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マイスタープログラムのあゆみと拠点施設「能登学舎」取組内容

1

(主な沿革)2004年3月2006年10月

2007年10月 2008年8月 2010年4月 2012年10月2013年2月

2014年10月 

2015年10月 2016年4月 2016年10月 2018年2月 2018年6月2018年10月 2019年6月

廃校だった旧小泊小学校の校舎ですが、里山里海をテーマにした研究・交流の拠点として生まれ変わりました。現在、マイスタープログラム受講生・修了生をはじめ、地域住民、国内外の研究者、県内外からの訪問者で賑わっています。

(能登学舎が持つ様々な機能)・人材育成・大学の教育研究拠点(里山里海、大気環境など)・里山里海保全のNPO活動拠点・コミュニティ・レストラン・里山担当の市職員の事務所・SDGsをテーマにした実験的試みの場・里山里海をキーに集まった多様な人々の交流接点・地区住民のイベントスペース、遊び場・郷土の自然文化を知る博物館・情報集約機能(図書室、インターネット、人)                    など

珠洲市立小泊小学校が廃校金沢大学が珠洲市から廃校舎を借受け、「能登半島里山里海自然学校」スタート「能登里山マイスター」養成プログラム(第1フェーズ)開講 NPO法人「能登半島 おらっちゃの里山里海」設立 「能登いきものマイスター養成事業」開講「能登里山里海マイスター」育成プログラム(第2フェーズ)開講「能登里山マイスター」養成プログラムが地域づくり総務大臣表彰(試験研究機関表彰)を受賞「金沢大学能登里山里海研究部門」(珠洲市の寄附による研究部門)スタート「能登里山里海マイスター」育成プログラムの成果が評価され、珠洲市が第三回プラチナ大賞(総務大臣賞)を受賞「能登里山里海マイスター」育成プログラム(第3フェーズ)開講能登学舎設置10周年記念「能登里山里海マイスター」育成プログラムが第7回イノベーションネットアワード2018文部科学大臣賞を受賞内閣府から珠洲市が「SDGs未来都市に認定能登学舎内に「能登SDGsラボ」開設能登里山里海SDGsマイスタープログラム(第4フェーズ)開講

マイスタープログラムは金沢大学の地域連携および教育研究の拠点施設である「能登学舎」を拠点に、国の支援を受けて、2007年10月に開講しました。現在は金沢大学と珠洲市が資金を出し合い、自主財源による運営を行っています。これまでに183名の修了生を輩出し(2019年3月時点)奥能登地域のみならず広く全国各地で活躍しています。

能登学舎について

世界農業遺産「能登の里山里海」には、長い歴史の中で人々と自然の間で培われてきた知恵と経験があります。過疎高

齢化の時代に今、まさに失われつつある里山里海に新たな価値を見出し、地域の宝として育て後世につなげるための「

チャレンジ」が必要とされています。

私たち能登里山里海SDGsマイスタープログラムは、「能登の里山里海」を起点に、志(こころざし)を持って集った多様な

人々の間での相互の学びあいを通じて、①地域の課題を客観的に分析し、②新たな視点から価値を発見し、③試行・実

践を通じたプランの具体化への支援に取り組みます。

そして新しい時代の「里山里海とともにある地域」を創り出すとともに、持続可能な開発目標(SDGs)の理念である「環境

・社会・経済分野の相乗効果を狙った持続可能な社会づくり」、「誰ひとり取り残さない社会」の目標達成を目指します。

里山里海の新たな可能性を創造する

Vision

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(コースの特徴)

自然・文化・社会・経済といった幅広い観点から能登の里山里海の現状と課題、可能性を学べます。

受講生一人ひとりが独自のテーマを設定し「卒業研究」を行います。教員スタッフの担任指導を受けな

がら、自らの意思で実践的な学びを深めます。テーマ報告会、中間報告会等の機会でプランや途中経過

を報告し、教員スタッフや受講者仲間からの助言を受けることで、客観的な見直しや新たな着想を得る

ことができます。

所定の要件を満たした方には金沢大学長名で「能登里山里海SDGsマイスター(本科コース)」の称号を

授与します。

コース

1

(入講者の人物像)

次のような関心をもつ方を主な対象とします。

・能登の里山里海について環境・社会・経済などの観点

から学びたい人

・里山里海の価値を発見し、SDGsの達成につながるビ

ジネスに活かしたい人

・能登に定住し、自然や文化を活かした暮らしを実践し

たい人

本科コース Regurar Course

3つのコース

(修了後の人物像)

・里山里海の価値を活かした能登ならではのSDGs

モデルづくりに寄与できる人に

・人々と連携しながら、地域課題解決、生業活動の実

践、調査・探究活動、新たなアイデアの提案などに自

ら取り組む人に

・能登のもつ素晴らしい価値を世界に向けて発信で

きる人に

・水生昆虫の生物多様性調査・サイクリングによる着地型観光の推進・「森のようちえん」の実施可能性・伝統工芸とを通して能登と加賀をつなぐ・「能登ふぐ」の地域ブランド化・小木イカをいかに売るか?・地域の山菜・海産物の利用状況調査・関係人口づくりをとおした祭りの継承・移住促進のための空き家活用プラン・農福連携による一人一人が活躍できる地域づくり・能登の森林保全のための木材活用プラン・能登大納言小豆の産地振興・新規就農のための事業計画づくり・農業生産法人の経営分析と今後の事業展開 

2018年までの修了生165名の卒業研究テーマの分野構成

(これまでの卒業研究のテーマ例)  受講生の提案を元にテーマを決めることができます

(対象者) 年齢が49歳以下であること(本年4月1日時点)。未成年者は親の同意が必要です。

2

Course

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(コースの特徴)本科コースの受講生とともに、環境・社会・経済といった多様な観点から、能登の里山里海の現状と課題、可能性について学びます。

入講面接時に設定した「プロジェクト研究」のテーマを、担任、仲間や地域の関係者や有識者のサポート・協力を得ながらプロジェクト形式で実践し、事業化あるいは研究に取り組みます。研究テーマは別紙の「能登での課題例」を参考に選んでいただくことも可能です。

通常カリキュラムの時間以外にも随時、プロジェクトチームごとに現場での議論を定期的に重ね、課題解決に着実に取り組んでいきます。

所定の要件を満たした方には修了者には「能登里山里海SDGsマイスター(専科コース)」の称号を授与します。

コース

2 専科コース Advanced Course

(修了後の人物像)

本科コースの修了後の人物像に加え、以下のような人物像を想定します。

・事業化を通して能登の里山里海の持続可能な再生に寄与できる地域リーダーに。

・知的探究や課題の見える化、新たな可能性の提示を通して、能登の里山里海の持続可能性の向上に寄与できる知的リーダーに。

(入講者の人物像)本科コースが対象とする人物像に加え、以下のような希望を持つ方を主な対象とします。

・既存事業にさらに里山里海やSDGs、持続可能性といった視点を加えることで、新事業のアイデアを実践し、新たなビジネスチャンスを掴みたい人。

・様々な個人・団体と連携して、地域の課題を事業化を通じて解決したいと考えている人。

 ・能登の里山里海とSDGsに貢献する独自の学術的研究 に取り組みたい人。

Course

コース

3 遠隔教育科コース Distant Education Course

本科コースの受講が難しい方や、50歳以上の方向けのコースです。インターネットを使って、本科コースの講義を収録した動画を視聴し、レポート提出します。希望者は能登での講義や里山里海に関する現地実習に参加することも可能です。また、英語使用者向けの遠隔教育科英語コースもあります。詳しくは「遠隔教育科コースパンフレット」「募集要項」をご参照ください。

3

(対象者)

・ 「能登里山マイスター」または「能登里山里海マイスター」の称号を有する方、あるいはこれまでのキャリアで

 相当の専門性や経験を有している方を対象とします。

・ 年齢制限無し。ただし50歳以上の方は事業計画に次世代育成の観点を含むこと。

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STEP

1

STEP

2

STEP

3

課外科目  卒業研究講義・実習科目

Curriculum

幅広い知識の習得とフィールドワークを重視するカリキュラム

多彩な講義・実習

・能登の現場から発見する課題と可能性

・世界農業遺産と能登の里山里海

・SDGs と地域・自分自身との関わり

・里山の生業の持続可能性

・里海の生業の持続可能性

・6次産業化と地域ブランド

・SNS時代の情報発信とICT活用

・ICTを活用した課題解決チーム作り

・プロジェクトサイクルマネジメント

・社会的起業

・能登の地域社会や文化を知る手法

・自然・文化と持続可能なツーリズム

・景観から暮らし・文化・自然を読み解く

・里山里海の生物多様性モニタリング

1. 講義・実習 

希望者はマイスタープログラムの講義終了後に開催する「能登里山里海創業塾」に参加して、事業計画づくりとその改善、資金調

達に向けた専門家のアドバイスを受けることができます。

本塾は、輪島市、珠洲市、穴水町、能登町での「特定創業支援事業」として認定されており、一定の要件を満たした方は、該当する市

町で証明書の申請が可能です。特定創業支援とは、「特定創業支援事業」(「能登里山里海 創業塾」もその一つ)による支援を受け

た人が、創業に関する様々なメリットを受けられる支援制度です。

1泊2日程度のバス旅行で、世界農業遺産(GIAHS)認定地域などの地域資源を活かした持続可能な取り組みを実践している自治体や企業、団体等を訪問し、聞き取り調査を行います。結果は各自分担して報告会で発表・共有します。

1. 先進事例調査実習

能登の里山里海についてより深く知るための少人数でのフィールドワークです。行き先は選択性で、マイスタープログラム修了生や地域の事業者の方の現場を訪問し、実習と聞き取りを通して体験的に学びます。結果は各自分担して報告会で発表・共有し、里山里海の実践知の共有化を図ります。

2. 能登の里山里海調査実習

テーマの設定

調査・実践

成果報告

担任との面談研究テーマの設定テーマ報告会

フィールドワーク文献調査中間報告会

フィールドワーク文献調査中間報告会

※記載のテーマは一例です。

金融機関との連携で、基礎知識の習得から事業計画づくりを通して事業化をサポート

能登里山里海創業塾

共同実施者:

【経営】 失敗しない創業計画とは?【財務】 金融機関から見た資金調達と財務のポイント【販路開拓】 売れる商品・サービスの作り方【人材育成】 スムーズな創業に向けて【ビジネスプラン発表会】【事業プラン発表会】【個別相談会】

講義テーマ例 

4

毎年6月から翌年3月までの約10ヶ月間に月2回の講義・実習を通して学びます。

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Support

受講への支援キッズ・サポート

修了生との交流

能登学舎には講義中にお子様が待機できる部屋があります。

ウェブサイトを通じて講義の資料を閲覧したり、動画を視聴できます。授業を欠席してもいつでも復習することが可能です。

講義や実習には、プログラムを修了し、能登で活躍中の先輩たちが登場します。また、勉強会や交流会も行われます。これらを通じて、修了生の経験に学び、交流のネットワークを拡げます。

講義資料アーカイブ

能登里山里海マイスターネットワーク受講を通じて得た知識、経験、人脈を活かし、持続可能な里山里海の構築をめざす同窓会

2018年度会長田畑 行輝氏(2009年度修了、奥能登棚田ネットワーク協議会事務局長)

修了生・関係者との連携づくり情報交換とディスカッション地元の若者との交流

各自の活動の発展と能登の活性化地元に根付いた活動の展開多様な連携にもとづく新たな取り組み

当団体はマイスタープログラムを修了した100人以上の仲間達で構成されています。仲間達それぞれが持続可能な里山里海の構築を目指し多種多様な活動をしています。マイスタープログラムを通して仲間達とつながり、活動が発展したり、仲間達同士で新たな取り組みが生まれました。しかし、持続可能な里山里海の構築には新たな仲間達の活力がまだまだ必要です!ぜひ、私たちと新たにつながりましょう!

マイスタープログラムの修了生の方 (々2019年現在、183名)

多様な職業居住地 主な取り組み・ 農業・6次産業化・ 地域ビジネス・起業・ 森林バイオマス活用・ 環境教育・子育て・ ツーリズム

公務員(市、町、県など)、市議会議員、JA職員、農林漁業者、食品加工業者、飲食店経営者、報道関係者、デザイナー、染色家、医師、杜氏、地域おこし協力隊員、主婦、醸造業者、保育士、弁護士、JICA職員・協力隊出身者等

奥能登110

石川県内56

石川県外15

5

地域・関係機関の支援

移住を希望される方には大学と連携する珠洲市・輪島市・能登町・穴水町・石川県等から、空き家・農地の斡旋、定住助成・支援金などの支援を受けられます。

マイスター支援ネット委員の所在地

N

能登町(12名)農業 : 10名サービス・加工業:2名

奥能登以外(3名)農業 : 1名林業 : 1名サービス・加工業: 1名

穴水町(4名)農業 : 4名

輪島市(15名)農業 : 11名漁業 : 4名

珠洲市(19名)農業 : 16名漁業 : 3名

マイスター支援ネット委員自治体および業種ごとのマイスター支援ネット委員数

金沢大学および連携する自治体・機関が持つ多彩な人的ネットワークの中から、研究上の助言が得られるように支援します。

地域で活躍するベテランの農林漁業者、6次産業化を営む実践者の方々からなる「マイスター支援ネットワーク」(右図)や、能登学舎を拠点とするNPO法人「能登半島おらっちゃの里山里海」と連携して、調査協力などのサポートを受します。

里山里海の自然文化の活用と保全につながる取り組みへの助成金 である「いしかわ里山振興ファンド」、「珠洲市里山里海応援基金」への申請を支援します。

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受講の主なメリットは何でしょうか? 費用はどのくらいかかりますか?

卒業研究のテーマが決まっていません。大丈夫でしょうか?

大学での研究や論文作成の経験がありませんが、受講できるでしょうか。

すべての講義に出席する必要がありますか? 携帯電話のメールしか送受信できません。受講に支障はありますか?

Q&A

受講に関するQ&A受講日のイメージを教えてください。ある一日の授業風景を例に説明します。

① 9:30に講義スタート!この日は「能登の里山里海の活用と未来への継承」がテーマ。基本的な内容について、金沢大学名誉教授の中村浩二先生が講義します。

② 毎回テーマに関するゲストを呼んで、能登の現場に関する具体的な話を聴講しますいます。修了生が講師となることもあります。

③ 12:30-13:30でお昼休憩です。ランチは学舎内にある食堂「へんざいもん」で。地域のNPOのメンバーのお母さんたちが用意してくれた地元食材の料理が味わえます(要予約)。

④ 午後はグループに分かれてワークショップ。この日は地元の里山里海のベテランを招いて、現場の課題を伺います。野外に見学に出かけることもあります。

⑤ グループの意見交換の結果をまとめて全体で共有します。16:30に講義終了です。

⑥ 希望者は放課後に開催される能登里山里海創業塾に参加。講義だけでは学べない事業化に必要なノウハウも学べます。18:15終了。

本科、専科コースともに3万円(教材費等の実費)を入学前にお支払いいただきます。通学や実習にかかる交通費、宿泊費は一部を除き自己負担になります。

問題なく受講できます。本科コースの場合、卒業研究では大部の論文を作成する必要はありません。最終報告会でのプレゼンテーションと数ページ分の報告書が卒業の要件となります。文章やスライドの作成方法など、サポート受けることができます。

講義予定の連絡、レポートの提出、卒業研究の指導などは原則として電子メールを使用します。添付ファイルのやり取りもあるので、パソコンが利用できる環境を整えていただくのが望ましいです。

講義を通して、能登の課題と可能性について理解を深めることができます。また、卒業研究やプロジェクト研究を通して、問題設定力、計画力、遂行力、プレゼンテーション力などが鍛えられます。さらに、様々な業種や価値観を持つ受講生や修了生、協力者の方と知り合うことで、人脈を広げることができます。

本科については入学時に研究テーマが未定でも、入学して約2ヶ月学びながら興味・関心を広げ、担任と相談して決めることができます。約半数の受講生が入学後にテーマを見つけています。途中でのテーマ変更も可能です。

実施した講義のうち6割以上に出席し、出席レポートを提出することで単位を認定しています。出席率が基準に満たない場合、補講レポートを提出していただきます。

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能登学舎

三崎町小泊

「小泊」バス停

小泊簡易局

小泊保育所

小泊バイパス

能登学舎へのアクセス

お問い合わせ

TEL 0768-88-2568   FAX 0768-88-2899e-mail [email protected]://www.crc.kanazawa-u.ac.jp/meister/ https://www.facebook.com/NotoMeister/

金沢大学 能登学舎

〒927-1462 石川県珠洲市三崎町小泊33-7能登学舎

JR 金沢駅より特急バスで約3時間(能登空港経由)能登空港より車で約50分金沢駅より車で約2時間15分

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249

160

8

のと里山海道

北陸新幹線

道車動自陸北海東

小松空港

金沢大学

富山空港

福光

五箇山

門前

富来

珠洲

能登

穴水

能登空港

能登島

志賀七尾

白尾

内灘

金沢西

小松

金沢

金沢東

羽咋

金沢森本

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