なぜ、この道を歩むのか？理由はひとつ。

だって、これこそが私だもん。

イキイキＬＩＦＥとモンモンＬＩＦＥ　イキイキとモンモンを分けるのは、「本当の自己を開放できているのか？」それとも、「本当の自己を抑制しているのか？」の違いです。　イキイキという言葉を漢字で書くと「生き生き」と「活き活き」があります。私の解釈では、イキイキとは、「私を生きること」と「私を活かすこと」が統合され、自己が開放されている状態です。　しかし、他者との関係性を大切にすると、これが難しいときがあります。　「自分を生きるんだ！」と思いすぎると、時に「自分勝手」となり他者から疎まれ、「孤立感」を感じることがあります。　　　逆に「自分を活かすんだ！」と思いすぎると、時に「自己犠牲」となり、本当の私を受け入れてもらえていない「孤独感」を感じることがあります。　この２つを恐れて、自分を生きず、自分を活かさなければ、結局モンモンとしてしまい「閉塞感」を感じます。　では本当の自分らしくイキイキと自己を解放するためには、何が大切なのでしょうか？　それは、この「自分を生きること」と「自分を活かすこと」の本質を理解し、その２つを統合した自己であることです。

Life is Goodモンモンの閉塞感

わがままの孤立感

ないがしろの孤独感

イキイキの開放感

生きる生きる

夢夢 志志

活かす活かす

「分散している役割」をアイデンティティレベルで、「究極の 1つに統合」する。すると、本来の「天才性」が開花し、私だからこその「真骨頂」が発揮される。

担っている役割が多すぎる。　これこそが、私たちの本来の天才性の発揮を阻害している根本的な要因です。　　特にリーダーともなれば、チームの「マネージャー」であり、段取りをする「ディレクター」であり、企画を作る「プランナー」であり、販売戦力を立てる「マーケッター」であり、自分自身が最前線に立つ「営業マン」であったりします。　この状態を「プレーイングマネージャー」などと言うこともありますが、それが、その人の本来のアイデンティティ特性に合っているとは限りません。すると、結果として、その人の本来の力が発揮されず、生産性が下がる原因となってしまうことがあります。

　仕事の「生産性」は、「効果性の低い仕事」を削り、「最重要な仕事」にフォーカスすることで高まります。　そして、私たちの「天才性」は、できたとしても「そこそこにしかならない役割」を削り、持って生まれた「天性の才能を秘めた役割」にフォーカスすることが大切です。　そして、そのために最も有効な事が、自分の中にいる「陰の自己」と「陽の自己」を統合する事なのです。

Focus on The One.

担うべき真の役割は何か？　役割を絞り込むには３つの方法があります。　１つ目は、いい意味であきらめて「割り切る」こと。しかし、そもそも割り切ってすむなら、アイデンティティについて悩む必要はありません。　２つ目は、優先度を決めて最重要のものに「絞り込む」こと。しかし求められる役割が多く、かつ可能性が多すぎる現代では、「本当にそれでいいのか？」と何度も迷いが生じてしまいがちです。　そして 3つ目は、あらゆる自己の陰と陽を「究極の１つに統合する」ことです。しかし、これは通常は、高度な「内観力」、「抽象概念の思考力」が求められるため、困難を極めます。その難易度は高く、哲学の世界でも「存在論」と呼ばれ、人類の命題レベルです。

　しかし、私は、現代に本当に求められている技術は、この「統合された究極の私」と出会える技術であると考えています。　そして、この「統合された究極の自己」こそが、真の自己であり、「天才性」と「真骨頂」の発揮に繋がる真の役割なのです。

Concept 内なる地球を探険しよう！プラスな自己

統合された自己

メンタルブロック

実現したい望み

避けたい痛み

目を背けたい真実

健在意識

潜在意識

マイナスな自己

統合の鍵

統合の扉

　約 15 年間、2000 回以上の 1対 1 のセッションを実施してきた中で、あるときふと閃いたことがあります。それは、「人の精神は、地球と同じ球の形をしているのではないか！？」ということです。　人間の精神を語るには、まだつたない経験ではありますが、私の経験の中では、不思議なことに内的に存在するあらゆる葛藤は、その「目的を問い続ける」とかならずと言っていいほど「一点に統合」されていきます。　そこで、もし「すべての葛藤は、１点に統合される」とするならば、逆に「ある統合された一点から、あらゆる葛藤が派生している」と捉える事ができるのです。　そして、この着眼を元に何度も何度も実践するうちにそれは、私の中で確信に変わっていきました。こうしてできた　「精神は地球の形をしている説」をメンタルグローブと名付けました。　このモデルで考えると、北極点にある「葛藤の綱引き」は、それぞれが実は、南極点に一直線に向かっています。こう捉えると、実は「葛藤」こそが「自己統合の旅路の始まり」であることが分かります。するとちょっと大変そうな「葛藤をひも解くこと」が「宝探しのような楽しい感覚」に変わっていくのです。

Mental Globe

Steve jobs ( スタンフォード大学卒業スピーチより）

君の人生は短い。誰かの人生を生きて、無駄にする時間はない。他人の考えの結果に従って生きるという罠にはまるな。他人の意見のノイズの中に、自分の内なる声を沈めてしまうな。人生で最も重要なことは、自分の心と本能に従って生きる、その勇気を持つこと。それ以外はすべて二の次だ。

自己統合と真の自己実現　アイダモンでは、「自己統合」という、ちょっと聞きなれないことを中心にアイデンティティを確立していきます。

　なぜなら、現代は、

「そこそこの自己実現」ならば、２０代で終わる時代だからです。

　現代では、「ITテクノロジー」の進化によって「生産性」が向上し、「世界中の情報」に触れることができるようになりました。そして、「携帯デバイス」の進化によって、コミュニケーションの形が変わり、「いつも誰かと繋がることができる」ようになりました。そして、「航空会社の進化」によってＬＣＣが生まれ、「世界中を低価格で自由に移動できる」ようになりました。こうして、私たちは得られる情報も、繋がる人も、住む場所すらどんどん自由になってきています。

　そして「マイホーム」のように人生を使って買うほどの高額な望みが減り、デフレと生産性の向上によって、低価格で素晴らし

いものを手に入れられるようになりました。こうして私たちは、あまり深く考えずに誰もが持ちやすい情熱である「所有による自己実現欲求」も機能しにくくなりました。

　こうして、私たち現代人は、誰もがより本当に情熱を注げる道を求め「１億総自己探求の時代」となったのです。

　そして、私たちは「使命を生きることによる自己実現」、「無我夢中になれる生き方を選択する自己実現」など、より高次の自己実現を望むようになってきています。そして、私たちは日本近代経済の父である渋沢栄一氏の「義理合一」、ヴィジョナリーカンパニーの「ANDの発想」、「ライフとワークの統合」など、より高次な「統合の道」を求めるようになってきているのです。

　そこで、次の時代の自己実現のためには、２つの一見「相反する価値観」を統合し、実現する力が必要になったのです。そして、そのために、もっとも大切なことが「統合された自己」を確立することなのです。　そして、その「統合された自己」の望みを実現することこそが、私たちにとって真の自己実現となるのです。

自己実現７つのプロセス アイダモンでは、「統合した自己」を現実化することを重視しています。そのため、自己実現に必要な７つのプロセスをすべて磨けるように設計されています。私を構成する４つの要素である「１、アイデンティティ」「２、バイタリティ」「３、マインド」「４、スキル」と、現実化をもたらす「５、アクション」「６、コミュニケーション」「７、パートナーシップ」を連動させながら習得していきます。

自分が「自分をどんな存在だと見ているのか？」の定義です。これがすべての根本になります。アイダモンでは、特にアイデンティティの統合にもっとも力を入れていきます。

その人の持つ活力、生命エネルギー、気のことです。この気の高さが、あらゆることに影響を与えています。気を高める手法も、アイデンティティの技術、呼吸の技術などを通じて習得していきます。

物事に対する考え方であり、価値観です。そして、マインドが心を作っていきます。アイデンティティによって、大きく変化するものなので、心の辞書作りなどを通じて、再構築していきます。

強みや天才性につながる技術や力のことです。アイダモンでは、特に理性と感性、身体感覚の３つの面からアイデンティティを確立する技術を中心に磨いていきます。

行動力の強化こそが、現実に変革をもたらします。アイダモンでは、内的な概念を中心に扱うからこそ、行動をとても大切にしていきます。そして、行動の変化が、内的変化のバロメータにもなります。

話す、聴く、共感する力です。アイデンティティを扱うと、「私」が強くなり、協調性に欠けてしまうことがしばしばあります。ですから、自己探求のときこそ、共感力、協調性も同時に高める必要があるのです。アイダモンでは、アイデンティティの統合によって、場そのものへの影響を及ぼす技術や、感情表現の技術も習得していきます。

人との関係性を築き、協力していく力です。まず、パートナーシップの課題をアイデンティティレベルで深く理解していきます。そして、「自己の尊重」と「他者の尊重」を同時に満たす関係性構築の技術を通じて、新たな関係性構築の挑戦へとつなげます。

Technology8

理性×感性×身体感覚　統合アイデンティティを確立する上で、大切なことは、何をもって「私である」と定義づけているかを知ることです。ここまで現代人は、特に「理性」中心で自己を形成してきました。頭で考えて、自己を捉え、言語化することで自己を定義しようとしてきました。そして、「社会的にこう在るべき自分」であるために必死でした。しかしその過程で「感情的な私」を置き去りにしてしまいました。　そこで、最近の流行となったのは「ありのままの自分で在ろう！」というメッセージです。しかし、これは「感情」に「これが私である」という「自己同一性」を見い出そうとする傾向が強すぎるようにも感じます。「感情のみ」に自己同一性を見いだしてしまうと、感情が開放されていないときは「これは本当の私ではない」という錯覚に陥ります。　都会生活が多い私たち現代人は、周りへの迷惑を考えると、カフェやオフィスで感情を開放するわけにはいきません。遊んでいるときや、大自然の中にいれば感情は開放されやすいですが、都会にいるかぎり「本当の私」では在れないという誤解を招くことになりかねません。　ですから、アイダモンではいつでも本当の自己で在れるように「理性」「感性」そして「身体感覚」の３つを連動させる８つの技術を用いて、自己を統合していきます。

理性

感性

身体感覚

【効果】・自己状況の理解・自己受容と他者受容・次のステージへの課題の抽出

　アイデンティティ・スパイラルとは、アイデンティティ構築の自分の位置を理解できる理論です。自分の「自己確立のフェーズ」を理解することで、現状を受容し、他者の状況も受容できるようになっていきます。この自己確立のフェーズが１周して、統合すると次の「統合ステージ」へ上がって行きます。そして、この螺旋階段を上ることで、私たちのアイデンティティの統合レベルは高まっていくのです。そして、それぞれの統合レベルにおいての「葛藤ステート」を理解できると、自分の「真のテーマ」を理解できるようになり、自己受容と、統合への挑戦に繋がります。そして、統合された範囲において、他者の葛藤を深く理解し、共感し、受容することができるようになっていくのです。　アイデンティティ・スパイラルを有効に活用することで、自分の本来望んでいる統合ステージを知ることができます。すると「むやみやたらな成長を求める必要がない」ことに気付くか、逆に「本来はもっと高い統合レベルを望んでいる」のかに気付いていけます。そして、自分のアイデンティティ特性にあったところを選択することで、「本来の在るべき場所に、自分が居られている感覚」となり、自己が統合されている感覚をどんどん高める事が可能になります。

実現

挑戦

葛藤

統合 陰 陽

探求

確立フェーズ

分離Identity Spiral

【効果】・気の滞りを解除できる・内的なエネルギーの特性がわかる・内的一貫性をつくれる・フロー状態の入り方がわかる・強みと弱みの理由が分かる・モチベーション特性がわかる・身体感覚と内面を連動できる

インターナルモデルとは「内的な概念を可視化し、身体感覚として認知」できるようにした内面のモデルです。私たちは「内面が大事」であることを知っています。しかし、それが、「感情の話か？」「気の話なのか？」「意識の話なのか？」が良く分かっていません。そして、そもそも「感情と気の何が違うのか？」「心と感情の違いは何か？」が良く分かりません。インターナルモデルでは、それぞれの概念のイメージを理解していきます。たとえば、感情は「溢れる」「汲み取る」「波がある」とさんずいがつく漢字がよく使われています。このことから日本では感覚的に「液体」として感情を捉えているようです。そして、心は「広い」「大きい」「傷つく」という言葉が使われるので、日本では「器」として扱われているようです。ですので、感情と心は「心という器の中に、感情という液体が入っている」と例えることができます。すると大変なことがあって「いっぱいいっぱい」な状態は、「心の器に、マイナス感情が満たされている」ことがイメージできます。すると「感情を汲み取って、心の器に余裕を作るのか？」それとも「心の器を広くするのか？」など、内面への対策のイメージが湧くようになっていきます。そして頭、胸、腹の３つの身体感覚と連動させることで、自己認知力が高まっていきます。

Internal Model 知思考

気魂

感情心

意識

身体

静 動

呼吸

精神

液体液体

火火

光光

器器

電気電気

タービンタービン

内面の蒸気発電モデル

【効果】・感情のクセがわかる・他者の感情を尊重できる・自分の価値観の特性がわかる・他者の考えを理解でき、受容できる・強みと弱みがわかる・行動特性がわかる・モチベーション再燃のコツがわかる・チームマネジメントの技術が高まる・コミュニケーション技術が向上する

エモーショナルカラーとは、８０万人が使った感情特性、価値観特性、行動特性、能力特性を診断し、自己と他者の理解を促進する技術です。エモーショナルカラーでは、感情の 4原色として「赤・青・黄色・緑」の 4色を当てています。そして、これらの感情にはプラス、マイナスがあると考えます。このプラスとマイナスを決めるのが、「気の状態」です。たとえば、同じ「赤の感情」でも、気が高いときには「情熱」となりますが、気が落ちると「憤怒」となります。しかし、黄色が強い人は、気が高いときは「快楽」の感情が溢れますが、気が落ちると「怠惰」になってしまいます。ですから、人によって、感情の変化が十人十色なのです。私たちはこの 4色の感情をすべて内的に備えています。ただ、人によって強いカラー、弱いカラーがあります。そして、人生の時期によって強くでるカラーがあったり、弱まるカラーがあります。たとえばスポーツを本気でやっていた時期には「絶対に結果を出したい！」という赤の情熱が強まります。このような感情の変化や状況を理解できるようになると、自他の感情を大切に尊重でき、かつ感情のみに流されずしっかりと、「気」と「冷静な思考」をもって、「私という存在」のバランスを取ることができるようになっていくのです。

Emotional Color結果

情熱

憤怒

快楽

怠惰

探求

批判

愛情

不安

知識人間関係

体験

共感志向 目的志向

外向性

内向性

診断グラフ

【効果】・声の技術が飛躍的に高まる・気を高めることができる・感情と思考のみにぶらされなくなる・感情マネジメント力が向上する・感情表現力が高まる・プレゼンテーション力が高まる・精神の安定感が格段に増す

エナジーブレスとは、呼吸の技術によって、気の力を高め、声と感情にアプローチする技術です。そしてこの技術は、「技術３のインターナルモデル」と「技術４のエモーショナルカラー」と連動しています。インターナルモデルでは、腹から出る気のエネルギーは、呼吸のエネルギーと連動すると考えています。つまり呼吸感覚が感情のプラス、マイナスを決めると考えられるのです。たとえば、情熱という感情は、「行くぞ～！！！お～～！！！！」のように、呼気が強い感情です。声とともに呼気を吐けば吐くほど、情熱は高まります。ですから、ラグビーのようなぶつかりの強いスポーツでは、円陣を組むときに大声で、長く呼気を腹から出し切る文化があるのです。　また、呼気に気が入っていれば「情熱」ですが、呼気の気をストンと落とすと「怒り」と言う感情にとたんに変化します。この「ストンと気を落とす感じ」はまさに「ため息」のイメージです。「ハァ～～～」と息を投げっぱなすイメージです。ですから、「ため息をつくと幸せが逃げるよ。」と昔から言われているのです。この呼吸の技術を習得していくと、気、声、感情の状態を高め、どんどん本来の自分らしい状態で在れるようになっていくのです。

Energy Breath情熱

憤怒

快楽

怠惰

息 声

吸気

呼気

探求

批判

愛情

不安

知思考

気魂

感情心

意識

身体

静 動

呼吸

精神

　インサイトマップとは、思考・感情・気・自己の陰陽をマッピングする事で、自己を深く内観（insigt）し、自己変革の鍵を洞察（insight）する技術です。インサイトマップを使うと、通常は高度なコーチングやカウンセリングの技術を持っている対話相手がいないと理解できない自己の深い内面が浮き彫りになります。そして、たいていの場合「今葛藤していること」は本質的な課題ではなく、その葛藤をひも解いたとき初めて「真の課題」を発見することができます。そして、さらにその真の課題もインサイトマップで、内観、洞察することで、根本から自己に「変革を起こす鍵」を発掘することができるのです。　そして、発見した変革の鍵や、自己の真の望みなどを、４つのプロセスにまとめ「統合アクション」を作り上げることができます。すると、今まで決め切れなかったことを、腹の底からの納得感をもって、決めることができ、気持ちよく行動を取れるようになるのです。　また、現実の人生では「運」があらゆることに大きく影響します。そこで、インサイトマップ開発時に偶然にも陰陽の配置が同じであった「易占い」の簡易版を導入し、「運」の要素も取り入れて、人生を俯瞰し、自己を洞察できるように設計しています。

Insigt Map結果のプラス要素

メンタルブロック

情熱的な自分

思考のプラス要素

知的な自分

心的な抵抗

心理バイアス

感情のプラス要素

人間関係を大切にしたい自分

感情のマイナス要素

天風

水

山地

雷

火

沢

【効果】・精神の陰陽を洞察できる・短時間で深い自己理解ができる・潜在レベルの望みと恐れを理解できる・人生万事最奥が馬の感覚が身につく・無意識の心理バイアスが分かる・易占いにより、運気を洞察できる・行動が統合され迷いがなくなる・行動力が高まり、推進力が増す

統合アクション

八卦　先天図

価値観Ａ

価値観B

目的B目的Ａ

メタアップ

ブレイクダウン

【効果】 ・物事の本質を捉えることができる。 ・統合的な自己を形成できる。 ・ブレイクスルーがおきる解決策を　考え出すことができる。・問題にとらわれなくなる・壁を突破する力が飛躍的に増す・真の目的を見つけることができる・統合的な価値観を構築できる・人と人の関係を取り持てる・チームの方向性を整えられる　

メタアップとは、物事のさらなる目的を導く問いかけの技術です。実は、私たちが認識している目的は、ほとんどの場合は、本質的な真の目的ではありません。たとえば、「お金を稼ぐ」という目的を持っていたとします。この場合、通常は「そのためにはどうする？」とブレイクダウンの質問を投げかけます。そして、たとえば「とにかくストイックにガンガン行動する！」と答えを導いたとします。しかし、本当にこのソリューションが自分の中の真の目的に合致しているのでしょうか？そして、真の目的とはそもそも何なのでしょうか？　これを導く質問の技術がメタアップです。具体的には、「○○の目的は？」「○○が解決されたらどうなるの？」「○○が満たされた先には何があるの？」「○○を完全に実現できました。その先には何があるのでしょう？」などと問いかけます。　先ほどの例を使うとＱ「お金を稼ぐ目的は？」→Ａ「自由になりたい！」Ｑ「自由になれました。さてその先には何があるでしょう？」→Ａ「とにかく好きなことをやる！」Ｑ「好きなことを思う存分やれました。そうなるどうなりますか？」→Ａ「最高に楽しくて、ワクワクします。」Ｑ「すると、目的は楽しむことですが、ストイックにガンガンやることはあなたにとって楽しいですか？」Ａ「う～ん・・・」　こうして、メタアップによって、目的の対立に気付いたら、統合的な価値観を作り、さらに行動までブレイクダウンしていきます。

Meta Up統合された共通目的

（メタゴール）

統合的な行動

統合的な価値観目的の対立

価値観の葛藤

例：自利利他、義理合一　　 力愛不二、知行合一

【効果】・統合された自己が分かる・統合ヴィジョンが明確になる・使命がわかる・生き方が明確になる・天才性が発揮される・自らの気による特殊空間が広がる・パフォーマンスが飛躍的にあがる・自分の担うべき役割がわかる・関係性構築力が高まる・真の自己としてイキイキ輝ける

　アイミングとは、真の統合された自己（統合アイデンティティ）を明確化し、その自己としての「生き方」と「使命」を実現できるようになる「統合アイデンティティを確立する技術」です。また統合アイデンティティとは「Vision の体現者であるBeing」と「Vision の実現者である CoreRole」という２つの自己が統合された状態をさします。そして、Being が明確になり、在り方が開放されると、その人物から気が放たれ、周囲に「エナジーフィールド」と私が呼んでいる歪曲空間が発生します。こうなると、皆さんもご経験があるかもしれませんが、気の高い人物の周りにいると、なぜか周りのエネルギーもあがり、何でもできる気になってしまう状態がおきます。また、Role が明確になると、「使命」が分かり、真の「天才性」が開かれていきます。またRole には、統合されたCoreRole のほかに第２位～第４位の Role が存在しています。アイミングにおいて究極的には CoreRole に絞り込むの事がベストなのですが、初期の段階では、この４つのRole の連携をとり、自己実現をしていきます。真の統合された自己と出会い、その究極の自己として生きる技術ですので、すべての技術の中でももっとも重要な技術になります。

I'mingCoreRole

使命生き方

統合Vision

Being 天才性天才性

Role2-4

エネルギーエネルギーフィールドフィールド

【効果】・内なる声と対話できる・イメージ力が高まる・発想力と創造性が高まる・潜在レベルの自己を理解できる・驚くほど適切な答えを導ける・より心の整理ができる・あらゆる事から示唆を得られる

　インナーダイアログとは、内的な視覚、聴覚、身体感覚を研ぎ澄まし「自動筆記（オートマティスム）」によって、自己の内面と対話する技術です。一般的にオートマティスムは、天才的な発明家や、芸術家や、スピリチュアルな方しかできないものとされていますが、ちょっとしたコツを掴めばどなたでもできる技術なのです。　なぜならば、どなたでも寝ているときに夢を見ることができます。起きているときに、この夢のときに使ってる脳の仕組みをうまく使えばいいだけなのです。「現実と区別がつかないほど鮮明な世界を作り上げる夢」を作ることに比べれば「頭の中で対話」をすることくらいは、本来の私たち人間が持っている能力を活かせば簡単なのです。インナーダイアログを習得すると、「内なる声」という言葉が比喩表現ではなく、「明確に筆記された文字」として分かるようになっていきます。アイダモンでは、オートマティスムをアイミングで明確になった「統合された自己」との対話、「身体感覚からメッセージ」を得たいときに用いていきます。この技術を応用すると、歴史上の偉人や、会ったことのない著者などと内的に対話することも可能になります。ただこれも、人間が本来持つ空想力を解き放つだけのことですので、何も特殊なことではありませんが、衝撃の体験であることは間違いなしです。是非、内的自己対話をお楽しみください。

Inner Dialogue ？

？

!

!

BeingCore Role

問いかけ

内的自己の答え

構造化行動リスト

　アイデンティティを統合するための８つの技術は、それぞれが連動するように設計されています。これらを組み合わせることにより、アイデンティティに関するあらゆる課題に対して、適切な対応策を導くことが可能となります。一見難しそうに見えますが、アイダモンでは、一つ一つ実践を通じて習得をしていきますので、ご安心ください。８つの技術の連動マップ

2929

天風

水

山地

雷

火

沢

？

？

!

! 情熱

憤怒

快楽

怠惰

息 声

吸気

呼気

探求

批判

愛情

不安

１, アイデンティティ・スパイラル

３, エモーショナル・カラー

５, インサイトマップ

メンタルグローブ

５, インサイトマップONE

８, インナーダイアログ

６,メタアップ

統合アイデンティティ

４, エナジーブレス

５, インサイトマップ統合アクション

７, アイミングパートナーシップ

５, インサイトマップ　易占い

７, アイミング　　統合ヴィジョン

７, アイミング

２, インターナルモデル

Program72

友と共に、自己探求の旅を。　大人になってから、真の自己探求をしようとすると、どうしても独りで考えたり、感じたりする時間が多くなってしまいます。なぜなら、社会人になると仕事もあり、学生のときのように、自分探しのためだけに対話の時間を確保することが難しくなるからです。

　アイダモンでは、「さらなる深い自己探求を望んでいる仲間」と共に自己探求を楽しむことを大切にしています。これは、もちろん楽しいから続くということもあるのですが、深く自己を掘り下げるためには人と話し、「声に出す」ことが非常に重要だからです。詳しくはインターナルモデルの講義の際にお伝えできますが「呼気」が人間の「気持ち」にとても大きな影響を与えています。そして「気の状態」が「感情」と「思考」にも大きな影響を与えているのです。そして「呼気」を動かすためには、「声に出して話す」ことが非常に有効なのです。ですから、私たちは声に出してみて初めて自分の腹の底の気持ちに気付くことがあるのです。　そして、古来より自己探求の代名詞的な「禅問答」も、やはり声に出して問答するからこそ、本当の意味で自己を深めることになっていたのでしょう。　アイダモンでは、インサイトマップなど、対話によって自己探求が盛り上がるワークを用意していますので、是非ご堪能ください。

呼吸感覚

気

感情

思考

声に出す

Tools アイダモンでは、「内的」に統合された自己を「現実化」することを大切にしています。そこで、８つの「アイデンティティの技術と理論」を実践、体得できる21のツールをご用意しております。これらのツールを活用することで、「６ヶ月」という短期間で、自己統合という難題をクリアーできるように設計されています。

インサイトマップ用のブロックと

アートサインペン「アーツイン」１２色セット

スケジュールとプロジェクトを一目で俯瞰できる手帳「yPad pro」

易占い用のサイコロ

丹田・体軸トレーニングツール「楽体（らくだ）」

What's Our Happy?

八卦早見表アイダモンText Book

アイダモンWork Book

Insight Map oneNotebook

Insight MapNotebook

Emotional Color診断シート

Identity Dictionary

心理バイアス辞典

I'ming Book

Internal model

Inner dialogueNotebook

I'ming 手帳 Identity Spiral診断シート

葛藤テーマ Book

Partnership構築シート

天風

水

山地

雷

火

沢

Day

・変革の鍵の発見・脳の機能「サビタイジング」・プロセス化と四字熟語

・葛藤テーマの決定・インサイトマップ４層のワーク・共有と質疑応答

・葛藤テーマの抽出・インサイトマップ３層のワーク・共有と質疑応答

・感情と思考のマッピング・心理バイアスと気の流れのマッピング・エモーショナルカラーとの連動

・エモーショナルカラー診断ワーク・感情特性、行動特性を理解。・モチベーション特性を理解

人格特性の陰陽を俯瞰・洞察する。

・目的の明確化と共有・自己確立フェーズと自己統合フェーズ・葛藤ステートからの葛藤の発掘

統合アクションを明確にする。

気の流れを理解する。

思考と感情を理解する。

インサイトマップ基礎

アイデンティティ統合フェーズを理解

感情特性と行動特性、強み弱みを診断

1 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipIdentity Mind Action

Emotional Color診断シート

Insight MapNotebook

Identity Spiral診断シート

アイダモンWork Book

Day

・タイムマネジメントの基礎・スケジュールとプロジェクトを俯瞰する技術・自己実現のプランニング

・統合アクションを作り上げる・行動を強化する要素から、習慣を作る・役割の絞り込みと習慣の連動

・現在の、役割、役職、立場を理解する・エモーショナルカラーを使い 自分の特性を考える・インサイトマップにブロックを配置する

・インターナルモデルとインサイトマップの連動・身体感覚から、葛藤を感じ取る・インサイトマップから、身体感覚を引き出す

・身体感覚を通じて、自己認知・コミュニケーション特性を理解・丹田呼吸と気の流れ

・インターナルモデルの基本・思考、知、感情、心、氣、魂の関係性・頭・胸・腹の身体感覚と呼吸の関係

身体感覚から役割の陰陽を知る。

６ヶ月間プランニング

私を生きる。私を活かす。習慣作り

関係性と役割・役職の状況を理解

インターナルモデルとインサイトマップ

内的エネルギー特性を知覚する

内面を可視化し、身体感覚で感じる2 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipIdentity Vitality Action

Internal model

葛藤テーマ Book

Insight MapNotebook

Emotional Color診断シート

Day

・エナジーブレスを使った気の上下・呼吸のクセを感じ取り改善をはかる・呼吸と声を訓練する習慣を作る

・脳が感情を感じるプロセスを学ぶ・呼吸感覚と感情の関係・声の技術とエナジーブレスの体験

・インサイトマップと気運の関係・運気と八卦の関係・易占いの簡易版を習得する

・心理バイアスがかかっている葛藤の抽出・インサイトマップでエネルギーの流れを洞察・方向性を選択肢、行動に落とす

・クリティカルシンキングの基礎・心理バイアスの種類を学ぶ・自分の経験と照らし合わせてみる

・自己開示のときの身体感覚を感じる・内面を語るときの心のクセを理解する・思考、感情、気の強弱を理解する

気運と運気と呼吸の技術を学ぶ。

エナジーブレス実践

気と呼吸で、共感力を高める

気運と運気を高める

自分の心理バイアスを洞察する

心理バイアスを知る

自己開示とダイアログ3 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipVitality Mind Communi-caiton

心理バイアス辞典

八卦早見表

Emotional Color診断シート

Insight MapNotebook

Internal model

情熱

憤怒

快楽

怠惰

息 声

吸気

呼気

探求

批判

愛情

不安

天風

水

山地

雷

火

沢

天風

水

山地

雷

火

沢

Day

・統合点からブレイクダウンする・習慣、行動を作る・計画に落とし込む

・メタアップの実践・統合点の抽出・統合経路から鍵を抽出

・インサイトマップＯＮＥの実践・統合点を導く・統合点の表裏の陰と陽を感じる

・メンタルグローブとインサイトマップ・インサイトマップＯＮＥの使い方の説明

・聴く技術と呼吸の関係・エナジーブレスでペーシング・エネルギーのリーディングを学ぶ

・問いの技術メタアップを学ぶ・メタアップの体験ワーク・メタアップのコツを習得メタ目的志向で統合点を導く。

統合的な行動を明確にする

相手の統合点を導く技術実践

相手の内面とつながる聴く技術

真の目的を引き出す問いの技術

インサイトマップOne実践

統合点を導き出す4 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipVitality Skill Communi-caiton

Insight Map oneNotebook

アイダモンWork Book

Internal model

アイダモンText Book

アイダモンWork Book

2929

情熱

憤怒

快楽

怠惰

息 声

吸気

呼気

探求

批判

愛情

不安

Day

・ヴィジョンを話し、言葉の感覚を感じる・ヴィジョンの言葉をなじませる

・コンセプトブックの基本説明・コンセプトブックにヴィジョンを書き込む

・統合ヴィジョンのキーワードを列挙する・ヴィジョンの言葉を作る・ヴィジョンの世界に名前をつける

・ヴィジュアライゼイションの講義と体験・ヴィジョンの世界を疑似体験する・７つ物語を抽出する

・ヴィジュアライゼイションの講義・ヴィジュアライゼイション実践ワーク

・アイミングとは？・自己同一性のカテゴリを知る・自分のアイデンティティのクセを知る

Vision の世界を空想体験する。

統合ヴィジョンを友と共有する

私のコンセプトブックを作る

統合ヴィジョンの世界を名付ける

ヴィジュアライゼイション実践

統合点からヴィジョンを見る技術

自己同一性を見いだすカテゴリ5 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipIdentity Mind Skill

I'ming Book

I'ming Book

アイダモンText Book

アイダモンText Book

アイダモンWork Book

アイダモンWork Book

Day

・向上させたい日々の活動を見つける・セルイメージの基本講義・Being で在り続けた状態をイメージする

・アイデンティティと定義の関係・Being からみた私辞書を作る・私辞書を共有する

・Being と Vision から生き方を明確にする・エナジーフィールドの基本説明・エナジーフィールドの明確化と訓練習慣

・インナーダイアログの講義・Being と対話する・インナーダイアログの応用

・ヴィジュアライゼイションでBeing を見る・Being の要素を列挙する・Being を名付ける

・Being とは何か？・Vision と Being・現状のキーワードを列挙

Being と出会い、生き方を導く。

セルフイメージを再構築する

Being の私辞典を作る

生き方とエナジーフィールド

Being と内的に対話する

ヴィジョンからBeing を導く

ヴィジョンの体現者としてのBeing6 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipIdentity Vitality Action

Identity Dictionary

Inner dialogueNotebook

I'ming 手帳

I'ming Book

I'ming Book

アイダモンWork Book

？

？

!

!

情熱

憤怒

快楽

怠惰

息 声

吸気

呼気

探求

批判

愛情

不安

Day

・CoreRole の成果を明確化する・CoreRole が発揮されたときのイメージ・本来の天才性を発揮できる習慣づくり

・真の天才性とは？・CoreRole と使命から天才性を明確にする・ワークスタイルを確立する

・アイミングにおける使命の定義とは？・CoreRole と Vision から使命を導く・使命を許可する行動を明確化する

・CoreRole とインナーダイアログする・課題への対策を明確化する・変革を起こす行動を明確化する

・ヴィジュアライゼイションでBeing を見る・CoreRole の要素を列挙する・CoreRole を名付ける

・CoreRole とは何か？・Vision と CoreRole・現状のキーワードを列挙

Core Role から、使命を知る。

Roleを発揮する習慣を作る

天才性の発掘とワークスタイルの確立

使命を明確化する

CoreRole と内的に対話する

ヴィジョンから中核の役割を導く

ヴィジョンの実現者としてのCoreRole7 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipIdentity Mind Skill

I'ming Book

I'ming Book

I'ming Book

Inner dialogueNotebook

アイダモンWork Book

I'ming 手帳

？

？

!

!

Day

・訓練と学習の優先順位をつける・成長習慣を作る・天才性のみにフォーカスした行動を作る

・CoreRole の天才性のみに絞り込む・天才性を磨く習慣を明確化する・I'ming 手帳で管理する

・CoreRole へのフォーカスの葛藤を抽出・インサイトマップＯＮＥで統合点をみる・フォーカスへの鍵を明確化する

・Role 同士の連携による成功パターンの抽出・成功パターンから、成功モデルの構築・成功モデルの強化

・CoreRole と Role2-4 の優先度・フォーメイションとは？・Role 間のフォーメイションを考える

・２位～４位のRole の明確化・Role ごとの特性を理解する

真骨頂の天才性に一点集中する。

訓練習慣・学習習慣をプランする

Role の天才性を発揮する行動へ統合

Role フォーカスの陰陽を洞察する

成功パターンとRole のフォーカス

Role のフォーメイションを組む

Role 第２位、３位、４位を明確化する8 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipIdentity Skill Action

I'ming Book

I'ming Book

Insight Map oneNotebook

I'ming 手帳

アイダモンWork Book

2929

Day

・アイデンティティシンボルとは？・Being のシンボルを作る・CoreRole のシンボルを作る

・価値の集中点を決める・価値創造のポジショニングを考える・フォーカスする戦略を作る

・Vision にとっての価値について考える・価値の連鎖と優先順位を考える・CoreRole と Being から価値創造する

・Being からの幸福観を考える・CoreRole からの幸福観を考える・幸福観の共有

・ともしびの法則・目に見える価値と目に見えない価値・Give と Get の流れを作る

・Being と CoreRoile から私辞書を作る・人、物、お金、情報、時間を再定義・統合された私の辞書の共有

統合自己の幸福観と私辞書。

アイデンティティのシンボルを作る

ポジショニングとフォーカスを定める

ヴィジョンを具現化するモデル構築

私の幸福観を作る

Give と Get の価値交換を理解する

心を形成する統合自己の辞書9 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipIdentity Vitality Mind

What's Our Happy?

Identity Dictionary I'ming Book

I'ming Book

I'ming Book

アイダモンWork Book

Day

・関係性の理解と対策の共有・課題解決の対策と行動の明確化・具体的な計画に落とし込む

・Role フォーメイションと関係性を考える・改善したい事例を抽出・関係性改善の鍵を見つけ出す

・パートナーシップの基本を学ぶ・関係性の構成要素から得意、不得意を理解・Being と CoreRole から考える

・パートナーシップの課題抽出・インサイトマップＯＮＥで統合・対策、行動へ落とし込む

・エモーショナルカラーと関係性・自分の行動特性とコミュニケーション特性・自分の特性からみた関係性構築の鍵

・仲間の幸福観を共有する・あらためて私の幸福観を考える・幸福観の共有ツールを作る

他者との関係構築と究極の自己。

パートナーシップの対策を友と共有

Role フォーメイションと関係性

パートナーシップの要素を理解する

パートナーシップの課題を洞察する

関係性と感情特性、行動特性

幸福観を友と共有する10 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipIdentity Mind Partnership

Partnership構築シート

What's Our Happy?

Emotional Color診断シート

Insight Map oneNotebook

I'ming Book

2929

Day

・自己実現のための関係性への挑戦の明確化・お互いのBeing と CoreRole で貢献・具体的な行動と計画へ落とし込む

・エナジーフィールドの発揮習慣・関係性の成功プロセスの強化習慣・天才性によってクリアーする習慣

・生き方から関係性のモットーを作る・使命から関係性のモットーを作る・仲間と共有しブラッシュアップする

・Being から関係性構築の成功プロセスを作る・CoreRole からの成功プロセスを作る・エナジーフィールドと天才性を発揮する

・関係性改善の鍵を明確化する・改善したいシーンの呼吸を感じる・エナジーブレスを使ってイメージを改善

・身体感覚との対話の技術・コミュニケーションの葛藤を抽出・身体感覚とインナーダイアログ

コミュニケーションと身体感覚。

挑戦課題を友と共有する

パートナーシップ力を高める習慣

関係性構築のモットーを作る

パートナーシップ成功プロセスの構築

呼吸とイメージから関係性を改善する

身体感覚と内的に対話する11 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipVitality Communi-caiton Partnership

Inner dialogueNotebook

I'ming Book

I'ming 手帳

Internal model

アイダモンWork Book

Partnership構築シート

？

？

!

!

情熱

憤怒

快楽

怠惰

息 声

吸気

呼気

探求

批判

愛情

不安

Day

・卒業メッセージ・今後のアドバイス・コミュニティー活動の継続について

・Being から感謝を捉えなおす・仲間への感謝のメッセージを書く・Role による支援を考える

・全員のミッションステートメントの共有・学びをさらに自分に落とし込む

・I'mingBook をまとめる・ミッションステートメントを作る

・Being から統合ステージを考える・CoreRole から統合ステージを考える・目標とプランの明確化

・アイダモン入学前からの変化を明確化する・アイデンティティフォーカスについて考える・さらなる課題を明確化する

ミッションステートメントと私。

アイダモン卒業式

友への感謝と支援タイム

友との共有とダイアログ

ミッションステートメントを作る

アイデンティティのステージを高める

アイデンティティ変容の軌跡12 Identity Vitality Mind Skill Action Communi-caiton PartnershipIdentity Vitality Action

I'ming Book

I'ming Book

Identity Spiral診断シート

アイダモンWork Book

Going YourWow Way!

たった一度の私の人生。

私は、本当の私として

腹の底から信じる道を

思いきり生き抜きたい。

Mission Statement私は、世界中の人々が真に自分らしくイキイキ輝いている

「WOWFUL DAYSな世界」を実現します。

そのために、真の役割である

「Generator（発明家）」として、

人類が進化する発明を創造し続けます。

そして、そのためにも私自身が、

本来の在り方である「Wowful 風雷坊」として、

自由闊達に思いっきり楽しく、夢と志を分かち合うこと

を大切にし続けます。

Vision Name

Vision

Core Role

Being

Living

Mission