シェルフ型デジタルサイネージサービスのご紹介 ～流通小売向けIoTソリューションのご提案～

2016年1月 Ｖｅｒ．１

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シェルフ型デジタルサイネージサービスは

IoTを活用することで実店舗にインターネットとビッグデータを活用したサービスを提供し、これまでにないショッピング体験を実現することを目的に開発した次世代型のソリューションです。

シェルフからつくり上げる組み込み型と、

既存シェルフに取り付ける取り付け型の2パターンをご用意しております。

シェルフ型デジタルサイネージサービスとは

＊シェルフ・マネージャーは、コンテンツ管理ソフトウェアーです。

技術協力：

シェルフ型デジタルサイネージの構成要素

組み込み型参考画像： シェルフ型デジタルサイネージ 「インテリジェント・ブックシェルフ」

取り付け型参考画像 (8面パネル)

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①売上 ②運用 ③ビッグデータ（データ収集）

商品と同じ目線に設置された マイクロパネルでそれぞれの商品を訴求。

リアルタイム且つ、簡単操作で コンテンツを管理。

棚前での顧客行動データの収集。 クラウドでの一元管理。活用。

シェルフ型デジタルサイネージは棚前での顧客行動をセンサーで感知し お客様の行動に合わせた訴求内容をマイクロパネルで表現する事が出来、 より購買行動に直結したプロモーションを実現します。

又、データを活用し売上を向上させる施策を立案することも可能です。

導入メリット

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モーションセンサーを利用したサービス

個別商品を訴求 ブランド全体を訴求

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来店し、チェックインする毎にマイルがたまります。

「シェルフ型デジタルサイネージ」は、来店されたお客様のスマートフォンに情報を発信することが 出来ます。来店時は、「シェルフ型デジタルサイネージ」へ案内するためのウェルカムメッセージを 発信し、近づいたお客様には最新の情報や立ち読みコンテンツなど、様々な情報を提供します。

① 来店されたお客様にウェルカムメッセージを送信し、「シェルフ型デジタルサイネージ」へご案内いたします。

コンテンツ アップロード

② チェックインすることで、店舗限定のサービスをお楽しみいただけます。

近距離無線通信を利用したサービス

ご来店ありがとうございます！

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• 新刊、バックナンバー、関連作品、店舗にない書籍の立ち読み機能など、

オンラインでも楽しめるサービスを提供し、インタラクティブなコミュニケーションを実現しています。

10マイルGET!

新刊情報

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近距離無線通信対応モデル 紀伊國屋 新宿本店、紀伊國屋 新宿南店にて、 シェルフ型デジタルサイネージを設置し、サービスを開始いたしました。

・ハーレクイン コミック及び小説販売専用シェルフとして展開しています。 ・専用アプリ、「ハーレクイン・パスポート」と連携することでオムニチャネルに対応したサービスを提供しています。 センサー搭載モデル 紀伊國屋 流山おおたかの森店、 Kinectセンサーを搭載し、ユーザーとの距離に応じて表示コンテンツを切り替えインタラクティブな プロモーションを実現しています。 また、棚の前で立ち止まる顧客数や、どの商品に最も手が伸びているのか等のデータをクラウド上に 蓄積することもでき、マーケティングに有効なデータを活用することも可能です。

新宿本店 新宿南店

事例紹介：書店向けシェルフ型デジタルサイネージ

流山おおたかの森店

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飲料品向けの商品棚として開発。 顧客との距離に応じて表示コンテンツを変更することで、お客様の状況に合わせて コンテンツを表示し購買に至る可能性を高めます。顧客の棚前での行動データは、 Kinectセンサーを通じてクラウドサーバーに集積され次回以降のプロモーションに活用することが出来ます。

Kinectセンサー

マイクロデジタルパネル

2015年5月 Microsoft deco:de出展風景

事例紹介：飲料品向けシェルフ型デジタルサイネージ

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事例紹介：コスメ向けシェルフ型デジタルサイネージ

化粧品向け、オリジナルシェルフの開発を進めています。 ２種類以上のセンサーを組み合わせることで顧客の視線や表情、手に取った商品情報等 幅広いデータを活用することが出来るシェルフを目指しています。