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会社説明会資料
明日の予防医学を切り開く
ＡＦＣ-ＨＤアムスライフグループ
株式会社
AFC-HD
アムスライフサイエンス
本日のご説明内容
販売会社 ＡＦＣブランドの健康食品・化粧品等を
販売
㈱エーエフシー
ＡＦＣ-ＨＤアムスライフグループ企業集団
1
製造会社 グループ健康食品・化粧品の他、ＯＥＭ先約300社以上の製造を受託
㈱ＡＦＣ-ＨＤアムスライフサイエンス
医薬品製造・販売会社 医療用漢方、一般薬品、ヘルスケア商品を製造・販売
本草製薬㈱
広告会社 健康情報番組の企画・制作、健康情報誌の発刊
㈱けんこうＴＶ
研究会社 製品設計及び製剤技術を駆使し、実生産移行を確立
㈱日本予防医学研究所
当社グループは健康食品を通じて人々の健康の維持増進に貢献する
企業集団です。
2
会社概要
会 社 名 株式会社ＡＦＣ-ＨＤアムスライフサイエンス
創 業 1969年 6月8日
代表取締役会長 淺山 忠彦
代表取締役社長 淺山 雄彦
本 社 所 在 地 静岡県静岡市駿河区豊田三丁目6番36号
資 本 金 14億549万円（2012年8月末現在）
証 券 コ ー ド 2927（ＪＡＳＤＡＱスタンダード）
決 算 月 8月
事 業 内 容 健康食品・化粧品の受託(OEM)総合メーカー
関 係 会 社 株式会社エーエフシー、 株式会社けんこうＴＶ
本草製薬株式会社、株式会社日本予防医学研究所
会社概要
3
会社沿革
1969年 6月 「あさやま商事」を創業
1982年 2月 「あさやまファミリークラブ」（現連結子会社 株式会社エーエフシー）創業
1994年12月 味王食品株式会社本社工場新設（現株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス）
OEM専門の総合受託メーカーとなる
1995年11月 味王食品株式会社工場内に「日本予防医学研究所」（現連結子会社）を併設
2001年 1月 新工場落成を機に社名を「株式会社アムスライフサイエンス」とする
2004年 9月 「株式会社けんこうＴＶ」（現連結子会社）設立
2005年 3月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年 7月 株式会社アムスライフサイエンスの第２工場ならびに株式会社エーエフシー本社、コールセンターが完成
本社工場、日健栄協ＧＭＰ認定取得
2007年 6月 「本草製薬株式会社」（現連結子会社）
「株式会社正直村」（現連結子会社 2011年9月株式会社エーエフシーへ吸収合併）グループに加える
2007年12月 「株式会社華舞」（現連結子会社 2008年12月株式会社エーエフシーへ吸収合併）グループに加える
2008年12月 「株式会社モリヤ」（現連結子会社 2011年9月株式会社エーエフシーへ吸収合併）グループに加える
2009年 4月 「株式会社けんこうＴＶ」（現連結子会社）本社ビル完成
2010年 3月 社名を「株式会社AFC‐HDアムスライフサイエンス」とする
2011年 8月 新工場（国吉田工場）完成
2011年 9月 「株式会社AFCもりや」「株式会社正直村」を「株式会社エーエフシー」へ吸収合併し、販売会社を統合
2012年 6月 新工場（国吉田工場）日健栄協GMP認定取得
会社沿革 AFC-HD
ｱﾑｽﾗｲﾌｻｲｴﾝｽ
けんこうTV
本草製薬 日本予防
医学研究所
ｴｰｴﾌｼｰ
ジャスダック上場
4
証券コード：２９２７
2005年３月３日 ジャスダック証券取引所に株式を上場
株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス
現在株価： ７００円前後
法人登録されている企業数 約260万社
全上場企業数 3,734社 （0.14％） 静岡県内上場企業数 56社 （0.0021％） 静岡市内上場企業数 15社 （0.0005％）
時価総額： 約８５億円
株主数： 6,193名（2012年8月末）
本日のご説明内容
2009年以降
行政監視のﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾁｪｯｸ 業界団体によるﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞﾁｪｯｸ
0
50
100
150
200
アメリカ 中国 日本
（億ドル）
5
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
1990年 2000年 2005年 2007年 2009年 2010年 2011年 2012年
（億円）
信頼回復・安全強化
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
1950年 1970年 1990年 2005年 2010年 2015年 2025年 2035年 2045年 2060年
※65才以上 20～64才 19才以下※
｛万人）
（内閣府平成24年版高齢社会白書）
4.9
12.1
23.0
30.3
39.9
高齢化の推移と将来推計 団塊の世代が
65才以上になる
2.5人に1人が65才以上
体調の維持
病気の予防
健康の増進
５０％以上 疲労
特定の栄養素の補給
病状の改善
美容・ダイエット
老化防止等
健康食品を
利用する目的
（内閣府 消費者の「健康食品」の利用に関する実態調査参考）
健康食品市場の推移
国別サプリメント市場
3,700
8,100
12,850 11,800 11,800
11,130 11,500
内閣府発表の「平成２４年版高齢社会白書」によると６５才以上の高齢者人口は過去最高となり、総人口に占める人口割合は２３.３％になっています。また厚生労働省によると、平成２３年度の医療費（概算）について３７．８兆円と過去最高を更新し、９年連続更新し続けています。
これらの状況より、今後も超高齢社会が続くことが予想される中『セルフメディケーション～自分のことは自分で守る～』が一層鮮明となり着実に期待できる市場でもあります。
11,850 3%増
安全・信頼を揺るがす問題多発
（健康産業新聞） 高齢比率 （65歳以上人口割合）
強化
健康産業市場
連結業績の推移（売上高）
0
20
40
60
80
100
120
140
160
06/08期 07/08期 08/08期 09/08期 10/08期 11/08期 12/08期 13/08期
売上高 (億円)
6
54
69
102
128
144 146
OEMの受注の拡大、ＡＦＣブランド製商品の販路拡大のための積極的な
Ｍ＆Ａにより、上場後7期で2.4倍の規模に成長しています。
150
予想
上場後７期で
２．４倍 に拡大
147
連結業績の推移（経常利益）
7
積極的なＭ＆Ａによる固定費の増加をカバーし、黒字決算を継続しています。
0
2
4
6
8
10
06/08期 07/08期 08/08期 09/08期 10/08期 11/08期 12/08期 13/08期
(億円)
9.2 8.7
4.8
6.9 7.8
9.9
予想
8.0
Ｍ＆Ａ暦
本草製薬㈱
旧㈱正直村
※07年6月
㈱ターゲット
㈱ベストワーク
※08年7月
旧㈱
もりや
ＡＦＣ
※08年12月
旧㈱華舞
※07年12月
※新規にＭ＆Ａした3社で、192百万円の経常損失を計上
※黒字化に成功 （ＡＦＣもりや）
（注）正直村・華舞・ＡＦＣもりやについては、エーエフシーへ吸収合併しております。
6.7
※新工場（国吉田工場）の償却費383百万円を計上
本日のご説明内容
大手製薬・食品メーカーなど３００社以上の受託の実績
8
ＯＥＭ先様から、健康食品及び化粧品の製造を受託しています。
お客様の多種多様なニーズにお応えできる高い製剤化技術、クリーンな環境の中で、健康補助食品ＧＭＰの基準に沿って総合管理される生産体制・品質保証体制に加え、株式上場により企業への信頼が高まり、多くのＯＥＭ先様から支持され成長してきました。ＯＥＭ事業部の営業戦略として、流行に左右されにくいベーシックな素材を主力商品とする取引先への営業を強化してきたことが、受注の安定化につながり、ＯＥＭ事業の成長の支えになっていると考えます。
原材料
資材手配 購買 受入検査
製造の実施 試験検査 出荷判定
お客様の多種多様なニーズ
豊富な製品知識と製造に精通した営業担当がお客様のご意向を十分に反映した企画・立案を行います。
お客様の要望通りの製品が完成
企画立案 受注
㈱日本予防医学研究所のスタッフが、新製品の企画設計・試製研究及び実生産への移行をサポート
製造指図
生産管理システム チェック機能をフルに活用し、納期の厳守及び製品の品質保証に万全を期しています。
㈱ＡＦＣ－ＨＤアムスライフサイエンス
関節系
37%
美容系
17%
伝統
素材
13%
ダイエッ
ト系
10%
アイケア
5%
その他
18%
カテゴリー別構成比
（原価換算）
平成２４年８月期
9
（財）日本健康・栄養食品協会
日本初の適正製造規範（ＧＭＰ）認定工場
ＧＭＰとは、『Good Manufacturing Practice』の略で、
適正製造規範といい、医薬品は法令化されています。
ＧＭＰの目的は、原材料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、適切な管理組織の構築及び作業管理（品質管理、製造管理）の実施と、適切な構造設備の構築により、製品の品質と安全性の確保を図ることです。
（財）日本健康・栄養食品協会ホームページより
最近では、中国や韓国といった近隣のアジア諸国において、サプリメントもＧＭＰが法律で義務付けされるようになりました。
10
㈱ＡＦＣ－ＨＤアムスライフサイエンス 最新設備工場
静岡県
千葉工場 国吉田工場
本社工場
第２工場
千葉県長生郡長南町美原台1-21
静岡市駿河区国吉田2丁目6-7
※2011年8月設立※
土地面積：13,835㎡
延床面積：10,599㎡
原料の受入→製造→試験→
出荷に至る全ての工程を行う
一貫工場として設立
日健栄協ＧＭＰ認定工場
静岡市駿河区豊田2丁目3-4
静岡市駿河区豊田3丁目6-36
※2001年１月設立※
土地面積：3,976㎡
延床面積：7,609㎡ 6Ｆ建
原料の受入→製造→試験→出荷
に至る全ての工程を行う一貫工場として設立
日健栄協ＧＭＰ認定工場
※2005年7月設立※
土地面積：3,911㎡
延床面積：7,782㎡ 4Ｆ建
ｴｰｴﾌｼｰ本社・ｺｰﾙｾﾝﾀｰ・ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ機能を備えた工場として設立
日健栄協ＧＭＰ認定工場
※2007年12月ｸﾞﾙｰﾌﾟに加盟※
土地面積：11,598㎡
延床面積：3,269㎡ 2Ｆ建
ｺﾗｰｹﾞﾝのﾊﾟｲｵﾆｱとして
知られている旧華舞の
技術を基に主に食べる
ｺﾗｰｹﾞﾝ等を製造
静岡市
生産能力大幅アップ
11
【新設備生産能力】 新工場（国吉田工場）完成により、総合生産能力は現在の約２倍前後まで引き上げ可能に
☞ソフトカプセル・・・約 ３倍
☞スティック分包・・・約１．５倍
☞アルミ袋充填・・・約１．３倍 ☞打錠 ・・・約１．２倍
☞化粧品・・・約６．７倍
主力事業の拡大に伴い、当社グループの新工場が2011年8月に完成し9月より本格稼働しております。
2012年6月：日健栄協GMP認定取得
所 在 地 静岡市駿河区国吉田２丁目６番７号
土地面積 １３，８３５㎡
延床面積 １０，５９９㎡
投 資 額 約３５億円（土地・設備を含む）
階 数 高層棟７階、低層棟２階
•大ロット化に対応し、原料自動導入装置・自動回収装置を導入
•工場の分散化により、地震リスクを軽減（津波浸水想定地域外の内陸部） •コールセンター受注業務の拡大を見据え、７階に事務フロアを完備
新工場（国吉田工場）
機能性食品の科学的根拠の検証
について「静岡県立大学」と産学官連携を積極的に進めております。
商品の企画・試製・品質保証まで
トータルプロデュース
12
株式会社日本予防医学研究所
長年の製造実績データに基づく、確かな製剤化研究を行っております。
情報収集
商品開発 商品マニュアル作成
調査分析
試製実験
製剤化研究
産学官連携
最新鋭の試製実験設備による、精度アップと納期短縮
新薬の特許期間の切れた後に他社が製造する新薬と同一成分の薬。
効能・用法・用量も新薬と同じ。
開発費がかからないため価格が安い。
天保２年創業（180年余り）の漢方薬の老舗
13
本草製薬株式会社
本草商品
静岡の営業本部を拠点に
全国規模で事業展開
愛知県内に４拠点の生産工場
（天白・犬山・緑・山下）と、全国に
発送する物流センターを設置。
医療用漢方医薬品は、他社品と効果・効能等、同等性が認められているにも関わらず公定薬価の違いにより売上が左右します。そのため、患者への負担低減を医師へ強くアピールしています。
また病院・卸先への情報展開・リニューアル商品の投入等を積極的に取り組んでおります。自社初ブランド・降圧剤の後発医薬品の承認取得・輸入原料・生薬粉末販売にも積極的に取り組んでおります。
医療機関で処方される医療用医薬品ならび薬局・薬店で販売される一般用医薬品、健康食品や日用品を生産・販売しています。創業は古く、江戸時代に漢方薬を取り扱う薬局としてスタートしました。創業以来、自然界にある薬草を調合して、人々の健康に貢献しています。
平成24年6月22日（金）に、後発薬ロサルタンカリウム錠（先発薬：ニューロタン）が薬価収載され、新発売致しました。
弊社で初めて製造販売承認を取得した後発薬となります。
後発薬ロサルタンカリウム錠 新発売
≪ロサルタンカリウム錠≫
ロサルタンカリウム錠 ２５ｍｇ「本草」
ロサルタンカリウム錠 ５０ｍｇ「本草」
ロサルタンカリウム錠１００ｍｇ「本草」
ジェネリック医薬品（後発薬）とは・・
当社の工場で製造された
AFCブランド （健康食品・化粧品）
を販売
自社ブランド（ＡＦＣブランド）販売
14
ＡＦＣブランド品の販路拡大のため、積極的にＭ＆Ａを行い、基盤づくりを進めてきました。2007/06月には、薬系
のルートをもった本草製薬㈱と自然食品を販売する㈱正直村を、同年12月には、コラーゲンを製造・販売する㈱華舞を、2008/12月には、百貨店で健康食品を販売する㈱モリヤを連結子会社化しました。
2011年9月には、子会社の合併により、ＡＦＣブランドの強化を図り、ＡＦＣブランド品の拡販に努めております。
ＡＦＣブランドの健康食品や化粧品等を一般ユーザーに販売しています。
株式会社エーエフシー
通信販売 卸売販売
店舗販売
・TVショッピング
・新聞広告
・インターネット
・会員様向DM
・全国有名百貨店内に展開
・ドラックストア
・スーパー
・コンビニ
・ホームセンター等
15
ＡＦＣ-ＨＤアムスライフグループの更なる発展に向けて
Ａｄｖａｎｃｅｄ
Ｆｕｔｕｒｅ
Ｃｒｅａｔｉｖｅ
アドバンス
フューチャー
クリエイティブ
『Ａｄｖａｎｃｅｄ Ｆｕｔｕｒｅ Ｃｒｅａｔｉｖｅ 未来を創造する企業』
前進する
未来
創造する
ブランディング戦略（通信販売事業戦略）
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【あいさつ文】
【商品説明リーフレット】
フォローアップツール
★アフターフォローに心掛けております。 ★新規顧客獲得に積極的に取り組んでおります。
ご購入いただいたお客様へ継続的にご愛用いただけるようアフターフォローにも力を入れております。
他社とタイアップした通販カタログの発刊により新たな新規顧客開拓にも力を入れております。
17
新規事業への取り組み （百貨店専用カタログ）
Monthlyチケット （フェアー案内）
新規顧客獲得ツール げんきあっぷ・きれいあっぷ 百貨店店販・通販 DM
≪百貨店共通 健康食品チラシ ≫
≪百貨店共通 化粧品チラシ ≫
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ブランディング戦略（販売事業戦略）
★企業知名度アップに積極的に取り組んでいます。
静鉄 新静岡駅構内
番乗り場
県立病院高松線
『登呂コープタウン行』
ツインメッセ・総合庁舎方面
循環中！
１１ １１
１１
『ＡＦＣショップ げんきあっぷ・きれいあっぷ』を新展開しております。
新規事業への取り組み （各店舗デザインリニューアルへ）
19
国吉田工場の１F展示フロアーへモデル店舗が平成２４年１１月に完成しました。
全国百貨店への店舗展開をするべく構想展開中です。
【国吉田工場】 静岡市駿河区
げんきあっぷ
きれい
あっぷ
こだわり
レシピ
AFCショップ コンセプト
健康食品
化粧品
こだわり食品
≪国吉田工場１F 展示フロアー≫
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新規事業への取り組み
広島三越店
そごう横浜店
ボンベルタ成田
阪急うめだ本店
（各店舗デザインリニューアルへ）
伊勢丹新宿本店
げんきあっぷ（健康食品）・きれいあっぷ（化粧品）・健康レシピ（こだわり食品）をコンセプトに全国へ発信中！
東京支店：４４店舗
静岡本社：１１店舗
大阪支店：２１店舗
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全国１００店舗出店構想
・西武沼津店本館２Ｆ
・遠鉄百貨店新館B１F
・遠鉄百貨店本館B１F
・松坂屋静岡店北館B１F
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広告・映像を全国へ発信 株式会社けんこうＴＶ
テレビショッピング番組・商品プロモーション用映像制作・ダイレクト販売におけるチラシ、カタログ制作を行っております。
広告事業
映像制作
自社スタジオにて制作しております。 全国へ発信中！！
本日のご説明内容
株主優待制度
保有株式数 優待割当内容
100株以上400株 30％割引券3枚
500株以上900株 10,000円相当商品引換券、30％割引券3枚
1,000株以上 30,000円相当商品引換券、30％割引券3枚
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専用カタログには、自信をもってお勧めする、ＡＦＣブランドの健康食品・化粧品を掲載しています。
株主優待券・30％割引券は、株主様以外の方でも、ご使用になれます。
割当基準月は年2回、8月末日と2月末日となっています。
当社では、株主優待として、当社グループＡＦＣブランドの健康食品・化粧品と交換できる株主優待券及び割引購入できる30％割引券を発行しています。
専用カタログ
ＡＦＣブランド商品
※単元株式数100株から
株主優待券 30％割引券
株主還元について
24
0
5
10
15
20
05/08 06/08 07/08 08/08 09/08 10/08 11/08 12/08 13/08
期末（記念配当）
期末（普通配当）
中間配当
竣工・合併
記念配当
（予）
当社は、株主への安定的な利益還元を経営上の重要課題と認識し、将来の事業展開や経営環境の変化に必要な内部留保を確保しつつ、業績の向上に応じて増配などを行う方針でありま す 。 上場以来 、 安定的 な利益還元 を重視 し 、 配 当 を実施 し て き ま し た 。
（円） 1株当たり配当額の推移
利益配分に関する基本方針
上場3周年
記念配当
上場
記念配当
※2011年9月1日付で1株を10株に分割しております。上表については推移を比較し易いように、05/08期から11/08期の実績を10分の1で表示しております。
25
例えば1,000株ご投資いただくと
実質利回り
計 ９．８９％
株価【７０７円（１月１１日終値）】で試算 投資額
７０７，０００円
配当利回り
１．４１％
当期は1株当たり年間10円を予定
配当金10円×１,000株＝10,000円
優待利回り
８．４８％
中間30,000円、期末30,000円の優待を進呈
年間60,000円相当のAFCﾌﾞﾗﾝﾄﾞ健康食品・化粧品と交換できる
５００株の場合（比較例）
◎配当金10円×500株＝5,000→配当利回り1.41％
◎中間10,000円・期末10,000円
年間20,000円の優待券贈答 →優待利回り5.65％
実質利回り 計 ７．０６％
投資額 353,500円
※単元株式数100株から
割当基準月：２月・８月
point !
≪1,000株≫
参考資料
連結業績等の推移（その他）
26
0
10
20
30
40
50
60
06/08期 07/08期 08/08期 09/08期 10/08期 11/08期 12/08期
純資産額 (億円)
54 47 49
50 50 51 58
0
50
100
150
200
06/08期 07/08期 08/08期 09/08期 10/08期 11/08期 12/08期
総資産額 (億円)
83
※2008/8月期：減益要因
2008年7月１日付で行われた㈱ベストワーク・㈱ターゲットの全株式取得によるのれん代2.2億円を一括償却したため。
※2009/8月期：減益要因
投資有価証券売却損2.3億円を特別損失に計上したため。
決算月 8月
売上高 （2012年8月期）
１４７億円
４６．０％ ＯＥＭ部門
３．６％ 海外部門
１１．４％ 卸部門 １１．９％
通信販売部門
１５．３％ 店舗販売部門
１１．２％ 医薬品事業 ０．６％
その他
事業別売上高
構成比（連結）
0
2
4
6
06/08期 07/08期 08/08期 09/08期 10/08期 11/08期 12/08期 13/08期
当期純利益 (億円)
2.8
4.8
3.5
1.2 1.9
4.9
5.6
4.3
予想
110 123
132 138
179 174
最後まで御覧いただきまして誠にありがとうございました。
本資料に関する問い合わせ
社長室 TEL：054-281-5238
FAX：054-281-5139
E-mail：[email protected]
URL:http://www.ams-life.com/
株式会社
AFC-HD
アムスライフサイエンス
本資料で記述している将来予測および業績予想は、現地点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、潜在的なリスク・不確実性が含まれています。
そのため、様々な要因の変化により実際の業績は記述している将来の見通しと異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい。
