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5時限 6時限 1時限 2時限 3時限 4時限 7限 8限 講義情報 開講所属 担当教員 キーワード・ 内容 シラバスとは、講義(授業)の計画や内容の概要(あらまし)を記したものです。 どんな講義(授業)があるか、次の検索方法で調べてみましょう。 【検索開始】ボタン を押して検索! 必ず自分の学科を指定 してね。自分の学科の 情報が表示されるよ。 注意 期間が集中の場合は、開講期間 を選んでください。 月曜2時限にするか、水曜4時限にするか… どんな講義(授業)があるの? W e b https://www.osaka-sandai.ac.jp/ 条件指定画面の 【講義情報】 タブを押します。 シラバス検索(講義情報で検索) 年度 開講学科を選択する場合、設置を指定してください。 自分の学科(専攻)で表示したい場合は、開講学科を指定してください。 入学年度 年度 科目区分 科目区分を指定する場合、開講学科を指定してください。 1年生 2年生 3年生 4年生 全角カナで入力してください。 全角カナで入力してください。 □ 月1 □ 火1 □ 水1 □ 木1 □ 金1 □ 土1 □ 月2 □ 火2 □ 水2 □ 木2 □ 金2 □ 土2 □ 月3 □ 火3 □ 水3 □ 木3 □ 金3 □ 土3 □ 月4 □ 火4 □ 水4 □ 木4 □ 金4 □ 土4 □ 月5 □ 火5 □ 水5 □ 木5 □ 金5 □ 土5 □ 月6 □ 火6 □ 水6 □ 木6 □ 金6 □ 土6 □ 月7 □ 火7 □ 水7 □ 木7 □ 金7 □ 土7 □ 月8 □ 火8 □ 水8 □ 木8 □ 金8 □ 土8 担当教員カナ氏名・姓 担当教員カナ氏名・名 曜日・時限 担当教員漢字氏名・名 講義開講年度※必須 担当教員漢字氏名・姓 開講期間 設置 対照年次 科目名称 開講学科 科目区分 検索 リセット 2 0 2 0 項番 機能 1 前期 前期 月曜1時限目 月曜2時限目 △△ 開講学科 経営学部流通学科 科目名称 経営情報システム 開講期間 経営学部流通学科 経営学部流通学科 論理概論 演習基礎 曜時 担当教員 2 前期 火曜3時限目 □□ 3 後期 水曜2時限目 ○○ ①自分の学科(専攻) ②曜日・時限 を選びます。 シラバスは以下の方法で検索できます ①講義情報 ④キーワード・内容 ②開講所属 ③担当教員 どの検索画面からも、文字検索はあいまい検索(部 分一致検索)となります。 担当教員検索、キーワード検索の場合は、自分の 学科の情報でないことがあります。 ポイント! Webシラバスシステム −21−

Ⅲ Webシラバスシステム - osaka-sandai.ac.jpwr19.osaka-sandai.ac.jp/.../risyu/guidebook/2020-4_syl.pdf講義コード XXXXXXXXXX 開講年度 開講学科/専攻 経営学部

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  • 5時限

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    月 火

    水 木 金 土

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    月 水 木 金 土

    水 木 金 土

    講義情報 開講所属 担当教員 キーワード・内容

    シラバス照会 講義情報検索の条件指定画面

    シラバスとは、講義(授業)の計画や内容の概要(あらまし)を記したものです。どんな講義(授業)があるか、次の検索方法で調べてみましょう。

    【検索開始】ボタンを押して検索!

    必ず自分の学科を指定してね。自分の学科の情報が表示されるよ。

    ※注意期間が集中の場合は、開講期間を選んでください。

    シラバス検索について

    月曜2時限にするか、水曜4時限にするか…

    どんな講義(授業)があるの?

    大学TOP 在学生の方 Webシラバスポータルシステム ログインhttps://www.osaka-sandai.ac.jp/

    ■シラバスとは

    ■シラバス検索方法

    条件指定画面の【講義情報】

    タブを押します。

    シラバス検索(講義情報で検索)年度

    開講学科を選択する場合、設置を指定してください。

    自分の学科(専攻)で表示したい場合は、開講学科を指定してください。

    入学年度 年度 科目区分

    科目区分を指定する場合、開講学科を指定してください。

    □ 1年生 □ 2年生 □ 3年生 □ 4年生

    全角カナで入力してください。 全角カナで入力してください。

    □ 月1 □ 火1 □ 水1 □ 木1 □ 金1 □ 土1

    □ 月2 □ 火2 □ 水2 □ 木2 □ 金2 □ 土2

    □ 月3 □ 火3 □ 水3 □ 木3 □ 金3 □ 土3

    □ 月4 □ 火4 □ 水4 □ 木4 □ 金4 □ 土4

    □ 月5 □ 火5 □ 水5 □ 木5 □ 金5 □ 土5

    □ 月6 □ 火6 □ 水6 □ 木6 □ 金6 □ 土6

    □ 月7 □ 火7 □ 水7 □ 木7 □ 金7 □ 土7

    □ 月8 □ 火8 □ 水8 □ 木8 □ 金8 □ 土8

    担当教員カナ氏名・姓 担当教員カナ氏名・名

    曜日・時限

    担当教員漢字氏名・名

    講義開講年度※必須

    担当教員漢字氏名・姓

    開講期間

    設置

    対照年次

    科目名称

    開講学科

    科目区分

    検索 リセット

    2020

    項番 機能

    1前期前期

    月曜1時限目月曜2時限目

    △△ △

    開講学科

    経営学部流通学科

    科目名称

    経営情報システム

    開講期間

    経営学部流通学科

    経営学部流通学科

    論理概論

    演習基礎

    曜時 担当教員

    2 前期 火曜3時限目 □□ □

    3 後期 水曜2時限目 ○○ ○

    ①自分の学科(専攻)②曜日・時限を選びます。

    シラバスは以下の方法で検索できます①講義情報 ④キーワード・内容②開講所属③担当教員

    どの検索画面からも、文字検索はあいまい検索(部分一致検索)となります。担当教員検索、キーワード検索の場合は、自分の学科の情報でないことがあります。

    ポイント!

    Ⅲ Webシラバスシステム

    −21−

  • 講義コード XXXXXXXXXX 開講年度

    開講学科/専攻 経営学部 商学科 カリキュラム年度

    科目名(和文) 英語(Listening&Speaking)1科目名(英文)

    単位数 1 配当年次

    選択、必修(一般) 選択選択、必修(編入) 選択資格 中学校教諭一種免許状 (社会),高等学校教諭一種免許状(公民),高等学校教諭一種免許状(商業)その他

    期間・曜日・時限 前期 金曜 1時限(前)

    ○○×× △△△

    経営学部 商学科、経営学部 経営学科

    著者名 テキスト名 シリーズ名 発行所 特記欄

    1 伊藤 章 Beneath the Surface 日米文化比較論 成美堂

    テーマ 内容・方法等

    第1回 Orientation オリエンテーション

    第2回 Lesson1〔内容理解、発話・聞き取り練習〕 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第3回 演習(1) 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第4回 応用演習 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第5回 Lesson2〔内容理解、発話・聞き取り練習〕 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第6回 演習(1) 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第7回 演習(2) 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第8回 応用演習 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第9回 Lesson3〔内容理解、発話・聞き取り練習〕 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第10回 演習(1) 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第11回 演習(2) 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第12回 応用演習 応用

    第13回 総括授業〔Lesson1~3〕 総括

    第14回 総括授業 総括

    第15回 最終総括 総復習

    特記事項

    更新日時

    研究室・控え室 XXXXXX

    ○○×× △△△ E-MAIL [email protected]オフィスアワー 授業前後の休み時間

    成績評価Dに該当する「*」の基準 定期試験を受けなかった場合

    急がず、休まず、目的意識をもち、継続努力してもらえることを期待します

    達成目標 英語を通して、いつでも、どこでも、だれとでも共生できる力の養成を目指します。

    併修、先行履修が望ましい科目 特になし。

    成績評価基準・方法 定期試験に加えて、提出物、出席率、授業態度等を総合的に評価します。知識・理解[70%](定期試験50%、レポート20%)、態度・志向性[30%]

    アクティブ・ラーニングの実施 特になし。

    準備学習等(事前・事後学習)の具体的な内容とそれに必要な時

    初回授業時に、予習・復習に関して細やかな説明・指示をします。

    課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

    レポート・試験等提出時には、個々に受け取り通読した上で、各学生にとり今後必要なコメント等をしていきます。

    概要・授業の目的英語圏の国々の日常生活における様々な状況下で、実際使われている会話表現を繰り返し練習していくことで、活きた英語に興味を覚え、慣れ親しんでいける様に、楽しく授業を進めていきたい。特に学生諸君の考えや意見を、平易な英語を使って、表現してもらえる様に工夫していきます。また折にふれて、比較的分かり易い英字新聞や異文化理解のプリント等も活用していきます。

    卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)と当該授業科目の関連

    実学に基礎を置き、社会に貢献できる能力を身につけさせるために、幅広い基礎的知識を理解させることを、教育ポリシーの核として、授業を進行していきます。

    講義中に適宜必要に応じ指示します。

    担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容

    2020

    2019~

    English(Listening and Speaking) 1

    1年生

    担当教員

    同時に授業を行う学科/専攻

    概要・授業の目的

    卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)と当該授業科目の関連

    シラバス基本情報

    シラバス情報

    Word貼付用画面 戻る

    入学年度や科目名が違う?ならココをクリック!

    同時に授業を行う科目

    経営学部流通学科

    経営学部商学科

    2010~2010

    経営情報システム

    経営情報システム

    2011~

    C C学科・専攻

    カリキュラム年度

    科目名(和文)

    カリキュラム年度

    科目名(和文)

    じっくり読んで決めましょう。

    検索条件と一致した講義が出てきます。内容を知りたい科目をクリックすると・・・

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    教員情報

    同時に授業を行う科目の情報

    テキスト

    参考書

    授業計画

    教員情報

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  • 講義コード XXXXXXXXXX 開講年度

    開講学科/専攻 経営学部 商学科 カリキュラム年度

    科目名(和文) 英語(Listening&Speaking)1科目名(英文)

    単位数 1 配当年次

    選択、必修(一般) 選択選択、必修(編入) 選択資格 中学校教諭一種免許状 (社会),高等学校教諭一種免許状(公民),高等学校教諭一種免許状(商業)その他

    期間・曜日・時限 前期 金曜 1時限(前)

    ○○×× △△△

    経営学部 商学科、経営学部 経営学科

    著者名 テキスト名 シリーズ名 発行所 特記欄

    1 伊藤 章 Beneath the Surface 日米文化比較論 成美堂

    テーマ 内容・方法等

    第1回 Orientation オリエンテーション

    第2回 Lesson1〔内容理解、発話・聞き取り練習〕 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第3回 演習(1) 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第4回 応用演習 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第5回 Lesson2〔内容理解、発話・聞き取り練習〕 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第6回 演習(1) 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第7回 演習(2) 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第8回 応用演習 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第9回 Lesson3〔内容理解、発話・聞き取り練習〕 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第10回 演習(1) 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第11回 演習(2) 発話訓練を中心に、総合的英語力を養成します。

    第12回 応用演習 応用

    第13回 総括授業〔Lesson1~3〕 総括

    第14回 総括授業 総括

    第15回 最終総括 総復習

    特記事項

    更新日時

    研究室・控え室 XXXXXX

    ○○×× △△△ E-MAIL [email protected]オフィスアワー 授業前後の休み時間

    成績評価Dに該当する「*」の基準 定期試験を受けなかった場合

    急がず、休まず、目的意識をもち、継続努力してもらえることを期待します

    達成目標 英語を通して、いつでも、どこでも、だれとでも共生できる力の養成を目指します。

    併修、先行履修が望ましい科目 特になし。

    成績評価基準・方法 定期試験に加えて、提出物、出席率、授業態度等を総合的に評価します。知識・理解[70%](定期試験50%、レポート20%)、態度・志向性[30%]

    アクティブ・ラーニングの実施 特になし。

    準備学習等(事前・事後学習)の具体的な内容とそれに必要な時

    初回授業時に、予習・復習に関して細やかな説明・指示をします。

    課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

    レポート・試験等提出時には、個々に受け取り通読した上で、各学生にとり今後必要なコメント等をしていきます。

    概要・授業の目的英語圏の国々の日常生活における様々な状況下で、実際使われている会話表現を繰り返し練習していくことで、活きた英語に興味を覚え、慣れ親しんでいける様に、楽しく授業を進めていきたい。特に学生諸君の考えや意見を、平易な英語を使って、表現してもらえる様に工夫していきます。また折にふれて、比較的分かり易い英字新聞や異文化理解のプリント等も活用していきます。

    卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)と当該授業科目の関連

    実学に基礎を置き、社会に貢献できる能力を身につけさせるために、幅広い基礎的知識を理解させることを、教育ポリシーの核として、授業を進行していきます。

    講義中に適宜必要に応じ指示します。

    担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容

    2020

    2019~

    English(Listening and Speaking) 1

    1年生

    担当教員

    同時に授業を行う学科/専攻

    概要・授業の目的

    卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)と当該授業科目の関連

    シラバス基本情報

    シラバス情報

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    同時に授業を行う科目

    経営学部流通学科

    経営学部商学科

    2010~2010

    経営情報システム

    経営情報システム

    2011~

    C C学科・専攻

    カリキュラム年度

    科目名(和文)

    カリキュラム年度

    科目名(和文)

    じっくり読んで決めましょう。

    検索条件と一致した講義が出てきます。内容を知りたい科目をクリックすると・・・

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    教員情報

    同時に授業を行う科目の情報

    テキスト

    参考書

    授業計画

    教員情報

    利用方法

    ①開講学科/専攻自分の学科(専攻)になっているか、確認してください。自分の学科を指定しないと、同時に授業を行うほかの学科(専攻)で表示される場合があります。

    ②カリキュラム年度、科目名自分にあったカリキュラム年度、科目名で表示されていない場合は、【同時に授業を行う科目の情報】をクリックし読替えされている科目名などを確認してください。

    ③配当年次履修できる学年のことです。たとえば、配当年次「2年」の科目は1年生は履修できませんが、2年生以上の学生であれば履修できます。

    ④選択、必修一般入学生と編入学生または、コースにより異なる場合があります。

    ⑤資格この講義に関係する資格が表示されます。

    ⑥概要・授業の目的講義のあらまし、目的などがまとめられています。

    ⑦卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)と当該授業科目の関連卒業認定の方針と科目の関連がまとめられています。

    ⑧テキストブックセンター(学内書店)で販売する教科書は、ブックセンターが配布する「テキスト販売について」を確認し購入してください。

    ⑨授業計画授業運営上のテーマ及び講義の内容・方法、授業を受講するにあたり注意すべき内容が記載されています。

    ⑩成績評価基準・方法成績評価(採点)の基準が示されています。

    ⑪成績評価Dに該当する「*」の基準授業終了時にS・A・B・C・Dのいずれかの評価を行います。次の基準の場合は成績評価が「D」とならず、「*」(アスタリスク)になります。(1)定期試験を受けなかった(2)定期試験を受けたが、授業欠席が多かった(3)授業欠席が多かった(4)レポートを提出したが、授業欠席が多かった(5)レポートを提出しなかった(6)課題を提出したが、授業欠席が多かった(7)課題を提出しなかった(8)上記以外の具体的な基準をシラバスに明示している場合

    ⑫教員情報先生の講義以外での在室場所や時間を表示しています。・研究室・控え室先生の講義以外での在室場所を示します。講師控室には、本館1階・3号館1階・体育館とがあります。・オフィスアワー先生の在室曜日、時間などを表示します。講義時間外に、質問、相談などがある場合は、この時間内に訪ねてください。

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