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9R348-B JP MFC5150 Series ハンドヘルドコミュニケータ ハンドヘルドコミュニケータ ハンドヘルドコミュニケータ ハンドヘルドコミュニケータ はじめに はじめに はじめに はじめに 概要 概要 概要 概要: MFC5150 Series ハンドヘルドコミュニケータ は、HART®規格のユニバーサルコマンド、コモンプラクティスコマンド、デバイススペシフィックコマンドを全てサポートする ハンドヘルドコミュニケータです。 ドッキングステーションでの充電は、本質安全防爆に含まれません。防爆エリア(危険エリア)内での使用しないでください。 ドッキングステーションでの充電は、本質安全防爆に含まれません。防爆エリア(危険エリア)内での使用しないでください。 ドッキングステーションでの充電は、本質安全防爆に含まれません。防爆エリア(危険エリア)内での使用しないでください。 ドッキングステーションでの充電は、本質安全防爆に含まれません。防爆エリア(危険エリア)内での使用しないでください。 本体取扱説明書の 本体取扱説明書の 本体取扱説明書の 本体取扱説明書の Control Drawing “Hazardous Area Use”の部分を参照ください。 の部分を参照ください。 の部分を参照ください。 の部分を参照ください。 バッテリの装着と取りはずし バッテリの装着と取りはずし バッテリの装着と取りはずし バッテリの装着と取りはずし バッテリパックは二つのネジ(7/64”六角レンチの 6-32 標準ネジ)で本体に固定されています。バッテリケースのネジを過度に締めつけないでください。 バッテリケースのネジを過度に締めつけないでください。 バッテリケースのネジを過度に締めつけないでください。 バッテリケースのネジを過度に締めつけないでください。 装着 装着 装着 装着: 平らで安定した場所で、表示器を下にして、本体を置きます。装着スペース内のコネクタとバッテリパックを 1cm 程離して置きます。バッテリパックを装着スペースに沿って、 コネクタが完全に接する様に、上にスライドします。ネジを留めて、装着が完了します。 取り外し 取り外し 取り外し 取り外し:上記操作の逆の手順を実施してください。 バッテリパックには高性能な容量管理機能が含まれており、自律的に容量を監視しています。そのためバッテリパックの使用において、バッテリの初期化処理などは必要ありません。 ドッキングステーションは、バッテリパック単体での充電をサポートしていません。正しく充電するには、バッテリパックをコミュニケータ本体に装着してからドッキングステーショ ンに置いてください。 MFC5150 Series ハンドヘルドコミュニケータの立ち上げ ハンドヘルドコミュニケータの立ち上げ ハンドヘルドコミュニケータの立ち上げ ハンドヘルドコミュニケータの立ち上げ 電源ボタンを1秒間押して離します。約2秒後に、スプラッシュ画面が表示され、MFC5150 Series ハンドヘルドコミュニケータのアプリケーションが起動します。 HART® 機器の接続 機器の接続 機器の接続 機器の接続: 電源投入時に、メインシステムメニューが初期画面で表示されます。HART® メニューからもいつでもアクセス可能です。 HART ® 接続の表示 接続の表示 接続の表示 接続の表示 有効なポーリング範囲に機器が見つからなかったときに表示されます。コミュニケータは HART®セットアップで選択した HART®アドレス範囲 をポーリングし続けます。もしポーリングアドレス範囲が一つで、機器の接続を確立した場合、 他の機器へのポーリングを中止します。ポー リングアドレス範囲が複数のアドレスで、機器の接続を確立した場合、接続可能な機器を見つけるために、全範囲のアドレスをサーチし続けます。 ポーリング範囲に複数の機器が見つかり、どちらかの機器を選択しなければならないときに表示されます。黄色のアイコンを押すと、ポ ーリングアドレス範囲の全機器のリストボックスが表示されます。一度機器を選択して、“Accept”を選択すると、リストボックスが消え て、コミュニケータが接続を開始します。 選択された機器に接続を確立し、機器情報記述(DD: Device Description)を読みこんでいるときに表示されます。 通信が確立し、 機器が HART®ネットワークに正常に接続したときに表示されます。コミュニケータは他の機器に連続して接続にいくこと はありません。緑のバーを選択すると、コミュニケータはシステムメニューから、オンライン HART®メニューに移ります。 オンライン オンライン オンライン オンライン HART ® メニュー メニュー メニュー メニュー - (SDC-625) HART® 機器メニューは、HART® 通信可能な機器が接続され、HART®と通信できる時のみ、アクセス可能です。 システムナビゲーション システムナビゲーション システムナビゲーション システムナビゲーション (アイコンをタッチまたは数字を選択) 1. ハンドヘルドセットアップアイコン 2. HART ® セットアップアイコン 3. システム情報アイコン HART ® 接続 接続 接続 接続 選択アイテム 選択アイテム 選択アイテム 選択アイテム (赤い囲み 赤い囲み 赤い囲み 赤い囲み) HART ® ポーリングアドレス範囲選択 ポーリングアドレス範囲選択 ポーリングアドレス範囲選択 ポーリングアドレス範囲選択 は、ポーリングするアドレス範囲を 選択するか、タグやロングタグで 選択できます。 システムメニュー (トップ、センター、ボトムの 3 エリアで構成) Battery/ Time システム システム システム システム メニュー メニュー メニュー メニュー バッテリ残量 バッテリ残量 バッテリ残量 バッテリ残量/時刻 時刻 時刻 時刻 Repolling コンフィギュレーション コンフィギュレーション コンフィギュレーション コンフィギュレーション バッテリ残量 バッテリ残量 バッテリ残量 バッテリ残量/時刻 時刻 時刻 時刻 ホットキー ホットキー ホットキー ホットキー HART® メニューの画面例(トップ、センター左、センター右、ボトムの4エリアから構成) HART ® メニューパスの メニューパスの メニューパスの メニューパスの ナビゲー ナビゲー ナビゲー ナビゲーション ション ション ション System オンライン オンライン オンライン オンライン Hart ® 機器 機器 機器 機器 メニュー メニュー メニュー メニュー 機器ステータス 機器ステータス 機器ステータス 機器ステータス システムメニューに戻る システムメニューに戻る システムメニューに戻る システムメニューに戻る ショートカット作成 ショートカット作成 ショートカット作成 ショートカット作成 変更の実行 変更の実行 変更の実行 変更の実行 ユーザ作成のショートカット ユーザ作成のショートカット ユーザ作成のショートカット ユーザ作成のショートカット **その他メニューの詳細説明については、本体の取り扱い説明書をお読み下さい。 その他メニューの詳細説明については、本体の取り扱い説明書をお読み下さい。 その他メニューの詳細説明については、本体の取り扱い説明書をお読み下さい。 その他メニューの詳細説明については、本体の取り扱い説明書をお読み下さい。* * ユーザ指定のフィールド(グやロングタグといった HART パラメータ、ファイ ル名、ショートカットラベ ルなど)の部分は多言語対応 による翻訳の対象外です。 ホームメニュー(”Online”というラベル)ショートカットにすること はできません。メニューの 1ページ目に続きがある(10 行目に 0 –MORE-がある)合、2ページ目以降でショ ートカットを作成しても、 1ページ目がショートカッ トとなります。 機器情報 機器情報 機器情報 機器情報 製造モデル 製造モデル 製造モデル 製造モデル: タグ情報 タグ情報 タグ情報 タグ情報 充電時の 充電時の 充電時の 充電時の LED 表示 表示 表示 表示 バッテリ充電時には、 ドッキングステーションの LED ライトの色が、充電モー ドによって変わります。 オフ オフ オフ オフ バッテリパックが 未装着か電源が 入っていません。 緑色の点灯 緑色の点灯 緑色の点灯 緑色の点灯 バッテリの充電が 完了しました。 アンバー色の点滅 アンバー色の点滅 アンバー色の点滅 アンバー色の点滅 バッテリに充電しています。 アンバー色の点灯 アンバー色の点灯 アンバー色の点灯 アンバー色の点灯 バッテリが充電可能 温度範囲外です。 赤色の点滅 赤色の点滅 赤色の点滅 赤色の点滅 バッテリの異常です。 赤色の点灯 赤色の点灯 赤色の点灯 赤色の点灯 充電の異常です。 7/64六角ソケット 6-32 ネジ µSD メモリカード 挿入スロット バッテリパックの装着と取り外し バッテリパックの装着と取り外し バッテリパックの装着と取り外し バッテリパックの装着と取り外し l ナビゲー ナビゲー ナビゲー ナビゲーションキー ションキー ションキー ションキー 電源キー 電源キー 電源キー 電源キー バックライトキー バックライトキー バックライトキー バックライトキー バッテリケースを過度に締めないでください。 (最大トルク0.79Nm最初のバッテリ充電は完全に充電(4.5 時間) してください。 数字キー 数字キー 数字キー 数字キー インフォメーション、アドバンスキー インフォメーション、アドバンスキー インフォメーション、アドバンスキー インフォメーション、アドバンスキー HART ® コネクタ コネクタ コネクタ コネクタ タッチスクリーン タッチスクリーン タッチスクリーン タッチスクリーン (スタイラス不要 スタイラス不要 スタイラス不要 スタイラス不要) 標準配列英文字キー 標準配列英文字キー 標準配列英文字キー 標準配列英文字キー メモリを交換の際は、Meriam パーツ Z9P780 か後継パーツ のみを使用し、必ず Meriam 担当者 の指示に従って下さ い。 指定メモリ以外の使用 は、安全の認証が無効になる 可能性があります。

MFC5150 Series ハンドヘルドコミュニケータ はじ …メモリを交換の際は、Meriam パーツZ9P780 か後継パーツ のみを使用し、必ず Meriam 担当者

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Page 1: MFC5150 Series ハンドヘルドコミュニケータ はじ …メモリを交換の際は、Meriam パーツZ9P780 か後継パーツ のみを使用し、必ず Meriam 担当者

9R348-B

JP

MFC5150 Series ハンドヘルドコミュニケータハンドヘルドコミュニケータハンドヘルドコミュニケータハンドヘルドコミュニケータ はじめにはじめにはじめにはじめに

概要概要概要概要: MFC5150 Seriesハンドヘルドコミュニケータ は、HART®規格のユニバーサルコマンド、コモンプラクティスコマンド、デバイススペシフィックコマンドを全てサポートする

ハンドヘルドコミュニケータです。

ドッキングステーションでの充電は、本質安全防爆に含まれません。防爆エリア(危険エリア)内での使用しないでください。ドッキングステーションでの充電は、本質安全防爆に含まれません。防爆エリア(危険エリア)内での使用しないでください。ドッキングステーションでの充電は、本質安全防爆に含まれません。防爆エリア(危険エリア)内での使用しないでください。ドッキングステーションでの充電は、本質安全防爆に含まれません。防爆エリア(危険エリア)内での使用しないでください。

本体取扱説明書の本体取扱説明書の本体取扱説明書の本体取扱説明書の Control Drawingのののの“Hazardous Area Use”の部分を参照ください。の部分を参照ください。の部分を参照ください。の部分を参照ください。

バッテリの装着と取りはずしバッテリの装着と取りはずしバッテリの装着と取りはずしバッテリの装着と取りはずし バッテリパックは二つのネジ(7/64”六角レンチの 6-32標準ネジ)で本体に固定されています。バッテリケースのネジを過度に締めつけないでください。バッテリケースのネジを過度に締めつけないでください。バッテリケースのネジを過度に締めつけないでください。バッテリケースのネジを過度に締めつけないでください。

装着装着装着装着: 平らで安定した場所で、表示器を下にして、本体を置きます。装着スペース内のコネクタとバッテリパックを 1cm程離して置きます。バッテリパックを装着スペースに沿って、

コネクタが完全に接する様に、上にスライドします。ネジを留めて、装着が完了します。

取り外し取り外し取り外し取り外し:上記操作の逆の手順を実施してください。

バッテリパックには高性能な容量管理機能が含まれており、自律的に容量を監視しています。そのためバッテリパックの使用において、バッテリの初期化処理などは必要ありません。

ドッキングステーションは、バッテリパック単体での充電をサポートしていません。正しく充電するには、バッテリパックをコミュニケータ本体に装着してからドッキングステーションに置いてください。

MFC5150 Seriesハンドヘルドコミュニケータの立ち上げハンドヘルドコミュニケータの立ち上げハンドヘルドコミュニケータの立ち上げハンドヘルドコミュニケータの立ち上げ

電源ボタンを1秒間押して離します。約2秒後に、スプラッシュ画面が表示され、MFC5150 Seriesハンドヘルドコミュニケータのアプリケーションが起動します。

HART® 機器の接続機器の接続機器の接続機器の接続: 電源投入時に、メインシステムメニューが初期画面で表示されます。HART® メニューからもいつでもアクセス可能です。

HART®接続の表示接続の表示接続の表示接続の表示

有効なポーリング範囲に機器が見つからなかったときに表示されます。コミュニケータは HART®セットアップで選択した HART®アドレス範囲

をポーリングし続けます。もしポーリングアドレス範囲が一つで、機器の接続を確立した場合、 他の機器へのポーリングを中止します。ポー

リングアドレス範囲が複数のアドレスで、機器の接続を確立した場合、接続可能な機器を見つけるために、全範囲のアドレスをサーチし続けます。

ポーリング範囲に複数の機器が見つかり、どちらかの機器を選択しなければならないときに表示されます。黄色のアイコンを押すと、ポ

ーリングアドレス範囲の全機器のリストボックスが表示されます。一度機器を選択して、“Accept”を選択すると、リストボックスが消え

て、コミュニケータが接続を開始します。

選択された機器に接続を確立し、機器情報記述(DD: Device Description)を読みこんでいるときに表示されます。

通信が確立し、 機器が HART®ネットワークに正常に接続したときに表示されます。コミュニケータは他の機器に連続して接続にいくこと

はありません。緑のバーを選択すると、コミュニケータはシステムメニューから、オンライン HART®メニューに移ります。

オンラインオンラインオンラインオンライン HART®メニューメニューメニューメニュー - (SDC-625)

HART® 機器メニューは、HART® 通信可能な機器が接続され、HART®と通信できる時のみ、アクセス可能です。

システムナビゲーションシステムナビゲーションシステムナビゲーションシステムナビゲーション

(アイコンをタッチまたは数字を選択)

1. ハンドヘルドセットアップアイコン

2. HART® セットアップアイコン

3. システム情報アイコン HART

® 接続接続接続接続

選択アイテム選択アイテム選択アイテム選択アイテム

(赤い囲み赤い囲み赤い囲み赤い囲み)

HART®ポーリングアドレス範囲選択ポーリングアドレス範囲選択ポーリングアドレス範囲選択ポーリングアドレス範囲選択

は、ポーリングするアドレス範囲を

選択するか、タグやロングタグで

選択できます。

システムメニュー (トップ、センター、ボトムの 3エリアで構成)

Battery/ Time

システムシステムシステムシステム

メニューメニューメニューメニュー バッテリ残量バッテリ残量バッテリ残量バッテリ残量/時刻時刻時刻時刻

Repolling

コンフィギュレーションコンフィギュレーションコンフィギュレーションコンフィギュレーション

バッテリ残量バッテリ残量バッテリ残量バッテリ残量/時刻時刻時刻時刻

ホットキーホットキーホットキーホットキー

HART® メニューの画面例(トップ、センター左、センター右、ボトムの4エリアから構成)

HART®

メニューパスのメニューパスのメニューパスのメニューパスの

ナビゲーナビゲーナビゲーナビゲーションションションション

System

オンラインオンラインオンラインオンライン

Hart®機器機器機器機器

メニューメニューメニューメニュー

機器ステータス機器ステータス機器ステータス機器ステータス

システムメニューに戻るシステムメニューに戻るシステムメニューに戻るシステムメニューに戻る

ショートカット作成ショートカット作成ショートカット作成ショートカット作成

変更の実行変更の実行変更の実行変更の実行

ユーザ作成のショートカットユーザ作成のショートカットユーザ作成のショートカットユーザ作成のショートカット

**その他メニューの詳細説明については、本体の取り扱い説明書をお読み下さい。その他メニューの詳細説明については、本体の取り扱い説明書をお読み下さい。その他メニューの詳細説明については、本体の取り扱い説明書をお読み下さい。その他メニューの詳細説明については、本体の取り扱い説明書をお読み下さい。**

ユーザ指定のフィールド(タグやロングタグといったHARTパラメータ、ファイル名、ショートカットラベルなど)の部分は多言語対応による翻訳の対象外です。

ホームメニュー(通常”Online”というラベル)をショートカットにすることはできません。メニューの1ページ目に続きがある(10

行目に 0 –MORE-がある)場合、2ページ目以降でショートカットを作成しても、1ページ目がショートカットとなります。

機器情報機器情報機器情報機器情報

製造モデル製造モデル製造モデル製造モデル:

タグ情報タグ情報タグ情報タグ情報

充電時の充電時の充電時の充電時の LED表示表示表示表示

バッテリ充電時には、

ドッキングステーションの

LEDライトの色が、充電モー

ドによって変わります。

オフオフオフオフ

– バッテリパックが

未装着か電源が

入っていません。

緑色の点灯緑色の点灯緑色の点灯緑色の点灯

– バッテリの充電が

完了しました。

アンバー色の点滅アンバー色の点滅アンバー色の点滅アンバー色の点滅

– バッテリに充電しています。

アンバー色の点灯アンバー色の点灯アンバー色の点灯アンバー色の点灯

– バッテリが充電可能

温度範囲外です。

赤色の点滅赤色の点滅赤色の点滅赤色の点滅

– バッテリの異常です。

赤色の点灯赤色の点灯赤色の点灯赤色の点灯

– 充電の異常です。

7/64” 六角ソケット 6-32ネジ

µSD メモリカード

挿入スロット

バッテリパックの装着と取り外しバッテリパックの装着と取り外しバッテリパックの装着と取り外しバッテリパックの装着と取り外し l

ナビゲーナビゲーナビゲーナビゲーションキーションキーションキーションキー

電源キー電源キー電源キー電源キー

バックライトキーバックライトキーバックライトキーバックライトキー

バッテリケースを過度に締めないでください。

(最大トルク0.79N・m)

最初のバッテリ充電は完全に充電(4.5時間)

してください。

数字キー数字キー数字キー数字キー

インフォメーション、アドバンスキーインフォメーション、アドバンスキーインフォメーション、アドバンスキーインフォメーション、アドバンスキー

HART® コネクタコネクタコネクタコネクタ

タッチスクリーンタッチスクリーンタッチスクリーンタッチスクリーン

(スタイラス不要スタイラス不要スタイラス不要スタイラス不要)

標準配列英文字キー標準配列英文字キー標準配列英文字キー標準配列英文字キー

メモリを交換の際は、Meriam パーツ Z9P780 か後継パーツ

のみを使用し、必ず Meriam 担当者 の指示に従って下さ

い。 指定メモリ以外の使用 は、安全の認証が無効になる

可能性があります。