前期日程 ・ 後期日程 入試

（インターネット出願願書）

2 0 1 42014

中京大学では前期日程・後期日程入試においてインターネットによる出願のみとなります。

http://nc.chukyo-u.ac.jp

中京大学 ネットキャンパス 検索

1

CONTENTS 目 次中京大学 学士課程教育における「3つの方針」 2

各学部学科の人材養成に関する目的・教育研究上の目的 3・4

募集定員、入学試験の種類 5

出願資格 5

入試日程 6

【Ａ方式】［3教科型・2教科型］ 7・8

【Ｍ方式】［3教科型・2教科型］ 9～11

【得意科目重視型センタープラス方式】 12・13

【センター試験利用方式】［3科目型・4科目型・5科目型］ 14～20

【Ｆ方式】［2教科型・1教科型］ 21～23

【センター試験利用方式】［2科目型・4科目型］ 24～28

出願について

インターネット出願の仕方 29・30

検定料 31

出願書類 32

出願に関するQ＆A 33

身体に障害を持つ方へ、第2・第3志望について 34

受験票の受け取り 35

試験当日について 36

合格発表 37・38

入学手続、学費等、奨学金 39～42

入学試験成績開示 43

個人情報の取り扱いについて 43

試験会場案内 44～52

前期日程

後期日程

国際英語学部国際英語学科の3専攻（国際英語キャリア専攻・英語圏文化専攻・国際学専攻）は専攻ごとにそれぞれ募集しますので、各専攻を併願することができます。

国際英語学部国際英語学科 3専攻について

2

中京大学 学士課程教育における「3つの方針」

入学者受入れの方針 Admission policy

中京大学の建学の精神は、「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」という言葉をその真髄としています。これは、大学生活を通じて学問や科学と真摯に向き合い、高度な教養を獲得させること、またスポーツの面では心身の健康増進を図るとともに、競技力を向上させていく資質や実践力を培い、それを通して人間力を高めようとするものです。この建学の精神は、本学の草創期が商学部と体育学部の２学部体制であったことと深くかかわっていますが、その理念は11学部を擁する現在も連綿と受け継がれています。幅広い教養を備え、他者と協力・協働する実践力をもつ豊かな人間性を育むことを土台に、高度な専門的力量を有する人材を輩出する努力を絶え間なく追求しています。この建学の精神に照らし、中京大学は以下に挙げるような意欲と能力を持つ人を広く求めています。

◎高等学校等において教科・科目を幅広く学び、大学での学習に必要な基礎学力を有している人◎学習活動・各種技術の習得・文化活動・芸術活動・スポーツ活動において自己の研鑽を積み、実績を挙げている人◎積極的に学ぶことにより、幅広い教養を身につけ、また、高度な専門性を追求する意欲をもつ人◎研究活動や課外活動、学生生活を通じて、これからの世の中で必要となる知識と能力を身につけ、将来、社会の一員として大きく貢献する意志と意欲を持つ人

また、各学部・学科においては「人材の養成に関する目的・教育研究上の目的（3・4ページ参照）」から、それを修得する素養を持つ人を求めています。具体的には、各種入学試験要項において、出願資格および試験科目を指定し、高等学校課程段階までに学ぶべき基本的な事項を示しています。それらの教科・科目を修得しており、各学部・学科においてそれを土台に学びを昇華させる意欲ある人を望みます。

教育課程編成・実施の方針 Curriculum policy

各学部・学科が定める「人材の養成に関する目的・教育研究上の目的（3・4ページ参照）」に基づき、本学に在籍するすべての学生に教養的知識を供する「全学共通科目」と、各学部・学科において専門的知識を供する「学部固有科目」を大きな二本の柱としてカリキュラムを編成します。

◎「全学共通科目」は、幅広い視野を育成し、多面的・論理的思考力とコミュニケーション能力を培い、総合的な知を身につけることを目的とする。◎「学部固有科目」は、専門的な知識と技能を身につけ、社会の変化や技術の進展に対応しつつ、課題を解決する能力の育成を目的とする。◎将来の目標にあわせた履修コース・モデルを示しながら段階的・体系的なカリキュラムを編成する。

また、知識や技能の教育のみならず、建学の精神に定める四大綱に基づいて、社会人として最も大切な人間教育を行います。

1）社会のきまりやモラルを大切にする心を育成する（ルールを守る）2）目標に立ち向かうチャレンジ精神を育成する（ベストを尽くす）3）協調性と社会性を身につける（チームワークをつくる）4）他者の存在や意見を尊重する（相手に敬意を持つ）

中京大学では、総合大学としてのスケールメリットを活かし、各自の興味に従って学部横断的に異分野の科目を履修することにより、幅広く学習を進めることができます。さらに、正課外教育においても、社会貢献・国際・キャリア・資格取得などをキーワードに各種プログラムを設定し、実践的な能力向上を支援します。

学位授与の方針 Diploma policy

本学の使命は有為な人材を社会に送り出すことにあります。建学の精神に定める四大綱「１）ルールを守る、２）ベストを尽くす、３）チームワークをつくる、４）相手に敬意を持つ」の体得者は「個人としても、家庭人としても、社会人としても、国民としても、世界人類の一人としてもまことに望ましい人間である」と謳っています。中京大学では、これらの四大綱を体得し、さらに、各学部の「人材の養成に関する目的・教育研究上の目的（3・4ページ参照）」に基づく教育課程において学習し、厳格な成績評価を経て、それを満たす以下に挙げる能力を身につけた者に対して学士の学位を授与することとします。

◎専門分野における知識と技能を備え、科学的・学問的な視点から事象を捉えることができる。◎専門以外の分野に関する体系的な知識や素養を身につけている。◎修得した知識や技能に基づき、自らが発見した新たな課題を解決できる。また、未来について創造的な考え方を発信することができる。◎社会生活を営む上で不可欠な「読む」「聞く」「書く」「伝える」言語力、他者と協調して目標実現へと導くコミュニケーション能力とリーダーシップ精神を身につけている。

本学の卒業生には、新たな課題を解決する論理的思考力を有し、社会の一員として、他者と協調して社会の発展に寄与できる人材となることが期待されています。

3

国際英語学部国際英語学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、世界中の英語変種を認め合うという国際英語の視点に立つ英語指導の基に英語力の育成を図り、英語コミュニケーション能力の育成、コンピュータを駆使した英語による発表力の育成などにつとめる。また、英米の言語・文化の枠を超えた新しい国際的視野を持つ社会人を養成する。さらに、現代の国際化する企業組織や国際団体等で求められる多様な専門知識や技術を獲得するとともに、汎用性を有する高度な英語力と異文化に対する深い理解や柔軟な対応力を有する国際人の養成を目的とする。

国際教養学部国際教養学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、多様な国の人々との相互理解と交流を図るべく、世界の共通語としての英語の運用力の習得はもとより、世界を多元的に理解するため、もう一つの言語としてドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語の習得を目指す。この外国語の習得を基礎に自国や諸外国の言語や歴史、文化、思想、社会に関する学問分野における知識と能力の修得をとおして、時々刻々と変化する国際事情を見極め、それらの状況に対応しつつ国際協調に貢献できる国際教養人を養成する。

文学部歴史文化学科、日本文学科、言語表現学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、次のとおりとする。（歴史文化学科は2014年4月開設予定）

● 歴史文化学科は、日本の歴史文化について正確な知識を有し、地域の歴史遺産や人々の営みの歴史的多様性に敬意をいだく。そして歴史の知識を糧としつつ、現代の諸課題に実証的態度で向き合い、心豊かな社会の建設に貢献できるような人材を養成する。

● 日本文学科は、研究目標を世界文学における日本文学のもつ普遍性と特殊性について実証的に考究することにおき、教育目標を本学科に学ぶ学生の自己実現をサポートし、伝統的な価値観を踏まえつつ多様化する社会に建設的に関わることのできる有為な人材を養成することにおく。これらの目標実現のために、言語表現学科との連携の下、古典籍を含む資料の収集を段階的に図り、また文学事蹟の実地踏査を行うなど、実物に即した教育研究活動の実践に努めることとする。

● 言語表現学科は、高度情報化社会における日本語による多様な表現活動、日本語文化全般を研究対象とする。現代メディアの状況を踏まえた「聞く・読む・書く・話す」技術の錬磨を通して、情報を正確に理解した上で、的確な美しい日本語で自身の考えや思いを表現・発信できる能力の養成を教育上の目的とし、日本文学科との連携の下、その能力を高度に発揮して表現活動の第一線で活躍できる専門家をはじめ、優れた日本語運用能力・コミュニケーション能力によって社会に貢献できる人材を養成する。

心理学部心理学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、実験、応用、臨床、発達の各心理学領域を中心とした教育を行い、特定の領域に偏ることなく、幅広い心理学の基礎的知識を修得し、広く社会に貢献する人材を養成する。学部においては、大学院教育との一貫性と統合をはかり、心の問題に対する援助、人材採用や社員教育、照明や色彩、交通や作業上の安全などの心理学の専門家に求められている社会的要請に応える力の基礎を培うことを教育研究上の目的とする。

法学部法律学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、法律学及び政治学の専門的知識、特有の思考方法、問題発見方法、そして、問題解決方法の研究を行い、教育することを目的とする。そして、本学部における研究教育を通じて、法律学及び政治学に関する専門的知識、思考能力、問題発見能力、そして、問題解決能力を修得し、さらに、確固たる遵法精神を持ち（「ルールを守る」）、協調性及び社会性に富み（「チームワークを作る」）、他者の存在及び意見を尊重する（「相手に敬意を持つ」）人材、そして、このような人材になるための最善かつ不断の努力を決して惜しむことのない（「ベストを尽くす」）人材を養成する。

経済学部経済学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、経済現象を理論的・実証的・歴史的見地から解明し、経済問題の解決に広く貢献することを理念とする。基本的な経済学の知識を修得させること、現代情報化社会に適応できる能力を養わせること、および国際感覚に優れ、幅広い教養と総合的な判断力を培わせることを通じて、国際環境の変化と国内経済の変動に対処するべく、国際性と専門性を兼ね備えた、理論と実践に強い優れた人材の養成を教育目的とする。

経営学部経営学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、複雑化・国際化が加速する現代社会に即した経営理論とその実践への応用力を備えたビジネス・パーソン、すなわち経営者や管理者、起業家を育成することにある。ビジネス社会の要請に応え、コンピュータ、外国語、簿記・会計に関する基礎的能力を習得するとともに、企業をはじめとする各種組織体経営に関する全般的、基礎的知識と高度の専門的知識を獲得し、さらに問題を発見し分析・解決する能力、コミュニケーションを図る能力を身につけ、地域はもとより国家・世界に寄与する人材を養成する。

法学部

経営学部

経済学部

心理学部

各学部学科の人材養成に関する目的・教育研究上の目的

文学部

国際英語学部

国際教養学部

4

総合政策学部総合政策学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、社会科学に関する教育・研究を、政治学・行政学・法律学・経済学・経営学等に立脚し、幅広く総合的に行うことであり、特に教育については、社会科学に関する幅広い素養を基に、ビジネス戦略及び公共政策についての企画・立案能力や問題を発見し解決する能力、社会で必要とされる実践能力を培い、企業・公共団体等の組織や地域・国際社会等のさまざまな場面でリーダーシップを発揮できる人材を養成することを目的とする。

現代社会学部現代社会学科の人材の養成に関する目的、その他の教育上の目的は、現代社会における＜社会・文化・人間＞の諸相を探求するために、社会学を軸に心理学、教育学、文化人類学、社会福祉学等が連携して、「環境とまちづくり」「メディア表現」「グローバル化と文化」「共生と福祉」「心のケアとサポート」「教育・家族とライフコース」の6領域で教育と研究に取り組むことである。専門的知識とそれを背景とした調査力・実践力・表現力を備え、社会の一員として活躍するだけでなく、現代社会を理解し、生きぬく人材を養成する。

工学部機械システム工学科、電気電子工学科、情報工学科、メディア工学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、次のとおりとする。

● 機械システム工学科は、機械、電子、システムなどを要素技術として、人間生活の利便性と生活の質を向上させるために、先進的な機械システムを築くことのできる基礎的な知識と技術を有した実践力のある人材の養成を目的とする。機械の強度設計や性能設計に必要な力学各分野の基礎知識の理解のもとに、機械や機械システムの設計の基本原理と各種機械要素の機能や原理、材料選択や製造加工など設計や製作のための基本的な知識と技術の修得と機械の性能や安全性について判断や評価ができる基礎的な知識を身に付ける。卒業後は、機械製造業における開発者、ロボットシステム開発エンジニア、CAD/CAMエンジニア、製造物試験におけるメカトロニクス機器の製作者、生産ラインの管理・デザイナーなどの幅広い分野でのシステム構築に適応できるエンジニアとして活躍することを期待している。また、より深く研究するために大学院進学も念頭に置いて教育を実施する。

● 電気電子工学科は、電気、電子、情報通信技術の基礎を確実に修得し、急速に進歩する電気電子工学分野の産業の発展を担う信頼感のある技術者の養成を目的とする。電気回路及び電磁気学に関する基礎的な知識を習得した上で、電気系科目では電気機器および電力ネットワークの基礎知識を、電子系科目では電子デバイス、集積回路など半導体の基礎知識を、情報系科目では組込みシステムや画像信号処理の基礎知識を、通信系科目では通信システム、無線通信の基礎知識を身に付ける。卒業後は、電機・精密機器、IT・通信関連企業の他、自動車、機械製造関連企業、様々なサービス業など幅広い産業分野において、電気電子エンジニアとして活躍することを期待している。また、より深く研究するために大学院進学も念頭に置いて教育を実施する。

● 情報工学科は、高度に並列分散化しネットワークで結ばれた時代に即応できる情報システムの設計、実装、運用に携わる人材の養成を目的とする。情報システムの基本構成と基本要素について理解し、プログラミングとソフトウェア開発、情報処理環境の機能と運用、情報処理技法の設計と評価、情報と計算に関する形式的記述と論理的思考、ハードウェアやソフトウェアの設計と製作、分散システムの設計や開発に関する基礎知識を身に付ける。卒業後の進路としては、IT企業、企業のIT部門やデータセンター等で、セールスエンジニア、システムエンジニア、カスタマーエンジニア、プログラマ、ネットワークエンジニア、Webエンジニア、システムオペレータ、ネットワークオペレータ、クラウドエンジニア等としての活躍を想定している。また、より深く研究するために大学院進学も念頭に置いて教育を実施する。

● メディア工学科は、情報通信技術を情報の媒体と捉えた応用システムの考案、開発を担う技術者（メディア技術者）の養成を目的とする。情報技術の基礎的な知識と技能を修得し、ネットワークの構築と運用やアプリケーションソフトの開発、コンテンツ制作のための基盤能力とデザイン能力、メディア情報処理システムの設計や開発などメディアテクノロジとメディアデザインに関する基礎知識と基本技術を身に付ける。卒業後の進路として、映像・音響メディアの技術を駆使した製品開発、トータル的なデザインを担うことができるシステムエンジニア、メディア技術を応用した製品の発案や作品制作を行うデザイナーやクリエーター、アーティストを想定している。また、より深く研究するために大学院進学も念頭に置いて教育を実施する。

スポーツ科学部スポーツ健康科学科、競技スポーツ科学科、スポーツ教育学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、次のとおりとする。

● スポーツ健康科学科は、スポーツと健康科学に関する専門的な知識を習得したうえで、健康づくり運動やレクリエーションスポーツの実践力や指導力を有した人材及び健康科学の観点からスポーツ・パフォーマンスをサポートすることができる能力を有した人材を養成することを教育目的とする。

● 競技スポーツ科学科は、スポーツ科学に関する知識の習得のうえに、スポーツ・パフォーマンス向上のためのトレーニング科学やコーチング科学に関する知識とそれを実践的場面で応用する技法を有した人材及びスポーツ関連組織等の運営に関する実践能力を有した人材を養成することを教育目的とする。

● スポーツ教育学科は、体育学分野及び健康科学分野に関する専門的な知識とその知識を統合的に理解・応用することができる能力の習得と、心身の発達段階に対応した実践指導能力及び課外活動指導能力を身に付けた人材を養成することを教育目的とする。

各学部の「3つの方針」等については中京大学ホームページ（http//www.chukyo-u.ac.jp）にてご確認ください。

スポーツ科学部

総合政策学部

現代社会学部

工学部

募集定員

学部 学科 専攻

全入試区分

文 学部

国際英語学部

国際英語学科※1心理 学部

現代 社会 学部

法 学部

経済 学部

経営 学部

総合 政策 学部

工 学部

機械 システム工 学科

スポーツ科 学部

日本文 学科

歴史※２ 文化 学科

言語表現 学科

国際英語 キャリア 専攻

英語圏 文化 専攻

国際学 専攻

心理 学科

現代 社会 学科

法律 学科

経済 学科

経営 学科

総合 政策 学科

電気 電子工 学科

80

情報工 学科

メディア工 学科

スポーツ 健康科 学科

競技 スポーツ科 学科

スポーツ 教育 学科

上記の募集定員は、全入試区分を合算した人数です。入試区分別の募集定員は、各入試区分の説明ページを確認してください。 ※1 国際英語学部国際英語学科は専攻ごとに入試を実施します。 ※2 文学部歴史文化学科は2014年4月新設。

57 57 57 6565 65 165 257309 309 309 207 80 6080 80 130255

国際 教養 学部

国際 教養 学科

103

募集定員

入学試験の種類 スポーツ科学部

工学部

現代社会学部

総合政策学部

経営学部

経済学部

法学部

心理学部

文学部

国際教養学部

国際英語学部

前期日程

後期日程

全問マーク

【M方式】 ［2教科型］

全問マーク

【M方式】 ［3教科型］

【A方式】 ［3教科型］

スポーツ科学部 【A方式】［2教科型］ （実技試験不要）

【F方式】

試験は国語・英語・選択教科の3教科です。 但し、工学部は英語・数学・理科の3教科となります。 1日の受験で複数学科・専攻への出願が可能です。

試験日最多のスタンダードな3教科型入試です。

全問マークシート方式による2教科型入試です。1日の受験で複数学科・専攻への出願が可能です。また、【M方式】［3教科型］との併願も可能です。 ※スポーツ科学部〈理系型〉は、スポーツ健康科学科、競技スポーツ科学科のみ実施

全問マークシート方式による3教科型入試です。1日の受験で複数学科・専攻への出願が可能です。また、【M方式】［2教科型］との併願も可能です。

【センター試験利用方式】 ［3科目型］［4科目型］［5科目型］

【センター試験利用方式】 ［2科目型］［4科目型］

得意科目 重視型 センター プラス方式

中京大学独自試験1科目と、「平成26年度大学入試センター試験」で各学部が指定する教科・科目を受験した者を対象とします。 中京大学独自試験科目が同じであれば、1日受験で複数学科・専攻の併願が可能です。

試験は国語・英語・数学の中から2教科を選択します。 実技試験は行いません。 1日の受験でスポーツ科学部の各学科間での併願が可能です。

試験日最多のスポーツ科学部学力2教科型入試です。

試験は国語・英語・数学の中から2教科を選択します（国際英語学部・国際教養学部は英語必須、文学部は国語必須）。 工学部は数学のみの1教科型となります。

「平成26年度大学入試センター試験」で各学科が指定する教科・科目を受験した者を対象とします。 学部・学科・専攻によって教科、科目が異なります。 中京大学の独自試験は課しません。

「平成26年度大学入試センター試験」で各学科が指定する教科・科目を受験した者を対象とします。 学部・学科・専攻によって教科、科目が異なります。 中京大学の独自試験は課しません。

［2教科型］

［1教科型］

〈英語型〉

〈国語型〉

〈数学型〉

〈文系型〉

〈理系型〉

〈文系型〉

〈理系型〉

前期日程 ・ 後期日程 とも併願（学内・外）が可能です。

※

】 【

次の（1）から（3）のいずれかを満たす者。 （1）高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および2014年3月卒業見込みの者。 （2）通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2014年3月修了見込みの者。 （3）高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者（下記項目のいずれかに該当する者）。

①外国において、学校教育における12年の課程を修了した者。 ②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有する者として認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。 ③文部科学大臣の指定した者。 ④文部科学大臣の行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2014年3月までに合格見込みであることが証明される者。 ⑤文部科学大臣の行う大学入学資格検定に合格した者。 ⑥本学において、相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者。 ※【得意科目重視型センタープラス方式】志願者は上記の資格に加えて、各学部の指定する「平成26年度大学入試センター試験｣の教科･科目を受験した者。 ※【センター試験利用方式】志願者は上記の資格に加えて、各学部の指定する「平成26年度大学入試センター試験｣の教科･科目を受験した者。

出願資格

5

入試日程

2月

3月

1月

前期日程 後期日程

M方式 A方式 得意科目重視型 センタープラス方式

センター試験利用方式 3科目型

センター試験利用方式 4科目型・5科目型

センター試験利用方式 2科目型・4科目型 F方式

出願期間

1/7～1/24 最終日16：00締切

ネット出願

合格発表日 17合格発表日 17

合格発表日 18合格発表日 18合格発表日 18合格発表日 18合格発表日 18

試験日（全学部） 7

1

7

出願期間

1/7～1/17 最終日16：00締切

ネット出願 出願期間

1/7～1/24 最終日16：00締切

ネット出願 出願期間

1/7～1/24 最終日16：00締切

ネット出願 出願期間

1/7～2/3 最終日16：00締切

ネット出願

出願期間

2/18～2/26 最終日16：00締切

ネット出願 出願期間

2/18～3/11 最終日16：00締切

ネット出願

試験日（全学部） 5

試験日（全学部） 6

試験日（全学部） 8

試験日（全学部）

試験日（全学部） 9

試験日（全学部）

7日

8日

9日

10日

11日

12日

13日

14日

15日

16日

17日

18日

19日

20日

21日

22日

23日

24日

25日

26日

27日

28日

29日

30日

31日

1日

2日

3日

4日

5日

6日

7日

8日

9日

10日

11日

12日

13日

14日

15日

16日

17日

18日

19日

20日

21日

22日

23日

24日

25日

26日

27日

28日

1日

2日

3日

4日

5日

6日

7日

8日

9日

10日

11日

12日

13日

14日

15日

16日

17日

18日

19日

20日

21日

22日

23日

火

水

木

金

土

日

月

火

水

木

金

土

日

月

火

水

木

金

土

日

月

火

水

木

金

土

日

月

火

水

木

金

土

日

月

火

水

木

金

土

日

月

火

水

木

金

土

日

月

火

水

木

金

土

日

月

火

水

木

金

土

日

月

火

水

木

金

土

日

月

火

水

木

金

土

日

1/18（土）・1/19（日） 大学入試センター試験

※出願受付最終日は16：00が登録完了締切となります。

6

学 科 ・ 専 攻 学 部 1日受験 での併願 出願期間 試験日 教科型 試験会場 合格発表日

2014年 　2月18日(火)

左記の 学科・ 専攻間で 合計3つ まで 併願可

左記の 学科間で 3学科 まで 併願可

左記の 学科間で 併願可

左記の 学科間で 併願可

［3教科型］

［2教科型］

2014年 　1月 7日（火） 　1月24日（金）

※1月24日（金） 　16:00登録完了締切

〜

【A方式】［3教科型］・【A方式】［2教科型］（スポーツ科学部）

前期日程 前期日程

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。 ※以下に該当する方は、本学試験場（名古屋キャンパス）に限り、受験に際して受験上の配慮を講ずることがあります（詳細は34ページを参照してください）。 　身体に障害等を持つ方/出願後の不慮の事故等による負傷者/疾病者 ※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご 　心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

入試日程・募集定員・試験会場

名古屋キャンパス 札幌※ 東京 富山 金沢 福井 松本 静岡 浜松 豊橋 岐阜 四日市 大阪 岡山 広島 松山※ 福岡 那覇※

札幌・松山・那覇会場は 2月5日のみ実施

※各会場の詳細は44 　～52ページを参照 　してください。

※一日受験で複数 　学科・専攻間で 　の併願が可能で 　す。 ※最多で4日間の 　受験が可能です。

2014年 　2月 5日（水） 　2月 6日（木） 　2月 8日（土） 　2月 9日（日）

募集 定員

※「入試成績優秀者給付奨学金」対象入試。 　詳細は41ページを参照してください。

文

国際英語

国際教養

心 理

現代社会

法

経 済

経 営

総合政策

スポーツ科

工

歴 史 文 化＊

国 際 教 養

日 本 文

言 語 表 現

国際英語キャリア

英語圏文化

国 際 学

心 理

現 代 社 会

機械システム工

電 気 電 子 工

情 報 工

メ デ ィ ア 工

スポーツ健康科

競技スポーツ科

スポ ーツ教育

法 律

経 済

経 営

総 合 政 策

12

12

12

14

14

14

22

42

80

70

70

55

55

20

20

20

16

18

30

40

国際英語

出願書類・学力試験

併願について 選考方法

7

受験上の注意 　　　 9:45～10:00 1限目　国語 　　　10:00～11:00（60分） 2限目　英語　　 　11:40～12:40（60分） 3限目　選択科目 　13:40～14:40（60分）

●国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・歴史文化・ 　日本文・言語表現・心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会

併願について 試験方式・試験教科（科目）・試験時間・配点

●スポーツ健康科・競技スポーツ科学科・スポーツ教育

【A方式】［2教科型］ 【A方式】［3教科型］

※実技試験は課しません。

●機械システム工・電気電子工・情報工・メディア工

受験上の注意 　　　　　　　9:45～10:00 1限目　理科　 　　　　　 10:00～11:00（60分） 2限目　英語　　　　　　 11:40～12:40（60分） 3限目　数学 ⅠⅡⅢＡＢＣ　13:40～15:10（90分）

●選択教科が“国語”と“英語”の場合 　受験上の注意　　9:45～10:00 　1限目　国語 　10:00～11:00（60分） 　2限目　英語 　11:40～12:40（60分） ●選択教科が“国語”と“数学”の場合 　受験上の注意　　9:45～10:00 　1限目　国語　 10:00～11:00（60分） 　3限目　数学 　13:40～14:40（60分） ●選択教科が“英語”と“数学”の場合 　受験上の注意 　11:25～11:40 　2限目　英語 　11:40～12:40（60分） 　3限目　数学 　13:40～14:40（60分） ※2月9日は物理のみ実施

物理/化学から1科目選択

300点満点 100点

必須 英語

100点

必須 国語

100点

選択科目 （いずれか1科目選択）

日本史/世界史 政治・経済/数学ⅠⅡA 200点満点 100点　＋　100点

次の中から 2科目選択

英語 国語

300点満点 100点

必須 英語

100点

必須 数学ⅠⅡⅢABC

100点

選択科目 （いずれか1科目選択）

物理/化学

数学ⅠⅡA

日本史/世界史/政治・経済/数学ⅠⅡＡ から1科目選択

※2月9日は物理のみ実施

【A方式】　複数学科・専攻併願について ●1日の受験で3学科・専攻まで（1日3受験×4日間で最多12回）受験することができます。 　［3教科型］ 　国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会学科・専攻のなかで合計3つまで 　併願することができます。 　※文学部または工学部を受験する場合は、各学部内の学科間でのみ3学科まで併願することができます。ただし、日程が異なれ 　　ば文学部または工学部以外の学科・専攻の併願受験が可能です。 　［2教科型］ 　スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育学科のなかで3学科まで併願することができます。

〈注〉・「化学Ⅰ・化学Ⅱ」について…全問マークシート方式での出題とする予定です。また、2月9日は実施しません。 　　 ・得点調整について…選択科目の平均点に大きな差が生じた場合には、科目選択によって有利、不利のないよう問題の難易度等を再検討 　　　　　　　　　　　　 した上で得点調整を行う場合があります。 　　 ・総合得点が合格最低点以上であっても、特定の科目の得点が学科・専攻の定める一定基準の得点を下回る場合は不合格とすることがあります。

国 語

英 語

地 理 ・ 歴 史

公 民

理 科

数 学

教 科 科目（出題範囲） 実施学部

国語総合(大問1・2現代文・大問3古文は必須。) 　　　　　 ※大問4古文または大問5漢文のいずれか一方を試験当日選択。 　　　　　　　両方解答した場合は得点を無効にします。

国語総合(現代文のみ)

国際英語・国際教養・文・心理・法・経済・経営 総合政策・現代社会

スポーツ科

英語Ⅰ・英語Ⅱ・リーディング・ライティング 全学部

「日本史Ｂ」「世界史Ｂ」

｢政治・経済｣

数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学Ａ・数学Ｂ(数列・ベクトル)・ 数学C（行列とその応用・式と曲線）

数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A

工

60分

90分

時間

出題範囲

国際英語・国際教養・文・心理・法・経済・経営 総合政策・現代社会・スポーツ科

国際英語・国際教養・文・心理・法・経済・経営 総合政策・現代社会

｢物理Ⅰ・物理Ⅱ（物質と原子、原子と原子核は除く）｣ ｢化学Ⅰ・化学Ⅱ｣　※化学については枠外注釈参照

工

8

前

期

日

程

【Ａ方式】﹇3教科型﹈・【Ａ方式】﹇2教科型﹈

全問マーク【M方式】［3教科型］〈文系型〉〈理系型〉 全問マーク【M方式】［2教科型］〈文系型〉〈理系型〉

☆【M方式】［3教科型］はスポーツ科学部を除く全学部で実施します。

〈文系型〉国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・歴史文化＊・日本文・言語表現・心理・法律・経済・経営・ 　　　　 総合政策・現代社会・スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育学科（専攻） 〈理系型〉心理・経済・機械システム工・電気電子工・情報工・メディア工・スポーツ健康科・競技スポーツ科学科

☆【M方式】［2教科型］は全学部で実施します。 ☆1日受験で複数学科・専攻間（合計3つまで）および［3教科型］と［2教科型］の間で併願が可能です。（詳細は11ページ参照） ※［3教科型］［2教科型］それぞれのなかで合計3つまでの併願が可能です。（＝【M方式】のなかでの最多受験学科・専攻数は合計6つとなります）

●［3教科型］［2教科型］各々の中で合計3つまで併願することができます。 ●［2教科型］の受験科目が［3教科型］の受験科目に含まれている場合、［3教科型］と［2教科型］の間で併願受験することができます。 　この場合、［3教科型］と［2教科型］を異なる学科・専攻で受験することも可能です。

●［3教科型］［2教科型］各々の中で3学科まで併願することができます。 ●［2教科型］の受験科目が［3教科型］の受験科目に含まれている場合、［3教科型］と［2教科型］の間で併願受験することができます。 　この場合、［3教科型］と［2教科型］を異なる学科で受験することも可能です。

入試日程・募集定員・試験会場

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。 ※心理学部〈理系型〉、経済学部〈理系型〉は［2教科型］のみ実施します。 ※上記の募集定員は【M方式】［3教科型］と【M方式】［2教科型］を合算した人数です（スポーツ科学部は【M方式】［2教科型］のみ）。合否につ 　いては、［3教科型］と［2教科型］の志願者数および得点状況等を勘案して判定を行います。また、心理学部心理学科・経済学部経済学科・スポ 　ーツ科学部スポーツ健康科学科と競技スポーツ科学科【M方式】［2教科型］の募集定員は〈文系型〉と〈理系型〉を合算した人数であり、合否 　については〈文系型〉〈理系型〉の志願者数および得点状況等を勘案して判定を行います。 ※以下に該当する方は、本学試験場（名古屋キャンパス）に限り、受験に際して受験上の配慮を講ずることがあります（詳細は34ページを参照してください）。 　身体に障害等を持つ方/出願後の不慮の事故等による負傷者/疾病者 ※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご 　心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

理系型

文系型

3教科型および2教科型

2教科型

機械システム工・電気電子工・情報工・メディア工

心理・経済・スポーツ健康科・競技スポーツ科

3教科型および2教科型

2教科型

国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・歴史文化＊・日本文・言語表現・心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会

スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育

2014年 　2月 1日（土）

文系型 理系型

文系型 理系型

文系型

文系型

理系型

学 科 ・ 専 攻 学 部 出願期間 試験日 教科型 試験会場 合格発表日

2014年 　2月18日(火)

［2教科型］

2014年 　1月 7日（火） 　1月17日（金）

※1月17日（金） 　16:00登録完了締切

〜

名古屋キャンパス 札幌 東京 富山 金沢 福井 松本 静岡 浜松 豊橋 岐阜 四日市 大阪 岡山 広島 福岡

※ 募集 定員

［3教科型］ ［2教科型］

文

国際英語

国際教養

心 理

現代社会

法

経 済

経 営

総合政策

スポーツ科

工

歴 史 文 化＊

国 際 教 養

日 本 文

言 語 表 現

国際英語キャリア

英語圏文化

国 際 学

心 理

現 代 社 会

機械システム工

電 気 電 子 工

情 報 工

メ デ ィ ア 工

スポーツ健康科

競技スポーツ科

スポ ーツ教育

法 律

経 済

経 営

総 合 政 策

5

5

5

9

8

8

8

20

30

15

19

20

23

8

8

8

5

10

10

10

国際英語

※各会場の詳細は44 　～52ページを参照 　してください。

9

【M方式】［2教科型］（全問マーク）

【M方式】［3教科型］（全問マーク）

併願について 試験方式・試験教科（科目）・試験時間・配点

●選択教科が“英語”の場合 受験上の注意 　　　　　　　11:25～11:40 2限目　英語 　 　　　11:40～12:40（60分） 3限目　数学ⅠⅡⅢＡＢＣ 　13:40～15:10（90分）

●選択教科が“国語”の場合 　受験上の注意 　 9:45～10:00 　1限目　国語 　10:00～11:00（60分） 　2限目　英語 　11:40～12:40（60分）

〈文系型〉 〈理系型〉

〈文系型〉 〈理系型〉

国 語

英 語

地 理 ・ 歴 史

公 民

理 科

数 学

教 科 科目（出題範囲） 実施方式

国語総合(大問1・2現代文・大問3古文は必須。) 　　　　　 ※大問4古文または大問5漢文のいずれか一方を試験当日選択。 　　　　　　 両方解答した場合は得点を無効とします。

文系型

英語Ⅰ・英語Ⅱ・リーディング・ライティング 文系型・理系型

「日本史Ｂ」「世界史Ｂ」

｢政治・経済｣

数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学Ａ・数学Ｂ(数列・ベクトル)・ 数学C（行列とその応用・式と曲線）

数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A

理系型

60分

90分

時間

出題範囲

文系型

文系型

｢物理Ⅰ・物理Ⅱ（物質と原子、原子と原子核は除く）｣ ｢化学Ⅰ・化学Ⅱ｣

理系型

〈注〉・スポーツ科学部を受験される方は、【A方式】［2教科型］と国語の出題範囲が異なりますのでご注意ください。 　　 ・得点調整について…選択科目の平均点に大きな差が生じた場合には、科目選択によって有利、不利のないよう問題の難易度等を再検討 　　　　　　　　　　　　 した上で得点調整を行う場合があります。 　　 ・総合得点が合格最低点以上であっても、特定の科目の得点が学科・専攻の定める一定基準の得点を下回る場合は不合格とすることがあります。

出願書類・学力試験

併願について 選考方法

国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・歴史文化・日本文・言語表現・心理・法律・ 経済・経営・総合政策・現代社会・スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育

心理・経済・機械システム工・電気電子工・情報工・ メディア工・スポーツ健康科・競技スポーツ科

国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・歴史文化・ 日本文・言語表現・心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会 機械システム工・電気電子工・情報工・メディア工

●選択教科が“国語以外”の場合 　受験上の注意　　 　11:25～11:40 　2限目　英語　　 　11:40～12:40（60分） 　3限目　選択科目 　13:40～14:40（60分）

受験上の注意　　　 9:45～10:00 1限目　国語 　　　10:00～11:00（60分） 2限目　英語　　 　11:40～12:40（60分） 3限目　選択科目　13:40～14:40（60分）

受験上の注意　　　　　　　 9:45～10:00 1限目　理科　　　　　　　 10:00～11:00（60分）

2限目　英語 　　　　　　　11:40～12:40（60分） 3限目　数学ⅠⅡⅢＡＢＣ 　13:40～15:10（90分）

●選択教科が“理科”の場合 受験上の注意　　　　　　　 9:45～10:00 1限目　理科　 　　 　　　 10:00～11:00（60分）

3限目　数学ⅠⅡⅢＡＢＣ　13:40～15:10（90分）

300点満点 100点

必須 英語

100点

必須 国語

100点

選択科目 （いずれか1科目選択）

日本史/世界史 政治・経済/数学ⅠⅡA

選択科目 （いずれか1科目選択）

国語/日本史/世界史 政治・経済/数学ⅠⅡA

300点満点 100点

必須 英語

100点

必須 数学ⅠⅡⅢABC

100点

選択科目 （いずれか1科目選択）

物理/化学

※国際英語学部・国際教養学部は英語の得点を2倍にします。

300点満点 100点（高得点科目）×2＋100点（もう一方の科目）

必須 英語 選択科目 （いずれか1科目選択） 英語/物理/化学

300点満点 100点（高得点科目）×2＋100点（もう一方の科目）

必須 数学ⅠⅡⅢABC

日本史/世界史/政治・経済/数学ⅠⅡＡ から1科目選択

日本史/世界史/政治・経済/数学ⅠⅡＡ から1科目選択

物理/化学から1科目選択

物理/化学から1科目選択

10

前

期

日

程

全問マーク【Ｍ方式】﹇3教科型﹈〈文系型〉〈理系型〉・全問マーク【Ｍ方式】﹇2教科型﹈〈文系型〉〈理系型〉

【M方式】［3教科型］〈文系型・理系型〉と【M方式】［2教科型］〈文系型・理系型〉の併願について ●【M方式】［3教科型］〈文系型〉と【M方式】［2教科型］〈文系型〉の間での併願、および【M方式】［3教科型］〈理系型〉と 　【M方式】［2教科型］〈理系型〉の間での併願が可能です。この場合、［3教科型］と［2教科型］を異なる学科・専攻で受験 　することも可能です。ただし、［3教科型］・［2教科型］を問わず、〈文系型〉と〈理系型〉を併願することはできません。

【M方式】［2教科型］　複数学科・専攻併願について ●1日の受験で合計3つまで併願することができます。 　［文系型選択者の場合］ 　国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・歴史文化・日本文・言語表現・心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会・ 　スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育学科・専攻のなかで合計3つまで併願することができます。 　［理系型選択者の場合］ 　心理・経済・機械システム工・電気電子工・情報工・メディア工・スポーツ健康科・競技スポーツ科学科のなかで3学科まで併願することができます。

【M方式】［3教科型］　複数学科・専攻併願について ●1日の受験で合計3つまで併願することができます。 　［文系型選択者の場合］ 　国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・歴史文化・日本文・言語表現・心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会学 　科・専攻のなかで合計3つまで併願することができます。 　［理系型選択者の場合］ 　機械システム工・電気電子工・情報工・メディア工学科のなかで3学科まで併願することができます。

【M方式】［2教科型］〈理系型〉の選択科目は、「英語」あるいは【M方式】［3教科型］〈理系型〉の「理科」で選択した物理または化学と同一であることが条件です。

【M方式】［3教科型］〈理系型〉と 【M方式】［2教科型］〈理系型〉 を併願する場合の注意点

【M方式】［2教科型］

必須

選択 試験 科目

国際英語キャリア

英語圏文化

国際学

国際教養

歴史文化

日本文

言語表現

心理

法律

経済

経営

総合政策

現代社会

スポーツ健康科

競技スポーツ科

スポーツ教育

英　語

【M方式】［2教科型］

必須

選択 試験 科目

心理

経済

機械システム工

電気電子工

情報工

メディア工

スポーツ健康科

競技スポーツ科

数　学

【M方式】［3教科型］

必須 試験 科目

機械システム工

電気電子工

情報工

メディア工

数　学

理科（物理もしくは化学）

英　語

［文系型選択者の場合］

［理系型選択者の場合］

【M方式】［3教科型］

右記学科・専攻 間で合計3つ まで併願可

右記学科間で 3学科まで 併願可

右記学科間で 3学科まで 併願可

右記学科・専攻 間で合計3つ まで併願可

必須

選択

試験 科目

国際英語キャリア

英語圏文化

国際学

国際教養

歴史文化

日本文

言語表現

心理

法律

経済

経営

総合政策

現代社会

英　語

国　語

日本史・世界史・政経・数学ⅠⅡＡ

国語・日本史・世界史・ 政経・数学ⅠⅡＡ

＋

＋

【M方式】［2教科型］〈文系型〉の選択科目は、「国語」あるいは【M方式】［3教科型］〈文系型〉の「選択科目」と同一であることが条件です。

【M方式】［3教科型］〈文系型〉と 【M方式】［2教科型］〈文系型〉 を併願する場合の注意点

理科（物理もしくは化学）・ 英　語

11

国 際 教 養

メ デ ィ ア 工

競技スポーツ科

スポーツ健康科

スポーツ教育

情 報 工

機械システム工

電 気 電 子 工

現 代 社 会

総 合 政 策

経 営

経 済

法 律

心 理

歴 史 文 化＊

日 本 文

言 語 表 現

国 際 学

英語圏文化

国際英語キャリア 3

3

3

5

6

6

6

6

15

13

15

13

11

3

3

3

2

5

5

5

英語型のみ

英語型のみ

国語型のみ

数学型のみ

英語型 国語型 数学型

英語型 国語型 数学型 英語型 国語型 数学型 英語型 国語型 数学型 英語型 国語型 数学型

英語型 国語型 数学型

英語型 数学型

科目型 出願期間 試験日 試験会場 募集 定員

【得意科目重視型センタープラス方式】

入試日程・募集定員・試験会場

併願について 選考方法 出願書類・学力試験・平成26年度大学入試センター試験結果（過年度の大学入試センター試験結果は利用できません）

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。 ※心理・経済・経営・総合政策・現代社会・スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育学科の募集定員は、「英語型」「国語型」「数学型」を合算 　した人数です。合否については、「英語型」「国語型」「数学型」の志願者数および得点状況等を勘案して判定を行います。 ※法律学科の募集定員は「英語型」「数学型」を合算した人数です。合否については、「英語型」「数学型」の志願者数および得点状況を勘案して判定を行います。 ※以下に該当する方は、本学試験場（名古屋キャンパス）に限り、受験に際して受験上の配慮を講ずることがあります（詳細は34ページを参照してください）。 　身体に障害等を持つ方/出願後の不慮の事故等による負傷者/疾病者 ※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご 　心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

国際英語

国 際 教 養

国 際 英 語

文

現 代 社 会

工

スポーツ科

総 合 政 策

経 営

経 済

法

心 理

試験教科（科目）・試験時間・配点

●国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・心理・法律・経済・経営・総合政策・ 　現代社会・スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育

受験上の注意　 9:45～10:00 1限目　国語　10:00～11:00

200点 400点満点

※400点満点中、300点が 　国語の点数です。

200点

センター試験2教科

国語（必須） +

高得点1科目

中京大学独自試験

必須

国語

※13ページに示す 　指定教科・科目

受験上の注意　 9:45～10:00 1限目　数学　10:00～11:30

200点 400点満点

※400点満点中、300点が 　数学の点数です。

200点

センター試験2教科

数学（必須） +

高得点1科目

中京大学独自試験

必須

数学

※13ページに示す 　指定教科・科目

受験上の注意　 9:45～10:00 1限目　数学　10:00～11:00

200点 400点満点

※400点満点中、300点が 　数学の点数です。

200点

センター試験2教科

数学（必須） +

高得点1科目

中京大学独自試験

必須

数学

※13ページに示す 　指定教科・科目

受験上の注意　 9:45～10:00 1限目　英語　10:00～11:00

200点 400点満点

※400点満点中、300点が 　英語の点数です。

●機械システム工・電気電子工・情報工・メディア工

数学重視型センタープラス方式 ●心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会・スポーツ健康科・ 　競技スポーツ科・スポーツ教育

数学重視型センタープラス方式

200点

センター試験2教科

外国語（必須） +

高得点1科目

中京大学独自試験

必須

英語

●歴史文化・日本文・言語表現・心理・経済・経営・総合政策・現代社会・ 　スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育

英語重視型センタープラス方式 国語重視型センタープラス方式

※13ページに示す 　指定教科・科目

学 科・専 攻 学 部 合格発表日

2014年 　1月 7日（火） 　1月24日（金）

※1月24日（金） 　16:00登録完了締切

〜

2014年 　2月 7日（金）

2014年 　2月18日(火)

※各会場の詳細は44 　～52ページを参照 　してください。

名古屋キャンパス 東京 富山 金沢 福井 松本 静岡 浜松 豊橋 岐阜 四日市 大阪 岡山 広島 福岡

12

前

期

日

程

【Ｍ方式】・【得意科目重視型センタープラス方式】

【得意科目重視型センタープラス方式】 複数学科・専攻併願について ●中京大学独自試験科目が同じであれば1日受験で合計3つまで併願が可能です。 　「英語」を受験する場合……国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会・ 　　　　　　　　　　　　　スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育学科・専攻間で合計3つまで併願が可能 　「国語」を受験する場合……歴史文化・日本文・言語表現・心理・経済・経営・総合政策・現代社会・スポーツ健康科・競技スポー 　　　　　　　　　　　　　ツ科・スポーツ教育学科間で3学科まで併願が可能 　「数学（数学Ⅰ・Ⅱ・A）」を受験する場合……心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会・スポーツ健康科・競技スポーツ科・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 スポーツ教育学科間で3学科まで併願が可能 　「数学（数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C）」を受験する場合……工学部の4学科間で3学科まで併願が可能 ●センター試験の必須教科と中京大学独自試験教科は同一です。 ●「英語重視型センタープラス方式」「国語重視型センタープラス方式」「数学重視型センタープラス 　方式」をまたいでの併願受験はできません。

センター試験指定教科・科目 選択科目については高得点科目を採用します。

数 学 60分

90分

数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ａ 心理・法・経済・経営・総合政策・ 現代社会・スポーツ科 工 数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学Ａ・数学Ｂ(数列・ベクトル)・数学C（行列とその応用・式と曲線）

英 語

国 語

教 科 科目（出題範囲）

60分

実施学部 時間

出題範囲（中京大学独自試験）

文・心理・経済・経営・総合政策・ 現代社会・スポーツ科

国際英語・国際教養・心理・法・経済・ 経営・総合政策・現代社会・スポーツ科

国語総合（大問1・2現代文・大問3古文は必須。) 　　　　　 ※大問4古文または大問5漢文のいずれか一方を試験当日選択。 　　　　　　 両方解答した場合は得点を無効にします。

英語Ⅰ・英語Ⅱ・リーディング・ライティング

〈注〉・スポーツ科学部を受験される方は、【A方式】［2教科型］と国語の出題範囲が異なりますのでご注意ください。 　　 ・総合得点が合格最低点以上であっても、特定の科目の得点が学科・専攻の定める一定基準の得点を下回る場合は不合格とすることがあります。

〈注〉総合得点が合格最低点以上であっても、特定の科目の得点が学科・専攻 　　 の定める一定基準の得点を下回る場合は不合格とすることがあります。

「国語」（近代以降の文章のみ ※古文・漢文を除く）

「理科総合A」「理科総合B」 「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

●英語重視型センタープラス方式

外国語 「英語・リスニングテスト（英語）」 ※国際教養学部は「ドイツ語」「フランス語」「中国語」も選択可 ※経済学部は「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」も選択可

国 語

地 歴 公 民

〈国際教養・国際英語・心理学部〉 「世界史B」「日本史B」「地理B」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 〈法・経済・経営・総合政策・現代社会・スポーツ科学部〉 「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」 「倫理、政治・経済」

理 科

教　科 科　目 配　点

100点 ×

2科目 200点満 点

＝

100点 ×

2科目 200点満 点

１科目選択

必須

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 ※経営学部は「簿記・会計」も選択可

数 学

国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養・心理・法律・経済・経営・ 総合政策・現代社会・スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育

「理科総合A」「理科総合B」 「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

●国語重視型センタープラス方式

外国語 「英語・リスニングテスト（英語）」 ※経済学部は「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」も選択可

国 語

地 歴 公 民

〈文・心理学部〉 「世界史B」「日本史B」「地理B」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

〈心理・経済・経営・総合政策・現代社会・スポーツ科学部〉 「国語」（近代以降の文章のみ ※古文・漢文を除く）

〈文学部〉 「国語」

〈経済・経営・総合政策・現代社会・スポーツ科学部〉 「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

理 科

教　科 科　目 配　点

１科目選択

必須

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 ※経営学部は「簿記・会計」も選択可

数 学

歴史文化・日本文・言語表現・心理・経済・経営・総合政策・現代社会・ スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育

100点

100点

250点 × 0.4※

200点 × 0.5

「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」

外国語 「英語・リスニングテスト（英語）」

理 科

教　科 科　目 配　点

１科目選択

必須

「数学Ⅰ・数学A」必須 「数学Ⅱ・数学B」「工業数理基礎」から1科目選択必須 数 学

機械システム工・電気電子工・情報工・メディア工

100点

（100点＋100点） × 0.5250点 × 0.4※ 「国語」（近代以降の文章のみ ※古文・漢文を除く）

「理科総合A」「理科総合B」 「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

●数学重視型センタープラス方式

外国語 「英語・リスニングテスト（英語）」 ※経済学部は「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」も選択可

国 語

地 歴 公 民

〈心理学部〉 「世界史B」「日本史B」「地理B」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 〈法・経済・経営・総合政策・現代社会・スポーツ科学部〉 「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

理 科

教　科 科　目 配　点

１科目選択 必須 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 から1科目選択必須 ※経営学部は「簿記・会計」も選択可

数 学

心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会・ スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育

100点

100点

100点

250点 × 0.4※

100点

250点 × 0.4※

※「英語・リスニングテスト（英語）」は、「英語」200点・「リスニングテスト（英語）」50点 　の合計250点満点を100点満点に換算。 ※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」は、200点満点を100点満点に換算。

＝

100点 ×

2科目 200点満 点

＝

100点 ×

2科目 200点満 点

＝

13

実施学部・募集定員

各学科・専攻が指定する教科･科目を受験していれば、同一学科・専攻の各科目型および他学科・専攻との学内併願が可能です。

学内併願について

学部 学科 専攻

入試 区分

文 学部

国際英語 学部

心理 学部

現代 社会 学部

法 学部

経済 学部

経営 学部

総合 政策 学部

工 学部

機械 システム工 学科

スポーツ科 学部

日本文 学科

歴史文化 　学科＊

言語表現 学科

英語圏 文化 専攻

国際英語 キャリア 専攻

国際学 専攻

国際英語学科 心理 学科

現代 社会 学科

法律 学科

経済 学科

経営 学科

総合 政策 学科

電気 電子工 学科

情報工 学科

スポーツ 健康科 学科

競技 スポーツ科 学科

スポーツ 教育 学科

前期 日程

3科目型

4科目型

5科目型

10

15

5

7

5

7

5

7

5

8

5

8

15

20

26

32

24

34

15

20

6

9

6

9

メディア工 学科

4

7

6

9

5

7

5

7

10

15

5

8

23

29

20

40

国際 教養 学部

国際 教養 学科

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。 ※工学部前期日程は「3教科4科目型」「3教科以上5科目型」「4教科以上6科目型」で実施。 ※前期日程4・5科目型は、それぞれの募集定員を合算した人数です。合否については、各科目型の志願者数および得点状況等を勘案して判定を行います。

【センター試験利用方式】［3科目型・4科目型・5科目型］

併願について 入試日程

科目型 日 程 出願期間 合格発表日

前 期 日 程 2014年 　2月18日（火）

［3科目型］と［4科目型］・［5科目型］は出願期間が異なりますので注意してください。

併願について 選考方法

●個別試験は課しません。 ●選択科目のうち複数の科目を受験した場合には、高得点の科目から順に採用します。 ●各学科・専攻が指定する教科・科目については、 ［3科目型］（15・16ページ）、 ［4科目型］（17・18ページ）、 ［5科目型］（19・20ページ）を参照 してください。 ●地歴公民および理科については、第１解答科目、第2解答科目にかかわらず高得点科目を採用します。

出願書類・平成26年度大学入試センター試験結果（過年度の大学入試センター試験結果は利用できません）

　1月 7日（火） 　1月24日（金）

～

1月24日（金）16:00登録完了締切

2014年

　1月 7日（火） 　2月 3日（月）

～

2月3日（月）16:00登録完了締切

2014年

［3科目型］

［4科目型］

［5科目型］

（工学部は3教科4科目型）

（工学部は3教科以上5科目型）

（工学部は4教科以上6科目型）

14

前

期

日

程

【得意科目重視型センタープラス方式】【センター試験利用方式】﹇3科目型・4科目型・5科目型﹈

少なくとも2教科選択

各学科・専攻が指定する教科・科目を受験していれば、同一学 科・専攻の各科目型および他学科・専攻との併願が可能です。 ■3科目型　指定教科・科目

必 須

1または 2 教 科 2 科 目 選 択

3 教 科 3 科 目 選 択

外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

理　科

外国語

国 語

数 学

地　歴 公　民

理　科

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

学部 学科・専攻 教　科 科　　目 満 点 配 点 換 算

600点

200点

600点

心理学科

経済学科 経済学部

法律学科 法学部

心理学部

各200点 （×2科目）

各200点 （×3科目）

800点

※選択科目のうち複数の科目を受験した場合には、高得点の科目から順に採用します。 ※地歴公民および理科については、第１解答科目、第2解答科目にかかわらず高得点科目を採用します。

3 教 科 3 科 目 選 択

少なくとも2教科選択

外国語

国 語

数 学

地　歴

公　民

理　科

「英語・リスニングテスト（英語）」※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 （上記から1科目選択※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」は、配点が200点満点のためそのまま利用）

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

※250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

600点 各200点 （×3科目）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

必 須

1または 2 教 科 2 科 目 選 択

国　語

外国語

数　学

地　歴 公　民

理　科

200点

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

歴史文化学科＊

日本文学科

言語表現学科

200点

600点 文学部

各200点 （×2科目） （「地歴公民」から2科目選択は可）

「国語」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

※250点×1.6

100点×2

100点×2

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」 （上記から1科目選択※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」は、配点200点満点を400点満点に換算）

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

必 須

1または 2 教 科 2 科 目 選 択

国際教養学科

国際教養学部

各200点 （×2科目）

400点

（「地歴公民」から2科目選択は可）

必 須

1または 2 教 科 2 科 目 選 択

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

250点×1.6

100点×2

100点×2

100点×2

国 際 英 語 キャリア専攻

英語圏文化 専　　　攻

国　際　学 専　　　攻

国際英語学部

400点

800点 各200点 （×2科目）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

国際英語学科

【センター試験利用方式】［3科目型］（　　　 ）

「英語・リスニングテスト（英語）」は、「英語」200点・「リスニングテスト（英語）」50点の合計250点満点を200点満点に換算 （国際英語学部・国際教養学部は400点満点に換算）

工学部は 3教科4科目型

15

少なくとも2教科選択

少なくとも2教科選択

少なくとも2教科選択

少なくとも2教科選択

600点

経営学科

総合政策学科

スポーツ健康科学科 競技スポーツ科学科 スポーツ教育学科

各200点 （×3科目）

各200点 （×3科目）

各200点 （×3科目）

各200点 （×3科目）

経営学部

総合政策学部

現代社会学部

スポーツ科学部

3 教 科 3 科 目 選 択

1 教 科 1 科 目 選 択

3 教 科 3 科 目 選 択

3 教 科 3 科 目 選 択

3 教 科 3 科 目 選 択

必須

外国語

国 語

数 学

地　歴 公　民

理　科

外国語

国 語

数 学

地　歴 公　民

理　科

外国語

国　語

地　歴 公　民

外国語

国 語

数 学

地　歴 公　民

理　科

外国語

国 語

数 学

地　歴 公　民

理　科

数　学

理　科

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

各科目100点

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「数学Ⅰ・数学A」必須、「数学Ⅱ・数学B」「工業数理基礎」から１科目選択

「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」から１科目選択

学部 学　科 教　科 科　　目 満 点 配 点 換 算

600点

600点

600点

200点

200点

200点

200点

200点

600点

工学部

機械システム工学科 電気電子工学科 情報工学科 メディア工学科

現代社会学科

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。 ○地歴公民について：同一名称を含む科目の組み合わせ（例：「倫理」と「倫理、政治・経済」）で2科目選択することはできません。

16

前

期

日

程

【センター試験利用方式】﹇3科目型﹈

各学科・専攻が指定する教科・科目を受験していれば、同一学 科・専攻の各科目型および他学科・専攻との併願が可能です。 ■4科目型　指定教科・科目

必 須

2または 3 教 科 3 科 目 選 択

必 須

2または 3 教 科 3 科 目 選 択

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

国　語

外国語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

200点

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

「国語」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

学部 学科・専攻 教　科 科　　目 満 点 配 点 換 算

歴史文化学科＊

日本文学科

言語表現学科

800点

200点

800点

200点

800点

心理学科

法律学科 法学部

心理学部

文学部

各200点 （×3科目）

各200点 （×3科目）

各200点 （×4科目）

※選択科目のうち複数の科目を受験した場合には、高得点の科目から順に採用します。

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

※選択科目のうち複数の科目を受験した場合には、高得点の科目から順に採用します。 ※地歴公民および理科については、第１解答科目、第2解答科目にかかわらず高得点科目を採用します。

必 須

2または 3 教 科 3 科 目 選 択

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

250点×2

100点

100点

100点

100点

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

国際英語学部

500点

800点 各100点 （×3科目）

国 際 英 語 キャリア専攻

英語圏文化 専　　　攻

国　際　学 専　　　攻

国際英語学科 （「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

※250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」 （上記から1科目選択※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」は、配点が200点満点のためそのまま利用）

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

必 須

2または 3 教 科 3 科 目 選 択

国際教養学科

国際教養学部

各200点 （×3科目）

200点

800点

800点 経済学科

経済学部

各200点 （×4科目）

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

※250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 （上記から1科目選択※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」は、配点が200点満点のためそのまま利用）

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

【センター試験利用方式】［4科目型］（ 　　　 ） 工学部は 3教科以上5科目型

「英語・リスニングテスト（英語）」は、「英語」200点・「リスニングテスト（英語）」50点の合計250点満点を200点満点に換算（国際英語学 部は500点満点に換算）

17

800点

経営学科

総合政策学科

各200点 （×4科目）

各200点 （×4科目）

各200点 （×4科目）

各200点 （×3科目）

各200点 （×4科目）

経営学部

総合政策学部

現代社会学部

スポーツ科学部

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

2または 3 教 科 3 科 目 選 択

必　須

学部 学　科 教　科 科　　目 満 点 配 点 換 算

800点

800点

800点

200点

800点 現代社会学科

スポーツ健康科学科 競技スポーツ科学科 スポーツ教育学科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

数　学

外国語

国　語

地　歴

公　民

理　科

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

各科目100点

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「数学Ⅰ・数学A」必須、「数学Ⅱ・数学B」「工業数理基礎」から１科目選択

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」（「理科」から2科目選択は可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

工学部

機械システム工学科 電気電子工学科 情報工学科 メディア工学科

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。 ○地歴公民について：同一名称を含む科目の組み合わせ（例：「世界史A」と「世界史B」、「倫理」と「倫理、政治・経済」）で2科目選択するこ 　とはできません。

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は不可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

18

前

期

日

程

【センター試験利用方式】﹇4科目型﹈

各学科・専攻が指定する教科・科目を受験していれば、同一学 科・専攻の各科目型および他学科・専攻との併願が可能です。 ■5科目型　指定教科・科目

必 須

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

必 須

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

4または 5 教 科 5 科 目 選 択

国　語

外国語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

「国語」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

学部 学科・専攻 教　科 科　　目 満 点 配 点 換 算

歴史文化学科＊

日本文学科

言語表現学科

1000点

200点

1000点

200点

1000点

心理学科

法律学科 法学部

心理学部

文学部

各200点 （×4科目）

各200点 （×4科目）

各200点 （×5科目）

200点

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

※選択科目のうち複数の科目を受験した場合には、高得点の科目から順に採用します。 ※地歴公民および理科については、第１解答科目、第2解答科目にかかわらず高得点科目を採用します。

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

800点

400点

国際英語学部

必 須

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

各100点 （×4科目）

250点×1.6

100点

100点

100点

100点

国 際 英 語 キャリア専攻

英語圏文化 専　　　攻

国　際　学 専　　　攻

国際英語学科 （「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

※250点×0.8

100点

100点

100点

100点

「英語・リスニングテスト（英語）」※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」 （上記から1科目選択※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」は、配点が200点満点のためそのまま利用）

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

必 須

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

国際教養学科

国際教養学部

各100点 （×4科目）

200点

600点

1000点 経済学科

経済学部

各200点 （×5科目）

4または 5 教 科 5 科 目 選 択

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

※250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 （上記から1科目選択※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」は、配点が200点満点のためそのまま利用）

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

【センター試験利用方式】［5科目型］（ 　　　 ） 工学部は 4教科以上6科目型

「英語・リスニングテスト（英語）」は、「英語」200点・「リスニングテスト（英語）」50点の合計250点満点を200点満点に換算（国際英語学 部は400点満点に換算）

19

1000点

経営学科

総合政策学科

スポーツ健康科学科 競技スポーツ科学科 スポーツ教育学科

各200点 （×5科目）

各200点 （×5科目）

各200点 （×5科目）

各200点 （×4科目）

各200点 （×5科目）

経営学部

総合政策学部

現代社会学部

スポーツ科学部

4または 5 教 科 5 科 目 選 択

4または 5 教 科 5 科 目 選 択

4または 5 教 科 5 科 目 選 択

4または 5 教 科 5 科 目 選 択

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

必　須

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

学部 学　科 教　科 科　　目 満 点 配 点 換 算

1000点

1000点

1000点

200点

1000点 現代社会学科

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

外国語

国　語

地　歴 公　民

理　科

数　学 各科目100点

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ・数学A」必須、「数学Ⅱ・数学B」「工業数理基礎」から１科目選択

「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」（「理科」から2科目選択は可）

工学部

機械システム工学科 電気電子工学科 情報工学科 メディア工学科

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。 ○地歴公民について：同一名称を含む科目の組み合わせ（例：「世界史A」と「世界史B」、「倫理」と「倫理、政治・経済」）で2科目選択するこ 　とはできません。

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は不可）

20

前

期

日

程

【センター試験利用方式】﹇5科目型﹈

2014年 　3月 7日（金）

2013年 　3月17日(月)

2014年 　2月18日（火） 　2月26日（水）

〜

名古屋キャンパス 東京 富山 金沢 松本 静岡 浜松 豊橋 岐阜 四日市 大阪 広島 福岡

※各会場の詳細は44 　～52ページを参照 　してください。

【F方式】［2教科型］・【F方式】［1教科型］ 後期日程 後期日程

学 部 1日受験 での併願 出願期間 教科型 試験日 学科・専攻 試験会場 合格発表日

併願不可

併願不可

左記の学 科・専攻 間で合計 3つまで 併願可

歴 史 文 化＊

文 日 本 文

言 語 表 現

国際英語キャリア

国 際 学

国 際 英 語 英語圏文化

心 理 心 理

国 際 教 養 国 際 教 養

法 律 法

経 済 経 済

経 営 経 営

総 合 政 策

現 代 社 会

総 合 政 策

現 代 社 会

スポーツ科

入試日程・募集定員・試験会場

2

2

2

2

2

2

3

6

10

15

5

10

3

4

5

10

2

2

2

2

募集 定員

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。 ※経済学部の募集定員は［2教科型］と［1教科型］を合算した人数です。合否については、［2教科型］と［1教科型］の志願者数および得点状況 　等を勘案して判定を行います。 ※経済学部の［2教科型］と［1教科型］の併願はできません。 ※経済学部の［2教科型］は［2教科型］実施学科・専攻の中で合計3つまで併願することができます。［1教科型］は他学科と併願することはで 　きません。 ※以下に該当する方は、本学試験場（名古屋キャンパス）に限り、受験に際して受験上の配慮を講ずることがあります（詳細は34ページを参照して 　ください）。 　身体に障害等を持つ方/出願後の不慮の事故等による負傷者/疾病者 ※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご 　心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

機械システム工

電 気 電 子 工 工

メ デ ィ ア 工

情 報 工

［2教科型］

［1教科型］

［2教科型］ ［1教科型］

国際英語

スポーツ教育

スポーツ健康科

競技スポーツ科

※2月26日（水） 　16:00登録完了締切

21

試験方式・試験教科（科目）・試験時間・配点

●心理・法律・経済・経営・総合政策・現代社会・ 　スポーツ健康科・競技スポーツ科・スポーツ教育

●選択教科が“国語”と“英語”の場合 　受験上の注意　　　　　9:45～10:00 　1限目　国語　　　　10:00～11:00（60分） 　2限目　英語　　　　 11:40～12:40（60分）

●選択教科が“国語”と“数学”の場合 　受験上の注意　　　　　9:45～10:00 　1限目　国語 　　　　10:00～11:00（60分） 　3限目　数学 ⅠⅡＡ　13:40～14:40（60分）

●選択教科が“英語”と“数学”の場合 　受験上の注意　　　　11:25～11:40 　2限目　英語 　　　　11:40～12:40（60分） 　3限目　数学 ⅠⅡＡ　13:40～14:40（60分）

【F方式】［2教科型］

【F方式】［1教科型］

1教科 選択

●国際英語キャリア・英語圏文化・国際学・国際教養

●歴史文化・日本文・言語表現

●選択教科が“国語”の場合 受験上の注意 　　　　 9:45～10:00 1限目　国語 　　　　10:00～11:00（60分） 2限目　英語 　　　　11:40～12:40（60分）

●選択教科が“数学”の場合 受験上の注意 　　　　11:25～11:40 2限目　英語 　　　　11:40～12:40（60分） 3限目　数学 ⅠⅡＡ　13:40～14:40（60分）

受験上の注意　　　　　 　11:25～11:40 2限目　数学 ⅠⅡⅢＡＢＣ　11:40～13:10（90分）

●経済・機械システム工・電気電子工・情報工・メディア工

●選択教科が“英語”の場合 受験上の注意　　　　 9:45～10:00 1限目　国語 　　　　10:00～11:00（60分） 2限目　英語 　　　　11:40～12:40（60分）

●選択教科が“数学”の場合 受験上の注意　　　　 9:45～10:00 1限目　国語 　　　　10:00～11:00（60分） 3限目　数学 ⅠⅡＡ　13:40～14:40（60分）

※スポーツ科学部は実技試験を課しません。

※国際英語学部・国際教養学部は英語が必須 ※文学部は国語が必須

200点満点 100点　＋　100点

次の中から 2科目選択

英語 国語 数学ⅠⅡA

200点満点

数学ⅠⅡⅢABC

出願書類・学力試験

併願について 選考方法

出題範囲

国 語

数 学

科 目 出題範囲 実施学部

国語総合(大問1・2現代文・大問3古文は必須。) 　　　　※大問4古文または大問5漢文のいずれか一方を試験当日選択。 　　　　　　　両方解答した場合は得点を無効とします。

英 語 英語Ⅰ・英語Ⅱ・リーディング・ライティング

数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ａ

数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学Ａ・数学B(数列・ベクトル)・

数学C（行列とその応用・式と曲線）　　 経済・工

60分

90分

時間

国際教養・国際英語・心理・法・経済・経営・ 総合政策・現代社会・スポーツ科

文

国際教養・国際英語・文・心理・法・経済・経営 総合政策・現代社会・スポーツ科

国語総合(現代文のみ)

〈注〉・得点調整について…選択科目の平均点に大きな差が生じた場合には、科目選択によって有利、不利のないよう問題の難易度等を再検討 　　　　　　　　　　　　 した上で得点調整を行う場合があります。 　　 ・総合得点が合格最低点以上であっても、特定の科目の得点が学科の定める一定基準の得点を下回る場合は不合格とすることがあります。

全学部（工学部を除く）

22

後

期

日

程

【Ｆ方式】

F方式は受験票には次のように表示します。 〈2教科型〉 　文学部…【F方式】S 　国際教養・国際英語・心理・法・経済・経営・総合政策・現代社会・スポーツ科学部…【F方式】P 〈1教科型〉 　経済・工学部…【F方式】［1教科型］

併願について 受験票の表記について

2教科型のうち、国際英語キャリア専攻・英語圏文化専攻・国際学専攻・国際教養学科・心理学科・法律学科・経済学 科・経営学科・総合政策学科・現代社会学科・スポーツ健康科学科・競技スポーツ科学科・スポーツ教育学科につい ては、１日受験で合計3つまで併願受験をすることができます。 なお、2教科型の歴史文化学科・日本文学科・言語表現学科、及び1教科型の経済学科・機械システム工学科・電気 電子工学科・情報工学科・メディア工学科は他学科と併願受験することができません。

併願について 後期日程【F方式】複数学科・専攻併願について

23

24

実施学部・募集定員

各学科・専攻が指定する教科･科目を受験していれば、同一学科・専攻の各科目型および他学科・専攻との学内併願が可能です。

学内併願について

学部 学科 専攻

入試 区分

文 学部

国際英語 学部

心理 学部

現代 社会 学部

法 学部

経済 学部

経営 学部

総合 政策 学部

工 学部

機械 システム工 学科

スポーツ科 学部

日本文 学科

歴史文化 　学科＊

言語表現 学科

英語圏 文化 専攻

国際英語 キャリア 専攻

国際学 専攻

国際英語学科 心理 学科

現代 社会 学科

法律 学科

経済 学科

経営 学科

総合 政策 学科

電気 電子工 学科

情報工 学科

スポーツ 健康科 学科

競技 スポーツ科 学科

スポーツ 教育 学科

2科目型

4科目型 3 2 222 2 6 10 15 5 2 2

メディア工 学科

22 2 4 52 1010

国際 教養 学部

国際 教養 学科

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。 ※工学部後期日程は「2教科3科目型」「3教科以上5科目型」で実施します。 ※後期日程は2・4科目型の募集定員を合算した人数です。合否については、各科目型の志願者数および得点状況等を勘案して判定を行います。

【センター試験利用方式】［2科目型・4科目型］

併願について 入試日程

科目型 日 程 出願期間 合格発表日

後 期 日 程 2014年 　3月17日（月）

併願について 選考方法

●個別試験は課しません。 ●選択科目のうち複数の科目を受験した場合には、高得点の科目から順に採用します。 ●各学科・専攻が指定する教科・科目については、 ［2科目型］（25・26ページ）、 ［4科目型］（27・28ページ）を参照してください。 ●地歴公民および理科については、第１解答科目、第2解答科目にかかわらず高得点科目を採用します。

出願書類・平成26年度大学入試センター試験結果（過年度の大学入試センター試験結果は利用できません）

　2月18日（火） 　3月11日（火）

～

3月11日（火）16:00登録完了締切

2014年

［4科目型］ （工学部は3教科以上5科目型）

［2科目型］ （工学部は2教科3科目型）

後期 日程 後

期

日

程

センター試験利用方式

ただし 外国語、数学から最低1教科1科目選択

ただし 外国語、国語、数学から最低1教科1科目選択

　　

■2科目型　指定教科・科目 各学科・専攻が指定する教科・科目を受験していれば、同一学 科・専攻の各科目型および他学科・専攻との併願が可能です。

必 須

1教科 1科目 選 択

2教科 2科目 選 択

2教科 2科目 選 択

国　語

外国語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

数　学

国　語

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

200点×0.5

250点×0.4

100点

100点

100点

250点×0.4

100点

100点

100点

100点

250点×0.4

100点

100点

100点

100点

「国語」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史B」「日本史B」「地理B」

「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」

「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「世界史B」「日本史B」「地理B」

「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

学部 学科・専攻 教　科 科　　目 満 点 配 点 換 算

歴史文化学科＊

日本文学科

言語表現学科

各100点 （×2科目）

各100点 （×2科目）

100点

100点

心理学科

法律学科 法学部

心理学部

文学部

200点

200点

最低1科目選択

最低1科目選択

200点

「英語・リスニングテスト（英語）」は、「英語」200点・「リスニングテスト（英語）」50点の合計250点満点を100点満点に換算（国際英語学 部は200点満点に換算）

※複数の科目を受験した場合には、高得点の科目から順に採用します。 ※地歴公民および理科については、第１解答科目、第2解答科目にかかわらず高得点科目を採用します。

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。

必 須

1教科 1科目 選 択

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

250点×0.8

100点

100点

100点

100点

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史B」「日本史B」「地理B」

「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

国際英語学部

100点

200点

300点

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

※

250点×0.4

100点

100点

100点

100点

「英語・リスニングテスト（英語）」※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」 （上記から1科目選択※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」は、配点200点満点を100点満点に換算）

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史B」「日本史B」「地理B」

「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

必 須

国際教養学科

国際教養学部

100点

100点

1教科 1科目 選 択

200点

国 際 英 語 キャリア専攻

英語圏文化 専　　　攻

国　際　学 専　　　攻

国際英語学科

【センター試験利用方式】［2科目型］（ 　　 ） 工学部は 2教科3科目型

25

※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」は、配点200点満点、換算200点満点

各100点 （×2科目）

経営学科

総合政策学科

経済学部

経営学部

総合政策学部 現代社会学部

スポーツ科学部

学部 学　科 教　科 科　　目 満 点 配 点 換 算

現代社会学科

200点

200点

200点

200点

200点

200点

200点

400点

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」

「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」

「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」

「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

外国語

国　語

数　学

地　歴

公　民

理　科

※

250点×0.4

100点

100点

100点

100点

数　学

理　科

「数学Ⅰ・数学A」必須　 「数学Ⅱ・数学B」「工業数理基礎」から1科目選択

「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」（左記から1科目選択）

各科目100点

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」

「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

（上記から1科目選択※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」は、配点200点満点を100点満点に換算）

ただし 外国語、国語、数学から最低1教科1科目選択

2教科 2科目 選 択

ただし 外国語、国語、数学から最低1教科1科目選択

2教科 2科目 選 択

ただし 外国語、国語、数学から最低1教科1科目選択

2教科 2科目 選 択

ただし 外国語、国語、数学から最低1教科1科目選択

2教科 2科目 選 択

ただし 外国語、国語、数学から最低1教科1科目選択

2教科 2科目 選 択

必 須

最低1科目選択

最低1科目選択

最低1科目選択

最低1科目選択

最低1科目選択

経済学科

スポーツ健康科学科 競技スポーツ科学科 スポーツ教育学科

250点×0.4

100点

100点

100点

100点

250点×0.4

100点

100点

100点

100点

250点×0.4

100点

100点

100点

100点

250点×0.4

100点

100点

100点

100点

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」

「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」

工学部

機械システム工学科 電気電子工学科 情報工学科 メディア工学科

各100点 （×2科目）

各100点 （×2科目）

各100点 （×2科目）

各100点 （×2科目）

26

後

期

日

程

【センター試験利用方式】﹇2科目型﹈

各学科・専攻が指定する教科・科目を受験していれば、同一学 科・専攻の各科目型および他学科・専攻との併願が可能です。 ■4科目型　指定教科・科目

各200点 （×3科目）

各200点 （×3科目）

各200点 （×4科目）

2または 3 教 科 3 科 目 選 択

必 須

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

2または 3 教 科 3 科 目 選 択

国　語

外国語

数　学

地　歴 公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

理　科

200点

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

800点

「国語」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

学部 学科・専攻 教　科 科　　目 満 点 配 点 換 算

歴史文化学科＊

日本文学科

言語表現学科

200点

200点

800点

800点

心理学科

法律学科 法学部

心理学部

文学部

必 須

「英語・リスニングテスト（英語）」は、「英語」200点・「リスニングテスト（英語）」50点の合計250点満点を200点満点に換算（国際英語学 部は500点満点に換算）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

※選択科目のうち複数の科目を受験した場合には、高得点の科目から順に採用します。 ※地歴公民および理科については、第１解答科目、第2解答科目にかかわらず高得点科目を採用します。

各100点 （×3科目）

2または 3 教 科 3 科 目 選 択

外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

理　科

250点×2

100点

100点

100点

100点

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

500点

800点

国際英語学部

必 須

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

国 際 英 語 キャリア専攻

英語圏文化 専　　　攻

国　際　学 専　　　攻

国際英語学科

各200点 （×3科目）

2または 3 教 科 3 科 目 選 択

必 須 外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

理　科

※250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」 （上記から1科目選択※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」は配点が200点満点のためそのまま利用）

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」 「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

国際教養学科

200点

800点

国際教養学部

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

理　科

※250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

「英語・リスニングテスト（英語）」※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

（上記から1科目選択※「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」は、配点が200点満点のためそのまま利用）

経済学部

経済学科 800点 各200点 （×4科目）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

【センター試験利用方式】［4科目型］（ 　　 ） 工学部は 3教科以上5科目型

27

各200点 （×4科目）

各200点 （×4科目）

各200点 （×4科目）

各200点 （×3科目）

各200点 （×4科目）

経営学科

総合政策学科

現代社会学科

経営学部

総合政策学部

現代社会学部

スポーツ科学部

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

800点

学部 学　科 教　科 科　　目 満 点 配 点 換 算

800点

200点

800点

3または 4 教 科 4 科 目 選 択

800点

2または 3 教 科 3 科 目 選 択

必 須

800点

スポーツ健康科学科 競技スポーツ科学科 スポーツ教育学科

外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

理　科

外国語

国　語

数　学

地　歴 公　民

理　科

数　学

外国語

国　語

地　歴 公　民

理　科

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

100点×2

250点×0.8

100点×2

100点×2

100点×2

各科目100点

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」（「理科」から2科目選択は可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「英語・リスニングテスト（英語）」

「国語」（近代以降の文章のみ※古文・漢文を除く）

「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」（「数学」から2科目選択は不可）

「理科総合A」「理科総合B」「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」「地学Ⅰ」（「理科」から2科目選択は不可）

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理、政治・経済」

「数学Ⅰ・数学A」必須　 「数学Ⅱ・数学B」「工業数理基礎」から1科目選択

工学部

機械システム工学科 電気電子工学科 情報工学科 メディア工学科

＊文学部歴史文化学科は2014年4月新設。 ○地歴公民について：同一名称を含む科目の組み合わせ（例：「世界史A」と「世界史B」、「倫理」と「倫理、政治・経済」）で2科目選択するこ 　とはできません。

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

（「地歴公民」から2科目選択は不可）

（「地歴公民」から2科目選択は可）

28

後

期

日

程

【センター試験利用方式】﹇4科目型﹈

29

出願について 出願について 出願の受付は、すべてインターネットで行います。

インターネット出願の仕方

30

前期日程においては以下の併願割引制度を利用することができます。

※検定料の支払い方法は29ページにてご確認ください。

検定料

15,000円

20,000円

15,000円

20,000円

入試区分・方式

【センター試験利用方式】［3・4・5科目型］

【Ｆ方式】［2教科型・1教科型］

【センター試験利用方式】［2・4科目型］

【Ａ方式】［3教科型・2教科型］

【M方式】［3教科型・2教科型］

【得意科目重視型センタープラス方式】 前期日程

後期日程

1回（1学科・専攻）受験あたりの検定料

【A方式】

【A方式】

【A方式】

【　　 】 センター試験 利用方式 【　　 】 センター試験

利用方式

【　　 】 センター試験 利用方式

＋

＋

＋

＋ 《3受験Pack》

検定料 25,000円 または

またNet割出願《3受験Pack》を利用すると…

《3受験Pack》と同時に出願する場合に限り、 【Ａ方式】【Ｍ方式】

【得意科目重視型センタープラス方式】 【センター試験利用方式】

1受験あたり＋5,000円で、 いずれの入試方式も追加受験可能！

（同時申込に限る）

31

32

入試方式 出願確認票 　　　　 調査書 （複数受験の場合でも、 1回の郵送につき1部封入）

平成26年度センター試験 成績請求票

「私立大学・公私立短期大学用」

―

●

●

●

●

●

●

●

●

前期日程 【Ａ方式】、【M方式】 後期日程 【F方式】

前期日程 【得意科目重視型センタープラス方式】

前期日程 後期日程 【センター試験利用方式】

出願書類

　※合格証ではなく、成績証明書となりますので、ご注意ください。

「高等学校卒業程度認定試験」 「大学入学資格検定」

「大学入学資格検定合格成績証明書」 ※ ※

「高等学校卒業程度認定試験合格成績証明書」または「合格見込成績証明書」

出願確認票 ●出願登録した際に画面に表示されますので、そのページをプリントアウトしたものを封入してください。 　※プリンターを持っていない方は、出願確認票の記載内容を書き写してください（書式は自由です）。

平成26年度センター試験成績請求票「私立大学・公私立短期大学用」

調査書 ●厳封のうえ提出してください。　 ●複数受験の場合でも、1回の郵送につき調査書を1部封入してください。 ●出身学校が3ヶ月以内に作成・捺印したものを提出してください。 ●「高等学校卒業程度認定試験」または「大学入学資格検定」合格による出願者は、高等学校の調査書の代わりに下記の書類 　を提出してください（高等学校の調査書および成績証明書を提出していただく必要はありません）。

● 前期日程 【得意科目重視型センタープラス方式】出願者、 前期日程 ・ 後期日程 【センター試験利用方式】出願者は、必ず「平 　成26年度センター試験成績請求票（私立大学・公私立短期大学用）」を所定の欄に貼付けてください。 　※プリントアウトした「出願確認票」に貼付けてください。 ●過年度のセンター試験成績請求票は受付できません。 ●平成26年度センター試験受験票を入学後に提出していただきますので、受験時には必要ありません。

※出願時に写真を提出して頂く必要はありません（出願後、中京大学から送付する受験票に写真を貼り、試験当日持参して頂きます）。

上記を参照し、必要な書類を用意してください。同封の出願用封筒に必要書類を封入し、消印有効締切日までに「簡易書留速達郵便」で下記送付先へ郵送してください。同封の出願用封筒が不足した場合は、市販の封筒をお使いください（封筒の形式・大きさの指定はありません）。その場合も「簡易書留速達郵便」で郵送してください。なお、中京大学入試センター窓口まで持参しても結構です。 送付先 〒466-8666　名古屋市昭和区八事本町101-2　　中京大学　入試センター

33

国際英語学部・文学部・工学部・スポーツ科学部

第2・第3志望について（A方式・F方式・センター試験利用方式のみ）

　同一学部の学科・専攻間で、合格最低点に差が生じたとき、出願時に申告した第2・3志望（工学部は第4志望まで）学科・専攻に合格となる場合があります。 　必ず第2・3志望（工学部は第4志望まで）学科・専攻を申告してください（出願画面に入力）。なお、第2・3（工学部は第4志望まで）志望を申告することによって第1志望学科・専攻の合否に影響を与えることはありません。

（1）身体に障害等を持つ方は、各試験の出願開始日2週間前までに必ず中京大学入試センターまでお申し出ください（センター試験利用方式出願希望者を含みます）。本学試験場（名古屋キャンパス）に限り、受験に際して受験上の配慮を講ずることがあります。なお、障害の状況によっては、就学が不可能な場合もありますので、併せてお問い合わせください。受験上および就学上の相談については、通年受け付けています。

（2）出願後の不慮の事故等による負傷者、疾病者が受験時に特別な配慮を要する場合には、速やかに中京大学入試センターにお申し出ください。本学試験場（名古屋キャンパス）に限り、受験に際して受験上の配慮を講ずることがあります。

身体に障害等を持つ方へ

問い合わせ先　中京大学入試センター　　TEL：（052）835-7170（直）

34

受験票・写真票の受け取り 受験票・写真票の受け取り

受験票・写真票は各試験会場で本人確認のために使用しますので、写真を貼付し、試験当日必ず持参してください。

なお、受験票・写真票は切り離さないでください。

受験票は、合否照会時に必要となりますので試験終了時も大切に保管してください。

●受験票には、「受験番号」「氏名」「性別」「受験学科・専攻・方式」「試験会場」「試験日」などがプリントされていますので確認してください。

　● 受験方式により受験票・写真票の記載や内容等が異なります。

　● 出願後の出願学科（専攻）・試験方式・試験日・試験会場などの変更はいかなる理由があっても認められません。

　● センター試験利用方式の受験票には、写真票はありません。

●受験票が到着次第、「受験用写真」※を貼付欄の大きさ（縦4cm×横3cm）に切り、裏面に受験学科・専攻、氏名を明記し、しっかりとのり

付けしてください。試験時間に眼鏡を着用する受験生は、眼鏡を着用した写真を貼付してください。

　※「受験用写真」は、上半身、脱帽、正面向きで3ヶ月以内に撮影したもの。カラー・モノクロ・スピード写真可。

●受験票を紛失した場合や忘れた場合は、試験当日に各試験会場にある「入試本部」で「再発行」の手続をとってください。また、写真を忘れ

た場合もすみやかに各試験会場にある「入試本部」に申し出てください。

方式 中京大学からの 受験票発送予定日

1／30（木）

1／24（金）

1／31（金）

2／8（土）

3／1（土）

3／14（金）

前期 日程

後期 日程

受験票発行枚数

試験日ごとに受験票が発行されます

複数学科・専攻を併願される場合も受験票は1枚です

複数学科・専攻および複数教科型を併願される場合も受験票は1枚です

出願学科・専攻ごとに受験票が発行されます

各科目型および出願学科・専攻ごとに受験票が発行されます

複数学科・専攻を併願される場合も受験票は1枚です

各科目型および出願学科・専攻ごとに受験票が発行されます

【Ａ方式】［3教科型］［2教科型］

【得意科目重視型センタープラス方式】

【M方式】［3教科型］［2教科型］

【センター試験利用方式】［3科目型］

【センター試験利用方式】［4科目型・5科目型］

【F方式】

【センター試験利用方式】［2科目型・4科目型］

●受験票は各方式毎に下記発送日に一括発送します。 　Ａ・Ｍ・得意科目重視型センタープラス・Ｆ方式出願者は、試験日3日前になっても未着の場合、センター試験利用方式出願者は、下記受験票発送予定日から4日経っても未着の場合は入試センターへ連絡してください。

35

36

①私的な理由による遅刻については試験開始後20分まで入室を認めます。それ以降の遅刻は一切認めません。なお、時間延長等の特別措置はありません。公共交通機関の遅延によって試験に遅れる場合は、遅延証明書をお持ちください。

②試験室では自分の受験番号の席に着き、受験票を机上に置いてください。 ③試験会場では、監督者の指示に従ってください。監督者の指示に従わない時は不正行為として当該受験は無効となります。

④他の受験生に迷惑となる行為を行った場合は不正行為として当該受験は無効となります。 ⑤携帯電話等の電子機器類は電源を切ってかばんにしまってください。身につけたり、手に持っている場合は不正行為として当該受験は無効となります。

⑥志願者以外の者が志願者本人になりすまして受験することは不正行為にあたり、当該受験は無効となります。 ⑦解答用紙の受験番号が無記入・誤記入の場合は無効となります。 ⑧マークシート方式の解答用紙について 　●HBの黒鉛筆またはシャープペンシルで記入してください。（HB以外は使用しないでください） 　●折り曲げたり、破ったりしないよう丁寧に扱ってください。 　●解答欄以外には記入しないでください。 ⑨試験中は、原則として途中退場は認めません。 　※但し、試験途中で体調が悪くなった場合には、すぐに監督者に申し出てください。 ⑩けが・病気等で通常の試験室での受験に支障がある方は、事前に下記まで連絡してください。

　中京大学　入試センター　TEL（052）835-7170

●受験票・写真票を忘れた場合、または出発時までに受験票が届かなかった場合は、各試験会場にある 「中京大学入試本部」で、仮受験票の発行を受けてください。 ●HBの黒鉛筆またはシャープペンシル、プラスチック消しゴム 　※下敷き、定規、コンパス、辞書等の使用は認めません。 ●各試験会場（試験室）には時計がありません。 ●時計以外の機能が付いたものの使用は認めません（タイマーや大型時計の使用は認めません）。 　また携帯電話（スマートフォン含む）・PHS等を時計として使用することもできません。 ●本学試験会場では当日、学生食堂の営業は行いませんので、持参するようにしてください。 ●地方試験会場では食堂の有無および営業の有無についてはわかりかねますので、持参するようにしてください。なお、ゴミは各自お持ち帰りください。

受験票・写真票 筆 記 用 具 時 計 昼 食

①試験室への案内は、掲示・案内プリント・係員の誘導などにより行います。 　※前日に試験室を下見することはできません。 ②試験開始30分前までに所定の試験室、座席に着くようにしてください。 ③各試験会場内は禁煙とします。

※本学では、合否電報などの取り扱いは行っていません。例年、私設業者が案内を行っていますが、本学

　とは関係ありません。また、その業者とのトラブルについては、本学では一切責任を負いません。

①試験会場までの交通案内は44ページから52ページを参照してください。 ②天候等による交通機関への影響に十分留意し、遅刻しないように注意してください。 ③全試験会場とも駐車場はありませんので、自家用車の利用はご遠慮ください。

試験当日について 試験当日について

持参する物

試験室への案内

受験上の注意事項

交通について

37

電話による合否案内サービス 電話による合否案内サービス

①合格発表日当日より、合否結果を電話・携帯電話（スマートフォンを含む）・パソコンを利用した「合否案内サービス」でお知らせします（合否電報などの取り扱いは行っていません）。 ②合格者には合格発表日当日、合格通知書（入学手続書類を含む）を速達郵便で発送します。お手元に到着するのは合格発表日翌日以降になります。

③不合格者には通知書を送付しませんのでご了承ください。 ④大学での掲示による発表は行いません。

①このサービスは、「中京大学合否案内センター」への電話で、合否結果が照会できるシステムです。 ②家庭用電話・携帯電話（スマートフォンを含む）・PHSを利用してください。機器条件により利用できない場合もあります。 利用できない場合は、公衆電話（プッシュ式）をご利用ください。

③合否案内サービスは、合格発表日から約1週間に限り利用できます。利用時間については、次ページを参照してください。 ④合否案内センターの電話番号、電話の操作方法は、下記の利用手順を参照してください。 ⑤併願受験をされた方は、受験番号ごとに合否結果の確認操作を行ってください。 ⑥合否照会用受験番号について 合否を照会する際は、受験番号のアルファベットを下表の数字に置き換え、利用手順に従ってダイヤルしてください。

受験番号のアルファベット N O P Q R S T U V W X Y Z

ステップ1

ステップ2

ステップ3

ステップ5

ステップ6

ステップ7

ステップ8

受験生の操作

音声ガイダンス

受験生の操作

受験生の操作

受験生の操作

受験生の操作

音声ガイダンス

受験生の操作

音声ガイダンス

音声ガイダンス

音声ガイダンス

音声ガイダンス

受験生の操作

置き換え数字 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26

受験番号のアルファベット A B C D E F G H I J K L M

置き換え数字 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13

（下記事項を確認のうえ、音声ガイダンスの指示に従い操作を行ってください。入試区分により操作手順が一部異なります。）

指定電話番号　050-5533-8878へ電話をする。 　↓ こちらは中京大学合否案内センターです。回線を確認いたしますので「＊」印と「0」をプッシュしてください。

受験番号の1桁目がアルファベットの方は「1」を、それ以外の方は「5」をプッシュする。 【「1」「5」以外を押した場合】該当する番号はありませんでした。受験番号の1桁目がアルファベットの方は「1」を、それ以外

　　 の方は「5」をプッシュしてください。 　↓ あなたの合否照会用受験番号9桁（10桁）をプッシュしてください。

ステップ4

受験生の操作

音声ガイダンス

合否照会用受験番号9桁あるいは10桁をプッシュする。 【確認できなかった場合】確認できませんでした。もう一度あなたの合否照会用受験番号9桁（10桁）をプッシュしてください。

（3回目も該当する受験番号が無かった場合は切断されます） 　↓ あなたは○○学部○○学科（○○専攻）、受験番号○○○○番ですね。正しければ「1」、間違っている場合は「5」をプッシュしてください。

確認を終えたら、受話器を置く（終了）。

次に確認したい合否照会用受験番号がある方で、受験番号の1桁目がアルファベットの方は「1」を、それ以外の方は「5」をプッシュしてください。すべて確認された方は、電話をお切りください。 　↓ 次に確認したい入試結果があれば「1」あるいは「5」をプッシュする。ステップ3～6のガイダンスが繰り返されます。

正しければ「1」を、間違っている場合は「5」をプッシュする。 【「1」「5」以外を押した場合】該当する番号はありませんでした。（もう一度、「1」「5」をプッシュ） 【「5」の場合】（ステップ4からやり直し）

　↓ あなたの誕生日の月日4桁を続けてプッシュしてください。

誕生日の月日4桁をプッシュする。例）12月9日→1209 【正しく入力されなかった場合】確認できませんでした。もう一度あなたの誕生日の月日4桁を続けてプッシュしてください。

　↓ 【合格の場合】○○学部○○学科（○○専攻）、受験番号○○○○番の方は、おめでとうございます。合格です。合格通知書を郵送しました。 【不合格の場合】○○学部○○学科（○○専攻）、受験番号○○○○番の方は、残念ながら合格に届きませんでした。 【第二志望合格の場合】受験番号○○○○番の方は、第二志望の○○学部○○学科（○○専攻）に合格です。合格通知書を郵送しました。 【第三志望合格の場合】受験番号○○○○番の方は、第三志望の○○学部○○学科（○○専攻）に合格です。合格通知書を郵送しました。 【第四志望合格の場合】受験番号○○○○番の方は、第四志望の○○学部○○学科（○○専攻）に合格です。合格通知書を郵送しました。

「＊」「0」をプッシュする。ダイヤル式の場合は「0」をダイヤルする。 【正しく入力されなかった場合】確認できませんでした。もう一度「＊」「0」をプッシュしてください。 【2回目も確認できなかった場合】そちらの電話機からの「0」を確認できませんでした。お近くのグリーンもしくはグレーの公衆

電話、または携帯電話・PHSから、お掛け直しください。（切断されます） 　↓ 受験番号の1桁目がアルファベットの方は「1」を、それ以外の方は「5」をプッシュしてください。

注）なお、電話の操作方法、受験学科・専攻や受験番号等に関する問い合わせにはお答えできませんので、「受験票」と「入試要項」は、合格発表日まで大切に保管してくださ 　 い。また、電話の「誤操作」「聞き違い」等の苦情やそれを理由とした入学手続期間終了後の入学手続は一切認められませんのでご了承ください。

合否案内センター　050-5533-8878

変換例1 受 験 番 号（8桁） 111 E 0001 合否照会用受験番号（9桁） 111 05 0001 変換例2 受 験 番 号（8桁） 141 H 0001 合否照会用受験番号（9桁） 141 08 0001 変換例3（M方式・得意科目重視型センタープラス方式・後期日程2教科型Pの場合） 受 験 番 号（8桁） A 99 X 0001 合否照会用受験番号（10桁） 01 99 24 0001

【利用手順】

合格発表 合格発表

合否案内サービス　http://www.gouhi.com/chukyo/ 【利用手順】 ①携帯電話、スマートフォンおよびパソコンで合否結果の閲覧ができます。 ②受験票に記載されている8桁の「受験番号」を半角大文字で入力してください。 ③各入学試験の合否確認は、下記の「合否案内サービス利用時間」を参照のうえ利用してください。 ④併願受験をされた方は、受験番号ごとに合否結果の確認操作を行ってください。 ⑤このサービスの「誤操作」等を理由とした、入学手続期間終了後の入学手続は一切認めませんのでご了承ください。 ⑥携帯端末でアクセスされる際に画面が切り替わらない場合は、「キャッシュ」もしくは「ブラウザ履歴」をクリアして再度アクセスしてください。

http://www.gouhi.com/chukyo/にアクセスして下図の手順に従って操作してください。

合格発表日・利用開始日

10：00～ 2014年3月17日（月） ～24：00

利用時間帯 利用時間帯 利用最終日

3月24日（月）

合格発表日・利用開始日

10：00～ 2014年2月18日（火） ～24：00

利用時間帯 利用時間帯 利用最終日

【前期日程】

【後期日程】

2月24日（月）

電話による合否案内サービス インターネット（携帯電話・パソコン）による合否案内サービス

こちらから 合否案内サービスに アクセスできます。 （スマートフォンからも アクセス可）

(1)入学手続の状況によって追加合格を発表することがあります。 (2)追加合格の対象となるのは前期日程の受験者です。 (3)前期日程第一次入学手続き期間完了後（2月28日頃）、追加合格者に対してのみ合格通知書および手続書類を速達便にて郵 　送します。追加合格の有無は中京大学受験生向けホームページ「ネットキャンパス」http://nc.chukyo-u.ac.jpにて確認して下 　さい。

合否案内サービス利用時間

追加合格について

※図はイメージ図であり、実際の画面とは異なる場合があります。 ※次に確認したい場合は、もどる を押すとステップ2に戻るので、続けて操作してください。 ※すべて確認された方は、切断してください（終了）。

第四志望合格の場合

中京大学

受験番号○○○○番 の方は、第四志望の ○○学部○○学科に 合格です。合格通知 書を郵送しました。

もどる

URL入力

Internetアドレス

http://

OK

Cancel

中京大学

ステップ1 URLを入力

合格の場合 不合格の場合 第二志望合格の場合 第三志望合格の場合

ステップ2 受験番号を入力

ステップ5

ステップ3 ステップ4 誕生日の月日4桁を入力

受験番号８桁を入力 してください。

はい いいえ

中京大学

誕生日の月日４桁を 入力してください。

よろしいですか？

中京大学

受験番号○○○○番 の方は、第三志望の ○○学部○○学科（○ ○専攻）に合格です。 合格通知書を郵送し ました。

もどる

中京大学

受験番号○○○○番 の方は、第二志望の ○○学部○○学科（○ ○専攻）に合格です。 合格通知書を郵送し ました。

もどる

中京大学

○○学部○○学科（○ ○専攻）、受験番号○ ○○○番の方は、「残 念ながら合格に届き ませんでした。」

もどる

中京大学

○○学部○○学科（○ ○専攻）、受験番号○ ○○○番の方は、「お めでとうございます。 合格です。合格通知書 を郵送しました。」

もどる

よろしいですか？

はい いいえ

中京大学

○○学部 ○○学科 （○○専攻） 受験番号○○○○番 よろしいですか？

はい いいえ

〈誕生日の月日の入力例〉 例）4月5日 　　　↓ 　 0405

※半角英数字で入力してください。

38

合

格

発

表

入学手続方法

手続期間

入学手続等 入学手続等

入試区分 第一次入学手続締切日 （入学金のみ納入） 最終入学手続期間 最終入学手続の

延期願提出期間 延期許可者の

最終入学手続締切日

2014年2月25日（火） 出納印有効

2014年3月22日（土）消印有効 ※3月24日（月）に限り名古屋キャンパスにて 　　　　　　　　　　　　 窓口のみ受付可9:00～16:00〈注〉

前期日程

後期日程

センター試験利用方式

F方式

センター試験利用方式

2014年3月22日（土） 　　　　　　　消印有効 ※3月24日（月）に限り名古屋 　キャンパスにて窓口のみ受付可

9:00～16:00

入学手続に必要な書類等は、合格通知書とともに送付します。 手続期間、方法については必ず、合格通知書同封の入学手続要項でご確認ください。

●所定の期間までに、入学時納付金（入学金＋授業料等）のうち、「入学金」のみ納入していただくことで第一次入学手続が完了となります。 ※一旦納入された入学金に関しては、いかなる理由があっても返還いたしません。予めご了承ください。

●同一の合格発表日において複数の学科・専攻に合格された場合は、第１希望の学科・専攻にて手続きをしてください。あとで変更することはできません。

●第一次入学手続締切後、一週間程で「入学金領収（第一次入学手続完了）通知」を送付いたします。 ※後期日程は、第一次・最終入学手続期間が同一となりますので、「入学金領収（第一次入学手続完了）通知」は 　送付いたしません。

第一次入学手続 ●所定の期間内に「春学期分授業料等の納入」および「入学手続書類の送付」をしていただくことで最終入学手続が完了となります。

●最終入学手続締切後、一週間程で「入学手続完了通知」を送付いたします。

最終入学手続

合格通知書・入学手続 書類を送付します。

合格発表

第一次入学手続完了者のうち、併願大学または本学他学部（学科・専攻）を受験しており、その合格発表が最終入学手続締切日2014年3月10日（月）以降の場合に限り、最終入学手続の延期を認めます。

最終入学手続の延期

第一次入学手続を完了後、本学の異なる学部学科・専攻に合格し、入学学部学科・専攻を変更する場合は、既納の入学金を振り替えることができます。 希望される場合は入試センターへご連絡ください。 ［TEL:（052）835-7170（直）］ （例）前期日程で経営学部に合格し入学金を納入→後期

日程で現代社会学部に合格し、前期日程合格時の入学金を振り替え

入学金の振替

最終入学手続完了後、2014年3月31日（月）16：00（必着）までに「入学辞退届」を提出した場合は、入学金を除く入学時納付金（授業料等）を返還します。

入学辞退

●入学手続は「第一次入学手続」と「最終入学手続」を2回に分けて行っていただく二段階方式です。 ●それぞれの手続日程は入学手続要項を参照の上、必ず期間内に所定の手続を行ってください。 ●「第一次入学手続」「最終入学手続」ともに未手続のまま、それぞれの手続締切日を過ぎると入学資格を失いますので十分ご注意ください。

入学手続

〈注〉後期日程は、第一次・最終入学手続期間が同一となります。

2014年 　　3月 3日（月） 　　　　 　　3月10日（月） 　　　　　消印有効

〜

2014年 　　3月 3日（月） 　　　　 　　3月10日（月） 　　　　　消印有効

〜

A方式、M方式、 得意科目重視型センタープラス方式

■2013年度入学生　納付金内訳 （この学費等は2013年度入学生のもので、2014年度入学生の場合は、事情により改定することがあります。） ※2014年度入学生納付金は、合格者の方に送付する入学手続要項をご参照ください。 （単位：円）

1,325,100

777,550

200,000

400,000

137,500

―　　

30,000

―　　

―　　

767,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

547,550

400,000

137,500

―　　

―　　

―　　

―　　

537,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

1,276,100

738,550

200,000

387,500

140,000

―　　

―　　

―　　

―　　

727,500

750

1,800

7,500

1,000

11,050

537,550

387,500

140,000

―　　

―　　

―　　

―　　

527,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

1,255,100

727,550

200,000

397,500

120,000

―　　

―　　

―　　

―　　

717,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

527,550

397,500

120,000

―　　

―　　

―　　

―　　

517,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

1,222,100

714,550

200,000

382,500

115,000

―　　

―　　

6,000

―　　

703,500

750

1,800

7,500

1,000

11,050

507,550

382,500

115,000

―　　

―　　

―　　

―　　

497,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

1,195,100

697,550

200,000

372,500

115,000

―　　

―　　

―　　

―　　

687,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

497,550

372,500

115,000

―　　

―　　

―　　

―　　

487,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

1,210,100

712,550

200,000

372,500

115,000

―　　

―　　

15,000

―　　

702,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

497,550

372,500

115,000

―　　

―　　

―　　

―　　

487,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

1,245,100

722,550

200,000

397,500

115,000

―　　

―　　

―　　

―　　

712,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

522,550

397,500

115,000

―　　

―　　

―　　

―　　

512,500

750

1,800

7,500

―　　

10,050

1,500,100

850,050

200,000

437,500

172,500

―　　

30,000

―　　

―　　

840,000

750

1,800

7,500

―　　

10,050

650,050

437,500

172,500

―　　

30,000

―　　

―　　

640,000

750

1,800

7,500

―　　

10,050

1,440,100

820,050

200,000

415,000

150,000

25,000

20,000

―　　

―　　

810,000

750

1,800

7,500

―　　

10,050

620,050

415,000

150,000

25,000

20,000

―　　

―　　

610,000

750

1,800

7,500

―　　

10,050

注1

注2

注3

注4

注5

注6

注7

注8

注2

注3

注4

注5

注6

注7

注8

入学時納付金計（　～　）

初年度年間納付金計（　～　）

文学部

　入学金

　授業料

　教育充実費

　特別施設設備費

　実験実習費

　オリエンテーション実習費

　海外研修費

　文化会費

　体育会費

　教育後援会費

　学会費

　授業料

　教育充実費

　特別施設設備費

　実験実習費

　オリエンテーション実習費

　海外研修費

　文化会費

　体育会費

　教育後援会費

　学会費

国際英語 学部 工学部 心理学部

法・経済・ 現代社会 学部

国際教養 学部 経営学部 総合政策 学部

スポーツ科 学部 備考

最終入学手続金（春学期納付金）

秋学期納付金内訳

秋学期納付金計（　～　）

学費計（　～　）

諸経費計（　～　）

学費計（　～　）

諸経費計（　～　）

第一次入学 手続金

入学時納付金内訳

学　　費

諸経費

学　　費

諸経費

学部・学科

種別

学費等

39

2年次以降の　

納付金について

スポーツ科学部

海外研修費用

について

経営学部

海外ビジネス

研修費用について

国際英語学部留学について

国際教養学部

海外留学費用について

　国際英語学部国際英語学科では、語学力を高めるためにさまざまな海外留学・研修プログラムを用意しています。「国際英語キャリア専攻」「英語圏文化専攻」「国際学専攻」それぞれがカリキュラムの特色を活かした留学先を設定していますので、将来の目的に合わせて留学先を選ぶことができます。 　国際英語学部では交換留学やセメスター留学などの長期留学を強く推奨しており、交換留学参加者の留学先の授業料を免除し、また、一定の成績以上の方には中京大学より奨学金（返還不要）を支給します。セメスター留学参加者には、留学期間中の中京大学学費のうち「教育充実費」を除いた授業料の1/2相当額（約20万円）を減免します。 【国際英語キャリア専攻の留学について】 　国際英語学部国際英語学科「国際英語キャリア専攻」では1年次の「海外基礎研修」（シンガポール）と2～4年次に開講する「交換留学」「セメスター留学」「海外研修」から1つを選択する、2度の海外留学（研修）を必修としています。 　留学・研修の履修の費用については、1年次の「海外基礎研修」（シンガポール）費用として30万円程度、2～4年次の留学・研修の費用については、下表の通りです。 【英語圏文化専攻・国際学専攻の留学について】 　国際英語学部国際英語学科「英語圏文化専攻」および「国際学専攻」では、更なる英語運用能力向上や異文化体験・就業体験をするために、留学・研修を強く推奨しています。 　留学・研修の履修の費用については、下表の通りです。

国際教養学部では、2年次秋学期（ないし3年次秋学期）に「海外課題研究」という科目として、選択言語の国への1セメスター（4～5ヶ月程度）の海外留学プログラムを設定しています（国際教養学部は、教育効果を最大化するために、この科目の履修を推奨しています。ただし、この科目を履修するには、入学後、単位修得に関する一定の条件を満たす必要があります）。 「海外課題研究」履修に際し、主に以下の費用が掛かります。 　1）「留学先大学学費」（留学先大学によって異なります） 　2）宿泊費（ホームステイないし学生寮）や食費などの「滞在費」 　3）ビザ取得費用、海外旅行保険料、航空運賃、現地移動費、往路・復路ホテル宿泊費などの「渡航費」 　なお、「海外課題研究」を履修する学生に対し、本学学則に基づき、留学期間中（2年次秋学期ないし3年次秋学期）の本学学費のうち、「教育充実費」を除いた授業料の1/2相当額（約20万円）を減免します。

経営学部では、語学を学ぶきっかけとして1年次夏季休暇に約2週間、オーストラリアで海外ビジネス研修を行います。研修内容は語学プログラム、現地の施設訪問やゲストスピーカーとの対話、国際問題に関するリサーチ活動等を予定しています（教育効果を最大限に発揮するためにぜひ参加してください）。 参加を希望される場合には、経営学部の学費とは別に、研修費用が必要になります（以下参照）。

スポーツ科学部では、1年次の秋学期（3月）に、スポーツ大国アメリカに渡り、現地で活躍するトップレベルのスポーツトレーナーから先端的トレーニング理論に関して直接指導を受ける「トレーナー事例研究」およびアメリカにおけるスポーツビジネスの先進地（主にロサンゼルス・アリゾナ）を訪れ、世界トップレベルのダイナミックなスポーツビジネスの現場を体験する「スポーツマネジメント事例研究」を実施（教育効果を最大限に発揮するためにぜひ参加してください）。参加を希望される場合には、スポーツ科学部の学費とは別に、研修費用が必要になります（以下参照）。

入　　 学　　 金（注1） 入学時のみ 授　　 業　　 料（注2） 2年次以降年額10,000円増額 教 育 充 実 費（注3） 2年次以降同額 特別施設設備費（注4） 2年次以降同額 実 験 実 習 費（注5） 心理学部は2年次以降年額10,000円 工学部は2年次以降同額 スポーツ科学部は2年次以降年額20,000円

オリエンテーション実習費（注6） 入学時のみ 海 外 研 修 費（注7） 各学部で実施される各種海外研修（2年次以 降を含め）は、下記を確認してください。 諸　　 経　　 費（注8） 2年次以降同額

概算費用（予定） 42～44万円

40～42万円

トレーナー事例研究（スポーツ健康科学科）

スポーツマネジメント事例研究（競技スポーツ科学科）

研修先（予定） 南クィーンズランド大学

概算費用（予定） 330,770円

※上記概算には、ビザ取得費用、海外旅行保険料、航空運賃、現地移動費、往路・復路ホテル宿泊費などの「渡航費」が含まれていません。 ※上記概算は、2012年12月に試算した金額です。為替レートの変動や「留学先大学学費」などの変更に応じて金額は変わります。

※1　上記費用が、通常の学費とは別に必要となります。 ※2　上記費用には、留学先の学費や宿泊費、海外旅行保険料、航空運賃などの「渡航費」が含まれます。また、これらの他に、ビザ取得関連費用等が別途必要となる場合があります。 ※上記金額は2012年12月現在で試算した金額です。為替レートの変動等、諸事情により変更の可能性があります。

※上記費用には航空運賃、現地研修費、ホームステイ費、食事代、空港使用税などの諸経費、保険料、添乗員費が含まれています。 ※上記概算費用は、2012年7月現在に試算した金額です。参加人数・為替レート・物価などの変動に応じて、概算費用は変わります（2012年7月1日現在燃油サーチャージ・航空保険料 　49,900円が別途必要です）。 ※上記費用については、渡航前にお支払いいただきます。

※上記費用には航空運賃、現地研修費、宿泊費、交通費、燃油サーチャージ、空港使用税などの諸経費、保険料が含まれています。 ※上記概算費用は、2012年7月現在に試算した金額です。参加人数・為替レート・燃油サーチャージなどの変動に応じて、概算費用は変わります。 ※上記費用については、渡航前にお支払いいただきます。 ※各事例研究ともに、定員があります。定員を超えた場合は、抽選になります。

注意事項

（１）納付金は「学費」と「諸経費」をあわせたものです。 （２）納付金は春・秋学期の2回に分けて納付していただきます。なお、入学年度の春学期分納付金徴収額は「入学時納付金」に含まれます。 （３）入学後の納付金の銀行振込用紙は、財務課より保護者へ送付いたします（1年次秋学期分の振込用紙は9月21日発送予定です）。 （４）入学後、いくつかの特定科目の履修に際して、別途履修費・実習費を徴収することがあります。 （５）学費は「学則」の改正にともない在学中に変更することがあります。 （６）所定の期日までに入学辞退の手続きをした場合、入学金を除く入学時納付金を返還いたします。 （７）国際英語学部国際英語学科国際英語キャリア専攻については、1年次にシンガポール研修（必修）を実施しますが、その費用はP.39学費に含まれてお

りません（費用は30万円程度を予定）。 （８）工学部機械システム工学科および電気電子工学科で実施するオリエンテーション合宿費については、P.39学費に含まれておりません（約15,000～

16,000円を予定）。

留学期間

海外研修・海外業界研究など 交換留学

約１年間 1セメスター（約5ヶ月間） 約2～6週間

セメスター留学

概算費用（予定） 1,100,000円～1,400,000円※1,2 1,050,000円～1,400,000円※1,2 300,000円～600,000円※1,2

留学先 （予定）

中国 （上海大学）

中国 （蘇州大学）

ドイツ （IIK,デュッセルドルフ大学）

フランス （レンヌ第2大学）

スペイン （パブロ・デ・オラビデ大学）

ロシア （サンクト・ペテルブルグ大学）

概算費用 （予定）※

320,000円 280,000円 450,000円 500,000円 420,000円 590,000円

内　容 内容：上記1）「留学先大学学費」及び2）「滞在費」（留学先によって含まれる内容は異なります）。

40

入

学

手

続

等

奨学金 ◆2013年4月現在

募集等に関する詳細は入学後、情報提供ツール「CHUKYO ALBO」をご確認ください。

取扱窓口

支給回数

金 額

対 象 者

募集時期 11月中旬

年1回。2年以上を必要とする者は、1年を経過するごとに改めて申請。

・学習意欲があり、教育資金融資を利用して学費の全部または一部を納付している者 ・学部生または大学院生

教育ローン利子（ただし、教育資金融資金のうち対象となる額は、200万円を上限とする）

学生支援室奨学金係　　052-835-7163

同窓会奨学金 中京大学の建学の精神に則り、学術文化またはスポーツにおいて優秀な成績を収めた学生に対し、奨学金を支給して心身共に健全な学生を育成することを目的としています。 〈取扱窓口：校友会本部　　052-835-7140〉

教育後援会奨学金

教育資金融資援助奨学金 給付

取扱窓口

支給回数

金 額

対 象 者

募集時期 通年（事由発生後3ヶ月以内）

1回のみ

・学業に精励しているが、その保証人または学費支弁者が所有する住居の火災ならびに風水害を受けた者 ・学部生または大学院生　※留年生・留学生を除く

20万円

学生支援室奨学金係　　052-835-7163

災害支援奨学金 給付

取扱窓口

支給回数

金 額

対 象 者

募集時期 通年（事由発生後6ヶ月以内）

・学業に精励しているが、その保証人または学費支弁者が、解雇・倒産・自己破産・行方不明等による家計事情で修学が困難である者 ・学部生または大学院生　※留年生・留学生を除く

1回のみ

学部生50万円・大学院生30万円

学生支援室奨学金係　　052-835-7163

取扱窓口

返 還 在学中は猶予（無利息）され、卒業後10年間の元利均等割賦償還（年2％）です。

支給回数

金 額

対 象 者

募集時期 6月上旬（支給時期：8月末）

年1回。2年以上を必要とする者は、1年を経過するごとに改めて申請。

【応募条件】 ・学業成績は優れているが、経済的事情のため、修学が困難である者 ・学部生または大学院生 ※日本学生支援機構・地方自治体との併用貸与は認められません。 上記応募条件をみたしている者の中から、経済状況・学力をもとに支給者を選考します。

年間授業料相当額

学生支援室奨学金係　　052-835-7163

中京大学奨学金

取扱窓口

支給回数

金 額

対 象 者

募集時期 年2回（6月上旬・10月上旬） （支給時期：8月末・12月末）

年1回（春学期に採用された方は当該年度の秋学期に申し込むことはできません）

【応募条件】 ・学部生：2～4年次　※留年生・留学生を除く ・単位修得に問題がなく、経済的事情により修学が困難である者 上記応募条件をみたしている者の中から、募集人数枠内で、家計収入をもとに給付者を選考します。

50万円

学生支援室奨学金係　　052-835-7163

緊急支援奨学金 給付

貸与奨学金 貸与

入試成績優秀者給付奨学金 給付

給付奨学金 給付

入学後に、保護者の死亡および高度障害などにより、著しく修学困難な状況に陥った場合、奨学金を支給して教育の機会均等を実現することを目的としています。該当事由発生後、3ヶ月以内に問い合わせてください。 〈取扱窓口：学生支援室奨学金係　　052-835-7163〉

給付

給付

取扱窓口

給付期間

金 額

対 象 者

申請方法

募集人数

通知時期 入試成績優秀者給付奨学金に採用された方には、入試合格通知発送時に文書で通知します。

上記入試区分に出願した者は、自動的に入試成績優秀者給付奨学金の選考対象者となります。

4年間。ただし、2年次以降は各学年のはじめに学業成績等により奨学生継続の可否を審査します。

・全学部において、前期日程（A方式［3教科型］・スポーツ科学部はA方式［2教科型］）合格者の中から、入試成績、出身高等学校調査書およびその他の出願書類を審査の上、決定します。

・スポーツ科学部は、AO入試・公募制一般推薦入試（実技型）の合格者の中から、運動能力の極めて優秀な者に対し、入試成績、出身高等学校調査書およびその他の出願書類を審査の上、決定します。

各年度66名以内

入学金・授業料・教育充実費・特別施設設備費を給付

入試センター　　052-835-7170

「国の教育ローン（日本政策金融公庫）」について 「国の教育ローン」は、高等学校・短期大学・専修学校・各種学校、及び外国の高等学校・大学等に入学（在籍）する学生を対象とした、日本政策金融公庫が取り扱う公的な教育資金融資制度です。 融資のための条件や対象学校、及び融資金額等の融資概要については日本政策金融公庫のホームページ等でご確認ください。 融資をご希望される場合には、早めにご確認されることをお勧めします。 〈日本政策金融公庫〉 【ホームページ】　http://www.jfc.go.jp/ 【お問い合わせ】　0570-008656　※一部ご利用できない電話もございます。

41

日本学生支援機構奨学金

◆家計基準 家計の基準額は、家族数によって異なります。父と母双方の収入、又はこれに代って家計を支えている人の収入金額が選考の対象になりますが、4人世帯の所得額の目安はおよそ次のとおりです。

（注）学力と家計の基準を充たしていても、その年度の予算の範囲内で採用を行うため、採用されないことがあります。

3.返還方法　大学4年間の貸与を受けた場合

1.日本学生支援機構奨学金（貸与）とは 独立行政法人日本学生支援機構は、我が国の大学等において学ぶ学生等に対する適切な修学の環境を整備し、次代の社会を担う豊かな人間性を備えた創造的な人材の育成に資するとともに、国際相互理解の増進に寄与することを目的としています。詳しくは、入学後に中京大学学生支援室奨学金係に直接お尋ねください。（　052-835-7163）

4.その他 ◆「進学届」について（奨学金採用候補者） 大学入学前（高等学校在学中）に、「第一種奨学金採用候補者」「第二種奨学金採用候補者」として内定している人は、入学後に開催する「進学届」の手続説明会に出席してください。「大学等奨学生採用候補者決定通知」と交換にインターネットによる「進学届」入力用のID・パスワードをお渡ししますので、指定する期日までに正しく入力を完了してください。期日までに「進学届」を提出（入力）しない場合は、奨学生として採用されませんので注意してください。 また、「大学等奨学生採用候補者決定通知」に入学時特別増額貸与奨学金採用候補者（申告必要）の記載がある方は、「国民生活金融公庫の教育ローンを利用できなかったことについて（申告）」に関する書類も併せて提出してください。初回振込は5月中旬の予定です。 ◆「在学届」について（返還猶予希望者） 高等学校在学中に、日本学生支援機構奨学金を貸与され、既に奨学金返還手続きが完了している方は、入学後直ちに学生支援室へ「在学届」を提出してください。在学届を提出することにより、大学最短卒業期まで奨学金の返還が猶予されます。

第一種奨学金 （無利子）

第二種奨学金 （有利子）

5月中旬 4月上旬 1　年　次

30,000円または 自宅生 54,000円 自宅外生 64,000円

月30,000円、50,000円 80,000円、100,000円

120,000円

4月

4月から9月を 選択

採用時から 最短修業年限

説明会 願書受付締切 種　別 貸与月額（希望選択） 貸与始期 貸与期間

第一種 第二種 第一種 第二種

高等学校2・3年の評定平均3.5以上の人 出身学校における学業成績が平均水準以上の人 大学における学業成績が上位1/3以内の人 大学における学業成績が平均水準以上の人

1　年　次

2年次以上

第一種（無利子） 第二種（有利子）

自宅通学 自宅外通学 給与所得者 955万円 1,207万円

給与以外の所得者 469万円 721万円

給与所得者 998万円 1,250万円

給与以外の所得者 512万円 764万円

給与所得者…源泉徴収票の支払い金額（税込み）　給与以外の所得者…確定申告等の所得金額（税込み）

第一種奨学金（無利子） 自　　宅 自宅以外

第二種奨学金（有利子） 30,000円 50,000円 80,000円 100,000円 120,000円

貸与月額 54,000円 64,000円 貸与総額 144万円 240万円 384万円 480万円 576万円

貸与総額 2,592,000円 3,072,000円 返還予定総額 1,761,917円 3,018,568円 5,167,586円 6,459,510円 7,751,445円

返還月額 14,400円 14,222円 返還月額 11,293円 16,769円 21,531円 26,914円 32,297円

返還回数（年数） 180回（15年） 216回（18年） 返還回数（年数） 156回（13年） 180回（15年） 240回（20年） 240回（20年） 240回（20年）

【第二種奨学金の利息と利率】 ①年利率は、平均利率実績3％で貸与されたものとして計算しています。 ②在学中または返還猶予が認められている期間は、無利息です。 ③独立行政法人日本学生支援機構法施行令その他の規定により年3％を上限として定められます。 　貸与月額の利率は、奨学金の交付を受けた月（振込口座に振り込まれた月）ごとの利率を加重平均した利率となります。

募集予定表

◆学力基準 2.審査基準

42

本学を受験された方の入学試験成績を、受験生ご本人から請求があった場合に限り開示いたします。 開示を希望する方は、以下の要領でお申し込みください。

受験生および高等学校等への入学試験成績開示について

1.開示対象の試験区分と開示内容…開示する入学試験成績の範囲は受験された入学試験の区分に応じ、以下の通りとします。 　（1） 前期日程 【A方式】・【M方式】・ 後期日程 【F方式】　科目別得点、総合得点および合格最低点 　（2） 前期日程 【得意科目重視型センタープラス方式】　本学独自試験およびセンター試験の科目別得点、総合得点および合格最低点 　（3） 前期日程 【センター試験利用方式】［3・4・5科目型］・ 後期日程 【センター試験利用方式】［2・4科目型］ 　　　センター試験の科目別得点、総合得点および合格最低点

2.開示請求期間…2014年4月14日（月）～5月7日（水）〈消印有効〉

3.開示方法…開示請求があったものについて一括処理後、希望する宛先に入学試験成績開示書を「簡易書留郵便」で親展にて　　　　　　送付します（2014年6月初旬予定）。

4.申請者…受験生本人に限ります。本人確認のため入学試験受験票を申請時に提出してください。

5.申し込み方法 　次の書類等を封筒に入れ、表面に「入試成績開示請求」と朱書きして、「簡易書留郵便」で入試センター宛に送付してください。 　（1）入学試験成績開示請求書（「入学試験成績の開示を希望する」旨と入試区分･受験番号･氏名・フリガナ・郵便番号･住所･　　 電話番号をA4用紙に記入の上、捺印すること） 　（2）開示を希望する入学試験受験票（コピー不可。入学試験成績開示書とともに返送します） 　（3）開示手数料：定額小為替500円分（郵便局にて購入してください。複数方式・複数学科（専攻）の成績を開示する場合でも、　　 開示手数料は500円となります） 　（4）住民票の写し（送付先が受験票記載の住所と異なる場合）

6.書類の送付・問い合わせ先 　〒466-8666　名古屋市昭和区八事本町101-2　　中京大学入試センター　　TEL（052）835-7170（直）

本学は全ての入試区分において、出願書類（調査書等）と試験成績の総合判定で合否選考を行っております。合否選考に必要な出願書類を出身学校より提出いただくことから、「受験の有無」「合否結果」「科目別得点」「総合点」を付し、出身学校長に親展にて通知いたします。個人情報の通知は、出身学校に限定し、それ以外の学外他者に通知・報告等を行うことは一切ありません。 あらかじめ了解の上、ご出願ください。 （1）上記対象者は高等学校もしくは中等教育学校を卒業、もしくは2014年3月卒業見込みの方となります。 （2）上記内容の個人情報の通知は、出身学校に限定し、それ以外の学外他者に通知・報告等を行うことは一切ありません。 （3）何らかの理由で出身学校への通知を希望されない方は、出願の際、A4用紙に本人直筆で「出身学校への通知を希望しない」　 旨の一文と郵便番号・住所・氏名・フリガナ・電話番号・学校名を記入、捺印の上、出願書類に同封してください。

（1）出願時に申告した住所、氏名、その他個人情報については、①受験票、②合否結果通知、③合格者・入学手続者への各種案内、④出身学校への合否結果通知の発送に利用します。

（2）発送については、大学より委託した会社（以下、受託会社といいます）が行います。 （3）業務委託にあたり、受託会社に対して、個人情報の全部または一部を提供しますが、目的以外の用途に使用することはありませ

ん。 （4）その他、入学後における指導上の参考資料の送付や個人を特定しない統計処理に利用することがあります。あらかじめご了承

ください。

個人情報の取り扱いについて

受験生本人への開示

出身学校への開示

43

44

ガレリア

4号館・中館

4号館・西館

5号館

7号館 15号館

受験生集合場所 0号館センタービル出入口

3号館・別館

3号館

アネックス

地下鉄八事駅 1番出入口

至本山

至い り な か

至 平 針 至金山

14号館

地下鉄八事駅5番出入口

クラブハウス

13号館

8号館

9号館

10号館

14号館・ 1F入試センター

9号館

12号館

6号館

図書館・学術棟 本部棟 工学部実験棟

2号館

本学会場

中部国際 空港

中京大学

八 事 駅

至いりなか

イオン● 地下鉄 鶴舞線

地下鉄名城線

⑤番出入口

①番出入口

至本山

三菱東京UFJ銀行●

至金山

至平針

●

N

栄

久屋大通

伏見

上前津

丸の内

上小田井

西春

地下鉄鶴舞線

地下鉄東山線

名鉄犬山線

地下鉄名城線

中央本線

J R

地下鉄桜通線

大須 観音

名古屋

金山

大曽根

千種 今池

御器所

八事

新瑞橋

本山

鶴舞 中京大学 名古屋キャンパス 試験会場

●

名古屋キャンパス

地下鉄利用

〒466-8666　名古屋市昭和区八事本町101-2 　（052）835-7170

名城線・鶴舞線「八事」駅下車　⑤番出入口より徒歩0分

〈集合場所〉 　0号館センタービル前（地下鉄八事駅5番出入口前）

※現代社会・工・スポーツ科学部も名古屋キャンパスで 　試験を実施します。

や ごと

試験会場には駐車場はありませんので、自家用車の利用は ご遠慮ください。

※現代社会・スポーツ科学部の授業は豊田キャンパスで 　行っています。 ＊機械システム工学科、電気電子工学科は名古屋キャン 　パスに設置。情報工学科、メディア工学科は豊田キャン 　パスに設置。

名古屋

■名古屋駅から名古屋キャンパスまで約25分 地下鉄

東山線

地下鉄

鶴舞線

徒歩0分

（5番出口）

（5番出口）

（5番出口）

（5番出口）

（5番出口）

伏見 八事

JR

東海道本線

地下鉄

名城線（左回り）

徒歩0分 八事

JR

東海道本線

地下鉄

名城線（左回り）

徒歩0分 八事

JR

中央本線

地下鉄

名城線（右回り）

徒歩0分 八事

名鉄

常滑線・空港線

地下鉄

名城線（左回り）

徒歩0分 八事

岐阜 金山

豊橋

多治見

中部 国際空港

金山

大曽根

金山

名古屋キャンパス

（試験は名古屋キャンパスで実施します）

会場案内 会場案内

45

地方試験会場

地方名 試験会場 案　内　図

札 幌

●札幌 　ステラプレイス

●大丸札幌店

●JRタワー展望室

北5条手稲通

北4条手稲通

● ビックカメラ

●さっぽろ 　東急百貨店

●札幌かに本家 　駅前本店

● TKP札幌

ビジネスセンター

● ローソン ●

札幌 パナソニック ビル

● 札幌 全日空 ホテル

●JA 北農ビル

JA　　 パーキング●　

● ホクレンビル

札幌駅

南口 ロータリー

南口

地下鉄東豊線

さっぽろ駅

創成川通

創成川

TKPガーデンシティ札幌 きょうさいサロン

TKPガーデンシティ札幌 きょうさいサロン

●2月1日(土)●2月5日(水)

札幌市中央区北四条西1丁目共済ビル4階・7階・8階JR線「札幌駅」南口より徒歩5分地下鉄東豊線「札幌駅」21番出口より徒歩1分

東 京セブンイレブン

●

●

●

●

●

●

品川プリンスホテル

品川税務署

ザ・プリンス さくらタワー東京

品川駅

品川GOOSセブンイレブン

TKP品川カンファレンスセンター（ANNEX） ●

品川センタービル さくら坂

第一京浜

高輪口

グランドプリンス高輪

TKP品川カンファレンスセンター（ANNEX）

●2月1日(土)●2月5日(水)～9日(日)●3月7日(金)

東京都港区高輪3-13-1 TAKANAWA COURTJR品川駅下車、高輪口より徒歩3分

※受験者数の状況等により、試験会場が変更となる場合があります。下記案内図について2013年7月現在の情報をもとに作成しています。周辺の状況について変更になっている場合があります。※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

神通川

富山赤十字病院●

とやま自遊館 ●

富山市総合体育館 ●

北日本放送 ●

オーバードホール ●

北口●

JR富山駅

富岩運河環水公園

北陸本線

●北陸電力

●ハローワークとやま

●タワー111

いたち川

ボルファートとやま

富 山

ボルファートとやま

●2月1日(土)●2月5日(水)～9日(日)●3月7日(金)

富山市奥田新町8-1JR富山駅下車、北口より徒歩5分

46

会

場

案

内

地方名 試験会場 案　内　図

※受験者数の状況等により、試験会場が変更となる場合があります。下記案内図について2013年7月現在の情報をもとに作成しています。周辺の状況について変更になっている場合があります。※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

金 沢サンレー

金沢パークビル

ホテル ニュー希多川

KRDビル

読売新聞

駅西署

マリエール オークパイン

北安江ビル

●

●

● ●

●

●

●

●

●

金沢研修センター労済会館

金沢マンテン ホテル

サンレー

金沢パークビル

JR金沢駅

ホテル ニュー希多川

KRDビル

読売新聞

駅西署

マリエール オークパイン

北安江ビル

金沢研修センター労済会館

●2月1日(土)●2月5日(水)～9日(日)●3月7日(金)

金沢市西念1-12-22JR金沢駅下車、西口より徒歩7分

●セーレン

木田四ッ辻

福井商工会議所

幸橋

泉橋

ＪＲ福井駅

県庁 ●

● 市役所 福井銀行● ●繊協ビル

福井西武●

●左内公園

至福井I.C.s

足羽山

福井商工会議所

●2月1日(土)●2月5日(水)～9日（日）福井市西木田2-8-1京福バス利用／JR福井駅前通り、京福バス8番乗り場より「運動公園線（ベル先回り）・赤十字病院（毛矢町先回り）」利用、「福井商工会議所前」下車、徒歩1分福井鉄道利用／JR福井駅前より福武線「武生新行き」普通電車、「木田四ッ辻駅」下車、徒歩3分

福 井

松 本

駅前通り

●

松本日産自動車ピレネ事業部 ピレネビル

八十二 銀行

● ●

●

● ●

● ● ●

●

エスパ

東急イン

長野県信

信学会信州 予備学校

東京海上 日動火災

松本駅

至塩尻

至長野

JA松本市会館 スピカ ビル

井上 デパート

聖書書店

松本日産自動車ピレネ事業部 ピレネビル

●2月1日(土)●2月5日(水)～9日(日)●3月7日(金)

松本市深志2-1-17JR松本駅下車、徒歩3分

47

地方名 試験会場 案　内　図

JR東海 静岡支社●

松坂屋 ●

国道1号線

JR構内

●

●

●

●森下小学校

至東京

●静岡ガス

東海整備

南口

交通ビル

東進ハイ スクール 静岡校

静岡予備校早慶セミナー

至名古屋

ホテルセンチュリー 静岡

静岡駅

●

静 岡

静岡予備校早慶セミナー

●2月1日(土)●2月5日(水)～9日(日)●3月7日(金)

静岡市駿河区八幡1-1-1JR静岡駅下車、南口より徒歩5分

※受験者数の状況等により、試験会場が変更となる場合があります。下記案内図について2013年7月現在の情報をもとに作成しています。周辺の状況について変更になっている場合があります。※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

●

●

●

● ●

●

●

至東京

至名古屋 新幹

線

浜松駅

東海道本線

新浜松駅

遠州鉄道

駅前広場

遠鉄百貨店

スルガ銀行

太陽生命 ロイヤルホスト

佐鳴予備校

スーパーいしはら

サーラシティ浜松

サーラシティ浜松

●3月7日(金)

浜松市中区砂山町155-1 JR浜松駅下車、南口より徒歩5分遠州鉄道新浜松駅下車、徒歩5分

●

●

●

●

●

アクトシティ浜松

ビルメイワン

遠鉄百貨店

新浜松駅

遠州鉄道

郵便局 ホテルクラウンパレス浜松

浜松駅

東海道本線

至東京

至名古屋

TKP浜松アクトタワーカンファレンスセンター TKP浜松アクトタワーカンファレンスセンター

●2月1日（土）●2月5日（水）～9日（日）

浜松市中区板屋町111-2 浜松アクトタワー25FJR浜松駅下車、北口より徒歩3分

浜 松

※試験日により会場が異なるので注意してください。

48

会

場

案

内

地方名 試験会場 案　内　図

岐 阜

● 岐阜シティ・ タワー43

● アクティブG ● アスティ 岐阜

● ハートフル スクエアーG

●

●

大岐阜ビル

● ● バスターミナル

JR東海道本線

● ●

コンフォート ホテル スカイウィング37

交番

名鉄岐阜駅

JR岐阜駅

至名古屋・高山

至名古屋

至犬山

至大垣・京都

タクシー 乗り場

じゅうろくプラザ

じゅうろくプラザ

●2月1日(土)［全学部受験者会場］●2月5日（水）、6日（木）［国際英語・国際教養・文・心理・法・経済・経営・総合政策・現代社会学部受験者会場］●2月7日（金）、8日（土）、9日（日）［全学部受験者会場］●3月7日（金）［全学部受験者会場］

岐阜市橋本町1丁目10番地11JR岐阜駅隣接徒歩約2分名鉄岐阜駅より徒歩約7分

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

志門塾高校部岐阜校

ロフト

マクドナルド

岐阜中央 郵便局

名鉄岐阜駅

JR岐阜駅

大岐阜ビル

三菱東京UFJ銀行

十六銀行本店

岐阜信金本店

ドン・キホーテ 高島屋

金神社

文化センター

志門塾高等部岐阜校

●2月5日（水）、6日（木）［工、スポーツ科学部受験者会場］

岐阜市神田町8丁目5番地SMBC日興証券ビル5FJR岐阜駅より徒歩5分名鉄岐阜駅より徒歩1分

豊 橋●

●

●

● ●

● ●

●

●

豊橋駅

ＪＲ東海道本線

ＪＲ新幹線

豊橋鉄道

名古屋鉄道

至東京

至名古屋

au

ココラフロント

ココラ アベニュー

かに本家 名鉄観光 十六銀行

佐鳴学院

中部ガス 不動産

豊橋丸栄

広小路通

名豊ビル （旧・豊橋グランドホテル）

名豊ビル（旧・豊橋グランドホテル）

●2月1日(土)●2月5日(水)～9日(日)●3月7日(金)

豊橋市駅前大通2-48〔JR・名鉄〕豊橋駅下車、東口より徒歩6分

※受験者数の状況等により、試験会場が変更となる場合があります。下記案内図について2013年7月現在の情報をもとに作成しています。周辺の状況について変更になっている場合があります。※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

※試験日により会場が異なるので注意してください。特に2月5日（水）、6日（木）は受験学部により会場が異なりますので注意してください。

49

地方名 試験会場 案　内　図

※受験者数の状況等により、試験会場が変更となる場合があります。下記案内図について2013年7月現在の情報をもとに作成しています。周辺の状況について変更になっている場合があります。※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

大 阪●

● 三菱東京UFJ銀行

● 日本生命

TKP大阪御堂筋 カンファレンスセンター

UD御堂筋ビル

北浜駅

堺筋本町駅

本町駅 地下鉄中央線

淀屋橋駅

肥後橋駅

土佐堀川

京阪本線

大阪市営地下鉄

堺筋線

地下鉄御堂筋線

地下鉄四つ橋線

TKP大阪御堂筋カンファレンスセンター

●2月1日(土)●2月5日(水)～9日(日)●3月7日(金)

大阪市中央区淡路町3-5-13創建御堂筋ビル3F・8F地下鉄御堂筋線淀屋橋駅より徒歩3分地下鉄御堂筋線、中央線、四つ橋線本町駅より徒歩4分

四日市

● 岡本総本店

● 産婦人科 山本医院 せつ歯科医院●

●

●

● ホテル レオパレス 四日市

スーパーホテル 　 四日市駅前●

●パティオみずい

ナカジマビル●

岡田漢方薬局●

堀木クリーニング ●

日産レンタカー ●

三重銀行四日市 駅前支店●

秀英予備校 四日市本部校

近鉄四日市駅

四日市市民公園

四日市都ホテル

秀英予備校 四日市本部校

●2月1日(土)［全学部受験者会場］●2月5日（水）、6日（木）、8日（土）、9日（日）［国際英語・国際教養・文・心理・法・経済・経営・総合政策・現代社会学部受験者会場］●2月7日（金）［全学部受験者会場］●3月7日（金）［全学部受験者会場］

四日市市鵜の森1丁目4番1号近鉄四日市駅西出口より徒歩3分

●

●

●

● ●

● ●

●

●

●

文化会館

JA立体 パーキング

労金

銀行

ララスクエア

都ホテル

市民公園

市立博物館

至津・大阪 至津・大阪

市役所

至名古屋 至名古屋 至名古屋 ←東名阪自動車道 　四日市IC

証券会社

●

西浦通り

国道1号

国道23号

三滝通り

JR四日市駅

近鉄四日市駅

柳通り

中央通り

じばさん三重

カメラ店

じばさん三重（財団法人三重北勢地域地場産業振興センター）

●2月5日（水）、6日（木）、8日（土）、9日（日）［工、スポーツ科学部受験者会場］

四日市市安島1-3-18近鉄四日市駅下車、徒歩5分

※試験日により会場が異なるので注意してください。特に2月5日（水）、6日（木）、8日（土）、9日（日）は受験学部により会場が異なりますので注意してください。

50

会

場

案

内

地方名 試験会場 案　内　図

ＲＣＣ文化センター リーガロイヤルホテル●

パセーラ●

そごうバスセンター●

城南通り

至宇品

京橋川

至平和公園 本通り

紙屋町 銀山町

●ロイヤルホスト 西日

本銀行● ●

穴吹工務店

京橋

上柳橋

●県庁

稲荷町

的場町 ●

グリーンアリーナ

は路面電車の線路と電停です。 →

←

比治山下経由 至宇品

稲荷大橋

RCC文化センター

●2月1日(土)●2月5日(水)～9日(日)●3月7日(金)

広島市中区橋本町5-11JR広島駅下車、徒歩10分広島電鉄銀山町駅下車、徒歩5分

広 島

※受験者数の状況等により、試験会場が変更となる場合があります。下記案内図について2013年7月現在の情報をもとに作成しています。周辺の状況について変更になっている場合があります。※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

180

岡山済生会総合病院

清心町交差点 ●

●

● ●

●

●

●

●

●

岡山国際交流センター

石井小学校

ビックカメラ

岡山高島屋 ● 第一セントラルビル

岡山ビブレ

岡山西社会保険事務所

●

ラヴィール岡山

ホテルグランヴィア岡山

岡山コンベンションセンター

昭和町交差点

岡山全日空ホテル

● 岡山駅西口 パーキング

JR岡山駅

岡山コンベンションセンター

●2月5日（水）～9日（日）

岡山市北区駅元町14-1JR岡山駅2階中央改札口より、徒歩3分

ビックカメラ ●

ドレミの街 ●

●後楽ホテル ●高島屋

西川緑道公園

路面電車

JR岡山駅

●野村證券

市役所通り 第一セントラルビル 1号館

西川 駅前

岡山駅 バスターミナル

ホテルグランヴィア岡山 ●

●ラヴィール岡山

第一セントラルビル 1号館

●2月1日(土)

岡山市北区本町6-36第一セントラルビル 1号館JR岡山駅下車、徒歩2分

岡 山

※試験日により会場が異なるので注意してください。

51

松山駅

至宇和島

至松山空港

JR四国予讃線

伊予鉄道高浜線

大手町

至高松

四国郵政局 ●

至今治

ホテルサンルート松山

ホテルサンルート松山

●2月5日(水)

松山市宮田町391-8JR松山駅下車、徒歩2分

松 山

地方名 試験会場 案　内　図

那 覇

国道58号線

上之屋

●那覇尚学院 　JPS

ファミリー● マート

●那覇尚学院（本館）

とまりん 泊交差点

至安里

至泊港

泊高橋

泊高橋

● りうぼう楽市

那覇新都心

那覇尚学院（別館）

上之屋

那覇尚学院（別館）

●2月5日(水)

那覇市泊2-17-4上之屋バス停より徒歩1分泊高橋バス停より徒歩2分

※受験者数の状況等により、試験会場が変更となる場合があります。下記案内図について2012年7月現在の情報をもとに作成しています。周辺の状況について変更になっている場合があります。※地方会場（名古屋キャンパス以外）では、収容人数の関係で別室受験等の対応を行うことができません。また、医師等の配置も困難なため、ご心配な方は本学会場（名古屋キャンパス）受験にてご出願ください。

福 岡●

● ●

● ●

● ● ● ●

●

●

●

●

至小倉

至大阪・東京

至鹿児島

鹿児島本線

JR博多駅

ホテル日航福岡

福岡交通センタービル

博多新三井ビル

ヨドバシカメラ

福岡朝日ビル

地下鉄 博多駅

福岡センター ビル

西日本 シティ銀行

日本生命ビル

住友生命ビル

博多ビル

博多郵便局 博多口

ホテルクリオコート ホテルセントラーザ サンライフ1 ホテル

福岡朝日ビル

●2月1日(土)●2月5日(水)～9日(日)●3月7日(金)

福岡市博多区博多駅前2-1-1JR・地下鉄博多駅下車、博多口より徒歩2分

52

宿泊を希望される方は、下記の旅行代理店へ直接お申し込みください。

㈱スチューデントトラベルジャパン（中京大学生協） 東海支店

名鉄観光サービス㈱

㈱JTB中部

伏見支店

教育旅行名古屋支店

TEL 052-839-2893

TEL 052-211-2315

TEL 052-586-2311

宿泊案内

53

【 メ モ 】

試験時間・試験会場確認のため、試験当日はこの「入学試験要項」を携行してください。

入試に関するお問い合わせ中京大学 入試センター TEL（052）835-7170（直）

月曜日～金曜日　9:00～17:00（土曜日は、出願期間最終日・試験日・合格発表日・入学手続期間のみ9:00～12:30受付）

試験日以外の日曜日・祝日は電話受付を致しておりません。

『推薦入試・AO入試用願書』は別冊子となります。

名古屋キャンパス国際英語学部※1・国際教養学部・文学部※2・心理学部法学部・経済学部・経営学部・総合政策学部・工学部（機械システム工学科、電気電子工学科）〒466-8666 名古屋市昭和区八事本町101-2

豊田キャンパス工学部（情報工学科、メディア工学科）・現代社会学部・スポーツ科学部〒470-0393 豊田市貝津町床立101

※1 2014年4月より3専攻制へ改編。

※2 2014年4月歴史文化学科を新設。

試験当日の情報を中京大学受験生向けサイトでお知らせする場合があります。

●パソコンからの場合　nc.chukyo-u.ac.jp

●携帯電話からの場合　http://m.chukyo-u.ac.jp/

公共交通機関の遅れによる対応やインフルエンザ等の感染症流行による対応　など

こちらからアクセスできます。

スマートフォンでもアクセス可

中京大学 ネットキャンパス 検索

電話　　　 050-5533-8878インターネット　 http://www.gouhi.com/chukyo/（携帯電話・パソコン） こちらからアクセスできます。

（スマートフォンからもアクセス可）

※詳細は本冊子のP37・38にて確認してください。

合否案内サービス