10

つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

  • Upload
    others

  • View
    2

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集
Page 2: つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

1 2

開催趣旨 Eco-Products 2015

開催概要 Eco-Products 2015

エコプロダクツ展の特長 Eco-Products 2015

 本年11月末からパリで開かれる「気候変動枠組条約締約国会議(COP21)」では、気候変動の影響による気温上昇を2度以内に

抑えるという目標のもと、2020年以降の温室効果ガス排出量削減に関する新たな枠組みが合意される予定です。環境分野でリーダー

シップを発揮しようとするEUをはじめ、従来削減に消極的だった米国や中国も、COPに向け前向きな目標を打ち出しています。

この新たな枠組みがスタートする2020年には東京オリンピックが開催されます。世界有数の環境技術を持ち、かつ世界第5位の

CO2排出国であるわが国にとって、環境先進都市東京の取り組みや先端技術を世界にアピールする絶好の機会となることでしょう。

 また、昨年の「国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」では、温暖化を「緩和」する温室効果ガス排出削減に加え、温暖化に

伴って頻発する大規模自然災害や水資源問題、農作物への悪影響や感染症の流行などにどう「適応」するかが議論されました。この

適応分野も、日本が世界をリードすべき重要なテーマの一つです。今後は環境問題にとどまらず、持続可能な社会づくりに向けた

ソリューションを世界に示すことも、課題先進国・日本に求められる役割に挙げられます。

 エコプロダクツ展には、環境問題の解決に貢献することを目的に、産官学民の知恵が集まります。最高の環境性能をもつ製品や、

サプライチェーンの隅々まで見通して環境負荷低減に励む先進企業の取り組みなど、時代に求められる環境ソリューションを一堂に

紹介します。特に今回は、電力自由化や水素社会・再エネ拡大などを見据えたエネルギー分野、温暖化適応分野としての防災や

健康、食などのテーマに重点的に取り組みます。

 ビジネスパーソンから生活者、環境学習を目的とした子どもたちまで様々なステークホルダー約16万人が来場する本展を、貴社・

団体の環境配慮製品・サービスの販路拡大、環境コミュニケーションの促進、ブランディング、環境学習の機会提供、環境CSR活動の

紹介の場として、ぜひご活用くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人産業環境管理協会日本経済新聞社

●名 称 ・・・・・・・・・・エコプロダクツ2015[第17回]

●会 期 ・・・・・・・・・・2015年12月10日(木)~12日(土) 10:00~18:00 [12日(土)は10:00~17:00]

●会 場 ・・・・・・・・・・東京ビッグサイト[東ホール](予定)

●主 催 ・・・・・・・・・・(一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社

●後 援 ・・・・・・・・・・経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、厚生労働省、(一社)日本経済団体連合会、

(公社)経済同友会、日本商工会議所、東京商工会議所、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、

日本貿易振興機構(ジェトロ)、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、埼玉県教育委員会、

神奈川県教育委員会、千葉県教育委員会[申請予定]

●協 力 ・・・・・・・・・・(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会、グリーン購入ネットワーク、

(公財)日本環境協会、全国連合小学校長会、日本私立小学校連合会、全日本中学校長会、

全国高等学校長協会、全国国立大学附属学校連盟、全国小中学校環境教育研究会、

私立大学環境保全協議会、(公社)全国工業高等学校長協会、全国商業高等学校長協会、

全国農業高等学校長協会、(公財)日本適合性認定協会、(一社)情報通信技術委員会 [申請予定]

●メディア協力 ・・・・・日経BP環境経営フォーラム、日経エコロジー、ecomom、緑のgoo、教育新聞、日本教育新聞 [申請予定]

●入場料 ・・・・・・・・・・無料(登録制)

●出展規模 ・・・・・・・・700社・団体/1,700小間(見込み) [2014年出展実績:747社・団体/1,650小間]

●来場者数 ・・・・・・・・165,000人(見込み) [2014年度来場実績:161,647人]

エコプロダクツ展は、最先端の環境配慮製品、環境関連技術の普及を通じて、地球温暖化の緩和と適応をはじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。

3つのポイント

「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

来場対象者 Eco-Products 2015

◎環境ビジネスに携わるビジネスパーソン業種: 製造業、流通業、建設・不動産、電気・ガス・石油、運輸・物流、情報通信、金融・保険、農林・水産業、サービス業など職種: 経営者・役員、経営戦略部門、購買部門、環境管理部門、生産・品質管理部門、研究開発部門、広報・CSR、社会貢献部門、マーケティング部門など

◎自治体・官公庁の環境部門、購買部門、地域振興部門など  ◎各業界団体、地域産業・商工団体など ◎VIP(国会議員、行政トップ、企業の経営者層など)  ◎環境NPO・NGO、市民団体  ◎学校・教育関係者◎環境問題に関心の高い生活者(ファミリー、主婦・主夫、学生・児童)  ◎海外視察団、在日大使館関係者

目的意識の高いマルチステークホルダー16万人超が来場

持続可能な社会の実現循環型社会/低炭素社会/自然共生社会

エコプロダクツ普及

環境ビジネス促進

自然資本経営

CSR実践

CSV実現

再生可能エネルギー普及

エシカルライフ

地域社会への貢献

コミュニケーションライフスタイルライフスタイル

製品・技術製品・技術

ブランディングブランディング

環境活動環境活動

ビジネスビジネス

環境学習環境学習

アクション

来場者商談商談

意見交換意見交換

情報発信情報発信出展者

地球温暖化の緩和と適応エネルギー/食/水/住まい/防災/

社会インフラ/健康

出展者 来場者

啓発啓発

日本最大級の環境展示会として、中小企業からグローバル企業まで多様な企業が出展。消費財や生産財、エネルギー、各種サービスまで、あらゆる分野にわたる最先端の環境製品・技術が集結します。「エコビジネスEXPO」では、ビジネスに直結する活発な商談を支援します。

環境ビジネスに効くPoint 1

環境ビジネスに携わるビジネスパーソンを中心に、環境意識の高い生活者、環境保護を実践するNPO・NGO、環境政策に影響力がある政官界VIPまで、環境をめぐる様々なステークホルダーが来場。企業・団体のCSR活動を紹介し、質の高い環境コミュニケーションを図る場としても最適です。

環境コミュニケーションに最適Point 2

エコプロダクツ展では、次世代を担う子どもたちが多数来場するほか、在日公館や海外からの視察団も積極的に受け入れています。日本から世界へ、そして未来へ。環境を軸に日本の力を結集し、より良い社会づくりに向けた情報発信を行います。

世界へ、未来へつながるPoint 3

Page 3: つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

3 4

商談ゾーン規模拡大商談ゾーン規模拡大

展示会構成 Eco-Products 2015

エコプロダクツ2015 = + + +

エコプロダクツ展には、ビジネスから一般生活者まで、様々な目的意識を持った来場者が訪れます。出展者は出展目的により、出展ゾーンを選べます。ターゲット層の来場目的に沿った展示を行うことで、質の高いコミュニケーションが可能になり、最大限の出展効果を得ることができます。

テーマゾーン・関連企画

4NPO・NGO大学・教育機関コーナー

3エコビジネス

EXPO

2

エコプロゾーン(環境総合ゾーン:東2-6ホール)最先端の環境製品・技術展示から、CSR先進企業の環境への取り組みなどを紹介する総合ゾーン。体験型展示も多く、環境ビジネスに携わるビジネスパーソンから一般生活者、学生など様々な来場者が回遊します。緩やかな業種別に小間配置します。

1

テーマゾーン・関連企画4エコプロダクツ展の多様性を象徴するコーナー。環境活動に取り組んでいるNPO・NGOや、大学・教育機関が出展。 ※6月より募集開始予定

NPO・NGO、大学・教育機関コーナー3

エコビジネスEXPO(商談ゾーン:東1ホール)環境・エネルギー分野を中心に、エコビジネスの商談・取引に特化したゾーン(商談ラウンジの設置や、子どもたちの見学を制限)。日経グループの総力を上げて、ビジネスに直結する質の高い来場者を動員。商談の場として最適です。

2

エコプロゾーン

1

●記念シンポジウム/同時開催セミナー(会議棟)主催者による記念シンポジウムを中心に、官公庁、業界団体などによるビジネスセミナーを多数開催

●も り

森林からはじまるエコライフ展森林(もり)を理解し、その資源を持続可能な形で活用するための様々な活動を紹介

●グリーンストアーズ楽しくておしゃれなエコライフを応援する食品・日用品・雑貨・伝統工芸品を販売することができるマーケットゾーン

●各種イベント専門家の解説による会場内ツアー、安心・安全食材を使ったフードコートなど、楽しみながらエコを体験し、考えることができる企画を用意します※テーマゾーン・関連企画の詳細は、内容決定次第エコプロダクツ2015ウェブサイト(http://eco-pro.com)に掲載します。

出展対象分野

■エコプロダクツ●家電・照明●事務機器・情報通信機器●オフィス機器・什器●文具・事務用品・印刷●自動車・輸送用機器・関連機器●運輸・物流●住宅・住宅設備・インテリア●建設・建材●エコマテリアル(鉄、非鉄、化学製品、繊維、紙類など)●容器・包装●流通・小売●衣料・日用品・化粧品●食品・飲料・外食●安全・安心、健康●エコレジャー・エコツアー・アウトドア

■エネルギー●省エネルギー技術・機器・設備(コージェネレーション、ヒートポンプ、空調、給湯、照明など)

●自然エネルギー・再生可能エネルギー(太陽光、太陽熱、風力、地熱、中小水力、バイオマスなど)●分散型エネルギー技術・機器・設備●スマートグリッド関連技術●エネルギーマネジメントシステム(HEMS、MEMS、

BEMS、CEMS、スマートメーター、省エネサービス、アグリゲーションサービスなど)●スマートハウス、スマートビル、スマートコミュニティ●蓄電・給電技術・システム●蓄熱・蓄熱材●建材・工法(断熱、緑化、節水など)●エネルギーサービス●電力小売り(PPS)●新技術(水素、地中熱、未利用エネルギー、エネルギーハーベスティング、関連材料・デバイス、センサーなど)

■環境サービス●再資源化システム(廃棄物・処理リサイクル、バイオマスなど)●大気浄化・水処理システム●緑化技術

■エコソリューション●金融・保険・SRI●排出権取引●カーボンフットプリント、カーボンオフセット●環境評価・認証、環境リサーチ・分析●シェアリングサービス●回収・中古など再利用サービス●コンサルティング・マーケティング支援

■環境への取り組み●CSR(企業の社会的責任)コミュニケーション●CSV(共通価値の創造)●ソーシャル&エシカル(社会的・倫理的消費活動)●地域支援・再生事業●生物多様性保全・自然保全●デザイン・ブランディング●環境教育

東1 ・

2 ・3 ホール

東4・

5・6ホール

エコプロゾーン

エコプロゾーンエコビジネスEXPO

◎会場レイアウトイメージ図

日本を代表する環境先進企業が一堂に集結 環境学習目的の学生約2万人が来場 特別企画やセミナーなど話題づくりで16万人を集客

◎エコビジネスEXPO内特別企画

0

50

100

150

200

2013年 2014年 2015年

200社・団体(見込み)

143社・団体

97社・団体

エコビジネスEXPO

東1ホール

クリーンエネルギー

新電力

水素社会

ベンチャー

自治体

地方創生社会インフラ

防災・減災廃棄物処理

水ビジネス

●エネルギーイノベーション低炭素・分散型エネルギーの商談を目的とした企業・団体が出展するエリア。 【出展対象】再エネ機器・設備、省エネ機器・設備、エネルギーマネジメント(HEMS、BEMSなど)、新電力、未利用エネルギー関連技術など

●ニッポン・エコビジネス~自治体・地域のエコを支援自治体や地域の産業振興団体が出展。環境関連の施策や取り組み、地域の環境企業の技術・製品を紹介。 【出展対象】自治体の環境施策、エネルギー関連技術、ゼロエミッション、リサイクル、地域資源を活かしたモノづくりなど

●ビジネスステージ環境問題の解決や持続可能な社会づくり、エネルギーの最新動向などを著名エコノミストや専門家が様々な角度から解説。

Page 4: つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

5 6

●日経産業新聞/日経MJ[全5段]

●公式ウェブサイト[トップページ]

●テレビCM

●DMチラシ

●折込チラシ

◎1小間・・・・ 3m×3m=9㎡

1小間あたり ¥300,000(税抜き)

1小間あたり ¥320,000(税抜き)

9小間以上の申込者のみ、独立小間でスペース渡し

出展小間料

1~8小間の申込者、背面・側面の壁面パネル付き

◎1小間・・・・ 3m×3m=9㎡

※1~3小間及び5小間は単列、 6小間以上は複列となります。単列: 複列:

出展小間料

スタンダードスペース 図1

スタンダードブース 図2

スタンダードスペース[9小間以上の場合]

テープで区画

展示スペース

図1

スタンダードブース[1小間の場合]

小間番号プレート

システム壁面パネル[白]

2,700mm

3,000mm3,000mm

図2

集客・広報・宣伝プラン Eco-Products 2015

エコプロダクツ2014広報実績 Eco-Products 2015

出展費用 Eco-Products 2015

次世代を担う子どもたちの環境学習を積極的に支援します。学校・教育関係者の窓口として子ども事務局を設置。各種学習支援ツールを制作し来場予定校に配布するほか、主催者が手配する大型バスで、小中学校を中心に毎年約2万人の子どもたちを展示会場に招待します。

●子どもの招致

◎DMチラシ、特別招待券各出展者には、1出展者あたり500部のDMチラシをお渡しします(追加も可能)。また、専用ルームを使用できる特別招待券を配布します。出展者上層部や特別なお客様をご招待する際にご利用ください。

◎ウェブサイト出展者情報や出展内容などを展示会ウェブサイトに登録いただきます。サイト訪問者は、出展者一覧や出展内容検索から、目的の製品・ソリューションを検索することができます。また、子どもたちが学習目的で出展内容を検索できる仕組みも提供します。

◎広告企画出展者に展示会をより効果的に活用いただくために、ガイドマップや会場サインなどの広告枠を設けています。また、日本経済新聞社が発行する各媒体や、関係する新聞・雑誌と連携して、展示会と同時期に広告特集を実施します。

●出展者の集客支援、ブースへの誘致

◎日経グループのメディア活用ビジネス情報源として定評がある日経グループ(新聞、雑誌、インターネットほか)各媒体に、社告、記事掲載、広告特集など本展に関する情報を掲載します。都内の日本経済新聞購読者への折込チラシ配布なども行います。

◎来場対象者へのアプローチ(ダイレクトメール、インターネット)日経主催展示会・イベントの過去来場者や、学校・教育機関、自治体などを中心とした来場対象者に、ダイレクトメールを発送します。また、会期直前にはメールニュースを発行し、展示会の内容紹介と事前登録への誘導を図ります。また、インターネットの検索連動広告も効果的に活用します。

◎広報・宣伝活動展示会広報事務局を設置し、新聞・雑誌、TV、ラジオ、インターネットなど各種媒体に向けて、ニュースリリースを送付。事前・会期中・事後の取材を積極的に誘致します。ラジオやテレビ番組と個別にタイアップして、展示会場での公開収録を行うなどメディア露出を確保します。また、環境関連雑誌、ライフスタイル誌などへの広告出稿、JR・各私鉄などへの交通広告、インターネット広告、ソーシャルメディア、TVCMなどで告知し、環境に対する感度の高い一般生活者への訴求も積極的に行います。

●主催者による、展示会認知向上と来場誘致

■共同出展エコプロダクツ展では、複数企業・団体で共同出展することができます(NPO・NGO、大学・教育機関コーナーを除く)。共同出展グループは、出展者一覧や会場図で連名表記ができます。共同出展グループ内の幹事者が代表して出展申込を行ってください。[例]日本経済新聞社/日経エコマテリアル/日経エコサービス/日経エコ印刷

■小間位置の決定会場全体の基本構成とレイアウト、各社の小間位置は、出展者数、展示小間数などを考慮して、主催者が決定します。その際、出展者による隣接配置などの要望は、反映されない場合があります。

◆隣接小間に接する壁面パネルを外すことはできません。

◆4小間でお申し込みの場合は、小間の形状(単列・複列 のいずれか)をご選択ください。

■装飾物の高さ規定

1~8小間

0.5m0.5m 0.5m

0.5m

3.6m

2.7m3.6m

9小間以上

※1~8小間、背面・側面の壁面パネル付き 小間内の装飾物の高さは3.6mまでとし、隣接する小間の境界線より0.5mまでは2.7mまでを限度とします。

※9小間以上、独立小間(四方が通路に囲まれている小間)小間内の装飾物の高さは4.5mまでとし、通路に面する境界線より1mまでは2.7mまでを限度とします。なお、展示物についてはこの限りではありません。

4.5m

2.7m

1m

1m

スタンダードスペース スタンダードブース

インターネット(記事/広告掲載) 12月12日 日本経済新聞

テレビ・ラジオ(報道取材/CM放送)写真はテレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」

●主なテレビ放映実績

会期前の告知から、会期中・会期後にわたり、テレビ、雑誌、新聞、ウェブなど771媒体で様々な切り口で紹介されました。会期中、620人の報道関係者が出展企業の製品やサービスを取材しました。

2014.12.11 NHK「首都圏ネットワーク」2014.12.11 日本テレビ「Oha!4 NEWS LIVE」2014.12.11 日本テレビ「news every.」2014.12.11 テレビ朝日「ワイド!スクランブル 第1部」2014.12.11 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」2014.12.11 TBS「Nスタ」2014.12.11 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」2014.12.12 テレビ朝日「グッド!モーニング」2014.12.12 TBS「あさチャン!」2014.12.12 TBS「ひるおび!」2014.12.12 テレビ東京「Newsモーニングサテライト」2014.12.13 日本テレビ「ズームイン!!サタデー」2014.12.13 フジテレビ「めざましどようび」2014.12.15 日本テレビ「PON!」2015.01.03 フジテレビ「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」

詳細は9月10日(木)に行う出展者説明会でご案内します。出展小間料以外に発生する主な費用床面のカーペットや机・椅子、電気・照明器具などの備品の手配、および小間の装飾については、各出展者の負担で行ってください。なお主催者でもパッケージ装飾、展示台、パンチカーペット、椅子、映像機材などのオプション・リース備品をご用意しています。

◆小間装飾費

1kWあたり11,019円(予定・税抜き)※小間までの配線と開閉器設置工事費および会期中の電気使用料を含みます。開閉器から小間内の電気配線工事は各出展者で行ってください。

◆電気工事費

共有高速光回線=1回線につき80,000円、専有ADSL回線=1回線につき55,000円(予定・税抜き)◆通信回線費

Page 5: つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

7 8

出展内容を入力

STEP 1

Nikkei Inc.

展示会全般の概要、会場レイアウトの発表、広報・宣伝プランの説明、出展細則・提出書類の説明などを行います。必ずご参加ください。日時:9月10日(木)13:30~15:30(予定)会場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)

会 期

■料金 1小間・・・ ¥120,200(予定、税抜き)2小間・・・ ¥220,300(予定、税抜き)3小間・・・ ¥310,500(予定、税抜き)     

◎1小間・・・ 間口3m×奥行き3m×高さ2.7m

※4小間以上でご検討の際は上記運営事務局へご相談ください。

Aタイプ Bタイプ(ダンボールタイプ)

■料金 1小間・・・・・ ¥88,400(予定、税抜き)2小間・・・ ¥171,300(予定、税抜き)3小間・・・ ¥251,500(予定、税抜き)

◎1小間・・・ 間口3m×奥行き3m×高さ2.4m

※4小間以上でご検討の際は上記運営事務局へご相談ください。

※背面・側面には壁面 パネルが付きます

※2口コンセント[1小間につき1ケ、1kWまで]

テーブルユニット[ダンボール色]

パンフレットポケット[A4サイズ]

壁面ユニット[ダンボール色]

LEDスポットライト

ペーパーボード社名板[ゴシック体/黒文字]

2,700

ペーパーボード社名板[ゴシック体/黒文字]

LEDスポットライト

リサイクルパンチカーペット(グリーン購入法適合)[選択色]

システム壁面パネル[白]

システム展示台(収納付)[W2000×D700×H920]

受付カウンター[W1000×D500×H920/貴名受けつき]

システムパラペット[白]

小間番号プレート

※2口コンセント[1小間につき1ケ、1kWまで]

Nikkei Inc.

リサイクルパンチカーペット(グリーン購入法適合)[選択色]

¥3,000(税抜き)/枚

脱着可能[内部収納スペース]

棚パーツ[W960×D240/ダンボール色]

オプション

860860

エコプロダクツ2015へのお申し込みにあたって、以下の点をご注意ください。●「出展に関する規約」をよく読み、同意の上でお申し込みください。●各出展者の小間位置は、形状、出展内容などに基づき主催者が決定し、9月10日(木)に行う出展者説明会で発表します。●出展申込受理後のキャンセルはできません。出展者のやむを得ない事情により、出展のすべてまたは一部の取り消し・解約をする場合は、主催者が定める方法で主催者事務局まで届け出てください。その場合キャンセル料として、出展申込受理メールを送信した日から8月31日(月)までは請求金額の50%を、9月1日(火)以降は請求金額の全額をお支払いいただきます。● 展示スペースには限りがあるため、主催者が募集する展示規模に達した際は、申込締切日よりも前に出展申込を締め切る場合があります。●小間内の装飾物の高さには制限があります。ご注意ください (P.6「装飾物の高さ規定」をご参照ください)。

エコプロダクツ2015主催者事務局日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7TEL:03-6256-7355 FAX:03-6256-7844

E-mail:[email protected]

出展者説明会

お問い合わせ先

出展申込締切7月17日(金)

出展小間料 入金締切請求書発行日から1ヵ月以内

出展者説明会9月10日(木)

会期2ヵ月前 各種提出書類の締切10月中旬~11月中旬

会期1ヵ月前 来場動員広報活動 本格化11月上旬~

搬入・施工12月8日(火)~9日(水)

会期(10:00~18:00、最終日は~17:00)12月10日(木)~12日(土)

即日撤去(~22:00)12月12日(土)

出展内容を主催者事務局で確認した後、貴社・団体の出展者IDを出展担当者宛てに電子メールでお知らせします。この出展者IDを使って、ウェブサイト「エコプロダクツ2015」から「出展者マイページ」にログインし、STEP1で入力した内容が印字された出展申込書PDFをプリントアウトしてください。※前回から継続出展する場合は、前回の出展者IDをそのままご使用ください。

ウェブサイト「エコプロダクツ2015」(http://eco-pro.com/)内の出展申込ページにアクセスし、「出展に関する規約」に同意の上、案内に従って出展内容を入力し、お申し込みください。

申込締切日:2015年7月17日(金)※上記締切日までに必ず申し込みを行ってください。※インターネット環境がない方は主催者事務局までご連絡ください。※共同出展がある場合はSTEP5をご参照ください。※広告代理店を通じて申し込む際は、お取引先の広告代理店に手続方法をご確認ください。

主催者事務局から出展申込書を受理した旨、電子メール(出展申込受理メール)でお知らせします。このメールを送信した時点で出展申込を受理したものとします。また、追って請求書を発送します。※出展小間料は請求書発行日から1カ月以内に指定の銀行口座にお振り込みください。※出展内容が本展示会の趣旨にそぐわないと主催者が判断した場合、申込受付を保留またはお断りする場合があります。

プリントアウトした出展申込書に代表者印(または社印)を押印のうえ、以下のどちらかの方法で主催者事務局までご提出ください。出展申込書提出締切:出展者ID送信日から2週間以内① 出展申込書をスキャンし、スキャンデータを出展者マイページからアップロードする② ①が難しい場合は、出展申込書の原本を主催者事務局まで郵送する※本展示会に初めて出展される場合は、必ず「会社・事業案内」を提出してください。※出展申込書を郵送する場合は、必ず事前にコピーを取りお手元に保管してください。※期限内に出展申込書を送付いただけない場合は、出展取り消しとさせていただく場合があります。

エコプロダクツ展は、環境に配慮した会場造作・運営を行っています。出展者の皆様にも省エネルギー・省資源を考慮した搬入出・展示装飾の計画をお願いしています。詳細は、出展者説明会の際にご案内します。 ◎「展示造型・装飾に関する環境配慮ガイドライン」を導入しています。出展計画の策定にご活用ください。◎上記ガイドラインによる評価に加え、デザイン性やわかりやすさなども総合的に考慮し、すぐれたブースを表彰する「エコ&デザインブース大賞」を実施します。◎ 「展示廃棄物のリサイクルプログラム」(有料)をご提供します。廃棄物のリサイクルにご協力ください。 ◎会場で配布する資料やノベルティは環境配慮の観点から、極力少なくするようにご協力ください。

パッケージ装飾をご希望の場合、出展申込とは別にお申し込みが必要ですパッケージ装飾につきましては、9月10日(木)に行う出展者説明会で詳細をご案内します。ご不明な点がございましたら、エコプロダクツ運営事務局[TEL:03-6812-8686]へお問い合わせください。

パッケージ装飾(オプション) Eco-Products 2015

環境配慮のお願い Eco-Products 2015

出展申込方法 Eco-Products 2015

申し込みにあたっての注意事項 Eco-Products 2015

出展に関する主なスケジュール Eco-Products 2015

出展申込書PDFをプリントアウト

STEP 2

出展申込書を提出

STEP 3

出展申込書の受理

STEP 4

共同出展登録

STEP 5

スタンダードブース用 Aタイプ/Bタイプ(ダンボールタイプ)

9月18日(金) 共同出展申込締切会期3ヵ月前

複数の企業・団体と共同で出展される場合共同出展者も展示会への出展申込、および主催者の出展受理の手続きが必要です。共同出展の代表出展者は、「出展者マイページ」にログインしていただき、左メニューの「共同出展者の招待」から共同出展者の担当者へ招待メールをお送りいただきます。招待メールには、共同出展申込フォームのURLが記載されておりますので、リンク先から出展申込手続きを行っていただきます。

共同出展申込締切日:2015年9月18日(金)

代表出展者が出展者マイページに

ログイン

共同出展者の招待招待メールの送信

共同出展者が出展申込

主催者が出展受理

共同出展者が出展申込書を提出

●共同出展申込の流れ

Page 6: つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

10

Eco

-Pro

du

cts 20

14

Re

po

rt

9

誘導看板

※昨年のエコスタディガイド~セレクトブースマップ

広告スペースW80×H115

広告スペースW80×H115

広告スペースW80×H115

広告スペースW80×H115

広告スペースW80×H115

広告スペースW80×H115

中面 中面

※昨年のエコプロの歩き方 ※レイアウト

広告スペースW80×H115

広告スペースW80×H115

広告スペースW80×H115

裏面

※昨年のファミリーチラシ ※レイアウト

広告スペースW80×H115

広告スペースW80×H115

広告スペースW80×H115

中面 中面

※昨年の折込チラシ ※レイアウト

※昨年のエコスタディノート

●名  称………エコプロダクツ2014[第16回]

●会  期………2014年12月11日(木)~13日(土) 10:00~18:00 [13日(土)は10:00~17:00]

●会  場………東京ビッグサイト[東1~6ホール]

●主  催………(一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社

●出展規模………747社・団体/1,650小間

出展効果を高めるために、様々な広告媒体をご用意しています。是非ご活用ください※それぞれの仕様、価格などは予告なく変更になる場合があります。詳細は出展者説明会にてご案内します。

■ガイドマップ「エコプロの歩き方」への広告出稿会場図やイベントスケジュール、各テーマゾーンの紹介などを掲載したガイドマップです。来場者にもれなく配布します。◎体  裁:タブロイド判(天地406mm×左右273mm) 8ページ(予定)◎発 行 日:2015年12月10日(木) ◎発行部数:19万部(予定)◎配布方法:入場登録所で来場者にもれなく無料配布◎広告料金:中面1枠(天地115mm×左右80mm) 200,000円(税抜き)

■「エコスタディガイド~セレクトブースマップ」への広告協賛来場する子どもたち・家族連れに向けて配布するガイドブックです。協賛者のブースをわかりやすく解説し、おすすめブースとして見学コースに組み込みます。◎体  裁:4つ折りB5サイズ 16ページ(予定)◎発 行 日:2015年11月中旬(予定) ◎発行部数:80万部(予定)◎配布方法:団体見学で来場予定の小学校などに一括送付◎広告料金:1枠(天地182mm×左右128mm) 600,000円(税抜き)

■「エコスタディノート」への広告協賛来場する子どもたちの環境学習をサポートするノートです。協賛者の企業・団体名、ブース位置を示したマップなどを掲載します。団体見学の学校関係者に事前配布します。◎体  裁:B5版 24ページ(予定)◎発 行 日:2015年11月初旬(予定) ◎発行部数:2万部(予定)◎配布方法:団体見学で来場予定の小学校などに一括送付◎広告料金:1枠200,000円(税抜き)

■「ファミリーチラシ」への広告出稿来場する子どもたちの家庭向けに参加型主催者企画の見どころを紹介するチラシです。団体見学の学校関係者に事前配布します。◎体  裁:A4判 2ページ(予定)◎発 行 日:2015年12月初旬(予定) ◎発行部数:2万部(予定)◎配布方法:団体見学で来場予定の小学校などに一括送付◎広告料金:中面1枠(天地115mm×左右80mm)200,000円(税抜き)

「日本経済新聞」での広告特集、各種企画へのお問い合わせ ・・・・・・日本経済新聞社 クロスメディア営業局 企画部 TEL.03-6256-7498

■会場バナー・サイン広告の活用貴社ブースへの誘導サインとしてご活用ください。◎広告料金●ホール入口柱巻きバナー[高さ1,800mm×幅2,800mm、2本1組]:520,000円(税抜き)●ホール入口内柱巻きバナー[高さ1,800mm×幅900mm+1,075mm+900mm]:310,000円(税抜き)●ガレリア柱巻きバナー[高さ2,100mm×幅3,300mm]:310,000円(税抜き)●誘導看板[高さ1,384mm×幅848mm]:片面タイプ 100,000円/両面タイプ 150,000円(税抜き)

■「折込チラシ」への広告出稿来場者(ファミリー層ほか)向けの参加型主催者企画の見どころを紹介する折込チラシを、日本経済新聞読者に12月初旬に配布する予定です。◎体  裁:B4判 4ページ(予定)◎発 行 日:2015年12月初旬(予定) ◎発行部数:45万部(予定)◎配布方法:日本経済新聞朝刊に折込(主に東京エリア)◎広告料金:中面1枠(天地115mm×左右80mm)200,000円(税抜き)

開催概要 Eco-Products 2014 Report

関連媒体への広告企画 Eco-Products 2015

来場者業種別割合 Eco-Products 2014 Report

※このグラフは本展の来場登録の結果を集計したものです。

開催結果詳細はこちらから↓http://eco-pro.com

12月11日(木)

12月12日(金)

12月13日(土)

日 付 来場者数天 気

総来場者数

曇りのち雨

晴れのち曇り

晴れ161,647人47,105人

60,178人

54,364人

12月11日(木)

今回が初めての来場

33.4%

毎回ではないが、来場したことがある

19.1%

ほぼ毎年来場している39.4%

2年に1回の割合で来場している8.2%

来場頻度

女性22.3%

男性77.7%

性 別来場目的

個人的な興味・関心が主体

28.4%

商談・市場調査など仕事の関係が主体 67.5%

無回答 4.1%

製造業 26.2%

情報・通信・IT 4.0%

住宅・建設・不動産 6.7%

流通・商社・飲食・サービス 13.3%

運輸・物流 1.7%コンサル・法律・人材 2.1%

エネルギー・電気・ガス 2.6%農林水産 0.5%

金融・保険・証券 1.5%その他ビジネス 4.9%

官公庁・公的機関 3.2%教育・研究機関 1.7%医療・福祉 0.7%

NPO・NGO・各種団体 1.9%主婦・主夫 3.9%

アクティブシニア 0.1%

学生・子ども 16.5%

その他一般 8.5%

業種

うち子ども団体来場:17,016人

今回が初めての来場

33.7%

毎回ではないが、来場したことがある

19.7%

ほぼ毎年来場している37.4%

2年に1回の割合で来場している8.2%

来場頻度女性

20.2%

男性79.8%

性 別来場目的

個人的な興味・関心が主体

28.3%

商談・市場調査など仕事の関係が主体 68.8%

無回答 2.9%

製造業 27.6%

情報・通信・IT 4.2%

住宅・建設・不動産 6.6%

流通・商社・飲食・サービス 13.1%

運輸・物流 1.9%コンサル・法律・人材 1.9%

エネルギー・電気・ガス 2.5%農林水産 0.4%

金融・保険・証券 1.3%その他ビジネス 4.8%官公庁・公的機関 2.8%教育・研究機関 1.6%医療・福祉 0.6%

NPO・NGO・各種団体 1.8%主婦・主夫 2.8%

アクティブシニア 0.2%

学生・子ども 18.1%

その他一般 7.9%

業種12月12日(金)

3日間合計

今回が初めての来場

35.4%

毎回ではないが、来場したことがある

19.8%

2年に1回の割合で来場している7.9%

ほぼ毎年来場している36.9%

来場頻度女性 24.7%

男性 75.3%

性 別

来場目的

個人的な興味・関心が主体

39.3%

商談・市場調査など仕事の関係が主体 57.7%

無回答 2.9%製造業 24.5%

情報・通信・IT 4.1%

住宅・建設・不動産 6.1%

流通・商社・飲食・サービス 12.0%運輸・物流 1.8%コンサル・法律・人材 1.9%エネルギー・電気・ガス 2.4%

農林水産 0.6%金融・保険・証券 1.5%その他ビジネス 4.4%官公庁・公的機関 2.9%教育・研究機関 2.0%医療・福祉 0.8%

NPO・NGO・各種団体 1.8%

主婦・主夫 4.6%

アクティブシニア 0.2%

学生・子ども 18.3%

その他一般 10.0%

業種

※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。

12月13日(土)

今回が初めての来場

39.0%

毎回ではないが、来場したことがある

20.9%

ほぼ毎年来場している33.0%

2年に1回の割合で来場している7.1%

来場頻度

女性34.9%

男性65.1%

性 別来場目的

個人的な興味・関心が主体

70.8%

商談・市場調査など仕事の関係が主体 27.7%

無回答 1.5%

製造業 16.6%

情報・通信・IT 4.1%

住宅・建設・不動産 4.4%

流通・商社・飲食・サービス 8.2%

運輸・物流 1.6%コンサル・法律・人材 1.8%エネルギー・電気・ガス 1.9%農林水産 0.8%金融・保険・証券 1.7%その他ビジネス 3.0%官公庁・公的機関 2.6%教育・研究機関 3.1%

医療・福祉 1.5%NPO・NGO・各種団体 2.0%

主婦・主夫 8.4%

アクティブシニア 0.2%

学生・子ども 22.5%

その他一般 15.6%

業種

Page 7: つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

Eco

-Pro

du

cts 20

14

Re

po

rt

Eco

-Pro

du

cts 20

14

Re

po

rt

1211

■回答数:1,515件 ■実施日:12月11日(木)、12日(金)、13日(土) 13:30~※このアンケートは、本展示会場出口にて様々な来場者層にお声がけし、各日500名程度にお答えいただいたものです。

※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。

■回答数:619社・団体 ■実施日:12月13日(土)※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。

出展者アンケート集計結果 Eco-Products 2014 Report来場者アンケート集計結果 Eco-Products 2014 Report

0 5 10 15 20 25 30 40(%)35

●来場目的の詳細[複数回答可]

39.2%ビジネスに向けた情報収集のため

23.0%環境のことを考えた生活をしたいため25.2%社会(企業・団体・行政)の環境対策・取り組みを知るため

20.6%実際に見てみたい製品・サービスがあったため

9.8%環境問題に不安を感じるため

17.7%エコプロダクツの新しい使い方のヒントを得るため16.7%環境教育の場として最適だから

9.3%エコプロダクツを導入/購入のため8.3%環境関連業務・活動に携わっているため

6.8%エコプロダクツを具体的に比較・検討するため

5.0%新しい取引先を探すため5.7%人的ネットワーク構築/環境に関心を持つ人とのつながりのため

3.2%その他1.7%商談・打ち合わせのため

0.5%無回答

ほぼ毎回来場している43.0%

2年に1回の割合で来場している10.3%

毎回ではないが、来場したことがある

16.8%

今回が初めての来場

29.4%

無回答 0.5% 1時間未満 1.4%

1~2時間 13.9%

2~3時間 27.9%

3~4時間 26.8%

4~6時間 20.1%

6~8時間 6.1%

●来場頻度 ●滞在時間

■来場目的別集計【仕事の関係が主体】・・・・・・ ①ほぼ毎回来場している(42.4%) ②今回が初めての来場(32.9%)【個人的な関心が主体】・・・・ ①ほぼ毎回来場している(43.8%) ②今回が初めての来場(27.1%)※「仕事の関係が主体」は「今回が初めての来場」がやや高い傾向にある。

■来場目的別集計【仕事の関係が主体】・・・・ ①1~2時間(19.3%) ②2~3時間(31.0%) ③3~4時間(23.4%) ④4~6時間(16.3%)【個人的な関心が主体】・・①1~2時間(10.6%) ②2~3時間(26.9%) ③3~4時間(28.8%) ④4~6時間(22.5%)※「個人的な関心が主体」は滞在時間が長い傾向にある。

2日間以上 2.8%無回答 1.0%

0 10 20 30 40 50(%)

●エコプロダクツ展のなかで、あなたが特に興味を持った展示分野はどこですか[複数回答可]

0.6%無回答

15.8%建設・住宅・不動産

17.2%家電・照明

18.1%素材

2.8%その他

15.9%自動車・運輸

26.6%食品・容器・流通

13.4%事務器・文具・印刷

17.2%衣料・日用品

13.1%行政・自治体・公共

42.6%エネルギー

19.5%環境ビジネス

●次回、来場への意向

【出展者に対して】●できるだけ多くの実物展示・製品展示●体験型展示/環境教育ブースのさらなる充実●新たな視点、新技術の紹介、プレゼン●より発展・進んだ内容●節電、省エネ、CO2削減対策など見えにくいものをわかりやすく見える化してほしい●動線、スペースなどに工夫があるブースの良い試みを、他のブースも共有できればと思う

【主催者に対して】●環境問題が深刻化するなか、我々のライフスタイルをどう変えればよいのか示してほしい●海外との比較/地球全体の環境問題に各国がどう関わっているか知りたい●企業出展をより多く●新製品・新技術特集企画●まわりやすさ。テーマごと/一般展示とビジネスコース/大人向けと子ども向けの区分け、等●開催日(日曜)、開催時間の延長

是非来場したい52.0%

時間があれば来場したい

43.8%

どちらとも言えない3.0%

来場しようとは思わない 0.1%無回答 1.1%

■来場目的別集計【仕事の関係が主体】・・・・・・・・・・・①是非来場したい(48.0%) ②時間があれば来場したい(47.0%)

【個人的な関心が主体】・・・・・・・・・①是非来場したい(55.0%) ②時間があれば来場したい(41.7%)

0 10 20 30 40 6050 (%)

0 10 20 30 40(%)

●展示会参加の目的[複数回答可]

●展示会参加の感想

●重点対象と考えた来場者層[複数回答可]

大変良かった23.7%

良かった48.8%

普通 16.2%

あまり効果がなかった6.1%

全く効果がなかった 0.5%無回答 4.8%

●幅広い層と有効な情報交換ができた(ターゲットと直接、話ができた、他分野とも意見交換ができた、等)●業界への期待の大きさを知ることができた●見積もり依頼があるなど、ビジネスに結びつく手ごたえがあった●ターゲットが広がった、意義ある出会いがあった●若年層の幅(特に高校生)が広がった。学生入場が多く、底辺拡大に役立つ●ビジネスマッチング・オープンイノベーションを促進する取り組みがあるとよりよい

環境製品・サービスのPR 38.4%

環境・CSR活動のPR 38.6%

新規顧客の獲得 26.2%

企業やブランドのイメージ・知名度の向上 38.3%

販路拡大、エコプロダクツの展示・販売 20.5%

生活者・若年層への環境啓発・環境教育 32.0%

環境活動のパートナー探し 20.0%

既存顧客との関係強化 11.1%

新規技術・業務提携、ビジネスユーザーの開拓 10.2%

その他 9.9%

無回答 1.3%

新製品の発表 9.7%

3.6%無回答

2.1%海外からの来場者

9.0%総務・庶務など企業の購買部門

9.5%自治体・官公庁の購買部門

23.9%企業の製品・商品開発部門

25.8%企業の経営者・管理職

27.5%自治体・官公庁の環境部門

29.1%環境NGO、市民団体など環境問題に関わりの深い人

44.6%学生や子どもなど若年層

37.3%企業の環境部門

52.3%生活者(一般市民・主婦など)

0 10 20 30 40 50 7060 (%)

●来場者数・来場者の反応 ●様々な環境展の中から本展を選んだ理由[複数回答可]

反 応

人 数

大変良かった 12.1%

良かった 48.1%

まあまあだった27.3%

あまり良くなかった3.4%

良くなかった 0.6%無回答 8.4%

大変満足 12.9%

満足 42.0%まあまあだった

30.7%

やや不満 7.8%不満 1.9%無回答 4.7%

展示会の規模が大きいから 63.8%

来場者数が多いから 48.9%

来場者層が幅広く、情報交換できるから 37.2%

ターゲット層が来場しているから 20.0%

他の出展者と情報交換できるから 30.7%

生活者の生の声が聞けるから 16.5%

同業他社が多数出展しているから 10.8%

10.0%環境のオピニオンリーダーが来ているから

ビジネス拡大を図れるから 11.5%

その他 8.9%

無回答 1.9%

■次回に望むこと

■来場目的別集計【仕事の関係が主体】

①ビジネスに向けた情報収集のため(71.0%)

②社会の環境対策・取り組みを知るため(25.5%)

③エコプロダクツの新しい使い方のヒントを得るため(16.1%)

【個人的な関心が主体】

①環境のことを考えた生活をしたいため(33.5%)

②実際に見てみたい製品・サービスがあったため(26.9%)

③社会の環境対策・取り組みを知るため(25.8%)

■来場目的別集計【仕事の関係が主体】①エネルギー(42.7%) ②環境ビジネス(23.8%) ③素材(22.4%) ④建設・住宅・不動産(19.7%) ⑤自動車・運輸(18.6%)

【個人的な関心が主体】①エネルギー(42.9%) ②食品・容器・流通(33.2%)③衣料・日用品(24.1%)④家電・照明(20.4%)⑤事務機・文具・印刷(16.3%)⑤環境ビジネス(16.3%)

■出展した感想

■その他●商品PRとともにものづくりへのこだわりを直接訴求できる

●継続して出展することに価値がある●出展することで課題がわかる●展示会主旨に賛同●教育現場との距離が近い

Page 8: つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

Eco

-Pro

du

cts 20

14

Re

po

rt

Eco

-Pro

du

cts 20

14

Re

po

rt

会場図

東1ホール[小間番号:1-001~]

東2ホール[小間番号:2-001~]

東3ホール[小間番号:3-001~]

東4ホール[小間番号:4-001~]

東5ホール[小間番号:5-001~]

東6ホール[小間番号:6-001~]

3-905

1-901

1-902

1-904

1-905

1-906

1-9072-901

2-902

3-901

3-902

3-907

3-903

3-904

3-001

3-006

3-015

3-034

3-033

3-032

3-031

3-030 3-039

3-038

3-037

2-007

2-009 2-010

2-011

2-012

2-016

2-032 2-033

2-034

2-040 2-044

2-045

2-046

2-047

2-048 2-049

2-050

2-051

2-052

2-053

2-065

2-059

3-906

1-019

1-025 1-028

1-029

1-035

1-054

1-056

1-059

1-067

1-068

1-903

3-002

3-003

3-004

3-005

3-007 3-008 3-009

3-010

3-011

3-012

3-013

3-014

3-029

3-017

3-018

3-019

3-020

3-021

3-022

3-023

3-024

3-025

3-026

3-027 3-028

3-036

3-035 3-035

3-044

3-042

3-0413-040

2-001

2-002 2-003

2-004 2-005

2-006

2-008

2-013

2-014

2-015

2-017 2-018

2-019

2-020 2-021

2-023 2-025

2-024

2-026

2-027

2-028

2-029

2-030

2-031

2-035

2-036 2-038

2-039

2-041 2-042 2-043

2-064

2-062 2-063

2-054

2-057

2-055 2-056

2-058

2-060 2-061

1-001

1-005

1-004

1-006

1-070

1-0031-002

3-043

1-011

1-010

1-009

1-069

1-008

1-007

1-012

1-015 1-016

1-017 1-018

1-0211-020

1-0231-022

1-024

1-026 1-027

1-031

1-030

1-032

1-033 1-034

1-036 1-038

1-037

1-039

1-040 1-042

1-041 1-043

1-044 1-045

1-046

1-047

1-048

1-049

1-050

1-051 1-053

1-052 1-055

1-057 1-058 1-060

1-061

1-062

1-065

1-063

1-064

1-066

2-022

2-037

3-016

3-045

3-046 3-0493-048 3-0471-013 1-014

4-901

4-9034-903

4-902 4-904

4-905

5-901

5-902

5-9036-901

6-901

6-902

6-903

6-902

4-001

4-002

4-009 4-010

4-011

4-012

4-013 4-015

4-023

4-035

4-036 4-037

4-042

4-045

4-046 5-001 5-002

5-003

5-007

5-009

5-010

5-011 5-012

5-013

5-014

5-015

5-016

5-020

5-031

6-001

6-011 6-023

6-024 6-025

6-026

6-027

6-028

6-030 6-033

6-034

6-036

4-003

4-004 4-005

4-006

4-007 4-008

4-016

4-017 4-018

4-019

4-020

4-021 4-022

4-024 4-025

4-026

4-027

4-028

4-029

4-031

4-033

4-032

4-034

4-038

4-039

4-040

4-041

4-043

4-044

5-004 5-005

5-006

5-008 5-017

5-018 5-019

5-021

5-022 5-023

5-024

5-025 5-026

5-027

5-028

5-029

5-030

5-032

6-002 6-003

6-004

6-005 6-006

6-007

6-008

6-009

6-010

6-012 6-013 6-014

6-037

6-015

6-016

6-017

6-018

6-0296-019

6-020

6-021

6-022

6-031

6-035

4-014 6-032

N-34

N-35

N-36

N-37

N-38

N-44

N-41

N-40

N-39

N-43

N-42

N-45

N-46

N-47

N-48

N-49

N-50

F-03

F-02F-04

F-01 F-05

F-31

F-30F-38

F-29

F-41

F-40

F-42

F-43

F-36

F-37

F-33

F-32

F-44F-39

F-34F-26F-20

F-35

F-13

F-12F-16

F-15

F-14F-08

F-09

F-11

F-21

F-22

F-23F-17

F-19

F-18

F-27

F-28

F-25

F-24

F-07 F-10

F-06

N-51

N-52

N-53

N-54

N-55

FC-04

T-11

T-10

T-16T-14 T-18

T-17T-13

T-12

T-21

T-20

T-19T-15

T-24

T-23

S-08

S-06

S-09

S-10

S-07

S-05

S-03

S-02

S-04

S-01

T-08 T-07 T-06 T-05 T-03 T-02 T-01

T-09 T-22

FC-05FC-06

FC-01

FC-02

FC-03

N-56

N-57

N-58

N-59

N-60

N-63

N-62

N-61

N-64

N-65

N-66N-67

N-68

N-69

N-70

N-71

N-76

N-75

N-74

N-73

N-72

N-77

N-78

N-79

N-80

N-84

N-82N-81

N-85

N-86

N-87

N-88

N-93

N-89

N-90

N-91

N-94

N-95

N-96

N-97 N-98

N-99

N-100

N-101

N-102

N-106

N-105

N-104

N-103

N-107

N-109

N-111

N-108

N-110

N-83

N-92

N-01N-02N-03N-04

N-05

N-06

N-07

N-08

N-09

N-10

N-11

N-12

N-13

N-14

N-15

N-16

N-17

N-18

N-19

N-20

N-21

N-22

N-23

N-24

N-25

N-26

N-27

N-28

N-29

N-30

M-06

M-08

M-04

M-01 infoM-02

M-03

M-10

M-11

M-16

M-17

M-26

M-31

M-38

M-43

M-37

M-32

M-27

N-31

N-32

N-33

E-01

E-02

E-03 E-04

E-05

E-06

E-07

E-08

E-10

E-09

E-11

E-12

E-13

E-14

E-18

E-17

E-16

E-15

E-19

E-20

E-21

E-22

E-25

E-24

E-23

E-26 E-27

E-75 E-76

E-29 E-28

E-30 E-31

E-33 E-32

E-34 E-35

E-37 E-36

E-38 E-40

E-43 E-41

E-44 E-46

E-49 E-47

E-50 E-52

E-55 E-53

E-56 E-58

E-61 E-59

E-74

E-77

E-73

E-72

E-71

E-70

E-69

E-67

E-66

E-65

E-64

E-63

E-62

E-39

E-42

E-45

E-48

E-54

E-57

E-60

E-68

E-51

M-12

M-14

M-18

M-20

M-22

M-24

M-28

M-29 M-30

M-33

M-36

M-34

M-35

M-39

M-42

M-40

M-41

M-44

M-23

M-25

M-13

M-15

M-07

M-05

M-09

M-19

M-21

本田技研工業

三菱自動車工業

SGホールディングスグループ

(佐川急便)首都高速道路トヨタ自動車 富士重工業

(スバル)

タカラトミーグループ

日本通運

清水建設 東京木工場/群馬県川場村

全国通運連盟/JR貨物

日本アビオニクス

ハッピーテクノロジー(アネスタ)

国土交通省 鉄道局/鉄道貨物協会

タイコエレクトロニクスジャパン

横浜ゴムブリヂストン

デンソー

住友ゴム工業

ジェー・フィルズ

日本消火器工業会/消火器リサイクル推進センター

オルタナ

ダイフク

交通エコロジー・モビリティ財団

Korea National Cleaner Production Center(KNCPC)

自動車リサイクル促進センター

ウインローダー

空港ブース(空港環境整備協会/東京国際空港ターミナル/

成田国際空港/日本空港ビルデング/北海道空港/国土交通省 航空局)

マツダ

国際協力銀行

杜の海砂 研究会

アイシム医療器

飯田照明

八洲電機

アイリスオーヤマ

日本政策投資銀行

サクラエコクリーン

西華産業

オーエムシー

イーリバースドットコム

エコ・ロジックコンサルタンツ/ぬくみねっと

サンデングループ

SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワーク/石川県/福井県

三井住友信託銀行/日本生態系協会

NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西日本

全国棚田(千枚田)連絡協議会/棚田ネットワーク

NGP日本自動車リサイクル事業協同組合

ヤマト運輸

富士通グループ

日本適合性認定協会

CSR図書館.net

ニチコン京セラ

さいかい産業

王子ホールディングス

パナソニック

東芝グループ NECグループ

三菱電機グループ

ライオン

資生堂

花王

矢崎総業

リー・ジャパン 丸井グループ

太平洋セメントフォレストック協会

マキテック スーパーホテル

JBRC

パソコン3R推進協会

萬世リサイクルシステムズ

スマイリーアース

京都紋付

IKEUCHI ORGANIC

コーベベビー

石坂産業くぬぎの森環境塾

発泡スチロール協会

シナリー化粧品

もりや産業 超臨界技術センター

BRITA Japan

ウォーターフットプリント実践塾/エコ食品健究会

モック犬橋

コンピュータ教育振興協会

ニッセンケン品質評価センター

マーケティングエー

ECO-TOPプログラム(東京都環境局)

オール東京62市区町村共同事業

「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」

住友ベークライト

西川コミュニケーションズ

SAPIX小学部

大塚食品

清涼飲料自販機協議会

大道産業

日清製粉グループ

ユニ・チャーム

山崎製パン キッコーマングループ

森を育む紙製飲料容器普及協議会

日本生活協同組合連合会

日本紙パルプ商事グループ

全国農業協同組合連合会

日本郵政グループ

コープみらい

セブン&アイ・ホールディングス

象印マホービン 味の素グループ(味の素/味の素ゼネラルフーヅ/J-オイルミルズ/味の素冷凍食品)

小岩井農牧 三井物産

バンダイ/バンダイナムコゲームス/

ナムコ

レンゴー

明治ホールディングス

パルシステム生活協同組合 連合会

TBSテレビ&ラジオ

高知県産業振興センター/兼松エンジニアリング/大旺新洋/土佐テック

日本冷媒・環境保全機構

環境コミュニケーションズ

愛媛県(エム・アイ・ケイボード/新興工機/内藤鋼業/ふく紗/モリオト)

北海道(北海道リサイクルブランド・北海道認定リサイクル製品)

秋田県/秋田県地下資源開発促進協議会

フィンランド大使館商務部

アメリカ州政府協会(ASOA)/米国アラバマ州政府商務省日本事務所/アイオワ州経済開発機構/米国ノースカロライナ州政府/ペンシルべニア州政府日本事務所/米国バージニア州経済開発機構/米国ワシントン州政府商務局

デンマーク王国大使館

中野製作所

東京都環境局都市エネルギー部/東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)

エーアイティー 北海道電気相互

ウインド19

福島洋上風力コンソーシアム

浮力フラップ式潮流発電・開発グループ

産総研福島再生可能エネルギー研究所(アサヒ電子/山王/シルフィード)

三基 フルハシEPO

北海道バイオマスリサーチ

島根県地球温暖化対策協議会事業者部会/

ウッドスタイル

静岡県(アーステック/相川鉄工/

浅原工業/MNJ/大川原製作所/天竜木質バイオマス事業組合/パイフォトニクス/林製紙/プラントイジャパン/ヨロズヤ/静岡県工業技術研究所)

仙台市産業振興事業団(アンデックス/エーゼット/空調企業/ステンレスペイント/ゼライス/凌和電子/吉岡)

鳥取県産業振興機構(無足場アンカー協会/鳥取再資源化研究所/ケイケイ/大村塗料)

愛知県(アグメント/エム・イー・ティー/

木村メタル産業/グリーンフロント研究所/サンメンテナンス工機/シーピーセンター/スクラッチバック/日之出/P・C・Gテクニカ)

豊岡市/SUNWEST/二方蒲鉾/角谷藤兵衛/

豊岡わこう堂/城崎スイーツChaya/ネクストクラブ・ウッドプラン

九都県市あおぞらネットワークさいたま市CSRチャレンジ企業(さいたま市)

クロサキ/プランテックコンサルティング

サンエイ工務店 角野製作所

乃村工藝社(マチハコ)

日立造船

ティー・イー・エム

日本プラスト

和歌山県 観光振興課

Sustaina green

和歌山県 森林整備課

宮崎県工業技術センター/食品開発センター

福岡県リサイクル総合研究事業化センター

山口県産業技術センター/吉田総合テクノ/小田産業/三笠産業/トータルホーム山口 プロジェクトチーム「エコ鉢くん」/

薬仙石灰/新山陽剪断

鹿沼商工会議所

新潟県

高知県

北海道(道有林オフセット・クレジット)

カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)

環境省 環境技術実証事業(ETV事業)/AGCポリマー建材/サンユウ/ゼロコン/ミラクール/ユーディケー

環境再生保全機構

環境省気候変動キャンペーン『Fun to Share』

環境省/カーボン・オフセットフォーラム(J-COF)

北九州市/北九州商工会議所/

北九州環境ビジネス推進会(KICS)

いわき産学官ネットワーク協会

産業環境管理協会カーボンマネジャー登録室

積水化学工業

グリーン購入ネットワーク/東京都トラック協会/日本経営士会/ウッドプラスチックテクノロジー/デコス/東京サラヤ/パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 エナジーデバイス事業部/プリプレス・センター

海洋管理協議会:MSC丸八プロダクト/丸八製造

川崎市

久栄社/日本WPA

産業環境管理協会

地球温暖化防止全国ネット

経済産業省 どんぐりポイント制度/経済産業省・環境省・農林水産省

Jークレジット制度

日本環境協会エコマーク事務局

日本建設業連合会

土壌汚染対策法に基づく指定支援法人 日本環境協会

昭和電線グループ

地中熱利用促進協会 関東電気保安協会

日本原子力研究開発機構

日本テクノ

ユニチカグループ

塩ビ工業・環境協会/塩化ビニル環境対策協議会

DIC

IHI

経済産業省資源エネルギー庁

日本地熱協会

日本CCS調査

戸田建設

マニフレックス

リンナイ クリナップ

AGCグラスプロダクツ

産業技術総合研究所 サステナブルマテリアル研究部門

三井住友建設

モス山形

エヌケーケーシームレス鋼管

全国ファインスチール流通協議会

太陽油化

石炭エネルギーセンター

SOLAR JOURNAL(ソーラージャーナル)

茨城製作所

ファーストエスコ

東京合板工業組合/東北合板工業組合/日本合板工業組合連合会 活かして使おう国産材(全国木材組合連合会/違法伐採対策・合法木材普及推進委員会/木材表示推進協議会)

エイピーピー・ジャパン

東洋紡グループ

日本有機資源協会

日本化学繊維協会

福西電機

丸中ゴム工業

ソーラーシステム振興協会

東亜コルク

日立金属

コスモサウンド 化学工業日報社SXSW

日経情報コーナー旭化成グループ

大和ハウスグループ

コスモ石油

新日鉄住金グループ(新日鉄住金/新日鉄住金エンジニアリング/新日鉄住金化学/新日鉄住金マテリアルズ/

新日鉄住金ソリューションズ/新日鐵住金ステンレス/日鉄住金鋼板/日鐵住金建材/日鉄住金テクノロジー/日鉄住金環境/新日鉄興和不動産)

クラレ 大王製紙

日本製紙グループ

三菱ケミカルホールディングス

東レグループ

TOTO

中越パルプ工業

プレシーズ寿堂紙製品工業

新日本印刷

日本印刷産業連合会・GP認定事務局

DOWAエコシステム

国際紙パルプ商事 FSCジャパン

日本遮熱 トキハ産業

管清工業

YKKグループトッパングループ

(凸版印刷/トッパンフォームズ/トッパン・コスモ)

メタウォーター

下水道広報プラットホーム(GKP)

クラウン・パッケージ

北越紀州製紙

JFEグループ

三菱製紙グループ リンテック

東洋インキグループ(東洋インキSCホールディングス/トーヨーカラー/トーヨーケム/

東洋インキ)

全国牛乳容器環境協議会/牛乳パック再利用マーク普及促進協議会

鐵鋼スラグ協会

JSP

福助工業

豊田通商

大日本印刷

日誠産業

バイオプラスチックパビリオン(日本バイオプラスチック協会(JBPA)/バイオプラ誌普及会/キラックス/東海化成/平和化学工業所)

シリコーン工業会

蝶理

集めて使うリサイクル協会/印刷工業会

PETボトルリサイクル推進協議会

日本容器包装リサイクル協会/紙製容器包装リサイクル推進協議会/プラスチック容器包装リサイクル推進協議会

3R推進団体連絡会

アルミ缶リサイクル協会

大同特殊鋼

スチール缶リサイクル協会/全国十八リットル缶工業組合連合会/全日本一般缶工業団体連合会

段ボールリサイクル協議会/全国段ボール工業組合連合会ガラスびん3R促進協議会

ブラザー工業/ブラザー販売

リコー

イオン

エプソン

カシオ計算機

東洋製罐グループ(東洋製罐グループホールディングス/東洋製罐/東洋鋼鈑/東洋ガラス/東罐興業/日本クロージャー)

びっくりドンキー

岡村製作所/C.W.ニコル・アファンの

森財団

コニカミノルタ

キヤノン/キヤノンマーケティング

ジャパン

富士ゼロックス

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ

トンボ鉛筆

マックス

ピーロート・ジャパン

インクカートリッジ里帰りプロジェクト/ケータイゴリラ/PLA-PLUSプロジェクト

東京大学先端科学技術研究センター 瀬川研究室

つくばグローバル・イノベーション推進機構/筑波大学

エスジェー

関西産業

アーリオ・オーリオ/スローコーヒー/タコデリオ/ちがさき濱田屋/みどりえ/野菜ソムリエのスープ屋さん kurumi

[エクストラコーナー] 東芝/日本タッパーウェア

天竜T.S.ドライシステム

ラメール大七酒造 クリエイティブ

慶應義塾大学SFC研究所 慶應型共進化住宅開発 実証実験研究コンソーシアム

SOL ASIA HOLDINGS

中小企業基盤整備機構(大成技研/倉敷レーザー/奈良精工/キンセイ産業/他中小機構新価値創造展2014ベストH!NT賞受賞者)

ビジネス特区

エネルギーイノベーション2014

eco japan cup &REVIVE JAPAN CUP

プレゼンテーションステージ

エネルギーイノベーションステージ

ビジネスステージ 商工会議所エコビジネススクエア

SMFG環境ビジネスフォーラム

環境モデル都市・環境未来都市ゾーンニッポン・エコビジネス

スマート&美防災~災害に負けないエコな住まいとインテリア

ソーシャルイベントスクエア

楽しく学ぼう容器包装3R

みせます、おいしいふくしまハンバーグレストラン

ゴ ミ ナ シ

5374を作ろう!ハッカソン

環境書店

学びの広場

大学・教育機関コーナー

大学・教育機関コーナー

日経コーナー

世界をかえる!エシカルライフスタイル

エコラボレーションプラザ

NPO・NGOコーナー

生物多様性ゾーン

イベントステージ

も り

森林からはじまるエコライフ展 2014

3Rカフェ

グリーンストアーズNPO・NGOコーナー

ビジネス特区商談ラウンジ

リサイクルステーション

「生物多様性と子どもの森」キャンペーン「生物多様性と子どもの森」キャンペーン

「美しい森林づくり」スタンプラリーゴール

ソトコト×コロカル「木のある暮らし ~Life with Wood」

コーナー

ソトコト×コロカル「木のある暮らし ~Life with Wood」

コーナー

フォレスト・サポーターズ × ガチャピン・ムック木のある暮らし「森野恵」コーナー

2020年に向かう、都市木造の未来展

企業による「都市での木づかい」コーナー

駐車場

エコカー乗車体験受付

会場内エコツアー受付

子どもインフォメーション

海外インフォメーション/海外来場者向けツアー受付

インフォメーションインフォメーション

救護室

「海の森」見学会受付

こどもエコツアー受付

エコプロダクツ展環境配慮への取り組み

入場登録所

入場登録所

エコカー乗車体験

エコステーション

エコステーション お休み処

お休み処

お休み処

お休み処

お休み処

エコステーションお休み処

お休み処

お休み処

お休み処お休み処

お休み処

エコステーション

お休み処

「環境」就職・進路相談会12/13(土)のみ 

横浜市

富山市

「環境未来都市」構想推進協議会つくば市/つくば国際戦略総合特区

ゆすはら町西粟倉村

1413

Page 9: つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

Eco

-Pro

du

cts 20

14

Re

po

rt

Eco

-Pro

du

cts 20

14

Re

po

rt

1615

1-□□□ ハイフンの左側がホール名、 □□□が各ホール内の番号を示す

T-□□ 商工会議所エコビジネススクエア(東1ホール)

FC-□□ 環境モデル都市・環境未来都市ゾーン(東2ホール)

S-□□ スマート&美防災 ~災害に負けないエコな住まいとインテリア (東2ホール)

M-□□ グリーンストアーズ(東4ホール)

F-□□ も  り

森林からはじまるエコライフ展2014(東4ホール)

N-□□ NPO・NGOコーナー(東4・5ホール)

E-□□ 大学・教育機関コーナー(東6ホール)

出展者一覧凡例

出展者一覧 ア N-49 アースウォッチ・ジャパン N-94 アース・エコ 2-011 IHI T-12 アイエスゲート N-41 アイサーチ・ジャパン (国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター) 4-041 アイシム医療器 N-60 英田上山棚田団 M-09 相田合同工場 1-028 愛知県(アグメント/エム・イー・ティー/ 木村メタル産業/グリーンフロント研究所/ サンメンテナンス工機/シーピーセンター/ スクラッチバック/日之出/P・C・Gテクニカ) 4-045 アイリスオーヤマ F-23 青森県 E-17 青山学院大学相模原祭実行委員会 N-35 赤城自然塾 N-22 あきた海辺の自然学校 1-006 秋田県/秋田県地下資源開発促進協議会 2-044 旭化成グループ 1-019 アサヒ電子 E-14 麻布大学 環境科学科 N-16 A SEED JAPAN N-82 足尾に緑を育てる会 6-030 味の素グループ(味の素/味の素ゼネラルフーヅ/ J-オイルミルズ/味の素冷凍食品) 3-020 集めて使うリサイクル協会/印刷工業会 N-38 アニマルパスウェイと野生生物の会 N-68 アニマルライツセンター M-20 アフリキコ N-110 雨水市民の会 M-36 アメイジア オーガニックストア 1-012 アメリカ州政府協会(ASOA)/ 米国アラバマ州政府商務省日本事務所/ アイオワ州経済開発機構/ 米国ノースカロライナ州政府/ ペンシルべニア州政府日本事務所/ 米国バージニア州経済開発機構/ 米国ワシントン州政府商務局 T-09 アルファミューズ 3-024 アルミ缶リサイクル協会 M-42 アレッポの石鹸 M-21 アンデス・アルテ 4-040 飯田照明 4-027 イーリバースドットコム 3-031 イオン 2-031 活かして使おう国産材 違法伐採対策・合法木材普及推進委員会 2-031 活かして使おう国産材 全国木材組合連合会 2-031 活かして使おう国産材 木材表示推進協議会 N-104 いきものふれあい教室 5-029 IKEUCHI ORGANIC 5-031 石坂産業 くぬぎの森環境塾 N-70 石部地区棚田保全推進委員会 2-028 茨城製作所 1-057 いわき産学官ネットワーク協会 M-24 イワタ E-64 岩手県立大学 E-50 岩手大学 3-045 インクカートリッジ里帰りプロジェクト 1-017 ウインド19 4-016 ウインローダー 6-005 ウォーターフットプリント実践塾/エコ食品健究会 F-15 美しい森林づくり全国推進会議 T-24 ウム・ヴェルト M-15 永塚製作所 2-032 エイピーピー・ジャパン T-23 エイワ・ライジング

1-015 エーアイティー 2-019 AGCグラスプロダクツ M-43 エコ雑貨協同組合 1-901 eco japan cup & REVIVE JAPAN CUP N-78 エコスクール推進協議会 6-010 ECO-TOPプログラム(東京都環境局) M-11 エコトバ N-77 エコメッセちば実行委員会 5-902 エコラボレーションプラザ E-76 エコ・リーグ 4-026 エコ・ロジックコンサルタンツ/ぬくみねっと 1-023 SOL ASIA HOLDINGS 4-037 SGホールディングスグループ(佐川急便) 1-038 エスジェー N-69 恵那市 坂折棚田保存会 5-012 NECグループ 2-023 エヌケーケーシームレス鋼管 5-001 NGP日本自動車リサイクル事業協同組合 N-64 N.GKS(NGO緑の協力隊関西澤井隊) M-03 エヌ・ハーベスト/グアテマヤ E-15 海老名高等学校 1-004 愛媛県(エム・アイ・ケイボード/新興工機/ 内藤鋼業/ふく紗/モリオト) 2-061 FSCジャパン N-66 FoE Japan 3-032 エプソン M-26 エムパワード T-19 エンバイロ・ビジョン 2-009 塩ビ工業・環境協会/塩化ビニル環境対策協議会 F-35 オイスカ 5-009 王子ホールディングス 4-028 オーエムシー T-13 OKK 6-015 大塚食品 6-017 大道産業 N-74 大山千枚田保存会 6-011 オール東京62市区町村共同事業 「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」 3-036 岡村製作所/C.W.ニコル・アファンの森財団 F-39 岡山市水道局環境循環事業 N-79 屋上開発研究会 N-106 おさかなポストの会 N-61 小谷村田んぼオーナー推進会議 4-020 オルタナ T-17 オンリースタイル カ 1-051 カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net) N-21 海外地域振興研究センター 1-061 海洋管理協議会:MSC 5-016 花王 2-043 化学工業日報社 3-033 カシオ計算機 F-17 風大地プロダクツ/ナベ企画 ウッドバンクハウス事業部 N-92 合掌の森再生協議会 5-902 家電製品協会 1-047 鹿沼商工会議所 M-13 金鹿工具製作所 N-01 河北潟湖沼研究所 3-028 ガラスびん3R促進協議会 1-063 川崎市 N-04 川と海つながり共創プロジェクト N-91 環境カウンセラー全国連合会 E-54 環境系総合サークル H.E.L.P! 1-003 環境コミュニケーションズ 1-053 環境再生保全機構 N-99 環境市民 1-055 環境省/カーボン・オフセットフォーラム(J-COF) 1-052 環境省 環境技術実証事業(ETV事業)/ AGCポリマー建材/サンユウ/ゼロコン/ ミラクール/ユーディケー 1-054 環境省 気候変動キャンペーン『Fun to Share』 N-111 環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD) E-08 環境ネットワークキャンパス(群馬大学/ 高崎経済大学/共愛学園前橋国際大学/ 早稲田大学)/サンデン環境みらい財団 T-08 環境ビジネス総合研究所 N-84 環境ベテランズファーム FC-01 「環境未来都市」構想推進協議会 F-25 環境リレーションズ研究所 1-070 関西産業 2-064 管清工業 E-59 関東学院大学 2-005 関東電気保安協会 N-88 キープ協会 N-65 希少生物研究会

1-056 北九州市(ダイキ工業/フジコー)/ 北九州商工会議所(アステック入江/ オーエヌグループ/コーセイジャパン/ 西部ビル管理/ソフィアエンジニアリング/ 日本乾溜工業/原正商会/みんみん村) / 北九州環境ビジネス推進会(KICS) (環境テクノス/ひびくー) N-80 北日本木材資源リサイクル協会 F-03 木づかい運動事務局 F-02 木づかい子育てネットワーク M-17 きっこうズGREENネットワーク 6-021 キッコーマングループ F-19 岐阜県立森林文化アカデミー F-18 岐阜県 林政部 M-12 木村木品製作所 3-038 キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン 1-064 久栄社/日本WPA T-21 キュー・エム・エス情報 1-030 九都県市あおぞらネットワーク 5-007 京セラ F-43 共存の森ネットワーク 5-028 京都紋付 4-904 木楽舎(ソトコト) 3-016 キラックス E-53 近畿大学 M-23 空気パンツ&空気ブラ 4-036 空港環境整備協会 F-14 組手什おかげまわし協議会 3-004 クラウン・パッケージ 2-048 クラレ 1-060 グリーン購入ネットワーク/東京都トラック協会/ 日本経営士会/ウッドプラスチックテクノロジー/ デコス/東京サラヤ/ パナソニック オートモーティブ&インダストリアル システムズ社 エナジーデバイス事業部/ プリプレス・センター 3-047 クリエイティブ 2-018 クリナップ M-04 クルッティ N-75 グローバル・スポーツ・アライアンス 1-032 クロサキ/プランテックコンサルティング M-25 黒澤桐材店 M-30 クロスロードトレーディング N-23 ぐんまテクノサポーターズ 1-008 慶應義塾大学SFC研究所 慶應型共進化住宅開発 実証実験研究コンソーシアム E-77 慶應義塾大学 厳網林研究室 2-012 経済産業省 資源エネルギー庁 1-067 経済産業省 どんぐりポイント制度/ 経済産業省・環境省・農林水産省J-クレジット制度 E-19 恵泉女学園大学 N-53 経団連自然保護協議会 3-045 ケータイゴリラ 3-003 下水道広報プラットホーム(GKP) 6-031 小岩井農牧 E-23 工学院大学 E-24 工学院大学 環境マネジメント工学研究室(稲葉研究室) E-25 工学院大学附属中学・高等学校 1-049 高知県 1-001 高知県産業振興センター/兼松エンジニアリング/ 大旺新洋/土佐テック 4-017 交通エコロジー・モビリティ財団 N-26 コーズリボン協会 6-027 コープみらい 5-030 コーベベビー T-20 コーヤマ N-108 国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会) 2-060 国際紙パルプ商事 4-034 国際協力銀行 E-62 国際基督教大学 N-46 国際自然保護連合日本委員会 4-036 国土交通省 航空局 4-004 国土交通省 鉄道局/鉄道貨物協会 F-06 「国民が支える森林づくり運動」推進協議会 N-47 国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J) N-31 国連UNHCR協会 M-18 COCO&K. M-40 ココウェル 2-041 コスモサウンド 2-046 コスモ石油 2-056 寿堂紙製品工業 F-30 子どもの森 F-32 子どもの森づくり推進ネットワーク N-93 子どもの森づくり推進ネットワーク

3-037 コニカミノルタ N-102 コミュニケーションデザイン機構 4-029 Korea National Cleaner Production Center (KNCPC) 6-007 コンピュータ教育振興協会 サ 5-008 さいかい産業 N-12 再生可能エネルギー推進協会 1-031 さいたま市CSRチャレンジ企業(さいたま市) 2-042 SXSW F-11 榊工業 4-032 サクラエコクリーン 1-042 Sustaina green N-73 佐渡棚田協議会 4-025 SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワーク/ 石川県/福井県 6-014 SAPIX小学部 T-11 三愛化成商事 1-033 サンエイ工務店 T-05 サンエービルドシステム 1-020 三基 1-065 産業環境管理協会 1-058 産業環境管理協会 カーボンマネジャー登録室 2-020 産業技術総合研究所 サステナブルマテリアル研究部門 1-019 産総研 福島再生可能エネルギー研究所 4-024 サンデングループ 1-019 山王 5-005 CSR図書館.net F-41 GNC Japan N-86 co2sos N-43 C.W.ニコル・アファンの森財団 3-012 JSP 3-006 JFEグループ 5-024 JBRC 4-021 ジェー・フィルズ E-66 滋賀県立大学 N-72 四ヶ村美しい農村再生支援事業運営委員会 N-103 資源と環境の教育を考える会 「エコが見える学校」 N-51 四国環境パートナーシップオフィス 1-025 静岡県(アーステック/相川鉄工/浅原工業/MNJ/ 大川原製作所/天竜木質バイオマス事業組合/ パイフォトニクス/林製紙/プラントイジャパン/ ヨロズヤ/静岡県工業技術研究所) 5-015 資生堂 N-109 自然環境復元協会 N-36 自然観察指導員東京連絡会 N-95 自然体験温海コーディネット N-97 自然体験学校 N-96 自然体験学校 沖縄校 M-06 自然のわ研究会 F-22 持続可能な豊かな社会をつくるネットワーク E-07 実践学園高等学校 4-018 自動車リサイクル促進センター 6-001 シナリー化粧品 1-027 島根県地球温暖化対策協議会事業者部会/ ウッドスタイル N-27 島の風 4-003 清水建設 東京木工場/群馬県川場村 N-63 しみず地域観光活性化協議会 N-100 市民電力連絡会 F-13 JUON(樹恩)NETWORK 4-046 首都高速道路 N-37 樹木・環境ネットワーク協会 N-107 純銀アート協会 E-73 城西国際大学 環境社会学部 2-003 昭和電線グループ E-61 女子美術大学 3-018 シリコーン工業会 E-13 私立大学環境保全協議会 1-019 シルフィード N-02 知床財団 N-62 白米千枚田愛耕会 E-65 信州大学 2-047 新日鉄住金グループ(新日鉄住金/ 新日鉄住金エンジニアリング/ 新日鉄住金化学/新日鉄住金マテリアルズ/ 新日鉄住金ソリューションズ/ 新日鐵住金ステンレス/日鉄住金鋼板/ 日鐵住金建材/日鉄住金テクノロジー/ 日鉄住金環境/新日鉄興和不動産) 2-057 新日本印刷 F-10 森林資源活用バンク F-40 森林セラピーソサエティ/ 森林セラピー基地全国ネットワーク会議 S-01 スウェーデンハウス

5-023 スーパーホテル E-04 杉並区立浜田山小学校 3-026 スチール缶リサイクル協会/ 全国十八リットル缶工業組合連合会/ 全日本一般缶工業団体連合会 5-902 スマートライフジャパン推進フォーラム 5-027 スマイリーアース 4-023 住友ゴム工業 6-012 住友ベークライト 1-034 角野製作所 3-023 3R推進団体連絡会 M-10 スローウォーターカフェ 4-031 西華産業 E-37 成蹊学園・成蹊大学 N-98 生態教育センター N-09 生態工房 F-34 「生物多様性と子どもの森」 キャンペーン実行委員会 N-54 生物多様性わかものネットワーク 6-016 清涼飲料自販機協議会 T-03 精和産業 1-059 積水化学工業 2-026 石炭エネルギーセンター N-55 CEPAジャパン 6-028 セブン&アイ・ホールディングス S-02 セルコホーム M-34 セレンディピティ・トレーディング T-02 セロン工業 3-010 全国牛乳容器環境協議会/ 牛乳パック再利用マーク普及促進協議会 E-10 全国小中学校環境教育研究会 F-36 全国森林レクリエーション協会 4-044 全国棚田(千枚田)連絡協議会/棚田ネットワーク 4-005 全国通運連盟/JR貨物 6-025 全国農業協同組合連合会 2-024 全国ファインスチール流通協議会 N-81 全国木材資源リサイクル協会連合会 1-026 仙台市産業振興事業団(アンデックス/エーゼット/ 空調企業/ステンレスペイント/ゼライス/ 凌和電子/吉岡) M-07 The St Monica 6-029 象印マホービン 2-038 ソーラーシステム振興協会 2-027 SOLAR JOURNAL(ソーラージャーナル) M-38 空飛ぶ竹ガーゼ社 タ 2-049 大王製紙 4-008 タイコ エレクトロニクス ジャパン 3-046 大七酒造 E-33 大正大学 3-025 大同特殊鋼 3-015 大日本印刷 4-019 ダイフク 5-020 太平洋セメント N-76 太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)/関東ブロック M-27 太陽工房 2-025 太陽油化 2-045 大和ハウスグループ 4-014 タカラトミーグループ N-30 建物と人と環境のフォーラム E-20 多摩市教育委員会 E-21 多摩市立豊ヶ丘小学校 3-027 段ボールリサイクル協議会/ 全国段ボール工業組合連合会 M-33 地域法人無茶々園 4-904 TEAM TIMBERIZE 1-066 地球温暖化防止全国ネット 2-004 地中熱利用促進協会 M-39 ちのしお販売 F-27 ちば里山センター E-47 千葉商科大学 政策情報学部 E-03 千葉大学園芸学部緑地環境学科 E-02 千葉大学環境ISO学生委員会 M-05 茶工房 二の楽 2-054 中越パルプ工業 1-035 中小企業基盤整備機構(大成技研/倉敷レーザー/ 奈良精工/キンセイ産業/ 他中小機構新価値創造展2014ベストH!NT賞受賞者) E-34 中部大学ESDエコマネーチーム 3-019 蝶理 6-003 超臨界技術センター 1-069 つくばグローバル・イノベーション推進機構/筑波大学 FC-03 つくば市/つくば国際戦略総合特区 2-010 DIC 1-039 ティー・イー・エム

6-037 TBSテレビ&ラジオ 3-011 鐵鋼スラグ協会 N-40 てるはの森の会(綾の照葉樹林プロジェクト) 4-011 デンソー 1-013 デンマーク王国大使館 3-049 天竜T.S.ドライシステム 2-039 東亜コルク 3-016 東海化成 E-49 東海大学教養学部 自然環境課程 E-48 東海大学 情報通信学部 経営システム工学科 小村研究室 E-06 東海北陸地区国立8高専(石川高専/福井高専/ 岐阜高専/沼津高専/豊田高専/鳥羽商船/ 鈴鹿高専/富山高専) S-06 東急ホームズ E-51 東京家政学院大学 現代家政学科 E-41 東京環境工科専門学校 2-030 東京合板工業組合/東北合板工業組合/ 日本合板工業組合連合会 4-036 東京国際空港ターミナル F-07 とうきょう森林産業研究会 1-010 東京大学先端科学技術研究センター 瀬川研究室 E-38 東京デザイン専門学校 E-39 東京デザイン専門学校 社会活動推進室 1-014 東京都環境局都市エネルギー部/ 東京都地球温暖化防止活動推進センター (クール・ネット東京) E-30 東京都市大学 環境学部 伊坪LCA研究室 E-31 東京都市大学 環境学部 田中章 (ランドスケープ・エコシステムズ)研究室 E-32 東京都市大学環境学部・ メディア情報学部ISO学生委員会 E-01 東京都立つばさ総合高等学校 E-45 東京農業大学 農学部 農学科 作物学研究室(森田ゼミ) E-44 東京農工大学 細見寺田研究室 E-57 東京理科大学 環境サークルエコタスク 5-011 東芝グループ T-22 東鉄工業 F-26 「東北復興と海岸林再生」(国土緑化推進機構・緑の募金) 3-009 東洋インキグループ(東洋インキSCホールディングス/ トーヨーカラー/トーヨーケム/東洋インキ) 3-034 東洋製罐グループ(東洋製罐グループホールディングス/ 東洋製罐/東洋鋼鈑/東洋ガラス/東罐興業/ 日本クロージャー) 2-033 東洋紡グループ 2-052 東レグループ 2-059 DOWAエコシステム 2-053 TOTO 2-063 トキハ産業 E-42 常葉大学 社会環境学部 2-002 土壌汚染対策法に基づく指定支援法人 日本環境協会 2-015 戸田建設 F-21 トチギ環境未来基地 E-56 鳥取環境大学 1-024 鳥取県産業振興機構(無足場アンカー協会/ 鳥取再資源化研究所/ケイケイ/大村塗料) 3-001 トッパングループ(凸版印刷/ トッパンフォームズ/トッパン・コスモ) FC-02 富山市 1-029 豊岡市/SUNWEST/二方蒲鉾/角谷藤兵衛/ 豊岡わこう堂/城崎スイーツChaya/ ネクストクラブ・ウッドプラン 4-013 トヨタ自動車 3-014 豊田通商 M-02 ドライフルーツ FⅡR 3-042 トンボ鉛筆 ナ N-101 中野・環境市民の会 1-009 中野製作所 F-42 ナチュラルリングトラスト M-37 ナファ生活研究所 4-036 成田国際空港 M-35 NANDAMO PREMIUM 1-048 新潟県 FC-06 西粟倉村 6-013 西川コミュニケーションズ 5-006 ニチコン 6-018 日清製粉グループ 3-017 日誠産業 6-008 ニッセンケン品質評価センター S-03 日鉄住金物産マテックス(KOHLER) 4-006 日本アビオニクス N-25 日本オーガニックコットン流通機構

Page 10: つのポイント Point 1 環境ビジネスに効く · はじめとする環境問題の解決と、持続可能な社会の実現を目指します。 3つのポイント 「地球温暖化の緩和と適応」に向け、最先端の技術と知恵を結集

Eco

-Pro

du

cts 20

14

Re

po

rt

17

エコプロダクツ2015 出展に関する規約

  規約の履行出展者(共同出展者を含む、以下同)は、以下に述べる各規約および主催者から提示された「出展のご案内」(出展要項)および出展者を対象に行う「出展者説明会」にて配付する「出展細則」の各規定(以下に説明する【展示に関する規約】に一部記載されています)を遵守しなくてはなりません。これらに違反したと主催者が判断した場合、主催者はその時期(展示会の搬入期間・開催期間を含む)を問わず出展申し込みの拒否、出展の取り消し、小間・展示物・装飾物の撤去・変更を命じ、または関連サービスの提供を中止することができます。その際、主催者の判断およびその根拠などは公表しません。また、出展者から事前に支払われた費用の返還には応じません。その他、出展取り消し、小間・展示物・装飾物の撤去・変更によって生じた出展者および関係者の損害も補償しません。

  出展資格❶出展者は主催者が定める展示会の開催趣旨に合致する製品・サービスを提供する法人・団体などに限定します。また、主催者は出展基準に従い、法人・団体、製品・サービスなどが出展に適するか否かを決定する権利を持ちます。下記事例などに該当すると判断した場合には申込受付の保留または出展をお断りする場合があります。また、その際、判断基準、根拠などは公表しません。【申込受付の保留または出展をお断りする事例】「申込書の記載事項に不備や虚偽の申請などがあった場合」「出展内容が本展の趣旨にそぐわないと判断される場合」「出展者が第三者の権利(知的財産権、肖像権など)やプライバシーを侵害していると判断される場合」「来場者や他の出展者などから苦情が予想される場合」「出展者が自ら法的整理手続きの申し立てをし、あるいは、申し立てを受けている場合」「出展者またはその役員、従業員もしくは株主や出資者が反社会的勢力(以下の①~⑧に掲げる者および団体をいう。①「無差別大量殺人を行った団体の規制に関する法律」に基づき処分を受けた団体もしくはかかる団体に属している者、またはこれらの者と取引のある者、その他これらに類する団体もしくはかかる団体に属している者またはこれらの者と取引のある者 ②「組織的な犯罪の処罰および犯罪収益の規制等に関する法律」に定める犯罪収益等隠匿もしくは犯罪収益等収受を行いもしくは行っている疑いのある者、またはこれらの者と取引のある者 ③「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」第2条第2号に定義される暴力団およびその関係団体ならびにその構成員 ④総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団などの団体または個人 ⑤暴力、威力、脅迫的言辞および詐欺的手法を用いて不当な要求を行い、経済的利益を追求する団体または個人 ⑥①~⑤のいずれかに該当する者または団体(以下「反社会的団体等」という)と関係することを示唆して不当な要求を行い、経済的利益を追求する者または団体 ⑦反社会的団体等が代表し、または支配する法人その他の団体 ⑧反社会的団体等が取締役、執行役、業務執行社員、監査役、理事、監事またはこれらに類する地位の役職にある法人または団体)であること、またはあったことが判明した場合。出展者が出展のために契約する者(施工を委託する者を含むが、それに限らない)が反社会的勢力であることが判明した場合」「その他出展が著しく不相応と判断される場合」❷出展申し込みを正式に受理した後(展示会の搬入期間・開催期間を含む)でも、出展者が「出展に関する規約」などに違反したと主催者が判断した場合、主催者は出展を取り消す権利を持ちます。その場合、出展者から事前に支払われた費用の返還には応じず、出展取り消しによって生じた出展者およびその関係者の損害も補償しません。また出展者は出展の取り消しによって主催者またはその関係者に生じた損害を賠償するものとします。❸主催者は、疫病などでWHO(世界保健機関)の伝播地域に指定された国・地域からの出展を保留またはお断りする場合があります。なお、指定国・地域外においても主催者の判断で関連書類の提出を求める場合があります。

  出展申し込みおよび出展小間料の支払い❶出展申込書は主催者が定める方法でご提出ください。出展申込書を主催者が受領し、「出展申込受理」通知を発送(電子メールもしくは郵送による)した時点をもって、正式な出展申込受理とします。本展示会に初めて出展する場合は、「会社・事業案内」などを提出してください。なお、出展申込書および出展に関する規約、その他すべての提出書類はコピーなどをとり、お手元に保管してください。❷主催者が出展申込を受理した後、出展小間料をご請求します。出展者は出展小間料請求書の発行日から1ヵ月以内に指定の銀行口座へお振り込みください。主催者が定める期日までに出展小間料のお振り込みがない場合、主催者は申し込みを取り消す権利を持ちます。なお広告代理店を通じてのお申し込みの場合は、代理店から請求しますので、その支払基準に従ってください。

  出展キャンセル❶出展申込受理後の出展取り消し・解約は認められません。出展者のやむを得ない事情により、出展のすべてまたは一部の取り消し・解約をする場合、出展者は主催者が定める方法で主催者に届け出たうえ、規定のキャンセル料を主催者に支払わなければなりません。❷キャンセル料○出展申込受理書発送日から2015年8月31日(月)/請求金額の50%○2015年9月1日(火)以降、会期終了まで/請求金額の全額❸キャンセル料以上の損害が主催者またはその関係者に発生している場合には、別途、損害賠償を請求することがあります。

  展示スペースの割り当て❶展示スペースは、主催者が定める小間の配置、形状に基づき、決定します。出展者は、その結果に従うものとします。❷出展者は、主催者が定めた展示スペースを、いかなる理由があってもその全部または一部を、第三者との間で交換・譲渡・貸与などすることはできません。❸主催者は、会場ならびに所轄の警察署、消防署、保健所などによる指導・命令や出展申込キャンセルなどがあった場合、小間配置の全体レイアウトを変更することができます。

  書類の提出出展申込書提出後に、出展者は主催者から提出を求められた書類を指定期日までに届け出なければなりません。期日に遅れた場合、出展申込事項を履行するか否かを決定する権利を主催者は持ちます。

  展示に関する規約❶出展申込書に記載された法人・団体および製品・サービスなどが出展対象となります。❷出展者は、出展申込書に記載された法人・団体および製品・サービスなどの出展内容などに変更が生じた場合、速やかに書面にて主催者に連絡し、許可を得なければなりません。❸装飾・展示物などの搬入・搬出および展示方法などは、主催者の提供する「出展細則・提出書類」に規定され、出展者はこれを遵守しなければなりません。❹出展者は、通路など自社小間内以外の場所で、展示、宣伝、営業行為などを行うことはできません。また、近隣の展示を妨害してはいけません。妨害の有無などは主催者が判断し、出展者はこれに従うものとします。❺出展者は、強い光、熱、臭気、または大音量を放つ実演など他の出展者や来場者の迷惑となる行為を行ってはいけません。実演などが他の出展者や来場者などに多大な迷惑を与えていると主催者が判断した場合、主催者はその中止・変更を命じることができます。なお、装飾物・演出としての裸火、煙・スモークマシン、ネオン管などの使用はできません。❻出展者は、展示会場に適用されるすべての防火および安全法規・行政指導を厳守しなければなりません。❼展示会会期中および会期後に来場者・出展者などに対し迷惑のかかる行為(強引なセールス、勧誘、誹謗中傷、営業妨害またはそれらに類する行為など)があったと主催者が判断した場合、出展中止または次回以降の出展申込拒否などの申し入れを行う権利を主催者は持ちます。また、出展者はこれに従うものとします。❽展示会会期中および会期後の出展者と来場者間における、現金の授受を伴う物品やサービスの提供(即売行為)・商談・契約内容などに関して主催者は一切その責を負いません。❾出展者が展示会場内で酒類を販売または試飲提供する場合は、未成年者や車での来場者には提供してはいけません。出展者が酒類を販売または試飲提供したことによって、未成年者の飲酒や車での来場者が飲酒運転などの事件・事故を起こした場合、主催者は一切その責を負いません。10出展者は主催者に届け出た後、自社ブースおよび出展者が特定されない全景のみ撮影することができます。

  個人情報の取り扱いについて❶出展者は、展示などを通じて「個人情報」を取得する場合、個人情報保護法および関連法令を遵守し、適法かつ適切な取得をお願いします。利用目的は必ず公表・通知し、その範囲内での活用をお願いします。特に第三者提供を行う場合は、必ず「個人情報」の情報主体から「同意」をとってください。❷出展者は、展示などを通じて取得した「個人情報」について、法律に定められた「安全管理」を遵守した適切な管理・運営をお願いします。❸出展者は、展示などを通じて取得した「個人情報」の情報主体から、「個人情報」の開示、訂正、追加、削除、利用停止、消去の要求、苦情の訴えなどを受けた場合、法令を遵守した適法かつ適切な対応をとってください。❹出展者が展示などを通じて取得・管理・運営する「個人情報」の情報主体または情報主体と主張する者との間で紛争などが生じた場合は、両者で協議して当該紛争の解決にあたってください。かかる紛争に関し、主催者は一切の責を負いません。

  損害責任❶主催者はいかなる理由においても、出展者およびその従業員・関係者(委託先を含むが、それに限らない)が展示スペース、印刷物および関連ウェブサイトを使用することによって生じた人および物品に対する傷害・損害などに対し、一切の責を負いません。❷出展者はその従業員・関係者・代理店の故意・不注意の如何を問わず、展示会場内およびその周辺の建築物・設備に対するすべての損害について、ただちに賠償するものとします。❸出展された製品・サービスについて出展者と第三者との間に紛争が起きた場合は、主催者は一切その責を負いません。出展者はその費用と責任において、これを解決、処理し主催者には一切迷惑をかけないものとします。万一、主催者に紛争に関連して損害等が発生した場合は、補填しなければならないものとします。❹主催者は、天災、疫病、その他不可抗力の原因による会期の変更・開催の中止によって生じた出展者および関係者の損害は補償しません。❺主催者は自然災害・交通機関の遅延・社会不安などによって生じた出展者および関係者の損害は補償しません。❻主催者は、ガイドブックや告知宣伝物の誤植などによって生じた出展者および関係者の損害は補償しません。

M-22 日本オーガニックコットン流通機構 NOC E-35 日本工業大学 4-033 日本政策投資銀行 2-050 日本製紙グループ 4-012 日本通運 N-24 日本ブルキナファソ友好協会 6-026 日本郵政グループ M-32 日本アロマ環境協会 2-058 日本印刷産業連合会・GP認定事務局 N-29 日本エコツーリズム協会 N-89 日本エコツーリズムセンター N-44 日本エコロジスト支援協会 N-18 日本ELFシステム協会 N-15 日本オーガニックコットン協会 2-035 日本化学繊維協会 6-024 日本紙パルプ商事グループ 1-068 日本環境協会 エコマーク事務局 N-05 日本環境調査会 4-036 日本空港ビルデング 2-006 日本原子力研究開発機構 2-001 日本建設業連合会 N-07 日本国際湿地保全連合 2-014 日本CCS調査 N-85 日本シェアリングネイチャー協会 N-48 日本自然保護協会 2-062 日本遮熱 4-022 日本消火器工業会/消火器リサイクル推進センター N-13 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 環境委員会 E-16 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 消費者教育委員会 F-37 日本森林インストラクター協会 N-17 日本森林技術協会 6-023 日本生活協同組合連合会 T-16 日本ソフケン E-18 日本太陽エネルギー学会 2-013 日本地熱協会 N-45 日本チョウ類保全協会 5-004 日本適合性認定協会 2-007 日本テクノ E-11 日本土壌肥料学会 F-09 日本の森バイオマスネットワーク 3-016 日本バイオプラスチック協会(JBPA) 1-040 日本プラスト E-12 日本ペドロジー学会 S-04 日本ボレイト N-56 日本野鳥の会 2-034 日本有機資源協会 3-022 日本容器包装リサイクル協会/ 紙製容器包装リサイクル推進協議会/ プラスチック容器包装リサイクル推進協議会 1-002 日本冷媒・環境保全機構 M-31 布ナプキン専門店 REMEDY GARDEN 4-043 NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西日本 M-08 ネットワークふくしま鏡石 1-036 乃村工藝社(マチハコ) ハ 3-016 バイオプラ誌普及会 N-20 バイオマス産業社会ネットワーク 5-025 パソコン3R推進協会 4-007 ハッピーテクノロジー(アネスタ) 5-032 発泡スチロール協会 T-18 華コーポレーション 5-010 パナソニック N-58 浜野浦棚田保全組合 6-036 パルシステム生活協同組合 連合会 6-033 バンダイ/バンダイナムコゲームス/ナムコ M-01 BeGood Cafe(グリーンストアーズ インフォメーション) N-57 ピースウィンズ・ジャパン 3-044 ピーロート・ジャパン N-59 東後畑営農組合 2-040 日立金属 1-037 日立造船 3-035 びっくりドンキー N-42 人と自然の研究所 M-16 100%自然素材主義 E-52 広島修道大学 人間環境学部 2-029 ファーストエスコ F-06 ファイル E-09 Field Assistant Network 東京農業大学・日本大学・東海大学・東京学芸大学 1-011 フィンランド大使館商務部 N-33 FOOD DESIGNERS NETWORK F-20 「フォレスト・サポーターズ」運営事務局 5-021 フォレストック協会

E-28 福井工業大学 笠井利浩研究室 1-045 福岡県リサイクル総合研究事業化センター N-08 ふくしまオーガニックコットンプロジェクト 1-007 福島洋上風力コンソーシアム 3-013 福助工業 2-036 福西電機 4-015 富士重工業(スバル) 3-039 富士ゼロックス 5-003 富士通グループ F-20 フジテレビKIDS 3-040 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ F-08 復興アクション~森のチカラで、日本を元気に。~ 3-029 ブラザー工業/ブラザー販売 M-29 ふらのわ会 3-045 PLA-PLUSプロジェクト 6-004 BRITA Japan 4-010 ブリヂストン 1-018 浮力フラップ式潮流発電・開発グループ M-19 フルーツパレット 1-021 フルハシEPO 2-055 プレシーズ F-33 Project-D 事務局 N-03 プロジェクト保津川 S-08 フロンヴィルホーム千葉 E-26 文化学園大学 E-27 文化学園大学 USR推進室 E-46 文京学院大学 環境教育研究センター 3-016 平和化学工業所 3-021 PETボトルリサイクル推進協議会 N-19 ヘンプ製品普及協会 E-22 法政大学 N-87 ボーイスカウト日本連盟 3-005 北越紀州製紙 N-71 星峠農産 4-036 北海道空港 1-016 北海道電気相互 1-050 北海道(道有林オフセット・クレジット) 1-022 北海道バイオマスリサーチ 1-005 北海道 (北海道リサイクルブランド・ 北海道認定リサイクル製品) N-34 ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト 4-001 本田技研工業 マ 6-009 マーケティングエー 4-904 マガジンハウス(コロカル) 5-022 マキテック S-10 町田ひろ子アカデミー 3-043 マックス 4-035 マツダ S-07 松原工業 T-06 マトリクス 2-016 マニフレックス 5-019 丸井グループ 2-037 丸中ゴム工業 1-062 丸八プロダクト/丸八製造 5-026 萬世リサイクルシステムズ E-43 三重大学 T-07 実正 N-105 水辺の安全教育委員会 2-021 三井住友建設 4-042 三井住友信託銀行/日本生態系協会 1-906 三井住友フィナンシャルグループ 6-032 三井物産 2-051 三菱ケミカルホールディングス 4-002 三菱自動車工業 3-007 三菱製紙グループ 5-013 三菱電機グループ N-67 緑のカーテン応援団 N-11 緑の地球防衛基金 N-14 南山の自然を守り育てる会 S-09 みはし F-24 宮城県・森林吸収オフセット・クレジット普及広報会 (登米市/米川生産森林組合/宮城県林業公社) 1-044 宮崎県工業技術センター/食品開発センター F-29 みやざき森づくりコミッション E-74 武蔵野大学環境プロジェクト E-60 明治学院大学 エコキャンパスミーティング E-69 明治大学 eco-Student Committee E-72 明治大学大森正之ゼミナール E-71 明治大学農学部 緑地工学研究室 E-70 明治大学法学部 作本直行ゼミ 6-035 明治ホールディングス M-44 メイド・イン・アース E-05 明法中学・高等学校

E-36 目白大学 3-002 メタウォーター N-83 メダカの学校 F-01 more trees F-04 木材・合板博物館 2-022 モス山形 6-006 モック犬橋 F-38 森くら F-28 森づくりコミッション全国協議会 N-39 森と人のネットワーク 4-039 杜の海砂 研究会 F-44 もりのくに・にっぽん運動「森の名手・名人/海・川の名人」 F-31 森のライフスタイル研究所 N-06 MORIMORIネットワーク 6-002 もりや産業 6-022 森を育む紙製飲料容器普及協議会 N-10 森を守る紙の会 ヤ T-15 谷貝鐵工所 5-017 矢崎総業 4-038 八洲電機 N-50 野生生物保全論研究会 1-046 山口県産業技術センター/吉田総合テクノ/ 小田産業/三笠産業/ トータルホーム山口 プロジェクトチーム「エコ鉢くん」/ 薬仙石灰/新山陽剪断 6-020 山崎製パン 5-002 ヤマト運輸 F-16 やまなし水源地ブランド推進協議会 N-90 山の幸染め会 F-12 やみぞの森 FC-05 ゆすはら町 T-14 ユニオン産業 2-008 ユニチカグループ 6-019 ユニ・チャーム S-05 輸入住宅産業協会 M-28 YUMEZAIKU N-32 よかっぺいばらき E-29 横浜国立大学松本真哉研究室 4-009 横浜ゴム FC-04 横浜市 E-58 横浜市立大学 グローバル都市協力研究センター E-75 横浜市立永田台小学校 ラ 5-014 ライオン N-28 ラブ・ジ・アース実行委員会 T-10 ラブロス N-52 ラムサール・ネットワーク日本 3-048 ラメール 5-018 リー・ジャパン 3-030 リコー E-40 立教学院 立教大学 E-55 立命館大学 M-41 リブレライフ・太陽の恵みショップ E-63 琉球大学エコロジカル・キャンパス学生委員会 4-904 林業復活・森林再生を推進する国民会議/ 日本プロジェクト産業協議会 3-008 リンテック 2-017 リンナイ M-14 ROOTOTE 6-034 レンゴー T-01 ロックブリッジ ワ 2-065 YKKグループ 1-041 和歌山県 観光振興課 1-043 和歌山県 森林整備課 F-05 和紙の布 E-68 早稲田大学 天野研究室・三重県大台町役場 E-67 早稲田大学 学生環境NPO環境ロドリゲスRe-Cover

※出展者名は開催時点のものです。