16
編集部主催シリーズ勉強会ーご協賛のご案内 Vol-1.0 2014/11/17 お問い合わせ アイティメディア株式会社 ITインダストリー事業部 営業統括部 107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル6F TEL:03-6824-9374 FAX:03-5413-0889 Mail:[email protected] http://www.itmedia.co.jp/enterprise/ 次の5年を創造する情シス部門 が知るべき3つの潮流

5年を創造する情シス部門 - corp.itmedia.co.jp · 編集部主催シリーズ勉強会ーご協賛のご案内 vol-1.0 2014/11/17 お問い合わせ アイティメディア株式会社

  • Upload
    others

  • View
    3

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

編集部主催シリーズ勉強会ーご協賛のご案内

Vol-1.0 2014/11/17

お問い合わせ

アイティメディア株式会社

ITインダストリー事業部 営業統括部

〒107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル6F

TEL:03-6824-9374 FAX:03-5413-0889

Mail:[email protected]

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/

次の5年を創造する情シス部門が知るべき3つの潮流

2

ビッグデータやモバイル、ソーシャル、セキュリティ――こうしたキーワードがIT分野で注目される背景には、企業がテクノロジーを駆使して新たなビジネスを育み、次の成長を確かなものにしたいという機運が高まっているからです。東京五輪が開催される2020年を1つのターゲットに、新規ビジネスの創造と成長を追求する企業の動きはより加速していくでしょう。 その中で情報システム部門には、ビジネス部門と連携、強調を図りながら、テクノロジーの側面からビジネスをリードしていく役割がますます期待されています。しかし、テクノロジーのトレンドをビジネスにつなげるためのアプローチについて悩む情報システム部門は少なくありません。 ITmedia エンタープライズが主催する勉強会では、テクノロジー活用の必要性に迫られながらも、まだその方策に悩む情報システム部門の方々へ向けて、テクノロジーをビジネスに活用していくための具体的の方法を解説していきます。 勉強会のあとは、来場者による交流会も開催します。日頃、情報システム部門の担当者が業務で抱えている課題や、勉強会だけでは聞きづらい相談などに役立つヒントを得られる場となるでしょう。

企画趣旨

ITmedia エンタープライズ主催

「IT×ビジネス」シリーズ勉強会Round1

次の5年を創造する情シス部門が知るべき3つの潮流

3

ターゲットについて

シリーズを通したメインターゲット:

IT製品の導入を検討する立場に置かれた情報システム部門のリーダー

中堅規模以上の企業および組織の情報システム企画担当者、ユーザー系企業グループの 情報システム会社の方、ユーザー系企業へ情報システムの企画・提案を担当されている方など

役職者

61% 一般社員

31%

その他

8%

情シス

52%

業務部門

48%

情シス部門比率

52% IT製品導入に関わる読者

74%

0% 10% 20% 30% 40% 50%

製品の導入にはかかわってい…

他社に提案する立場

製品導入を要望・起案する立場

情報を収集し、製品を評価・…

導入製品を決定する立場

製品導入を承認・決裁する立場

役職者

61%

ITmedia エンタープライズの読者属性

4

勉強会について

ITmedia エンタープライズの編集部が主催となり、読者に有益な情報を 提供するために実施する勉強会です。アイティメディアのセミナールーム で行うためカジュアルな雰囲気の中行われます。

ITmedia エンタープライズ勉強会は、編集部が企画するスペシャルトーク(基調講演的なもの)と、ご協賛社様によるセッションによって第一部が構成され、第二部では軽食とドリンクを用意した読者同士の情報交換会を実施しています。

第一部 勉強会

第二部 情報交換会

5

開催実績例

あなたの会社は大丈夫? 後悔しないプライベートクラウド基盤の作り方 クラウド領域を支えるインフラのあり方について、仮想化基盤作りにおいて先進的な取組みを行っている王子ホールディングスの島田氏をお招きし、プライベートクラウド導入に至った背景や勘所、SLA作成に苦労した点など、事例に基づいた体験談をお話頂きました。来場者との質疑応答も白熱し、大盛況となりました。 開催日 :2014年6月26日(木) 場所 :アイティメディアセミナールーム 対象 :経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の 企画担当者、運用管理者 など 来場数 :31名(目標30名) 登録者数 :50名(目標50名) ご協賛 :1社 プログラム :プロフェッショナルトーク(編集部コンテンツ)と協賛社含むパネルディスカッション+質疑応答で構成

プロフェッショナルトーク

王子ホールディングスがプライベートクラウドに成功した理由

島田 政明 氏 王子ビジネスセンター株式会社 取締役 業務本部長 1983年王子製紙入社。工場勤務を経て本社情報システム部へ。 開発業務の後、2011年6月よりITインフラを担当。2013年6月より現職。

6

勉強会 参加企業一例

製造業

・旭硝子株式会社 ・株式会社東芝 ・富士ゼロックス株式会社 ・ヤマハ株式会社 ・凸版印刷株式会社 ・日立化成株式会社 ・住友化学株式会社 ・大日本印刷株式会社 ・シャープ株式会社 ・三菱重工業株式会社

運輸・倉庫業

・東日本旅客鉄道株式会社 ・成田国際空港株式会社 ・京王電鉄バス株式会社 ・成田国際空港株式会社 ・全日本空輸株式会社

流通業(卸売、小売)

・三菱商事株式会社 ・伊藤忠食品株式会社 ・キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ・株式会社ファミリーマート ・株式会社三越伊勢丹システムソリューションズ

不動産業

・森トラスト株式会社 ・三菱地所レジデンス株式会社 ・野村不動産株式会社

飲食業・宿泊業

・シダックス株式会社 ・スターバックスコーヒージャパン株式会社 ・株式会社帝国ホテル

官公庁・自治体

・経済産業省関東経済産業局 ・独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 ・神奈川県企業庁

教育業

・早稲田大学 ・独立行政法人航海訓練所 ・大分大学

金融業・保険業・証券業 ・株式会社三菱東京UFJ銀行 ・東京海上日動システムズ株式会社 ・株式会社日本政策投資銀行 ・みずほ証券株式会社 ・ゴールドマン・サックス証券株式会社

7

Round1(2月-3月)の実施テーマ

次の5年を 創造する 情シス

第1弾

デバイス管理

第2弾

アナリティクス

第3弾

法人PC選定

シリーズ通しての軸「次の5年を創造する情シス」を踏まえて、各回ごとにフォーカスする テーマを変えて勉強会を実施。2月~3月の第1ラウンドは「デバイス管理」「アナリティクス」「法人PC選定」の3つのテーマで開催致します。

タブレット活用時代に即したクライアント管理の最前線

8

テーマ詳細:モバイル

第1弾

デバイス管理

スマートフォンやタブレット端末で社外からメールやスケジュールのチェックができるといった業務利用がおなじみとなり、最近ではタブレット端末を駆使した業務システムへの情報入力や、「BYOD」と呼ばれる個人所有の機器を業務利用する形態など、さらに進んだ活用が登場しつつある。 多様化するモバイル活用での利便性を高めながら、情報漏えいなどのセキュリティリスクに備えるためのデバイス管理方法を探ります。

<関連ソリューション> MDM、MCM、EMM、クライアント資産管理ツール

一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会 WG担当者

講演タイトル(仮): 「最新調査にみる企業のモバイル活用実態とセキュリティ対策の勘所」

企画概要

編集部コンテンツ案

開催時期:2015年2月中旬

データ分析は誰にだってできる ―今、“データサイエンティスト”を見直す―

9

テーマ詳細:アナリティクス

第2弾

アナリティクス

データサイエンティスト――データを分析し、ビジネスにつながる知見を導出する人材として注目を集めているが、どうすればそんな人材が生まれるのか、何ができればデータサイエンティストと呼べるのか、各社はあいまいなまま業務を進めているのが実情ではないでしょうか。その一方で、分析ツールの進化により、誰でもデータ分析が行える時代を迎えつつあるのも事実です。 この勉強会では、データサイエンティストは「特別な能力」を持った少数の人間という観念を捨て、データ分析ができる人間を増やすというアプローチで、データ活用を活性化させる企業を作る方法を探ります。

<関連ソリューション> BI関連ツール

JAL Web販売部 1to1マーケティンググループ アシスタントマネージャー 渋谷直正氏

普通の会社で「データサイエンティスト」を育てる方法

企画概要

編集部コンテンツ案

開催時期:2015年3月上旬

情シスが、オフィスPCの導入で悩むこと

10

テーマ詳細:法人PC選定

第3弾

法人PC選定

2020年の東京五輪に向け、直近では企業のモバイルファースト/クラウドファースト化にともない、オフィスクライアントの役割や種類、ひいては「従業員のワークスタイル変革」のニーズが高まっている。情報システム部門は、そのニーズをどうカバーするかが急務だ。ただ、法人PCは個人PCに対してWebサイトに性能面での情報が少なく、結局、狭いつながりで価格に見合うもので済ませる傾向がある。「実は、どんなものがあるか深く比較したわけではない。手間や納期の都合から、実はそれを知る術もなかった。手段の窓口を紹介してほしい」という声を多く聞く。では、オフィスPC導入はどこを最重要ポイントにすべきか。ずばり、「セキュリティ」だ。本勉強会では、セキュリティ対策を深く考慮したオフィスPC/ソリューションを紹介し、「我が社は今後、どのマシンを選べばよいか」の手助けになる道を示す。

<関連ソリューション> ノートPC、2in1ノートなどの法人PC

日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 西脇 資哲 氏

企画概要

編集部コンテンツ案

開催時期:2015年3月下旬

11

ご協賛について

「IT×ビジネス」シリーズ勉強会 Round1(2月~3月)のご協賛社様を募集します

少人数制のため、課題意識が高い読者が集まるのが特徴で、課題解決につながる ヒントをご協賛社様が提示することでより製品への関心を高めることが可能です。

企業の情報システム担当者が今何を考え、どのような問題意識を持っているのか、

直接対話し聞き出すことで、貴社のマーケティング戦略に活かすことができます。

貴社が持つ具体的な成功事例やナレッジをITmedia エンタープライズの読者と共有

することで、貴社のプレゼンスを向上することができます。

課題に直面したITmedia エンタープライズの読者と、貴社が持つ解決策のマッチ

ングにより、具体的な商談機会の創出ができます。

継続的なコミュニケーションを行うことで、貴社の取り組みへの理解を深めてもら

えます。

ご協賛メリット

12

時間案 分 内容

17:00-17:05 5 開会挨拶 ITmedia エンタープライズ 編集担当

17:05-17:45 40 プロフェッショナルトーク ITmedia エンタープライズ 編集担当企画コンテンツ

17:45-18:25 40 スポンサートーク またはパネルディスカッション

18:25-19:40 75 情報交換会(オプション) 読者とのコミュニケーションタイム ※お酒、ケータリングを入れて実施

ご協賛商品の枠組み

本勉強会は1社独占協賛による企画商品です

※全体のテーマの調整やプログラムのカスタムが必要な場合は別途 ご相談ください。 ※パネルディスカッションの場合は、50~60分くらいを想定してお ります。

基本アウトライン

●開催時期 :随時調整

●場所 :ITmediaセミナールーム

●規模 :来場30名/登録50名(目標)

●形式 :勉強会 ●想定来場者 :各テーマに関心の高い、経営部門、 事業部門、IT部門の責任者、担当者 ●告知/集客 :ITmedia エンタープライズを中心に メール等で告知

●基本プログラム

13

料金プラン

メニュー 勉強会 協賛

タイアップ連動勉強会 協賛

基本 プラン

スポンサーセッション 勉強会当日、セッション枠をご提供いたします。

○ 40分

○ 40分

スポンサーアンケート 開催中、独自のアンケートを実施していただくことが可能です。アンケートは講演後来場者から回収します。アンケートを実施する場合は、別途ご相談ください。

○ ○

申込者/来場者データのご提供

セミナー申込者/来場者の「会社名」「部署名」「役職」「電話番号」「メールアドレス」など、名刺情報を提供します。

○ ○

事前アンケート結果

申込時に立場や選定状況等を尋ねます。これらの回答内容を付随したデータを後日納品します 。見込み客の選別やアポイントを取るときの事前情報としてお役立てください。(設問は弊社設定)

○ ○

スポンサーロゴ掲載

セミナー告知ページに掲示(社名/貴社サイトへのリンク)します。 ○ ○

当日資料配付

当日セミナー来場者全員に、カタログなどを配布することが可能です。 (サイズ最大A4、1資料あたり12ページ以内)

○ 2点まで

○ 2点まで

当日アンケート結果

当日に行う来場者アンケートの集計結果を後日ご提供します。 (個人情報は含みません)

○ ○

オプション

情報交換会のご参加

編集部と読者で行う情報交換会にご参加頂きます。読者との直接的な関係を築くことができるビジネスマッチングの機会としてご利用ください。 貴社からのご参加は5名まで(営業、技術ご担当者様など)となります。

○ ○

タイアップ記事連動

勉強会と紐づいたテーマ、コンテンツによるアウェアネス施策としてタイアップ 記事を展開。勉強会への流れを作る事前タイアップ、事後の情報拡散をはかる 事後イベントレポートのいずれかをご選択頂けます。

― ○

¥1,500,000- (消費税別/Gross)

¥2,500,000- (消費税別/Gross)

14

スケジュール

11月 12月 1月 2月 3月 4月

第1弾 「デバイス管理」

開催:2月中旬 申込締切:12/19(金)

第2弾 「アナリティクス」

開催:3月上旬 申込締切:1/9(金)

第3弾 「法人PC選定」

開催:3月下旬 申込締切:1/30(金)

本番1月下旬

本番3月上旬

本番3月下旬

集客開始1月中旬~

集客開始1月下旬~

集客開始2月中旬~

★申込締切12/19

★申込締切1/9

★申込締切1/30

募集開始

実施報告書 (開催の10営業日後)

実施報告書 (開催の10営業日後)

実施報告書 (開催の10営業日後)

15

スケジュール詳細

1・お申し込み~テーマ設計

3・集客開始

4・本番運営

お申し込み後、貴社との調整により、具体的なアウトラインを決め、 実施テーマとコンテンツ設計を行います。

講師のコンテンツ決定後、告知サイトを立ち上げ、バナーや メール配信などにより集客を開始致します。

当日の運営、進行はすべてITmediaが行います。

開催の60日前

2・講師アサイン

候補講師の確定後、アサインを開始致します。

5・リスト・実施報告書納品

開催の30日前

開催の45日前

開催当日

リスト⇒開催2日後 報告書⇒開催10日後

●ご確定後の流れ