■受講期間： 2019年5月～2020年2月（全20回） 土曜日の午後、その他（詳細はカリキュラムをご覧ください）

■会　　場： 豊中市教育センター他（阪急宝塚線・大阪モノレール「蛍池」駅 西側すぐ ルシオーレビルA棟内）

■募集人数： 20人（申込み多数の場合は抽選）

■受 講 料： 26,000円（学生は半額。交流会費は別途費用が必要）　※公開講座は無料です

募集説明会を実施します受講を希望する方は必ずご参加ください。日程のご都合が合わない方はご相談ください。

電話：06-6858-8811http://toyonaka-souseijuku.org

日時 4月13日（土）14時～蛍池公民館 第1集会場

［塾生のみ］

多様なワークショップを取り入れながらコミュニケーションの基礎づくりを行います。

基礎編（全5回）

企画づくり編（全7回）

リノベ編（全2回）

調査編（全3回）

※うち１回は公開講座

※塾生には修了証を発行する予定です。（一定以上の回数の出席者）

グループで地域の魅力づくりや課題解決にむけた事業計画書を作成します。

地域資源の活用やテーマに基づいた調査（フィールドワークなど）について学び、企画づくりに生かします。

実際の空き家を使って、リノベー

ションに取り組みます。

［公開講座］

地域課題の解決にむけて、必要な知識と理論を学びます。

テーマ（予定）：社会関係資本、アートマネジメント、他

一般参加可（そのつど募集します）

理論編（全3回）

調査編（全1回）

4月17日（水）19時～蛍池公民館 第2集会場

第1回

第2回

会場

日時

会場

カリキュラム

お問い合わせ とよなか都市創造研究所

● 地域の魅力を高め、地域の未来を創造していく人材の育成をめざした新しい学びの場です。

● 活動の実践に必要な知識・技術の習得や、さまざまな地域団体やNPO等との交流の機会を提供します。また、受講修了後も、活動への助言等により、活動の継続・発展をサポートします。

● 受講を通じて、活動への思いを形にし、多様な人や団体とのネットワークをつくることができます。

「とよなか地域創生塾」は…やってみよう！持ち物は、小さな思い

他のだれでもない、

あなたに行動してほしい

5月開校 塾生募集は

4月から2019年度 予定

マジメに楽しむ、実践の場マジメに楽しむ、実践の場

〈主催〉豊中市、豊中市教育委員会

やってみよう！持ち物は、小さな思い

実践につながるカリキュラム活動に必要な知識・技術を学ぶ講義やワークショップ、地域とのつながりをつくりながら活動を

実施・検証する実習など、修了後の実践に結び付けることを重視したカリキュラムを提供します。

多様な人や団体の交流とネットワークづくりを促進NPOや地域団体、大学、企業、行政など多様な主体と連携・協力して、学びや実習の

プログラムを実施します。また、公開講座や交流会などにより、塾生や市民、地域活動の

担い手等の交流とネットワークづくりを支援します。

2

専門スタッフによる運営・サポート人材育成やコーディネートの実績を持つスタッフが、塾生の相談に乗り、対応や助言を行います。

また、受講修了後も引き続き活動への助言等により、活動の継続・発展をサポートします。

とよなか地域創生塾の特徴

2018年度の講座から

3

1

基礎編

リノベ編企画づくり編

交通の便も教育・文化芸術環境も整い、緑豊かな住みよい街とよなか。

魅力あふれるとよなかの街で、ふと

「もうちょっと、ここが改善されたらいいな」とか「こんなふうになったら、便利だろうな。どうしたらできるんだろう」と思うことはありませんか？

とよなか地域創生塾は、地域にあるニーズを見いだし、多様な仲間と一緒に考えあい、

実現へとつなげていく「実践の場」です。1年間全20回のカリキュラムを通して、

企画力と実践力を身につける とともに、地域で活躍する人の現場の声を聴いたり、多様な仲間と互いの考えを聴きあったりと、

受講を通じて 新たな人や団体との交流 も深めることができます。

「何かをしたい！」「誰かの役に立ちたい」と決意したあなたのアイデアと活動は共感を生み、

とよなかの街の大きな力となるでしょう。あなたのご参加をお待ちしています！

自分の関心あるテーマについて考えました。

空き家を使って改修作業を行いました。

まずはじめは自己紹介から

コミュニケーションゲームの様子

コミュニケーション論

改修前

最近感じた「ワタシの生き辛さ」を即興演劇で表現してみました。

作業の様子

ステップ

1

グループでどんな活 動を企画するのか話し合 いました。

ステップ

3

グループのテーマについて調査しました。

ステップ

4

実際に活動してみました。ステップ

5

互いのテーマを見ながらグループをつくりました。

ステップ

2

実際にヒアリングしたり…

アンケートを作成したり…

改修の図面

話し合った内容を発表しました。

改修後

と決意したあなたのアイデアと活動は共感を生み、