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EC VIRTUAL BRINGING THE CLASSROOM INTO YOUR HOME

海外語学留学疑似体験ECバーチャル・ヤングラーナーズ！


インターナショナル英語プログラムで好評のECヤングラーナーズが、オンラインでも参加可能に:

ECヤングラーナーズについて

1974年開校以来数々の賞を受賞してきたジュニアプログラム

24種類5か国15都市で開講の多彩なプログラム

STスターアワード業界誌が選ぶ

ベストジュニアプログラム賞受賞

49年積み重ねてきた英語教育の実績


ECバーチャル・ヤングラーナーズ海外語学留学の教室を自分の部屋へ


従来型の教室での授業生徒の活動は先生によって常にモニタリングされる

クラス定員は15名程度なのでクラス全体で話をする時間は短く設定される。代わりに生徒同士、または先生を交えたコミュニケーションの時間を多く取るために、先生が随時モニタリングをすることを前提に、ペアや小さめのグループで行う練習や課題が多くなる。

ペア＆グループワークが行われている時には先生は順次モニタリングをしていて、ペアやグループ内でのミスを見つけると、必要に応じて間に入っていく。

個人単位の作業をしている時には先生はそれぞれの学生を見守っていて、教室自体は「静か」な状態。生徒はそれぞれに与えられた課題に取り組み、自分で考えたりミスに気付いたりしながら、理解を深めていく。

時間が経ってくると、生徒によっては集中力が続かなくなるため、先生は立ち上がったり動き回ったりして行う学習アクティビティーを取り入れながら生徒の気分転換をはかり、再び授業に集中できるようにすることがある。

オンライン教室での授業授業前後に共同ワークが設定され、生徒同士で自主性をもって課題に取り組み、その際のチャット画面が先生によってモニタリングされる。

小規模クラス (平均6名、最大8名)なので、先生と生徒とが直接会話をする時間が多く、スピーキングとリスニングに集中し、必要に応じて生徒1人1人へのフィードバックを行う。

練習や課題はクラス全体で行うことがほとんどで、ミスの訂正などを行う時には、クラスの全員に向けてとなる。

オンライン上での「静けさ」は居心地の悪いものとなり、その間を埋めようとして無理な発言が行われることがある。一見活発な授業に見えるが、実際には焦っての発言でしっかりと考える時間が減っている。そのため長すぎる対面レッスンは避け、メリハリのある授業にすることが大切になる。

授業中に行われた共同ワークは、授業後にも続けられる。Microsoft Teams 上では何かを書いたりビデオコールをしたり、ファイルを共有したりすることができるので、授業中のペアやグループでの活動が再現されやすい。

ECバーチャルヤングラーナーズの背景

従来型の教室での授業 vs オンライン教室での授業


クラスレッスン前タスク(30分)

教材を読んだり関連の動画を見たりして実際のクラスレッスンでのテーマに備えます

先生はTeams上での生徒同士のやり取りをモニター、進捗度はオンライン上に記録されます

学習者は共同ワーク以外にも、自分のペースで予習や追加の準備ができるので、より余裕と自信をもってクラスレッスンに入ることができます

クラスレッスン① - 先生主導(45分)

世界中から集まるクラスメートの顔を画面で見ながら、4-8名の少人数クラスで行う授業

今日の授業についての説明とクラスレッスン前ワークの確認今日のレッスンの目標を共有今日のレッスン目標に関する文法や単語、表現などの説明と学習準備しておいた内容についての確認やディスカッション翌日の授業に備えての共同ワークの設定

ECバーチャルヤングラーナーズその仕組み

タスク例：携帯電話やソーシャルネットワークなど、人間とテクノロジー、コミュニケーションについて書かれた文章を読み、自分の国ではどうか、また自分自身はどうかを考えてみる

レッスン例：文章内で使われていた文法や表現、単語や発音について確認。読んでおいた内容を土台に、自分の経験や考えを話したり、クラスメート同士で比較し合ったりする


クラスレッスン② -クラス内グループワーク(45分)

クラスレッスン①で学んだ今日のレッスン目標をさらに実践する時間先生は生徒をペアや小さいグループに分け、それぞれに課題を与えます

Teams上の「別室」でスピーキングやライティングなどを一緒に行い、結果をTeams上にアップロードします

生徒同士でのグループワークは先生によってモニタリングされ、適宜アドバイスが与えられたり、全員がきちんと参加しているか確認されたりします

ECバーチャルヤングラーナーズその仕組み

復習と宿題(時間制限なし)

今日の授業で習った内容をおさらい、よりしっかりと定着させるために必要な宿題を電子教材ワークブックから出題します

レッスン例：昔のコミュニケーション手段について調べたり、聞いた話などを出し合う。現代のコミュニケーションと比べてそれぞれ長所や短所を考え、パワーポイントで発表する。レッスン①で学んだ単語や表現を積極的に活用。

宿題例：習った文法や単語が出て来るワークブックの課題


ECバーチャルヤングラーナーズサンプルタイムテーブル

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日セッション時間

1MS Teams クラス前共同タスククラス前共同タスククラス前共同タスククラス前共同タスククラス前共同タスク 30分

2MS Teams クラスレッスン① クラスレッスン① クラスレッスン① クラスレッスン① クラスレッスン① 45分

休憩タイム(10分)

3MS Teams

クラスレッスン②グループワーク




クラスレッスン②グループワーク 45分

4MS Teams 復習＆自習復習＆自習復習＆自習復習＆自習復習＆自習制限時間なし


ECバーチャルの教材グローバル・コンピテンス教育

ナショナルジオグラフィック社の電子ブック教材を使用ECのアカデミックチームは従来よりナショナルジオグラフィックラーニング社と英語教材の共同開発を行っています。使用する “Impact”は自分たちの暮らしや生活、社会問題、共通のテーマなどを通じて英語を学ぶ中で、自然と国際理解能力を身につけることを目的に作成されています。

グローバルコンピテンス(国際理解能力)グローバルな環境や社会で成長し、活躍するために必要な能力のことを指し、経済協力開発機構(OECD)で検討、提唱されています。

• 他者の世界観や視点を理解し尊重すること• 多様な文化が交差し合う中で、オープンで適切かつ実効性のある意思の疎通を行うこと

• 地域、グローバル、異文化における問題を考察すること• 共同体としての身体、精神、社会的な幸福と、持続可能な発展のために行動を起こすこと

21世紀のスキル• コミュニケーション• コラボレーション• 客観的・論理的思考• 創造性


“ECが語学教育のオンライン化をリードしている姿を目にすることが出来てとても嬉しい気持ちです”

シャーロット・エリス, ナショナルジオグラフィック・ラーニングマーケテイング責任者


ECバーチャルヤングラーナーズ効果の裏付け

語学教育に関する最新の研究結果によると、オンラインを利用した授業を行う場合には、”同期型学習環境” (ライブ) と”非同期型学習環境”(非ライブ) を効率的に組み合わせ、参加学生が習ったことをしっかりと理解＆吸収する時間を確保することが必要とされています。

ECバーチャルではライブ、非ライブの学習機会をどちらも確保して、バランスよく提供しています。

また別の研究結果によると、オンライン上でのコミュニティーが築かれていると、学習者の授業へのより高い関与度が生まれ、それが学習効果の向上＆成功へとつながるとされています。

Microsoft Teamsを使うことで、先生によるモニタリングの下に参加学生はチャットやビデオコールを通じていつでもコンタクトを取り合うことができ、加えて少人数のクラスで一緒に授業を受ける中で、クラスメート同士が仲間として真の学習コミュニティーを築くことができます。


１．少人数クラス (平均6名、最大8名)

集中度の高い授業先生と生徒との直接対話が中心スピーキングとリスニングのモニタリングによる、生徒1人1人に合ったフィードバック

２．共同ワーク＆コミュニティーの活用

先生によるモニタリングの下、生徒同士で協力し合って授業準備を行う

生徒同士で作業を行うことにより、コミュニケーションのための時間が増える

生徒同士で考え、ミスに気付き、お互いに学び合うことで、理解度と浸透度がアップ

セキュリティーの高いMicrosoft Teams 機能を利用してのメッセージ交換、チャット、ビデオコール、ファイルの共有。クラス以外でのコミュニティー作りも。

ECバーチャルの特徴・まとめ

３．クラスの原動力を最大化

ペアワークやグループワークではなく、学習者全員が一緒に課題や話し合いに参加

様々な意見が出る中で授業が活発化、飽きることのない授業

４．オンライン教育専用カリキュラム

オンライン教育に関する教育心理学、教育テクノロジーに熟知したECグローバルアカデミックダイレクターによるカリキュラム。電子ブック教材やMicrosoft Teamsの機能と特性を生かした授業構成

５．追加オプション

試験対策や特定英語を選んで学べる個人レッスンの追加が可能


ECバーチャル教室の様子をのぞいてみよう


今日のレッスンの目標を共有


授業前共同ワークの確認


世界中からのクラスメートとの授業


Microsoft Teamsを使ってみんなで授業参加


ECバーチャルヤングラーナーズ含まれるもの

開講時間：ヨーロッパ時間午後4時(日本時間午後10時)(※今後開講時間帯が増える予定があります。ご要望の時間帯をぜひお知らせください）

1日90分の対面型オンラインクラスレッスン(45分×2回で途中5-10分の休憩タイムをはさむ)

ケンブリッジヤングラーナーズテストによるレベルチェック

ワードやエクセル、パワーポイント機能などを含むMicrosoft Office 12か月無料利用

ナショナルグラフィック・ラーニングによる電子ブック教材

オンライン自習システム無制限利用

英語教師の資格をもった英語ネイティブスピーカーによる授業

オンライン個人レッスンの追加受講オプション

コース修了証(e-Certificate)


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ECバーチャル専用フォームを利用してお申込みください。宛先は通常のECヤングラーナーズお手続き担当者となります。

お申込み時にご指定のお支払い方法にて、インボイス、お支払いリンク等をご案内いたします。お支払い完了後に各種ログイン情報等をお送りします。

Microsoft Teamsのダウンロード、サインイン、またレベルチェックテストを受けてください。

ECバーチャル開始前週の金曜日にオリエンテーションに参加。Microsoft Teamsの使い方や翌週からのレッスンについての説明を受け、月曜日からいよいよ授業開始です！

ECバーチャルヤングラーナーズお申込みから開始までの流れ


イギリス、アメリカ、マルタの現地の子供たちとの交流プログラム

オンライン交流＆文化アクティビティーバーチャルツアーフランス語プログラムゲーミングなどのテーマプログラム

ECバーチャルヤングラーナーズ今後のプログラム展開予定


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?お問い合わせ

「よくあるご質問とその答え」は日本語版資料で随時更新中。ECニュースレターをご確認いただくか、下記お問い合わせ先に遠慮なくお問い合わせください。

中村はるか[email protected]

Skype ID: harukanakamura-ec

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