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〒791-8056 松山市別府町444-1 担当: 前島・ 木原
【お問合せ先】医療法人ゆうの森≪ お申し込み方法は裏面へ ≫
緊急時や災害時の在宅医療のこと、小児患者のACPや家族支援のこと、さらには子供の訪問看護や保育所や学校での対応のこと~ などなどについて、その道のスペシャリストをたくさんお迎えして、一気に学ぶ流石Café特別編、スペシャルリレーフォーラムです。たくさん参加して色んな話いっぱい聞きましょう!
流石 café(サスガカフェ)とは、医療法人ゆうの森が主催する在宅療養支援に関する研修会です。在宅医療・介護スタッフの知識とスキルが向上すれば、地域全体の在宅療養の質が向上します。「さすが!」と言われる在宅医療・介護スタッフを増やすことで地域に貢献したい…そんな想いから、この研修会を開催しています。
フォーラム講演シンポジウム「緊急時・災害時の在宅医療」
「南海トラフに向けての地域づくり」&
&
01 フォーラム講演「小児在宅医療」
02
フォーラム講演「小児訪問看護」
03
日時 定員
会場
講演
シンポジウム
2019
11/30 土 14:00 16:30 200名
子規記念博物館 4階講堂
愛媛県立中央病院 救急救命センター長 濱見 原 先生
医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ 理事長 土畠 智幸 先生
「在宅医の緊急時対応と地域づくり」
「南海トラフに向けての地域づくり」
定員 80名日時
会場
講演
2019
12/7 土
医療法人社団オレンジ 理事長 紅谷 浩之 先生「0-100在宅チームが手がけるキッズケア」
14:00 16:00
定員日時
会場
講演
2020
2/29 土 14:00 16:00
株式会社スペースなる 代表取締役 梶原 厚子 先生
「医療依存度の高い児の在宅支援 と在宅ケアシステム」
発表 01
愛媛県保健福祉部障がい福祉課 障がい政策係長 大塚 奈美 先生発表 02
松山市立味生小学校 校長 尾脇 康資 先生
医療機器展示 人工呼吸器 / 排痰補助装置 / 吸引器等
発表 03
子供の成長と家族に寄り添う訪問看護 保育所・学校での医療ケア児への対応
サイボウズ松山オフィス《松山市二番町3-7-12 QUALITA MATSUYAMA 3階》
サイボウズ松山オフィス《松山市二番町3-7-12 QUALITA MATSUYAMA 3階》
(協力 : エヒメ酸素株式会社 / 帝人在宅医療株式会社)
《松山市道後公園1-30》
参加費無料
参加費無料
80名参加費無料
~緊急事態への対応について(在宅における対応の総論・各論)~
公益財団法人 在宅医療勇美記念財団の助成による
医療法人ゆうの森 主催
一般の皆様のご参加も歓迎します。事前の参加申し込みが必要です。
Special
リレーフォーラム参加費無料
医療法人ゆうの森のホームページにて、お申込フォームに、お名前、所属機関、連絡先、参加希望回等をお知らせください。
www.tampopo-clinic.com 検索ゆうの森
〒791-8056 松山市別府町444-1 担当: 前島・木原
※会場の都合上、定員に達した場合はキャンセル待ちとさせていただきますので、 あらかじめご了承ください。
※会場に駐車場はござません。近隣の有料駐車場をご利用ください。
※事前の参加申し込みが必要です。
お申し込み方法
フォーラム 01 講演「在宅医の緊急時対応と地域づくり」
講 演 者 紹 介
医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ 理事長 土畠 智幸 先生
2003年に北海道大学医学部卒業後、医療法人渓仁会手稲渓仁会病院小児科に入職。2008年、同院内に小児NIVセンター(のちに小児在宅医療・人工呼吸器センターと名称変更)を開設。2013年11月に医療法人稲生会を設立、同法人理事長と生涯医療クリニックさっぽろ院長に就任。2019年4月、新たに「みらいつくり研究所」を開設して所長に就任。障がい者と共に生涯学習の場をつくる「みらいつくり学校」、グリーフを抱える人々と共に食の未来をつくる「みらいつくり食堂」、映像制作を行う「みらいつくりスタジオ」を運営する。
どばた ともゆき
フォーラム 02 講演「0-100在宅チームが手がけるキッズケア」
医療法人社団オレンジ 理事長 紅谷 浩之 先生
1976年福井県生まれ。2001年福井医大(現・福井大)卒。福井県立病院などで救急総合診療部勤務を経て、同県内の診療所で地域医療を実践。2011年福井県初となる複数医師による24時間365日対応の在宅医療専門クリニック「オレンジホームケアクリニック」を開設。これまでに医療的ケア児の日中活動拠点「オレンジキッズケアラボ」やまちなかで様々な相談に応じる「みんなの保健室」、外来診療所「つながるクリニック」などを展開。また、2015年から軽井沢町にて医療的ケア児の夏の滞在活動拠点として「軽井沢キッズケアラボ」を立ち上げ、毎年のべ100名以上の利用、滞在をサポート。2018年には、厚生労働省による「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」改定にかかる構成員のほか、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の愛称選定委員会の構成員も務めるなど、国内在宅医療における指針策定に深く関わっている。
べにや ひろゆき
フォーラム 03 講演「医療依存度の高い児の在宅支援と在宅ケアシステム」
株式会社スペースなる 代表取締役 梶原 厚子 先生
1982年済生会宇都宮病院付属栃木県救命救急センターに入職後、86年に獨協医科大学越谷病院、89年に愛媛大学医学部附属病院に勤務。96年に株式会社クロス・サービス福祉事業部ケアサポートまつやまに入社、2000年に同法人にて訪問看護ステーションほのかを開設し、09年には同法人にて児童デイサービスほのかのおひさまを開設。2012年よりNPO法人あおぞらネット訪問看護ステーションそら、医療法人財団はるたか会子ども在宅クリニックあおぞら診療所墨田に勤務し、2017年より医療法人財団はるたか会・NPO法人あおぞらネット理事。2018株式会社スペースなる開設。
かじわら あつこ
「流石caféリレーフォーラム」お申込フォームはコチラ!
医療法人ゆうの森お問合せ先