤　俊広 特殊外来腫 瘍内 科

新 患 交替制 交替制 交替制 交替制 交替制 新患は13：00 ～１枠再 来 鈴木　貴夫 秋山　聖子 山田　英晴/鈴木　貴夫 鈴木　貴夫 秋山　聖子／鈴木　貴夫

緩 和 ケ ア 外 来（ペインクリニック） ―

高橋　通規―

高橋　通規―

診療時間（13：30 ～ 16：00）予約制（地域医療連携室内 がん相談支援センターまで）但し、院内からの予約は緩和ケア医師又は専従看護師へ

（ペインクリニック）田島　つかさ

（ペインクリニック）田島　つかさ

精神科

新 患 菊池　　孝／齋藤実奈子伊藤　裕香 齋藤実奈子／伊藤　裕香 岡崎　伸郎／三輪　真也 ― 岡崎　伸郎／三輪　真也

伊藤　裕香

新患診療開始　10：00 ～（月）、10：00 ～（金）原則院内紹介のみ（月・金）※院内紹介の枠に入らないときはご連絡ください。原則地域医療連携室を通じた紹介のみ（火・水）

再 来 ― 三輪　真也／徳永　　太 菊池　　孝 岡崎　伸郎／伊藤　裕香 齋藤実奈子

小児センター 菊池　　孝/赤石　壽子 ― ― ― ― 完全予約制月曜　午前　菊池　　孝　午後　赤石　壽子

脳神経内 科

新 患 渡辺　源也 ― 鈴木　靖士 ― 突田　健一 新患受診の際は紹介状をお持ちください。再 来 突田　健一 ― 渡辺　源也 ― 鈴木　靖士

呼吸器内　 科

新 患 森　　一也 西巻　雄司 ― 菊地　　正 三橋　善哉再 来 三木　　祐 三木　　祐 菊地　　正 三木　　祐 西巻　雄司 再来は予約制

海 外 旅 行 外 来 ― ― 三木　　祐／西巻　雄司 ― ― 水曜日午後　海外旅行外来　14時から15時まで

消化器内 科

新 患 ① 交替制 交替制 交替制 交替制 交替制再 来 ① 交替制 交替制 交替制 交替制 交替制

救急患者以外は予約制再 来 ② 荒　　誠之 田邊　暢一 鵜飼　克明 木村　憲治 髙橋　　靖再 来 ③ 岩渕　正広 岩渕　正広／杉村美華子 杉村美華子 真野　　浩 閑田　陽子

循環器内 科

新 患 髙橋　佳美 篠崎　　毅 宮城　暢明 篠崎　　毅 荒木　沙月再 来 ― ― ― ― 篠崎　　毅 紹介及び救急患者以外は予約制

再来②

午 前 ① 久間木　悟 渡邊　庸平 大沼　良一 久間木　悟 酒井　秀行 ①は新患・予約外午 前 ② 大沼　良一 ― ― ― （神経外来）大学

②､ ③は予約のみ午 前 ③ （アレルギー）

渡邊　庸平 ― ― ― ―

午 後 ① （血液・免疫）久間木　悟

（慢性疾患）大沼　良一

（血液・免疫）久間木　悟 1 ヶ月健診 （発達外来）

渡邉　浩司

午後の診察は全て予約制午 後 ② （発達外来）千葉　洋夫

（アレルギー）酒井　秀行

（内分泌）上村　美季 1 ヶ月健診 （神経外来）

大学

午 後 ③ ― 予防接種14：00 ～ 15：00

（発達外来）千葉　洋夫/渡邉　浩司

（アレルギー新患）渡邊　庸平

（アレルギー）渡邊　庸平

外 科新 患 島村　弘宗 手島　　伸 兒玉　英謙 島村　弘宗 手島　　伸 木曜新患　9：30受付開始

再 来 大島有希子 湯目　　玄 手島　伸／片桐　宗利染谷　崇徳 交替制 島村　弘宗／遠藤　文庫

兒玉　英謙 第４or ５水曜　齋藤　俊博

乳腺外科午 前 渡邉　隆紀 渡邉　隆紀 菊地直心夫／木島　穣二 渡邉　隆紀 再建外来

月・火・木　新患担当　渡邉　隆紀第１．３（水）新患担当 菊地直心夫第２．４（水）新患担当 木島　穣二乳房再建外来（毎週金曜日・完全予約制）　第５（水）休診

午 後 渡邉　隆紀 渡邉　隆紀 ― 渡邉　隆紀 ―

整 形 外 科

小圷　知明 小川　真司 齊藤　秀雄骨粗鬆症 ※1

小児股関節 ※2＜完全予約制＞

小川　真司 大柳　　琢 新患受診の際は紹介状をお持ちください。水曜日は完全予約制※1 骨粗鬆症外来（水曜日午後　完全予約制）※2 第3水曜 小児股関節（完全予約制）　新患：14時～　再診：14時～・15時～

齊藤　秀雄 小圷　知明 千葉　知規 古山　和樹大柳　　琢 千葉　知規 倉田　洸孝 安山　晃弘

― 装　具 ― 吉田　秀一（第３木曜午後） 装　具

形 成 外 科 鳥谷部　荘八/三浦　孝行/前山　俊史 ― 鳥谷部荘八/牛尾　茂子

三浦　孝行/前山　俊史 ― 三浦　孝行/前山　俊史牛尾　茂子

完全予約制（急患依頼はご連絡ください）先天異常・手外科は月・水　血管腫は水・金

脳神経外 科

新 患 遠藤　英徳／江面　正幸 坂田　洋之／鈴木　晋介 井上　　敬／江面　正幸 江面　正幸／鈴木　晋介 江面　正幸／井上　　敬 新患受診の際は紹介状をお持ちください。

再 来 江面　正幸井上　　敬／遠藤　英徳

上之原広司／鈴木　晋介江面　正幸

上之原広司／井上　　敬遠藤　英徳

江面　正幸／鈴木　晋介坂田　洋之

江面　正幸／井上　　敬坂田　洋之

火曜　上之原　　再診10時から　　　鈴木（晋）　脊椎脊髄外来水曜　遠藤　　　完全予約制木曜　鈴木（晋）　完全予約制院内紹介の際はご連絡ください。

呼 吸 器 外 科 柴田　沙織／羽隅　　透 ― 小野寺　賢／羽隅　　透 ― 上田　和典／羽隅　　透心 臓血 管外 科

新 患 藤原　英記 ― ― 藤原　英記 ― 月曜日(4/1 ～ )　新患：院内紹介のみ３名まで　再来：５名まで毎週月・木曜日 10:00 ～　高橋麻子第２・４木曜のみ再 来 藤原　英記 ― ― 高橋　麻子／藤原　英記 ―

小 児 外 科 吉田　茂彦 ― 吉田　茂彦 ― 吉田　茂彦 診療開始　9：00 ～

皮膚科新 患

飯澤　　理 吉田　紗彩 ― 飯澤　　理 吉田　紗彩 新患受診の際は紹介状をお持ちください。院内紹介の際はご連絡ください。再 来

泌 尿器 科

新 患 山田　智哉 齋藤　英郎/佐藤　　新 米谷　重俊 齋藤　英郎 / 米谷　重俊 佐藤　　新 新患受診の際は紹介状をお持ちください。

再 来 山田　智哉/吉川　和行 齋藤　英郎/米谷　重俊山田　智哉 米谷　重俊 齋藤　英郎/山田　智哉

佐藤　　新 佐藤　　新

産 科 柏舘　直子 明城　光三 明城 光三 柏舘　直子 武山　陽一 月曜～金曜　14：00 ～産後２週間健診

婦人科新 患 田邉康次郎 新倉　　仁 交替制 新倉　　仁 交替制 新患の場合は完全予約制になります。

急患の場合は紹介状無しでも対応しております。(院内往診は月・火・木のみ)(院内紹介は月・火・木のみ)再 来 新倉　　仁/田邉康次郎 田邉康次郎 ― 松浦　　類 萩原　達也

眼 科午 前 野呂　　充／土山　麻貴

藤岡　俊亮／高橋　成奈野呂　　充／土山　麻貴藤岡　俊亮／高橋　成奈

野呂　　充／高橋　成奈大学応援医師

野呂　　充／土山　麻貴藤岡　俊亮／高橋　成奈

野呂　　充／土山　麻貴藤岡　俊亮／高橋　成奈

水曜日　院内紹介は受付しません（どうしても急患の診察を希望される場合は、野呂部長へ連絡のこと）。

午 後 野呂　　充／土山　麻貴藤岡　俊亮／高橋　成奈 ― 高橋　成奈 ― 野呂　　充／土山　麻貴

藤岡　俊亮／高橋　成奈 午後は完全予約制

耳 鼻 咽 喉 科・頭 頸 部 外 科

交替制舘田　　勝／菊地　俊晶 交替制 橋本　　省／石田　英一

菊地　俊晶／戸塚　大幾舘田　　勝／石田　英一

戸塚　大幾 交替制 新患受診の際は紹介状をお持ちください。再来は完全予約制になります。

放射線科（治療）

新 患 ― 奈良崎覚太朗 ― 奈良崎覚太朗 ― 火・木曜日の新患は完全予約制再 来 奈良崎覚太朗 ― 奈良崎覚太朗 ― 田坂　　俊 水・金曜日の再来は放射線治療中の方のみ

（診断） 再 来 栗原　紀子 佐藤　明弘 栗原　紀子 佐藤　明弘 佐藤　明弘 血管撮影・IVR依頼は力丸

歯 科口 腔外 科

新患・再来 （予約のみ） 後藤　　哲/大泉　丈史長谷　昌尚/田代　和樹

後藤　　哲/大泉　丈史長谷　昌尚/田代　和樹 （予約のみ） 後藤　哲/大泉　丈史

田代　和樹新患は原則地域医療連携室を通じた紹介のみです。院内紹介は火・水・金のみでご連絡ください。月・木は予約患者のみ

特 殊 外 来 周術期口腔機能管理 周術期口腔機能管理 周術期口腔機能管理 周術期口腔機能管理 周術期口腔機能管理補綴(小山　重人）

周術期口腔機能管理枠に空きがない場合はご連絡ください。顎補綴は第１・３の金曜午後のみ

リハビリテーション科 ― 古沢　義人 (6/2,6/16,6/30)森　　隆行(6/9,6/23） ― 森　隆行

（6/4,6/11,6/18,6/25） ― 入院患者のみ交替制