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Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブ
OL-27038-01-J
C H A P T E R 10
ケーブルの接続と配線この章では、システムのケーブルの接続と配線に関する情報を提供します(第 1 列テーブル アセンブ
リを含む)。この章の内容は、次のとおりです。
• 「ケーブルのラベル付け」(P.10-1)
• 「ディスプレイ フレームとケーブル ランナーのラベル付け」(P.10-3)
• 「ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行」(P.10-5)
• 「メイン ディスプレイ アセンブリのケーブルの接続と配線」(P.10-15)
• 「CTS TX9000 システムと TX9200 システムの配線図」(P.10-17)
• 「次の作業」(P.10-19)
第 1 列テーブルの設置を続行し、システムのケーブル配線を開始するには、次の手順を実行します。
ケーブルのラベル付けTX9000 と TX9200 には、次のラベル キットが同梱されています。
図 10-1 に、これらのケーブル キットのラベル シートの例を示します。
表 10-1 ケーブル キット
部品番号 説明 カートン
69-2345-01 キット 1:TS1 コーデック用のケーブル キット 12
69-2346-01 キット 2:TS2 コーデック用のケーブル キット 13
69-2347-01 キット 3:TS3 コーデック用のケーブル キット 14
69-2348-01 キット 4:TS4 コーデック用のケーブル キット 15
69-2349-01 キット 5:システム ケーブル用のケーブル キット 16
69-2350-01 キット 6:第 1 列用のケーブル キット 17
69-2351-01(TX9200 のみ)
キット 7:第 2 列用のケーブル キット(TX9200 のみ) 48
10-1リ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルのラベル付け
図 10-1 ケーブル ラベルの例
次のガイドラインに従って、各キット内の個々のケーブルにラベルを付けます。
• 各ラベルには、配線図のケーブル識別子と、ケーブルのタイプを識別するアイコンが同時に示され
ています。
• ケーブル シート上の各ラベル セットの隣には、各ケーブルの接続場所を表す説明文があります。
• 各ケーブルの両端にラベルを付けます。その際、可能な限りケーブル端に近い位置にします。
図 10-2 に、各ケーブルのラベル付け位置の例を示します。
10-2Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ディスプレイ フレームとケーブル ランナーのラベル付け
図 10-2 ケーブルのラベルの位置
ディスプレイ フレームとケーブル ランナーのラベル付けディスプレイ フレームとケーブル ランナーの場合、各種ケーブルの配線場所を示すラベルがあります。
これらのラベルには、図 10-2 に示すような、ケーブルのタイプを示すアイコンが印刷されています。
10-3Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ディスプレイ フレームとケーブル ランナーのラベル付け
ラベルをディスプレイ フレーム部品に付けます。これにより、ケーブルが正しいチャネルを通って配
線されるようにします。図 10-12 を参考にして、ディスプレイ フレームの前面のどこにラベルを付け
るか決定します。ディスプレイ フレームの背面については、図 10-13 を参考にします。
表 10-2 ケーブル アイコン
アイコン 説明
電源ケーブル
イーサネット ケーブル
ディスプレイ ケーブル
マイク ケーブル
プレゼンテーション ケーブル
照明ケーブル
スピーカー ケーブル
10-4Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
OL-27038-01-J
第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
ケーブルを配線するときは、次のガイドラインに留意してください。
• 電源、信号、イーサネット、およびカメラの各ケーブルは離しておきます。
(注) 長さが 3 フィート(1 メートル)未満のケーブルは離しておく必要はありません。
• テーブル脚で提供されるベルクロ ケーブルとクリップを使用して、第 1 列と第 2 列テーブルの
ケーブルを配線します。
• 配線の完了後にケーブルの長さが余っている場合は、設置環境に対して最適な方法を使用して、余
剰ケーブルを整理します。次にその例を示します。
– ベルクロ タイラップを使用して、余剰ケーブルを輪にしてまとめます。
– 図 10-3 に示すようなテーブル脚の穴を使用して、余剰ケーブルを配置します。
10-5Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
ステップ 1 電源、マイク、Touch デバイス、イーサネット、およびプレゼンテーションの各ケーブルをケーブル ランナー ベースを通して配線することを始めます。
図 10-3 ケーブルの配線と整理
キー 部品の説明 部品番号 数量 カートン コメント
1 ベルクロ ストラップ 52-0499-01 70 6 キット内に 70 本のストラッ
プが入っています。必要な
だけ使用します。
10-6Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
ステップ 2 内側ケーブル ブリッジ(付記番号 1)を所定の位置に滑り込ませます。
(注) ケーブル ブリッジをディスプレイ構造の中央に取り付けます。ブリッジの別の図については、図 10-5 を参照してください。
(注) ケーブル ブリッジの取り付けは後で完了させます。テーブル トップが所定の位置に取り付けられると、
ネジへのアクセスが困難になるため、内側ケーブル ブリッジをこの時点で取り付けておきます。
ステップ 3 2 本の M4 x 10mm ネジ(付記番号 2)で所定の位置に固定します。
図 10-4 内側ケーブル ブリッジの取り付け
キー 部品の説明 部品番号 数量 カートン コメント
1 ケーブル ブリッジ 700-37738-01 1 2
2 M4 x 10mm ネジ 48-2594-01 2 6
10-7Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
ステップ 4 次の手順を実行して、外側の脚とケーブル ランナーを中央のテーブル アセンブリに取り付けます。
a. 外側の脚をまっすぐに立てます。
b. 1 人がケーブル ランナー(付記番号 1 または 2)を保持し、もう 1 人が対応する脚(付記番号 3 または 4)を保持して、ケーブル ランナーのフックを両方の脚の対応するスロットにはめ込みます。
c. (オプション)必要に応じて、ケーブル ランナーを所定の位置に固定するためにネジを取り付けま
す。ネジは、図 10-6 に示されているケーブル ランナーの穴に通します。
d. a. から c. を繰り返して、反対側の脚とケーブル ランナーを取り付けます。
図 10-5 外側の脚とケーブル ランナーの取り付け(1/2)
キー 部品の説明 部品番号 数量 カートン コメント
1 右側のケーブル ランナー 700-37740-01 1 2
2 左側のケーブル ランナー 700-37028-01 1 2
3 右側の脚 800-37848-01 1 2
4 左側の脚 800-37847-01 1 2
10-8Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
図 10-6 任意:ネジを使用してケーブル ランナーとテーブル脚を接続(2/2)
キー 部品の説明 部品番号 数量 カートン コメント
1 M5 皿ネジ 48-0811-01 2 6
10-9Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
ステップ 5 水準器を使用して、側面の脚が中央構造と同じ高さであることを確認します。
ヒント 脚の側面にダイヤモンド形の穴が開いています。ダイヤモンドの中心を参照ポイントにして、レーザー
水準器で構造を水平にできます。
ステップ 6 中央構造が水平に保たれていることを確認してから、各側面脚を水平にします。図 10-7 に示されてい
る赤線の方向が水平であることを確認します。
図 10-7 テーブル構造の水平調節
10-10Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
ステップ 7 外側のプラスチック製エンド キャップを外側のテーブル脚に取り付けます。
図 10-8 外側のプラスチック製エンド キャップ
キー 部品の説明 部品番号 数量 カートン コメント
1 エンド キャップ、左 700-37202-01キット番号 69-2338-xx
1 2
2 エンド キャップ、右 700-37203-01キット番号 69-2338-xx
1 2
10-11Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
ステップ 8 次の手順を実行して、外側の電源 /イーサネット接続を組み立てます。
a. 電源 /イーサネット コンセント(付記番号 1)を電源 /イーサネット コンセント カバー(付記番号 2)の下側の穴に M3 ナット(付記番号 3)を使用して取り付けます。
b. イーサネット ケーブル(付記番号 4)と電源ケーブル(必要な場合)を電源 /イーサネット コンセ
ントに接続します。
c. 反対側の外側コンセントに対してステップ a. から b. を繰り返します。
図 10-9 外側の電源 /イーサネット接続の組み立て
キー 部品の説明 部品番号 数量 カートン コメント
1 電源 /イーサネット コンセント N/A 2 部品番号は国によって異な
ります。正確な部品番号に
ついては、付録 C「地域お
よび国ごとに特有の機器」
を参照してください。
2 電源 /イーサネット コンセント カバー 700-37949-01キット番号 69-2338-xx
2 2
3 M3 ナット 49-0833-01 8 コンセントに同梱。
4 前列のイーサネット ケーブル、9 メート
ル(29.5 フィート)
TBD 2
10-12Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
ステップ 9 ステップ 8 で組み立てた電源 /イーサネット コンセント アセンブリを外側のテーブル脚に装着します。
図 10-10 外側のテーブル脚への電源 /イーサネット コンセントの取り付け
キー 部品の説明 部品番号 数量 カートン コメント
1 電源 /イーサネット コンセント アセンブ
リ
N/A 2 部品番号は国によって異な
ります。正確な部品番号に
ついては、付録 C「地域お
よび国ごとに特有の機器」
を参照してください。
2 M5 皿ネジ 48-0811-01 8 6
10-13Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
ケーブルの接続と配線、および第 1 列テーブルの組み立ての続行
ステップ 10 テーブル脚の内部にあるケーブル配線クリップ(およびシステムに付属のベルクロ タイラップ)を使
用して、図に示されているようにケーブルを配線します。各部分にベルクロ ケーブル ラップ(付記番
号 1)を使用して、ケーブルを固定します。
ケーブルが構造内部に収まり、化粧パネルを取り付けても挟まれないことを確認します。
ステップ 11 PDU ケーブル(付記番号 2)を接続し、メイン ケーブル ランナーに通します。
ヒント 余分なケーブルは、脚の空洞部分に入れます。この空洞部分は、図 10-11 に付記番号 D として示され
ています。
図 10-11 ケーブルの配線と整理
キー 部品の説明 部品番号 数量 カートン コメント
1 ベルクロ ストラップ 52-0499-01 5 6 キット内に 70 本のストラッ
プが入っています。必要な
だけ使用します。
2 PDU ジャンパ ケーブル 部品番号は国に
よって異なります。
特定の部品番号に
ついては、付録 C「地域および国ごと
に特有の機器」を
参照してください。
1
10-14Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
メイン ディスプレイ アセンブリのケーブルの接続と配線
メイン ディスプレイ アセンブリのケーブルの接続と配線ケーブルを配線するときは、次のガイドラインに留意してください。
• 電源、信号、イーサネット、およびカメラの各ケーブルは離しておきます。
(注) 長さが 3 フィート(1 メートル)未満のケーブルは離しておく必要はありません。
• テーブル脚で提供されるベルクロ ケーブルとクリップを使用して、第 1 列と第 2 列テーブルの
ケーブルを配線します。
• 配線の完了後にケーブルの長さが余っている場合は、設置環境に対して最適な方法を使用して、余
剰ケーブルを整理します。次にその例を示します。
– ベルクロ タイラップを使用して、余剰ケーブルを輪にしてまとめます。
– 図 10-3 に示すようなテーブル脚の穴を使用して、余剰ケーブルを配置します。
ケーブルを接続し、配線するには、次の手順を実行します。
ステップ 1 電源ケーブルとイーサネット ケーブル(必要な場合)をリフレクタの背面を通して壁面の電源レセプ
タクルとイーサネット レセプタクルまで配線します。
注意 システムにケーブルを配線する際は、現地の安全に関するすべての規定を遵守してください。
次の手順をガイドラインとして使用します。
• 自立型システムの場合のみ:
– 中央リフレクタ パネルの下部中央にアクセス スロット(マウス ホール)があります。可能な
らば、このスロットにケーブルを通して配線します。電源ケーブルとイーサネット ケーブル
は離れた状態にしてください。
• 壁面取り付け型システムの場合のみ:
– 図 3-5 や図 3-6 に示されているアクセス パネルを取り外し、これらのパネルを介してケーブル
を壁面コンセントに配線します。
– コンセントが壁面の基部にある場合は、壁面が見えるように全体を持ち上げることができま
す。
ステップ 2 システム全体のケーブルを接続します。メイン ディスプレイ フレームのケーブル配線の図については、
図 10-12 と図 10-13 を参照してください。ケーブル配線の全体図、およびケーブルの接続と配線に関
する追加情報については、図 10-14 を参照してください。
(注) メイン ディスプレイ フレームにケーブルを配線する際は、ベルクロ タイを使用してケーブルを束ね、
正面ブラケットの内部にある棚を使用してケーブルの束を支えます。
10-15Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
メイン ディスプレイ アセンブリのケーブルの接続と配線
図 10-12 メイン ディスプレイ フレームのケーブル配線の前面図
図 10-13 メイン ディスプレイ フレームのケーブル配線の背面図
(注) Touch デバイス用ケーブル、プレゼンテーション ケーブル、マイク ケーブルは、テーブル トップを取
り付けるまで追加できません。これらのケーブルを接続し、配線する手順については、第 11 章「第 1 列テーブルの設置の完了」を参照してください。第 2 列のケーブルを配線するための追加手順について
は、第 12 章「第 2 列テーブルの組み立て(TX9200 システムのみ)」を参照してください。
10-16Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
OL-27038-01-J
第 10 章 ケーブルの接続と配線
CTS TX9000 システムと TX9200 システムの配線図
ヒント ベルクロ タイ ラップを使用して、余分なケーブルを輪にして束ねます。
(注) ケーブルは種類ごとに分けてください。ケーブルの長さが 3 フィート(1 メートル)未満の場合に限
り、異なる種類のケーブルを 1 つにまとめることができます。
CTS TX9000 システムと TX9200 システムの配線図図 10-14 に、TX9000 システムと TX9200 システムの配線図を示します。
(注) 配線図の PDF バージョンを入手するには、ここをクリックしてください。
(注) TS1 コーデックを音声 /ビデオ拡張ユニット(配線図のラベル D1)に接続するケーブルを接続する際
は、音声 /ビデオ拡張ユニット上の「AUX」というラベルの付いたポートに接続してください。
10-17Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
OL-27038-01-J
第 10 章 ケーブルの接続と配線
CTS TX9000 システムと TX9200 システムの配線図
図 10-14 TX9000 配線図
10-18Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
次の作業
次の作業第 11 章「第 1 列テーブルの設置の完了」に進んで、第 1 列の組み立てを行います。
10-19Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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第 10 章 ケーブルの接続と配線
次の作業
10-20Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ /使用上の注意 /現場交換可能なユニット ガイド
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