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さあ、
投稿しよう! 4年連続優勝おめでとう!
まちの話題まちの話題
市ホームページ内フォトギャラリーや公式ツイッターでもまちの話題を紹介しています!
新米給食(弥富中学校)
イベントの様子
優勝した弥富市チーム
市民らによる勉強会の様子
海部地区inセントレア 2018 8 月 30 日、中部国際空港4階イベントプラザにて、海部地区の市町村の PR イベント「海部地区 in セントレア 2018」が開催されました。 弥富市の「きんちゃん」をはじめ、海部地区のご当地キャラクターたちが大集合し、各市町村の PR ステージやクイズ大会、キャラクターとの撮影会などが開催され、会場は盛り上がりを見せていました。また、今回はキャラクターたちがイベントプラザ周辺を歩き回り、イベントをさらに盛り上げていました。各市町村のブースでは、特産品やキャラクターグッズなどが販売されました。 弥富市の PR ステージでは、市の紹介をするとともに、ひので保育所の所児による踊りや、市の広報大使やとみまたはち氏によるトークショーで大勢の来場者の視線を集めていました。
8月 18 日、愛西市親水公園体育館で、海部地区子ども会スポーツ大会「ドッジボール」が開催されました。 弥富市を代表して、市子ども会スポーツ大会を勝ち抜いた男女各2チームが参加し、白熱した試合が繰り広げられました。 結果は男子の部は「弥富市Aチーム(下之割子ども会)」、女子の部は「弥富市Aチーム(十四山西部子ども会)」が優勝しました。弥富市は今年で4年連続の海部地区大会優勝です。
パブコメを書いてみよう! 8月 22 日、総合社会教育センターで、第2次弥富市総合計画市民ワークショップの会主催の、「わたしとみんなの未来計画」を語る集いが開催されました。 この日は、市民ら 12 名が参加し、第2次総合計画基本構想(案)・基本計画(案)に対するパブリックコメントを市に提出するため、書き方などについての勉強会が行われました。 参加者の一人は、「パブリックコメントは、市を批判するものではなく、市を後押し(応援)するつもりで書いてみたい。」と熱く語りました。
このコーナーでは、市民の皆さんが撮影したまちの話題、自然・風景、地域の活動などを掲載していきます。
図書館の帰り道。 用水路から水音が聞こえるので見てみると、カモの親子がスイスイ泳いでいました !! アヒル?カモ?のものまねは得意なので、「クワー、クワー」と鳴いてみると、カモも「クワー、クワー」と鳴いてくれました。(笑)
市内に在住、在勤、在学の方市役所秘書企画課へメールの送付(写真データを添付のこと)、申請書と写真の送付または持参タイトル(18字程度)、写真の説明・エピソード(100字程度)、住所、氏名(団体名)、年齢、電話番号、メールアドレス
広報やとみ「投稿 こんな○○あったがねー」コーナーおよびホームページ「投稿 こんな○○あったがねー」コーナー
▼対 象 者▼応 募 方 法
▼応募必須項目
投稿!!投稿!!
掲載場所
応募について
〒498-8501 愛知県弥富市前ケ須町南本田 335市役所秘書企画課 広報やとみ「こんな○○あったがねー」係宛 koho@city.yatomi.lg.jp持参の場合 市役所秘書企画課(十四山支所2階)までお持ちください。(平日 午前 8時 30分~午後 5時 15分) 市役所秘書企画課(内線 223) http://www.city.yatomi.lg.jp/shisei/1000645/1001552.html
送付先
こんな〇〇あったがね~♪♪こんな〇〇あったがね~♪♪
「可愛い親子ガモ」 中倉 瞳さん(前ケ須町)中倉 瞳さん(前ケ須町)
やとみの
防災!やとみの
防災!
9月2日、9日に各地区コミュニティ推進協議会による防災訓練が実施されました。この訓練は、各地区の防災体制の確立と防災意識の高揚を図るために行われたものです。 9日に大藤地区で行われた大規模防災訓練では陸上自衛隊、日本赤十字社愛知県支部弥富奉仕団、海部南部消防組合などの協力のもと大藤地区住民、やとみ防災ハムクラブ、弥富市消防団など約 250 人が参加しさまざまな訓練が行われました。 土のう積み体験や救急法の講習、消防団によるボート訓練、奉仕団による安全講習・防災教育などの訓練を通し「自助」、「共助」、「公助」の連携を深めました。特に全国的にも極めて珍しい消防団員によるヘリ誘導訓練では、南部中隊の消防団員が災害時の共助の要として日頃の訓練の成果を存分に発揮していました。また、ドローンスクールジャパンによるドローン訓練なども行われ、さまざまな視点で防災に取り組む訓練となりました。
同日に栄南地区で行われた訓練では、栄南小学校の児童と保護者が午前8時 30 分の訓練開始とともに訓練会場である南部コミュニティセンターまで徒歩避難訓練を行いました。その後、初期消火訓練や応急救護訓練などさまざまな訓練を実施しました。 なかでも徒歩避難訓練中に見つけた危険箇所などをマップに書き出す避難マップ作りでは、児童が自分たちで見つけた危険箇所を大きく印刷された地図に記入し、危険箇所を確認していました。
コミュニティ推進協議会
防 災 訓 練
ヘリ誘導訓練(大藤地区)
避難マップ作り(栄南地区)
1011 2018(平成30)年 10月号 広報やとみ2018(平成30)年 10月号 広報やとみ
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